【ダイの大冒険】ビーストくん（ブロキーナ師匠）ってアバン先生より強くない？

>>2
それロカに言ってます？

>>120
ロカは戦力じゃなくてパーティの軸であり癒しだから無問題

>>138
ロカはヒロインだった……？
まあピンクだしな

>>120
戦士は壁になる役割もある。

>>120
ロカはムードメーカーで、かつ他者に攻撃が向かわないよう引き付ける役だから単純な火力はブロキーナ,マトリフ,アバン辺りに任せてそう

>>3
ベッドの上でポップの背中に爪を立てるんやろなあ

>>17
うわキツ…

>>17
アバン流口殺法(意味深)

>>17

ポップ…おやすみ！(トラウマスイッチオン)

>>146
嫌だよHの度にザボエラの顔がよぎるトラウマとか

>>159
やっぱりポップはメルルを選ぶべきでは…

>>146
ポップ何も悪くないだろ！

>>4
というより魔界編やる予定だった名残なんじゃねえかな
マァム覚醒の布石として老師を戦わせたのに最終決戦になっちゃった、的な？

>>16
伸びしろを残しておいたってことか

>>21
うん
マァムと海戦騎クロコダインに関してはまじめにそうじゃないか
魔界編辞めたからって戦闘のプロット全部練り直したとは思えなくない？

>>28
クロコダインは死の大陸からろくな休息もレベリングもできないまま、しかも新武器もぶっ壊されてバーンパレス突入だったしな
RPGに離脱イベントはつきものと言ってもあのタイミングはなあ

>>4
ロック・リーみたいなもん

>>5
アバン先生がバランス型なのは勇者としての資質だけでなくてパーティの技術を吸収していった結果っていうのもありそうだな
感覚で教わった技術を体系化して習得しやすくするための開発方面にも注力してそう

>>6
当時だろうが現在時系列だろうが顔面に直撃したら一発で死ぬ技だよあれ

>>19
ザムザ相手に顔面殴って倒せてないから一撃必殺とは限らないよ。
それに多少溜めが要るっぽいからハドラーが危険な部位を簡単に当てさせるとは思えん。
正直あの時代のハドラーは過小評価されすぎだと思う。

>>43
バーンがそうだったように当てても肉体切り離されたらな

当てるのが困難っていう意味であれば当時のアバンだって無刀陣で隙作らなかったらハドラーにストラッシュでケリつけられなかったしね

>>43
当時のハドラーだったら受けたら壊死する。なんて技くらったら
例え顔面や腹でも患部引き千切る、くらいやりそうな気がする
それか体力の総量が多すぎてマホイミでもただの回復効果になってしまう。とか理由付けが今後出てくるかも

>>100
老人の姿とはいえバーンにも聞いた以上、最後のはないだろ
老師も「無敵と不死身は違う」「どれだけ強くてもマホイミを受けてノーダメージなのはおかしい」と言いきってたし

>>150
ダメージあるだけで即死しないんだろ
即死だなんて原作で言われてないしな、防御不可能くらい

>>152
実は防御不能も怪しい。
魔法力そのものを吸収する魔力炉に通じなかったから
ポップくらいの頭があれば不発にする方法も見つけられるはず。

>>7
あの時点でジジイだから若いころはもっと強かったんじゃないか
奥義を編み出したのが何時かわからんけど。

>>14
どうだろう
単純なパワーやスタミナは若い頃の方があっただろうが
技術はある程度歳取っても磨く事が出来るし一概には言えんな

>>14
もう二巻で使ってるぞ？

>>90
文脈的に老人になる前から使えたかって話じゃね?

>>7
最終的には普通にアバンロカレイラマトリフの基本パーティでは

>>7
最終パーティーには老師いないぞ
アバン・ロカ・レイラ・マトリフの四人で地底魔城戦になるはず

>>7
いや結局無理だこれ！？ってなって凍れるでハドラーごとアストロンして年単位で仕切り直しだから、中盤で消化する部分だと思う

>>8
まぁ、ミストは普段暗黒闘気で戦ってるからな
ハドラーは元々戦士より武闘家寄りで呪文も使ってくるから持久力うんぬん抜きにしても結構強い

>>22
アイツは自分は強くなれんって卑下してるけど、ヒュンケルに教えた暗黒闘気の技はアイツ自身の流派だから、そこまで悲観しなくても思わなくもない

>>8
マァムの肉体使ってヒュムとラーハルト圧倒してるの忘れてない？
ブレーキ踏まない肉体の使い方だったとしても、あの二人相手にあれだけ綺麗な技を決めてるんだから、ミスト自身の肉体操作術もかなりのもんだと思うよ

>>41
それなりではあるけどそれでも徒手格闘は老師＞ハドラー＞＞＞ミストじゃね？

>>41
バーンの身体に入ってる時とマァムの時とでなんか体術に差があるっぽいのを考えると、ミスト入った時の身体能力って憑りつく前の格闘技術にある程度依存してしまうのかもしれん
マァムは結構強かったから手加減込みとはいえヒムラーハルトを圧倒できたが、真バーンは老バーンの方に頭脳を持っていかれてるので老師に翻弄されてしまったみたいな

>>41
あれはマァムのスキルじゃないの？

>>41
マァム憑依時のミストの肉体操縦は中々のものだと見えるし、本人も「私が使うとここまでになる！」と言っているから、老師ほどじゃなくても相当だと思う
そもそも星皇剣未使用とは言え、ロン・ベルクと互角に戦えるミストの近接スキルが低い訳がないしね。操縦がヘタクソだったらもっと圧倒されてる

ヒムとラーハルトの攻撃を食らっていた件については、あの二人がバーン様ですら天地魔闘で迎撃しないとヤバい猛者だからもう仕方ないわな

>>83
私が（手加減を無視して）使うとこうなる！っていう寄生生物の強みを語ってたとしても文脈的にはおかしくないからなあ…
老師がハドラーを仕留められなかったこととの整合性考えると格闘能力は魔王ハドラーのが上であって欲しい（同程度の肉体のスペックならハドラーが勝つであってミストバーンに魔王ハドラーが格闘で勝てるの意ではない）

>>105
というかマァムが将来的に老師の後継者になる見込みだと考えると、潜在能力を引き出した場合体捌きだけはバーンの体より上なのかもしれんし
あんまりミスト関連で矛盾してるしてない語っても仕方ない気がする

>>105
ミスト「使ってない力があるな手加減してたか」
からの
生物のリミッターを無視してる
って流れがあるから寄生生物としての強みである肉体の限界無視をミストはあまり自覚していないっぽい描かれ方をしてる
この描かれ方でもミストが自覚しているのは成立し得るが見せ方としては自覚無しと思わせる物だろう

>>41
圧倒と言っても二人ともマァムを気にして技すら出してない状態なんだから二人が本気になってヒュンケルでも捉えきれないスピード出したらもうどうしようもないでしょ

>>8
inマァムでは元の性能を上回って技も使ってるから肉体操作技術は低くないと思う、そもそもミストが憑依生物だしその技術が低いとは思えん。
ただinバーンは肉体のスペックが高すぎて性能は引き出し切れてなかった筈。真バーンには手も足もでなかったけど、ミストの時はヒムとラーハルトで攻撃事態は当てられるくらいだったし。

だから老師的には御しやすかったかもしれない。

>>111
バーンボディのポテンシャルをフルに引き出せていないというのは間違いないと思う　バーン様の切り札である技の内　ミストバーンが使ったのはフェニックスウィングのみ　恐らく防御用のこの技はバーン様の絶大なフィジカルのみに依存するもので他の要素は含まれないのだろう　他のカラミティエンド/ウォールはフィジカルにバーン様の強力無比な暗黒闘気を乗せた技でこればかりはバーン様自身にしか使えない　暗黒闘気の集合体であるミストとてバーン様の替わりまでは務まらないのだろう　天地魔闘時のカラミティエンドをバーン様は本気で放つ渾身の一刀と称しているので　恐らく同時に使用可能なフェニックスウィングは暗黒闘気を用いない技だと推察する次第だ
勿論バーン様の呪文も使えない　ミストバーンは暗黒闘気技を使わないときは力業一辺倒のゴリ押しバーサーカーみたいなものだ

>>9
今まさに本誌の新連載でその話やってるぞ

>>10
表向き僧侶だから癒しが得意なんですね、分かります

>>10
しれっとレイラの感度を3000倍にすんなｗｗｗ

>>12
超魔ハドラーから
覇者の剣とベギラゴンと超魔爆炎覇を無くせば
当時のハドラーでしょ？

>>23
当時の魔王ハドラーは「弱い部下には興味ない！」って言うぐらい慢心・自信満々。世界征服できることを疑わなくて自分が最強と思ってる感じ

超魔ハドラーは、竜の騎士やバーンとか上には上がいること知りつつ、ダイを倒すために自分の命すら捨てる覚悟

>>13
フィジカル度外視での近接戦闘技術だと
呪文封印でも剣ヒュンケルと渡り合えた格闘ハドラー
覚悟ガン決まりならラーハルトにも多少抵抗できた剣ヒュンケル
ロンベルクやラーハルトともやりあえた暗黒ミストと
トップクラスの達人になると誰が勝つかは気持ち次第になってそう
その中でバーンボディミストは久々の運用＋無敵化で一段下がるんじゃないかなと思う

>>108
まあどれ程雑に扱っても壊れないとなれば　技術を使う気にならないのは当然だよね
地上でロンとじゃれ合ってるときはバーンボディを晒す許可が出てなかったから本気で暴れるわけにもいかず本気でない者同士で時間潰しに終始せざるを得なかった(だから不死身っぷりを見せられないから真面目に防御もした)　翻ってバーンパレスでは無断でバーンボディをさらけ出し(後から許されたが)本気で掛からねばならない状況　もはやこの場の全員生かして帰すつもりはなく防御を考える必要すらない　唯一の弱味であるメドローアすら　バーンボディのポテンシャルなら見てから反射が間に合う始末　技もへったくれもなく力で押しまくっているだけで時間はかかるとしても皆殺しにできるというのが素顔ミストバーンの持ち味なのだろう
老バーンが双竜紋ダイに殺されかけていなければ　あのままミストバーンが暴れ続けて後続組は全滅だった　但し　生きていたアバン先生の暗躍で実は無事なポップをミストの視界から隠すことに成功しているので　バーン様の呼び出しがもう少し遅かったら不意打ちメドローアを決めていた可能性はある

>>118
メドローアでミストごとボディ失ったバーン様の狼狽っぷりは見てみたかったな

>>15
ラーハルト&ポップ&マァム相手にやった耐久力に物を言わせてじわじわ削るってのがミストの一番強みと思う
キレたりバーンに呼び出しくらったりで余裕なくしがちで基本的に活かせないけど

>>15
あれ老師の持久力が持つと仮定して外野からちまちま空烈斬当て続けたらどうなるんだろうか
ミストが入れるということは闘気の入る場所(バーンの暗黒闘気を回す経路と放出孔?)みたいなのはあるわけだしちょっとずつ削れそうな気もする

>>15
あらゆるダメージを0にするし攻撃力や素早さのステータス自体はアホみたいに高いけどコマンドが「たたかう」(と出したくはない真バーンの技)しかなくて受け流しが成功している間はダメージを受ける事はないみたいな作りなんだろうな

>>15
ミストの近接がそこまで強くないと仮定すると、手抜きとは言えミストとタメ張ってたロン・ベルクの株も落ちるのが悩みどころなのよ

実際のところミストの操縦が雑とは作中で言われてないし、普通に老師の格闘が極まってるだけでミスト自身も超一流と見て良いかなと

>>84
ロンとは剣でやってたから素手だと一段劣るのは確かじゃね？
それでも弱くないけどハドラーみたいに普段からパンチキックで戦ってる奴に比べれば
そういや逆に超魔ハドラーは剣のテクニック自体は特別高いようにも見えなかったな

>>18
逆にそれくらいしか使えなかったんじゃね

>>18
山で修行するにあたって回復くらいできないと大変だからと考えられる。

>>18
もともとは僧侶で
マホイミの研究をする過程で回復呪文と気功の合わせ技にたどり着きそこから武闘家になったとかどうだろう

>>18
ナルトのサクラも脳筋ヒーラーだからね
理にかなってるんだろうな

>>18
もしかしたら自称武闘家なだけで、実際はパラディンなのかもしれない

まぁそうでなくとも、獄炎とかを見るに一人でずっと居たみたいだから、
自衛の為に回復呪文は覚えてたんじゃないかな
前衛で装備も薄いから、まだ未熟だった頃には怪我もしただろうし
毒とかだって食らう確立高かっただろうしね

>>20
老師＞格闘ハドラーなのは殴ってるシーンからしても間違いないと思うがあいつ魔法も使えるからな
逆にマトリフ＞魔法ハドラーも間違いないがこっちはこっちで殴りかかってくるからな

>>34
魔法不遇作品って言われるけど超魔ザムザが欠陥品扱いされるくらいにはなんやかんやバランス型の方が強いよね
そもそも防御に集中して消耗させるのが上等手段（今回のハドラー、ザムザ、ギガブレイクでこさせる、ドルオーラに耐える、あとは例外としてバーンVSハドラー）だからエネルギー原が2つある時点で実は有利

>>47
魔法が不遇なんじゃないよ　ベギラゴンとか超かっこいいし一番人気の必殺技はメドローアだ　ダイ大オリジナルで本家に逆輸入された呪文も幾つかあるしね　ちゃんと見せ場は与えられてる
不遇なのは使い手つまり魔法職だ　魔界有数の呪文使いであるザボエラの扱いを見れば一目瞭然　その息子であるザムザも本来なら優秀な魔法職であったろう　しかしその大きな取り柄を台無しにするのが初期の超魔生物研究でありザボエラがその路線を放棄した理由でもある　パプニカ三賢者の扱いも大概酷く在野では最強クラスと思われるフォブスターも見せ場はピラァでの凍結シーン位だった　結局マトリフ師弟位しか純魔法職での活躍例は無いと言っていい

>>139
いや、オリハルコン駒やロン製鎧などを挙げて魔法不遇説を唱える人は普通に多いよ
でも実際は魔法ないときつよなって話なんだ
というか流れ見返してもらえばわかると思うけど強弱の話であってカッコイイとかは関係ないのよ

>>34
こうしてみると、ハドラーって割となんでも出来る勇者タイプなんだな

>>49
物はいいようだけど、禁呪が使えて魔法が使えて近接戦が可能で
そのどれもがアバン先生と同じかそれ以上の水準で取得できてるわけだかんな

>>34
老師の攻撃ヒットしてるのに大してダメージ受けてる感ないから、技術的には老師が上だとしてもイコール格闘でハドラーの方が下とは必ずしも言えんかも…
ヒットするけどあまり削れないうちにスタミナが尽きるというミスト戦まんまの展開だってありうるからさ

>>55
まあハドラーの能力で地味に特筆すべきものは生命力というかHPだからな…
ダイVSハドラーの最終決戦後も
ダイは動けないのにハドラーはダイヤの９トラップを押しとどめて、キルバーンにも反撃してと
負けたはずなのにダイより元気っていうね、さらに生命の剣とかHPを攻撃に振ってるかのような描写まで…

元々竜魔人バランにボコボコにされて内臓抉られて近くで黒のコア爆発させられても生還したり
ベギラゴン対決で負けて下半身吹っ飛んでも生きてたり、心臓一つ潰れたぐらいでは気にしなかったりメガンテくらって生還したり
死んでも復活できるぜーってのが売りのはずだがそもそも中々死なない

>>74
1番ノっていた時期の魔王ハドラーに真人間のアバンが使うアバンストラッシュでとどめを刺せるようになった無刀陣はマジですごい技だったんだな

>>74
ハドラーの魂の力はきっと執念とか執着心とかだろう
ヒュンケルみたいな不死身性能が備わっているのかもしれない
その力は灰になっても有効だ

>>34
一発ぶん殴った描写があるだけでは老師＞ハドラーとはいいきれん
ハドラーは魔法も使えるし何より耐久力･持久力に差がありすぎてタイマンで老師が勝つのはまず無理そう

>>25
魔軍司令時代の情け無い描写で舐められてるんだろうな。スペックは魔王時代の方が低いがメンタルを含めた総合力では超魔ハドラーになる前は昔の方が強いイメージ

>>48
この漫画ってどっかのジジイを筆頭にAくん＞Ｂくん（ただしスペックのみ）みたいな表現をしょっちゅう使うから戦闘描写に混乱すること自体は責められないけどな

>>48
というか負けられない戦いでわざわざ負けるかもしれない戦いを選ぶ馬鹿さ加減がある感じ
前のハドラー記事で襲いかかるのは無粋、残りの数秒己を高めるために〜のシーンが話題になったけど
魔軍司令のハドラーはいざ推し負けたら「な、何をしている！？早く俺に加勢するのだ！」とか言い出しちゃう情けなさがある感じ
そういう受けてたってやるけど負けるとひえええになる雑魚メンタルでボロボロになってる

>>25
誉めてない？
魔王時代のハドラーがすごいからこそ
アバン曰く「大魔王の使い魔に成り下がったお前クソダッサくね？」なんだろうし

>>25
そしてなぜかマァム無能論、不要論に行き着くのもやだ

>>29
あらゆる格闘技において重要な要素だもんね、下半身の鍛錬は。
老師の「攻撃を受け流す」は実際の所、加齢による筋肉の衰えで下半身に踏ん張りがきかなくなっているから選択した手段なのかもしれない。

>>29
老師の病気考察で納得したのは初めて！

>>30
外伝でもマトリフはあっという間にヘバッててロカやレイラのフォローが必要な状況だしね

>>40
閃華裂光拳は特殊な格闘技術とホイミ系の魔法力でマホイミに限りなく近いなにかを擬似的に再現してるだけでマホイミを使ってるわけではないよ

>>42
たしか配合した回復魔法と砂を瓶に入れてそれを毎日拳で突くんだっけ

>>79
鉄砂掌かな？

>>40
マホイミが廃れて失くなったのはわかってる
どっちかというと、虎杖のテイケイ拳(しかも失敗)みたいにならんのに魔法のセンスもいるよねって言いたかった

>>59
マトリフはもうほぼ寝たまま状態だったから出て来いってのは酷じゃろ
事実黒のコアの場面ではメドローア一発でばててしまっていた
もしもの時を考えたら打ち消すためにも最低2発は打てるようじゃないと戦場に立てないのでは？

>>88
逆だよ
マトリフみたいに弟子をきっちり育てあげてあとは引っ込んどけって事だよ
まあ回復要員とミストの謎解き要員とそれに関連してのマァムの出生秘話の公開って重要イベントあるんだけど

>>92
そもそもチウについてきただけでは・・・？
ってのとマトリフも前線に出てこれるのなら出てたと思うってことね

>>92
師匠キャラとしてはでしゃばりなのはマイナスポイントだよね
まあマトリフ師弟ほど濃密な師弟関係を築けたとは言い難く　自分の武術の全てを伝え終えたとも言いかねるんだろう(奥義まで授けたなら普通は免許皆伝なんだが)　心配でついてきちゃう気持ちも分からんではない(マァムとチウの未熟は随所で見受けられるし)　実のところ飄々として見えるブロキーナ老師だが内面はマトリフまぞっほの師匠だという魔法使いみたいに　正義のために身を捧げたくて仕方ないタイプなのかもしれない

>>92
世界が滅びるかの瀬戸際で何言ってるの？
マトリフも行けたら行くだろ

>>62
上にコメントであるが
この時マトリフのメドローアと違って既に使えるんだよなぁ
だからこそここで使ってたら勝てたんとちゃうの？って話になってるので

>>85
逆に考えるんだ
使っても効かなかったor使ったけど通常パンチしか当てられなかったと

>>95
マァムもザムザみたいな学者肌の格闘素人(またはフェザーで動きを止められてるピロロ)相手にしか極めてないしね　老バーン相手にはかすらせるのが精一杯で避ける気のないミストバーンには通じない　恐らく溜めのタイミングとか間合いとかで　近接巧者にはクリーンヒットが困難な技なんだろう
老師とマァムには技量で大きな差があるとしても　ハドラーも攻防魔三拍子揃った本格の強者　軽々しく奥義を極めさせてはくれないんじゃないかな

>>85
詳細は獄炎の魔王に出るかもしれんが
当時はハドラーなんて格闘+魔法型だから普通に殴るならともかく
閃華裂光拳は隙きがでかくて当てられなかったのかもしれん

>>136
本編の33巻の凍れる時間の秘法の回想で
ブロキーナがハドラーの顔を殴ってるぞ

>>141
だからそれ普通に殴っただけじゃね？って言ってるんだと思うよ

>>66
クロコダインが野良強者として暴れまわってる時代。クロコダイン並みが複数居たらそりゃ魔境。実際に野良強者としてロンベルクとかも居たしな。

>>73
オリハルコン砕ける捨て身技まで持ってるから火力も申し分ないと思うわ

>>73
対生物特効の閃華裂光拳と対物質特効の猛虎破砕拳使えるのに決め手が無いとか言われたらどうしようもないよ…
特に前者はバーン様ですら、どの形態であっても頭部や胴体に当たれば死ぬくらいのヤバい技だと言うのに

>>87
マァムでは技量が足りずダメージも色濃い　老師はそもそも戦えるスタミナが残ってない　折角の即死技でも当たらなければどうということはなく『瞳』の判定にハネられる　扱いの難しい一撃必殺技を退場させるには『瞳』は上手い手段だったと今でも思う(主におっさんの扱いで幾度となく荒れるけど)
真バーン戦における近接タンクであるヒムの扱いを思えば　彼ら生身の生き物が出番を奪われたのは止む無しといえるだろうね　どんだけ絵面がグロくなったことか…

>>80
いや老師は自分の力の大きさに自覚があるにも関わらず悪行を働いてない時点で聖人とか仙人みたいなものではあるが巨悪に立ち向かうのは弟子やアバンに付き合うことはあっても悪党自体に本人の意思で立ち向かうタイプじゃないと思うわ
ロモスにクロコダインが侵攻してきてもクロコダイン討伐には来てないし
老師なら当時のクロコダインなら討伐は楽勝だっただろうに
並大抵の人間ではないってのはその通りだと思うし本人の意思じゃなかろうが格が落ちるわけでもないから世捨て人然とした存在であるという一点で解釈違い
ヴェルザーとかハドラーの方が人間くさいのはとてもよくわかる…ヴェルザー地上出身説とか面白かったわ
完全に妄想の類だったけど

>>80
アバン先生も老師も自分の実力を隠して人と距離を置いている点では共通している
やはりそうならざるを得ないのか…

>>86
確かあの3人の時の役割はマトリフザコ散らし、ブロキーナ時間稼ぎ、アバントドメ役じゃ無かったかな
だから周りに雑魚モンスターいなければもしかしたらその時点で勝ててたかもな

>>98
色気云々以前にゲーム的に女キャラ優遇ゲーを例に出されましても…

>>98
男の目の前であぶないみずぎの生着替えしてくれる
クソエロい対魔忍がいるじゃないか

>>99
直接は関係ないけど
あの対戦以降師匠の登場シーンはベッドの上から始まることが多い
ベギラゴン対決ですでに再起不能に近い状態なんだと思う
その後もメドローアは使ってるが実は一回使って終わりな場面が多くて跳ね返された場合の打ち返しができないしね

>>99
①メドローアが寿命を使い切る可能性すらあるヤベー呪文で一度しか使えないならポップに伝授する形で使いたかった
②ハドラー・ザボエラ共にマホカンタを使える可能性がある
ていうかハドラーは多分使えるだろ
マトリフはハドラー戦役でメドローアを何回か使ってしまってるから魔王軍にとって既知の技術なはずだし対アバンの対策は何も準備をさせず遭遇戦で仕留めるって形で手を打ってるハドラーが即死もあるメドローアに対策してないとは思えない
だからマトリフはポップに相殺を教えてから伝授したと考えると筋が通るから個人的には②のがいいと思う

>>99
体力や反射の問題もあるけどどう動くかわからん相手に打つのは危険すぎるからでは？
ザボエラや魔軍司令ハドラーとは初対面だからさ

>>99
相殺と魔法を撃ち出すのじゃアクションにかかる時間が違うでしょ。
相殺　魔法発動→ぶつけながら調整
メドローア　魔法発動→合成→調整→撃ち出す
ぐらいの差があると思う。
あと実際にハドラーはシャハルの鏡持ってたぐらいだし、それを警戒してた可能性もある。

>>99
これが理由だろうというわけではないけど、ハドラーにメドローアを撃った後ザボエラも倒せるとは限らないよな。ハドラーがしんだら絶対逃げにまわって生き残るだろうと思う

メドローアを目の前で見たザボエラとかろくなことになりそうになくてこわいわ

>>112
このウルトラザボエラの元々の発想はその閃華裂光拳とメドローアとグランドクルスからきておるのだから効かないのが当然よォ

>>99
おっかないから滅多な事じゃ使いたくなかったんだろ
ハドラーだけならベギラゴンで押し切れてたしザボエラの復帰が早過ぎた

>>99
メドローアを使うのは負担が大きくて、とっさに使う時には制御を失敗する可能性が僅かにあるからとか？
あと、黒のコアの時を考えると、ルーラとトベルーラで近づいてからメドローアを使うと、ヒャド系も使えなくなるぐらい消耗しているので、ルーラとキアリーとベギラマを使っているので、メドローアを使う魔法力が残ってなかったのかもしれない

>>99
師匠がメドローア教えるときに自分ではあんまり使ったことの無い理由にマホカンタ警戒って理由があったからやっぱりそれでは？あの場にはハドラーに加えて一応魔法に長けてるザボエラも居たわけだし
相殺は万全なら間に合うとしても、ベギラゴン撃ち合いでも吐血するくらい負担かかってたんだし師匠の体じゃメドローア連続使用はキツイと踏んだか、仮に相殺成功しても魔力も使いまくって負担でボロボロだとその後確実にハドラーの追撃にやられるから撃ち合いで一気に吹き飛ばす選択をしたのかなと思う、やっぱり格闘もクソ強いハドラーは厄介だよ

>>99
本人がおっかねぇからと言ってるのが全てだよ　メドローアは強力無比でも明確な欠点があり対処法も確立されてる　衰えた師匠が反射後の相殺に間に合うか分からないし本人も自信がないんじゃないかな　他の呪文で事足りる場面では絶対に使わないというのがマトリフ流におけるメドローア使用の鉄則だと思われる(迂闊な呪文でパーティを危険に晒すのはマトリフが厳に戒めるところだ)　メドローアを使うのは　他にどうする手段もない相手　メドローアしか通じないような敵が現れたときに限るはずだ　対ハドラーの場合も敵がベギラゴンを使うと知った時点で　一分間に限れば地上に敵無しと豪語する師匠ならば圧倒できる自身があったはず　師匠はハドラーを見知っており　まさかこの時のハドラーが他者の助けを求めるほど追い詰められていようとは想像の外だったろう
不幸にも勇者ダイの旅後半以降にはそうした敵しか登場しない　だからポップは多用せざるを得なかった(実際に倒したのはシグマだけなので専ら牽制用かオブジェクト破壊用だったが)　そのせいで読者にもポップの代名詞的な印象を与えているが　あれは本当なら使わずに済むなら是非ともそうするべき呪文だ

>>115
ミストの声を知ってるやつが居たらミストバーンの正体まるわかりだからだろ
それこそキルあたりが情報掴んで勘付いてヴェルザーの部下として始末に動くわ

>>124
キルバーン自身はどうか知らんけど、ヴェルザーと真バーンは友達だから情報掴むもクソもなくね？急に老けたでゴリ押せる様な秘密かアレ

>>115
どっかの考察で見たんだけど
ガス状になってバーンの肉体を覆い隠してる時はミスト本体は声を出せないんじゃないかな

>>153
繁殖力に全振りしたのかもしれないし・・・
封印が解けて新たな肉体を得たヴェルザー様が子孫を作ればいいし・・・
駄目でも先祖返りで知恵ある竜が生まれてくるかもしれないし・・・（震え声

>>157
魔力については身体に残した分は僅かしかないし、ミスト自身は魔法を使えない（リリルーラは使えるかな？）だから純粋に身体能力だけ
魔法を増幅して撃ち返した時はバーン様の魔力を使ったのかな？