【ダイの大冒険】ハドラーって超魔生物になってからカッコイイシーンしかないよね

>>1
だいぶマッシブになったな

>>1
あの赤と黃（金）の目立つカラーリングはダイの青やポップの緑と絡んだら映えるだろうな
ちょっと原作のイメージと違ったけどこれからのハドラーの活躍から逆算して設定したと思う

>>46
ザムザもだけど人造生物だからか自然界になさそうなカラーリング意識してると思う。

>>73
でも超魔”生物”なんだから、色はともかく質感はもう少し甲殻的にしてほしかった。
メタリックすぎてロボいわ。

>>129
まぁ腕に覇者の剣仕込んでたりするし部分部分は肉体じゃなくてガチの装甲なのかもしれん。

>>1
超魔生物になるまでのデザインは前世代のボスというか前座感が強かったとこある

>>1
ザムザに見せたいなぁ超魔ハドラー。
ハドラー株最低値辺りでザムザが退場したから、これからぶちあがるハドラー株見れてないし…本当にすごい事したんだぞザムザ

>>1
連載当時放送中だったガンダムWのラスボス機体のガンダムエピオンのデザインは超魔ハドラーが元ネタというのは聞いたことがある。
逆だったかもしれんが…

>>1
イナダ先生の描く魔人は格好良さと邪悪さのバランスが良い
ビィトの時にも思ったけどストレートにくるんだよな

>>2
今無料公開してる部分繰り返し読みながら
俺が心のなかでつぶやいてるセリフ

>>2
そんなかっこいいハドラー最期の戦いをザボエラが奥の手を使わずだらだらしてたせいで見逃すんだ

>>29
……ウジ虫めが…

>>29
ハドラー推しとしては最大級の痛恨事
そりゃあハドラーの後継者みたいな顔した奴に八つ当たりする

>>29
キルバーンに
「ミスト、君がご執心のハドラー君の最後の全身全霊の一撃もダイ君に届かなかったよ」
とか言われてぐぬぬするミスト

>>29
ミストバーン「え、円盤が出たら買えばいい（震え声）今は円盤が出た時、最高の画質と大きさのTVを買う為の金を貯めるだけだー！しかし、生で見たかったぞー！よくも邪魔したなー！ロン・ベルクー！（号泣）」

>>29
キルバーン「ミストがいなくて良かったよ。ハドラー君の最後の決戦を汚すように決着に乗じて罠に掛けたところ見られたら絶交されかねないからね（本当に絶交されるとは思ってない）」

>>2
武人らしさなどと持ち上げられてるが、追い詰められたら勇者の寝込みを襲おうとするような男ですぞ。
巻き込まれたこちらはいい迷惑でしたわ。キィ〜ヒッヒッヒッ

>>41
死ね、ダニめ
命乞いすら許さん
死ね

>>2
あのミストバーンが急に小学生並の語彙力になるの本当に耐えられない

>>128出来ることなら勝って生き残って欲しいが……とかもう完全にキャラ崩壊して本音言ってるだけになってて本当にあざとい

>>2
実際ミストが上にいてキルトラップにはめたシーンを観たらどんな反応するだろうね

>>3
天下の獣王の活躍がもっと見たいバランもいる
マァムさんのカッコいいバトルがもっと見たいチウもいる
ポップ（さん）の天才っぷりをもっと見たいヒュンケル＆メルル＆種崎さんもいる

人材豊富すぎない？

>>3
＞アニメスタッフ
というワードの中に「メス」という単語を発見して……
それがミストバーンと合わさってハドラーとの変な妄想をしてしまったじゃないか！！

>>4
いやぁ超魔生物ハドラーは強敵でしたね

>>17
強敵と書いてともと呼ぶワムウの様な素晴らしい男よ…

>>5
ストーリー的にはバーンパレスでの決戦ってお邪魔イベント的なアレなのに全部格好いいのずるい
遺していったものが後の決め手になるのは漫画が上手すぎる

>>7
ミスと「うぅ・・・ハドラー最後の輝きが見れなかった・・・おのれロン・ベルク」

>>12
アニメスタッフ「円盤買おうぜ。」

>>12
あれだけの仕打ちしたのに勇者一行と戦う姿勢にミストは歓喜、憧憬、絶望してそう

>>6
あいつらはもう自分が生き残ることを考えてないからな
ハドラーを生かすのを目的としたアルビナスは別として満足できる戦い・生き方をする為に生きてる
命も立場も惜しまないから無様を晒す必要がない

>>6
フェンブレンがだめな子なように見えて、残酷だけど卑怯なことはしないし、ダイバラン親子に単独で挑んだのもプライド故だったりするし

>>75
アイツは不器用だけど一本筋が通ってて好き
ヒムが武人気質みたいに言われるけど、ハドラーの中の力を追い求める修羅はコイツだよな

>>75
親衛騎団の足並みを乱さないように、自分の残酷な面を自覚したうえで押し殺していたし、実際に命令違反を犯してダイとバランに挑む際は、仲間に迷惑をかけないように栄光のエンブレムを捨てて挑む漢だからね

>>6
昔のハドラーに近いフェンブレンも外道でなくなったフレイザードて感じがあるからね

>>9
鼻水なんか流さないからなｗ
そして親衛騎団の忠誠心がまた最高なんだ

>>10
俺は当初…お前を底の知れぬやつと疎んでいた…だが今では感謝している！おまえのその沈黙の仮面の下に流れる熱い血を感じずにはおれん…！

これ言われたときは嬉しかったでしょうね…

>>30
実体のない生命体（？）でハドラーの生々しくも熱い生き様に心震わされてからのこのセリフにはドギュウゥゥゥゥン！だわな

>>10
アニメスタッフならこの無表情の饒舌さみたいなシーンを表現できることに期待したいが
子供にはわかりづらいからって変えるかもなぁ

>>10
ミストが誰かに「俺がお前を助ける」なんて言われたの初めてだろうからこの頃からキュンキュンしっぱなしだったと思う

>>16
例えるならソシャゲでSR魔軍司令ハドラー【リーダーにしてSR以下のユニットだけで編成すれば能力大アップ！SSRを入れると能力大ダウン！】のスキルなのにバーン様がSSRミストバーンとSSRバランを入れちゃったみたいな

>>16
自身に満ち溢れてればガチで強いし有能なのよね。ただ、自信無くすと強烈に弱体化するだけで。超魔生物化する前は多分最初にアバン先生とやり合ってたときが一番強いんじゃないかな。

>>16
組織、人材運用でバーンがハドラーに絶対勝てない能力の差があるってのがハッキリした。

>>59
バーン軍は巨人
ハドラー軍はオリックス

>>64
魔王軍がソフトバンクだと勇者に勝ち目がないな
阪神だったら何度やっても勇者が勝ちそうだけど

>>16
バーンの力が強大過ぎてハドラーの持ち味だった覇気が失われてたからなぁ

>>16
ハドラーは現状維持が苦手。
どっちかというと攻めの姿勢でガンガン突き進むのが得意なタイプ。
だから超魔生物になった後、ただ力を求めて高みを目指す状況が一番輝いている。

>>16
「オレは強い奴にしか興味がないんだよ」
これこそがハドラーの中核だったんだなあって。
前半から中盤は暴力、終盤は心の強さに向きが変わっただけで。

>>18
東京五輪のスケボー岡本みたいに、無難な技で点を稼ぐんじゃなく失敗のリスクを恐れず技に挑戦するみたいな感じよね。

>>134
周りにいた他国の選手たちが、最後まで高難易度の技を仕掛け続けた岡本選手のプレイスタイルを称えるのがエモなんだ…

>>19
♡マークがついてるせいで
のじゃロリメスガキのセリフに見える

>>99
モシャスでマァムに化けたまま口調を変えなかったら…萌え…ない？（やめろーこんなものーっ！！！ｗ）

>>20
ポップはメルルに買い占められ（予知能力で転売ヤーすら撃退する。）
ヒュンケルはエイミが買い占めようとするけど転売ヤーに買われて顔真っ赤にして怒る。
ハドラーはミストバーンに略奪される。（転売ヤーが買い占めたら「命令する。○ね。以下略」と転売ヤーに向かって言う。）

>>21
最も格好いい敗北シーン

>>22
やめろー！　こんなものー!!

>>22
「ううっ、でかい」

>>24
超魔生物になってからはそうだけど
軍団長健在時点ではクロコダインだと思う

>>24
ガス生命体でも強くなる方法があればな…

>>25
推しが同じだからこそ解り合えないんだ…。

>>32
同担拒否とか恐ろしすぎる表現されとるわ

>>25
ヒムだけは「その兵士」呼びなんだよな・・・地上に置いては最強レベルの戦士と認めた上で。
強者には敵味方問わず尊敬するミストバーンがこの言い草だからどんだけヒムの事嫌いなんだか・・・。

>>104
自分が数千年かけてもどうにもできなかったことを僅か生まれて十数日でできた上で
自分が敬愛する人に認められて後継者と名乗るとかそりゃコンプレックス抱く要素満載と
本質知られたら思いっきり侮蔑されるし

>>25
ポップでもブチ切れそう

>>26
ブレンとかも忠臣ぶりは親衛騎団に通じるかな

>>31
す、すげぇ。すべて当たってる。（素振り）

>>31
ハドラーVSダイが相討ち！
キルバーン「ミストはハドラーを見てやってくれ。ボクはあいつ（ポップ）を殺すから」
これもキルなりに優しさを見せた場面だな

>>33
水戸黄門じゃねぇけどフィクションでは割と大事よね

>>33
この辺の管理は空知ゴリラの言葉が全てだよな。ネタのようで調整してる

>>33
正真正銘の人類の敵でクソ情けない醜態を晒しまくったキャラが一貫して邪魔してるのに主人公勢からある意味仲間と呼ばれるまで成長したことへの感慨にふける場所で言うことでもあるまい
というよりザボエラという作中でクズ認定した相手に対しても惨めな最期の後で哀れみや同情を向けて自戒までするような作品を引き合いに出して語るには随分と単純な意見だな…

>>154
そのクズ認定にしてもザボエラ視点だと真摯に取り組んだ結果だったりするから単細胞だなぁ…と
不意打ちするのも安全地帯から攻撃するのも勝ちたければ当たり前

>>33
どの作品かは知らないけど、米欄封鎖は作品、キャラ、作者よりも、読者を名乗る許容力のない荒らし連中がみっともないだけだと思うけどね。




親がダイブツの下敷きにでもなったんかいと疑ってしまうわ

>>37
かつてのハドラーの唯一の面影を感じる

>>37
小物ねぇ　まあ受け取り方は人それぞれだが　言葉の選び方にどういう層の書き込みかなんとなく想像つくなぁ
(長文失礼)ダイ大が連載していた頃のジャンプ漫画(を含む漫画全般と言ってもいい)において　驚愕表現としての「げぇっ…!?」という呻き声は特段珍しいものではなく割とありふれていた　主人公サイドから出るケースは流石に稀だが(キン肉マンを除く　アレは誰も彼も「ゲェーッ」と発していた)　特に小物臭い表現と見なされていなかったように思う　連載当時の時代背景というものは　発言前に常に念頭に置いておくべきものではないだろうか
この場面においてハドラーは燃え尽きる寸前ではありながら過去最高に「極まった」状態にある　生涯最強の一撃であろう生命の剣による超魔爆炎覇を放とうとしており　眼前では残りの人生全てを費やしてでも決着を望んだ最大の強敵が　父親の形見ともいうべき竜の騎士の近接における切り札を構えているハドラーの人生の絶頂とも言える瞬間である(実際の絶頂はもう少しだけ先なのだが)　この瞬間のハドラーは最高に充実しておりしかも自分の一撃はほんの僅かに小さな勇者を上回っているかもしれない　命懸けで渇望した勝利が　まさに目の前に迫っている…
と　目の前の勇者が突然構えを変えた　見まごう筈もない彼の宿敵である勇者の師アバンの必殺技だ　ハドラーはこの世の誰よりもアバンストラッシュをその身に享けておりその技のなんたるかをある意味編み出したアバン自身よりも知り尽くしていると言える　それ故に勇者ダイが見せた構えの変化が　如何なる意味を持つのかダイ自身よりも理解できたかもしれない　驚嘆すべき威力を持つであろうその技を　その恐るべき進化を成し遂げた勇者を前にハドラーが洩らした呻き声　それは何の作為もない平凡な呻きだったのだ

>>121
なんかのコピペかってくらい怒涛の長文で草

>>121
そこまでだよミスト

>>121
めっちゃ早口で言ってそう

>>40
わりとアバンもハドラーに関してはめんどくさくなるよね、最初の時の、は？別の奴の使い魔とか解釈違いなんですけど？みたいな感じ

なんか最近別作品で似た様なの見たな、って思ったらFateテラリンでのカール大帝無限リソースでイキってるカルナにキレてるアルジュナだったわ

>>42
いいよね　思えばあそこが大魔王バーンとの決定的な決裂の場面だったな

>>55
メフィラス大魔王てピッコロの系譜に属すよな。

>>132
ピッコロとベジータを足して2を掛けた感じの存在感

>>63
ミストバーンが『ハドラーを使ってやってください！』
と土下座するのか・・・・

>>63
ひ、日向小次郎…？

>>65
歯医者がいたいなら手を挙げても無視して治療するが如く
バランにとってはハドラーの命よりも息子の為に爆弾処理と淡々としてたな

>>105
だってこの期に及んでハドラーの命なんてごま塩ほども興味ないもの　暴れられたら面倒だなと思ってるくらいよ

>>69
獄炎の魔王時代のアバンとハドラーて熱血不良漫画みたいな雰囲気あるよな。

>>69
このシーンでも
アバンとハドラーのタイマン勝負ならイオナズン受けなくて済むのに外野連中足引っ張りやがってぇええええ！
からの外野だと思ってたロカに助けられる流れがほんと上手い

人間は最低だぞダイ→俺は人間が好きだ→最低な人間に阻止される大魔王の流れをこの時から汲んでるんだよな

>>76
アバン自身がヒュンケルの育ての親を切れなかったことがあったな
あの勇者学者タイプで現実主義だが、ゆえに残酷な魔族が弟子に敬意を抱いたのは感じるものがあるだろうな
複雑だろうけど

>>77
ハドラー一行を倒すともらえるドロップアイテム

・超魔生物の灰
・シャハルの鏡
・ヒム

豪華、かなぁ？

>>91
どれ一つでも欠けてたらバーンの野望達成なSSRアイテム揃いじゃん・・・

>>77
奇跡なんかであるものかっ！
そうだ、ハドラーは強い炎熱系への耐性をもっていた。
超魔生物化してさらにその特性が強まった細胞が灰となってもある程度の耐熱効果をもたらしたにちがいない！

ありえない！ぜったいにありえない！
死者の念が誰かを護るなんてこと・・・死神のボクが認めるわけにいくものかぁ・・・っ！

>>82
ハドラーが黒の核晶があると知って悔しさのあまり号泣したのは、過去の悪行への罰として三条先生が帳尻合わせたのかもしれないな。

バランが人間憎むキッカケとなったのは魔王時代のハドラーのせいだし。

>>86
元はバランを引きずり降ろしたい臣下が原因だから結局、あれこれやられて同じ悲劇を辿りそう。
ハドラーは原因を加速させただけ。

>>82
筋だけ見れば全くもって仰る通りとしか言えないんだけど、
晩年はハドラー自身がそれを死ぬほど悔いたのもまた事実
だから人間の価値を認めてその生命を繋ごうと必死になった

その罪に対しての罰が塵も残らない無残な死に様であって、
その功に対する褒美がアバン先生の腕の中で逝くことだった
彼は自分の罪を精算して、それを人にも神にも赦されたんだよ

>>108
コメ欄は暗黒闘気の渦かなにかだった？

>>116
コメ欄が闘魔滅殺陣に

>>111
鼻水まで含めてハドラーは最高なんだ。
カッコイイ場面だけ抜き出して、序盤の鼻水はなかったことにしましょうなんてこと認められない。

スタッフが「ハドラーには絶対に鼻水してもらう」と言ったあの言葉、信じてよかった・・・！
そうはおもわんか？

>>120
今の視聴者がダイ大を楽しんでいるのは　俺ら古参が何十年と記憶を風化させずに語らってきたからだ　俺らがダイ大の命脈を今日まで繋いできたと言い切ってしまいたい
俺らは忘れずにいたそのことを誇っていいんだ　少なくとも俺はそう思ってる

>>142
アニメ以降雰囲気違うけどね
ポップとハドラーとクロコダインすごい、復活や奇跡多すぎなんてのが主流の話題でたまにダイやバーンだったはず、普通に批判もされてた