『鬼滅の刃』のキャラが倒された時にドロップしそうなアイテムといえば

壊れた笛

そんなに大事じゃないかもしれないし、大事かもしれない壊れた笛。

強くなれる理由

>>2
煉獄さんの刀のアレかな

魚

金の扇

勾玉

繋がれた紐も朽ちて散り、少し欠けた勾玉
鬼がかつて人として産まれ生きた証
もうそれ以上の意味は無い

小説本

面白い、と褒めることができなくもない。

汚い玄能

柄まで血で汚れ、ボロボロになった玄能。
意外と重く、こんなものを振り続けたら手が震えてしまいそうだ。

塵に埋もれた鋭く尖った八重歯

少年が大切な人を守るため人の領分を越えた証
塵は風に吹かれ跡形もなく消えてしまった

芸術的な壺

何者かが作ったとされる綺麗な壺
だが製作者が明かされることは永遠にないだろう

古びた鞠

あそぼう あそぼう

白梅の枝

梅の枝をそのまま簪にしたような逸品
花魁の持ち物としては格が劣るものの、素朴な木彫りながら繊細な技巧が窺える
何れの手段か定かではないが兄は妹にこれを贈った、鬼ゆえ悪辣な所業であっただろうとも
名さえ忘れてなお込めた想いの程は如何程か
もう想い出すらも塵と消え、けれどもこの一枝ばかりがここに在る

古めかしい懐中時計

なぜこんな森の奥に…

ドロップアイテムでMP削ってくる仕様修正して
確かに原作再現だけど

足数珠

罪人が鬼と成り果てた後の装身具
御仏に祈ることも無かったろうに
両足首のそれは弔いだろうか
枷だろうか

どことなくフロム味を感じるテキスト

>>16
実際作中で鬼の過去は読者以外知ることが出来ないからフロム脳にならないとプレイ進めれられない

>>17
作中では鬼の頸を斬って消えゆくまでの間に感じる匂いだけで
何となく悲しい生い立ちがあると察せる炭治郎ぐらいが限界だよね

短めの糸
何か編み物に使えるほどの長さはないが、子供の遊び道具としてはちょうどいいかも知れない

勾玉模様の産着

今にも朽ちそうな古びたボロ布
黒地のそれには仏の産土に伝わる複雑な植物模様が描かれていた

これは大正の世から先では量産された地に因んでペイズリー柄と言われる

玄弥は倒しても何もドロップしないんやけどなww

>>20
紫黒の袖無し

古くは肩衣と呼ばれた形。着古されただけの一着
温かった
これは確かに温かったのだ

>>20
弾丸

よく見るものの倍くらいある。
当たるととても痛そうだ。

ボツアイテム

青い彼岸花

兄上のくれた笛

大切ないつかの思い出。それは確かな兄弟の絆。

蝶の髪飾り

誰かフレーバーテキスト頼んだ

>>25
この形を探していけば
君の傷は癒えるだろう

白く長い布

跡が付いている。
口にしては横に広すぎるようだが…

紙飛行機

一見普通の紙飛行機だが、よく飛ぶ。

万年筆✒️

歪んだ壺

ある無名な芸術家が作った壺。どこか魚臭く血生臭い。

fgoのバレンタイン礼装に混ざっててそう

血に濡れた切符
もはやどこに行くことも出来ない

鳥爪の塵
強化素材、上弦の鬼の塵。鬼の身体の一部から生じた塵を特殊な製法で処理したもの。武器の耐久値と剣士の器用値を上昇させる

葉団扇の欠片
強化素材、上弦の鬼の塵。鬼の身体の一部から生じた塵を特殊な製法で処理したもの。鬼の武器はほとんどが肉体から作られる、これはその塵であった。風の呼吸の武器を大幅に強化し、武器と剣士の風適性を大幅に上げる。その他の武器の攻撃力と振り易さを上げる

錫杖の欠片
強化素材、上弦の鬼の塵。鬼の身体の一部から生じた塵を特殊な製法で処理したもの。鬼の武器はほとんどが肉体から作られる、これはその塵であった。
雷の呼吸の武器を大幅に強化し、武器と剣士の雷適性を大幅に上げる。その他の武器の攻撃力と耐性を上げる

十文字槍の欠片
強化素材、上弦の鬼の塵。鬼の身体の一部から生じた塵を特殊な製法で処理したもの。鬼の武器はほとんどが肉体から作られる、その形は宝蔵院流のものと酷似していたが全くの似せ物であった。
全ての呼吸の武器を強化し、武器と剣士の呼吸適性を上げる。その他の武器の振り易さと耐久値を大幅に上げる

憎鼓の欠片
強化素材、上弦の鬼の塵。鬼の身体の一部から生じた塵を特殊な製法で処理したもの。鬼の武器はほとんどが肉体から作られる、これはその塵であった。
全ての呼吸の武器を大幅に強化し、武器と剣士の呼吸適性を大幅に上げる。その他の武器の攻撃力と耐性と振り易さを上げる

雪の結晶

いつどこで生まれたものか由来を知るものはもういない決して溶けることのない雪の結晶
どこか懐かしく何故か愛おしい

錆びた鎌

かなり使い込まれた跡があるが、
草の香りはしない。