【ダイの大冒険】バランを攻略する方法

>>1
凍れる時間の秘法やめろ

>>2
後付けだけど闘いの遺伝子って何千年分もの転生して貯めた経験値だから相手が格上の場合、同格の場合、雑魚に一矢報いられない方法
ありとあらゆるパターン詰まってそうなんだよな

その割にはバラン格下にうっかりやられそうになる気がするが

>>43
記事でも出てるけど一回相手を認めたら「相手を崩して自分だけ一方的に必殺技出す」魔獣モードになるが、普段の警戒心はバーン様レベル……って感じ

>>52
守るものがあると「負けられなくなる」から油断が消えて「勝ちにいく」になるんだけど、
そうでもなければ「だいたい勝ててしまう」から付け入る隙が生まれるんだろうね。
歴代の竜の騎士は人の心を持ったまま消えていっただろうから、多分舐めプして負けそうになった時の経験値とかが無いんじゃなかろうか

>>64
バランもだし竜騎衆も自分より強い、または肉薄するような相手と戦ったことがあまりないからか見極めみたいなものは下手だよね。でも切り替えが早いから初手確殺できなければ舐めプ終了即殺モードになって終わりそう

>>64
竜の騎士自体が三種族の出た杭を打つバランサーシステムで
パワーバランス的に平均値が弱い人間がカモにされるパターンが多いので基本的に人間に育てられ人間に愛情を抱き、護る者がある状態で逸脱者を征伐する構図になるから必要が無かったんじゃない？
大体その戦いで力尽きて死ぬし尚更よ

>>3
初回でお守りなければ死んでた人だぞ…
キルバーン戦でもメガンテやろうとするし、あまり生存するぜって人じゃない
圧倒的なスペックによるゴリ押しには結局どうにもならない事が多い

>>3
外伝でもそうだが、アバン先生は基本戦闘を行うとボロボロになるのだ。戦う敵が強すぎるってのもあると思うが。

>>4
それムササビ怪獣

>>6
さ、最低の発想だ……ッ！

>>7
ダイが防いだのは竜の紋章の蓄積によるものだから
それを受け継いでいるバランなら防げる。

>>16
あれって
全く同じ速度と出力で噴出させないと受け流せない。
そして余興で繰り出した手加減しまくりカラミティウォールですら、ギガブレイクを辛うじて耐えるクロコダインをワンパンKOする。

つまり、カラミティウォール受け流しは、
魔法と竜闘気の相乗効果であるギガブレイクと同等以上の出力を竜闘気だけで捻出しつつ、
更にそれを一定時間維持する。膨大な竜闘気が前提条件

バランなら確実にそれが出来るとは限らない

>>74
本来の竜魔人なら出来るんじゃね

>>74
クロコダインがギガブレイクに耐えられたのはバランの無意識中の手加減があったからだってヒュンケルが言っとろーが

>>74
真バーンのカラミティウォールでも
ヒムが何の技も使わず気合いだけで引き裂けてたから
防御してないクロコダインがやられたからといって
ギガブレイク相当の竜闘気じゃ無いと駄目とはならないと思う

>>172
ギガブレイクを喰らった時も、喰らう覚悟を決めて仁王立ちしてただけ
カラミティウォールにしても、ダイを庇う覚悟を決めて仁王立ちしてただけ
条件は変わらんよ

それと、ヒムは光の闘気で常時全身強化してる金属盾だから強度が違う

>>74
そんな叙述はない。

>>8
最大の地雷だから絶対やめた方がいい
モシャス程度で騙せるとも思えんし

>>8
それを決め手にするんじゃなくて
他の最後の一手を通す為のひっかけとして使うなら
ありかもしれない……

>>35
ヒューズ中佐を殺したウィンディみたいな方法ならワンチャンかな。一瞬の隙に殺さないといけないから本当にワンチャンだろうけど。

>>35
まあ、光月おでんほどの達人でも近親者に化けられて一瞬でも攻撃の手が止まってしまい、そこを突かれて負けることだってあるしな…特に相手が強者であればあるほど、一瞬のスキは命取りになる

>>35
最後の決め手のはずだったのが「俺の家族を、馬鹿にするなぁっ！」された魘夢さん…。

>>8
超魔ハドラー戦の時の『お父ちゃんパワー全開の竜魔人』くらいにはなるだろうなぁ……((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>8
リュムナデス戦の一輝兄さんみたいに眉ひとつ動かさず即ボコーしそう

>>170
sそれは瞬に化けた時（本物がすぐそこにいた）で
恋した女の子に化けた時は無抵抗だったよ

>>9
ミストバーンポジかと思ったらザボエラだったという色々と残念な奴だった

>>21
それな
平気でソアラゾンビとかラーハルトゾンビとかダイゾンビとか
作ってけし掛けてくるタイプ。

>>9
ダイ世界であいつ好きなやつおらんやろ……
魔王軍の方でも怪しいぐらいだ

>>60
バーンとキルバーン辺りは普通に大好きで、ザボエラとフレイザードは高評価
クロコダインが同僚ならあまり感心せんなで、敵になったらぶちギレ
ヒュンケルバランはいずれコイツぶち殺してぇ
ハドラーは司令時代なら高評価
離反後は低評価
こんな感じじゃね評価

>>9
結局続編のイケメンは本来のすがたなのかよくわからない。蜘蛛か七福神かイケメン執事かどれが本物なんだ？

>>11
そもそも避けられちゃうメガンテと、直撃しても初期ハドラー倒せないメガンテでは
正直倒せそうに思えん…
二つの爆発が同時ヒットでもすればあるいは、だが。

>>30
バランが強すぎるからメガンテ二発分のエネルギーを食らう羽目になったんだ

>>12
まあだからこそバーン様が一目置いたわけで

>>12
真竜の闘いの頃のダイとハドラーなら行けるだろ

>>13
バラン「王女を妻にすることから逃げている貴様に、俺の何がわかる！！」

>>128
「根回しというか、私でも貴族層が壊滅するまで手を出せなかったんですよ？」

>>13
そこにブラスじいちゃんまぜよう

>>18
最大出力時は成長前ですらドルオーラすら無傷で凌ぎ切る。
その時の防御力は竜魔人バランと変わらんか上回りすらする

>>48
そりゃ、ドルオーラは前から来る攻撃だから闘気の一点集中の意味があるけど、重力波突破できるかどうかには闘気の総量が絶対関わってくると思うぞ

>>55
竜闘気を全集中した腕すら指一本まともに動かせない有様だから
ゴロア戦じゃ関係無いよ

>>57
ダイは闘気の扱いや量で負けてるとは思えないけど、まだ子供で単純なフィジカルは流石にバランに劣るだろう。
普通にギガデインでゴロアくらいは倒せそうな気もするが。

>>18
悪く言えばレプリカだからなぁ、ダイの紋章。
オリジナルに無い機能（右手への移動）あるけど出力とかは流石に劣ってそうだし。

>>61
両手でオーラ全開にした防御姿勢取った竜魔人をぶち抜いて腹パン決める程度の出力ですが何か？

>>93
全竜闘気でガードしてるわけないだろそんなことしてたらガス切れ起こしとるわ

>>18
ゴロアの重力波とポップのベタンにどれだけの差があるかによりそう

>>72
個人的には
大魔道士ポップ＞ゴロア≧マトリフ＞魔法使いポップ
と思ってる。
バランなら『いつぞやの魔法使いの少年の方が、気合いのこもったものを放ってくれていたがな…』とかリップサービスをしてくれていたと思うがな。

>>18
竜闘気の総量はダイが下と言われたのはパレス一戦目でそこから成長した真竜の戦い時点ではどうか分からんぞ

>>77
総量は子供のダイのが少ないけど、額じゃなく一点集中してるから破壊力高てるってのは拳に紋章でた当初から言われてぞ
そして、紋章の力をダイは竜魔人になるまでフルパワーにはしてないってのはダイ本人が言ってる
自分のは全開だけどバランから受け継いだ紋章はフルパワーにはしてない

>>134
だからその総量が少ないと明言されてたのは12～21巻頃までだね、って話だろ
まあ、21巻のバランも竜闘気の必要量を完全に見誤っていたから、あの見立ても怪しいものがあるが

>>18
ダイは紋章が腕に付いてるけどバランは額にあるので
動けないところを無警戒に近づいたところで全開紋章閃で消し炭とかもっとクレバーに立ち回ると思う
ゴロアが賢ければ背後に回るだろうけどダイの時も正面からだったし多分それは無いはず

>>19
拮抗と基本勝てるが逆じゃない？
あと拮抗というなら最終ハドラーも入るでしょ。

>>32
最終ハドラーは双竜ダイと老バーンより一枚下

>>46
最終ハドラーはストラッシュクロスの直撃でもほぼ目立った傷もつかず、
真竜フィールドの熱波にも耐え切る
ついでにギガストラッシュ喰らってもまだ動けてダイヤの9を食い止める

完全に桁違いに強化された異次元領域の化け物と化してるから
真竜の戦い時点でダイとハドラーは最終段階の竜魔人バランに並ぶか超えるかしてる

>>50
ストラッシュクロスは直撃してないぞ当たったのは超魔爆炎覇とぶつかってなお上回った余波

>>85
虚をつかれて振り抜きそこねた剣がもののついでに折られて、肝心のストラッシュクロスは胴体にモロに直撃

ヒュンケルらも言ってる通り「ストラッシュの5倍以上の一撃を一身に浴びた」

>>85
そもそも、イオナズンでほぼ相殺したダイのストラッシュの残り滓で内臓が露出する大怪我したり。
鬼岩城戦後で消耗しきったダイのギガブレイクもどきの余波でも全身ボロボロになって気絶し海に落ちたり。
魔宮の門の頃までの超魔ハドラーは自己再生能力がなかったら、絞り滓みたいな攻撃でいちいち瀕死の重傷負ってたレベルの虚弱さ

それが土手っ腹にストラッシュクロスが当たっても立ち上がる時点で、それまでとは桁外れの超強化を果たしたのはまず間違いない

>>50
最終ハドラーがそこまで強かったら、
それより強い老バーンと双竜ダイは
竜魔人バランより遥か格上になる

でも、老バーンは双竜ダイを竜魔人バランと
同等かそれ以上と評しているから、そんなに差はない
となると、竜魔人バランは最終ハドラーより強いと思う

>>106
バーンの言動通りならどの道バランも老バーンの敵じゃないぞ

それにそもそもの話、真竜の闘いは
攻撃力だけなら互角だからエネルギーが周囲に蓄積してるが、スタミナやタフさはハドラーが圧倒的に上。戦いが長引けばダイは確実に負ける。
基礎スペックは格上の最終ハドラー相手に、奇策めいた初見殺しの超必殺技連発で勝利をもぎ取った。
というのが実情

初見殺しのストラッシュクロスにしても二度目は通用しないから
仮に最終ハドラーと10本勝負やったら、10本中9本はダイが負ける

>>115
なんか異様にハドラー持ち上げてるな
全身全霊破れたり！と悔いなく散ったはずのハドラーが
奇策に破れたり！実は10回中9回は勝てたり！だったら萎えるわ
真竜の闘いレベル=ヴェルザーと同等ぐらいが最終ハドラー
バランはヴェルザーに辛勝してるんだから
どんなに盛っても竜魔人バランと互角が関の山
次はバランとヴェルザーが10回戦ったら9回ヴェルザー勝つとか妄想言い出すのか？

>>121
ハドラーは我儘に付き合ってくれて感謝って心境だからね

第一、ダイヤの9を食い止めるというポップ並の魔法力を披露したり。地獄の爪でキルバーンを撃退したり
実際にそんな真似が出来ている以上はね
一方のダイは剣を握る力も無く足腰は生まれたての子鹿同然に疲弊しきったから
道連れにしてでも引き分けに持ち込もうと思えば容易かった訳で

>>115
そもそも
双竜ダイの評価がバーンが竜魔人バランと同等以上、スペックはバランを上回ってるけど殺気はバラン以下
ヴェルザーがダイの精神性込みでバランに及ばない扱い
だから、精神力で上下するけど同レベル帯扱いではあるぞ
そんで、双竜ダイは真竜の戦いの時のダイより圧倒的に強い
最後のハドラーは大体真竜の戦いの時のダイと互角だから、普通に双竜ダイや老バーンよりは一個下だろ
そもそも超魔ハドラーの時点で、黒のコアあるから手加減してたのとキルバーンのせいで剣に錆びなきゃ普通に竜魔人にならないバランに完敗してたからなハドラー

>>137
双竜ダイの評価は生身でドルオーラを放てたことからあくまで「さっきまでのダイが竜魔人になった程度には強くなってる」ってだけでそもそもバランと比較してない（だからイメージの生身ドルオーラで腕が壊れてる竜の騎士はバランじゃない）
老バーンは竜魔人バランに負けると思わないが闘いの遺伝子の蓄積経験で万が一があるって扱いだから普通に格下扱いしてる（ダイは同格扱いした）、ヴェルザーと話した時も全てにおいてダイが上だけどまあ殺気は流石にバランかな、って感想な以上同レベル帯には置いてない
ヴェルザーの話は単純にバランに遠く及ばない扱いで流石に負け惜しみで盛ってるのは間違いないからどこまで参考にしていいかわからん
ハドラーはそもそもバランに負けた後に自力で死の淵から蘇ったからか強くなってるって描写があるからバラン戦の時と真竜の戦いの時では単純比較が成立しない

>>137
バラン擁護したいからって発言捏造するなよ

ヴェルザー「父親には遠く及ばない」
バーン「あらゆる面でダイの方が上。強いて言うなら殺気だけはバランの方が上だった」

精神で変動云々なんて一切述べてないヴェルザーのはただの負け惜しみ

>>32
他は置いといてヴェルザーは精霊の力借りて勝ったなら基本はバランより強いんじゃないか？
魂の封印だけかもしれんし、互いの部下や黒の核問題もあるから「バラン外伝 竜の騎士と冥府の竜王」の発売を待つべきかもしれんが

>>32
そもそも超魔ハドラーの時点で、黒のコアに誤爆に気をつけつつ戦ってる普通のバランに、キルバーンの援護なしなら完敗してたからなハドラー
そっからパワーアップしてるけど、紋章一個のダイと大体互角扱いに対して、バランの比較対象が、双竜紋のダイだから
普通に一段下でしょ最終ハドラー

>>139
文字通り手も足も出ない、子供扱いレベルの完敗だからな。
言っちゃなんだけどもう作中で完全に格付け済んでんのよね。

>>157
成長度合いも無視の一回の戦闘で格付けが済むんならダイだってニセ勇者以下になるわ

>>161
バラン派の中でもタチの悪いやつはボコった時点のハドラーをピーク扱いしてバーン戦時や最終を死に体でそれ以下みたいに言うのまでいるからな

>>163
バラン儲が主張するのって作中の事情を一切無視した発言しかしないからな

ギガブレイクなんて所詮、クロコダインすら仕留められない作中で下から数えた方が早い屈指の雑魚技でしょ。
クロコダインなんて、超手加減カラミティウォールはおろか、最序盤の未熟なダイのアバンストラッシュでも倒せる程度の相手なのに。

とか言ってるようなもの

>>19
双竜ダイと老バーンは作中で明確に竜魔人バランより強いって言われてるよ

>>63
竜魔人ダイになるまで、スペックは同等以上かもしれないけど、殺気が全然違うから、バランに及んでねぇなって言われて
バーンが負け惜しみ乙、スペックはダイのが上だからって流れだから
精神力で上下する位しか差はないぞ
後外伝でアバン先生が心の力についても認識してて、実際ハドラーに通用しない未完成ストラッシュを精神力込めた未完成ストラッシュで撃退するシーンあるんで、心の強さは普通に意味あるし

>>136
ヴェルザー「父バランに遠く及ばんわ」
バーン「ダイの方があらゆる面で上。強いて言うなら殺気だけはバランのほうが上だった」

キャラの発言捻じ曲げたら意味が全然変わるだろう
つーか殺気だけなら、息子すら殺す気満々だった12巻がピークだから
殺気だけでそんな差は出ねえよ

>>23
竜闘気万能だなぁ・・・
あんまり肉体の強さなくても竜闘気さえ万全なら何でもガードできる

>>23
地上のはるか地下に存在する小さい面積の魔界の大陸だから地上だと小島くらいの可能性あるからなぁ‥本当に直撃して耐えてたのならメガンテ食らって竜闘気が突破されるわけないし直撃はしてないんじゃない？

>>25
ダイに会う前のやさぐれた精神だったら通じそう
親鳥バラン相手だったら完塩戦のサタン様みたいになりそう

>>25
竜闘気で強引に吹っ飛ばされそうな気が

>>25
どうだろうな
歴代竜の騎士の経験値を鑑みるに、魔界でいくらでも経験値積んでるだろうし、その手の敵はくさるほど相手してそうだわ

>>42
刀殺法以外のアバン流の開発・洗練とアバンの書執筆とかじゃないかなぁ

>>42
勇者にはとても大きな弱点があるんだ。

平和な世界では役に立たないというな。魔王が現れないと、ただの民家暮らしで、たまに幼馴染とキャッキャウフフして、没落したパパと旅に出たりとか、平和なことしかできないんや。

勇気あるものだからこそ勇気が必要ない世界では役に立たない。きっと家庭教師のトライしてたんだよ

>>42
いくら勇者っつってもアルキードから見ればしょせん腹の底の知れない外国人だろ
そうホイホイ信じられるかね

>>45
冥竜王様、間接的に自らを貶めるのはおやめください……

>>51
ソアラっぽい女に変身してキィ〜ヒッヒッ！してるのはお前だけやぞ！

>>132
それは良い手ではあるが、最も危険な手でもあるな((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

失敗したら確実な永遠の地獄

>>54
対応できないであろう攻撃をしたのにサクッと対処しそうなのが戦いの遺伝子の恐ろしさ、メドローアがマトリフのオリジナルでも長い戦いの歴史の中に似たような技があってもおかしくないし。

>>70
いやツインソードピニングもダイがフォローしなければやられてただろうし
超魔ハドラーも油断したままタイマンやってたら普通にやられたであろうことは
作中でも認められてるところでしょ

>>76
ぶっちゃけ竜闘気があるからフェブレインの攻撃で多少ダメージ受けても死ぬことはないと思うけどね
フェブレインの攻撃がダイのアバンストラッシュと会心激を合わせた攻撃でもほとんどノーダメのバランを殺せるとは思えないし

>>104
竜闘気は出力で明らかに防御力違うし
油断してそこまで出力出してない所を
全身刃物のオリハルコン戦士が必殺技で急所一撃したら
普通に死ぬと思うけどね

>>76
あの時のフェンブレンの攻撃ダイが攻撃しなきゃ直撃してたみたいに見えると思うけど
ダイの攻撃後の立ち位置見るに、シレッと回避してるっぽいんっすよバラン

>>140
ダイが攻撃で軌道を曲げただけでは
斬ったけどフェンブレンはバラン直撃とか全く意味無いし

>>140
っていうかまずそれ以前に初手で剣を吹っ飛ばされてるって結構致命的だし
フェンブレンが潮の流れを変えたのをチャンスと見て剣を取りに行ったら
狙いすましたトラップだったっていう事に気付けなかったのも結構…
ダイの方はフェンブレンが一度負けた相手に対して堂々と出てきたことを不審がったり
魔法力で何かしそうな事は見抜いてたし
一目散に剣を取りに行ったバランと違ってフェンブレンがいなくなっている事に気付いたりと

>>54
敵を舐めくさって後で驚愕するパターン多いよな
「窮鼠猫を噛む」人間共の言葉でしたね
って部下の言葉がそのままぶっ刺さるのは笑うわ

>>80
ポップやフェンブレンとか格下を舐め切って油断してあわや、ってシーンちょくちょく挟まれるし超魔化したハドラーに対しても以前と変わらないかのような判断下したりと何というかバランって結構攻略の隙ありそう‥‥まあ基礎スペックが半端ないのでそれでも大抵何とかしてしまうだろけど。いやなまじ基礎スペックだけでどうにか出来てしまうからあんなうっかりをやらかすのか？

判断力とか分析力とか含め最終盤で力が完全覚醒する前からいろんな意味でダイの方が優秀な気がするわ

>>56
いや老バーンが後付強化ってお前の妄想やん

>>67
ゴロアと、ゴロアの時に双竜紋思いついたのは企画やそれ関連のインタビューで確定してるから、つまりはそういうこと

ドルオーラ防ぎきって竜魔人と長時間殴り合ったダイが、一週間休養したら、
獣王会心撃を一発防いだだけでスタミナ切れでバテる雑魚化したのと同様に大人の事情

>>79
あのさぁ…作者が途中で双竜紋を思いついた事と老バーンが初戦で本気じゃなかった事は別に矛盾しないんだよ
随分と都合のいい思考回路だけどお前が老バーンを下げてバランを上げたいだけだろ

>>82
杖二振りしただけで魔力切れ起こした虚弱おじいちゃんが、
ドルオーラを2発は防げて、本気のカラミティウォールも撃ち、
更に長時間桁違いの出力を込め続けて双竜ダイと互角に近い剣戟戦を繰り広げた。
これどっからどう見ても設定的にはおかしいんで

まあ別に感動イベントにはなってるから後付が悪いとは思わないけど

>>88
>>95
バランファンって何でこう他のキャラを下げようとする人が多いんだろね
そんなに後付けだと主張したいなら作者にでも聞いてみれば？

>>98
そもそもが12巻以降からの大部分は後付修正の産物だからね
おかけで超魔ハドラーとか良キャラも生まれはしたがそれは変わらん

>>88
初戦はバーンパレスの結界維持と心臓部への魔力供給を常時行ってるから二戦目と魔法力の消耗の差が大きいのは設定的には矛盾しないよ

>>124
ミナカトールで「多少なりとも負担は感じる」状態だし、
バーンの魔力無しでは浮力を維持出来ないバーンパレス全体の魔鉱岩への魔力供給は常時続いてるから
さして変わらんだろ

>>184
「今心臓部である魔力炉を失ったバーンパレスは制御能力を無くし構成物質が持つ浮遊能力でしだいに上空へと舞い上がっている」
とバーンが言ってる通りそちらの言うような設定はどこにもないよ

>>124
その「魔力炉の負担が減って大幅強化」を根拠無く主張してるやつたまに居るが、無理筋だろ

魔力炉が一個程度無くても心臓部等の他の負担要素は健在
ミナカトールの魔法陣を破壊したことで結界張る等の為の魔力供給が再開したのに
真バーンの体調に何か変化が生じた様子は微塵もない

要はバーンパレス維持用の負担なんて、バーンにとってはあってもなくても大して変わらない

>>189
心臓部は区画の名前で心臓部にあるバーンパレスの動力炉が魔力炉だよ
最後のピラァを落とす直前にダイに丁寧に説明してる
これが壊されてるからセーフティもかねてバーンの直接干渉のみで制御できるピラァの投下以外の全機能及び魔力の供給はミナカトールの展開以降最後まで停止してる
ちなみに結界はパレスの機能じゃない
その負担がどの程度かをとらえるのは個人の印象によるけどミナカトール展開してからあれだけの時間で「飢えて狂う」ほどの魔法力を常時供給してるかどうかの差は無理筋っていうほどじゃないと思うけどね

>>82
てか、老バーン初戦ってぶっちゃけ作者がバランス調整して破綻した試合なんよ

ダイが負けた理由は
「ハドラー戦で重傷を負ってた」
「バラン火葬で頭沸騰して突撃かまし、無駄に被弾して瀕死の重体だった」
そして何より、「トチ狂って最弱技の大地斬を繰り出した」
要は完全にダイの自滅

初戦で焦らず慎重に立ち回ってライデインストラッシュでもかましていれば、
調子こいて杖を握ってる間は自分が衰弱することすら自覚してない爺さんはみるみるうちに弱体化。
数十秒雑談で時間を潰せば、衰弱した爺さんはダイのライデインストラッシュを受けきれず真っ二つ。
ダイの大冒険、完！

実は楽に勝てる相手に対して、ダイが自滅しただけの塩試合になってるから。
これ後付で修正しないとやばかったんだわ

>>95
全然破綻してなくて草
妄想しながら漫画読むのやめーや

>>102
作劇的にはどうしようもないくらい破綻してるわな

ダイ視点では矛盾は無いが、読者視点だと
「『大魔王には勝てっこない』とか嘆いて逃げ出すんじゃねえよ
慎重にやれば楽に勝てた相手だったのに、大ポカミスを重ねて自滅しただけやん」
状態なんだから

>>191
魔法力が減る＝衰弱でもないし、威力が減ってなおオリハルコンとつばぜり合いする程度にはパワーも残ってる
その上あの時のハドラーはダイと互角以上に戦える強さからさらに死の淵からの生還補正で強くなってた
どうみても数十秒雑談してからライデインストラッシュで勝てるなんてことはない
素手の時に全力ストラッシュを決めてもベホマでリカバリーされたから威力が減った光魔の杖でも多少威力を弱めればライデイン程度上乗せしても結果は変わらん
ちなみにダイは単行本のQ&Aでライデインと竜闘気全開を併用したストラッシュは一発でへとへとになるって答えてるからそれでゲームオーバー
慎重にやれば楽に勝てたなんてことはどうみてもありえんし破綻もしてないよ

>>58
ヴェルザー戦も、実は天界の精霊がバフ盛りまくってくれたお陰で勝てたのか、
ヴェルザー一族は数や不死性に物を言わせるだけで戦闘力はバラン以下なのか
そのへんの経緯は一切わからんので

>>66
普通に作中設定みたら冥龍王≒老バーン
天界連中は老バーン相手に何も出来ない連中でダイにもバフなんかかけてないから素でバラン強いだけやろ
可能性の話するなら全盛期からバラン衰えてるの方がよっぽど可能性ある

>>78
ミスト「私一人で数千年お守りしてきた」
つまり設定上は、
老バーン＋ミストVSヴェルザー一族
これで「勢力は」互角だった

>>81
司令時代のハドラーより強いキルバーンをほいほい貸せる戦力ある時点でヴェルザーが弱かったは無理あるわ

>>83
ボス以外の層も厚い否ワンマン系だからこそほいほい貸せるのでは？

>>83
魔族のステータスは卑怯な部分に割り振られてる。死神の場合は罠にね。最終的に魔軍司令ハドラーと死神、どちらが勝つかは議論の余地があるけど、いわゆるフィジカルとか純粋戦闘力なら魔軍司令ハドラーのほうが上でしょ。

魔族は「勝ったほうが強い」けど「強いものが勝つ」わけじゃない。

>>78
設定で言えば、少々極端に言えば、
バランとラーハルトの二人と、
クロコダイン率いる百獣魔団（全世界の獣の群れ）は勢力としては互角
って言ってるようなもんだから

長同士がタイマン張ったらどうなるかは言わずもがな

>>84
だからそれが穿った見方しすぎていってんだけど
ダイ大がそんな算数みたいな設定する作品か？
普通に、捉えろよ

>>89
魔王ハドラーより遥かに弱い雑魚の群れだったカール王国騎士団
そんなカール王国騎士団が、ハドラー軍相手に何年間も拮抗状態の防衛戦を続けられた世界観だが

>>89
魔法陣に近付いただけで実力を半減させるミナカトールの影響をモロに受けてかなり弱体化した、門番を担う数百の魔物軍団。
そいつらを相手にしたヒュンケルは、消耗しきって立ってるのも辛い状態に追い込まれた。
本調子の魔物軍団を相手にしたら袋にされて死んでもおかしくはない。
まして戦闘でなく統治なら、単純に手が届かないから数の差は一層響く

戦いも統治も結局は数よ

>>96
ヴェルザー側の戦力だって腹心わかってるのキルバーンくらいなのによくそんな計算できるな
どうにかしてバラン下げたいだけにしか見えん

>>97
ヴェルザー「一族」と明言されてるから、通常個体よりは強いのだろう竜が複数居たのは確定している

>>111
ドラゴンというフィジカルモンスター軍団に卑怯な死神もいると考えるなら結構スキはないな

>>62
両手を使う極大呪文全般すら詰められるか怪しいしなぁ、あの魔弾。
二倍ベギラマくらいで破裂寸前発射で砲身裂けるし。

>>68
詰められさえすれば非常時の爆弾として使えなくない
フレイザード撤退戦でマァムがそういう感じに使ってたし

>>62
魔弾銃の弾は指を当てて呪文を入れないといけないから
両手で弓を引く形のメドローアは入れられないんじゃないかなぁ

>>103
ダイが先陣切って戦ってみせて認識改めさせてなかったらハドラーに普通に痛手食らってただろう
あの時に関してはこれは余裕と言うもんだとか言えるものではなく明らかに相手の力を読み違えてた

>>110
潜在的な話ね
あの場面でバランが油断してたのはそう
だからといってサシで超魔ハドラーやフェンブレンに痛手負っても負ける未来は見えないと思ってるけど

ダイの双竜紋竜魔人化の描写からみて人間時の通常竜の騎士はドラゴニックオーラ含め紋章の力を30%くらいにセーブしてるハズ
ダイは双竜紋前は常に紋章を100使ってるけど人間時のバランは大分力を抑えていて、かつハドラー戦だとその上で黒のコアでまともに攻撃できず手加減してた描写だし

>>113
ダイの場合は闘気の総量じゃなく「紋章の共鳴が危険だから」活性化を避けてただけ

それにバランの自己申告の限りでは、サウザンドニードル如きしょっぱい技でも、防御に専念してない時に喰らうと即落ちする

多少なりとも気が緩んでる時のバランの防御力はそんなもの。
フェンブレンの攻撃を食らったらあのまま殺されてたし、ハドラー相手に油断こいて挑んだらかなりヤバかった

>>117
共鳴を避けたのはあくまてそれが攻撃になってた13巻での話で双竜紋の時にバランの紋章か3割程度の力しか出してなかったこととは何の関係もないだろ
バランが即落ちするとかも全然根拠ないやん
ヒュンケルが俺でも耐えられんとか言ってるの真に受けるタイプ？

>>151
双竜紋の共鳴による危険度は覚醒直後に我を失いかけたことで強調していた描写だが


というか、格下相手と看做すと徹底的に軽んじるあのバランが
「あのままではヒュンケル共々アルビナスにやられていた。敵だったヒュンケルに命を救われた」
と認めたからこそ、素直にダイと共闘した流れなんだから
バランが言う通り「ニードルサウザンドの直撃を受けたら負けていた」んだろ

>>116
バラン「私にはできるんだよ。」

>>122
ジャン·ジャックモンド

>>135
ミストはただ無敵状態ってだけだったけど
竜闘気の全身ガード殴ったら拳の方がイカれるんとちゃう？

>>135
油断しているうちに閃華烈光拳を食らわせられたらワンチャン？

>>147
ダイ大の世界じゃ魔法剣はドラゴンの騎士だけしか使えないって言われてる以上閃華烈光拳は殴ると同時に使う発動の超早いマホイミってだけだから無理じゃね
回復魔法にせよ敵が使う魔法力は竜闘気で遮られるだろうしマホイミは極大呪文みたいな竜闘気を貫ける高出力とも思えないし

>>156
ブロキーナ老師だけじゃワンチャンもないか・・・
こうなったら老師に黒の核晶を埋め込んで人間の底すらない進化をみせつけるしか・・・

>>152
バランはディーノを奪還するための布陣を敷く計画だから、竜騎衆がヒュンケルたちを引きつけて暴れるだけ暴れればそれに乗じてのディーノ奪還は余裕だもんな。

>>152
あの三人、ちゃんと連携が機能したときがヤバすぎる
攪乱＋ブレス＋デバフ、行動阻害＋盾、中射程魔法無効前衛

>>168
自分が一番強いから何やっても良いと考えて弱肉強食理論を唱えてるだけの人だからな
バランもそうだけど格下認定したやつはどこまでも舐める

>>179
死の島の場合はあれ後ろで倒れてる無防備なダイを守る為にゼロ距離から前方に向けて爆発を逸らす為に竜闘気を全力放出したからだから耐えるだけならもっと楽に耐えられるだろ実際に対ヴェルザーでもっと威力が高いバージョンに耐えてる訳だし
メガンテに関してもダイの世界のメガンテってかアバン師弟の使ったメガンテが敵に直接接触して体内に残存魔力と生命力を流し込むって形だから竜闘気を抜けただけでバルジ塔の時みたく無造作に爆発するだけの爆弾岩のメガンテなんて精々ポップのイオラ位の威力しかないだろ

>>183
？？何言ってんだ？なんで黒の核晶より遥かに威力低い竜闘気で耐えれることになるんだよ‥竜闘気以上のエネルギーをぶつけられても耐えれるとか意味不明だぞ
そのヴェルザーの黒の核晶は地上より遥か地下に存在する表面積が小さいってレベルじゃない大地を吹き飛ばしただけなんだから死の大地で使われた爆弾より遥かに威力低いだろ
メガンテについてもだけどあれ体内にで爆発させるわけじゃないからな？ポップが使った時は仲間も爆発させれば竜闘気をぶち抜けるって言ってたんだから体内で爆発させるわけじゃねぇよ
そもそもあの規模の爆発が体内で爆発してたなら同じ技食らったハドラーなんて死んでますよ。あくまでもメガンテは至近距離で自爆するだけ
爆弾岩とポップのメガンテは同じ爆発規模なんだから威力変わらねぇよ
なんか見てれば随分バランに都合のいい妄想で話してんな

>>183
それに竜闘気よりエネルギー高い爆発なんだから耐えるのは無理筋ってもんだろ
ヴェルザーが使った爆弾の威力と吹き飛ばした土地の大きさ（地下にある魔界だから下手したら死の大地より小さい土地を大陸呼びしてる）、バランがその時至近距離で受けたのかもわからないのになんで耐えれるとか言ってるのか‥それも死の大地の爆弾防げなかったんだからそれ以上の異略なわけがない

メガンテを体内で爆発させてたならハドラー死んでないとおかしいし、仲間達もポップがバランのこめかみに指を入れた時にもメガンテが効くかわからないって言ってたんだから別に突っ込んだ指先で体内を爆発させる呪文じゃないのは明確だろ
ちょっと妄想入りすぎてて笑うわ

>>179
バラン自身も「ドルオーラと違って竜魔人で放つギガブレイク（ライデン代用）は想像を絶する威力」と発言して、
「魔法剣の方が威力は上」と言うのは作中で認めているしな

作者曰く「竜闘気を纏わせた闘気剣はドルオーラの魔法剣に相当する」とも言及しているし

ドルオーラの長所は収束幅の広さ故に回避が困難な点のみ。
局所的な威力だけを見るなら、アバンストラッシュや多めに竜闘気を込めた斬撃の方が上回るという

>>179
ストラッシュ＋会心撃を食らって貫通された時に指摘されて初めて血を流してることに気づいたように竜闘気の防御を貫通＝大ダメージではない
ばくだんいわのメガンテはアバンのメガンテと比較すると明らかに威力が低く、ポップの失敗メガンテ程度の威力だった場合はそもそも竜闘気を貫通できない
作中の地図みりゃ一発でわかるけど死の大地はデルムリン島やバルジ島のような「ただの島」なんて言えるようなサイズどころかパプニカ大陸の半分くらいの大きさはある
バラン上げもどうかと思うけど下げるためにいろいろ誇張しすぎ

>>200
そのレベルの攻撃でようやく竜闘気をぶち抜けただけでほぼ威力が減衰されてたからその程度の怪我で済んでた話でしかないだろ
ポップは失敗したんじゃなくて最後の発動前に指の力が弱まったせいで振り解かれて威力圏から逃げられて食らってすらいないから効かない理由になってない
そしてそのポップのメガンテの爆発は爆弾岩のメガンテと大差ない
今の話でアバンはポップと爆弾岩のメガンテと関係ないし、そもそもバラン自身が食らってたらダメージ受けてたって言ってる時点で理由になってないぞ
その地図で比べてみた死の大地の大きさとやらも航空技術持ってる魔王軍の地図では円形になってるガバガバな時点で大きさの当てにならないし、作品の世界地図の説明では島と言われてるんだから、島程度の大きさしかない
というか、外伝の煉獄の魔王でも世界地図では近いとはいえ実際の距離はかなりあるはずなのにオーザムから死の大地まではっきりと目視できるほど目の鼻の先ぐらい近い時点で地図での他の地形の大きさ比較は当てにならない
バランについて色々誇張しすぎてるぞ

>>201
メガンテがその程度の攻撃以上の保証である根拠はどこにもなくね？
バランの言う「ダメージを受ける」って表現は少なくとも致命傷クラスとは考えにくい
ポップの肉体が粉々になってない以上メガンテは明確に失敗してるよ
メガンテの威力の話をする以上貴重なサンプルのアバンのメガンテは関係あるだろ
身代わりアイテムもないのにポップの肉体は粉々になっておらず、アバンのメガンテよりも明らかに威力が低いなら本来のメガンテの威力はアバンのほうでバランもそちらの威力を想定してたってほうが妥当じゃね？
そもそもそのアバンのメガンテでもハドラー殺せてないんだし
というか爆発の直前にトベルーラで離脱すれば密着距離からでも無傷で済むのにどうやってばくだんいわでそれ以上の条件満たすんだ
作中の地図説明では「大きな」島な
島って表現で勝手にサイズ感決めてないか？日本だって島の集まりだしイギリスとかだって島だしクソピンキリだぞ
その辺の小さい無人島を消し飛ばす、と本州はおろか四国や北海道を消し飛ばすでも全然違うんだが

>>200
クソ小さいデルムリン島なのに地図上ではわりと大きいから地図上での大きさとか意味ないぞ
しかも上空から偵察できる魔王軍の正確な地図では円形になってたし、人がほぼ踏み入れられない場所で正確な地図なんて取れるわけないんだから信用性がない
そしてメタイことになるが作者の世界地図解説では島扱いだったんだから大陸の半分の大きさなんてあるわけないだろう
普通の島だよ