ジャンプ連載漫画『人造人間100』が最終回を迎える

打ち切りだけどいい打ち切り方だったな

100号に理想の人間像を身をもって示した主人公の勝利だな。凡百の打ち切り漫画よりかなり面白かった。次回作に期待

打ち切りだけど次に期待を持てる終わり方だった
さらに腕を磨いて新作を描いてほしいね。また単行本買うよ

よかったね松井先生
アシが戻ってくるよ

締め方かキレイだった
途中のエピソード削って再構成したものを単品映像化したものが見たいと思った

巻きに入ってから面白かったしやっぱり展開のバランスって難しいんだな

失礼な話だけど打ち切られたからこそ短く綺麗にまとまった感がある
最終話付近は本当に素晴らしかった半面、魅力的なキャラに関してはやっぱり課題かなぁ

テーマにふさわしいきれいにまとまった最終回だった
最終巻も買います

最初のどことなく鬼滅っぽい感じが抜けてから読み応えあった
終盤の絵柄は特に好きだったから次回作が楽しみ

陰ながら応援してたけど配分とキャラの魅力的なものが少し足りてなかったから打ち切りも妥当かな
元々の構想であろう、百体近い奴らを相手にするって難しかったと思う
けど巻きに入った終盤からはすごく読みやすかったし、物悲しさを感じさせるとても綺麗な終着点だったね
次回作に期待出来る人材だった

設定が100体で且つけっこうなペースで進んでて討伐組織が出た時点で、そんなに長く続くものではないとは思ってたし1が出た時点でああ・・・とは思っていた

でも最後は良かったよ。No. 100、前回で不老長寿の力を失ったあしびを見ても何の感情も浮かばないって自分で言ってるけど、契約を違えたあしびに何もせず横たえて1と相討ち上等になった時点で心のかけらは掴んでたよ、気づいてないだけだよ

最初100のモンスター具合を出すのに躍起になって話を無駄に重ねたのが敗因かな
組織と絢子さんをもっと早く出していれば
やっぱりジャンプは脇役キャラの魅力でもつところあるから

丁寧と言うか真面目すぎたところはあると思うんだよな。心情描写が凄く好きだった。

No.1が登場したあたりから話をたたみ始めた雰囲気はあったが…
そうか、ついに

次の作品も読んでみたいと思える終わり方だったな

せっかくアクション映える絵描けるんだから
解説文のような演出多用しない方がよかったかなぁとは思った。絵で見せる、の邪魔でしかなかった。
次回頑張ってほしい

炎が出ただけで急に強くなったり能力や戦闘に説得力が無かった以外は好きだった
良い編集に出会って次をぜひ頑張ってほしい

自分の中にないものは生み出せない、からの、心を欲しがる気持ちが１００号に宿るのは、博士の中に心に焦がれる気持ちがあったからでもあるんだろうな。

読者は少なかったかもしれんけど読んでる人からの評価は高かったんじゃないかな

100体の人造人間よりもモートセーフをうまく活かせてなかった印象がある

先週の博士の過去がすごい良かったからかなり残念

順位は低かったけど最後まで応援していた

ずっとアンケ入れ続けてたから残念
次回作に期待

ボイコミの声優が村中さんと日笠さんで良かった(空閑遊真役の人と麻倉葉役の人)

もうちょっと続いて欲しかったけど「人造人間には他人を思う心がない」はずっと書いてたことだし、綺麗にまとめたなぁって感じ
最終回含めて終盤すごくよかったから次回期待したいね

もっといろんな人造人間見たかったな
それはそうとあしびくんの修行パートみたいなのは別にいらないなと思いました

最後までずっと面白かった！

まあ連載向きじゃないよなこのオチにするなら
精神的に成長しない100号ずっと見せられても飽きるし

今ある打ち切り候補の中じゃ一番良かったし、次回作にも期待できるな。
１００号ちゃん以外のキャラが弱かったな。
こいつを応援したい、こいつなら付いて行きたい、みたいなキャラ出せれば次はいけそう

お疲れ様でした。
結局なんで最強一歩前のＮｏ99の心臓を確保できてたのかの理由を知りたかったが。
特異能力無しの物量で99倒したのか？

モートセーフとあしびの修行で失速したな
そのあたりを教訓に次描いてほしい

終わり方綺麗でよかった
組織に入ってあんまり魅力ない先輩たちとの話らへんがもったいなかったなあ

やはり「画力」を磨く必要があるな
見開きとか決めゴマで、ハッタリの効いたケレン味のある読者の目を引く画、が描けると大化けしそうだな　この作者

打ち切りだけど打ち切り漫画のカテゴリには入れたくないくらい
全てが綺麗にまとまった終わり方だった
正直連載中そこまで推してた漫画でもなかったけどラスト数話と最終回は本当に良かった
終わり良ければ全て良しの典型

描きたいものへのいい意味でのこだわりがしっかりしてて
そこのところは描き切った最終回だったと感じた

打ち切り自体は納得
ただ作者の地力はそこらへんの突き抜けていく新人と一線を画するものを感じた
次回に期待したい

打ち切りとは思えないほど綺麗にまとまってた
次回作めちゃくちゃ期待

面白かったしいい最終回だっけど、なんで絢子さん死んでまうん？
別に生きててもええやん

打ち切りでも終わりが綺麗な方で好きだわ
お疲れ様でしたー

No.91を殺した時の火力からしてNo.1を殺すのに死なない程度の炎でも十分だったろうに、「理想の人間になる」ために自分事焼き尽くした100ちゃんあまりにも真っすぐですき

面白くなりそうでならないのが勿体なかったね

光るものはあった
次回作で化けるかもね

富樫→澤井→松井と続いてきた系譜に泥を塗った男

劇場の影を使った演出とか、目を見張るシーンが散見された良作。
単行本買います！！それと次回作めちゃくちゃ期待してます！

今回の作品は、色々と一般受けしない要素が多かったのが敗因だと思う。

・主人公が基本的にポケモンマスターでしかなく、自分では戦えない。
・ヒロインとか相棒キャラの不在。人造人間ではない、ちゃんと主人公と心を通わせる立場のヒロインとか相棒キャラが欲しかった。
・（こういう意見を言うと反発が大きそうだけど）戦えない主人公であれば、このNo100のキャラ設定と性格は一般受けしない要素だったと思う。例えば黒執事みたいに表面的には主人公に絶対服従のメイドキャラにするとか、もしくは（設定が根本から変わるけど）100号は人造人間で唯一ちゃんと心を持っていて主人公のことを心から大事に想ってるヒロインとして描かれていた方が大衆受けするキャラ造形になってたと思う。
・全体的に話が暗めなのも大衆受けしない要素で、終着点が「主人公が死ぬ」か「No100が死ぬ」もしくは両方だろうなっていう雰囲気。

色々描いたけど、すごい才能のある作家さんだと思うので、次回作が楽しみです。

モートセーフ周りガバいしキャラ魅力ないしで一旦離脱したけど最終章はすごく良かった。次作に期待

3巻以内でのおすすめの漫画に毎回挙げたくなる