【鬼滅の刃】音柱・宇髄天元「お前上弦の鬼じゃねぇだろ 弱すぎなんだよ」

アニメでこの後の鬼ぃちゃんが出てきた時に、派手柱が即座に首斬りに行くシーン好き。プロフェッショナルという感じが出ている

今さらだが烏もいるのに上弦の見た目何百年もバレてなかったんだな

なんで宇髄さんは上弦と戦ったことあるみたいなこと言い方してるん？

連載当時の感想を見返すの面白いよね。

覚醒とはいえ主人公に気圧されるレベルかい…
この強さで上弦じゃないのか…
が同時にあった感想

柱1人では無理でも縁壱さんなら余裕だろ

妓夫太郎初登場時の得体のしれない強敵感いいよね。アニメだと声優さんの演技や演出でさらに不気味だった。

梅ちゃんを圧倒した麻の葉禰豆子が可楽や積怒に肉弾戦で抑え込まれてるから、半天狗の通常分身体も十分強いんだなって。

もしもキレ炭治郎があのまま勢いに任せて堕姫の首を切れてたとしても、切った相手は死なないし妓夫太郎は出てくるし自分は反動で動けないしで詰んでたんだな

あの状況で頸を同時に切らなければいけないって判断できる洞察力も含めてしっかり柱としての強さも差別化されてていいよね

調べたけど、公認遊廓って吉原以外に京都と大阪にもあったらしいな
素性がバレるたびにある程度の「始末」してから転々としてたんかな？

1回ほぼ全滅してからの派手柱と伊之助の復活とか譜面とか炭治郎の痣発現とかとにかく全て注ぎ込んで勝った
たぶん鬼殺隊側の戦力が少し上なだけでも妓夫太郎の警戒レベルが上がって無惨戦法（逃げ）の選択肢出る可能性あるから、マジでこの面子・このシチュエーションじゃなきゃ勝てなかったかもね

マジで今代の柱は全盛期かもしれんな。

水柱→長男に鬼殺隊へ入るきっかけを与える。凪を開発。上弦参を長男と撃破し、無惨戦でも活躍
炎柱→下弦壱から乗客を全員救いつつ、連戦で上弦参からかまぼこを守り強い心を伝えて戦死
音柱→上弦陸をかまぼこと一緒に撃破。しかし最後は遺言を残せず火葬される
霞柱→上弦伍を二戦目で瞬殺。上弦壱戦ではボコボコにされるも、最後は透き通った世界に辿り着き致命傷を与え戦死
蟲柱→鬼に効く毒を開発。無惨にも効くものまで珠世と開発。最期は上弦弍に自爆特攻し相討ちに持ち込む。
恋柱→上弦肆を足止めし、撃破の決め手となる。最期は無惨の腕をぶっちぎり、蛇柱に看取られながら絶命
蛇柱→両目を失いながらも長男と連携して最も長く無惨を足止めし続けた。最後は恋柱を抱き抱えながら絶命
岩柱→上弦壱を単騎でほぼ互角に渡り合い、風柱霞柱らと連携し撃破。最後は片脚を失いながらも無惨の足止めをし痣の代償に戦死。
風柱→上弦壱を岩柱と霞柱と連携し撃破。無惨戦も致命傷を負いながらも斬り続け、撃破の決め手となる
鬼柱→下弦４人を殺す。禰󠄀豆子見つけてテンションが上がり柱稽古をする時間を与える。更に戦闘中に新上弦肆も殺し鬼殺隊勝利の一因となる

花魁に隠れているので見つけるのが難しいぞ→一敗
見つけても手数、スピード、鋭さ抜群の帯が襲ってくるぞ→二敗
仮に堕姫ちゃんに勝てても鬼いちゃんが出てくるし、首落としは同時じゃなきゃダメだぞ→三敗
仮に鬼いちゃんと堕姫ちゃん両方と戦り合える強者でも猛毒の鎌が掠ったら時間差で死ぬぞ→四敗

なんだ、このクソゲー…

那田蜘蛛山に複数派遣してたから情報が確実ならしっかり投入するんでしょ
遊郭はあくまで調査に嫁潜入させてたら連絡つかず派手柱が介入しての遭遇戦に近いし
妓夫太郎登場時のそんなのありかよ感本当好き

主人公兄妹が覚醒して死にかけになりながらようやく追い詰めたぞ！！

「お前弱すぎなんだよ」瞬殺

ええ・・・・・主人公兄妹が覚醒して死にかけになりながらようやく追い詰めた相手やぞそれ・・・・・

上弦が平均１５人の柱を殺しているという事は
６✕１５＝９０人の柱が死んでる＝９０体の下弦が死んでる
もしくは９０✕５０＝４５００体の雑魚鬼が死んでる
実際はこんな単純計算じゃないと思うけど

やっぱり無惨様は天災じゃないか

片方を太陽で焼き殺したらどうなるんだろ

妓夫太郎の登場シーン実写化されたら絶対怖い(確信)

フルパワー上弦壱と戦ってもかすり傷で済む悲鳴嶼さんなら妓夫太郎とノーダメージで戦い続けることも可能だろうが、梅ちゃんがいる時点で単独だと厳しい

逆に悲鳴嶼さん＋宇随さんペアなら梅ちゃんと妓夫太郎合わせて5秒で倒せそう

過去の柱は油断して梅ちゃんとしっぽりして腹上死とかではなかったんだな

＞堕姫が柱７人殺した
『7人喰ってる』と言ってるだけで『殺した』とは言ってないから、鬼ぃちゃんのおこぼれを頂いただけかもしれない説。

岩なら毒の霧ごと鉄球で薙ぎ払いつつ兄弟同時討伐もできそうなのが怖い

そもそも遊郭は人多い場所だしなあ
一般人守ることも考えると柱一人で対応するのは無理ゲーすぎる

堕姫が殺したのは客として来た柱ばかりだったのではないだろうか
侍は茶屋に刀を預けてくるのが定石だったし、だいしゅきほーるどされたら、もう逃げられない

仲間が消えたのを訝しんで、他の柱が偵察に来たら妓夫太郎が返り討ちにして、その後は別の遊郭に移って狩場を変えると…

Q真の上弦の鬼の正体？
読者ら「鯉夏花魁説…帯が本体だった説…禰豆子が反応した箱説！」

A正解は堕姫の中にいた妓夫太郎お兄ちゃんでした
読者ら「分かるか！！」

梅が食べた7名の柱も兄が倒したのをお前も柱でも喰って少しは強くなれ的に食べさせただけなのでは？

在庫処分のメンツがクソ雑魚なだけで前任？の下弦の壱や弍は柱になる前の炎柱や風柱を苦戦させてるんだしさ

禰󠄀豆子の毒消しと猪の身体が狡いわぁ

嫁全員生存してるの草。響凱の件があるが上弦とはいえ捕まえるたびに1体食えないのか？

鬼いちゃんは１５人の柱を殺していると言っていたが、言い方を変えれば堕姫は１５回首を斬られているという事になり、最後の戦いも含めれば２０回近くやられている計算になる。
鬼の中ではもちろん断トツだろうが、全くめげている様子がなかったからメンタルの強さだけは上弦に相応しかったんじゃないかと思う。

探知能力やばいかまぼこ隊がいたのが不運とも言える

この後炭治郎が相対したときには
全力で構え警戒していたにも関わらず攻撃に反応すらできない状態だったしな
戦力外なんてもんじゃない、上弦の下っ端に対してすらそこらのパンピーと変わらないくらいの足手まといでしかないという絶望たる戦力差
レベル50くらいの下弦を倒してレベル80くらいの堕姫が出てきてこれが上弦か…と思っていたら
本当の上弦はレベル300だったとかそういう感じ

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