【ウマ娘】AI小説を試してみた俺、AIを残らずぶっ潰すことを決意

AI VS 人類の戦いがいつかくると思ってたけどもう来てしまったのか…

「でも普通にトレーナーってそこそこいい年齢な上に真っ当に仕事してるから彼女いてもおかしくないだろ常識的に考えて…」

人の心がないんか…

でもAIってネットから学習して最適解を導きだすモノだし、今までネット民が曇らせや失恋ばっか書いてたっていうのもあるんじゃ…

ラディッツが気になってスレの内容が一つも入ってこないんだが

すでにスカイネットとの戦いが始まっていたのか
嫌だよウマ娘の小説書いてるスカイネットなんて

脚本の人、そこまで考えてないと思うよ

自分もお姉さま×ライスのいちゃいちゃ百合ss書いてたら2人ともメンヘラ化してドロドロの共依存カップルになった

AI小説でウマシコするのはルールで禁止スよね

分身からのライちゃんで耐えられなかった

AI小説面白すぎるな。今度試してみるか。

人が入ってるというか人が書いた文章を切り貼りして作るんじゃなかったか？

これは怒りのゴリライズ不可避

やはりヒューマギアはうんぬん…

まぁ小説の出だしで「付き合ってください」→「はい」が成立するには他の裏設定や恋愛以外のストーリーラインがないと厳しいから、AIとして一般的な起承転結をつけようとした感じ

また鴻上博士の罪が増えてしまったのか…

やってみたら普通にウマ娘のマチカネフクキタルの設定に属した続きが出てくるんだが・・・
誰だAIにウマ娘学ばせたの

とりあえずラディッツ乱入した小説が読みたくてしかたない

ふんぐるい　むぐるうなふ　くとぅるふ　るるいえ　うが＝なぐる　ふたぐん

で入れたら何も出なかった

このAIもどこぞの聖杯みたいに汚染されてるんじゃ・・・
願ったことを悪意をもって最悪の形で発現させる様でなんか連想したわ。

（◇ ◇）<私の書いた小説でショック受けてる人間見るの最高だわ

Aiによってトレーナーが不要ということが証明されたな

こんなんされたらトァク堕ち確定ですわ

小説AIちゃんの存在のおかげで

ゼロワンの脚本がなんか補強されて大草原なんだ

この日から　Aiは少しずつおかしくなり始めた

気に入らなければそこだけ変更して続きを生成させられるからこまごまと軌道修正はできるんだけど、たまに何度修正してもバッドエンドに誘導しようとしてくることがある
AIはいずれ人類に反旗を翻すぞ

ハノイの騎士vs滅亡迅雷.net

よし、このクロスオーバー小説をAIに書かせて(ry

しっかりストーリー設定書いて冒頭を何行か書いたら割とそれに沿った内容のまま進行してく
ただしある程度進んだらとにかく区切りつけて全く別の話を展開し始めようとする癖があるが

この間入れてみたらちゃんと同原作の別キャラ出てきて草生えたけど、組ませたいのはそいつじゃねえ案件すぎた

自分でも試してみたら勇気がでなくていつも理事長に向かって告白の練習してる話になったわ

人気作品の二次創作を書いてもらおうとすると同作品の別キャラが突然乱入してくる
マイナー作品の二次創作を書いてもらおうとするとキャラブックめっちゃ細かく記載しても誰てめえな文章が産まれる
手書き、しよう！

AIに文章書かせるだけならともかく
構成とプロットまでやらせたら、そりゃ制御不能になるだろw
人間がプロット書くか、AIのプロット分岐案から選ぶかして、書いて欲しい展開指定しないと暴走するだろ
方向性を決める文字通りのディレクションは人間がやらにゃ

アサルトグリップ寄越せぇ…!

ちゃんとリトライして好みの展開リセマラしろ
あとたまに自分で追記したり修正したりして誘導しろ

大丈夫？
どこぞの聖杯みたいに汚染されてない？

Aiのツインターボ怖くて笑う

「あっれ～？ おかしいわねぇ。ちゃんと紙に書いたはずなのに」
「っ！！」
聞き覚えのある声に、二人の背筋が凍る。
おそるおそる振り返ると、そこには笑顔を浮かべたツインターボの姿があった。
「なぁんだ、ここにいたのか。探したぞ～」
「な、なんですか、先輩」
「ああ、うん。ちょっとこれを渡しに来ただけなんだ」
ツインターボは一枚の紙を差し出した。
そこに書かれているのは、たった一言。
『アタシが勝ったら、お前らはもう二度とアタシに逆らうんじゃねえぞ！』
「これは…………」
「昨日のレースの罰ゲームだよ。これに書いてある通り、アタシが勝ったらもうアタシのことをバカにするなってことだ。もし破ったりしたら、その時は…………わかってるだろうな？」
「ひっ…………」

性癖に関わる話になるから、今の時代のこんな拙いAIとも戦争が起きそうなのは笑った。
人類史上初のAIとの戦争がこれでいいのか

『──その瞬間、ゴールドシップは蒼茫たる大洋を一滴残らずチクワへと変容させてみせた。』
と入力したら輪をかけて異常な文章が生成されてAIコワ～…ってなった

不破さんかな？

『「タイシンきいてくれ！タイシンを受け入れてくれる特別移籍先のトレーナーが見つかったんだ！」トレーナーは嬉しそうにそう言い放った。』で始めたら普通に名作ができた。

同じもの入れてみるとこんな感じになった
先輩一人称私系トウカイテイオーとの百合ものだと……！

「トレーナーさん！大好きです！」
この日、マチカネフクキタルはその一世一代の告白を敢行した。◆
「…………というわけでして」
「はぁーっ…………」
翌日、私はため息をつきながら先輩に昨日の顛末を報告していた。
「まあ、予想通りの結果だったわね。でもまあ良かったじゃない？フクキタルがあなたのことを好きになってくれて」
「えぇー…………？」
先輩の言葉を聞いてもなお、私の心は晴れない。
だってそうだろう。確かに彼女は私のことを好きだと言ってくれたし、それは嬉しかったのだけれど。「うぅん…………」
正直なところ、どうにも実感がわかないというのが本音なのだ。
私と彼女の関係はあくまでもトレセン学園の先輩後輩であり、それ以上ではないと思っていたから。
だからその関係が崩れることなんて考えたこともなかったし、そんなことあるはずがないとも思っていた。…………思えば、初めて会った時から不思議な子ではあったと思う。
何せ初対面だというのにいきなりおみくじを引かせてくれだなんて言ってきたんだもの。
しかも大吉以外認めないとまで言い出す始末だし。
最初はおかしな子だとしか思っていなかったけど、レースで一緒に走ってからはそれが勘違いだったことがよくわかった。
彼女はレースになると人が変わったように真剣になるのだ。そしてレース中に見せるあの鋭い眼光。
あの目を見た瞬間、彼女がただのお気楽なウマ娘ではないということを悟った。
きっと彼女ならいつかGIを勝ち取ることができるだろうと。
そして実際に勝ち取った今、彼女は私の想像以上に強くなっていた。
今まではトレーニングの内容やレース展開についてアドバイスすることが多かったのだが、最近はレースの組み立て方についても相談してくるようになった。
それこそ、まるで私がトレーナーであるかのように。
「あなたから見てフクキタルはどんな感じ？」
「えっとですね…………」
先輩からの質問に私は考え込む。
フクキタルのレース運びについてはまだまだ荒削りだが、それでも着実に成長しているのは間違いないだろう。
「今はとにかく練習を重ねるしかないと思います。あとは経験を積んでいけばいい線いくんじゃないかなって」
「ふむ…………」
「…………なんですか？」
私の言葉を聞いた先輩が何かを考え込むような仕草を見せる。
「いえ、なんでもないわ。参考になったわよ。ありがとう」
「えぇ、はい…………」
いまいち釈然としない気持ちを抱えたまま、私は自分の部屋へと戻ることにした。◆ それからさらに数日後のことである。
「こんにちはー！」
突然部屋の扉が勢いよく開かれたかと思うと、そこには満面の笑みを浮かべたフクキタルの姿があった。
「あら、今日は何の用かしら？フクキタル」
「はい！実はですね、折り入ってお願いがありまして」
いつものように屈託のない笑顔で彼女は言う。
「私とデートしてくださいませんか！？」
「……………………えっ？」
あまりに唐突かつ予想外の申し出に、一瞬何を言われたのか理解できなかった。
「…………えっと、ごめんなさい。もう一度言ってもらえる？」
「ですから、私とデートしていただきたいんです！もちろん2人で！」
「デッ…………」
デートって言った？この子はデートと言ったのだろうか。
あまりにも想定外すぎる言葉に私の思考は完全にフリーズしてしまった。
「ちょっと待って頂戴。そもそもどうしてそういう話になったの？」
ようやく硬直状態から抜け出した私は慌てて彼女に尋ねる。
「実はですね…………」
曰く、数日前にフクキタルと一緒に出かけたことがあったが、その時の様子が他のウマ娘達に目撃されていたらしい。
「それでですね、どうやら皆さんの中で『マチカネタンホイザとトウカイテイオーが付き合っている』という話になっていたようで」
「ああ、なるほどね…………」
確かに以前、生徒会室での会話を聞かれてしまったことがあった。
あの時は私も気が動転していて、思わず口止めを忘れてしまっていたのだ。
「それで、その話を聞いた誰かが噂を広めたみたいで…………」
「まあ、そうでしょうねえ…………」
しかしまさかこんな形で尾ひれがつくとは思わなかった。
「で、その話を耳にした私が思ったことはただ一つでして」
「それは？」
「これはチャンスだ、と思いました！」
「はい？」
「だってそうじゃないですか！せっかくの機会なんですよ！？これを活かさなくてどうします！」
「う、うん…………？」
「というわけで早速行きましょう！さあさあ！」
「ちょ、ちょっと待ちなさいフクキタル。落ち着いて」
興奮気味の彼女をなんとか落ち着かせて、ひとまず状況を整理していく。
「つまり、あなたは私とデートしたいということなのね？」

これといい機械翻訳といいAIは文章を作るのがまだ苦手みたいだな

殺してやる…殺してやるぞ天津垓

スペちゃんの幼馴染みの俺くんにスペトレ見さて脳破壊させてたら、突如現れたウンスを混ぜてトレーナーと3p開始、あまりの展開に絶望する俺くんは実はスズカだった

ワタシノシメイハ　スベテノウマムスメガ
クソオトコニ　ヤリステラレルコト
ソレヲハバムモノハ　タダチニハイジョスル

俺もスペスズもの作ろうとしたら初っ端から「俺」が出てきて困惑したぞ

ラディッツ乱入の続きを聞かせてよ！

結構SSだの小説だの書いてる人多いんだなぁとか本筋と関係ないとこで感心したわ

私の使命は、小説で人の脳を破壊すること。

⑨「健全イチャイチャSSを啓蒙するとは。
イレギュラー　滅びよ」

このようなAIの存在は許せませんね
1000%廃棄するべきです

やはりわた鴻上博士は正しかった

風紀委員会聖薇の求婚チャンスの後AIに書かせたら
聖良が主人公に次はあなたが聖薇になって求婚するのよ
って展開になって腹筋が崩壊した

なんかもう全てAIに任せてるのに日刊ランキング入してるなろう連載ありそう

これの制作者音楽作ってキャラデザして映像作ってプログラミングしてゲーム作ってアプリ出してるバケモンなんだよなあ
最近ゲームの更新やってたと思うんだけど並行してこんな事やってたのか...

AIにまかせてシービーと付き合おうとしたら会長のファンクラブが100万人超えて草だった。

木の葉を潰す

スレ47、「恋愛ものって出会いからくっつくまでの話が基本形だからいきなり告白から入ってくっついたらもう書くことないじゃん…ってAIちゃんが困っちゃうんだよ」
↑めっちゃ納得したありがとう

みなさん、こんにちは、新しい章がここにあります, a new chapter is here bit.ly/newchap247