【水星の魔女】ラウダ「僕はこれからも兄さんを支えるよ。初めて会った時にも言っただろ？」

この弟、さらに兄愛を超えていく！

>>1
初めて会った時って、正妻と愛人が出て行った時だと思うから、そこで何かあったんだろうな。

良い顔しやがって…

こいつ初対面の時から脳を…

初めて会った時から重い！

普通に笑った

同い年の異母兄にどうやったら初対面でそんなことを言うの？何があったの

初めて会ったときにどんな話したんだろう

常に二次創作を超えてくる男ラウダ・ニール

初対面の時から焼かれてるの面白過ぎる

>>9
初対面の時から距離あったけどグエルと接して段々距離を縮めて来たんだろうなと思ったら初手で笑う

ほんと有能だなお前！

>>40
これは仕事の出来る男…

しれっとグエルの退学止めてたのも笑った

>>10
まあでもやりそうな説得力は確かにある

兄貴が戻ってきたとたん生き生きしやがってよお……

出るたびに兄愛が視聴者の予想を超えてゆく男

俺たちは今までのグエル君を見て、こんなのと一緒にいたらそりゃ脳が焼かれるなって思ったよ。けどなんだよ初めて会った時からって！！！

やっぱり母親達が出ていってから出会ったのかな

グエルが勝った瞬間のセリフホント大好き

幼少期にじわじわ焼かれたが最有力説だったんですけど
何？

兄も愛するし秘書も愛する元CEO

今回一番いい空気を吸ったのは多分ラウダ

>>18
数週間分の酸素だ
たっぷり吸え

ブラコンラウダは色々考えたが公式が1番強かった

初対面の時のお話聞かせて…(懇願)

出会って少し経った後に言うのは分かるけど初対面で…？

いい兄を持ち、最近はギクシャクしてたけど家族愛のある家庭に恵まれて、恐らく伴侶も得た。
ある意味一番人生の成功者ではある。

眉間のシワもない！笑顔！こいつはレア！

ここ死亡フラグ並だと思ってたからヒヤヒヤしたわほんと

ふーん、その初めて会った時の話聞かせて？
具体的には30分くらい

>>25
30分？？？

それで足りるのか？？？？？

「兄弟として過ごしていくうちに脳焼かれたんやろな…」
↓
「出会った時から…だと…」

多分妾の子でいじめられた所を助けられたとかだろうな…

闇堕ちの余地が無いレベルの脳の焼かれっぷりにたまげたなあ

ただ、まだヴィムのこと知らないんだよな……言うのかね、グエル

>>29
全部終わってジェターク社が安定したら真相全部話して弟に譲りそう

>>29
黙って消えはしなさそうだけどお膳立てしたから消えるねはありそう今守るためにしゃっきりしているだけだし心はボロボロでしょう

なんかずげえ光の兄弟愛だった
これからも頑張ってジェタークを再興してほしい

なんだこの予想外兄弟

個人的にガンダムシリーズで兄弟といえばフロスト兄弟だったけど
この二人に更新されちゃったね

>>35
フロスト弟も登場するたびに兄さん兄さん言ってたな

恋愛ではないけど一目惚れ級の重さ

なるほどグエルかっこいいよなお前のことわかるよ！→わからん…
を繰り返してる

>>37
なんで兄と弟でカリスマとブラコンの火力競い合ってるんでしょうね…

逆に弟の熱湯に煮込まれてこうなっちまったんじゃないのか

どろどろした暗いブラザーズだとおもったらとんでもない光と熱を見せつけられて僕は…

たぶん、シーシアが生きてたらあんな感じになってたんだろうなー

知らんのか
グエルの脳焼きは遠当ても可能なのだ

初めて会ったときは建前だった台詞が後々マジになったやつか？
それとも第一印象ですでに心の底から兄さん君に決めた！してたのか…？

初めて会ったときに高火力で脳を焼くとこんなブラコンになるのか…
しかもずっと傍にいるからずっと焼かれてる

はじめて会ったときに兄（同い年腹違い）を支える決意を固める弟

よくできた弟〜！！

ヴィム「退学だ！子会社で経営を学んでもらう！」
グエル「そんな…」

ーーー

ラウダ「兄さんの退学！？ストップDA！！」

グエル失踪とかで有耶無耶になってたんだろうがヴィムにバレてたら罰でも受けそうなのにようやったな…

>>53
父さん側扱いされてたが実際は兄>>>>>>>>父なんだろうな優先順位

初対面で「兄さんを支える」って言ったのは恐らく妾の子という立場を言い聞かされて、意味もわからず周囲に言わされた言葉だと思う

それが十年近くたった今本心からの言葉になったんだ

>>55
逆にグエルだけが助けてくれたルートも良し

最初から脳みそ焼かれてる可能性のほうが高そうだが、初対面で最初は立場上事務的に支えていくと言ってたけど徐々に脳を焼かれて今は心から言ってるパターンもありますかね

>>56
形だけだった言葉が真実になっていきそして今日改めて本心となった言葉として告げられたってのもいいよね…

話進む度にグエルの脳焼きっぷりを理解するが同時にラウダの感情の重さの謎は増す
本当に面白いよこの兄弟

もしかしたら、出会った時はそう決まってるからって「支えます」と言ってただけだけど、一緒に過ごすうちにその言葉が本当になっていったとか？

いや、グエルは突然謎行動力で人の脳を焼くから出会いから焼かれた説を派手に推す！！！

本当に毎回面白いなお前…

かんたんラウダ

お前彼女が同担で良かったな
違ってたら彼女のメンタルにダメージ与えるレベルだぞ

>>70
逆だ
同担だから良い感じになれた
兄さんに理解の無い彼女とか選択肢にすらないだろこの火力じゃ

>>122
（ブラコンに）理解のある彼女ちゃん
（推し活に）理解のある彼くん

ギブアンドテイクだなこれ

>>132
そんな理解ある人でも過去に何回かドン引きさせている弟

こんな笑顔初めて見る顔すぎるな…
逆にグエルは普段こんな顔ばっか見てるんじゃないかと思うと周囲とのラウダ観の齟齬ヤバそう

>>71
グエルの前のラウダは大抵笑顔で
ジェターク寮生は兄の前で朗らかに笑うラウダを知らないのか

グエルくんとラウダくんの笑顔が見れて嬉しかったよ
お前らは絶対に幸せになる
俺がそう判断した

散々二人の「くっ」って顔を見てきたらカタルシスが凄い

マジでジェタークスピンオフやってほしい

グエルなんかとずっと一緒にいたらブラコンになって当然だろ→初対面からでした
はいくら何でも予想を超えすぎだろ！

ジェターク永遠にみんなでハピハピでいてほしい
この調子なら会社の立て直しもなんやかんや何とかなる気がしてきた

もしかして出会う前から自分が認めた奴を全力で支えるみたいなことを心の中で決めてたのでは?

妾の子として陰口叩かれて育ってきてたのに、出会って速攻「やっと弟と会えた！嬉しい！」ってめっちゃ良い笑顔で迫られたのかもしれん

多分妾の子なんだから兄を支える様に刷り込まれて来てたから出た言葉なんだろうけど、グエルもグエルで大概太陽だからなぁ

ラウペトここ3話で急に生えてきたって感じでビビったわ
成立してるくせに、キービジュで兄貴一直線なラウダ面白すぎるわ
恋人(仮)にも何か反応したれや

まさかの出会う前から脳を焼かれていたとは…
ヴィムから話を聞いていただけで焼けたのか？

この台詞でラウダ兄弟じゃないの？とか他人だったの？！とか驚いてる人もちょこちょこ観測されて笑った

腹違いの弟に初手脳焼きとか
兄さんの手早すぎませんか？

>>87
本人は脳を焼いている自覚ないぞ
グエルの無自覚行動だからこそ周囲がこんがり焼かれていくんだ

2期まで「2期からは腹違いネタや父殺しで確執が広がるのかもなぁ」
17話まで「ちょっとまだ分かんないな……でもまだコイツ兄さん大好きそうだな……」
17話「ずっと兄さん大好きだな……」

>>90
19話「ずっと兄さん大好きだな……」
20話「ずっと兄さん大好きだな……」
21話「ずっと兄さん大好きだな……」
（中略）
12345話「ずっと兄さん大好きだな……」

初対面からブラコンの同い年の異母弟、よほど受け入れ体制が万全だったんだろうな………

アドステラ以前からニホンには飛んで火に入る夏の虫って言葉があるんだラウダくん

本当に兄さん帰ってきたら機嫌よくてわかりやすいブラコンで笑ってしまう
そのまま兄さんカウンター回し続けてくれ

ラウダが倒れたのはグエルをフリーにするなんかメタ的な意味が…とか考えてたのに、
単純に兄さんが帰ってきて嬉しい！安心！で倒れてただけなのすげーよ

ラウダCEOになっちゃったからもう制服姿見れないと思ってたからグエルと共にまた見れて良かった
マジでラウダが今までで一番ニコニコで笑う おまえはよくやったよ

ラウダくんのブラコンっぷりは常に視聴者の想像を越えていく

断髪グエルを見たときの反応が気になる
モブジェターク寮生が漏れなくときめいたり「かっけ～」って感じのいい笑顔してるんだから絶対何かしらリアクションしたでしょ

先週入院してたのにもう包帯すら外れてるの本当に面白い
フィジカル強すぎだろこの兄弟

ランブルリングで学園生活最後だったはずなのに
なんでしれっとジェターク寮に制服きておるん・・・？

>>101
グエルが会社継いだからね…むしろグエルは復学したら会社に戻るってなんのために復学するんだと気になったな。メタ的な意味では決闘するためなんだろうが

控え目に考えたらやっぱ妾の子という設定上、最初はヴィムにそういう役割だと言われたので本心ではなかったけど、一緒に過ごすうちに心からそうしたいと言えるようになったのかなって思うんだけど、いかんせん、ここまでのグエルを見てると初手で脳焼いてる可能性が否定できない

>>102
なにが面白いってこの予想を超え続ける弟の挙動にそれでも常に一定の納得を与え続けるグエルへの信頼よな
ほんとにどっちもありえるから困る（困らない）

叫ぶでもなく笑うでもなく感極まって泣きそうになってるの面白すぎる…

>>107
でもほんとに今までしんどかったろうから涙くらい出るさ
ずっと支えるって思ってた兄が居なくなって生きてるかもわからなくなって、それでも学籍は残してCEOにもなって帰ってくる場所を守ってた
ラウダはどんだけ泣いてもヨシ！よく頑張った
すまんがまだ厄ネタあるんでもうちょっと兄さんを見張っててもろて……

赤ん坊の時から一緒だと勝手に思ってた
物心ついてから出会ったのか
別の意味で衝撃だった

忠犬……いや忠獅子か

今回のラウダも元気よく兄さんカウンター回してたね

あと、兄さんだけでグエルと意思疎通出来てたね

ラウダの言動9割兄さんなのが悪いよ〜(残りは水星女ァ！！だし)

ラウダどこかで兄さん裏切るとか思ってたよごめん
しれっと退学届止めてたり、兄さんの勝利に感極まって泣いたり
お前は常に視聴者の予想より上を行くブラコンだ

父さんの意向に逆らって退学届止めてたり
兄さんの勝利に「信じてた…」って泣いちゃったり
父さんの妨害工作を止め切れなくて信じてないと思われちゃったのが本当辛かったのかなって…
よかったね

まじで人生全力疾走してんなこの一家…

この弟グエルが戻って来てからめちゃくちゃ情緒かき乱されてて笑う

兄さんカウンター思いっきりカラカラ回せて良かったねぇ
何回言ってた？もう口開くたびに言ってた気がする

最終回後に兄さんカウンターどれだけ回るか楽しみ
頼むから瀕死の兄を呼ぶ悲痛な叫びで回数稼がないでくれよ

俺程度が思い付く二次創作ブラコンラウダ程度では公式のブラコンラウダを越えられないという現実を突き付けられて辛い気持ちと共に爽やかで晴れやかな気持ちが駆け巡ったよ

めちゃくちゃ声のトーン上がってて笑った

水星女が堕ちた瞬間のラウダを見たかった…

>>126
兄さんの勇姿にガチ泣きして水星女どころじゃねえんだ

兄はこれからとんでもないことするから邪魔されないように弟には眠っててもらうって思うじゃん
なんか普通に話して引継ぎして決闘送り出してた…

何があったんだろうな
スタンガンを持った暴漢に襲われたところを助けられたとか？

実際ラウダはグエルの決闘中心配ばかりで対戦相手のこと全く眼中になかったからな
シャディク戦は兄さん絡んでないから私情出たが

公式から新情報が開示される度にラウダの兄狂いがアップデートされるのが控えめに言って面白い
教えてくれグエルの何がお前をそこまで狂わせるんだ？

強いていえば全て

まずここまでにお出しされたブラコンエピソードを列挙しないと…
9話水星女ァ！と14話決起集会と16話卒倒と…あとなんだ？出てくるたび増えるから逆に分かんないとこある

>>3
ドラマcdも入れよう

>>3
7話の「兄さんはなんだってあんな愚鈍な女を……」もなかなか

>>6
当事者のスレッタには直接言わない所は弁えてるというか
お前やっぱグエルの弟なんだなって

15話見ればもう納得したあんなのと育ったら脳が炭化する

ほんの一部しか見てない視聴者が散々グエルに脳焼かれてるんだぞ？

グエルの兄貴っぷりを昔は分散せずラウダのみが受けていたと考えるとこうなるのは納得

たしかにドラマCD、まだまだ間に合うの90秒、ととのうのショタ兄さんガン見ショタラウダと本編外でも遺憾なくブラコン発揮してますね
量より質って感じだな

異母兄弟の理由がもとからずっと一緒だとヴィムみたいに脳を焼かれないからだけの理由な気がするくらいにはブラコンだな

ととのうがめちゃめちゃ前に出るブラコンで驚いた記憶
それからのブラコン街道の勢いがすごい

同学年異母兄弟なんて拗れそうな関係なのに何があったんだ？特別な幼少エピソード回想くる！？と一期から思っていたら
15話とドラマCDで充分納得しちまったな…になるのが凄い

ドラマCDが分かりやすいがグエルの対弟へのパーフェクトコミュニケーションの積み重ねではなかろうか

今となっては同学年異母兄弟は視聴者に絶対仲悪いと思わせるためのトラップだったんだろうな……

>>17
どの感想サイト漁っても一話ラウダってグエル裏切りそうっていうコメントついてるもんね
視聴者も見事に脳が焼かれたし、一番近いところにいる弟が脳焼かれてないはずないわ

>>17
この設定で仲悪く無いのが既に面白いから亀裂が入り兄弟殺し合いルートは今更無いと確信した

ラウダの限界ブラコンが面白いのは前提として、あの強火兄担しぐさに全然気付いてない様子のグエルも面白いんだよな
よっぽど巧妙に隠してるのかと思ったらどうもそうでもなさそうだし
認識阻害でもかかっていらっしゃる…？

ブラコンなどという言葉で済ませられない、なんというか……愛

グエルもだいぶ弟好きだからこの兄弟仲良くて癒される絶対死ぬな

盲信しているようで
グエルがお前も父さん側なんだなて開き直った際には
黙って引き下がるぐらいには理性的なのよね

>>24
理性的と言うよりグエルがどんな気持ちで言ったのかわかってない気がする
行動としては父親側だから否定のしようがないのもあるが
自分の行動でグエルが傷ついてる事には気づいてなさそう

>>26
ドラマCDでの兄さんのため！としてた過干渉で結局グエルを不安にさせていたことも気づいてなかったしな…
愛はあるけど過干渉になってるところはヴィムと似てるって言われてたね

でもあそこで（グエルからのパーフェクトコミュニケーションのお陰ではあるけど）ちゃんとグエルと会話して、グエルの立場になって考えて最終的に改めようってできるから
これまでちょくちょく干渉しすぎになってたとしても「仲悪くなく」やっていけたのかなとも思った
ヴィムはグエルから直接訴えられても会話してくれないし一方的に押さえつけるだけだったから

兄さんに狂ってはいるものの兄さん狂儲ではない絶妙な塩梅かなり好き
ドラマCDで短所がポンポン出てくるところはかなり普通の兄弟感あって良かった
いや普段はあんまり普通じゃないけど
あれだけスラスラ出てくるの、常に兄さんのこと考えてないと難しくない？…あれ？やっぱりブラコン？

14話決起集会で光のブラコン判定
＋15話でグエルの脳焼きっぷりにブラコンになるの納得＆むしろそれぐらいで済んでて凄い評価
⇒ドラマCDであれ？やっぱりヤバくない？重くない？
⇒アセベのグエルのチョロさにいやあれくらいセコムしたくなるのも無理ないな…

になる流れが面白すぎる
何で？⇒納得⇒いややっぱり重い⇒いやそうもなるわをずっと繰り返してるよこの兄弟
多分今後もう二周くらい繰り返しそう

>>27
ギャグ描写と心配する気持ちはわかるがロッカー勝手に開けてプレゼント処理はあとから改めても光のブラコンのイメージだったのにやばいブラコンのイメージが取れない

・グエルの尻を引っ叩いたスレッタにずっと険しい顔
・グエルに頼まれて二つ返事で温室を直しに来る
・グエルの夢を激励する応援の言葉
・「あんなことしなくても兄さんは勝ちます」
・ヴィムの横槍に渋い顔
・ダリルバルデ引き揚げとエースパイロット剥奪を必死に説得
・スレッタの涙で暴走するグエルを必死に説得
・自分の機体をバラバラにされても恨み一つなく兄の心配
・なんだって兄さんはあんな愚鈍な女を…
・地球寮メンバーに隙兄語
・墜ちろォ！！！水星女ァ！！！！！！
・行方不明になったグエルを心配
・グエルがいなくなった後も任された寮長を頑張る
・兄さんと僕たちを貶めたあの水星女を叩き潰す！！！
・グエルが帰ってきて喜びで卒倒
・グエルの前だとずっと機嫌良くて声が高い
・本編ここまで18兄さん

番外編
・総集編アバンでグエル本人に被せて兄さんage
・90秒で6兄さん
・ドラマCDで兄さんに変な虫がつかないようにプレゼント無断回収のち丁寧に断りの連絡
・グエルの欠点を完全把握しつつ喜んでサポート
・歓迎会の案をグエルの一声であっさり撤回
・ややこしすぎる申請まわりに寝不足になりながらグエルの顔に泥を塗らないように頑張る
・兄さんを支えるのが僕の大切な仕事なんだ
・グエルのテントに入って一緒に寝る
・グエルから貰ったプレゼントで考えを改める
・16分で20兄さん
・トータル44兄さん

>>28
後半の兄さんカウントで笑った

>>28
第1クール(12話)を、登場した回では必ず兄さんと口にしていたにも関わらず一人称は一切口にしないまま走り切った。ってのも追加で

グエルのタフさを見ていたらラウダが兄さんが生きてたって喜ぶの違和感あったが、考えたらグエルのファザコンをよく知ってるからヴィム死亡の報が流れても反応のない兄に危機感があったのかね

>>32
それは思った
ヴィムの戦死は大々的に報じられてるだろうし、グエルが父さん大好きなのを知ってるラウダからすれば
どんな事情があろうと全部かなぐり捨てても帰って来ると考えてたと思う
だからいつまでたっても帰ってこない⇒兄の身にも何か起こってると考えてもおかしくない

だからこそラウダを失神させることで父の死を「ああ、知ってる（＝でも戻れなかった）」って答えるグエルへの追及イベントを無くしたんですね

でも事実をラウダに話さないといけないとは思うが…
どうすんだろグエルは

>>34
ヴィムの死はフォルドの夜明けの犯行として処理されているとの事なので
このような扱いを間違えれば社命に関わる真実は
グエルが打ち明けられるのはラウダ一人なんだろうと思う

>>37
グエルのヴィム殺しの事実を聞いてそれでもラウダはグエルを支えたいと思えるのだろうか…
そのあたりは結構大事なイベントになりそう

兄さんのスマホとか出来心で覗きそうなラウダ

>>36
グエルは知った時、「なんだラウダだったのか。開いてたアプリが勝手に閉じたりしてたから、故障かと疑ったんだぞ」って軽く許しそう

兄弟愛重すぎｗって揶揄ってたセセリアがあまりの剣幕にロウジと揃ってドン引きしてたのほんと好き

ドラマCDはプレゼント無断管理のインパクトが強すぎてそっちばかり語られてる気がするけど本当に心から兄さんのこと敬愛してて兄さんを支えるのが自分の仕事！って思ってるラウダの仕事ぶりとグエルからの信頼が見られるのもいいんだ
あと無断管理はよくないけどグエルはチョロすぎるので検閲自体はかけたほうがいいよ…

あーなるほど
グエルをよく見ているラウダは父親大好きなグエルが父が死んだにもかかわらず葬式にも姿を現さないでいたから相当な確実性をもって死を覚悟していたのか
じゃあランブルリングは試合前の鼓舞からして弔い合戦の意味も込めてたのかと思うとあのクソデカアックスぶん回しアクロバティック戦術に感情がこもるのもわかるな

許可さえとれば検閲は妥当だと思わせるグエルのチョロさよ…

確かに情に訴えかけられると折れやすいというチョロさは
御三家の長子としてはどうかと思う

>>43
だからこそラウダがブラコムするしカミル先輩は支えがいを感じるし権力目当てで近づいたフェルペトも心からついていきたくなるしテロリストの脳も焼けました
シーズン１ではグエルの直情的な行動がとことん悪い方向に繋がっていったのを
怒涛の勢いで埋めるどころか盛り土になっていってるのを感じる
どちらか一方ではなく、悪い側面も良い側面も描写されてるのがほんと丁寧よね

>>46
そういう悪いところや弱い面があるところもカリスマを強化させているように思える
スペック高いけど劣等感は感じさせないで支えたくなる輝き

>>58
自分なんかいなくても……と卑屈にならず兄さんは仕方ないなぁ！って余裕が生まれるからな
グエルは完璧超人ではないところがミソ

>>43
かっこいいけど人助けスイッチが入ると止まれないのは危なかっしい自制心はある真面目な方なのでライン越えのことはなかなかしなさそうだけど

２クール目（14話）まで1人称がまったくわからなかったけど「兄さん」だけは何度も繰り返した男

ドラマCDの16分だけで弟の好感度荒稼ぎしまくってたから十年以上一緒にいたら弟からの好感度の上限値壊れるのも仕方ない

>>47
カミル先輩からグエルがラウダを待ってた旨を伝えられた瞬間の反応で「おっ焼かれたなコレは」と思った
ああやって常日頃から意図せずこまめに火点け直してるんだろうな…

本編しか見てない視聴者だったら同年異母兄弟って気付きにくいんじゃ
同年、ニール姓くらいしか察せるところないし

敬愛してる兄が突然行方不明になったと思ったら突然父も死んで自分が会社の代表継ぐ事になって業績もヤバい中、大好きな兄が帰ってきたらそりゃ嬉しすぎて卒倒もするよなあ
改めてちゃんと責任果たそうとしてたのすごいよラウダ…休めるうちに休め…

少しでもこの弟、兄から背を向けるんじゃないかな？ 疑いそうなら兄さんに向けた デカLOVEを見せてあげたから······ この一途さがかえってキャラを立体的にしてくれる

>>50
今の所の障害がグエルが「父の死」をどう伝えるかくらいだからこの兄弟どう転ぶか分からんな

今のグエルがまだ回復してないのに無理して動いてるのをラウダなら止めそうだから気絶させられたとか言われてるの笑う笑えない
ラウダには無理したぶんゆっくり休んでほしいけど回復したらグエルと対話してくれよ…

兄さんの悪いとこ把握しててあの振る舞いだとニコイチ度上がってくるなぁ

Q.小さい頃のラウダなんでグエルのほうずっと見てるの？
A.目を離したら辻クイズおじさんに誘拐されそうだから

Q.タッグ戦で得意な戦法は？
A.おそらくとにかく目立つ兄さんを先行させて兄さんが罠にはまって油断してるところ後ろから真っ二つ

Q.何で同い年なの？
A.年下では立場的に絶対止められないから

兄弟で戦闘スタイル真逆なの好き

>>55
ジェターク比頭脳派みたいな顔しているラウダがグエルよりも脳筋ぽくてグエルがテクニカルな戦いは王道でいい

同い年異母兄弟で純粋に兄のこと好きランキングではトップ狙える逸材ラウダ以外に思いつかない

根っこが良い人はしがらみの少ない小さい頃は青年の時よりもわかりやすく発揮されてただろうからグエル少年と過ごしたラウダは焼かれてしまうと思う
瓦礫からとっさに身内ではない子供を庇ったり自分を殺そうとしてた子供を考えに整理がついてないのに助けようとする善性

グエルはチョロくて危なっかしいところも含めてカリスマ性なんだろうなと思った
目下の人間はかっこいい！尊敬！付いていきます！だけどラウダは同年異母兄弟だからこの人は僕が支えなきゃ…と思ってそうだしカミルからの矢印も支え甲斐があるだし

支えなきゃとなるカリスマはあの人なら大丈夫カリスマよりも厄介信者も抱えづらいし当たりカリスマ

>>62
その代わりに後方理解者面と隙あらばグエル語りを生む

>>73
それは信者よりはファンなので実害性がない

>>73
グエル語りは同担に感謝されてるから善行です
もっとやってくれていいのよ

怒涛の兄さんラッシュ　なおこれでも抜けがあるというね…

>>64
こんだけあるのに抜けあるんかい

>>64
「兄さん」でベル鳴るのかわいいね

>>64
兄さんラッシュの間に水星女パートあるの落差がよくわかっていいですね
好感度最大値と最低値がわかる

ガンダム詳しくないんだけどシリーズ過去作にもこのくらいのブラコンorシスコンっていたのかな
ギアスにいたのは知ってる

>>74
ガンダムXのオルバも相当な兄さんbot

ラウダと良い勝負してる
後にどこかで作られるであろうラウダくん全兄さんカウンター楽しみなんだ

>>92
>>64の作者さんが抜けがあります、というコメントに対して
水星完結したら完全版作るって言ってたよ

兄さんが単位になってるの本当面白い

幼少期設定画では蟻をずっと見る子供のように兄さん見てそうな感じのある子供だから出会ってすぐに脳が焼かれてそうな弟

今後ラウダはガンダム界のブラコン例としてあげられるんだろうな…

ただラウダの光のブラコン具合はグエルのキャラ特性の影響も大きいから、なかなか同じタイプは出てこなさそう
同い年異母兄弟っていう特殊条件だし

グエルがホルダーから落ちても敬愛してるのは変わらないだろうけど、ホルダーになったとき口では「ホルダーに兄さんがなれるのは当然だ」って言いながら本人より喜び爆発させてそうな信頼はある

別スレでファザコンは年上の同性に弱くなりがちだが
、ブラコンはその兄弟が好きなだけで別に兄属性とか弟属性に弱いわけではない、と言われててそうかも…と思った

ラウダは他の人に兄貴ヅラされたらむしろイラッとしそうだ

>>76
グエルは艦長とかオルコットみたいな年上の男と絡みが多いけどラウダは他の誰に兄貴ヅラされても逆にイラつきそうだしな

やや暴走しがちな場面はあるけど基本同担歓迎で盲目的でも崇拝してるわけでもなく兄弟仲も良好な強火ブラコンって逆になかなか見ない気がする
しかも同い年の異母兄弟

>>80
同い年の兄弟で暗い感情が全くない仲のいい異母兄弟が珍しい

>>80
最後の行以外だとモブサイコの律が近いかもしれない
尊敬しつつ世話焼きの強火ブラコン

ラウダは闇堕ち仲違い挟まずコレなのが凄まじいな

ラウダのブラコンは論文発表のようなスレがたったくらいだがこの時からさらにブラコン進化したのでそろそろシンポジウム開いた方がいいかもしれない
https://bbs.animanch.com/board/1821152/

>>81
このスレめっちゃ好き
議論と分析はするけど結論は「それはそれとしてブラコン」でほぼ一致してるのがほんと笑う
今第2回開催したら更に白熱するな（なお結論

>>82
ロッカー無断で開けてプレゼント検閲がまだなかったときだからね

>>81
このスレ15話前か
15話でグエルの脳焼き力の威力が示されてブラコン不可抗力説が多勢を占め、その後プレゼント検閲でやっぱり重すぎるになるんだな
半月くらいで深度深まりすぎだろ

こうやってブラコンを因数分解して遊んでるけど、示されてるブラコンという大前提は小揺るぎもしないのがかなり楽しいのでこの男けっこう好き

>>179
因数分解でめちゃくちゃ笑った。解は決まってるけどそこに至るまでの式が色々考えられるの言い得て妙だわ
あと>>81のスレでも言われてたけど寮生テロリスト恐らくシャディクもってグエルが広範囲脳焼き光過ぎて一時期ブラコン（ブラコンではない）疑惑が浮上してたのも面白すぎるんだわ
ここ最近で流石にブラコンは揺るがなくなっただろうけど

ブラコンなのか？って言われたらブラコンですとしか
それを前提として議論が始まる

議論自体は白熱するけどブラコンという結論自体は揺るがない男

プレゼント検閲はともかく無断でMS使える仲だから無断でロッカー開けるくらいは普通にありそうなのがまた

短期スパンで兄弟愛重すぎ→いや仕方ないよこれは→いやそれにしても重いわ…を繰り返してるおもしれー弟

グエルの脳焼き光属性⇒ラウダの重すぎと言われるほどの敬愛の補強
ラウダの兄のロッカー無断で開けるプレゼント管理⇒グエルが弟のMS勝手に持ち出してたことへのある意味納得？(互いの持ち物への境界の緩さ)
グエルの困った顔されたら折れるし乗ってしまうチョロさ⇒まさかのラウダの門番(検閲)の必要性の提示

なんでこの兄弟互いが互いの言動のフォローし合ってるんですか？？
短いスパンでどんどん相互に解釈が更新されてくのがおもしれーどころじゃないんですが

やはり兄弟で支えあうことの重要性……

プレゼント検閲は兄弟間のパーソナルスペースの概念無さすぎでヤバ寄りのヤバなんだが
グエルの弟のディランザ勝手に乗って大破させて返却も相当だっらんだね

グエルの弟のもの勝手に使って壊すのは弟と父親に怒られたらまだ現実にもありそうじゃないかな
兄のロッカー開けるのはプレ検閲じゃなくてもこっそりと兄のお菓子食べる弟ならまだいそう

免停中に弟の車に無断で乗って勝手に物損事故起こした兄貴vs兄貴んちの郵便受け無断で開けて勝手に手紙の返事書く弟
ファイッ

被害の度合いだと兄貴のやらかしのが酷いんだけど
やばさでいうと弟のが酷い印象なのは人間関係に踏み込んでるからかな

>>97
想像を絶する金持ちの家の中で財物損壊と他人から好意の贈り物を当事者が分からないように横取りすることは問題の核心が質的に違うからだ。 グエルが悲しくなったのはプレゼントをもらえなかったこと自体ではなく、自分が人望がないと思っていたせいじゃない？

>>102
ラウダのほうが酷く見えるのはラウダがエアリアルは家族とスレッタみたいにディランザ大切にしているならまた印象は変わるが愛用はしているがそこまでではなさそう
>>103が理由かな

>>97
プレゼントを贈った側の「気持ち」とグエルがプレゼントを受け取る「権利」
その両方を無断で「なかった事」にしてるからでは

お互い打ち明けてもどっちも許してくれそう

>>98
ラウダは知ってて自分の持ち出してることには何も言ってないんだよなあ（決闘禁止を破った方に焦ってる）
でも許可さえとればプレゼント検閲は妥当だなヨシ！

>>99
ラウダじゃなくて第三者にやってもらったほうが良いのでは

>>98
冗談抜きで「ええんやで」の精神に帰結しそうなのが

これってグエルの自己評価が著しく低いのも問題有るのではなかろうか？

>>104
自己評価は高いほうだと思う特にパイロットとしてのグエルは自己肯定感が低い

自分の知らんところで自分への好意や悪意すら全て管理されて元から何もなかったことにされてればそりゃ俺人望ないんだな…になるもよなぁ
卑屈になってないのが奇跡なレベル

なんかもう徹底的にグエルに直接的な好意を伝えさせねえ！！って製作陣の狙いも込んでる気がするんよー

ラウダ君は兄の事はしたっているし敬愛もしてるし周囲からはブラコンだと認識されているけど本人は「ブラコン・・・？そんな訳無いだろ？」って認識だったら面白い

>>110
本人も兄も認識してないブラコンってことですか？？
これ以上おもしれー兄弟になるつもりですか？？

>>110
セセリアの兄弟愛重すぎーに反応ないからブラコンの自覚はあると思う

過激なラウダと慌てる周辺人の反応まではギャグだったが、プレゼントゼロに気を使っているが表には全く出さなかったグエルの態度がギャグではなかった···

14話の決起のシーンで光のブラコンになるのがもうおもろい
あんなんやべー弟ムーブっぽいじゃん
単なる決闘なだけだからその後の乱入者さんに比べてまともなリベンジャーなんですよね

マジでどうしてここまで強火のブラコンになったんだラウダ
尺的に厳しそうだが5分くらいでいいから対ラウダ脳焼きムービー見せて欲しい

>>119
幼少期から出会っていたのは判明したが最初に出会ったのがいつは判明してないからな親子で捨てられた日が初めてあった可能性もある

>>133
設定画の通りなら母親に捨てられ心細い時期を共に過ごし最初の脳を焼かれたか

ととのうで出たショタ兄弟が数秒動いてくれるだけでも歓喜の雄叫び上げると思う
もちろんエピソードやってくれるなら更に嬉しいけど

ラウダのすごいところは超豪火ブラコンなのに兄しか見えてない訳じゃなく兄以外とも普通にコミュニケーション取れているところかな
同担拒否じゃないので周りに攻撃することがなくむしろ兄を使って周りの士気を最大限高めることすらできる
墜ちろォ！！等明らかにやべぇ挙動する以外ではドン引きされることもない優等生タイプのブラコン

>>121
グエル担最古参&最大手を維持しつつ
本人不在のジェターク陣営を鼓舞する手腕はブラコン流石ブラコンとしか言い表しようが無い

>>123
ジェターク寮生はラウダのことも好き前提で一番強火で最古のグエルファンで不動の会長のイメージがある

>>121
ラウダほどの反応はないが堕ちろに似たことはフェルシーもやっているかは同担が多くと兄語りができるジェターク寮はブラコンには快適そう

ペトラとも着実にフラグたててるしそこら辺すげーと思う
庇護からの脱却、自分の意思で自分の道を選ぶってのがテーマな作品っぽいから、ブラコンからラウペトルートに行きそうな気もするが、
それはそれとしてずっと兄さん兄さん言っててほしい

>>122
登場キャラが親との確執で苦しむなか、親よりも兄寄りの描写、親に命じられてでもなく自分の意思で兄を支えると決めているラウダはある意味他のキャラよりも一歩リードしてるとも取れる
(ただ姓を受け継いでないあたり親がラウダを次期CEOに指名してない＝親に決められたともとれるけど…)

ガンダムってサブキャラ付近のキャラ同士が一組程度結婚して終わるイメージあるからラウペトはどうだろ
ただニール姓だからラウダの姓が変わるような展開はあるかもね

>>124
ブラコン学会視点だとラウダは兄とニコイチエンドが最上の帰結に思う
あと、CEO＝ジェターク家長になったグエルによってラウダがジェターク姓を賜る展開は大いに在りかと

>>124
カードゲームでグエルじゃなくてジェタークのスタンダードはラウダの時代と外部で言われているからニールであることは全く枷にはなってないのでは

14話の決起集会で光のブラコンに見えたが
あの時一杯一杯だった故の空元気もあったと思う

>>135
グエルほどではなくともラウダも強がるのは上手い部類に入りそう

ラウダは強がるのがうまいというよりは独りで抱え込むことがないから強がる必要がないって感じかな
14話はグエルファンクラブの仲間と盛り上がることで多少気も紛れたのかもしれん

>>146
相当なストレスかかってるはずなのによくやってるよな
やっぱ兄以外とも適切な人間関係築けてるのは強いわ

あれだけの超強火ブラコンで兄を支えるのが生きがい！の弟が兄がもう生きてないかもと少しでも過ぎってたのしんどかったろうなと思う
兄さんはきっと生きてる。事情があって帰ってこれないだけ。兄さんが帰ってくるまで僕が会社も寮も守らなければと
自分を奮い立たせてないと立っていられなかったんだろうと思うと顔見て気絶するのもやむなし
グエル！後は俺が引き継ぐじゃなくて兄弟協力して困難に立ち向かってはくれませぬか

ドラマCDだとよくわかるけど、ラウダってジェターク寮の身内の前だと感情が素直
冷静で理知的な弟してるが追い詰められると適度にストレス発散できる要領の良さが次男感ある
それなのにブラコン火力高すぎてぶっ飛んでるのがグエルに脳焼かれた結果なんだなって

>>149
みんなに反対されているのにグエルが戦うのは好きだけど新歓は盛り上がらないと言う前まで無重力プロレスやりたいと強く推してたのは弟やってた

>>149
兄がグエルだから健気な弟やっているけど普通の兄だったら喧嘩したり兄さんと言わないで名前呼びしてそうな気質

ミオリネさんへの「やっと解放されるな」ってセリフも
嫌味とかじゃなく本心で良かったなって思ってるんじゃないかな
自分がああいう立場に置かれてしまったから尚更

>>154
強火グエル担の弟としては兄の立場を慮らない花嫁だったミオリネに対し
様々腹に据えかねた上でのあのセリフって感じたな

ヴィムもグエルとラウダセットで連れ回してるみたいだし、異母兄弟の優遇差とかは育ての上では無かったのかもな
たった1人の家族だからとグエルにニール姓からジェターク姓になるよう言われるラウダは見たい

ジェターク姓を賜るかあ…ニール姓でも不自由ないところが多様性のある場所なんだなって思えて好きだけどなあ？

本編でもグエルにお小言は言ってるので欠点をかなり知った上で慕ってるのはあるんだよな
その辺は普通の兄弟っぽいけどなんであんなに強火なんでしょうね？

>>173
グエルは完璧超人じゃないからいいんだとおもう劣等感なく支えたいなと心から思えるカリスマ

一言で表すとブラコンなんだけど、同い年異母兄の強火ブラコンっていう視聴者にとって謎要素マシマシでブラコンやってるのを言語化すると人によって違ってて見ているだけでも面白いの本当に良いキャラしてる

総集編OPやドラマCDは多少誇張入ってるだろうけど誇張する要素がほぼブラコンなのでブラコンなのは揺るがない事実なの面白いな

苦しんだ分だけ報われて欲しいブラコン

グエルが幸せになれるかはラウダくんのブラコン力にも結構かかっていると思う

グエルも予想できない男だけど弟も弟で予想できない
ここ最近でようやく「程度は分からんがまた超えてくるんだろうな」ということだけは予想できるようになりました

>>136
グエルはすべて予想できないがラウダは兄弟愛の重さで予想出来ない一芸の強さ　

こんだけ凄まじい兄弟愛なのに、兄さん居ない時も少なくとも表面上は病んだりしていないんだ
しっかり自分を確立した上でその上で超強火で推してるのはマジで光

>>139
離れてても兄さんの残した種火が心に灯ってるので光が消えないのではないだろうか
ただ今回は大本が死んでるかもしれないという状況だったからほんとよくがんばった

特に語られてないけど父がテロリストに殺されて（対外的）兄は行方不明というかほぼ生存絶望的となったら
ラウダを繋ぎ止めてるのは家族との絆だけだろうからそりゃCEO必死に頑張るよな

>>141
そして必死に頑張ってたら兄も大切な家族のために戻ってきてくれました
そりゃニッコニコでよっしゃ支えよ！！ってなりますわ
初対面からそのスタンスだったとは思わなかったけど

結構長い間離れていたから今が心底幸せそう。