荒木飛呂彦原作の『シャニマス』にありそうな事

素晴らしく、輝かしい『結果』を期待させてもらおう……わたしは甘くないぞ

こいつはアイドルになるとういう凄みがある！

(なんだ！？この違和感ッ！『結華じゃあない』……そう見えるぞッ！)

「『空中戦』は分が悪いッつっただろォがよォォオオオッッッ！！」

なんだっ…！！さっきまで晴れていてのに「雨」ッ…！？
いや…これはッ…「湿度」が高まっているッ！！！！

>>6
プラスチック・アンブレラ その①

「クッ…！！この「鳩達」…俺を攻撃しているのか…？…まさか…「スタンド攻撃」ッ…！？」

シャニpは絶対D4C使う

ふふっ……よろしくお願い……申し上げます……

はっきり見えるぞ円香ッ！！その背後にいるスタンドがッ！！

……「何」のことを言ってるんですか？ミスター・妄想癖…

ﾁｮｺﾚｰﾄ
甘いの ３個欲しいのか？
このイヤいんぼめ！！

>>11
たったの3個ですって……！？
ナメてんじゃあないわよッッッ！！

摩美々の伸ばしが全部「ですけどォ〜」みたいになる

なァーーーちゃんッ！！！
こいつ今！！甜花のこと煽りやがったッ！！！！

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ「ねェ〜〜〜登ろうよォ〜〜ジャングルジムゥ〜」

ていあァァァァン　コイツぶっ殺すってのはどうかなぁ？

なあーに
アイドルの名前は知っている…
ゲーム操作はやりながら覚えるぜ！

桑山千雪の『幸福論』　その①

トゥ、トゥルーに行ってやる…
No!No!No!

ゆ、優勝？
　　　　No!No!No!
り……流行最下位ですかあああ〜
Yes!Yes!Yes!Yes!

もしかして敗退ですかーッ！？

>>21
Yes,Yes,Yes…次はフェスに挑戦してみましょう〜

Pがミキタカ

「明日のお天気」知りたいよォォォ〜〜〜〜〜
「教えて」ねッ！！

こいつはくせえッ───！
卑しか匂いがプンプンするぜッ───ッ！！

帽子が一体化するアイドル
背が縮むアイドル
実は男だったアイドル

このヘアースタイルが紫の綿飴みたいですってェ〜？

プロデューサーの淹れるイタリアン・コーヒーはこんなグレフェスにおいて格別の楽しみだ
コールタールみたいにまっ黒でドロドロで同じ量のスタドリを入れて飲む
これをダブルで飲むといままでの疲れが全部吹っ飛んで驚くほどの元気が体の芯からわいてくる
信じられないくらいいい香りでさらに新しいフェスに出向いて行こうという気持ちになる
まさに大地の恵みだ
プロデューサーはたまにこれをアイドル達にぬるーくして飲ましている

ジャングルジムに住む女

今回ばかりは本当に心から反省していて全ての原因は自分の性格に非がある

超えてはならないレッドラインを見落として余計なところに首を突っ込んでしまった
自分は他人の性格を見抜けるからとうぬぼれていたからで本当に甘かった

手首から上が無事だっただけでもそれは多分…幸運に過ぎなかったのだと思う

このいきさつはエピソード⑨ 「熱血指導！」で……

スタンドに「課金」することでパワーが上がったり特殊能力が発現するスタンド
なお効果は一時的

『ジャングルジム』の中についに入ったな、プロデューサー！

ジャングルジムに住もう その①

この醤油はッ
うおおおこの醤油はッ‼︎
この醤油は君が
コロッケにかけた醤油だァーッ‼︎

にちかのスタンドはクヌム神かな？

ソロ楽曲の名前がそのままスタンドの名前になってそう

>>38
「ようこそ私の『プラスチック・アンブレラ』へ…Ｐたん」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

油はフライパンの底から1、2ミリ程度。
餃子を並べるタイミングは、フライパンを火にかけてから30秒後！
餃子を焼き始めてから約30秒後、表面の色が変わってきたら、熱湯を全体にかける！
(熱湯の量は餃子10個につき約80ml！)
フタをして蒸し焼く。時間は約5分。
1分ごとにフライパンを揺すって、焦げ付きを防ぐ。

ピチグソって言うやつは絶対いる

あんたのことはッ！
ふゆがッ！！
ちゃんと『終わらせて』あげるッ！！

仗助とあさひの台詞は混ぜても違和感あんまりないと思う
「そのとおりっス！ プロデューサーさんが気合いれりゃあポパイにホーレン草楽勝っすよ～」
「プレッシャーをはねかえすアイドル 「芹沢あさひ」と呼んでくれっす！」

>>44
どこのチームを正義か悪にするか…
ストレイとアンティーカとにちかは暗黒の意思持ちっぽい

サンカクよッ！サンカク！
リンゼはサンカクッ！
もっとサンカク！サンカクかんじてッ！Wait!
手だけじゃない！体でッ！Body and skin！

>>45
確かにあのダンストレーナーやたら濃かったな……

秘密のメモ帳がヘブンズドアー

『楽しく話す』と心の中で思ったならッ！その時スデにプロデュースは終わっているんだッ！

ああ白コートってこういう…

>>49
この外見で霧子と話してるところ想像したくないな…

>>50
でも承太郎でも霧子や真乃みたいな女性がタイプって言われたら、まぁそうかも…ってなりそう

>>50
アイズオブヘブンの世界ならあんな感じで徐倫に接してる承りがみれるかもしれない

>>49
別の事務所に娘が在籍してると噂の既婚Pか

「にへへ…！」
　 ｻﾞ･ﾜｰﾙﾄﾞ
「『世界』。甜花だけの、時間ｯ！！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　準決勝敗退前に言っておくッ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おれは今自分のＰＣをほんのちょっぴりだが体験した
　　　　　　　　　　　　　　　　　　い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
　　　　　　　　 ,. -‐””'””¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,… -ｧァﾌ|　　　　　　　　 　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『おれは今ＬＡで思い出アピールを当てたと
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　　　　　　　思ったらいつのまにか外していた』
　　　　　　　 |ﾘ u’ }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ’ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /’ 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ | 　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u’ |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　’／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7’T” ／u’　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/’´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'”´ ／::::／-‐ 　＼　　　　 火力不足だとか流行3位だとか
　　 / // 　 广¨´ 　/’　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　 そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ‘ /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::…　　　 　　　ｲ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

ジム通ってたらヤバい奴に絡まれるイベントがある
ヤバい奴の意味が違った

この岸辺露伴が最も好きな事の１つは
アイドルとの約束を「NO」と断ってやる事だ…
オーディションをうけろッ！甜花ッ！
そもそも先週も休んだだろッ！ＷＩＮＧ出場出来なくなるぞッ！

食べると体力が回復するタルトはトニオさんが作ってるよね
持ってるだけで絆が深まるキーホルダーやタオルは辻彩が作ってると思う

「バンナムッ！　ひとつきくッ！　次やその次のガシャで引いた方が良いアイドルはどいつだ⁉」
「さ……さあ　誰の推しなのか知りませんでしたが……」
「しょうがない　どこからが自分の推しか　そしてそいつがフェスで強いかどうかはっきりせんことには安心してガチャを引けん　この場合やることはひとつしかないなプロデューサー…？」
「ああ　ひとつしかない…………フェザージュエルはとばっちりだが」
「全員回しきるッ！」

どうして『5300』だけなのよォオオオ～～～～～ッ！！

涙目のルカ

摩美々「でもこれ、ほとんどログインするだけだからぁ　恋鐘も今やってるイベントで出てるだけだしー」
智代子「そうなんだ！？　それはやりやすそう……！」
摩美々「んー」
摩美々「まずログインしたらカモメにエサをあげるー」
智代子「ウミネコだ」
摩美々「？…なんだって？
智代子「ウミネコだよ……ありゃカモメじゃあねーぜ　ウミネコだ」
智代子「どうやって見分けるか？」
智代子「ニャアニャア鳴くのはウミネコだ」
智代子「摩美々ちゃんはカモメって言ってたが」
摩美々「…………」
智代子「ありゃウミネコの間違いだ」

「そうだな……わたしは『結果』だけを求めてはいない
『結果』だけを求めていると人は近道をしたがるものだ…
近道した時真実を見失うかもしれない
やる気もしだいに失せていく

大切なのは『真実に向かおうとする意志』だと思っている
向かおうとする意志さえあれば　たとえ今回は描写が
無かったとしても　いつかはたどり着くだろう？
向かっているわけだからな……………違うかい？」



「あ…あんたは…あさひPラブ学会にいたせいで撃たれて殉職した……‼︎」

ヒロイン「ねえ、歌を習いに行きたいの　隣の町に音楽の先生が引っ越してこられたのよ」
男「……店はどうする　家のことは？」
ヒロイン「お店はお休みの日か、閉めてから行くわ　家の子とも今と変わらない　私の時間を使うの」
男「レッスン代は」
ヒロイン「少し持ってるものを売ろうと思うわ　服だとか、小物だとか」
男「へえ、僕たちが売っているのは骨董だと思ったけどな」
ヒロイン「……行ってはいけないの？　何か迷惑をかけることがある？」
ヒロイン「ねえ、歌を習いに行きたいの　隣の町に音楽の先生が引っ越してこられたのよ」
男「……店はどうする　家のことは？」
ヒロイン「お店はお休みの日か、閉めてから行くわ　家の子とも今と変わらない　私の時間を使うの」
男「レッスン代は」
ヒロイン「少し持ってるものを売ろうと思うわ　服だとか、小物だとか」
男「へえ、僕たちが売っているのは骨董だと思ったけどな」
ヒロイン「……行ってはいけないの？　何か迷惑をかけることがある？」
男「いけないことはないよ　しかし行ってどうなる？　歌手にでもなるのか？」
ヒロイン「ええ……まさか歌手になるだなんて無理でしょうね　あなたが、まだ画家ではないように」
男「骨董よね？　だからそのお金には頼らないと言ってるの」

×男「骨董よね？　だからそのお金には頼らないと言ってるの」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
Pさんは・・・『虫さん』・・・ですから・・・

男「なんだって……？　歌を習いに行けるような暮らしがどんな商いの上に成り立っているのか君は忘れたのか！」
ヒロイン「骨董よね？　だからそのお金には頼らないと言ってるの　何か困ることがある？」　ドス！
男「なんでドツくんだ？　そこまで酷いこと言ったか？」
ヒロイン「そう？　私今　ドツいた？」
　ドツかれドツき返す　ドス！　ドス！　ドン！
ヒロイン「なんなんだよ――　私今そんなに強くやったか？」ドン！　ドン！
ヒロイン「なんだこの野郎ッ！」
男「てめーこそそんな強くドツきやがってよよォ――ッ」ボグオォ
男「野郎ッ！」　ヒロイン「てめえ！」
　闘いはさらに熱が入る　ドガッ　ガスッ　ボコ　バキッ
男「わかったッ！やめろッ！　やめろって！ストップ！ストップ！　あやまるよゴメン　歌なら習いに行けばいいよ！　それでいいだろ？だからケンカはやめよう！」
男「どうしたっていうんだよ~~落ち着けって……ムシの居所が悪いのかい？　夫婦だろ？俺たち」
ブチャアアッ　　夫は騙し！目潰しを仕掛け！さらに拳の骨が露出するほどに力でパンチを打った！　バグシャア
ヒロイン「いいパンチしてるぜッ！この野郎ッ！」
男「かかってきやがれッ！」
男「いくぞオレの方が‼　最強ということを証明してくれるッ！」
　妻は折っての回し蹴りを手で受け！グワシャア　絡み取り！クルッ　関節をへし折った！バキバキバキバキ
ヒロイン「私が最強だああ――――ッッ」

女は寡婦になった

なんでアイドルゲームがこんなに能力バトルモノと親和性が高いんだよ！風都探偵でもこんな感じだったぞ！！

ヤバいスタンド持ってそうなやつランキング第1位は霧子で決まり

そうだッ！吸血鬼にアイドル達のアピールをぶつければ
奴らは砕け散るッ‼︎
そしてリンクアピールが作り出すエネルギーの波はッ！
あの太陽の光と同じ輝きなのだッ‼︎

故に私はこう名付けたッ！
『シャイニーカラーズ』‼︎

>>71
ジョナサンがアイドルやるのは普通にアリだな……

助けて・・・　真乃・・・　めぐる・・・　DIOり!

承太郎をジョジョと呼ぶも定着しない三峰

三峰のスタンドはキャッチ・ザ・レインボーで異議なし

新規イラストで肩幅がナーフされ
コレジャナイ扱いされる雛菜

１
「無」から「有」は生まれない　という表現がよくされる。
―だがそれはかつての話だ―
現代のアイマスでは全くなにもない「無」＝「無課金」の中で、
「ログインボーナス」という超とてつもなく小さい数字が突然発生することが証明されている。
そして　その「ログインボーナス」はガシャに変身、化けることができる。
ガシャになって突然発生したり、突然消えたりするそうなのだ。
「ブロンズトレーニングチケット」とか「シルバートレーニングチケット」もこれが原因らしい。
つまり「無」から「有」は生まれ「無」とは「可能性」の事だというのだ。
この「ログインボーナス」は宇宙の彼方の理論や話しではなく、
このシャニマスの日常でも満ちあふれるように行われている出来事だ。
以上の事を前置きとして、この「アイドルマスターシャイニーカラーズ」という作品ではバンナムが引き出す精神的な供給源の事を便宜上「アイドル」と名付けて呼ぶ事にする。
この作品ではこの手で触れられない『精神的な供給源』を絵画として（あるいは映像として）表現する。
たとえばこういう形で表現される。　・H・
ＰＣやスマホの画面からその者の推しがキャラクターデザインとして出現してくる。
こいつがアピールをくり出せば
観客は破壊される。

>>78
２
あるいは「ＣＤ」や「ＤＶＤ」などの円盤に宿って出現する。
「Ｔシャツ」「カード」「キーホルダー」「人形」「リストバンド」など道具や日用品に宿っている者もいる。こいつらは目に付き、避けられたりする。
胸が小さくてじとじとしているものもいる。
仮面の一面だけだったりもする。
そしてこの「アイドル」を心で見ることのできる才能を「プロデューサー」という。

アイドルには以下のルールが存在する。
①アイドルは「プロデューサー」の仕事で働き、動かされる。
②アイドルはアイドルとしかレッスンできない。
③アイドルが傷付けば、その「プロデューサー‐ユーザー」も体の同じ個所に同じ傷（ダメージ）がつく。
④「プロデューサー」が死ねばそのユーザーのアカウントも消滅する。
⑤「アイドル」が消滅すれば逆に、「プロデューサー」も死ぬ。
⑥アイドルのエネルギー・フェスの強さ―はそのサポートに比例する
「ユーザー」の「アイドル」の課金が多ければ多いほど、フェスは強く、正確性も愛着もあるが
課金の額が少なければ少ないほどフェスは弱くなり愛着も弱く、大雑把なプレイになっていく。
⑦つまり、プロデューサーには「うまい」「ヘタ」がある。
⑧アイドルの推しは伝染する
⑨アイドルは１人につき『25人である』
⑩アイドルは、その度合いによっては、特訓して成長する場合がある。
２８３の叡知はこのアイドルの才能を引き出すアイテムを偶然なのかなるべくしてなのかは知らないが、発明、作り上げている。
そして「イベントショップ」の「背景」や、「アイドルロ－ド」の「専用称号」は、このアイドルという対象に近づこうとする「技術」といえるのだろう。

あさひPラブ学会は……
バラバラにしてやっても
石の下から……
ミミズのように
這い出てくる……

生き残るのは……
この世の『真実』だけだ……
真実から出た『あさひPラブ』は……
決して滅びはしない……

『シティ・ポップ』を止めてくれ────その①

ところで「マンモスくん」ってさあ
「マンモクスン」　って言っちゃわない？　なあ~？
国語の先生よォォォォォ
カシャを回んす前に聞くけどよォ~~~

浅倉「3(ｻﾝ)キュー　4 ever(ﾌｫｰｴｳﾞｧｰ)」

ベッドの上で死ぬなんて期待してなかったさ
オレはプロデューサーだからな
帰る所が欲しかっただけさ…………
アイドルが仕事に出たら帰る場所がな…………

浅倉「コッチヲ見ロォ〜」

冬優子ちゃんって冬だと優しくなるんスか？はジョニィとジャイロの幕間の会話感ある

「そういえば凛世の持っている人形は、手作りなのか？」
「はい……凛世が……心を込めて作りました……」リンゼェ～ゥゥゥゥ
「凛世の趣味は人形を作ることです　そして本物の人間の魂をこの人形に宿らせたのです　バラしてしまいますが　これが凛世の『スタンド』能力」助けて～～

そこで問題だ！このvi1極の雛菜でどうやってＷＩＮＧ決勝に勝つか？
3択－ひとつだけ選びなさい
答え①ハンサムのプロデューサーは流行3位のＴＡも1位2位のＬＡも取れる
答え②流行1位にviが来て助けてくれる
答え③流行1位はvo。現実はダンベルである。
俺が〇をつけたいのは答え②だが期待は出来ない…流行雑誌Visualは準決勝で使ったってのに1／3がこの決勝前に都合良くあらわれてアメリカンコミック・ヒーローのようにジャジャーンと登場して「まってました！」と間一髪助けてくれるってわけわけにはいかねーゼ
逆にviは3位になるかもしれねえ
やはり答えは…………①しかねえようだ！
「ＰＣ！おれと画面の前でおもいっきり祈れッ！」
「チクショーッ！もっと強く祈れーッ！」
「だ…だめだッ！」
答え―③
答え③
答え③

「城」に「樹」？　けっ！
これからてめーをジョジュと呼んでやるぜ！

円香「あ、はづきさんに伝えておいてください……」
Ｐ「『レッスン室の鍵借ります』か？」
はづき「ショ…ショックだッ！　か…彼女はわたしの机の引き出しをかってに開けて見ているッ　それにもう2度とあの鍵は戻らないような気がする　壊れるまでっ！」

どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
「もぎたて♡にーちゅ」ってどういう意味だッ！

「衣装ガチャをコンプする」「担当の限定を引く」
「両方」やらなくっちゃあならないってのが「P」のつらいところだな
覚悟はいいか？オレはできてる

ストレイ(ツォ)ライト

Ｐ「……手に持ってるの、朝に渡したファンレターか？」
真乃「……はい、レッスンが終わったので読んでから帰りたいなって……」
Ｐ「……真乃がしょんぼりしてるように見えるのはそのファンレターが関係あったりするのか？」
真乃「――！い、いえ…………それは、その……」
真乃「あたたかい言葉がたくさんのとっても嬉しいファンレターです……」
真乃「…………でも……その……」
『真乃ちゃんの歌は最高です。ますますガンバッテください。（中二男子）』
『応援し始めたら止まらない。サインください（小5男子）』
『気持ち悪いよ、あんたの笑い方！（21歳学生）』
『毎日10周は聴き返します。（高1女子）』」
『見てるだけでムカつくアイドル、とくにピーちゃんが嫌いだ。（高3男子）』
『これは不幸の手紙だ。明日までに99通出せ。（不明）』
『イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ！（不明）』
『愛してます。結婚してください。（28歳ＯＬ）』
真乃「……って書いてあって」

「す…『スパチャ』だッ！
　『スパチャ』が飛んできているッ！
　やはり何かすべきなんじゃないか⁉︎」

「その必要は無えェェェッ‼︎
　『回転』を信じろッ‼︎
　このまま100時間『回転』だけを続けるんだッ‼︎」

キキーーッ！ドンッ！
カメさんは無事レストランに不時着した

「ねえ……あれ、いうこと忘れた」★１すぐペンを持て
「？……」★２新しく覚えられることは３つまでと思え
「なにこれ？　誰が書いた？　私は番組の件で独房に居て干されてそして小糸に会った…………小糸に海に行くため車を買うって宣言した　そしてそのあと……」
「そのあと……」
「えと……　えと……　車を買うって言ったあと……」★２新しく覚えられることは３つまでと思え
はづきさんは
透。おまえが花火のショックのあまり
一時的な記憶障害に陥っており
3つ以上の事柄を新しく記憶することが
できないと診断。
過去のことは覚えているが
新しく4つ覚えたらひとつ忘れる。
しかしアイドル活動には支障はなさそうなので
事務所に戻された。
2日前の事。

透「出会うタイミングが、いいね、いつも私たち」
透「プロデューサーは以前と何も変わっていないね」
透「元カレです(シャニPのことを尋ねられて)」

『運命とは自分で切り開くものである』
とある人は言う…

しかしながら！
自分の意思で正しい道を選択する余地などない
『ぬきさしならない状況』というのも
人生の過程では存在するッ！

Ｐ「ああ、さっきのダンスって、モニターで流れてたＣＭのやつだよね？　練習してたの？」
あさひ「ううん、ちょっとやってみただけっすよ　見てたら楽しそうだったんで！」
Ｐ「え？それってつまり、その場で見て、マネしてみたってことなのか？」
あさひ「あのアイドルのダンスのパターンは全部覚えた…　一度見たアイドルはたとえ場所が変わったとしても絶対に…絶対に絶対に絶っ…」
あさひ「～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～対に！負けなああああああああいィィィ」

「はづきさんを使いたいかも」と心の中で思ったならッ！
その時スデに特訓は終わっているんだッ！

わぁ！チェリー！
私チェリー大好物なんです♪
頂いても良いですか？

レロレロレロレロ…

カニも食ってパワーアップッ！

―プロデューサーは―
二度と鉱脈を掘れなかった…。
プロデューサーとパティシエの中間の生命体となり
永遠にログボとミッションを貯め続けるのだ。
そして課金したいと思っても金がないので
―そのうちプロデューサーは考えるのをやめた。

「笑っておけばなんとかなる　アイドルって楽な商売」
「ウッ　クックックックックックッ」
「クックッフヒヒヒ」
「フッフッフッ　ホハハハフフフフヘハハハハフホホアハハハ」
「ハハハハフフフ」
「フハハックックックッヒヒヒヒヒケケケケケ　ノォホホノォホ」
「ヘラヘラヘラヘラアヘ　アヘ　アヘ」

大人は人のおやつを勝手に食べたりしない…
だが『名前が書かれていないプリン』なら…
冷蔵庫にあった『名前が書かれていないプリン』ならよォ〜
ただの『差し入れ』だ……人のおやつじゃねえ！
勝手に食べた事にはならないッ！

283…
素数は孤独な数字…
私に勇気を与えてくれる…

カモメにエサをやり
空から降ってきたあいを貝殻に換えた
なぜって―――
なぜって、きっと彼女は追憶の中にいるのだと思ったから
『ありがとう　素敵な品物ね、頂くわ』
ヒロイン『また持ってきてね』
『あいが1200手に入った』
ヒロイン『でも　夫に言いつけられてるから　キチッと断っておきますが…　今　この海岸で手に入れたあいは「全て」……　日暮れ時刻まで……いいですか？ハッキリと言っておきます』
ヒロイン『全部使い切らなくてはいけません　いいですね？日が沈むまでですからね』
ヒロイン『そのあいを好きなことをして使い切るんです　全部失くせばいいんです』
ヒロイン『ただし今日一日だけ太陽が西に沈むまでです　それがキマリなの…いつ　誰が決めたかは知らないけれど　そう夫に「言いつけられた」　だから　お願い使い切ってください』
ヒロイン『私なら心配は必要ない…　あたしはもう日暮れになったらここを出て行けるから…………　やっと「順番」が終わったから』
ヒロイン『もし使い切らなければあなたも今夜から「順番待ち」になる』

『他のアイテムを探しに行きますか？』

『誰に誓った？　自分に誓った
　この少女を助けると　自分に誓った！』
『望みは捨てない！　にちかは最強の
　生命力を持った　アイドルなのだ！』

『寡婦風スパゲティ』
あまりにもいそがしか寡婦が
てきとーに作ったらうまかったばい！
やけん、こん名前がついた(らしか)。
にんにくとあさりをオリーブオイルで炒めて
白ワインをさ〜っとかけて強火でじゅ〜っ‼︎
醤油とかたらしてもよかです！

智代子「うぅ……オーディション……ダメでしたね……」
Ｐ「智代子……そんなに落ち込むな　参加者も多かったし、こういう時もある」
智代子「……はっ！　も、もしかして、　みんな、チョコアイドルに飽きちゃったんじゃ……！」
Ｐ「いや、そんなことは……」
智代子「このままじゃダメですよね！？　停滞はよくないって聞きました！」
智代子「路線変更、してみます！　チョコアイドル以外のアイドルになります！」
智代子「他人から認められたいなら自分を変える　だろ？　で　今までの「逆」をやってみよう！……って思ったわけ　『コーヒー』の逆ってさー何かな？　コーヒーの反対」
Ｐ「紅茶？」
智代子「そ！紅茶！　私はコーヒーが飲みて―って思ってるからわざと紅茶を頼んでみる　あえて　わかる？ね？　パンをやめてご飯を食べる　醤油じゃなくてソースをかける　右じゃあなくて左手でスプーンを持って食う！　逆をやって自分を変えて行こうって思ってるわけ」
智代子「プロデューサー…ブタ肉の逆は何？　ポークの逆」
Ｐ「ブタの逆？　ブタの逆は…」
Ｐ「チキンとかビーフとか？」
はづき「ブタの逆はシャケだぜ　ブタはゴロゴロした生活だがシャケは流れに逆らって川をのぼるッ！」
智代子「気に入った――ッ!!」

　ｽﾀｰﾀﾞｽﾄ　ｸﾙｾｲﾀﾞｰｽﾞ
五　つ　星　流　星　群

初心者だッ！逃がすなッ！囲めッ！
冬のナマズみたいに大人しくさせるんだッ！

Ｐ「冬優子、落ち込むことはない　緊張してただろうし、まだ仕事に不慣れなだけで―」
冬優子「……不慣れだから、本物の笑顔が作れないって？」
Ｐ「え？」
冬優子「何が本物の笑顔よ！　んなもん知らないわよ！」
冬優子「こっちはちゃんと仕事してんのに　ワケわかんないこと言うなっての！」
Ｐ「……ど、どうした？　いつもの冬優子らしくないぞ」
Ｐ「わかった冬優子の『人格』は　『2つ』あるッ！　それしか考えられないッ！　ひとつの身体に『二つの人格』だ！　『分裂した人格』」
Ｐ「この喚いた冬優子の肉体の奥に入っているのは俺がスカウトした『ふゆ』だッ！　『ふゆと冬優子』は同一人物であり違った精神なんだ……!!」
Ｐ「これが今の「『雑誌撮影』の失敗の答えだッ!」

アイドル讃歌は「個性」の讃歌ッ‼︎
アイドルの素晴らしさは個性の素晴らしさ‼︎

いくら強くてもこいつらゾンビは個性を持たん！
ノミと同類よォーッ‼︎

仙道波蹴(リンクアピール)ーッ‼︎

グラッドですよこいつァ

やった………………
おわったのだ！　「グレードフェス」はついに我が「フェスユニット」のもとにやぶれ去ったッ！
適性◎ッ!!
上限++ッ！フフフフフフフフッ
アピールＵＰッ！
フハハハハハハハハハ　これで何者もこのプロデューサーを超える者はいないことが証明されたッ！
とるにたらぬ人間どもよ！支配してやるぞッ!!我が「スキル」と「ステータス」のもとにひれ伏すがいいぞッ！
L４v昇格！　フフフフそして昇格ラインを取れることもLv４を超えた……　どれ　このままアイドルを特訓してGRADを周回しておくか…はづきさんが残っていたらな
な…なんだ？　審査員のゲージの動きがに…にぶいぞ
ち…ちがう　動きが鈍いのではない　…ＨＰが高いッ！ば…ばかな
ま…まったく……　Ptが動かん?
Lv５昇格だぜ　勝てるグレードはそこまでのようだな　新入り！
なっ　なにィィ～～ッ！
俺がLv6から落ちた……　一昨日の時点でな…そして完全掌握できた…　やれやれだぜ…
どんな気分だ？勝てねえグレードに立たされる気分はよ？　これからッ！てめーが落ちるのに！　10日もかからねーぜッ！
ガ…！ガチ勢ッ！

ねぇプロデューサー
まみみとの関係には3つの「M」が必要なんですよぉ…

1つ目は「毎日構う」
2つ目は「みんな一緒」
3つ目は「もう二度と『数年後には久しぶりに〜』なんて口にしない」
いいですねぇ、3つの「M」ですよぉ〜？

呼んで欲しいの…プロデューサー…お願い…
みんなが有栖川のご息女って呼ぶの…
夏葉って…おもいっきり…
なじるように呼び捨てにして欲しいの…

『夏葉ッ！』


ああ〜〜いいッ！凄くイイッ！
興奮して来たわッ！早く！
次は「圧迫祭り」よッ！押しつぶしてッ！

>>134
夏葉が圧迫祭やってるのにあんま違和感抱かないのなんか嫌だな

アメなめるかい？

ストレイか？ロックは好きか？ロボアニメではないという意味だが

千雪『プロデューサーさんはそんな人じゃない……ですよね……？』

ワムウ「……ハッ！」
エシディシ「ワムウ！おのれッ何をするかッ！」
カーズ「まていッ！エシディシ！」
ワムウ「失礼を！カーズ様！」
カーズ「ワムウ！お前がこういったゲームで無意識のうちに
　　　　πタッチをしてしまうのを忘れておった！」
ワムウ「アイドルに対する無礼を働きました……
　　　　なんなりと罰をお与えください！」

「………ｶｼｬ(スクショ音)」

ワムウ「……ハッ！」
エシディシ「ワムウ！おのれッ何をするかッ！」
カーズ「まていッ！エシディシ！」
ワムウ「失礼を！カーズ様！」
カーズ「ワムウ！シャニマスは間違いなく果穂ちゃんを
　　　　エッチな目で見ていると伝えるのを忘れておった！」

「………ｶｼｬ(スクショ音)」

ワムウ「……ハッ！」
エシディシ「ワムウ！おのれッ何をするかッ！」
カーズ「まていッ！エシディシ！」

ワムウワムワムで草

…こほん、…真乃…めぐる……
ひとつギャグを思いついたの…

タイトルは「これが私の1週間」

月曜日から日曜日までの曜日を
イタリア語で言います…………
ただし水曜日でバカになって…

そうだよ　わたしの可愛いにちか…
この世に「女神」が生まれたのだ
君は「アイドル」になった

もはや崇拝しかない……
この場所に「ビッグな家」を建てよう

咲耶「…………道、今日も混んでいるね」
Ｐ「ああ、回り道か……高速を使うのもありだな」
Ｐ「そういえば前に渋滞を避けて通った小道、なかなか空いてたな……」
咲耶「歩道が広いじゃあないか…　どうかな？」

Ｐ「あ、今の子。いい動きするな……！」
結華「っ！　えっ、プロデューサー！わかる!?」
結華「三峰もその子がすごいなって思ってて！」
Ｐ「そうなのか？」
結華「そう！あのねっ、無邪気で可愛い感じに見えて、ここぞってところを外さない勘があるっていうか！」
結華「画面に映るとぱっと華やかになるし、ほらあと自分の撮らせ方が上手くて――」
結華「でもこれ多分本人は無意識なんだよ！そういうの、才能、って感じがして最高じゃない……!?」
Ｐ「そうだな、確かに結華が言いたいことはわかる」
結華「でしょ!?」
結華「めちゃめちゃいいからさ、『G.R.A.D.』の時も結構要注意だと思ってて」
結華「研究っていうか対策っていうかそういうの考えとかなきゃって思ってるんだけど！」
結華「プロデューサー、何か意見があったら――」
Ｐ「……ああ……いや――そうだな……」
結華「？」
Ｐ「俺は、結華の敵じゃないと思う」
結華「――――は？」
結華「おい…プロデューサー　あんた…今　三峰の推しのことなんつった！」
Ｐ「え？」！　バギーン
Ｐ「ホゲェーッ　鼻がッ！ハガがッ！」ズドォ―――ッ
結華「三峰の推しにケチつけてムカつかせたヤツぁ何モンだろう―――とゆるさねえ！　このアイドルが由花子
結華「たしかに聞いたぞコラ――――ッ！」グシィア
Ｐ「ひええええ」

やりかた
演じ方 は！！出来ている……
喰らえ「アンティーカ」！

にちか「――――――――――――――」
Ｐ「……にちか　返事はいい、何か羽織るものを持ってくるよ――――」
にちか「――――――――――――――こわくて…………」
Ｐ「…………」
にちか「…………こわくて……こわくてこわくて…………怖くて……―――――――」
にちか「――――たまらないです…………――――――――」
Ｐ「審査員…お前は今こう考えているな『にちかは今…パフォーマンスのできる状態ではない……　だのになぜこのプロデューサーはこんなに自信たっぷりににちかを送り出すのだろう』」
Ｐ「理由をいおうそれはにちかが真のアイドルだからだよ……にちかはあのステージに行くまでに今の緊張から立ち直れる精神の強さを持っているのを俺は知っているからだ…………」
一流のアイドルには「スイッチング・ウィンバック」と呼ばれるメンタル回復方法があるアイドルがメンタル死寸前に追い込まれた時それまでのアイドル活動におけるショックや失敗　罵声をスイッチをひねるように心のスミに追いやって闘志だけを引き出す方法である
そのときアイドルは心のスイッチを切り替えるためそれぞれの儀式を行う「八つ当たりする」「プロデューサーにいたずらする」などである　ショックが強いほど特別な儀式が必要になるが…………！
にちかのスイッチはッ！
審査員「な…なんだァ～～あいつはッ！何をしているんだッ!?」
観客「に…にちかが　自らの目を！　自らの目を!!」
観客「つぶしちまった～～～」

社長「おまえ、担当アイドルのことをどう思ってる？」
ＤＩＯ「どんな者だろうと人にはそれぞれその個性にあった適材適所がある　イルミネにはイルミネの……　アンティーカにはアンティーカの……　それがプロデュースということだ　アイドルも同様「強い」「弱い」の概念はない」
社長「説教してやる」

いいかね…アイドルを侮辱する…とは
その人物の名誉を傷つけるだけでなく
関係者達やファンも傷つける行為だ…

我々はガチャ煽りだとかPラブか否か、
解釈違いだとかで本気で争ったりしない
側から見て実にくだらん内輪ネタだ…

だが！「侮辱する」という行為に
対しては命を賭ける！
殺人も神は許してくれると思っている！
（※ダメです）

少し待って！
せっかくだし、一緒にお茶でもしましょう？ それともヌルイから飲むのはいやか？

>>151
アバ茶を淹れるのは誰だ

あ…あの女の目……
養豚場のブタでもみるかのように
冷たい目だ　残酷な目だ…
『かわいそうっすけど、明日の朝には
お肉屋さんの店先にならぶ運命なんすね』
ってかんじの！

心が迷ったなら……
ジョニィ・ジョースター
引くのはやめなさい

ボーカルレッスン

ところで花京院、お前限定ガチャ好きか？

特に150連目まで来て
まだ限定引けてない時の駆け引きを…！

手に汗握るよなあッ！

「ぴゃああああああああッ‼︎」

「あ…『アメ玉』だッ！小糸ちゃんの口から
　『アメ玉』をひっこぬきやがった！」

「ストレイライト　容赦せん‼︎」

ちょこっと考えてみると、グレフェスの中に強いプロデューサーが出てくる。その次にそれよりも強いプロデューサーが出てくる。その次はそれよりも強い。
…となると最後はいったいどうなっちゃうわけですか？アイマスのハテを考えてるみたいになる。
それと世の中を見渡してみると本当に『強い』人っていうのはあまりゲームとかはしないことに気づく。
「ゲームしかしない人」というのは「心に弱さを持った人」であり、真に怖いのは弱さをアピールに変えた者なのだ。

Ｐ「小糸ー？」
小糸「ぴゃ!?　ななななんでしょう……」
Ｐ「はは、そんなに怖がらなくても大丈夫なんだけどな……」
Ｐ「あ、そうだ　ポケットに確か――……」
Ｐ「テンプラの破片だ　飴は小糸にゃあゼータクすぎるぜ」

伊達じゃない 手柄よりも義理とプライド
こぜり合いならば興味ない
狙うべきはマジの大物
(ＷＲＹＹＹ)
(受けて立つわ!)
(逃しません!)

OH MY GODに天国に行くための言葉が挿入される

Ｐ「――真乃、お疲れ様！暑い中よく頑張ったな　飲み物あるから水分取ってくれ」
真乃「あ、プロデューサーさんっ　ありがとうございます……っ」
Ｐ「今日の撮影すごくよかったぞ真乃」
真乃「ほ、本当ですかっ？……よかった……っ　プロデューサーさんにそう言ってもらえてホッとしました」
真乃「初めは……あの、水着での撮影でもあったので　とっても緊張してしまったんですけど……」
真乃「撮影で使った大きい水鉄砲を持ったら、　かっこいい兵隊さんになったみたいで……」
真乃「ふふ……っ　私、夢中になって水鉄砲を構えていました……っ」
Ｐ「はは、そうか　うん、それなら次回のＰＶ撮影も大丈夫そうだな」
Ｐ「実は実際にサバイバルゲームを遊んでいる雰囲気で撮影がしたいって――」
真乃「…………」
Ｐ「？　ま、真乃？」
真乃「ほわっ……あっ、す、すみませんプロデューサーさんっ　……少しぼーっとしてしまいました……」
Ｐ「えっ、だ、大丈夫か？　日差しも強いし……まさか熱中症に――」
真乃「あっ、い、いえっ、そうではなくて……っ　えっと……その……」
真乃「あ、アオバトさんが空を飛んでいて　……つい、眺めてしまっていました……」
真乃「あの……お仕事中なのにすみませんっ」
Ｐ「ウミネコだ」
真乃「アオバトです　フォウフォウ鳴くのはアオバトです」
Ｐ「はい」

次の瞬間シャニPは仰天した…！
普通なら23にもなって牛丼屋なんて
男と一緒に入らないだろう…！
そうやって夕食前に別れるつもりだった！

しかし！千雪は…
逆におもいっきり喰いついたッ！
千雪はこの一瞬をのがさなかった‼︎
ユーザーは千雪が「卑しか女」だと
いうことを再び思い知らされた！

Ｐ「――など、283プロでは、本人の資質や希望に合わせた活動を……」
円香「資質や希望？本当に？　やりたくない仕事を無理やりさせたりとかは？」
Ｐ「チャレンジしてみようと持ちかけることはあります　でも無理やりなんてことは絶対にありませんよ」
円香「それなら安心ですね　事務所に鍵でもかけられたら逃げられませんし」
円香「いや　わかります　あなたは本当のことを言っている　私は……人が本当のことを言ってるかどうかわかるので　いや　まあ……ほぼ間違いなく」
円香「顔の皮膚を見るとわかります　『汗』とかでテカるでしょう？　その感じで見分けます…………　『汗の味』を舐めればもっと確実に」
Ｐ「……………………　あんた誰です？」
円香「『浅倉透』が近所の『公園』にブッ込んでジャングルジムのあたりで突っ立ってた……　あれじゃあシャバには戻らねえ……重体だ……　誰が『やった』のか！調べてる……」
円香「あなた　『浅倉透』がなぜアイドルになったのかは誰も知らない……しかし…公園の子供があなたがバス停にいた事を教えてくれたんだ　だからちょいと会って質問してみようと思ってね……」
Ｐ「……………………　あんたアイドル志望ですか？」
円香「まさかだろ！」
円香「『浅倉』はただの友達じゃあねえ『幼馴染』なんだぜ……　スカウトされる理由はたくさんある…………顔が良いからな…　そして『やつの友達』も知っている……」
円香「身内がやられるって事で浅倉は顔に泥を塗られると思う　だから私はやるやつを調べてケリをつけようと実行したんだ」
円香「『お前に質問する』…………『浅倉に』　『変な衣装』を着せようとしてないかい？」
Ｐ「いいえ…………知りません…………『変な衣装』なんてのは……」
円香「汗をかかないね……　………………」
円香「よし信じよう……　質問は以上だ……じゃましたな……　プロダクションの方」
Ｐ「？」（手に何か持っている？）
Ｐ「な!?」（なんだ……これは!?　て……『手』は握っていたのに……！）
円香「『浅倉の財布』だぜ……汗をかいたな…　どうせ忘れてるから持って来たんだ」
ベロンッ
円香「この味は！…………ウソをついてる『味』だぜ……　プロダクションの方！」

千雪「好きなのに触るのが怖いだなんて――」
千雪「なんだか面倒くさいよなーって、　自分でも思うんだけど」
甘奈「苦手なのかな、って最初思っちゃってごめん……！　いろんな好きがあるんだね」
甜花「う、うん……」
千雪「ふふっ、『色んな好き』かぁ……」
千雪「『ワルいけど好き』、とか？」
甘奈「『ワルいけど好き』……かぁ……　例えばどんな？」
甜花「――あ　甜花、わかったかも……」
甜花「絶望したヤツを見おろす時、とか？」

ジョナサン…この俺の剣に刻んである
この言葉をお前に捧げよう！

ＡＳＡＨＩ　　　ＬＯＶＥ！

そして君の未来へこれを持っていけッ！

ＡＳＡＨＩ 『Ｐ』 ＬＯＶＥ！

>>167
草。学会に帰ろうね

>>167
発想の勝利

ジョジョ知らんけど見てるだけでおもろい

雛菜「プロデューサー、　この間本屋さんでね～」
雛菜「幸せになるための方法？　みたいな本が売ってたんだけど……」
雛菜「どう思う～～～？」
プロデューサー「え……そ、そうだな……」
プロデューサー「それ、　買ったのか？」
雛菜「へ～～～？　買ってないよ～」
雛菜「もう幸せだもん　雛菜には必要ないかな～　『覚悟』は『絶望』を吹き飛ばすんだ～」

カツアゲロード特別ミッション

にちか「美琴さん！一緒にお昼食べませんか⁉︎」
美琴「…ありがとう、でも私はいいや」

ルカ「やめとけ！やめとけ！
　あいつは付き合いが悪いんだ
　『どこかに行こうぜ』って誘っても
　楽しいんだか楽しくないんだか…

　『緋田美琴』24歳　独身
　仕事はまじめでそつなくこなすが
　今ひとつ愛嬌を見せない奴……
　なんか大人っぽい気品ただよう顔と物腰を
　しているため女子社員にはもてるが
　事務所ではレッスンばかりしてるんだぜ」

真乃ちゃんの「お尻」…　とても滑らかなお肉と皮膚をしていますね　白くってカワイイお尻だ
せんずり……　……してもいいですか？…「せんずり」…するととても落ちつくんです
アフウウウウ～～～～～ウッ
アフウウウウウウ～～～
わたしは…1週間前……はじけてスマイルの「櫻木真乃」ってありますよね……
あの絵…ガシャで見た時ですね
あの「櫻木真乃」が上の方から落ちてくる「尻」
…あれ……初めて見た時……
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…勃起……しちゃいましてね……
「尻」のとこだけスクショしてしばらく……　壁紙にしてます
ほかにも……スクショしたい…

めぐる「ピザ　モッツァレラ♪」
真乃　「ピザ　モッツァレラ♪」
二人「「レラ　レラ　レラ　レラ♪」」

灯織「ピザを楽しみにしてるところ申し訳ないけど」
灯織「敵が来てるよ」
二人「……ッ⁉︎」

恋！
そのステキな好奇心がリンゼを行動させたッ！
たちまちリンゼは283プロのアイドルになり
人々は彼女に夢中になったッ！

Ｐ（ん……　あそこにいるのは真乃じゃないか？）
真乃「ピーちゃんとお出かけするの、久し振りだね　ほわ～いいお天気できもちちいいね～」
Ｐ（真乃、鳥に話しかけてるな　声をかけていいものかどうか……）
真乃「飛んでみなよ　さ」
真乃「ピーちゃんならできる　わたしはピーちゃんの事大好きだし……ピーちゃんも私の事大好き……　さ　信頼があればできないことはないはずだよ…　やってみせて……できるでしょ」
真乃「よ～～～～～～～～しよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし　とってもとってもとってもとってもとってもとっても　きゃわィィイイねェェェェェェェェ　ピーちゃんよく出来たッォ！」
真乃「ほっぺがふわふわっ！　子供の頃！インコとかカナリアとか飼った事あるけどピーちゃんが一番きゃワイイよッ　ピーちゃん！お昼のお弁当上げようねェェェェ」
ピーちゃん「オハヨー」
真乃「ン」
真乃「違うでしょピーちゃん　オハヨーじゃないでしょ『スキ』でしょ！　私の事『スキ』っていうのがきゃワイイんでしょ」
ピーちゃん「スキ!!」
真乃「よ～～～～～～～～～～しよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしイイ子だよピーちゃん！」
ピーちゃん「バクバクバクバクバクバクバク」
ピーちゃん「スキ！スキ！スキ！スキッ！スキッ！　スキ！」
真乃「違うッ！違うッ！次は肩から指に飛び移るんだよ　あの指だよ　ピョンって行ってッ！パスタいっぱいあげるよ！できるでしょ」
真乃「　　どーしたの？やって見せてよォピーちゃん！　信頼を築くには冒険は絶対必要だよッ！　指に泊まってみせるの！ピーちゃん」
真乃「どーしたッ！やんなさいよッ！」
ピーちゃん「う…うお」
真乃「なに！　『うおお』？」
真乃「今何つったッ!?　鳩が『うおお』っていうのか!?　おいッ!?　何度教えてもわからねえヤツだな!?」
ピーちゃん「ス…　　スキ！スキ！スキ！スキ！スキ！」
真乃「オイ！なんだそれーッ！てめ――ゴマかそうとしてんのかッ！　ウソくせ～～～んだよ　信頼にシラじらしさがあっていいと思ってんのか？　え？どう思う？おまえとは気が合わないって事じゃあないのか!?」
真乃「もうだめだ限界だな　おまえとはよォ～～～～」

ルカ「チクショーッ！
　　　美琴は283プロに移籍しやがるし
　　　緑のアイツが相棒ヅラ！
　　　カミサマ今年は厄年ってか⁉︎」

ちょ…ちょっと待ってくれよ！
ボーカル審査員が2、3組の歌を聴いただけで帰っていくッ！
ダンスとビジュアルの審査員も歌だけ聴いて審査しているぞ！
なんだコイツら！
こんなんでアイドルの審査が出来るのか！？

1部
Ｐ「……甜花、入るぞ」
甜花「え……？」
甜花「なーちゃんの……おむかえ……？」
甜花「それとも三者面談……？　甜花、ちゃんとできてないから……？」
Ｐ「いや、どれも違うよ……でも、無事ならよかった」
甜花「……？」
Ｐ「甜花がレッスンに来なかったから、えに来たんだ」
甜花「え……え……？　レッスンは、明日じゃ……　確か……スマホにも、登録」
甜花「あ……」
甜花「あしたっていまさッ」

2部
真乃「先に組んでいただいたレッスンの予定で一日だけど休みが欲しい日があるんです……」
真乃「学校でグループ課題が出ていて、クラスのみんなと調べ物をするのに集まる日が、被ってしまって……」
真乃「今の私は兵法書の『孫子』にしたがいます！成長の確信がある時だけレッスンします！　行かないと言ったら行きません！」

3部
Ｐ（摩美々が全然来ないぞ……!?　もう撮影開始時間の10分前だというのに……！）
Ｐ（携帯も繋がらないし……、どうしたんだ　大丈夫だろうか？）
摩美々「おはよーございまぁす」
Ｐ「おはよう摩美々！　よかった、携帯も繋がらないし心配したぞ」
摩美々「あー、すみません電源切れてたみたいです―　気づきませんでしたぁ」
Ｐ「……何かあったわけじゃないのか？」
摩美々「電車に乗ったと思ったらぁ　いつの間にか降りてましたー」

4部
Ｐ「千雪おはよう　今日は、ちょっと遅かったんだな」
千雪「ききわけのない甘奈ちゃんを教育しなくてはいけなくなりまして……　いえプロデューサー　人様から見たらほんのつまらない理由なのです」

5部
雛菜「プロデューサー　おはようございます～」
Ｐ「おはよう！　あれ……雛菜、今日学校の日じゃ……？」
雛菜「あは～そうだったかも～？」
Ｐ「だめじゃないか……！　ほら、今からでも向かってくれ！」
雛菜「実際ニ在籍スル『学校』に到達スルコロハ決シテナイ～！　雛菜ノ楽シクナイコトハドンナ権力ヲ持ト～ト　絶対ニ～　行クコトハナイ～　コレガ　『ゴールド・Ｅ・レクイエム』～」

6部
冬優子「おはようございますっ！」
Ｐ「冬優子、おはよう　珍しく、ずいぶんぎりぎりの時間だな」
冬優子「いろんなものが早く動いてる……この世のものが……　き…機械だけじゃあなく　す…全てのものがッ……」

「バオーがDaルミネを…！」
「でも…グレフェスには強力なアピールが無ければ…」
「ある！今のイルミネには強力な全体アピールがッ！」

「バオー・ブレイク・ダンス・シンサー・フエマノン！」

いっせーのせで　(多分カンペキ！)
ローファーで　(行くよ　みんな！)
靴ズレもしそうだけど
未来へ全力で駆けて行く　(一番よりNo.2！)

キキー！
「ちょっと勘弁してよォッ!!
　法律が許すならカメさんの命なんてどーでもいいけどさあッ
　あたしに轢き殺させる気ィッ!? 」

『男』は遠くからただ静かに
にちかを見守ってくれているだけだったが
他人の顔色ばかりうかがっている子供に対し
1人の人間として敬意を示してくれるつき合いをしてくれた

両親から学ぶはずの「人を信じる」という
あたり前の事をにちかは無言の他人を通じて知ったのだ

にちかの気持ちを止める事はできない…
彼女の中に生きるための目的が見えたのだ…
「七草にちか」はセリエＡのスター選手に憧れるよりも…

『アイドルマスター』にあこがれるようになったのだ！

霧子『もう安心…あなたの顔が見えたから…』
三峰「『相田みつを』ッ　再びーッ」

( ´∀｀)人(´∀｀ )ﾊｲｯ
二人「「だものォォーーッ！」」

果穂「お疲れ様ですっ！」
一同「お疲れ様です―――！」
結華「おおっ　お疲れ様ー！」
摩美々「ふふー放クラ軍団来たぁ」
凛世「ふふ……軍団とは……けったいな……」
摩美々「『放クラ』は5人の時ー　軍団は2人以上のメンバーを指す時くっつけて使う　わかったぁ？」
凛世「…………いえ……」

ドクター！彼女の頭部に触れないで！

あさひ『意味もなくわしゃわしゃしないでほしいっす』

(ﾄﾞｸﾞｼｬｱｧｧ)
ケガをしたぞ！手当てをッ！

Ｐ「甜花、なんだか嬉しそうだな？」
甜花「にへへ……　今度、なーちゃんと……お出かけ、するんだ……」
甜花「どこ、行こうかな……　なーちゃんが、喜んでくれるとこ……」
Ｐ「甘奈との出かけ先が決まってないのか　それなら……」
花京院「やはりゲームセンターか……いつ出発する？　俺も同行する」
承太郎「やかましい　向こうへ行け」

小糸「ま、円香ちゃんがどういう子なのかですか……！」
Ｐ「仲が良い小糸にはどんなふうなのかと思ってさ」
小糸「そ、そうですね……！　仲のいいわたしとして……ですよね……」
花京院「こんなことをいうのもなんだが恋をするとしたらあんな気持ちの女性が良いと思います　守ってあげたいと思う……元気なあたたかな笑顔が見たいと思う」
承太郎「やかましい　向こうへ行け」

お前と見たもの一つ一つが網膜を焼くッ！
その色、光、香り、風の踊る様！
何一つ残さずに持っていってやろうッ！
高圧で体液を眼から発射する！名付けて！
ｽﾍﾟｰｽﾘﾊﾟｰ･ｽﾃｨﾝｷﾞｰｱｲｽﾞ
『空　裂　眼　刺　驚』ッ！

円香「……課題、少し休んでからにしたら？」
小糸「あ……でも来るの遅くなっちゃったしす、すぐに終わらせてみんなに追いつくよ……！」
円香「小糸」
円香「じゃ、やりながらでいいから口開けて、ポテト」
小糸「え……！」
円香「ん」
小糸「あ、ありがと……？……んん」
円香「いい…このポテトは小糸のぶん……　浅倉の分のポテトが盗られたようだけど　それは小糸が浅倉のポテトを盗ったと思って……」
円香「そしてこれも小糸のぶんッ！」
小糸「ふぁっ、まふぉかしゃん」
円香「もう食べないつもり？　それはもうできない　今小糸に『ポテト』を買って　小糸のポテトを２つにした」
円香「それを飲み込めば小糸も元に戻る　そして次のも小糸のぶん　その次の次も　その次の次の次のも……　その次の次の次の次のも…」
円香「次の！次も！」
円香「小糸のぶんだあああ――――――ッ　これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！」

ねえねえ　テスト　何点だった？
-いい点　取ったんでしょ？

次のガシャのアニメ演出を持ってきたんですが
見たいですかッ！？

み…見てください！
ワムウ様の表情を！
眼がうつろですッ！
あの姿勢のまま動こうとしませんッ！
何やらブツブツつぶやいていますッ！

Ignite Our Song！
ﾚｸｲｴﾑ　　　　　 ﾊﾟｯｼｮｰﾈ
急げ灯すんだ“ウ　タ”という　世　界　を変えてく Flame
ｺﾞｰﾙﾄﾞEﾚｸｲｴﾑ
孤独に冷えたハート永　久　機　関に出来るのさ　いつだって

　　 ｶﾞｼｬ　　ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽ
我が　心　と　行　動　に一点の曇りなし…………！
　　　　 ｱｲﾄﾞﾙﾏｽﾀｰ
全てが『　正　義　』だ