ファンタジー世界の地図って見てて楽しいよね

FF5、6の世界統合や崩壊は衝撃的だったわ…

ファンタジーの地図見て
国少なっ！って思ってしまう俺は
つまらない人間だ

改めて思ったけど江戸時代に日本地図作り上げた伊能忠敬ってものすごい偉業してる

地図の下の方に南国や砂漠があって上の方に雪国があるの、覚えやすくて好き
親切設計だ

ファンタジーとは地図だ　ｂｙ安田均

ドラクエ３みたいに現実世界を元にしたのも好き

何故かファンタジー世界地図に描かれている雲や謎生物
そこに行くと謎の島があるのいいよね・・・

明らかに人為的な大陸規模の破壊跡が残ってるとワクワクする

ドラクエ3のアメリカ大陸はスーが海と山に厳重に守られて結構生き残れそうな地形になっていた
スーって名前もドラクエでは珍しく現実の"インディアン"の本当の名前であるスー族から取っていたし、あれはアメリカ西部開拓への静かな抗議なんだろうな
それはそれでエジンベア（イギリス）の覇権が続行しそうではあるが
かわきのつぼとか取られてるし既に結構ヤバいんだろうか

ダイ大の地図がよくみたら日本列島なの好き

ファンタジー世界の地図って大体、国同士のおおまかな勢力図の説明に使われるのがメインで
水源争いとか海峡の奪い合いとかあんま見ないな

ファンタジー地図もいいけど
調べると現実でも一見ファンタジー世界みたいな摩訶不思議な地形があったりして創作の参考になるんだよね

FF3の今までここが世界だと思ってたのが実は世界のほんの一部の浮遊大陸だったって知ったときの衝撃が今でも忘れられない
そして徐々に完成していくこの世界の地図がたまらなく好き

この手で最初に目にしたのはグインサーガの地図
世界地図もそうだけど話の舞台になる都市の地図がまたワクワクするんだ

数日で端から端まで行けるような国が三つか四つで大陸（）とかいってるのは冷める
それはただの島だろ

ストーリー中の大事件のあと、地図を見たらガッツリ反映されてるパターン好き。
それが勢力図の色の割合でも、地形そのものの変化でも。
一目見てわかるくらいに影響が出てるの見て、「あぁ、やっぱアレとんでもない出来事だったんだ」とじわりと実感が追いついてくる感じがするから。

ルドラサウム大陸好き

趣旨ちょっと違うけど、レトロゲーのマップデータとかで全然関係ない場所がデータ上では隣り合ってて、バグとかで壁抜けするとそっちに抜けられたりするの好き

ｆｆ12はゲーム中に行けない隣の大国の体制とかまで細かく作りこまれてたから地図と資料集読むの楽しかったな

ソードワールド（フォーセリア）の気候は精霊力の影響が大きいため現実と異なり砂漠の隣に氷河があってもおかしくないんですってのは上手い設定だと思った

考察派にはたまらんだろうけど昨今のなろうで簡潔さを求める読者にはウケ悪いかもしれん

本好きの下剋上で完全な円の中に魔術で領地の境界が引かれているのが好き。
もちろんそれが話の根幹にがっつり絡んでくる。

FEの舞台って大体が大陸だから作品ごとの大陸組み合わせたらどうなるんだろってちょっとワクワクする

ff8とか浅瀬でも無いはずなのに、よう海のど真ん中で大陸から大陸までくそ長い橋作ったよな

世界地図ネタならFF5で二つの世界が元々一つだったので途中で元に戻るのが最高だと思った

ムダに広いマップといわれようが聖戦の系譜のマップは好きだ
トラキア７７６開始位置のフィアナ村がまじ山奥だし

スレイヤーズで物語の舞台になっているのは結界の中で
あの世界のごく一部でしかないってのが壮大さを感じさせて好きだったなあ

「トレジャー島」好き

どうということのない、湖の中にある島（１．４ｋｍ×４００ｍほどの細長い島）なんだが
もしその島で生まれていたら
「周囲をすべて水で囲まれている、水の向こうの土地には何があるんだろう」と冒険に出て
水を渡り外の土地についてみたら
「この地も、周囲をすべて水に囲まれている！」とわかり
さらにその水の向こうの陸地に向けて冒険の船出してみると
「なんてこった、このとんでもなく広い水も、周囲をすべて陸地に囲まれた湖にすぎなかったんだ……！」となる

※トレジャー島
アメリカ大陸のいわゆる「五大湖」のひとつ、世界で４番目に広い「ヒューロン湖」（九州と四国を合わせた位の広さ）
の中にある「マニトゥーリン島」（東京都、大阪府、沖縄県より広い、湖の中にある島としては世界最大）
の中にある「ミンデモヤ湖」（東京都世田谷区、練馬区などと同じくらいの広さ）
の中にある島

つーか「五大湖」の地形自体が日本人の自分にはファンタジーすぎるように感じられる

DQ1から2のように新しい大陸が神の手で作られているのもよき

無職転生は、最初地図見た時は「魔大陸から延々と移動して帰ろうとしてるけど、右側に船出すればいいんじゃね？」とコロンブス的なこと考えたものだったが

「できない」んだね……この世界の設定では

そういうとこすごく好き

1はロード・おぶ

ファンタジーの括りに入れていいかわからんけど、スーパーマリオワールドのマップは今見てもワクワクする。

地図そのものがテーマと言えるネオアトラスはオススメ

世界地図もいいけど島もすき
夢をみる島、マリオワールドの攻略本に付いてるでっかい島のカラーイラストが好きだった

クロノトリガーは時代ごとに大陸の形が違うのが良かった
中世→現代は人が増えて開拓したのだろうなとか、元魔王城に魔族が集まってメディーナ村に変わっていったのだろうなとか妄想できる
現代→未来人もラヴォスのせいで世界が壊れたというのがわかりやすい
原始はずいぶん時代が離れているとはいえ他と地形が違いすぎないか？と思ってきたところに
古代文明の時代でジール王国が墜落したせいで大地がバラバラになり、中世までに少しずつ大陸が浮かんできたのだろうと妄想できるのもよい

ガガーブ三部作の世界好き　でかい世界が3つに分かれててお互いの世界がある事にほとんどの人達が気付いていないの

イースシリーズって確か現実の地球と同じ地理だったっけ。
主にヨーロッパにあたる部分を冒険してるんだよね。
そのうち日本にあたる場所に来ないかな。戦国ランスの如く和風なイースも見てみたい。

彼岸島の地図はどうなってるんだろう？

ゲド戦記の地図にメッチャワクワクした記憶あるわ
世界地図好きな根源は確実にコレ

ゲームオブスローンズのウェスタロス大陸が雰囲気的にイギリスくらいの大きさかと思っていたら
実は南アメリカ大陸くらいの大きさがあると知った時の詐欺られたような感じ好き

十二国記とかみたいな直線多用のとか図形みたいな地図はなんらかの上位存在の介入を感じて好きだし、現実に則した山脈河川ががっつりあるのは地形からの逆引きっぽく国とか町があると凄い好き

どう見てもアルセウスなランセ地方すき

魔術士オーフェンのキエサルヒマ大陸はワクワクした

その世界の人間種族は大陸の外から裸一貫で漂着した外来種で、魔術と文化基盤を先人のドラゴン種族に与えられた設定だから、
本来あるべき蒸気機関の発明が無くて、結果大きな街が島の外周の海岸沿いに点在する歪な地形になってるやつ

特撮の話ではあるけど、ウルトラマンZだと世界地図がチラッとうつったときに大きな大陸の各地にでかい湖みたいなのが出来てて、二本以外の特空機が無い国は怪獣を倒すのにもそれだけでかい被害を出さないといけないってことを示唆してたりしたな。

あとがっつりファンタジー戦記やってるキングオージャーも結構地図見てるだけで面白い

ゲームオブスローンズのOPほどワクワクするものはないな
地図を見るとウェスタロス大陸とエッソス大陸の西側以外ほとんど未開の地扱いで記述が無いのが中世って感じして最高

聖戦の系譜は箱に地図同封されてた記憶があるな

ベルガリアード物語が代表作だけど、
デイヴィッド・リー・エディングスの作品は必ず地図がついてるが最高に良い……

ソードワールドシリーズは2.0のテラスティア大陸は広くて様々な地域があり、蛮族領もありで様々な想像もし易くて良かった。2.5のアルフレイム大陸になってからスケールダウンしか感が否めない。もっと蛮族領とか人蛮混合国家とか、色々な情報が出てきて欲しい。

正直現実世界ほぼそのまんまなのが一番つまんない
こっちは架空世界求めてんだよ

完全に陸地の違うパラレル地球的な世界は俺もやりたいが、資源分布とか地形や気象とかがシミュレーションできなくて無理や

ブレワイ・ティアキンの大地が京都をモチーフにしているというのは有名な話かな
位置的にも祠の名前的にも「ああ…嵐山か」となる箇所とかあっておもしろかった

マギヴァル大陸とかいう愛知県

死んだ神の骸に住んでるゼノブレイド世界好き

トリコなら四獣が四方から攻めてきた時の
来る方角と攻められた順番でどこがどの辺なのか考察出来そう

海王記の地図のどこが未来の地球か分からん
面影無い

それぞれの地図に、現在の地学知識をあてはめて「ここは大陸東岸だから砂漠になり、近くにものすごい漁場ができて」と考えるの好き

ゲーム・オブ・スローンズは、少なくとも文庫本ではあの惑星の四分の一も使われてない

地図を作ると環境が決まって文化が生まれて歴史と物語に繋がるから、創作やる時は地図から入る
なんなら地図が一番楽しいかも

今は亡きMMOのエミクロで、３つの世界の陸の形が基本共通だったり、くじらに食べられてぽっかりと不自然にマップ上からもえぐり取られて消えたエリアがあったりするの好きだった

みんな実家の物置とか探すと宝の地図あるで

ワイルドアームズみたいに世界地図に強大な力で作られた過去の傷跡が残ってるやついいよね

ソウルブレイダーの地動説涙目な世界地図が好き
いやこの世界狭いな？？

ロマサガ3の平面世界がEDで球体世界に生まれ変わるの好き
最果ての島が最果てじゃなくなって滅びの運命から免れてたりするし

ゼノブレイドの巨神の体に人が生活してる設定は良かったな
巨神と機神の二柱以外には海しかなくて、神の骸を移動していくのがスケールデカくて楽しかった

「脚に出たぞ！」「ようやく頭まで来た…」「胎内キモッ！」「腹に刺さってる剣の上を通って機神へ向かう」
発想の勝利だわ

リダーロイスの名前をここで見るとは

英雄伝説軌跡シリーズのエレボニア帝国で
ノルド高原の巨神の残骸とブリオニア島の巨神の残骸を直線で結ぶとちょうど中間にあるのがオスギリアス盆地
不自然に大地がえぐれて盆地になっている上にろくに草木も生えてない
過去にシャレにならない大きな力で激突して巨神がお互い吹き飛んだというのがわかる
こういう設定好き

オルフェンズはファーストパロ以外の理由はないよ
作品のペラさを見てれば分かる

ワンピースの赤い土の大陸みたいに現実世界とは全然違うのも面白い

ロマサガで物語の舞台となる地域が南半球にあって
北が暑くてジャングルとかがあり
南が寒く雪原地帯になっているのが新鮮で良かった

クロノトリガーはなんか不気味さがあるのがよかったわ
クロノクロスはなんか狭さとか不自然さがあるんどけど、設定わかるとなるほどってなる

T＆Tは本家アメリカのラルフ大陸も良いが、風水理論を取り入れた日本オリジナルのドラゴン大陸も好きだなあ。

ファンタジー世界の地図では指輪物語に勝てる作品は存在しないな

『マロニエ王国の七人の騎士』の マロニエ王国
「寒い国」「夜の長い国」「生き物の国」「食べ物が豊富な国」「暖かい国」「好色の国」「武力の国」に囲まれてる

ドラクエ7は話の進行に連れて陸地が増えていくのにワクワクしたなあ

エルマーの冒険の表紙と１ページ目の間にあった地図が真っ先に浮かんだ

ふたつの世界の地図見てあっとなるテイルズオブシンフォニアの話題が出てない…だと…！？

黄金の太陽の地図はワクワクしたな　あれほんと好き

甲竜伝説ヴィルガストはクジラの形なのがいい

男だけの街ハザンの地図がないやん

マタ・ヌイ島出ててびっくりした
小さい頃の思い出の一つとして今後一生聞くことない単語だと思ってたわ