【Fate】セレニケさん、アストルフォ舐めてただけでなにもしてなくない？

>>1
アストルフォもエンジョイしてたしある意味似た者同士
アストルフォが英雄らしくソッチ方面でリードしたら新しい扉開いて満足してくれそう

>>8
アストルフォ的には「このおねーさんとエッチな事するのは別にいいんだけど猟奇趣味はちょっとなー。どうしてもアルチナ思い出しちゃうんだよなー。」な感じだったらしい

>>1
セレニケ的には、ダーニックに言われたから参加したけど聖杯大戦とかどうでも良いんだろうな
魔術師としての能力だけでセレニケ選んだダーニックがわるい

>>17
マスター敵性のある魔術師が不足してるのと、何よりあそこまで酷いとか普通は思わんわ。
だいたい万能の願望機だぞ。根源への到達に興味が乏しい魔術師は少なくないだろうが、こんな超アイテムに興味ないとか普通は考えられん。

>>20
マジでユグドミレニア一族の魔術師層は基本が三流で偶に二流だからな……
超一流の大天才のフィオレ
一流の天才のロシェとセラニケ
一流の秀才のゴルドの四人以上の人材が望めない

だから令呪の移行なんて同意あるなら簡単にできるのに
勝手に令呪が宿ったイレギュラーのカウレスでいいやにしたり
実力が微妙すぎる豹馬が残りのマスターなわけで

>>1
そして、最高にエンジョイしようとした絶頂でモーさんにチョンパされる。
あの時のモーさん絶対抑止の影響受けてると思う(アニメ版だとセレニケが抑止力の影響受けてると思う“偶然”選んだ罵倒のチョイスがモーさんの地雷連続タップした訳だし)

>>2
一応アヴィ先生がスパPを洗脳手伝いしてたしミレニア城塞の結界も手伝ってた。

>>2
彼女の仕事はアストルフォ召喚で大半が終わった感じだしな
残りはネット環境整備とかの裏方をチョイチョイやってたくらいなので
地味に思えるのはしょうがない

>>28
まぁ本人としては
それこそダーニックに言われたから仕方なく参加してるだからな
仮に赤陣営を殲滅出来て、当初の予定通り黒陣営内から勝者決めるって段階になったら恐らく速攻で降りたろうし

>>5
カウレス君の未熟な部分を補おうとしてたところに感心を持ってたのかネット環境の整備を進言してくれていたね。
あと設定だとネット越しの呪術の研究していたとか。

>>10
ネットでペロニケさん煽ったら呪い殺されるのか

>>5
黒の二大ダメマスター、裏方としてはいい仕事してるのよな……。

>>9
どの世界でも迷惑だなこのお姉ちゃん達…

>>11
むしろそこらへんが一番賛否ある気が……

>>11
本来ならジークフリートに腹パンされて情けなく死ぬはずだったゴルドを生かしてみたあとで「生きているなら役割を与えないと」と良ツンデレにした功績を余は忘れてはおらん


これがなければゴルドルフはFGOに出てないだろうしシナリオがずいぶん変わっていた気がする

>>22
まぁアレでゴルド殺すのは流石に気の毒だし

>>22
味のあるおっさんは東出(エロゲライター)の十八番だからな

>>11
ただでさえ鯖とマスターで多いのに実質倍の数で物語回さなきゃあかんからな
途中からルーラーも出張ってくるし
赤陣営のマスターがほぼ出番ないのももう匙投げざるを得なかったんだろ

>>11
アレだけしっかり実績残してた人に腕未熟とか上から目線過ぎて草
当人はもちろん過去作見て採用した型月サイドもバカにしてるよね

>>53

ウィキペディアによると、アオクリファ以前の仕事はこんな感じか

主な作品
ゲーム
てこいれぷりんせす! 〜僕が見えない君のため〜（2004年9月17日、一部シナリオ）
あやかしびと（2005年6月24日、企画・シナリオ）
テンプテーション・オブ・フレグランス（あやかしびとお返しディスク「あやかしばん」収録、2005年10月、シナリオ）
PRINCESS WALTZ（2006年4月28日、一部シナリオ）
あやかしびと -幻妖異聞録-（PS2版・2006年8月31日、PSP版・2009年3月19日、シナリオ）
Bullet Butlers（2007年7月27日、企画・シナリオ）
クロノベルト-あやかしびと&BulletButlersクロスオーバーディスク-（2008年5月23日、企画・シナリオ）
エヴォリミット（2010年5月28日、企画・シナリオ）
東京バベル（2012年8月31日、企画・シナリオ）

小説
Bullet Butlers（2007年11月 - 2008年1月 ガガガ文庫、全2巻） - 原作：propeller
ケモノガリ（2009年7月 - 2014年6月 ガガガ文庫、全8巻）
小夜音はあくまで小悪魔です!?（2012年2月 - 2012年12月 講談社ラノベ文庫、全3巻）

>>53
未熟というかフリーでやらせた結果だからな

>>12
逆に好きになる奴とか碌でもない反英雄だろ！

>>21
召喚されたサーヴァントが使い魔であり道具であり本物の一側面だけを切り取ってきた影法師なのは実際にその通りだからそこは何とも言えないな…
単なる使い魔とは次元が違うから扱いには細心の注意を払う必要はあるんだけど

>>26
ビジネスライクで十分な奴もいれば謎の地雷で即殺してくる奴と色々いるからな
トッキーみたいにできるならとりあえずベター

>>21
まぁグダの場合、まず前提の魔術知識が皆無だから単純に過去の偉人英雄！凄い人達！ではあるからね
更に言えば、サーヴァントの更なる劣化品である影召喚が主武装だから、その元になって力貸してくれてるサーヴァントには基本的に感謝しかないんや

>>21
セレニケが言ってるの自体は別に真っ当な魔術師なら普通の認識だし、別に間違いではない
実際時臣やケイネスもそうだったし、イスカへは特別な思いを持ちまくってるⅡ世でもその辺はちゃんと理解してる
なんだったら鯖にしても自分はあくまで写し身にすぎないって認識持ってるのも普通にいる

>>21
＞サーヴァントを使い魔だの道具だの本物の劣化だのは
＞如何にも凡百の魔術師がやらかしそうな認識だな。
やらかしもなにも実際聖杯戦争における召喚システムはそういうものなんだが？
そしてこれは本家SNの時点からある設定
またzeroで言峰がギルに時臣がサーヴァントであるギルガメッシュをどう見てるかを説明した時のも、内容そのものはセレニケが言ってるのと同じだよ
ただ時臣とセレニケでの違いは廉価版コピーである鯖としての英霊へも一定の敬意を見せてるかどうか


＞それともぐだが異常なだけか。
ぐだは魔術知識が殆ど無いからお前みたくちゃんと理解出来てない
そしてそれ以上に単純にぐだの人間性から「ただの道具でなく一人の人間」として見てるだけ（これは士郎や凛と同じ）

>>21
本物の劣化といったって、それでも人間を超越した存在なんだけどなあ。

>>21
サーヴァントが使い魔であり道具であり本物の劣化なのは確かな真実なんでそこはちゃんと認識すべき
ここを取り違えるとまあ酷いことになる
ぐだの場合はそういう方面の知識や取り扱いをカルデアのスタッフが担当してくれているんで話が別

いわばZeroのケイネスチームをさらに大規模かつ大人数でやってるのがカルデア
サーヴァントを歴史の偉人として認識することによる不具合は全部他のスタッフに丸投げしてる形

>>21
聖杯戦争においてのサーヴァントとはその認識で間違ってないからね。あくまで戦争のための兵器であり、どんな真名があろうとセイバーはセイバー、ライダーはライダーでしかない。逆に人理修復は英霊に頭を下げて、協力してもらって成し遂げなきゃいけないもんだから

>>25
もはや押しかけ弟子であってマスターではない子に
マスターにすらなれずに処分されたz馬さん除けばそうなるんじゃね
実際マスターとしての鯖運用はわりかし下手だし

>>25
マスターとしてダメという意味ならゴルドとセレニケかな
いやクソマスター選手権トップ5というならfakeのギルを召喚したマスターと並ぶレベルになるから流石に可哀想な気もする

>>32
何言ってんだかとしか…
基本魔術師にしか関係ない話なのだから、一般人基準なら聖杯戦争に無かろうとどっかの何かに欠けた人しかいないわ。
そもそも魔術師の目的を叶えるのに手段に正道も邪道も無いわ。

>>36
まぁ本人的にはマスターになったのはダーニックに言われて仕方なくだし
赤陣営を撃破して黒陣営内での戦いになったもダーニックには勝てないってのも理解してるだろし
そりゃモチベも上がらんでしょ
そしてそんなところに性癖ドストライクなアストルフォがきたら・・・ね？

>>36
慎二はやる気はあったし、士郎と凛へのコンプ爆発させるまでは戦略としては比較的真っ当だったからな
魔力源としてでは大ハズレ枠もとい論外枠だけど

>>50
正確にはマスターですらないからな
妹からライダーを借りて、ライダーも「まぁサクラがそう言ってるなら」くらいで命令に従っている