【鬼滅の刃】アニメの玉壺の金魚鬼、リアルで怖すぎる

漫画版で刀鍛冶の里編を読み返せない原因がこいつら
生理的嫌悪感がすごい

リアルというかCGじゃないの？

モブ隊士を始末した壺4個の巨大金魚に握り締められてたのに恋柱に鼻の下伸ばす余裕があった鉄珍様とお付きの人は只者ではないのでは

3DCGの異物感がいい方向に作用させてる演出だな
よーく観察するとスローモーション時の揺れる髪とも3Dだけど違和感は全くないし

クリーチャーを気持ち悪く作る時は人間の部位を残しておくと生理的な嫌悪を抱かせることができるって聞いたことがある

記事の35ってなんだっけ・・・
見たことあるはずなのに思い出せない・・・

上の壺も歪んでるしな...

ツイッターで柴田亜美さんが反応しているのが面白いわｗ

どたんどたん歩いててちょっと可愛いと思っちゃったんだよね
でも今週小鉄の前に現れた小さい奴はやたら怖かった

スレ内でも言われてるけど
鬼灯様の金魚草に似てる

ビジュアルはどちらも金魚なので当たり前なんだけど
キ モさのベクトルが

正直可愛いと思った
歌川国芳の金魚とか3DCG化したら概ねこんな感じだろ

こいつら見てるとタンノくんが美人だったような気がしてきたｗ

40代オタクからしたらリアルっぽいタンノくんにしか見えなかったよ！！

ちくしょうこの金魚が襲って来やがって
ハァハァ…

海腹川背を思い出す
サイズ感もあんな感じだよな

小鉄君狙った小さい金魚は動きが機械っぽくて
怖いシーンなんだがおもちゃみたいで笑った

海外の鬼滅安置がアニメの切取りで、わざと画質落として金魚のＣＧ酷い、リアルじゃないとか何とか落としていたけど、あれは陶器で出来た魚なんだから、釉薬かけたみたいにテカテカに光ってるのが正解なんだよなぁ

ドーマの氷人形は論外としてもこいつもこいつで物凄い厄介なんよな
拠点制圧力としては壱や参以上の能力がある

ちびっこを心配したコメントが時々出るが、ちびっ子たちは今も鬼滅観てるんだろうか？小学生ぐらいだと追ってるだろうけど

無一郎を攻撃した針吹き金魚はなんか可愛かったな、ほっぺたプーッとふくらまして針をプププッと
すげー痛そうだけど

海外でかなり不評なやつやん
そこまで嫌うか？って感想だけど

海腹川背さん呼んできてフックで始末してもらおう

こっちにも書くかな。
焼き物+金魚　という組み合わせは、なんとなく明治大正の頃流行っていた「瀬戸物金魚鉢」「睡蓮鉢」というものを思い起こす。
当時の愛知県瀬戸地方で生産され、同じく愛知県名古屋地方で生産されていた金魚とセットになって全国的に市販されていた。
当時の愛知県には、そういうちょっとした軽工業的サプライチェーンが大正時代には存在した。
瀬戸物金魚鉢は睡蓮の絵付けも多いので、童磨へのプレゼントが一番それっぽい。
今でも骨董の店行くと売ってるよ。
この辺の大正レトロが、吾峠呼世晴さんのインスピレーションの源泉になったように思います。
ただ壺の形状にしているのが金魚鉢としては無意味だし謎だが。
競合していたのはガラス製金魚鉢だけど、これは形状が球形に限られているので、下が平坦で安定した「瀬戸物金魚鉢」はその点が有利で一定の競争力があったらしい。
しかし、その後はアクリル板製の金魚鉢というか金魚水槽が出現し、これはガラス製金魚鉢と瀬戸物金魚鉢の良いところどりをした上位互換製品でしかも安価だった（下が平坦、透明、しかも簡単には割れない）
特に当時の同地方の愛知県は航空機産業が盛んで、空襲に生き残ったが軍用生産は禁止された航空機産業がアクリル板（初期は最新素材であり、零戦などの戦闘機のコックピットに使われていた）で金魚水槽の生産に転換するなどという競合者になってしまった結果、愛知県の瀬戸物金魚鉢産業は駆逐されて終わり、ほぼ忘れ去られたレトロアイテムになった。
ガラス製金魚鉢は、海外にもある製品だからか、同地域での競合があまり発生しなかったためか、わずかに生き残った。

という、瀬戸物金魚鉢の歴史の簡単な説明でした。

CG？がいい味出してるよね

小鉄くんを刺した金魚の様な奴、小さい癖にすんごい気持ち悪くてめちゃくちゃ怖い、変な絶望感あった。
これは殺られる、小鉄くん殺られる！って刺された時の絶望感。
漫画だとあんまり感じなかった2人の逃げろ助けるからで刺されたァァァ！の緊迫感がすごくあった

こんなの現実に居たらギョッてなるよね

魚の化け物、原作でもギョギョギョって言ってたっけ？ビチビチしてた覚えはあるんだけど。
ギョギョって書かれる度にさかなクン思い出しちゃって…

ＣＧ感満載よな。
キモかわいい。グッズ化希望（個人の意見）