【ダイの大冒険】アニメで初めて戦闘シーンを描かれたバーン様がめちゃくちゃウッキウキで楽しそうだった

>>1
敵だから許されるんだぞ
主人公側がやっても映えないのだ

>>30
嫌悪感とうざさの方が勝るのは証明済みだもんな
その主人公に共感どころか憑依合体くらいしてないと無理ゾ

>>1
メラもそうだけど、レベリングで鍛え上げた力使って弱者あしらうと楽しいだろ？とか時代が一周回ってなろうへのメタっぽくなっちゃってるな…

>>62
オバロなんてまんま「魔王が蹂躙する物語」だもんな
最大の違いはバーン様は「敵」であり、「勇者」のダイに倒される運命だということ
一方アインズ様は彼を倒しうる勇者など存在しないから、誰にも虐殺や悪事を止めることができない
その心理的な差はでかい

>>62
新規さんがなろうの無双じゃないか！って意見が多くて、ゲームやっててレベル上げて苦労した敵に楽々勝った快感っていうのがあんまりなかったのよね。
ゲームやってる人でもそういう意見多いからなんでかなあ？と思ったけど、バーン大嫌いって人が多いから不快なものに重ねてるんだろうなあ。となんとなく思ったよ。
自分のやったことに重ねられないし。

>>89
多分、そいういうのじゃなくて、最近のゲームだと序盤レベル上げ無双自体、あまりやらない。自分のレベルが上がると、敵のレベルも上がるシステムも結構多いし、その場合、パークや装備で戦いが決まるから、爽快感がない

他にも、昔のゲームにはなかった難易度調整が出来たから、無双したいなら難易度を下げればいい。難易度を上げれば、今度は無双出来ない。そして、高難易度で序盤レベル上げは昔とは別の地獄。イージーでレベル上げ、ハードで無双、なんて真似は殆どの人はやらない

あと、ゲームにテクニックが要求される場面がかなり増えた。そして尊敬されるのは、序盤高レベルじゃなくて、低レベルテクニカルクリアになってきている

ゲームシステム上、もはや今の世代には、バーン様の言葉が刺さる頻度は、かつての数分の一になっている。そして、バーン様の言葉に一番近いのが、ゲーム攻略じゃなくて、なろう、という時代にもなっているんだ

ちなみにだけど、最後にゲームをやったのはいつだい？
そして、最後に序盤レベリングを楽しんだのはいつだい？

>>106
え、ウマ娘で育てた子がぶっちぎりで勝つのとか

>>106
序盤レベリングってやったことないなあ。
ラスボスの後の挑戦ボス倒すため、レベリングしてたら本来のボス楽勝で倒した時かなあ。
最近やったゲームはそれとは違うけど、FF3のピクセルリマスター。
たまねぎでクリアしたい。

>>106
＞最後にゲームをやったのはいつだい？

たった今、ゲームウォッチでゼルダクリアしてきたとこだ
ロトの墓は確認していない

>>106
ああ、バーン様の信念は今風に言うなら
「レベルを上げて物理で殴ればいい」って事になるのか。

>>136
バーン様「重課金して無課金勢にマウント取るのは楽しくないのかね?」

>>106
言うてバーン様って
俺が強くなりすぎてつまんねーからちょっと縛るかw
みたいな事もやってるからな

>>1
この差を考えると、ヒュンケルがイオラって判断していたのって、もしかしてイオなのでは？

>>2
仙水「レベルマックスにしたのに時間がかかるクソげーなんだけど・・・」

>>2
同時期の幽白の仙水も似たようなこと言ってるけど、あっちは多分読者が割りと共感するんだよな

>>7
仙水のあのセリフって
妙な快感=バーンの「面白いね」で
反面ひどく空しくなる=ダイの「こんなものが」なんだろうか

>>7
連載当時読んでてゲームやるんだ…しかも何となく自分と似たプレイスタイルだなって驚いた読者です

バーン様との違いは…何なんだろうね　
仙水は人となりや過去が作中で描写されているから、そこで親しみを覚えやすかったかもしれない（樹との出会いとやり取り、人間が妖怪たちにやっていた仕打ちを知ってしまうなど）

>>43
仙水って天沼と能力抜きでやり合えるレベルのゲーマーだし…

まあ仙水はひたすら上を目指して強くなったバーン様というより
世界を守るために思いつくこと全て極めて強くなったけど
ある日絶望したダイの末路って感じのキャラだと思う

>>53
ダイも順序が逆だったらああなってたのかもな

>>95
ダイが黒の章見て絶望堕ちするのか…（困惑

>>53
仙水は戦いは善と悪で起こるものだと思ってたからな。
ダイも当初は正義の勇者と悪の魔王という構図で戦いが起きていると思ってただろうしな。
仙水は自分が守ろうとした人間さえもクズだったという現実に、これまでの自分の戦いを否定された気持ちになり、奪ってきた妖怪の命はなんだったのか？というショックまで受けていた。
そういう意味ではダイも守ろうとした人間に迫害の目で見られることは、仙水化のリスクがあった。傍にいたのが樹みたいな変態かどうかでもかなり左右されるところだな。

>>7
仙水のは、相手の防御力と耐久力が高くて、そして何かしらの工夫と化してくるわけじゃないから、絶対に負けないのに相手をプチってつぶせないで面倒って話だからね
蹂躙じゃなくただの作業だもの

>>86
ドラクエで作業ゲー状態と言えば、ダメージを受けるけどノーコストの回復手段があって攻撃と回復を繰り返せば負けようがないラスボス戦みたいな話があったな。
瞑想持ちのゴレムス単騎とかでミルドラースを倒すみたいなやつ。

>>2
強くてニューゲームで俺ツエーは楽しいからね

>>2
まぁドラクエ漫画だしそう意図的に描いたんだろうね

>>2
メタルギアの無限バンダナ装備してゲノム兵フルボッコにするのと同じだ…

>>2
ようやく覚えた最強呪文や技を序盤の敵にぶつけてどれだけダメージが出るかはそれなりの人がやってると思う

>>3
白黒の原作に比べて赤黒い火傷が痛々しかったな

>>3
竜闘気の青がフェニックスの赤を切り裂くのが美しすぎて最高

>>3
数千年の努力を12年の命と数か月の努力でぶった切るのは気持ちがいいだろ、ダイ？

>>3
そりゃ、バーン様バランだけは慎重に念入りに警戒するわな。
そのバラン配下にした時は、かなり気分よかったろうな。

>>3
マトリフ「全部終わったら迫害、これだから人間は信用できねぇ」

>>4
いや、目的は太陽でブレてないと思うよ
そのあとに天界進行だとか色々と考えてるから余分な遊びがたくさん乗っかってるけど

一応、計画だとピラァ落とすのはパレスをウカベテカラニなるし

>>12
ピラァは全部落としてから起爆しないと地上消滅できないから、人間側の戦力削っておかないと落としてる最中に最初に落ちてきた奴を攻撃されて誘爆とか本編みたいに凍結とかさせられちゃう

ピラァ防衛に魔王軍配置するとしても、ハドラー、クロコダイン、ヒュンケルと半分は地上消滅に反対派だろうし
地味に戦力が足りない
フレイザード辺りが参加して爆発前に退去させなきゃ死ぬのでほぼ無防備な時間ができちゃう
消し飛んでもいいさまようよろいとかその辺は人間の上位層で突破できちゃうからね

という訳で初手ピラァは作中の魔王軍だとほぼ失敗する

>>4
何でそんな穿った見方するの？
最もらしく適当な事を言ってるのは君でしょ

>>4
後の話で分かるけど、地上消滅後に天界へ攻め込む予定なのよね。だから強いコマを用意する意味でも魔王軍を作ったわけで。まあお遊びの部類みたいだけど。

>>4
地上を破壊して魔界に光を差すまでは、舐めプで出来るお遊び
その後に天界に攻め込むのが本番だから、そのための戦力増強がしたかったの

>>4
ぶっちゃけヴェルザーとかハドラーとか軍を率いて地上征服したがってるし普通に魔界の住民も光さす地上欲しいだけでぶっ壊そうなんて考えてるのバーン様だけじゃない？と、考えを同じくする同士っていなそうだし。

>>61
欲しいよね、地上。太陽がさし続けたおかげで土地は豊かだし。それに穴を空けるなら自分の住んでいる場所だけでいい。魔界の住民が太陽を拝めないなか、自分と仲間だけが享受する太陽は最高だ

地上の恵は全て頂き、自分と一族には故郷で太陽を。バーンには日の射さない魔界の端っこを。これが最高に気持ちがいい

>>61
キルは比較的にバーン様の理解者だったのかな？
あの性格だと地上支配って俗っぽく感じるのかもね。

>>61
ってかラーハルトの父親とかロン・ベルクとか
地上に出てきてる魔族がいるから何処かに地上↔魔界の普通に通れる通路があると思うんだけど。
魔界といっても単純に地下世界だし。
魔族相手に商売とか罪人で地上に居場所がないとかで逆に魔界で
暮らしてる人間もいるかもしれない。

>>4
それは大魔王らしくないからアウト
バーンのやったことはヴェルザーが認めた通り大偉業ではある

>>88
これヴェルザーとの征服勝負のゲームみたいな感覚なんだよな
強いムーブ擦って瞬殺してもダメなんだろな、魔族としての芸術点はかなり大事だと思われる

>>4
必要な質の黒のコアの数とか制限があれば、
一つ落とした時に、誰かが塔の中に入ってコアをどうにかしちゃう可能性あるからね

>>4
地上の強者とか本当は全く眼中にないだけだゾ
魔界の連中に文句を言わせない大魔王らしい余裕と天界の連中と戦うための予行演習を優先しただけ

>>8
ハハーッ！
余りにも強くしすぎるとプレイしてても退屈で眠くなります！

>>15
1人旅縛りでも装備縛りでも無双できてしまうぞハドラーよ
楽しくはないか？

>>26
ポケモンで似たような事した狂人が居ましたね

>>58
金のコイキングだけで制覇した変人がいましたね
つーか捕まえる時点で発狂しそうだったなあれ

>>15
だからアバンに絡みに行くのがお前さんだもんな……

>>8
さすがにそこまでいくとレベル上げにかかる時間が苦痛なので限度というものを…

>>31
何千年も全力を出せない縛りプレイ状態の老ボディで過ごし　それでも一向にモチベ切らさなかったメンタルタフネスの持ち主だ　アリアハンでカンストまでレベリングなぞ造作もあるまい(持ち時間も超長い)
真面目な話魔界で頭角を現すまでは地道なレベリングに励んでいたんだろう　地上よりは強敵に出逢う機会も多かろうが　若バーンが天地魔闘の構えを編み出すほどの強豪がそう何人もいたとは考えにくい(でも使った事自体はある)　だからひたすら雑魚相手の不毛な日々を過ごしていたことも考えられる　この時に絶大な力で一方的に蹂躙する感覚に慣れてしまった　或いは味を占めてしまったのかもしれない

>>8
ポン！・・・ポンポンポン！！
男のファンタジー北島！！

>>8
自分は５でせいぜいオラクルベリー到着早々でメタキン剣とグリンガムムチを手に入れる程度にします。
４では5章エンドール初期に（FC版）コイン技で、はぐメタ盾とほしふる腕輪人数分までにしておきます。

>>9
アポロ「コンプライアンスを気にして発言を変えるとは、それでも大魔王か！？恥を知れ！！」

>>20
知らなかったのか？BPOからは逃げられない...！！

>>29
いまのはクレームではない…自主規制だ。

>>10
ドラクエの魔王で黒いやつは少ない
紫とか緑が多い　黒いと画面映えしないねん

>>10
ドラクエは元々黒色あまりないよ
鳥山明はあれでかなりデザイン凝るし、塗りも多彩だし

>>10
ドラクエの魔王って黒系は実は少なくない？
特に初期のはバックが暗いから黒系だと埋もれるって問題もあったろうけど

>>10
ドラクエラスボスのカラーリングは
竜王　紫
シドー　青（緑）
ゾーマ　赤黒主体の青
デスピサロ　緑
ミートソース　赤
ムーア　赤
デミーラ　緑
ラプソーン　薄紫
エルギオス　緑
ネルゲル　緑
ウルノーが　黒
ニズゼルファ　緑（紫）

だからドラクエラスボスに黒イメージの奴はほとんどいなくて、半分近くが緑主体なんだよね（ドラゴンボールにも緑カラーの敵は多かったけど）

>>49
ミートソースは確かに赤いけど、どちらかというとオレンジだろ
服につくと汚れが落ちづらいタイプの色

>>51

影が薄いくせして最後まで主人公の人生に服のシミのごとくこびりつく辺りがまさにミートソース…

あ、こびりつくのは部下のゲマか

>>10
見た目より、言葉からのイメージだと思う
こういうラスボスって大抵
「闇の」とか「暗黒の」とか言葉が付くから

>>11
かの魔王こそスリザリンの誇りよ（ポッター脳）

>>13
今回ばかりは流石に無理だよw
タイトルからして再び追い詰められるの丸分かりだし元魔王を写さなかっただけまだ隠してる方よ

>>13
さすがにあれで終わったと思う人はいないでしょ、相手大魔王なんだし。

>>16
はは！次回は目にもの見せてやるぞ爺！！

>>32
（無言のカラミティオール）

>>17
その意味じゃこの勇者パーティ最高だろうな。適度に強く、何より話を聞いてくれる。耳を傾けて涙まで流してくれる

バランとか絶対に会話にならない。多分「醜いものだな」とか言ってくるし、お互い自分の主張しかしない。しかもジジィのままだとワンチャン負ける

その意味ではダイとの会話より絶対ポップとの会話の方が楽しい。でも好きなのはダイやバラン。すげぇ難儀なジジィ

>>78
まあ……お年寄りはみんな大体そんなもんだよ……

>>78
バーン様「怖がらずに真っ当に噛みついてきてくれるアバンの使徒なんて正直孫みたいなものだから…」

>>27
ハハーッ！
だったらヒュンケルのタイツ破ってみせろジジイ！

>>40
いや……余にも出来ることと出来ないこととあるんで……

>>40
ヒュンケルのタイツはオリハルコンで出来ているのかな？

>>72
公式ファンブックによると
鎧化シリーズのアンダーウェアは硬質ラバー製で
普段は武器の中に凝縮収納されてるらしい
オリハルコンとまではいかなくてもそこそこ硬い

>>40
OP見るにおそらく次回のカラミティウォールで吹っ飛ばされた時に破れるんじゃないだろうか

>>35
その「どこかで流行った」（しかも別作品の）定型使いながら言うもんだからお前が言うな感が凄い…
というかどうでもいいならいちいちコメント残さずに回れ右してどうぞ

>>39
「一片の淀みなく、己の道を貫く。簡単なようで何と難しい事よ」とるろ剣の宇水も言ってたけど、自分以上の強さのバケモノが出てきても死ぬまで己の信念を貫き通したバーン様はやっぱり大魔王なんだなと感心した。

>>44
一面ボスにクロコダインけしかけて来る魔王軍は好きですか？

・初期レベル30位
・タンク極振りなのに攻撃力の高いステ
・属性付与、全体攻撃も使える魔法武器装備
・状態異常のブレス
・最強技が確定痛恨ヒットの全体技

>>52
クロコダインは30以下の20代だぞ
パーフェクトブックに初期のレベルが乗ってる
ちょっと前にポップがギャグ描写で殴られた時にレベル表示がアニメであったけど30ちょいだったし
初期のハドラーがレベル40。衰えてるデルムリン島の時のアバンが36な事考えるとアバンって普通に戦力になるし、バーンもハドラーにガチで強い肉体与えてるんだなってなる

>>44
ハイクソー二度とやらんわ定期

>>44
周回プレイで真バーン戦をバランと共闘できるかな。二周目でレベル引き継ぎだとアバン先生生存ルートいけるかも。うっかりクロコダインを殺すとヒュンケル仲間イベントが発生せずにバルジいくからかなりキツイ。ついでにヒムも死ぬ

超魔ハドラーのフラグをスキップすると今度はザボエラレオナが見れるかもしれない。オープンワールドマルチエンドシステムだとめつちゃ楽しそう

>>45
弱いものイジメが大好きな水戸黄門

>>63
ミストバーン「一同！大魔王様の御前である控えい！」
ポップ「ダンジョンの入り口にラスボスがいるはずがない！こやつ大魔王を騙る偽者だ！」

>>96
この黒の核晶が目に入らぬか！

>>63
リアル水戸黄門（ドラマとモデルになった人物）も弱い者イジメが好きだからセーフ

>>63
弥七、お銀、飛猿にあたるメンバーも欲しいから6軍団を編成したのにな。

>>45

ミストとキルも相応の格があるからこそだよな…

同じ両脇固める構図でもフリーザ様とザーボンドドリアだと格差がデカすぎて(

>>46
「ミストはバーン様に忠実なのはいいけど、着てるものまで寄せちゃって…並ぶと白が多いんだよね…。仕方ない、”死神”は真っ黒コーデにしておこう」

>>46
古来帝王の側近くには臣下として『道化』がいたものだ　普段の無聊を慰めつつ時々チクリとした換言混じりの風刺を投げたりもする
バーン様の側近は自ら沈黙を命じたミストのみ　これでは帝王の佇まいとしては完璧とは言いかねる　情報収集に余念のない(バーン様の計画についても調べが進んでいた模様)ヴェルザー陣営ならそういう皮肉じみた気遣いをしてきても不思議ではないかもね

>>109
そういえばヨーロッパの大貴族を描いた作品だとだいたいお抱え道化役フールが近くにいるよね
そして周囲に群がる奴らや大貴族本人も茶化したりしてる
機転が利いて頭もキレる美味しい役どころ

>>47
武器屋の息子「何か何発も喰らってたらコツを掴んだわ」(素手でカイザーフェニックス分解)

>>55
う…… ぁああ……っっ！！

>>76
あの時はゾンビアタックされて動揺していたからね
カイザーフェニックス自体はとっくにアバンストラッシュとかで分解されたりしているし

>>93
ストラッシュは攻撃だろ　カイザーフェニックス(メラゾーマ)という攻撃を　同じく攻撃で打ち破ってみせたに過ぎない(ストラッシュには海波斬の要素も入ってるので正規の使い方とも言える)　
ポップがやったのはそれとは違う　魔法力も体力も残りわずかで大したことはできないはずなのに　向かってきた火の鳥になんか指を突っ込んでなんか分解しただけだ　技術なのか何なのかすら不明で完全にバーン様の理解を超えている　おそらくそんな真似をやって見せたのは後にも先にもポップただ一人で　バーン様にやってみせろといっても多分無理だろう

>>111
バーンが無理ってことはないだろう
フェニックスウイングであらゆる魔法を跳ね返せるわけだし
腕を突っ込んでフェニックスウイングを発動させれば似たようなことはできるでしょ

>>117
「似たようなこと」でしょ　何をやったか正確に知ってるのはポップだけだ　だから再現が可能なのはポップかそれを正確に伝えられた相手のみ(無我夢中でやったみたいだから言語化可能かは微妙なところだ)
バーン様が超必殺技の一つであるフェニックスウィングで破るのは難しくないと思うよ　でもポップはそういう強力な技とかを使えたわけじゃないんだ　バーン様の見る限り吹けば飛ぶような弱々しさで倒すあてもないのにまとわりついて来るだけで　なのに仮にも大魔王のこれまた超必殺技を本当に小手先だけで破ってしまったのが怖いんだよ

>>117
それは分解とは言わないでしょ……

>>47
他称もう戦えない戦士に耐えられたり、ちょっと前に一撃で倒れた勇者にあっさり斬られたりして、思った以上に出番無いな、カイザーフェニックス

>>56
攻めに転じるしかない、で一気にフェニックスが霧散した時はちょっと笑ったよ。虚空閃でもしたのかって

>>64
この呪文の威力は・・・バーン！

>>64

土師さんアミバも演じてるんでこの先老バーンが驚いたりうろたえる場面も100%外さない信頼感があるな

>>99
ふ…ふふふ…様子見で死んだわ…！

ダイの大冒険　終わり

>>110
ポップとの会話で明かしたとおり天地魔闘は確実に敵を殺してきた正真正銘の『必殺技』だからね　何故か一人も殺せていない状態が異常だ(つまりこれさえも例の『奇跡』の可能性がある)　確実に殺していれば謎解きもクソもない
仲間が蹂躙されるのを唇を食い破りながら耐えたポップのクレバーさあればこその天地魔闘破りということだな

天地魔闘の話になるとどうしてもポップを持ち上げることになるな…

>>128
そういう意味の発言じゃないんだから男でも女でも別に問題ない

>>139
そういう意味の発言でない、も、そういう意味に聞こえる、もどっちも公式で明確に表現されてるわけじゃないから（気にいられていた云々がどんな感じだったのか）解釈次第じゃね？って思う笑

>>128
「ちょっとばかしバーン様に気に入られている」フレイザード談
「昔のお前はもっと魅力的だった」バーン様談
「妙に気に居られていた、軍団長の中で最も多く接した経験がある」本人談
大問題だよ
でもストーリーに必要なんだよなこの大問題設定

>>140
おヒュンとどんな会話をしていたんだろうか……

>>128
年上束縛系自称彼氏のバーン様

なんかこれっぽい表現どっかで聞いたなと思ってたら、結婚したのか、ワシ以外のヤツと…だと気づいた

>>128
お前の体をもらうぞという感じのアイツの方が問題な気が・・・
体目当てで面倒見ていたわけだし
バーンもそれを知ってただろうしな

>>146
正味の話　老バーンはボスキャラとして限りなく完璧に近い　強さ　悪辣さ　風格　怖さ　スケール感　底知れなさ　全て備えた理想的な大魔王だったと今でも思う

…それだけに　隠されているであろう『二段階目』に寄せる期待も大きかった(DQ の大ボスならあって当然なので)　あれほどの敵キャラが見せてくる『真の姿』はどれ程すごいのか…と
真バーンは実のところ　賛否あるキャラだったと思うんだ　老バーンにほぼ唯一欠けていたイケメン要素も加わり更に強大さを増してどうやって倒すんだ感は確かに加速したが　一方で老バーンにあった風格と底知れなさに関しては失われてしまったように感じる
若いボディを取り戻したことで精神まで若返り言動と振る舞いも若さが出るようになった…と理屈はつけられるが　実のところ物語的には追い詰められている状態であり言動の端々から余裕のなさを感じ取れるようになってしまった
真バーンは強さにかけては文句の付けようもないボスキャラだが　ひたすら強いばかりの『つまらない』キャラになってしまった…というのは言い過ぎだろうか

>>148
その意見はたまに聞くけど、結局ダイ達が強くなってバーン様との実力差が埋まったから（というか埋まらないと話にならないしバーン様勝利エンドになっちゃう）、追い詰められてる感や余裕の無さが出るのは当然ではなかろうか？

>>150
その意見もよく聞くけど
「追い詰められて態度が変わるのが小物臭い」
という意見に
「追い詰められて態度が変わるのは当然」
というのは何の返事にもなっていないと思うんだ。