コロコロコミックで衝撃的なトラウマシーンってある？

>>1
チービィか
帽子食われて敵になって、次の回は、最初の一コマでちょっとだけ写っていて、しばらくしててるてる坊主で一回でたけど、全く出番がなくなって、、、
怖いというか、なんか悲しかった

>>41
こち亀の戸塚見たいな消えかただな

>>41
しかも普段から帽子を取るシーンはあったのにな…

>>1
公式で陸空海っていうカービィの仲間キャラ出たからオリキャラはポイーしたんだなって子供ながらに思った

>>1
実はデデデの手下だったってやつだっけ
子供ながらNTRモノ読んだ時のような喪失感あったわ

>>1
いままで相棒キャラだったのに急にその1話で出てこなくなったの子供ながら闇を感じたわ

>>1
10巻くらいからは全部アシに描かせてて、耐え切れなくなったアシが辞めて、それから作画や展開がおかしくなったって作者本人が暴露してたよね…。
それを思うと、カービィの忠実な相棒が唐突に敵にされて消えるのって、色々と邪推してしまう。

>>93
チービィがいたの何巻だと思ってんだ
読んでないのにゲスパーしてんじゃないよ

>>133
一巻と四巻ぐらいやったな
そう考えると、あまりに短くて泣けてくる

ファミレスで一緒にハンバーグ作る回が好きなんや

>>2
コロコロじゃないが、宇宙の運び屋のやつすごい好きだった
HPで公開してた吸血鬼の令嬢運ぶやつ
あれ、今じゃどこでも見れないんだよなぁ

掲示板でコメント書いたら、あんな漫画描いているのに、すごい丁寧に返信してくれて驚いた記憶がある

>>2
ミミズみたいいな寄生する奴が怖かった
クマのぬいぐるみで走り回るのも、そのあと警備員の目から出てくるのも全部怖い

>>3
探し物というのは、これかい？

>>3
俺は蜘蛛の回がトラウマ

今でも覚えてる、小学校一年の頃に初めて買って貰った月間コロコロの1月号

前編のラスト、女性スタッフが扉を開けた瞬間、上半身が無くなっていることに、初見で気づかなかったけど、よく読んで内容悟って、おっさんの足元に吐き出された物の正体悟った瞬間、まじで泣きかけた

おかげでしばらくコロコロのサイファー周りのページ開けなかった
それぐらいの衝撃

>>17
あのクモのシーン、鬼滅にまんまパクられてたな

>>23
それは根拠のあるソースの話ですか？

>>55
根拠のあるソースさえ存在しなければいくらでもパクれる世界の人か

>>95
そういうのは言いがかりっていうのよ

>>102
鬼滅はいろんなのパクってるから
どうせこれもってことだろ
ナルトやブリーチの類似を指摘されたときも
ファンは言いがかりだと擁護したが
結局、作者自ら参考にしたと認めたし
ファン共の目は節穴でろくに見てないことが証明された

>>108
有名な作品にケチつけるとおれすごいになると思ってるのか哀れだな
明日はハロワ行けよ

>>95
根拠のあるソースもないのにパクったって言うなんてただのデマじゃん
バカじゃねーの

>>23
まあそれいうと、あの蜘蛛デビルマンのジンメンの〜ってんるし…

>>3
ああググったが俺が小学生の頃、習字教室の漫画棚の古いコロコロふと見つけて読んでたら
目に入った瞬間トラウマ発動して速攻で締まった奴これだったのか...できりゃあ知りとうなかった

>>8
メガテンかよ…

>>8
でも、スプーン曲げをしてる主人公に接近しようと、あんな怪しい格好で近づいてくるガイ魔には、なんかフフってなった

>>9
その味方の女の子が天使の格好してて「バイバイ死神君♡」って言って化け物に手のひら向けられてビーム撃たれてたなら、デュエマの黄昏ミミvs黒城狂死郎戦
負けたミミがこれから死ぬのにいっちょまえに啖呵切った度胸に免じて、黒城が殺すのやめたから死んでない

>>11
人の命などカードより軽い

>>11
デュエマは、黒城の過去とか、なんか別の漫画描けるじゃないかっていう重い話が多い

つうか、あんな過去あって、よく普通のギャザリングプレイヤーになれたよな…

>>13
いや、昔作者が後書きだかHPで応えてたけど、ジジイ以外は、テレポートで助かったみたなことあった気がする

>>20
マジ？それは良かった…でも一コマくらいその描写を入れてくれなきゃ後出しくらいにしか思えねぇ

>>118
まぁ、犬だけ助かるのはおかしいからな

>>121
テレポートした瞬間に全員がマグマ被って、一番体格の小さい犬だけが火傷を免れて…って展開だと思った

そっか、みんな生きてるのか……

>>118
シーン的には、溶岩に飲まれていく爺さんを見ながら、テレポーターが早く行くぞって声をかけて、主人公が死んでたまるかぁ！的なことをいって、溶岩爆発する

既にテレポートの準備は出来てるし、爺さん以外は、皆テレポーターと手をつないでいる

だから一応、主人公達は、逃亡間に合っているらしい

ただ、ガイ魔との戦いは終わってない中、普段通りの生活をしている人たちと、犬を写して、戦いが終わっていないことを表現してるんじゃなかったかな

一応、作者が昔HPの掲示板に書いていた内容だから、細かいところ間違ってたらすまん

本人は、全滅エンド扱いされているのには驚いていた記憶がある

>>14
こしたてつひろ先生の妖怪ハンタージンタ？
だと思う。

>>14
懐かしいな
多分、こしたてつろうの　妖怪ハンタージンタ!じゃない?
確か次の回が闇のゲームブックみたいのを使って生徒同士戦うやつじゃなかったっけ?

>>14
両方うっすら覚えてるわ
普段はさえない小学生男子みたいな主人公が未確認生物対策チームのエリートなんだよなたしか
二つ目の回でいじめられっ子がどんどん周り倒して化け物パーツ増やして、まあまあ化け物パーツ増やしてたいじめっ子も倒して、化け物パーツに取り込まれた化け物みたいになったところで主人公がそれ倒す流れまでうっすら覚えてる

>>54
あれ、いじめられっ子じゃなくて、スネ夫ポジションな、腰巾着じゃなかったけ？
ジャイアンポジションの、ボスが、「大分武器を溜め込んでいるな。寄越せ!」って切りかかってきたのを、カニのハサミで防いで返り討ちにして、次のコマでは、すごい大きいモンスターになってた記憶

>>54
それと主人公は、返り討ちにあって負けてる
そのまま生贄になりそうなスネ夫ポジションを助けて、皆の記憶消して終わりだったと思う

>>14
怪怪ハンタージンタだっけ？

>>15
僕らの太陽か…

>>16
最後のほう幽白みたいになってたな
総帥を倒して終わりで良かったのに
引き伸ばそうとした結果
構築途中の設定をダラダラ描くだけのマンガになってしまった

>>56
なぜ格ゲーをはじめたのか・・・

>>18
二番は？

>>19
終盤辺りはシリアス度が高かったし
いつも悪ふざけする悟空が敵に本気の殺意を向けたのは衝撃だったな
悟空は倒せる妖怪はボーボボ並のギャグ戦法で倒すけど不死や強力な能力持つ妖怪に三蔵が襲われると目の色変えて敵妖怪を倒す一方その姿がカッコいい

ちなみにその戦った妖怪達も今まで戦ってきた妖怪よりも滅茶苦茶強いから最終的に知恵を活用してギリギリ勝ってるのが多い

>>42
ちなみに最後に戦った妖怪は不死で実力は悟空以上あるから悟空も満身創痍だった
結果不死身だから最終的に仮死状態にする妖怪の針でようやく倒したけどあれなかったら悟空は敗北してた

>>42
悟空以外の戦いはカットされたのが残念だったなあ。いや月間なんだからテンポよくするのは分かるけどざ

>>19
修行してないと呪文唱えても絞まらないはずの
緊箍児が悟浄が唱えても絞まったのは
伏線だったってこと？

>>68
アレ主婦が考えた密封用のグッズらしいし…

>>21
昔は別冊コロコロってのが有って
毎年夏に読み切りホラー載ってたんだけど
トラウマ級ばかりだったんだよなぁ

>>21
ひどいイジメにあっていた少年が、担任の教師を道連れに自殺
その後、怨霊になってクラスメイトを皆殺し
最後に残った、自分を裏切った友人を偽の招待状で呼び出して
「待っていたよ　さあ君の（首を吊るための）ロープだ」
「うわああああ！」
で終わったトラウマ漫画

>>25
サイボーグクロちゃんとかね
可愛い絵柄でグロすぎる

>>25
多分ボンボンでずっと探してるが見つからないトラウマ漫画があるんだが…
多分、1996年から98年位の漫画（作中での人物同士の対立を、ガメラとレギオンをバックに書いて表現したコマがあるから）

少年探偵系だと思う

開幕、ベッドで寝てるおっさんが、名前を呼ばれて目を覚ますと、毛むくじゃらの猿が、内側に刃物がたくさん仕込んである首輪を持って身体の上に乗っている
おっさんが身体を動かそうとするが、猿曰く、薬を持ったから動くことはできない
そしておっさんの叫び声が上がって、執事やメイドが駆けつけると、首チョンパされたおっさんの死体がベッドに乗っている

そこからその殺されたおっさんの兄弟が主催したパーティーがあるんだが、そこでも余興の手品途中に、また別のおっさんが首チョンパされて殺される

最後に、犯人の女性マジシャンが捕まるんだが、その動機が、おっさん達が昔、女マジシャンの親を、首飾えを盗むために焼き殺したとかいうやつ

最初のシーンがスゲー怖くて、もう一度読みたいのだが、如何せんタイトルもわからん故に困ってるんだが、誰か知らん?

>>47
江戸川少年探偵組ですね
一部完でそのまま消えた

>>72
おぉ!ありがとう!
やっぱり打ち切りだったのか

探したけど、今どこでも売ってないのね…
しばらくアマゾンとか張り付いて探してます

>>25
石川賢の次元生物奇ドグラとか近藤和久の血を吸うマンションとかな！！！

>>53
ドグラってボンボンだったのか…
虚無戦記にも出てたけど

>>27
ベイブレードとかビーダマンとかも同じく破壊シーンはトラウマだったな。買って貰って思い入れのある機体が漫画で無惨に破壊された時は中々辛かった

>>30
スレタイ見て書き込もうと思って来た
人体の穴から化け物が出てくるやつな
今まで味方だった奴が乗り移られた瞬間に豹変してすごい怖かった
最後は主人公がヒロイン食って終わりだし

>>31
大量の蜂で動いていたやつだっけ。
あれって元ネタはホラー映画のキャンディマンかな。

>>31
別冊コロコロでもやってたのか？
確か小学四年生か五年生に載ってた気がする
行方不明になってる先生が登場して
虚ろな目で話しかけるんだよな
最後に女子二人が学校燃やす決断するシーン好き
「全て燃えればいいのよ！」

>>60
うちでは小学○年シリーズは買ってなかったから別冊コロコロで見たはずなんだよね
先生(人体模型が化けた偽物)が蜂探してるの？ここだよって頭引き寄せて胸に耳当てさせて蜂の羽音聞かせるシーンとかそれにビビって逃げたら掴まれっぱなしだった先生の腕の皮がもげるのとか印象に残ってるわ

>>32
覚えてないが、学級王ヤマザキか、田中太郎あたりにありそうだな

>>33
友達の家で読んだだけだからすごいうろ覚えなんだけど丸くてでかい頭の二人組バンパイア？が縄で繋がれた人間を引いてく話が印象に残ってる
あれのキャラ名誰か教えてください

>>48
ポー兄弟

>>57
ありがとう！
検索しても出てこないから困ってたんだ
漫画の見た目（棺桶スーツ？）しか覚えてなかったから
てかあれ兄妹だったのか

>>43
たぶん小林たつよしの仮面ライダーブラック
単行本化はされてなかったんじゃないかな

>>45
あの塔のやつか
ギャグやりまくりながらも、結構シリアスだらけだったからな…
普通に人死にまくってるし

でもプリンプリンとパンダの戦いは好きだった

>>50
あー覚えてるわそれ
厳密にはボンバーマンの漫画というよりそれをモチーフにした現代劇だったな
発破士(爆弾を使用する解体工)の親子が敵の親子とリアルでボンバーマン対決するっていうとんでもない漫画だった
荒唐無稽な内容なのにそこだけ妙に生々しい邪悪さがあって今でも思い出せるくらい脳裏に焼き付いてる

>>71
詳細ありがと
結構覚えてる人いるもんだな…

>>51
ランポじゃね?
マスラオって単語だけで判断してるからあれだが

ボーイミーツガールな、明るい漫画ですよ

>>63
連載前の予告の一枚絵見ると、ボクシングやってるダンガンとか、多分、本編でもっと触れたかったんだろうなぁっていう所多くて、すごくもったいなく感じるよね

鳥高戦とかも好きだけど、試合外のガクシャの兄とのやり取りがすごい好き
「俺は大切な物を見つかる所に隠しておく程馬鹿じゃないからな」って野球道具投げてくれるシーン、何度見ても泣くわ

でも、コロコロ向きではなかったな
だから、次のチョコボは、絵柄も変えて、ギャグに全フリしたんだろうけど

>>74
見てみた
美人が、ひどい目に合う絵って、怖さ半分、変なエロス半分で、つい見入ってしまうね
つかシール本体で色付きで見ると、白黒絵の殺されてるほうが美人やね

>>79
月刊コロコロでそういう内容の漫画あったけど、それかな

>>83
メカ茶魔も怖かったが、影茶魔にボコボコにされるところとかも印象残っとるわ
ギャグマンガが普通にガチシリアスやりだすとほんと印象に残りやすい

>>88
ダンガンレーサーっだけ？負けた腹いせに自分のマシン壊したらボスにマシンと同じ痛みを味わないとみたい事言われて引きずられながら断末魔をあげるシーンはトラウマになったよ

>>94
舌を出して目を見開いて、血まみれになった主人公の死体とか、本当にトラウマものだったよね
今ではあんな無残な死体を載せるなんて無理だよな

他にも首狩りババアに殺された子供たちの無残な生首が描かれたホラー漫画もあった
主人公なんて落下した衝撃のせいか、生首から両目が飛び出してたもんな

>>131
カンニンgoodだとクルリン王国の回もなかなか怖かったの思い出したわ
無事に解決したと思わせて実は解決してないとか、次は君の番かもしれない…みたいな終わり方はやっぱり怖いな