【ナルト】BORUTO時代の隠れの里の現状を箇条書きにした

五大国
木の葉　大筒木襲来や火影御子息の不正があったものの高層ビルが並ぶほど大きく発展
砂隠れ　大きな変化はないが若手が順当に育っており風影と火影が懇意な為木の葉との交流が深い
霧隠れ　血塗られた独裁から観光立国に大きく転身したが過去の闇の隠蔽や血霧の悪名による火種が燻っている
雲隠れ　詳細不明、火影や国際結婚したチョウジなど木の葉とのパイプは太くなっている
岩隠れ　正直衰退している、若手が人材実力共に不足、ツクラレによるクーデターという不祥事、問題は山積み

小国の里
音隠れ　大蛇丸の隠れ蓑でしかなかったが一応復興、ミツキはここの留学生ということになっている
滝隠れ　詳細不明
雨隠れ　スラム化が進行し、状況は更に悪化
湯隠れ　相変わらずの観光立国だがジャシン教は現在も存続、外伝でトラブルを起こしている
草隠れ　六代目火影の時期は華氷という元霧隠れの抜け忍のくノ一が終身刑も兼ねて鬼灯城の城主代行を務めBORUTOでは前城主の親戚と見られる新しい城主が就任
その他
波の国　飛行船が出来るほど裕福になったが人々は金の為なら何でもするガトーのようになる
鉄の国　侍は衰退し、ミフネ最後の弟子ツバキが木の葉に留学
黙の国（シカマルの小説に登場）　暫くは平和が続いていたが、やがて権力闘争が勃発し、BORUTOの時代になると世界中の犯罪者達が集まるなど再び治安が悪化し、ブラックマーケットには忍の証である各里の額当てや柱間細胞が流通するまで腐敗している

>>1
いつ見ても水の国の領土がおかしい… どう見ても他と釣り合ってない。

>>11
地図上では省略されてるだけで周辺の島々とそれらをつなぐ海まで含めればそれなりの領域になると思う
火の国はともかく風の国は砂漠で土の国と雷の国は山岳地帯だから住めるところって意味なら大差無い気もする

>>1
音隠れの里って国に属してない忍里じゃないっけ？

>>23
アニメだと田の国って所に所属してる
大名が軍拡推し進めてる所に漬け込んだ形

額当てが裏で流通してるのか… ナルト本編だとなんでか抜け忍含めて殆どのキャラつけてたしある意味正常なのか？

>>3
便衣兵とか現実でも常套手段だし…
イタチも偽装抜け忍で暁のスパイやってたし、あの世界も結構ダーティなのよな

柱間細胞が流通しているのパワーワード感凄いな

鉄の国はあまり変わらなさそうかと思ったが
そういや侍が廃れて忍者ばっかになった世界観だったな

波の国が悲しい事に…

>>8
ぶっちゃけ橋作った時点で没落は確定していたようなもんだし

波の国は厳密にはBORUTOじゃなくて小説のカカシ秘伝からだから第4次忍界大戦が終わった時点で大分変わっちゃってんのか悲しいな

砂隠れとか言う雷車の線路を引いた以外は殆ど変わってない逆に安定してる里

まぁあんな砂しかない土地を発展させても仕方ないが…

>>12
ヤマトが砂隠れの英雄になれる案件

>>27
砂漠地帯に元々生えてない木々を植えるのは地中の貴重な水分を奪ってしまって元々の生き物を殺す上土地を悪化させてしまう行為ってのが判明してここ数年問題視されてるんだ

火の国が中原すぎる立地

>>15
パワーバランスで言えば九尾事件までは木の葉の一強だったっぽいし…

九尾事件・うちは一族滅亡・大蛇丸による木の葉崩し・ペインによる木の葉崩し（蘇生により人的被害は小）で第四次の時点でボロボロだからな

雨は悲惨すぎだし約束守るためにもナルト早くなんとかしてやれ
波がこうなるのはつらい

>>16
火影の立場だからこそどうしようもできないよなあ
内政干渉とか戦争になればマシな件だし

木の葉って強いやつらが一番最初に作ったからね
好きな所に里を作れる

つくづく千手とうちはの同盟が戦力的にインチキすぎる
これに日向はじめ有力一族も合流するって？

>>20
だが2つも滅びた… (千手は何故か殆ど出てこねぇ…)

滝隠れって嘗ては七尾を割り当てられる位の里だったけども
度重なる戦乱による消耗や五大国の発展で今では差をつけられてしまったって感じなのだろうか

>>28
上層部一掃事件がありましてね…

水の国がまた大変なことに……
それって海の環境大丈夫？と思ったら案の定すぎる

4次戦争を経由して侍衰退って、鉄の国は戦力の重要性を忘れたんか？とか自衛を捨てたんですか？ってなるやつ。

NARUTOの時代より改善された国もあれば悪化する国もある