【呪術廻戦】ナナミンと扇ってどっちが強いの？

>>1
最上位と最底辺だからね

>>1
七海アン.チかつ扇ファンがいたとしても認めざるを得ないだろう

>>51
仮にいたらそうだろうけどいるかなそんな奴…

>>65
七海ア●チは探せばいるだろうけどそいつが扇ファンになる理由が全くないからなぁ･･･
魅力云々の前に出番少なすぎんよ

>>1
何度でも言うぞ

>>1
※ただし人間性は考慮しないものとする

>>2
真希さんにはぶっちゃけ全然手の内見せてないからな…

>>2
でも一撃で決められないなら十割で弱点狙える分戦いが長引くほどナナミン有利になるので
一撃でワンチャンあるという前提にしなくてはいけない

>>20
長引いて打ち合ってたら術式によるクリティカルやら、黒閃やらを打ってきそうなのよねナナミン。

>>20
普通に考えたら扇に炙られるか斬りつけられて終わるだろうけど
そうでなくても七海の術式で一撃だろうし長引くことはないだろ

>>2
実質的に騙し討ちしといて舐め切ってたはないと思うけど……

>>75
小手先の駆け引きだけで倒したとも言う
術式全然見せてないし

>>3
呪力０の音速を補足できるほどになって秒殺できただけで
通常時のまきを一蹴して切り札すら使ってない余裕見る限り
本当に当主なりたいっていうのはバカに出来ないほど弱くはないんだよな

まぁアニメ術式に比べると弱すぎるって言われるのは直哉の評価と同意で直哉が特級に近い実力あっただけではあるか

自然呪霊の特級＞直哉＞扇＞＝そこらの一級くらいの実力ではあるか？
カラスで特級倒してたから一級の中にも大きく隔たりがあるのは確か

>>5
ナナミンの中距離火力であるガラガラはいい感じの建造物がないと撃てないのがネックだな

決まりさえすれば特級の真人もビビる火力だし扇は倒しきれると思うけど、老害･･･じゃくて老獪な扇相手にそこまで持っていけるかどうか

>>5
いやぁ…普通にナナミンが勝つと思う。落花の情(扇ver)って三輪ちゃんの簡易領域を微強化した程度やん…。直毘人の落花なら問題無く瓦落瓦落弾くんだろうけど。

>>5
領域対策やカウンター技があるのはいいんだけど、術式の開示って仕組みがある以上初見殺しが得意っぽい扇はナナミンより活躍が絞られそうなんだよな。
ましてや扇vsナナミンってなると初見殺し失敗した時点で残業もあるナナミンが勝ちそう

>>7
扇の強さ話すにあたって覚醒前真希先輩に刀折られてるのが評価難しい
わざと折らせて不意打ち術式で仕留める為なのか、本気で斬り合って折られたけど術式使えば勝てるしししししし！！なのか
前者ならともかく、後者なら術式込みでも基礎力の違いでナナミンが普通に勝つと思うわ

>>19
刀だってタダじゃないんだから（現実の日本刀でも安くて数十万円くらいはするんだから、呪具なら普通に考えて百万円単位にはなると思われる）、折られずに済むならそうしただろう
つまり「刀を折ったと思わせて騙し討ちでもしないと確実に真希さんに勝つことはできないと思っていた」か「刀を折られるつもりなんかなかった」かのどちらかで、どっちにしても真希さんと大差ない実力だということになる

>>7
ナナミンの耐久度の高さって術式自分に適用してる（弱点作る代わりに他部分の耐久度上げる）のかなとか当時思ってたけど、特に言及されずに退場したからやっぱ素なのかな…
天与呪縛の肉体でやっと耐えられるレベルのダメージ受けても改造人間倒しまくれるの、作中でもトップクラスにタフだよね

>>37
ナナミンの硬さはどちらかと言うと大人としての矜持とか誇りとか責任感とか色々とない交ぜになった精神的な強さな気がしてる。

>>7
一撃で致命傷寸前まで行ったのを「防いだ」とは言わんだろ
七海はタフだと思うし熱の性質上少しの間なら耐えられると思うけどノーダメなわけないと思うよ

>>8
ほぼ全員そうだと思う

>>8
俺だって扇のが強いと思うけど応援するなら七海だわ

>>8
どっちが勝つかは分からんけど
ナナミンはあの使い勝手の悪い術式を
変形で回避する真人を除いてほぼ百発百中並の精度で打ち込むし、格闘センスはズバ抜けてる。

扇も結局、２級相当(役立たず評)に刀に折られて勝ち誇るくらいだからなあ

相性的には　ガード貫通VSカウンター　で扇が有利な印象
扇が知らずにガードで受けたらナナミンが勝つ
ナナミンの渾身の攻撃にカウンターしたら扇が勝つ

>>9
よう扇
お前の中では　扇＞直毘人　かもしれないが
一般評価は　直毘人＞扇　だから確定しないぞ

>>10
>>ナナミンなら反応してるだろ
ここ貴方の感想ですよね？
何か証拠とかあるんですか？

>>10
悔しいけど落花の情の超速反応ある刀のリーチが違いすぎるから七海では切り結ぶのは難しい　炎も術式効果だから単なる呪力では防ぎにくい

>>13
人格と実力が比例する優しい世界じゃないのにね

>>30
またそこでわざわざ嫌味ったらしいこと言わなくてもいいだろ
扇かよお前

>>13
これが欠点が不細工なだけの甚一くんや、こっち側なだけの直哉なら腹立つけどナナミンじゃ無理だろうなと思うよ
禪院補正加味しても扇だとマジで悩むよ
逆に扇が勝てる根拠が欲しい

>>31
そら普通に考えたら扇のが強いわ。
そもそも七海の術式があまり対人に向いてない(広範囲殲滅と堅い敵への有効打) しかも扇の術式と相性が悪い。
もし扇が白兵戦へなちょこなら七海は勝てると思うけど多分そうじゃないからな。
術式の性質からして扇に祓えなくて七海になら祓える呪霊もいると思うが、総合的に見たら流石に扇のが強いだろうキャリアが違いすぎる

>>56
実力主義の呪術ワールドで二十代の甥っ子に舐められ、十代の娘に瞬殺されるキャリアにそこまで重きを置けないよ
ナナミンは黒閃連続記録保持者、五条が虎杖を任せる信頼、成長途中とはいえ真人とタイマンでやり合う実績とキチンと強さの論拠がある
ダゴンはナナミンを直毘人の半分ほどは警戒心を払っていたがそれでもナナミンは割と元気だったし火山戦で直毘人がダウンした後も一人で真人遭遇まで渋谷掃除してた

一方の扇はというと、覚醒前の真希パイに舐めプで刀折られ、覚醒後の真希パイにはトラウマ刺激され全力モードなのに瞬殺
それなりに食い下がった直哉を高めに見積もって直毘人と互角だとしても、ダゴンが直哉７：扇３も注意払う必要あるかなぁ

確定してる描写で比較すると、扇は第一話時点の虎杖より身体能力が低く、交流戦時点の虎杖に呪力無しで負ける真希パイに刀折られつつ勝っただけで、むしろ強いと思える根拠が禅院家の当主の弟ってとこ以外マジで分からない

>>73
まず扇の描写が少なすぎるので全てとは憶測なのは前提として
戦闘結果と等級だけで判断してるから理屈が滅茶苦茶だ
互いに人間で刃物を持ち出したら反転術式を習得していない限りはどれだけタフでも意味がない
現に渋谷事変後に四肢の欠損や内臓に不可逆のダメージを負っていない真希でも扇の術式で重傷を負っている
並べ立てた過去は扇のキャリアを否定する材料たり得ない
禅院家での戦闘結果は真希の呪具の性質を考慮すべきだし扇や七海の術式の性質も勘案すべきだ
誰に勝った負けたのみで判断すると正しい理屈など出てこない
対呪例に関して言えば全ての面において扇が勝るわけではないと思うけどなあ

>>80
俺は一級相当の扇が弱いとは言わないよ
ただ、原作の範囲で扇が七海より強いと言い切れる根拠が見当たらないから不思議なんだわ
少なくともこういう実績のある七海に対して、どういう点で扇が勝ってると思ったのって話を聞きたいだけなんだ
脳内設定って前置きしてくれるならそれでも全然良いから教えてほしい

>>86
一級相当の任務受けつつあんな爺になるまで戦って生き残ってるのは相当な実績じゃね？

>>93
その実績の果てが領域展開後のヘトヘト伏黒でも一発は凌げた天与の暴君アタックでの瞬殺だ
相性はあるとしても、年齢や経験を強さの根拠にするには対応力の引き出し少なくないか？

>>98
そのときも持ってるのがデガラシソードだし暴君もコピーだからなあ

>>101
伏黒の相手が持ってたのも特級呪具だぞ

>>101
同じ一級の直哉くんは真希先輩とバチバチにやり合ってるし、そこまで法外なバフは無いと思うけどな
それに呪力ゼロの特例とはいえ、人格再現するレベルの肉体情報が劣化コピーとは思わないけど何かそういう情報あったっけ？

>>86
せめて同じ敵と戦ってくれていれば考えようがあったし扇が初手で真希と全力で戦っていればハッキリして良かったんだがな。
そちらの考察した項目ほとんど全てに否定材料があるが全ては羅列しない。
端的に言えば、作中の七海の実績は殆どが七海の一級術師としての力を示すのみで対人戦の実力や直毘人以外の一級術師との力量差はよく分からない。扇はもっと分からない。
直毘人>扇と直毘人>七海はほぼ確定だが、扇と七海の実力関係は何も描写がない。
唯一判断材料と言っていいのは七海が呪詛師1人を圧倒したことと、その呪詛師に倒された真希に扇が刀折られたことだけど、扇は術式解放とやらも使ってなけりゃ死なないように手加減もしていたのでこれでもぼんやりとしか分からん。
七海が少なくとも扇が圧倒的な実力の持ち主でないことだけは分かるな。
あとは炎熱が呪力で防ぎにくい(呪術師にも通用する)とかそういう情報から想像するしかない
直接対決なら白兵戦になるだろうし、術式が白兵戦に強くて長年剣士やってる扇の方がまあ普通に考えたら強いだろう
対呪霊においては扇の刀の威力がわからん以上は全く想像できないが、七海のタフさや術式の性質は対人戦とは違って七海の評価に貢献するだろう。仮に対人戦で七海が下されることがあったとしても対呪霊なら同じ結果になるとは限らんということ。
想像の域を出ないおいく意味では控えめに言ってもお互い様だろ。

>>94
長々と述べてるけどナナミンより強いだろう根拠が結局年齢だけなんだよな

>>100
これ読んでその感想はちょっとあれだけど
・七海の実績が根拠としては弱い
・扇の術式が七海の術式よりも刃物対決に強そう
・奥義のキャリアと出自
このくらいしか扇の方が強い材料無いんのは事実や

>>100
七海の方が強い根拠も無いから滅茶苦茶だわこれ

>>110
別に扇が弱いとは思わないんだけどさ
作中でしっかり活躍してるキャラより強キャラ描写スカスカキャラの方が強いなんて断言する根拠教えて欲しいのにフワッフワの答えばっかなんだもん
最強格でもない直哉がある程度対抗してるってのにマジの瞬殺よ？

>>86
より長生きした扇の勝ちってことで

>>13
扇に地下陥没させるような破壊力出せるとも思えないし残業ななみんに競り勝てるとも思えない

>>13
オタクにありがちだけど、ネタにされすぎてどれだけ貶してもいいキャラになってるよな
実際には描写が足りないから評価できない

>>13
扇派の脳みそ以外に扇が強そうなシーンが存在しないんだもん😢

>>87
強そうなシーンどころか登場シーンすら無えよ
作中で語られてる肩書きと経歴しか判断材料無いし…
直毘人より弱い以外の情報がなんも無い

>>16
ナナミンあれで若手のホープみたいな立ち位置なんだよね
証券マン二年やってるブランクもあるし経験値積むことで伸びる余地はまだまだあったっぽいのよね

>>41
でもその歳で本人は領域展開できないって悟ってるし、呪術師は才能がモノを言うからできるやつは若い頃からできるもんなんだろう
現状領域展開できる現代術師ってほとんど学生時に習得してるし
そういうこと考えると、加齢で肉体が衰えてく方がきつそうだ

>>46
まあそういう劇的な成長は可能性が低いね
黒閃も経験してるどころか連続記録持ちだし、あとは術式の解釈広げるくらいしか大幅成長の余地はない
とはいえ細かい立ち回りや駆け引きなんかの技術は伸び続けるしピークは数年後だったんじゃないかなとは思うよ

>>26
本人の周りに炎出せて刀も伸ばせる
呪霊みたいなバケモン相手ならともかく対人戦ならリーチと命中率が全てだからまあ扇のが強いかな
十割呪法とか無くても普通に斬りつければ死ぬし

>>61
扇が炎でリーチを伸ばせるなんて説明、作中であったっけ？

>>74
折れた刀から炎出してんだからできるでしょ
なんか周りに炎出てたしな

>>82
周りに火が出てたのってイメージ図的なアレじゃないの？
というか実際の火だとして、屋内で使って火事も起きない程度の火力じゃあ、素手で銃弾止められるような身体能力の連中に当てても「熱い」で済む程度にしかならない気がするけど

>>102
周りの火の火力はよく分かんねえけど
仮にも一級術師が「術式解放！！！」とかやってるのにその程度の火力なんてことあるか？
話戻すけど刀伸ばせるかどうかで言えば伸ばせると思うよ

>>104
それ結局俺が出来そうだと思うから出来るだろう、以上の根拠無いよね？

>>106
どこのこと言ってんのか知らねえけど
折れた刀伸ばしてた以外に何か根拠いる？

>>26
扇の斬り返し速度みればわかるけど明らかに真希の時は竜骨ギミックわかるまで様子見モードだろうし
何回やっても扇が確定で勝つと思うよ

>>32
誰かと思ったら直哉と甚壱くんか。

>>39
仮に扇と七海がタイマンで戦えば人殺しに躊躇がなくて対人向けの術式を持ってる扇が勝つだろうけど
現実的に考えると人柄が良くて慕う人間の多い七海と禅院家(しかも嫌われ者)の扇とでタイマンになることはないと思うわ

>>40
覚醒前真希に対しては術式使わない舐めプしてたからなあ

>>44
七海の術式は対人だとオーバーキルになると思うよ
七海の膂力なら術式なしでもナタで殴り付けるだけで死ぬだろ
相手の刀折ったりできるだろうから普通に強いだろうけど、どっちかというと花御みたいな堅い敵を相手するのに向いてる術式だろう
炎でも電気でも血でも銃でも何でもいいけど対人ならリーチある方が強いよ

>>49
別に人間性と強さ関係ないし。そもそも特別一級は高専外の一級相当の実力を持つ術士って区分なんだから舐めるもなにも等級による違いは無いだろ。

>>52
そういう区分だったのか
てっきり一級の上位かと思ってた

>>64
残念ながら隠し弾を使っても刀を折るのが精一杯だった時点でどうしようも無い
アレで首を落として無きゃダメ

一方の扇はお仕置き部屋で嬲り殺しにするためにわざわざ即死しない程度の致命傷になるよう手加減しつつ一刀で勝負を付けている

それぞれの隠し弾を切った上での結果に雲泥の差がある

>>77
剣術に重きを置いてそうな様子や年齢や出自から考えると試行回数や技量からして経験してる方が自然だが
イメージ的にはそんなもん経験してなさそう

>>81
黒閃が結構出てるから感覚バグってるけど多分黒閃って生涯で出せないやつの方が多い現象だと思うよ。
歴が長いだけで出せるなら連続記録とかを比較的若手であろうナナミンが持ってる通りもないし。

>>79
あれは死なないだけで放っておけば死ぬような重傷だった
タフなのは分かるけど呪力の性質は防ぎにくいって情報が出たから炙られれば無事じゃ済まないだろう
攻撃力だの防御力だのってもステゴロじゃないんだから互いに一撃で終わると思うよ
七海は術式で扇の刀折ってそのままナタを当てられれば行けるんじゃないかなあ

>>92
ネタじゃないならお前の理解力の問題だろ

>>92
そもそも扇に強さの根拠になるほどの描写が殆ど無いんだよ
○○が出来るからこのぐらいはできるだろう、とかやらないとダメな程度に出番が少ない

>>105
どちらが強いって明言できるほどの描写がないのを大前提としてほとんどの人は語ってるのに、
扇を擁護する奴はおかしい！みたいな絡み方する人が一定数いるのがなんともな
キャラの好き嫌いと能力の評価がごっちゃになってるというか

>>115
そりゃ扇の強さが有耶無耶なのを良い事に
都合の良いように強さを持って作中人気キャラより強い！とか言ったら反論されるよ

>>116
人気と強さは関係なくないかっていう話よ
クズキャラの扇は人気キャラの七海より弱いよな？って盛り上がりたいスレだったなら知らんけど

>>116
来歴っていう薄いけど根拠のある方と何となく七海の方が強いだろうとかいう何の根拠もない方が争ってるだけだろ
根拠があるとか言っても可能性として高いってだけで扇が肩書きに見合わない雑魚の可能性はまだまだあるぞ
そんなにハッキリさせたいなら扇や七海の登場する過去編でも気長に待つんだな
俺は扇の方が強い派だけど過去編で数シーンでも描写があれば簡単に逆転するというのは確信持って言えるわ

>>121
過去編も過去編で参考にならないんだよな～
扇の方が強い派だけど、過去編だと七海は１級が務めるだったって言ってる任務で仲間を死亡させて何も出来なかったくらいにその当時は弱かった

そっから相当鍛えた感じはするけど、術師は才能が全てって壁にぶつかって辞める程度には術式が弱いという自覚がある
簡易領域すら持ってないから、やはり簡易領域使えて術式が強い扇の方が軍配上がると思われる

>>107
ユウウンは威力高いだけでスピードが上がるわけじゃない
デガラシソードの効果はよく分かんない
扇の力量はあまりに有耶無耶すぎる

>>111
無いぞ
何も情報がない
体術に劣るわけでもないが特に秀でてない伏黒が男性の肉体の暴君の一撃を防いだのと
地味な術式(笑)で一級まで進んだクソ親父が反応する間も無く真希の一撃で死んだってことから考えると
デガラシソードの方に何かある方じゃねえかな…

>>112
そんな変な脳内設定ひねり出すくらいなら、素直に扇が一級最弱と解釈すればいいんじゃねえの
（直哉以外の）禅院家の連中は覚醒真希さんのことを「伏黒父と同格」と評価してるし、少なくとも真依の剣に速度を上げる効果とかはない

>>113
「扇の来歴と接近戦強そうな術式」とかいう薄いが無いよりマシな根拠と
お前の言う「七海なら真希に瞬殺されない」とかいう憶測未満の思い込み
マシな方を選んだだけだ
仮にこれから過去編でも入ってこのクソ親父の戦闘シーンでも入ればすぐに逆転するだろうな
どっちも薄いから

>>114
禅院の術師が反応できずに斬り飛ばされて伏黒が防いだのをどう解釈するかってところだろ
あの剣になんかあると思うけど
禅院の術師が弱いで片付けるのは雑すぎだろ

>>113
そもそもこれ扇と七海のタイマンの話なのか術師としての総合的な実力の話なのかも曖昧だからな
タイマンというか斬り合いなら術式とかから考えたら扇のがつえーでしょ
七海が扇の炎をものともしないゴリラだったら分からんけども
術師としての総合力って言われても来歴からすると扇だと思うけどこっちはまあ分からんわ
人間性と作中の活躍で言えば圧倒的にナナミン

>>118
せめて剣に何か特殊能力があるという情報だけでも出てからそういうことを言ってくれ
作中に出てもない設定をひねり出し始めたらもう話にならんって

>>122
他に考えられる理由はあるけど俺は剣になんかあると考えただけだ
扇と伏黒を比較して「何の理由もない扇が伏黒よりも体術が弱いだけ」とかいうお前の話の方がよっぽどトンチキだと思うが

>>123
お前の理屈を通すと、極論、作中で実際に扇が七海に瞬殺されていたとしても七海より弱いとは考えないということになるぞ
「現時点では出ていない設定があって負けただけかもしれない」と言えてしまう
少なくとも作中で「何か特別な設定があります」と示唆されているレベルの情報すらないことに関しては、設定自体がないものと扱わないともはや何の話もできんだろ

>>124
疲弊しきった伏黒が反応できた攻撃に、なんで1級術師の剣士が反応できなかったのか？という問いに対して
状況の差異から「剣になんか秘密があるんだろ」と推察したのが俺。
「1級術師の剣士よりも疲れ切った伏黒の方が体術に秀でている」とかいうトンチキな結論を出したのがお前。
剣に何かあるってのはあくまで推察だから、絶対正しいとは思わん。でもお前の言ってるトンチキ理論は「何か特別な設定」が無い限りは大間違いだ。
何の話も出来ないってそりゃお前が原因だろ。作中の設定を無視してるんだから。

>>126
伏黒はパパ黒の行動に全然反応できてないぞ
「いつの間に外に出されてた」って言うレベル
速度を考慮に入れた上で攪乱したり罠張ったりしてようやくどうにかなってた程度だぞ

>>128
なら前提から間違ってんじゃん
「伏黒ですら反応できた防げた攻撃に一撃でやられたから弱い」とか言う疑わしい理屈も白紙だな
間違えただけなら仕方ないけど勘弁してもらいたいね

>>130
ちなみに炳の連中（準1級以上の集まり）は覚醒真希と数合とはいえ切り結べてるので扇がそれ以下なのは確か

>>131
一級よりも準一級の方が強かったりするわけか
描かれてない特別な事情を使うとか言っときながらもう片方が特別な事情使ってくるとかびっくらポンだぜ

>>135
ぶっちゃけた話五十歩百歩というか、伏黒親子戦はパパ黒も正気ではないし、伏黒も小細工を弄してしのげてはいるけど普通に大ダメージは受けてる。扇は描写からして小細工抜きで真正面から否定してやるって気持ちで構えてたからやられただけだと思うよ。見下してきた娘と禪院から生まれた認められない天才が重なって避けるとか防ぐじゃなく普通の応戦を選んだからこその死亡でしょ。それは明らかに意識されて書かれてるコマがある。そもそもあの刀が勝因となる要素になってるなら多分その場で明確に描写されると思うし、その能力を直哉戦で使わない意味が無い。あと炳が数号打ち合えてるは只単に状況的な差でしょ。1対1と1対多は対処の仕方に差はあってしかるべきだしそもそも炳が準1級以上っていう触れ込みではあれど明確に等級言われてるのは扇、甚一、直哉だけで他二人が本当に準1級なのかもそれこそ描写されてない。

>>131
2対1だったからなぁ…

>>126
お前が「トンチキ」という単語を「自分が個人的に気に食わない」という意味だと思っていることはよく分かった
言葉の定義は人それぞれなのでどんな意味で使おうと自由だが、それは一般的な用法とは全く異なっているとは指摘しておこう