【鬼滅の刃】炭治郎「善良な鬼と悪い鬼の区別もつかないなら柱なんて辞めてしまえ！」のシーン不死川実弥の過去知ってから見るとエゲツない

>>1
あそこは炭治郎も鬼殺隊になって鬼を問答無用で殺しているのに自分の妹の鬼だけは信じてくれって理屈は通らんよなと

>>5
それはそうなんだけど事実として禰󠄀豆子は人を食ってないどころか救おうとしてるしな

>>20
それは鬼殺隊側からしたらあの時点ではわからないよね
前例も無いわけだし
しかも遊郭では禰󠄀豆子は人を襲おうとしてた

>>27
階級一番下の炭治郎や善逸が匂いや音で人を食った鬼かどうかわかるんだから、
柱なら、その程度分かれって話だよ

>>77
わかるわけねえだろわけわからんこと言うな

>>117
蜘蛛にされた人もいるし判断する能力はいるんじゃないか
あの人たちも殺されずに薬で戻そうとされてたし

>>149
だからなんだよ
判断出来るに越したことはないだろうけど
望んだからって出来るようになるわけでもないものなのに何必須条件みたいに語ってんだ

>>117
鱗滝がわかるって言ってたぞ

>>77
読者、視聴者目線なら君の意見は正しい
登場人物視点だと完全にアレな奴にしか見られ無いんだよ
言われた相手は視聴者か？
そのくらい分かれ

>>171
炭治郎の立場からすると、下っ端の自分らでも判別できることが、何でもっと実力者である柱が判別できないのって思うのは仕方ないと思うけど？

>>77
鱗滝さんがまだ現役で柱だったら炭治郎と同じく鼻がいいから食ってるか食ってないかわかるかもしれんがな
残念ながら今の柱にそのような特殊能力持ちはいない

>>77
お前道行く人々見てさぁ「あっあの人何時間前に食事したんだな」って見て分かんの？鬼はなりたてた直後から身内やらを食べる生物なんだぞ。無理だろ、そういうことだよ

>>260
擁護するわけじゃなくそのたとえ話そのものに対する否定なんだけど、それは観察眼や体臭次第でわかることもあるだろ

>>77
無茶言うな

>>77
善逸は人を食った鬼かどうかは分かってないだろ原作読みなよなぁ

>>77
主人公や同期補正で特殊なんだからしょうがない。
あと漫画だから良いこと言ってるみたいになるけど普通殺されて当たり前

>>27
それについては煉獄さんの証言+宇髄さん自身が音で確認してる通り、自らの傷を顧みず他者を救おうとする事で鬼殺隊の一員として認められてるから。
善逸の爺ちゃんが弟子が「鬼になって人を傷つけたから」腹を切ったり、アオイちゃんが戦えなくても許されてるように、自身の責任で被害を出さない限りは隊員に対しては弱さの責任を問わない組織だよ。

禰󠄀豆子も助けるために戦ってその結果暴走しかけたけど、人を傷つけなかったからセーフ。

>>27
お館さまから拘束命令が出てる。
しのぶもそれで殺すの辞めた。
だから裁判しようという状態なのに、
問答無用で殺そうとしちゃ駄目よ。
炭治郎が一方的に悪いというわけではないシーン。

例えば仕事で社長がちょっと待てと言ってる業務を、良かれと思って勝手にやったら怒られるでしょ。

まぁ、風以外は勝手に手を出してないから、
そこは流石に柱というべき
風柱も一応いきなり殺そうとまではしてないしね。

>>132
いやお館様来る前に自分達で対処可能だし斬首しようと提案は出ている
甘露寺がお館様が知らない筈がないって言ったり、しのぶがまずは事情を聞きたいって言ってるから
どちらかというと女性陣の方が冷静

>>154
まあね
でもあくまでも「我らのみで対処可能（ではないか？）」だからね

>>27
だけどもし鬼殺隊が炭治郎無視して禰󠄀豆子を処理してたら、無惨に対抗できる必須条件の珠代の協力がねえ

>>27
人側についた鬼の前例はあるぞ
御屋形様が黙ってるだけ

>>20
そんなもん第三者は直接見てないから知らんがな案件やんけ

>>67
それに関しては炭治郎庇った禰󠄀豆子を知ってるくせに柱と情報共有せずに知らん顔してた富岡さんが一番悪い

>>88
情報共有したら殺されるやんけ。お館様には話通してあるし

>>106
お館様が承知しているんだから、隊員としてネズコを殺さないのは問題じゃないよねってならない？

>>88
そんなもん上司(御館様)に案件報告して受託されたんやから周知は御館様の仕事やろ。義勇が言うた所で柱合会議前のように柱が勝手に動いて殺すのは目に見えてるやろが

>>153
つまり全部、お館様の目論見どおりだってことだな

実際、柱の不満を全部吐き出させたうえでネズコの精神力を証明
そのうえで「もう少し目下の者に優しくね」と風・蛇コンビを諭すことも成功
結果としてはこの上ないものになってる

一番信頼してる岩柱にも話さずにいたのも、この効果を狙ったのかもな
恐ろしいぜ未来視直観

>>67
そうなんだけど、炭治郎が地雷踏んでるっていうのもそんなん知らんがな案件だよな

>>20
それも「今はな」って言われたら終わりだからなぁ。
結果的に大丈夫だったけど、可能性が少しでもある以上殺しておいた方が丸いのは確か。

>>73
そしてその可能性を試すために風自らが実験した結果、今後もセーフだろうとの判定を組織として出した
組織として見逃した以上、この会議以後にねずこが誰かを襲って殺すことがあればそれはセーフ判定出した組織全体の責任になるんだよな
実際に責任とって切腹するのは組織の一部の構成員であっても、万が一のことがあれば鬼殺隊全体の対外的な立場を悪くする可能性が高かった
だから個々人の感情はどうあれそれらを踏まえてもセーフを出している柱は、あの会議の時点で既に皆少しずつねずこのことを背負ってくれていると思う

>>5
遊郭編では実際人を襲おうとしてるしな

>>5
一応炭治郎は鬼＝悪というより鬼になってから罪を犯すかどうかで見極めてるからなぁ
珠世様に関してはグレーどころか黒だけど浅草の旦那には　人を襲わせまいとしてるし

>>5
浅草の例もあるが、炭治郎は人を殺めていない鬼は人として扱っているからなあ
むしろ炭治郎よりも長く鬼殺隊にいて誰一人として、人を殺めていない鬼を見ていないのが驚き

>>48
作中食べてない鬼は三人だけでしかもその内二人は人を襲ってる
結局襲ったことないのは愈史郎だけでその愈史郎も珠世が数百年の実験でできたただ一人の成功例

>>71
蜘蛛にされた人たちも鬼じゃないけど化物にされて似たようなもんじゃない

>>5
浅草の人とか珠世様とか殺してないし
明らかに人食ってて襲ってくる鬼しか殺してなくないか

>>62
珠代は本編時間では食ってないだけで過去は夫と子以外に自分の意思でヤケ食いしてますけど？？？？

>>5
問答無用で殺してるって……そもそも被害を出してる鬼の情報を受けて炭治郎は鬼狩りに行ってるし、そうでなくとも殺しにかかってきた鬼を倒してるだけなのに意味不明だわ

>>5
鬼の気持ちは察するくせに、鬼殺隊に入退した人間には鈍感すぎて引いた。しかも鬼に関わって間もないペーペーが自分を何様だと思っているのかと、一気に炭が気持ち悪くなった。

>>124
ぺーぺーだから禰豆子刺されても反論しません反抗しません
あなたは柱だから従いますなんてそれこそあたおかパワハラじゃん

>>124
いやいや、身の程とか言い出したら実弥だって柱なりたての身空でお館様に食ってかかってたじゃん
鬼と戦って人間を守ってる妹を組織に言われたから大人しく見殺しにするべきとはならんでしょ
伊黒が指摘したように炭治郎の立場なら誰しもああ主張するし、
結果としても禰豆子は無惨討伐への重要な布石だったし、柱や隊士達も受け入れた
ただ柱達の常識とは違うとんでもない例外だったのですぐには飲み込めなかったってだけの話なのに
炭治郎をそこまで貶して柱達のこの場限りの判断をどうしても是としたがる理由が分からない

>>124
それ言っちゃうと、むしろ組織のトップであるお館様が容認するって言ってるのに幹部の柱がトップの意向を無視してねずこを勝手に殺そうとするとか何様って話になるだろう
しかももう本当に今からそのことについて話し合うって言ってるのにそれすら待てずに

>>124
それは言い過ぎだしワザととしか言いようがないな

これは良い悪いの問題でもないしちょっとでも作り込み方わからん奴増えたかワザとかなとしか言いようがない
というか実弥だけでなく柱は鬼なので全員禰󠄀豆子殺すと言ってる
冨岡さんも最初に刺して殺そうとしていたのを炭治郎が土下座して殺さないでくださいって言ってたの忘れたのかと
ハッキリ言うと
炭治郎→俺の妹は良い鬼です！（読者たちは神視点で見てきたので知ってる冨岡さんは既知）

柱（とりあえず言うだけだった）→流石に鬼を入れるのは無理殺せ　煉獄さんとか特に不死川の言う通りだと最初は言ってた　

柱の中で行動した側→実弥（特に今までの事例で鬼に殺意が濃い　自分が引き負う）
→鬼殺隊に鬼を連れた奴がいる　刺して自分を襲うように誘導　さらに稀血で自分が襲われるように誘導　
→もう稀血で完全に襲わないことの証明になってしまった
という体裁が効いてるのもある

炭治郎→この状況だと炭治郎側も刺されたので怒らざるを得ない
なので炭治郎の反応もまともで真っ直ぐならその通りだろうなという反応になっていて
そこで言うものがたまたま背景をしらないゆえの相手の地雷を同時に踏んでしまってるような形にもなっている


フツーの漫画よりむしろ吾峠呼世晴先生によって練るに練られてる
ある意味正論とぶつけてうまく状況の対立にさせてる
こういうところがフツーの漫画より綿密で圧倒的にすごいんだよ

>>5
2年間人喰ってない、人を助ける行動をとる実績がある以上、炭治郎が大丈夫だと主張するのは当たり前。それもちゃんと説明してる。
おまけに1000年で3人しかいない善良な鬼全員と面識持ってるから、善良な鬼の存在を主張するのも当然。
逆に鬼殺隊は1000年の鬼殺の歴史で善良な鬼など存在しないと認識してる。(御屋形様だけが珠代様を知ってる)
お互いの常識が違ってるのが原因でどっちかがおかしいとかじゃない。

>>1
実弥が炭治郎を鬼殺の道に引き摺り込みたくなかったから禰󠄀豆子を刺した説

>>1
長男視点だと禰豆子以外の良い鬼（なお、過去の所業…）にあった後、&柱としての基準が冨岡さんと、元柱の鱗滝さんだからなぁ…
特例中の特例にばかり会ってる…
（珠世さんに関しては、長男が浅草の人に見せた優しさから会っても良いと判断されたのもあるが）

>>1
まあ炭治郎は直前に例外中の例外な鬼達と立て続けにエンカウントしてるんで…
それにここは風柱もあんなに敬愛してるお館様の指示無視してたりお互い冷静じゃないからな

>>50
鬼は無惨の端末だからな
根本的にお館様の前に出す事自体がリスキー
その前に殺すって判断は、まぁ真っ当な判断よ

>>186
鬼が無惨様の端末であることを鬼殺隊側が把握しているかどうかは作中で言及されておらず不明だし、作中のナレーションを鑑みるなら把握していない可能性が高い
また仮に把握していたとしたらそのリスクを込みで連れてこいとお館様は命令しているわけであり、それなのにお館様の意向を無視して勝手に処分するって行為には妥当性なんてまったくない

>>1
ゾンビ映画に例えたら自分の妹はゾンビになっちゃったけど人を襲わないので安心してくださいって言ってるようなものだと見たことがある

>>52
鬼殺隊はゾンビ対策の組織みたいなもんだから、むしろそんな情報あったら確保して調べるんじゃない
実際に研究で薬も作られたし

>>164
今までも自分の家族だから〜、と鬼を庇う一般人が大勢いたろうけど
残らず悲劇的な結末を迎えてるだろうからな
中には自分の家族は人を襲わない良い鬼なんだ！と主張する奴も居たろう

>>167
初めて会った冨岡さんの時はそれになるけど、柱会議は上司のお館様が指示で本拠地にわざわざ連れてきてる形になるからゾンビの例えだと状況が合わないと思ったんだ

>>164
ぶっちゃけその通りだと思うが、それをすると無惨様に位置を探られる可能性が高いのでやってなくて逆によかった
むしろ最終戦別の山とかよく見逃されてるなと思う
まあ藤の花だらけで近付けないのかもしれないけども

>>1
そうは言うけど炭治郎は短い期間に例外中の例外の鬼と立て続けにエンカウントしてるし
風柱もあんなに敬愛しているお館様の命令無視するくらい冷静じゃないからな
後から神の目線で見ると風柱は確かに可哀想だけど、あの時は状況が悪かっただけで悪い奴いないわ

>>55
冨岡さんも最初に禰󠄀豆子刺して「生殺与奪うんぬん！」の鼓舞してるし
この時の不死川さんもそもそも言ってること自体はそもそも間違ってない
「鬼を引き連れてはダメです」だし何が何でも認められないのは泣いた赤鬼を地で行くというように
鬼殺隊の仲間がまたこれで鬼を引き連れたことにより死んでしまったり殺されるのが嫌だから自分が買って出てるようなもんだし
さらに実弥の稀血に耐えきったことによりどれだけ禰󠄀豆子の意思や家族を想う気持ちが強かったのかが証明されるという
そっから炭治郎禰󠄀豆子たちが証明していくっていう作り込みが素晴らしいんだよ

>>1
お前の母親は子供を食い殺した悪い鬼で､俺の妹は人助けをする善良な鬼！
そこには違いしかしねぇだろうが！

>>56
だよね
実際に手をかけたわけだから、風柱の母親は悪い鬼だったわけで、地雷を踏んだ扱いされるのっておかしいよね

>>79
悪い鬼も糞も鬼ってのはそもそもがそういう存在なので…

>>1
正直、炭治郎もここ夢中で支離滅裂感あると思う

>>68
ここで引き下がったら殺されちゃうもんね。
そりゃ必死になる。
でも、いきなり初対面でこの鬼は良い鬼と言われても信じられないのも分かるのが……

>>1
人をいっぱい○して来た鬼をいっぱい○してきた人たちが簡単に割り切って信じるワケないだろと

>>1
でも禰󠄀豆子はもちろんとして珠世さんや愈史郎のこともある。長男だってここは譲れないんだ

>>1
とはいえ、この時に間違えてるのは柱の方だからな。

柱としてそう考えるのは無理もないし、当然だけど
煉獄さんが言ったように「自分が傷ついても鬼から誰かを救おうとするのは鬼殺隊の隊員」なのだから、禰󠄀豆子は会議の時点で隊員の資格を満たしている訳で、
それを偏見と思い込みで殺そうとしていたのは柱の方だから炭治郎が反発するのは当然。

もちろん会議の時点で柱がそこを結果論として「間違える」のは当然だし、一切責任はないが。

>>128
いや実際に遊郭ではねずこは人を襲おうとしていたのであの場でねずこが風を襲わなくても
いつどうなるかわからない爆弾を抱えているわけで柱たちが警戒しているのは正しいと思うよ
普通に考えて組織としてはあの場で食べなくても鬼である以上はいつ豹変するかわからないから注意を怠ってはならないで疑ってかかるのは正しい
常に最悪を想定してこそ組織のあり方だと
だからフリーにせずに柱のしのぶの蝶屋敷で預かっているのもそういうことだと思ってた

>>223
煉獄さんは禰󠄀豆子が風柱の血に涎を垂らしてる(鬼としての本能がある)のを知ってる上で、人を救おうとするなら鬼殺隊の隊員であると認めてる。

あくまで人として認めるかは人の心を持つことのみだよ。その上で鬼の血に負けて一般人を害せば殺す。ただしこれは鬼の血が理由でなくても他の隊員でも同じ。

>>1
いや合ってはいるんだけど本当奇跡的に地雷踏んだ形になってるだけなんだ
炭治郎もこの状況悪くない
風が父に虐待されて小さい頃から母と共に働き詰めの長男で鬼になった母親を殺して生き残った次男の玄弥に罵倒されてそのあと鬼が寄ってくる稀血自傷しながら1人浮浪路上生活鬼狩りしてたとか分かりようもないし
この奇跡的なすれ違いかくのもワニ先生うますぎるんだよ

>>1
血の付いたハンマー振り上げてる奴の隣で「大丈夫、こいつはハンマー持ってるだけで振り下ろしたことはないから！」って言ってるのと同じだからな。

>>199
例えるなら血がついてないハンマーじゃないか
ハンマーを持つことが鬼になること
血がついていることが過去人を食ったこと
いま手に持っているハンマーには血がついてないが、その理由が、今まで一度も血が付く行為をしなかったからなのか、血を洗い落としたからなのかわからないみたいな感じ

>>1
炭治郎自身も鬼を連れていること事態に問題があることは理解はしてた
ただ実弥が禰󠄀豆子に刀突き刺したことで感情的になったのは事実

>>1
柱なんてやめてしまえなんて、柱のことも組織のことも知らない下っ端のくせに、炭次郎っていつも偉そうだよな。
お舘様に鬼舞辻を倒す！って大風呂敷広げて、今の炭次郎には無理って言われていてのはスカッとしたわ。

>>1
炭治郎も禰豆子に加えて、珠世と愈史郎というイレギュラーを知っているから、ああいう事を言ってしまった訳で。

>>1
いまだにたんじろうを好きになれない原因

>>1
どちらかというと上司の命令無視して勝手に殺そうとしてる柱のほうがおかしいかな。
「どの道ろくなやつじゃねえんだ!見つけ次第やるぞ!」な、どの道柱が多いせいですね。
さすが異常者集団。先入観で私刑にしようとする異常者に抗う主人公な場面ですね。

>>2
共感性のある童磨

>>14
それはおかしいし元記事でもちゃんと炭治郎は悪くなく奇跡的に踏んでしまった形になってるって言ってるし
炭治郎は童磨とかサイコとか思ってるのはお前だけだよ

>>284
いや、炭治郎は割とサイコ（っぽい）だと思うぞ。
優しいんだけど、ブレーキ壊れてたり若干独善的なところある。
自分の基準から外れた相手には結構容赦ないじゃん。妥協とかしないタイプ
無限列車編で何回も自害したり、入隊試験で玄弥の腕本当に折ったところとかちょっとゾッとした。

別作品で悪いんだけど仮面ライダーエグゼイドの主人公思い出した

>>2
鼻が効かないという仮定付きだけど、擬態中の無惨様とすれ違いざまにうっかりぶつかったら「顔色が悪そうですけど大丈夫ですか？」って善意で聞きそう

>>2
岩にされた後
「アギ…」
って言ってそうな名前だな

>>2
炭治郎に地雷を踏まれた人たち一覧
水、風、蟲、猗窩座
あと誰がいる？

>>37
地雷かどうかは知らんけど、何でそんなに恥をさらすんだとか善逸がいつも言われて気にしてそうなことを言ったあげくお前など知らんとか切って捨ててた

>>37
あとは絆求めてる累に、お前の持っているものは偽物だとかお前では手に入らないとかいろいろ言ってた

>>37
しのぶに怒ってますか？っていきなり聞くの今考えるとすげえ地雷だな

>>141
これ言われたしのぶはそう言われた事で本音話して炭治郎にカナエさんの夢を託したのに炭治郎が地雷踏んだとして挙げられるの？
もうなんでもありじゃん

>>206
地雷っつーのは踏んでみなきゃわからないものって意味で挙げられるからな

ぶっちゃけ結果は関係無いのよ、それに踏み込んでその人の本音とか抱えてるもんが発覚する場合でも地雷には該当する。悪い意味として使いやすいからそっちの意味で使われるけどね
良い意味での地雷を指す言葉はハッキリしてない

>>208
>>224
うーん地雷って踏んではいけないもの、踏むと損害を被るこという意味だと思ってたけど、本音や隠し事を露見、露呈させることも地雷の括りなのは初めて知った
教えてくれてありがとう
141も読み違えてごめんね

>>236
いやネット界隈、特に二次元界隈では地雷ははっきりそこに触れられると爆発してケガするような傷付くものやよくないものの例えで使われてる方が多いよ
言語としても、触れるとその人を怒らせるものや事柄って意味合いだし
しのぶの件に関して言えば、炭治郎は単に笑ってるけど怒った匂いのする人が話しかけてきたから確認入れてるだけで、別に普通に会話の範疇だろうな
炭治郎の確認に対して本音を吐露すると判断したのはしのぶであり、そのまま開示せず隠そうと思えば隠すことはできたのだから

>>206
本人は隠していたかったものを当てられたから地雷であっていると思う
状況によっては嫌がられた内容だったかもしれないからな

>>37
あかざのは酷かったよなあ…
もし無限城でこくしぼうとも当たってたら、長男だから我慢できた！もかなりの地雷案件ですよ
正しい人って結構まわりを傷つけるのよね

>>201
そりゃ過去のことなんて知らんし
アカザもそうだけど、まずアカザ側から人を殺すわ死んでよかったと煽るわしといて
ちょっと相手に図星刺されたりしたら地雷を踏まれたって被害者面するオタクどうなん？ってなるわ

>>201
正しい人がどうのこうのと書く前に原作を読んだほうがいい
長男だからの言説で炭治郎が他人を責めるとするのは原作で真逆の描写が明確に存在していることを無視している
はっきりいって不当にキャラを貶める行為だ

>>2
人の感情は匂いでわかるけど心読もうとしないから、こいつめっちゃ怒ってるやん！(確信)なんで怒ってるんだろ？から鬼殺隊は大体鬼に身内殺された被害者だもんな。までいけばいいのにと思ったけど相手の感情が確定でわかるならそれ以上読もうとは思わないか、心に土足で踏み入るもんだし

>>59
というか怒ってるのは怒っててもなんで怒ってるかなんて理由はさまざまなんだから
今この瞬間怒ってるのが鬼への怨嗟から来るものなのか、自分がなんかしたから怒ってるのか、会話の途中から怒ってたのか、一概には言えんだろ

>>195
わからないから確認入れてるんだよな
その確認に対してどうするかはしのぶの裁量

>>2
一般的に使われるのとは少し違うコミュ障よね。

>>74
義勇さんの付き纏いや、玄弥の件とか一歩間違ったら相手に嫌がられる行為だよなと
カナヲのコイントスのやつも表が出るまで何回もやられたら気持ち悪いってなりかねない

>>225
それはお前の考えであってそんなこと言ってたらなんも面白みもないものになる
炭治郎は素直なだけで考えられてるよ

>>2
風柱にも猗窩座にも初見の相手に対してあまりにも的確すぎる地雷探知
小生とかみたいにプラスにはたらくときもあるんだけどね

>>2
風からしたら俺の妹は善良な鬼なんです(お前が殺した母親と違ってな！)ってなるもんな
読者は珠世とゆしろー見て意外と善良な鬼は存在するものなのかと思いきや、鬼殺隊には善良な鬼なんて概念は存在しなかったことがどんどん分かってくる…

>>104
いや実弥は「そんなこと言われた！ひどい！」なんて炭治郎に別に思ってないだろうけど禰󠄀豆子が稀血に耐えきった後は
腕下ろす時に「…」ってどっか物悲しそうに一瞬視線落として腕も落とすシーンがアニメ版ufotableでは追加されてたから
なんとなく「小さい頃殺してしまった母親は家族みんな食い殺したな」みたいに考えてる節はありそうだった
カット的に

>>2
出る作品が違ってたら確実に「ジガ･･････！」されてた
万人に好かれるタイプではないのは間違いない

>>151
そういえば、あのシーンも言った本人に悪意があったわけではないが
的確に急所を踏まれてたシーンだったな。

>>2
炭ジェロ、匂い的にもメタ的にも答えありきで行動するから他人の地雷踏みまくるんだよ。
メタはともかく匂いに関しては答えの感情は分かるけど「何故その匂いを漂わせてるのか。何があってそうなったのか」という途中式を一切考慮しないから唐突に人の地雷踏み抜くんだわ

>>163
追記だが匂いで感情が分かるというのは便利な能力だが、これって言ってしまえば人の隠してる本音や人が抱えてる秘密が分かる能力のようなもんで。
そりゃ相手からすれば前フリ無しに自分の本音や秘密を会話中に勝手に暴露されたようなもんだし、たまったもんじゃないだろ。
炭治郎は人の気持ちわかる優しい子扱いされてるけど、こういう何故その人がそういう気持ちになったのか、の過程を見てないから結果的に無神経で失礼な子に見えることがある

>>210
というかその理論だと本当に嫌がってたらわかるし見極められるから
結局敵や対立してる以外の相手にとっちゃプラスに働くってことでしょ

>>163
＞匂い的にもメタ的にも答えありきで行動するから他人の地雷踏みまくる
いや炭治郎が答え(風や狛犬の過去)を知ってたことは一度もないだろ
炭治郎は自らの考えを言っているに過ぎないのに、炭治郎が過去を知りながら言った(地雷を知りながら踏んだ)扱いになるのはおかしい
メタ的に設定されてる可能性があるとしても、それはキャラ視点とは別だ

＞「何故その匂いを漂わせてるのか。何があってそうなったのか」という途中式を一切考慮しない
これも炭治郎が特別なのではなく普通のことだろう
目の前で泣く人がいても、見ただけでは理由も経緯もわからないのと同じ
だから聞くわけだ、なぜ泣いてるのかって
炭治郎も同じで、作中でも感情の理由や経緯を聞いて、それを吐露するか否かは相手の判断に委ね、無理に問い詰めたりはしてない
秘密の暴露というと、よく炭治郎が風の好物を勝手に暴露したと言われてたりするが、これも風の好物が秘密か否か、炭治郎にはわからない
風がよくおはぎ食べてるのを目撃している人がいたら、おはぎ好きと推察して、風に会うときはお土産にしようとするかもしれない
炭治郎の行動はそれと同じで、よく匂いがしていた(食べるのを目撃していた)から、好きと推察して、作ると申し出た(お土産に選択した)にすぎない

作中で俺は匂いで物を見ているとモノローグしているように、炭治郎にとって匂いは情報を得る手段
確かに常人よりも得る情報量は多いが、その先は彼が個別に相手との接し方を決めて実行してる
たとえば仲良くなりたいと思った玄弥に対しては自ら会いに行っている
なお刀鍛冶で炭治郎は玄弥をずっと怒っていると認識していたが、嫌われてるとは思っていない
蛇相手のときは嫌われてると認識してるため、つまりあの時点の玄弥は炭治郎を嫌ってないことが読者にもわかるようになってる
炭治郎というキャラの嗅覚の設定を通じて、作中での真を開示可能な構造になってるんだよな
あと、風との稽古で風の事情を考慮してないと言われることがあるけども、炭治郎が玄弥の肩を持つのは当然なので、それはそうだろう
もともと暴力はよくないと考えるタイプで他のときも止めてる炭治郎が、友達の玄弥を痛めつける風に怒るのは自然なことだし、玄弥を庇った時点で炭治郎は匂いで情報収集する段階ではなく、相手との接し方を判断して実行する段階にいる
なので風を考慮しないのは単に、炭治郎が玄弥の味方というだけで、炭治郎が一方的に失礼というには風の態度が悪すぎる

炭治郎にコミュ障っぽいところがあるとすれば、成人男性同士の戦いの理由におはぎの取り合いを連想するところや、落ち込んだ人を励まそうと蕎麦の早食いを提案するところ
つまり少しズレた発想を出力するところであって、匂いで感情だけ捉えているから地雷を踏むんだというのは理屈としておかしいと思う

>>257
いやいやいや、おはぎの件で例えるのなら食べてるところを見られたりしたならまだしも匂いだけで好物当てられるのは単純にドン引き行為だろ。リアルでやられてみろよ、引くわ。

しのぶの件にしてもそう。あのシーンでは怒ってるように見えないのに匂いで本音を引き当ててくるのやべぇよ。
そりゃ炭治郎は他キャラの過去なんて知らんけど匂いで人の本音見つけてなおかつ質問してぶつけてくるのなかなか厄いぞ。主人公だから良いように取られてるけど他者からしたら人の心見てくるエスパーみたいなもんじゃん一歩間違えたら避けられるタイプの人間やでこれ

>>261
全然引かないし、いつも特定の匂い漂わせてる上司だの先輩だのに何々好きなんですかって会話のきっかけとして一般的にありだよ
受け取り方の違いや相性、タイミングなんかによってうまくいかないこともあるのは全然別の話であり普通の話で、実際炭治郎も失敗したーって感じになってるし
　
しのぶの件にしても連載当時の読者視点ですら暗黒微笑マッドサイエンティストと勘違いするような違和感ある笑顔だったわけで

>>257
うんだから炭治郎は見事にワザとではなく踏んだ形になって
実弥は無意識に曇るような感じになってる奇跡の造形だって言ってるだろそこがおもしろいんだよ
そっから実はこうでした〜というのがわかる形になってるのでそこが吾峠呼世晴先生の造形の奇跡って本スレでもしっかりそれが書かれてる
この状況風も正論（というかそういう役目になってでも一番鬼に殺意があるので鬼とはこういうものですよ！こうして煽れば自分を食ったり襲いますよ！ってやってたのもある）

それはそれとして態度も何も風柱はどの人間に対してもツンキャラだよ（公式でツンと書かれてる）
そして本スレのアカウントの人が言うように
炭治郎と実弥の兄弟子で親友の粂野匡近は小説見ると本当見た目も性格もそっくりに書かれてる
これも奇跡

>>2
炭治郎がそうとは知らず他人の地雷を踏んでる時って、大体相手も炭治郎の地雷踏んでない？
風は妹刺してるしアカザの時は煉獄さんを殺してる

>>203
それを棚上げして地雷踏んだって騒ぐからあんまりそこの二人のオタクにいいイメージない

>>203
猗窩座は敵だからともかく実弥はそもそも炭治郎の方が隊律違反を犯しているので風の行動は正しいよ
鬼は即滅する組織なのだから

>>226
いや裁判するつってるのに勝手に暴行加えてる時点で正しくはないだろ
なんでもありの殺人組織か？

>>233
じゃあ冨岡さんも最初に刺してることに関してはどう思ってるんだ？
実弥は「おい鬼来いよ！」って言ってるから人を食べる鬼だろうから刺して煽れば自分に襲いかかってきて正体を表すだろうそれが鬼だって考えてるんだよ
だから１００人分の稀血チャレンジまでしてこれなら耐えられないだろう自分を襲うんだろうと思ってやるも耐えたから衝撃受けて引き下がったシーン書かれてるんだよ
だからのちにも「認めてねーからな」って言ってる

>>226
組織のトップがわざわざ違反してるやつについて今から話すって言ってるのにそこを丸無視してるんだから風に義はないよ
本当に義があるなら普通に話を聞いた上で単に反対すればいいだけだし、自分の体質を使ってねずこを試すことを提案すればよかったんだよ、話し合ってんだから
その気になればすぐ殺せるだろうにあの場に連れてきたことは風が風なりに我慢していることの証だけど、話し合いをする努力をせず自分の感情を優先して不必要に暴力的な行為をとったのだから感情的に反発されるのは当然だし、風の暴力的な行為に義はない
だからお館様からも意地悪をしたと断じられ、窘められているんだ

>>2
地雷がそこにあるなら踏み抜けば解除できるじゃないというパワースタイル

>>2
しかも実弥からしたら親友と似た顔のヤツに地雷踏まれたのか
一緒に柱になるはずだったのに死んじゃった親友と同じような顔で「柱なんて辞めてしまえ」って…うわぁ、改めてワニ、うわぁ…

>>2
違う違う
炭治郎はたまたま奇跡的に地雷を踏んでしまう形になってるだけでそれはある種の「猿回し」のようなものでちゃんと炭治郎も悪くないようになってる
すれ違いと言うかそこがおもしろいんだよ作り込みの

奈須きのこ先生も似たようなことするんだけど
それはそれとして風柱はツンギレ＋常識＋曇らせ＋全身に伏線と理由状態である種奇跡的

>>3
上弦の壱でも動きが鈍る
動きが鈍っても強かったから本編だったが改めてなんで耐えれるの？っていう

>>3
縁壱ほどではないが、竈門家は一族からして異常だったみたいなんで…
いや何で柱一人の流血で黙ったのかと思えばそういうことかよ、そりゃ皆納得せざるを得んわ

>>3
上弦の壱
始祖を除いた鬼の頂点だ

>>4
つかねずこがマジで例外だからな

>>8
早い段階で珠代と愈史郎にもエンカウントしてるし、善良な鬼もいる事には居るって認識にもなるわ

>>43
4人しかいない善良な鬼に最初に会っている炭治郎が異常定期

>>8
1000年の鬼殺の歴史の中で人を喰ってない鬼はネズ子、ユシローの2人だけ。善良な鬼のくくりだと珠代様を併せても3人だけ。
鬼狩り最初期にこの3人と会ってるから他の鬼殺隊員と常識がズレるのも当然というもの。

>>8
情報の共有ができていなかったのが、そもそも問題。

>>4
いい鬼なら人食う前に殺すのが慈悲

>>4
悪く無い鬼って禰󠄀豆子とゆしろーと浅草の旦那しかいない…
珠世様ですら一時期ヤケになって人を食ってたんだし

>>64
浅草の人も全力で襲い掛かってるから微妙ではある

>>126
奥さん襲ったけど殺しも食いもしなかったからセーフにしてあげてくれ…
鬼滅世界は鬼になって人を食ったら問答無用で地獄行きだから、食わなかった浅草旦那はセーフ判定にして欲しいんだ

>>137
結局の所、鬼滅の良い鬼判定されてる最大の条件は「第三者によって人喰いを止められた幸運」があるかどうかでしかないんだよな。
・珠代は過去に自らヤケ食いしてたから時間軸に寄っては悪い鬼で処刑対象。
・禰豆子、浅草鬼は人食う前に炭治郎、冨岡、珠代のおかげで人喰いせずに済んだだけ。
・唯一の潔白は無惨作ではなく珠代作であるゆしろと猫だけ。

>>168
望んでなったならまだしも、基本的に鬼は本当に哀れな存在だよな。運がわるけりゃ藤山にとじこめられ罪をもっと重ねてしまう。個人的に浅草編の珠世と炭治郎との会話から将来的に薬で鬼をもっと救ってくれると思っていたから個人的に残念だった。

>>182
基本的に鬼は人間時代の記憶失った状態で己の意思に関係なく身内を喰う罪被せられてるからな…禰豆子を見ていて自分の意思でなった訳じゃないのを炭治郎は間近で見てるはずなのに結局最後は悪い鬼全部殺す！自分も鬼になって禰豆子傷つけちゃったけど薬で治った！ハッピー！完！なのが個人的にちょっと…

珠代ですら過去に人ヤケ食いしてたのに.後に無惨に特攻するとはいえ盲目的に良い鬼扱いされちゃうと…自分だって夫と子殺してしまって凄い悲しんでたはずなのに、自らの意思で他人をヤケ食い出来る精神が意味わからん。何も失うものがない無敵の人状態かよ…

>>182
そう考えたら鬼殺隊はマジで無惨のいう異常者組織だし非人道すぎる試験だよなあれ
身体的なテストをして合格したらベテランたちと組ませて経験を重ねるみたいにすればいいのに

>>4
母さんですら悪い鬼になったからなぁ…
ってか鬼になった身内を感情論全開で殺さないでって庇うのもなんで母ちゃん殺したんだ、人殺し！してきた弟と被るのか…

>>4
見たこと無いからだけでOKになるなら、善良な鬼を見たことあればOKにもなっちゃう。
お館さまが呼び出してるのだから、しのぶや甘露寺みたいな対応しなきゃ駄目。
とはいえ、炭治郎のこの台詞はあかん。
お館さまが叱るのは当然。

>>4
実弥の最愛の母親が子供食べるのをぜんぜん我慢できなかった悪い鬼だったみたいな追加攻撃するのはやめるんだ！！！！！！！
子供も旦那も食い殺しちゃった珠世様もいるんだから！

>>6
曇りがやばい柱三人衆
風蟲蛇

鬼への憎悪がやばい

>>6
家族を鬼と化した母親に殺される
ただ一人残った弟を守るためその母親を殺したら罵られた
最愛の弟の体が目の前で崩れて消えた

>>6
鬼滅界のライナー

>>121
最後にちゃっかり生き残って幸せになっているのもライナーにクリソツ

>>6
まあ風は生き残って子孫を残せたからまだ良いじゃん
死んだ奴らが救いがなさすぎだよ

>>6

生き残ったのだからそれで十分だろう？

>>9
逆だな
人の心がなかったらこんな曇らせできない

>>19
進撃のスレとかでもこの流れ見るけど、人の心は「理解する」ものであって、有無ならワニ先生は持ってないのでは？

>>44
人の心を「理解」しているからこそ曇らせができると思う

本当に人の心がないのは童磨みたいに「理解できない」感じだと思う

>>19
ちょっと違うかもしれないけど、個人的にはSMにおけるS側に近いんじゃないかと思ってる。
S側はM側の求めてる責めを的確に行わなければならない=Mに対して理解度が高くないといけないってのと同じで。

>>19
菌糸類「ワカルでちゅ」

>>99
6章でプレイヤーの心をぐちゃぐちゃにした後堂々とお祝いの色紙に人の心と書ける精神性よ

>>209
柱の女2人をエグい殺し方したのに
女性4人で水着扉絵を描こうとしていたワニに通じるものがあるな

>>9
爬虫類なので

>>9
風はまだ生き残って子孫を残せたら救いがあるんじゃね
ほんまに救いが無いのは死んだ皆様

>>42
むしろワニは風柱にはかなり気を使っているように感じたな
不幸にしたから生き残った後に幸せにしてあげようって
無限城で死んだみなさんの方がワニの無慈悲を感じた

>>9
今・・・お前・・・・何って言った？
ワニ先生の寵愛を受ける名誉を冒涜したのか？

>>9
人の心を熟知しているからこんなん描ける

>>9
人の心をとても理解し共感した上で最大限活用してる…

>>9
風はまだ生存して救いがあるからワニは風には優しい方だったぞ
玄弥をはじめしんだ柱たちの方がワニに血も涙も感じなかった

>>143
風には生存させて救いを与えたいってワニの意志を感じたよな

ほんと救いなかったのは死んだやつらだよ

>>11
新しく親切柱とか呼ばれてて笑った

>>12
それはそうだけど炭治郎目線では最初から禰󠄀豆子は炭治郎を富岡から守ろうとしてくれたしな
例外を最初に見てしまってるから考え方が違うのはしゃーない

>>12
だから「そんな理屈が通るか！」って一蹴された
鱗滝さん+義勇さん+タンジェロ本人の命でワンチャン作っただけ

>>53
ちょっと違うよ？
柱達も言っているけど、腹を切ったところで死んだ人は戻らないと否定している
あくまで2年ちゃんと人を食ってないという証言があったから、
これからそれを破って人を食うということを証明できないのなら、単純に討伐するのは不公平だとなったわけで

>>12
とはいえ鬼殺隊の利益のために一切の感情論を廃したら逆に、無惨の枷が外れてて人を襲わない鬼なんて最高の研究材料過ぎるから庇う方が正解だし。

>>12
柱のしのぶが悪い鬼でも罪を償う拷問に耐えたら許しますよってのを事前に描写しているので、鬼殺隊全体がそういう方針なのかなって視聴者は思ってしまう

>>12

実の妹が殺されるかどうかって瀬戸際なんだ。そりゃ我儘にもなる。

>>105
だよね。そもそも家族が死ぬかどうかの瀬戸際の人間の必死の申し開きを、我儘だとか、地雷を踏むことに躊躇がない、みたいに評価すること自体にちょっと違和感がある

そもそも議論において持ち得る限りの材料を使って自分の意見を通そうとするのは我儘でも何でもないんじゃないかなあって。それを我儘だ！許せない！と思うなら、周囲や御館様を納得させられるだけの反論をすればいいわけだし

それはそれとして自分が隊員なら絶対不死川さん派になるし、早よ斬首してくれ〜って思うと思います…

>>12
長男にしてみりゃ醜女を助ける方便して鬼殺隊にいるだけやしなぁ。ましてこんだけ追い詰められた状況で他人の事情まで慮ってられんだろう
まあそれを抜きにしても多方面への地雷の踏み抜きパないけど

>>12
妹が人を食ってなお庇ってたのなら我儘だけど
充分貢献してるし　専門家のお墨付きも貰ってる
取り返しのつかない事やった風柱の母とは比べ物にならないと思う

>>15
國近とカナエが死んだのが余計に不死川を頑なにさせたように思う

>>15
母親もそういえば似てるような

>>23
奉行所に戻るぞ
打ち首にしてやる

>>24
浅草の人の件見るとそんなことはないと思うけどな。
もう無理、殺すしかないってなったら殺すだろうけど問答無用で殺すことはないと思うぞ。

>>119
あれかなり危険行為だよね
ちょっとの判断ミスで止めきれないと人を食ってたらどうすんだろと
義勇さんだって炭治郎を即決で殺そうとしたから隠の命が助かった
やっぱり炭治郎の判断は色々と甘すぎると思う
主人公補正でたまたま全部上手くいっただけにすぎない

>>24
最終選別のような鬼を隔離できる場所があるのだから、
人を食ってない鬼はそこで隔離すればいいんじゃねってなるんじゃないかな？

>>26
食べようと行動しかけたけど食べてないからセーフ
風柱の試しでも、涎垂らしまくったけど最終的にそっぽを向いたら認めたでしょ

>>93
遊郭の時は別に自分の意思で止めたわけじゃないし…

>>111
子守歌とかだろうが、人を襲わないようにする手段があるなら変わりないのでは？

>>26
未遂と取り返しのつかない事をやってしまったのとでは大違いだろ

>>26
つくづく炭治郎はミラクルスーパー運が良かっただけでもし禰󠄀豆子の暴走で炭治郎が動けないくらい怪我を負ってたら禰󠄀豆子は人を襲ってたろうし
ほんと鬼の善悪なんて運でかなり左右されるので竈門兄妹がスーパー運が良かったというだけの話なんだよな
だから炭治郎はあんま偉そうなこと言うのもどうかと思う

>>234
運が良かったと割り切るには炭治郎や禰豆子自身が頑張ったり本人たちの性質によって認められた結果が大きすぎるからなあ
珠世さんとの協力しかり、上弦討伐しかり
本人たちが努力してきて繋いだ結果をお前らは運が良かっただけだから～って言われたらやりきれんわ

そんなこと言ったら死ななかった奴や失う身内が少なかったり五体満足でいられた奴、長生きできてる奴、色んな運のよさがあるし

>>234
運を引き寄せる努力をしてるだろ
運運言う奴って成功者の努力を見ないよな

運が良いのは否定しないが

>>28
匡近の言うように「認めてくれる素敵な女性」だったんだろうね！

>>34
どうして…
どうして…

>>32
だからそれが効くかどうか、今後も続けられるかなんてわからないし下手すれば今の本拠地の位置が無惨にバレかねないからはよ、って話でしょうが

>>35
エスパーでないところか

>>51
どうしてそうなる

>>41
鬼滅は全部知ると見方が変わるキャラが多くて楽しいんだけど初見勢の反応にやきもきしてしまう
地上波放映でアカザにも「戦い方が武人じゃないよね」って意見が多数挙がってるらしく、そこもちゃんとキャラ立ちの一貫だから安心しろと言いたくなるが何言ってもネタバレだから見守るしかねぇ！

>>41
こんなこと言うのもあれだけど初登場しかない時ですらもうすでに割と人気だったよ
ジャンプ連載中の一番初期のちょうど1回目人気投票の時からだけど

>>45
妹を守りたい一心というのもあるんだろうが
ネズコ以外の人を襲わない鬼を見てることや
鱗滝、富岡、善逸といった事情を知りつつネズコに味方してくれる
人間がいることが根拠になって出た非難だと思う
柱達が自分がいう悪い鬼しか見たことがないのを知ってたらまた違った反論をしてたかもしれない

>>45
正直この時点での炭次郎が正しいか間違いかを神視点で断ずることに何の意味があるのかサッパリわかんねえ・・・

>>187
そう
柱の主張も正しいし
炭治郎たちもがんばってる
そこからの背景探りになっていく
それはそれとして地雷踏まれて風　実は曇ってるの草なんだよなぁ

>>45
あの時点なら炭治郎だけがおかしいとは言えないと思うなぁ
沼鬼、那田蜘蛛山と禰豆子は人間が側にいる状態で人間を襲ってないという実績はちゃんとあるんだし

>>47
もうそのネタ飽きたっていうか、そのネタ見ると元ネタのあの不快なクソ漫画浮かぶわ

>>49
兄上戦とか前に結構楽しみだよ
戦闘は個人的に一番かっこいいけど上壱は本当作画枚数殺しだと思うわ
強いて言うなら無限城の時からお館様自爆やらでもう風は散々泣いてるが

>>60
炭治郎は何とかなった

>>127
風に限らず炭治郎周り以外はみんな何とかなってないんだよなぁ
霞蟲蛇恋岩とかどうにもできなかった
炭治郎はほんま恵まれている

>>60
でもあれで何とかなったらギャグになるし…

>>60
でもアレで玄弥自分で縦切りはアウトだって刀鍛冶で言ってるのに「おっ元に戻ったぜ」したら盛大にギャグだし
玄弥は謝れた！兄を守りたい！絶対死なせねぇ！って上壱戦後ろの方でムシャムシャ黒死牟の刀食ってて言ってて兄を守れないで終わるのかなりアレになるし
実弥が完全な本心の「鬼殺隊やめ」
本当の本心わかったぜ…兄貴…じゃあ兄貴の言う通り自分の道を生きるためみんな見捨てて逃げますか！して無限城脱出して生き残っても玄弥ドクズになるしで
半天狗能力なければ黒死牟拘束できないので
ある種これが最適解だったとしか言いようがない

その前に大好きなお館様が自爆するところ風柱1人だけ一生懸命走って行ってなんとかお館様助けようとしてるけど
自爆なのでどうしようもなくて目の前でギリギリやられて泣き叫ぶことになってるしね

>>288
途中送信してしまった
実弥「鬼殺隊やめろ」とはもともと言ってたものの
上壱戦で実弥が完全な本心の「鬼殺隊やめて普通に妻子守って家族持って普通に生きてればよかったんだ」
って言う上壱戦全部の最後の本音のこと
これ聞いて感動してよし！じゃあ逃げよう！ってなるのが生き残れるけどこれしたら実弥　悲鳴嶼さん　無一郎その他全員見捨てることになるからって感じになるしなとしか言いようがない

>>65
人を殺せば地獄行きだあ？
上等だよ　それなら俺は特等席だ!!

>>75
2年人を食ってないし、ほかの鬼と戦ってくれているしね
音柱は、今まで食ってないことと、これから食わないことを、同列に語っているのは違うのではって感じで突っ込んでいたけど
そこも、炭治郎は、一応、鱗滝から催眠で食わないようにしているといわれているのがあるし

>>75

とりあえず球世やゆしろうという存在を無視して、炭治郎が１００％身内贔屓で言うのは違うよな
球世だって昔は人食ってた悪い鬼だという反論もあるだろうけど

>>78
たまたまアニメ化になったのが上壱戦中だったからよくタイミングよくそこになるけど
お館様の自爆　親友とそこいくまでに似たようなことになってる泣き叫んでるのでおつらいよ（親友との話の実弥メインの小説もホラー小説だった）
それまでに母殺しやら稀血やらまぁ自分に関してもひどいけど…
不幸と曇らせ悲劇と涙と怨恨のツンギレキャラというだけあって上手く作ってると思う

>>80
指を失くして書けないなら、「読めるけど」の部分が必要ないから、本当に無筆なんじゃないかな。
貧乏子沢山の家で、満足に小学校にも通えなかったってのはありそうな話だし。読むのはともかく、書くっていうのは適切な時期に適切な訓練をしないとできないからね。

>>80
義勇は片腕でもハッキリ字書いてるので実弥は本当に元々書けない

>>80
今で言う東京駅の街育ちだけども
貧乏大所帯で虐待の父もちで小さい頃から夜も寝ないでDV受けて働く母親と共に1人だけ付き添って働いて
働き終わったら下の子たちの面倒をみてることと
兄の実弥は子供の頃から全く甘えられないって玄弥にて小説で書かれてる

その後に母親殺ししてずっと稀血ホームレスで浮浪してギリギリ鬼殺隊員の後の親友に拾われてだから
ぶっちゃけ小さい頃から字を習うことができてなかったんだと思われる

>>89
関智一さん
・実は曇りや被虐体質で闇が深いキャラやネガティブなのに定評ある　
・殺意多めの復讐鬼に定評がある
・ツンデレツンギレ男性声優界最多
・異様な虐待　親.殺し率　親友がいて親友死亡率　家族死亡率
・スケベな演技もできる
全部符合しまくる人が「関智一さん」なので
吾峠先生なのか製作委員会なのかオーディション無しで
関智一さんが実弥に名指し固定くらったのもわかる

あと大概櫻井孝宏さんとのキャラと仲悪いというかライバルになりがち（ゲートキーパーズの頃からPSYCHO-PASSまで）
そりゃここまで奇跡的にこういうの多ければそうだろうなぁと

>>91
キメツ学園ならワンチャンあるから...
既に最強ジャンプで実弥とカナエさん絡んどるし

>>91
曇らせるならこういうほのぼのな曇らせを・・

>>91
すでにちゃんと最強ジャンプで出てるけど別にスン…
って感じで黙々とって感じだったよ
ツンで恋愛とか疎いって書かれてるだけあってそんな感じではなかった
関さんキャラで言うならギルとシドゥリみたいななんもない感じ

>>98
炭治郎もネズコが自分を食おうとするのを耐える所を見てなかったら、冨岡の言う通り、ネズコを討伐するのを認めていたと思うよ
というか、ほとんどの人は、本当に人を襲わない鬼なら、それを殺したいとは思わないと思うよ

>>103
一応、最終選別のためにほとんど人を食ってない鬼の生け捕りをしているのは周知だから、少なくとも即座に討伐じゃなく、ああいう場所に隔離して様子を見るという手段もあったとは思うし

>>103
そもそも視点が2つあるっていのを理解出来ず
思い入れのある痰治郎側視点だけで語ってしまう人が多いからね
物事を画一的というか一面的にしか捉えられない人は意外と多いのだ

>>103

柱の掘り下げがまだされてない当時視点だと、笑顔で鬼にえぐい拷問しようとしたり毒殺するしのぶさんを見せられた後に残りの柱達のあんな感じを見せられて、語弊があるかもしれないがこいつら鬼を殺したいだけのサイコ集団か？みたいな印象もちょっとあったんだよね
連載中で柱の設定がまだ不安定だったのかな？って思ったりもするんだが

>>148
最終選抜では鬼が人食うのを事実上黙認してたしなぁ……

>>148
あれ蜘蛛山のしのぶさんがだいたい悪いよな
しのぶさんのサイコパスっぷりでかなり柱の印象が悪くなった

>>175
それこそ今償いとして人間に協力して命を賭けてるのも事実だし
それを飲み込んでしのぶさんも力を貸したわけだし

>>175
かつてはかつてとして罪を犯したけど、現状は人間を食べなくて済むようにしている善良な鬼じゃん

>>175
鬼殺隊と協力関係にあるぐらいだからセーフだろ

>>181
恋柱、バカっぽい印象が強いけど常識的な判断力も備えてるところいいよね
改めてワニのキャラ作りはバランス感覚が凄い

>>184
非があるとか非がないとかの問題ではなくて非常に上手い噛み合わせとある種の奇跡の一致を描いてるワザというかそういう現象に近いので
そこが他の漫画にないところだよ

>>200
普通は知ろうとなんてしないでしょ
水一門も判断が遅いって殴られるくらいには鬼は緊急性がある
冨岡も炭治郎が鬼になったら即斬り殺そうとしてたでしょ
悠長にやってたら鬼がいつ人を襲うかわからない
あの場合はもしかしたら炭治郎を血鬼術で操ってるお館様の命を狙う無惨の罠の可能性もあると柱目線ならそれくらい警戒してもいいよね
むしろあの後にねずこと炭治郎を自由にしているのは組織として甘いというかガバガバじゃ無いか？と思ったほど
ただの一回襲わなかっただけでも信用させて後で襲う罠の可能性もあるとか組織としては常に最悪のケースを想定しておくのがあり方なんじゃ無いか？って思う

>>230
だったら最初から山で始末しとけって話であってまず話し合いの場に連れてくるのが悠長じゃね？
そんでそっから裁判しまーす→刺しまーすってとんでもやん
てかあの場での風の行動が蟲に咎められてるし上司を待てって意見が出てる時点で緊急性高いから云々はおかしくねえか
そんならそれこそ風が即死させろよだし、

>>239
まあ殺すまではいかないにしても裁判で認めたとしても拘束はしろよと思った
任務とかに自由に連れて行ってもいいは流石に自分もゆるすぎるだろって思った
まあ少年漫画のご都合だから仕方ないけど現実的には組織としてあまりにもお粗末

>>211
炭治郎はそんなに決めつけないぞ

>>220
鼻が利くから正解を掴めるだけで炭ジェロも強引で頑固だとは思いますわ
決めつける=悪のイメージがあるのかもしれませんけどカナヲみたいに救われる人もいますのよ

>>218
口が悪いのは威嚇のためと言われてるから本来は口も悪くないはず

>>244
その補正受けなかった炭治郎がいてスレで書いているように
風柱の兄代わりで親友の粂野匡近って言う殺された炭治郎がいるんだ
スレのアカウントの人が言う通りセリフもそっくりそのままでかなり近い
補正受けないから子供庇って殺された

>>255
×必至
〇必死

誤字クソァ！

>>267
話題になっている風のシーンに関しては妹が殺されかけているのだから相手の気持ちを慮るとかそんな状況じゃねえだろ
身内殺そうとしている犯人にこの人にもそうせざるえない理由があるんやろうなあとかそれこそ異常者だわ

>>276
煉獄父に「日の呼吸が使えるからと言って調子に乗るなよ」って言われて
「調子になんて乗れるわけないだろうが！」ってブチキレてる場面はあるね
あれが地雷っちゃ地雷かな

>>309
どちらも間違いじゃないから難しい
ねずこも暴走したし結論から言って、無惨製の鬼で完全に人間の味方だったものは一人もいなかったし、逆に人間を利用する鬼はいくらでもいた

>>309
本スレでも書いてあるようにどちらもその場で間違ってないし間違ってる間違ってないの問題じゃなくて
そこを上手く間違ってない故のぶつかりというのと
「実は〜」というのが上手い構成なんだよってこと
ここの取り上げられたアカウントの人も言ってる通り
「炭治郎が実は死んだ実弥の親友匡近に似てる」とかまで仕組みが作り込まれてる（自分は書き分けの問題かと思いきやセリフまで小説で一緒だった）
鬼滅の刃自体がそもそもとしてある種そういう作りになってる

>>312
間違ってると言ってる人に対してじゃあどうなら間違ってないと思うのかって聞いてるコメントにそう返すのは自分の言いたいこと言ってるだけで話聞いてないだろ