【ダイの大冒険】ヒュンケル、ポップの事が好き過ぎる

>>1
隙あらば、というより男女で態度からして違うのがもう
ダイの(こんな時になに遊んでんだコイツ)顔と、ヒュンケルの(お前が真面目にやったら光らない訳ないだろ……)顔がクソ笑える

>>50
レオナ（そんな、ポップくんのしるしが光らないなんて…）
マァム（わたし、ポップになんて声かければ…）


ダイ（光らない…？　ポップなのに？）
ヒュン（なにかの間違いだから問題あるまい）

こんな感じか

>>66
信頼が重ォイ

>>66
女性陣は顔に汗描かれてるのに
ダイとヒュンケルは真顔で描かれてるからマジでそう思ってそう

>>85
こんな時に何を遊んでいるんだろう。
えっ、本当に光らない？
壊れた？

>>85
ダイなんて「ほえ？」みたいな表情で
ポップが何言ってるかまだ理解してなさそうであるｗ

>>66なんならヒュンケルはしるしにガン飛ばしてるよコレ

>>66
まあ読者から見てもそんな感じだしな！
ぶっつけ本番は失敗するだろうけどポップが出来ないわけが無いという信頼

>>66
重くないでしょ
信頼でしょ
なんで重いとかネガティブな言葉にするのかな〜

>>263
重いがネガティブな言葉ってのはちょっと分からない

>>286
世の中には自宅に絶叫マシンが置いてある
ファッティな人種がいることを知るべき

>>300
重いの体重やんな

>>1
兄上並みの定番記事になって来たな…

>>1
言うほど隙あったか？

>>126
ヒュンケルの独白を挟む隙があるのが悪い

>>126
３Fあれば捻じ込んで最大褒めまで持っていける

>>1
多分ヒュンケルの中での好感度って
バルトス(殿堂入り)＞ポップ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞アバン＞マアム≧それ以外の仲間
てくらいにポップとそれ以外の人で差がついてそう

>>179
いやねーよ

>>179
普通に復讐者時代でもアバンの事は尊敬してたぞ
ただ復讐心強くて表にだしてなかっただけで
アバンへの復讐と尊敬が矛盾してたから、最強剣士だったって説明あったろ
アバンにあった時顔向け出来ないって涙ながしてたレベルだぞ
ヒュンケルはポップ評価してるし、好感もあるだろうけどそんなネタにするレベルの偏愛はしてない

>>179
ポップファンから見てもねーわ
長兄の好感度はバルバス(殿堂)>アバン(殿堂)>>>マァム(惚)>>ダイポップクロコダイン(かけがえのない仲間)じゃろ

ラーハルトとヒムは各自好きなところに入れるがよい

>>208
マァムに対しての感情は男女愛というよりも女神への信仰とか母親への思慕とかに近いんじゃねえかなあ
聖母とか天使とか言ってる辺り

>>259
そんな感じだよな
性欲の対象にできるとは思えん
あとは守るべき妹みたいな感じ

>>259
中東辺りの少年兵たちが教会に掲げられた聖母マリアの肖像画を心の聖域にしているみたいな印象
マァム←ヒュンケルって

>>324
戦災孤児の小坊主さんが観音様の像を心の支えにしてるようなもんだな

>>208
マァムは惚れてるとかじゃなく母親みたいに感じてる気がする
ヒュンケル母親いなかったし

>>271
>>277
マァムはマァムで、「ヒュンケルを恋愛目線で見たことない（からポップと比べてもどっちも選べない）」てのも本当に本心なんだろうな。
三条さんがマァムをPTのお母さん役と位置付けていたらしけど、実際マァムのヒュンケルに対する言動は恋する少女というよりも息子を心配する母親に近い。
　例：ことあるごとにヒュンケルを心配して構い倒す、
　　　鬼岩城から投げ出されたヒュンケルをお姫様抱っこで受け止める、
　　　ミストの衝撃波からヒュンケルを抱きかかえて庇う……等々

これを踏まえて、ヒュンケルが捕虜になって自決を選ぼうかというときに母親＝マァムの顔を押しのけて自分を好きだと言ってくれた女＝エイミの顔が頭に浮かんでいたことと（この後からヒュンケルはエイミをさん付けでなく呼び捨てするようになる）、「他人の事より自分のために生きろ」とマァムの背を押す姿はあたかも自分を女手一つで育ててくれた母親の幸せを願う息子のように見える。

要はあれだな、彼らは男女仲ではなく疑似的な母子関係で、それをポップが勘違いして焼き餅妬いていた感がある。

>>208
これだな
ヒュンケルはマァムに惚れてないって言い張る奴は余程国語ができないかフジョシとかいう奴らなんだろうと思ってる
まあ後者だろうが
ヒュン×ポプとかの奴だろ

>>179
おまえは何にもわかっちゃいない

>>179
おまえみたいに極端なこと言っとけば面白いと勘違いする奴のせいで
お約束とかコンテンツとかは廃れるんだ

>>179
割とこれに批判コメ多くて安心した…
ポップファンの間ではヒュンケルはマァムよりポップが大事！ポップ大好きすぎ！って扱いが当たり前な風潮ある気がしてモヤること多いから
そういう連中の声が大きいだけでまともな人もいるんだな

>>223
いや勘違いするなお前も少数派だぞ？

>>241
いや別にヒュンケルがポップに好感抱いてるのは否定してないしマァムが一番大事だろってことが言いたい訳でもない。そりゃ弟弟子みんな可愛いだろうし
ただヒュンケルがほかの何においてもポップ至上主義みたいな風潮が苦手なだけなんだわ

>>241
その少数派の意見より圧倒的に同意少ないのはウケる いやでもよく考えたらお前〝も〟の時点で自分のことも少数派って言ってるみたいなもんか

>>223
いや別にそんな風潮ありませんが…
ポップ大好きすぎ（みたい）！という
分かってての悪ノリというか

別に本当に馬鹿だと思ってけなすわけでなく、
色んな感情を込めた「お前って馬鹿だよな」という
セリフも世の中にはあるでしょ？

>>278
まあつまりそういう悪ノリ＝風潮なんじゃね
声の大きいやつらが目立つだけって分かってるしそんな言うことでもない

>>223
すげえわかる

>>179
好感度に差があることとそれを比較することは別の話だぞ

>>179
好感度は多分弟弟子らで量的差は無いと思う ヒュンケル自身のスタンスに違いがある
ダイについては可愛い弟弟子には違いないが ほぼ単独(ポップの援護付きの段階は凌ぎきっている)で自分を打倒してのけた 自分以上の強者と見なしている 自分よりも先に空の技に開眼したこともあり ダイのことは特別な存在であり守り立てるべき真の勇者であると考えているのだろう
マァムは本人の述懐通り 妹弟子であるのと同時に 子が慈母を慕うような気持ちになっているんだと思う 元々母を知らないヒュンケルにとって母とは神聖侵すべからざる存在であり 妹を大事に思うのと同時に母を慕い敬う気持ちで接しているのではないだろうか 或いは異性に対する慕情まで含んでいるかも知れないが 自らを罪人と規定するヒュンケルは頑なにそれを拒む 彼らが男女の関係となる可能性は限りなく低いと言わざるを得ない
そしてポップは ヒュンケルの目から見て如何にも頼りない 急速な成長を見せるとはいえ過酷すぎる戦況は常に彼に身の丈以上の活躍を求めさせる 余りに危なっかしく死に急いでいるようにさえ見える(実際に死に急いだし)超常の存在であると知れたダイとは違いポップはヒュンケルが手を差し伸ばすことが可能な存在であり またダイとは違い自分に突っ張らかってくるポップ(マァムへの慕情が理由なのは気づいている)は 等身大の男の子としてそうした付き合いと無縁で生きてきたヒュンケルにとって割りと好ましいものなのではないだろうか だからポップへは軽口的な物言いも出来る 同性ならではの遠慮のなさもあり ポップだけは無条件に 弟として扱うことが出来るのだろう 勿論ポップの成長速度はよく理解した上でだ

>>1
あにまん民とヒュンケルの意見が一致した瞬間であった
「ポップについて語り足らん！」

ヒュンケルってポップ本人や仲間内では照れ臭いのと引け目とであまり褒めないけど、まったく知らない人になら怒涛のように褒め散らかし＋自慢しまくってそうww

>>1
「何をモタモタしてやがる」ってぼやきながら戦ってたロン・ベルクさんもポップを評価してる。
ダイの剣の時にリーダーシップ取ってたし、何よりジャックの息子が出来ないわけないだろ、早くやれってて感じかね。

>>2
ヒュンケルは発破かけてるだけでちゃんとよくやったとか本人にも言ってる

>>2
元々自分が魔王軍時代に散々やらかした負い目があるからポップみたいに憎まれ口を叩いてくれる方が気が楽なんじゃないかな？
ダイやマァムなんてやらかした事無いような対応だし。
だからポップがやらかした時「怒鳴りつけるより優しくした方が堪えると思った。」につながる。
気を使わないポップの態度に内心感謝してる。

>>121
ヒュンケルマアムやレオナに優しくされて泣いちゃったしね

>>2
実際、ダイが氷山に埋まって逃げ帰った時
ヒュンケルはわざと優しい言葉をかけてポップを奮起させてる(ポップが出て行った後に周囲からヒュンケルに対してツッコミが入った)
だからポップに優しい言葉をかけないのは本当に意図的なんだ

>>3
ハハーッ！お前の側近が度々『あいつは危険』と警告してただろうがジジイ！！

>>15
ねぇハドラー 最近当たりがきつくない？

>>3
ははー、じじい貴様がしょせんは部下の的外れな戯言と聞きながしていたからだ！

>>3
ハハーッ！
ポップめが真に恐るべき存在になった時には
何故かわたくしはあなたに謀反を起こすことになってしまったからですジジイ

>>3
ハハーッ！死神みたいにムードメーカーを警戒せよと言ったところで「ムードで余は殺せん」と笑うだけだろジジイ

>>3
ハハーッ！ハーッハハハハハハハハ

>>89
MADみたいになってんな…

>>89
バーン「何が可笑しい！！」

>>3
ハハーッ！師匠が最高の勇者なのでこのぐらいはできて当然かと。むしろアバンの使徒を警戒しないとか舐めプもいいとこだぞジジイ！

>>3
ハハーッ！言わなくても最大限警戒したんだから負けたのはてめえの責任だジジイ！でございます

>>3
死ぬのはあなただ!大魔王！

>>3
ハハーッ！]
ポップ一人じゃねーんだよ、アバンの使徒は全員急成長する最高の好敵手なのでございます

>>159
アルビナスに言ってやれ。
①ダイは警戒しなきゃ。
②全滅しかけたわ、ポップを警戒リストに追加。
③ヒュンケルの闘い方危険だから警戒リストに追加。
④ダイとヒュンケルとポップ以外大した事無いわ（マァム一人に敗退。）

>>3
コレの返しのハドラーが辛辣過ぎるだろｗｗｗｗ
歌丸と圓楽かお前らは

>>194
ハドラー「やるかジジイ！！」
バーン「キルバーン君、ハドラーさんとポップ諸共罠で殺して差し上げなさい！！全く、少しは反省したかと思えばこれかよ…」

>>3
シーンだけ見て勘違いしてる人いるけど、バーン視点だとポップはマジで歯牙にもかけない相手だからな
警戒までする必要はマジでないんだぞ
唯一チャンスあるメドローアをバーンはタメなしのマホカンタ、若バーンならフェニックスウィングで反射
後は普通に戦えばポップはなすすべなく死ぬからな
ポップがヤバイのはダイとの相乗効果。老バーン初戦で惚れた女のマァムが居ても普通に心が折れて負けてた。でも、ダイが勇気を示して与えてくれたからポップも奮起出来た
逆に若バーン戦ではダイが心折れたけどポップが閃光の生き方示したから、ダイは再起出来た。ダイとポップのコンビがヤバイんであって、単体ならバーンは普通にどっちにも勝てる

>>209
カイザーフェニックス素手で解体されてドン引きが抜けとる

>>257
だからそのシーンだけみてる人って言ってるだろ
本来ならカイザーフェニックス消されようが、すぐさま接近してカラミティエンドやウォールでポップ死亡か瞳化で終わりなんだよ
ダイとポップが互いに勇気を与えあってたから、バーンが否定してた魂や絆の力に敗れたって話なんだから

>>5
ウオオオォオオオオオ！

>>5
いいや、正直しるしのこととかよくわかってないんだ

>>7
？ならばなぜ真実がわかった？

>>11
？　そんなことすぐわかるだろ？
何故なら俺はポップを信じている！

>>34
ウォォォオオオオン

>>34
うおおおおおおおおおおおおおおおお！！

>>34
お遊び復権派
エルディア　圭梨
お遊びじゃない復権派
ポップの勇気　圭梨

>>11
？
そんなことすぐわかるだろ？

なぜなら俺はポップを信じている！！
俺たちは正義の使者！
アバンの使徒だ！！

>>5
うん？　光らなかったらしるしのほうが壊れているんだろう
激戦続きだったからな

>>10
もうあのシーン（これ不良品じゃないか…？）って疑ってる顔にしか見えない

>>5
グリシャの息子だもんな

>>35
つまりヒュンケルの実父はグリシャだった…？
ということはエレンやジークとヒュンケルは異母兄弟ということか…？

>>5
出会ってから会う度に勇気を振り絞って強者に立ち向かっていたからだ！
あと少し前にアバンの使徒の長兄って言ってくれたからだ！嬉しかった！

>>5
ポップを信頼しているからだ
他の誰よりも…

>>9
ポップ「いるさっ！ ここにひとりな!!」

>>39
お前の自己評価が一番的はずれなんだよ！！！

>>39
リゼロのスバルはこう見るとポップの系譜って感あるな
あっちは正真正銘の凡人だけど

>>79
ポップに魔法の才能の代わりに死に戻りを与えたらスバルになる？

>>103
器用さとか…あいつかなり器用だな
ヒロイン落とす能力は男衆のが効果大ってとこでまさにだな
運動能力は世界観の上澄みが桁違いすぎるから戦力に数えるのは厳しいレベルってだけで日本なら二人ともメチャクチャ高いな
策士っぽい役割するけどかなり熱血よりってのも重なる
一昔前の少年ジャンプ作品の相棒キャラと個人の好みを押し出せるなろう出身の主人公だからかなりある種出番貰ってるけど反面人格の欠点も強く描写されてるってのがあるけど子供の時に家出してアバンについていける行動力とか正しくコミュ力とコミュ障のやけくそコミュニケーションとか人格の未完成さがより見えてる感じはする
でも相違点であって系譜って感じはあるな

>>79
リゼロの作者ダイの大冒険大好きらしいから意識してる可能性はある
大罪司教のことザボエラ6人とか言ってたし

>>142
5章のレグルスの能力あかしに凍れる時の秘宝オマージュ入れてくるしな。

>>142
ユリウスの能力を説明される時に大魔道士…！とか言ってるしな

>>79
いや、スバルも親父がワンランク上なだけで才能自体はあるぞ
何よりも、何度絶望しても立ち上がる不屈メンタルは称賛に値すると思う

>>79
どっちもメンタル折れなさ過ぎて敵にドン引きされるシーンあるしな……スバル君の場合、折れないというか折れられないという感じだが

>>39
ポップとかいうポップアン.チ筆頭
ウソップというウソップアン.チ筆頭
こういうキャラ大好き

>>146
チョッパーの？？シーンはここのダイとちょっと重なるな
ヒュンケルはちょっと微動だにしなさすぎて別物だが

>>185
そう言えばボーボボでも周りが(仲のよいへっくんすら)「天の助が活躍してる！？」って驚いてる場面で、同じ元毛刈り隊の田楽マンは「なに驚いてるんだ、こいつら？」みたいな顔してるシーンあったなぁ
ああいうの大好き

>>9
フレイザードはポップの印象が薄いだろうな
氷の半身をベギラマで消し去られたけど、その前のコアをやられた方に印象が行ってるだろうし

>>9
しるし「ボクをお忘れで・・・？」

>>110
お前は大事な場面にも関わらず「う〜ん…僕が見たいポップ君の勇気はそういうのじゃないんだよねぇ…」とかかましてくる厄介ファンやろがい！

>>110
しるし「抱けっ、抱け―っ」

>>110
お前分類的にはマキマみたいなもんだからな？

>>9
ザボエラでさえポップの印が光らなかった時、「手こずってるうちに殺そう」であって、失敗でもう安心とは思ってないんだよな

>>12
圧縮しすぎてブラックホール生まれそうｗ

>>12
師（闇）の影響だよね絶対

>>193
（ううっ…すごい！まるで閃光がその燃え尽きる瞬間にもっとも明るく輝くようにっ…今バーンに立ち向かっていくポップの闘志はとてつもない勢いだ！）

>>13
ヒュンケルは、自分は魔王軍で人殺しで勘違いで師匠に剣を向けた、という最悪なところからスタートしてるから仮にポップの情けない頃を知っても評価を変えないだろう

ポップがダイを置いて逃げるところを目撃した事のあるクロコダインでも、あの通りだぞ

>>81
クロコダインはポップが森で1度仲間を置いて逃げたから
自分のことをものすごく恐れている怖がっている力の差を察しているというのを認識した上で、ロモス城では格上だった自分に立ち向かいダイのために捨て身で来たことを賞賛したという要素もある。

>>13
この情けないやつが
いまこんなにすごい男に成長したんだ　って感動の涙流すよヒュンケルなら
（メガンテで死んだポップの死体を見ながら）

>>13
情けない頃を知ってたらもっと評価上がってんじゃねぇかな……
本当は臆病で仕方ないのに、それでも仲間の為に命張れるようになるとか、普段勇敢な奴でもそうできることじゃないし

>>174
むしろバルトスが負ける戦いに出向いて行ったからな。
バルトスを重ねて評価上がるだろう。

>>13
是非ともポップの親父に会いに行く時にヒュンケルも同行して欲しかった。
ヒュンケルからすれば父親は大切な存在だからポップが顔を出すのを渋ったらマジで怒りそう。
そしてジャンクにボコボコにされるポップを見たら真っ先に止めそう。

>>13
忘れるな
その頃も知ってる読者の多くに大人気だぞこいつ

>>14
┌(┌ ^o^)┐と化したメルルがヒュンポを描いてるのかもしれない

>>26
メルル「あなたの好きな人の名前を言って…！」
ポップ「俺は…マァムが好きなんだよ！」
メルル「ちょっと待って」

>>120
あなたのこと嫌いになりました…！

>>14
哀しいかなこのコメントが理解できてしまう自分がいる

>>14
おとなになるってかなしいことなの

>>14
そんな界隈事情知りたくなかったよ…

>>14
長年燃料がない状態だったにもかかわらず絶えたことがないという
かの界隈でも相当に息が長い勢力なのに
アニメ化で新規が合流かつ燃料急激に補充されたせいで
そりゃもうバックドラフトみたいなことになってるんだが。

>>82
そんなにすげえのか
中堅作品だしそっち方面だとワニトドくらいだと思ってたわ

>>86
ボラクロ所詮顔カプだし…

>>86
中堅(初版100万部達成していて上は誰もが知ってる超メジャータイトルしかない)
いっこ前の黄金期作品でその界隈で名を馳せた聖闘士星矢よりぶっちぎりで売れてるんだぞ
けっこうな数が居るダイかわ民が年期の入った感じだから当然その界隈にも相当数が居たのはわかるだろう？

>>231
ジャンプが650万部売れてた時代の中堅というか上位トップ5の漫画だからね
今のジャンプをdisるわけではないが色々感覚が違うよ

>>231
言われてみればヒュンケルって何から何まで聖闘士だった
超大勢力だったファンが一部でもスライドしてきたら
そりゃもう立派な勢力だわ

>>14
検索数だとヒュンポプらしいです…

>>100
どうやら
古の者…ヒュンポ、新規…ヒュンポプ らしい

>>14
ヒュンポって音の響きなんか

いや、これ以上はお下品なのでやめておきます

>>14
メルル「だからヒュンポブはダイ大の中で一推しだって言ったじゃないですか！」

というのは置いといて連載当時から最大勢力だったよ
ヒュンポブ＞＞ダイポブ=ハドポプという感じでポップが必ず絡む

>>14
どちらかと言えばポプヒュン民わい かなC

>>224
同じく
ポプ攻めの方が好みなんだがもしかしてポプ受けの方が主流なの…

>>234
ヒュンケルの方が滲み出る好意を描写されてるからな…
そういうキャラの方が攻めになりやすいもんだ
自分の持つ相手への好意を自覚していない方が後手に回りやすい即ち受けになりやすいのだよ

>>234
同士がいて嬉しい
ポップにはかっこよくいてほしいし恋愛しないスタンスなヒュンケルが左側なの想像できん

>>267
わかる。
ヒュンケルは常に受け身な感じだから、相手の性別がどうあれ自分から好意を向けていくイメージがない…
そうなったらもうヒュンケルじゃないっていうか

>>325
ひゅんぽ民はヒュンケルのキャラをポップの都合のいいようにねじ曲げてる気がして好きになれん

>>14
わいマイナー勢
前のアニメの頃からクロポプが好き
人外×少年はいいぞ…

>>262
マジュニア・悟飯の民ワイ、心の底から同意

>>262
体格差と体のしくみの違い、
そこを越える同じ想いの相乗効果で
めっちゃ燃えるよな！

>>262
俺も大好きだぜ！でもpixivにはあんまりないんだよな…。

もう、下手な絵だろうと文章だろうと自分で書くしかねえ！

>>262
わいマイナー侍
普段は皆の精神的フォローに回るワニさんとそんなワニさんを激励して支えてくれるバダックさんのCP好きに御座る

>>14
凄い勢いで沸いてきて
これが絶頂期ジャンプ看板作品の力か…ってなった

>>18
しょうがないよ。同族がいない地底魔城の中だけで育ち、初めて合った同族は親の仇（勘違い）、その後はめっちゃ無口な師匠に鍛えられそして気付けは青年に成長。
コミュニケーション能力を身に付ける基盤がどこにある！

>>189
初対面の敵の時にダイのアバンストラッシュが未完成と言ったり理由は空裂斬を覚えてないからとか聞かれても居ないのに滅茶苦茶ペラペラ喋ってたじゃないか!

>>200
内心アバン先生大好きだったし、中途半端なアバンストラッシュ見せられたら勘違いを指摘したくなるだろ！
ミストバーンのハドラー愛みたいなもんだ！
全く！この師匠にしてこの弟子ありだよ！

>>200
聞いてもいないことを喋り始めるってコミュニケーション能力がない人の特徴だよね

>>19
全体で見るとマァムとレオナでも若干態度違わね？
ポップにとっては肝心のマァムからの信頼が一番低いっつうか

>>64
バラン戦いなかったからね
レオナもひっぱたいたこと反省してたからね

>>105
マァムがバラン戦にいたIFとか見てみたいわ
バランが竜魔人化したあたりで駆け付けるという設定で

>>128
メガンテでポップが死に際だからって好きだったって告白してそう。
そうなるとメルル諦めてついてこない可能性もあるな。
あと、ヒュンケルとエイミさんにも微妙な影響が。

>>136
そこはまぁマァムの返答次第かな
エピローグで謎の3人旅始めるような人達だし

>>128
初戦後なら親子で戦うことへの忌避半分戦力不足半分からダイを連れて皆で逃げることを提案しそう
竜魔人になった後に助っ人として武闘家修行終わらせたマァム参戦だった場合閃華烈光拳をなんとか当てるも即再生されるバーン戦の描写をバランがやってマァムクロコダインヒュンケル瀕死…ほぼ老バーン戦だなこれ！
あんまり戦況は変わらなそうだが去っていくバランを叱りつけてうまくいけば戦力増強できるかもしれん

>>158
竜魔人後と言ったのは初戦にマァムがいると初戦で竜魔人化しかねないと思ったんだ

>>105
「わたし、彼のこと本気でひっぱたいちゃった……」って後悔に塗れてるシーン、あの引きつった半笑いがホントにそそるよね……

>>64
マァムはちょっと前にポップに相談して「俺にそんなこと聞くなよ！」って突き放された後だから
ポップのしるし光らないことで「あの時ポップが苦しんでたのに私は自分のことばっかり言ってた……！」って改めて自責してしまっていると思う

>>64
可愛い弟だからね基本的に

>>64
レオナはポップが泥沼に嵌ってる事を理解してる感じはある
下に見てるとかじゃなくて理解力高い感じ

>>19
「なんだ？光らんな」「ポップどうしたんだろう」
「体調でも悪いのかしら…」「まさか石が故障！？」
みたいな反応にも見える

>>20
俺のようなやつが褒めたって嬉しくないだろうしな。
嫌味を言ってるように聞こえてるのかもしれんし。

>>20
カッコいい系のキャラが優しさを見せるシーンは
かわいい年下キャラが頑張り抜いて気を失ったときに見せる
というのが様式美な感じもある

>>147
少女漫画の喧嘩ップルじゃないかそれ

>>20
ヒュンケル「言い出したら100行ぐらい掛かりそうなんだが…」

>>152
気持ちを言葉に置き換えると伝わる思いはたった10%
T-BOLANかな？

>>197
三分の一も伝わらないからな

>>21
いや好きだよ。
次に生きて再会できたらぶん殴ってやる、だぞ。

>>21
黙って後ろに立っててくれるだけでやる気が出るって言うぐらいにはヒュンケルの事嫌いだよね

>>69
「立ってるだけの方が疲れる」と返すヒュンケルもなかなか粋だ。
実際動いている方が痛みとか忘れそうだしな。

>>21
ヒュンケルが褒めたらポップは嬉しいだろうけど、
「何、気持ちワリィこといきなり言ってんだ？変なもんでも食べたのかよ」はたしかに言いそう。照れ隠しも含めてな。でも最後にボソっと「ありがとな」と。

>>71
感謝の言葉は出さないと思う
ダイあたりに「照れてんの？」って指摘されて
「そんなことねぇ！」って怒るんだけど
（この反応図星ってことじゃねぇ？）ってなるやつかな

>>21
フレイザード編の頃はともかく、終盤はかなり好きになってるぞ
ライバル心があるから素直になれないだけ

>>21
＞　何、気持ちワリィこといきなり言ってんだ？変なもんでも食べたのかよ

これは実際言いそうだが、忘れてはいけない
ポップもヒュンケルに対してはツンデレであることを

>>21
好きだけどマァムの件で嫉妬してるだけだぞ

>>98
これな
マァム絡みで嫉妬でライバル視してるだけでそういう確執なかったらもっと素直に懐いてる

>>21
ヒュンケルもこの辺分かってるのか、ポップが敵を深追いしたら反撃され助けにいったダイがハドラーにやられて行方不明という最大の失態の時にわざと優しい言葉かけてこの方があいつには効くってシーン好き

>>23
チウ（初期）くらいかな？

>>37
仲間おいて逃げちまうのは最低のクズだからな

>>37
おっぱいつつきがなくなった事で変態魔法使いに説得力が。
そういや、チウっていつの間にかマァムさん好きな描写が消えて、獣王遊撃隊隊長になっていくんだよなあ。

>>131
良くも悪くも子供だから、老師と3人だった頃とそれからしばらくはあこがれのお姉さんに首ったけ
世界が広がったらそんなことに目もやらず自分の道を進むことに夢中になったんでしょ

>>23
ポップに限らず味方同士で嫌う描写はないと思うが……
むしろチウに気に入らないと言われるのと、女だがクロコダイン戦でマァムにガチ嫌われた事で
作中唯一の「味方に嫌われた事のあるキャラ」になってしまっている

他にいたっけ？

>>70
マァムに叩かれるところがポップの底だったな
あそこらへんの旧アニメのアニオリとかも好きなんだよな

>>70
バラン戦の演技に騙されたレオナ位かな。
鬼岩城編以降はチームワークで戦ってるし。

>>70
初期ノヴァは割とポップ、マァム、レオナ辺りから嫌われてたと思う

>>70
その経験があるから
バラン戦でワザとに嫌われる覚悟もできたからな
並みのメンタルじゃないよ

>>24
アバン復活なんてインチキがなければ

>>166
だって勇者がいつのまにか復活してるのはドラクエの常識ですし
……
敵視点だと勇者って倒したと思ったらなんか対策持って再戦してくるヤベー奴だろドラクエ勇者

>>216
真っ先に勇者を始末してやろうと探してついに見つけたぞと
大軍率いて勇者を殺したと思ったらモシャスした影武者だった
というのがダイ大が出た頃のドラクエだったな

>>25
それはそれとして長兄役から開放されたらテンション上がる

>>29
そして「今日の俺は疲れを知らんッ！（ニチャァ」と景気よくグランドクルス（本日二発目）ブッパしたら
後のヒム戦で三発目のチャージが遅れて焦る、までがセット。

>>54
その経験のあるヒムが仲間入りしたことで
最後、肉の檻から全員脱出できたわけですね

>>30
ヒュンケル（自慢するだけの事はある、よくぞこれ程の呪文を身に着けたものだ！）
ダイ「しかし凄い破壊力だよな、このメドローアって呪文…!」
ヒュンケル「…いかに超金属といえど敵わぬ呪文があったようだな…」

>>30
ちなみにシグマはその際の退き時に「必ず跳ね返してみせる・・・！」ってやってるからな
ラブコメにしてもスポコンにしても通じるレベルの一目ぼれだよ

>>33
1ミリも動揺しない、微動だにしない信頼
いいよね

>>42
他ならぬポップ自身が一番自分を認めていないという厄介な性格だということに
終盤まで気づかなかったのが原因なんだよ

>>75
自分を認めてないって言うか
ダイが居なかったら「強いヤツにヘコヘコして口先ばっかりで肝心なときに逃げるクソ野郎になってた」がポップがポップ自身を自己分析した評価だもの。

そんな自分がダイやヒュンケルやメルルに勇気を与えてるなんて、冗談の自惚れでも恥ずかしくて思ってはいけない、くらいに思っててもおかしくないわな。

>>42
PTメンバーが
・伝説の竜の騎士の息子
・先代勇者PTの娘
・旧魔王軍最強騎士の養子兼アバンとミストの弟子
・王家の姫（賢者）
と出自からして盛りまくりの中、ただ一人武器屋の息子って平凡だったからな。自信を持てって言われてもそりゃ無理よ

>>42
師匠が「自身を持て！俺の自慢の弟子だ！」で師匠が一番ポップが自己評価低いのわかってるの本当好きです

>>130
ふむ…マト×ポプもいいな…
お師匠×弟子ってエモいよな…

>>42
あのメガンテを失敗したかっこわりぃくらいにしか捉えてないあたり筋金入りだよな

>>42
そんなんだからメドローアを修得したらはしゃいでバカスカ撃つんだよ。
マトリフがビビってあまり使わないのに対してコイツはメドローアを撃つまでのリミッターがユルユルなんだよ。
メドローアの練習の時なんて「何があってもみんなの力になれる。」ってめっちゃ嬉しそうだし。
親衛騎団相手にシャハルの鏡が確認出来てない時の即刻メドローアなんて初めて見た時も「早ぇえよ！」って内心突っ込んだし。

>>170
師匠の頃はベギラゴンでも通じそうな敵しか居なかったろうし、ポップの方は魔法無効の敵多すぎ問題がある。
バーンパレスなんて、囮のベギラマとか、ダイヤの9の時のヒャダルコくらいしか思いつかない。

>>176
ミストバーンを牽制する為のイオ連発。シグマに放ったイオラ。
天地魔闘の構えの当馬に使った爆裂呪文（多分イオラ）も追加してくれ。
バーンパレス入る時はブラックロッドも手に入れて物理火力も上がってる。
しかも伸びるからリーチ面も相当不利にはならないし。
そんな戦力もある中で魔法無効の敵が多くても味方パーティーの命を賭けの対象にする様な呪文をバカスカ打つか？
もう少し慎重になるだろ。

>>170
メドローアしか効かんのやからしゃあーねーだろ

>>204
ブラックロッド「俺の存在意義は・・・？」

>>215
お前に頼るようならその魔法使いは間違いなく負ける
お前はそういう類いの武器だ
だからポップはギリギリまで使わないんだよ
それが一番お前の戦果を引き出す使い方だからだ

>>246
光魔の杖「そうか？？」

>>247
所詮お遊び装備(本気出さないとき用の護身具
)じゃけえ

>>246
いや、ポップはただの魔法使いじゃない。
大魔王相手に素手で取っ組み合う格闘センスと度胸がある。
しかもブラックロッド自体伸びる為リーチ面で有利に立ち回れる便利な代物だ。
頼りになる武器だよ。
バーンの光魔の杖の弱体化で魔法の威力が落ちるのを気にするかもしれないが切り札がメドローアなら問題無い。

>>290
ポップが自身の格闘センスを根拠にして魔法使いを超えたなんて自惚れていたら大魔王どころかシグマにすら勝てないんだよ
ポップの格闘や体捌きが通用したのはここぞという場面で活用するからであって常人離れしたポップの身体能力ですら敵として立ちはだかる超戦士達には足元にも及ばない
ポップが強いのは自身をクールに徹する魔法使いであると位置付けて居るからこそ
それは大魔道士を名乗っても変わらない
そしてそれはブラックロッドをやたらに振り回していては務まらないんだよ

>>170
この時のポップは相当危ういからね
序盤の失敗のせいで命なんて惜しくないから
だからこそ実際に博打技を教えてそれを運用するためにも
冷静な判断力が必要だって教えた師匠が凄いんだけど

>>42
ポップ自身のクエストクリア条件が高すぎるんだよな

モンハンなら部位破壊どっか1ヶ所だけでクエスト達成なのに
全部位破壊＆討伐できなかった俺はやっぱＧ級にはなれないんだ…！みたいな

>>53
ポップを諭すところで手が震えてるの良いよね

>>53
僕はバランの頭脳支配を再びする時の「鬼だ。」が隠れた名台詞だと思う。
バルトスという理想の父親しか見てきてないから、とても父親の所業とは思えない行為に心底ドン引きしているのがよく分かる台詞。

>>57
あなたも本スレもどっちも正しい。
メドローア直撃で勝利を確信し「今、彼は燃え尽きる（君の助けは間に合わなかったな）」と言いかけたところで動揺してないマァムの表情に違和感
→あ、メドローアって完全貫通弾丸なのになんで燃えてるのって気づいたっていう流れだから

>>58
ダイもヒュンケルも戦いのある場所が自分が最も輝く場所だと思ってるから（好きかどうかは別として）平和な世界で輝けるポップを内心羨ましく思ってそう。
ダイ、ヒュンケル「自分には戦いしか長所が無いのにポップは色々出来て凄いなぁ。」
って感じかな？
特にポップのコミュニケーション能力は異常だし。

>>58
「なんだここは？」
「ヒュンケル、あそこ何か書いてある。」
【ポップについて語り合わないと出られない部屋】

………五時間後、ダイとヒュンケルとクロコダインとハドラーが盛り上がり続けシークレットゲストのメルルが現れた！

>>188
>クロコダインとハドラーが
この二人が追加で「なんだこの部屋は？」って入ってきただけで面白いのに
部屋ルール聞いて流れるように話に混ざって盛り上がるのほんと笑う

>>58
実際ロン・ベルクのところで剣の修復と修行をしてもらっている時にそういう会話もしてそう、それとは別にお互いの親について語り合うとことかも見たいぞ

>>61
まぁアルビナスから見ればそうだろうよ
あっさり退場したけどスペック半端ないもん

>>61
事前情報なしだと、その中だとおっさんだけオリハルコン破壊が可能って面子だからなぁ（それもメドローア程の脅威ではない）
サウザンドボールで広範囲攻撃もできるから、多対一のほうが戦いやすいって計算もあるんだろう

>>61
敵のほうがシビアに戦況分析してるからね
良くも悪くも平等なところがアバンの使徒にはあるし

>>61
桜木軍団w

>>63
あにまん民が
こんな面白い長兄を弄らずにいられるはずがない

>>63
そしてヒロイン人気がなさすぎる
てゆーか一番人気あるのレオナ・マァムじゃなくてメルルでは？

>>112
マァムもレオナも作中で恋愛描写控えめだったからしゃーない

>>112
何がやばいってその三人語る時って大抵
・ポップの本命にして高嶺の花（ポップ視点）
・相棒挟んで性別関係なくポップと語り合える気安い友人
・ポップガチ勢にして相棒と姉弟っぽい関係

と、ポップ基準で語られていることが大半ってことな。

>>112
あの頃のジャンプのバトルものの女キャラって
申し訳程度の添え物orせいぜい象徴的なマドンナ的存在で、あんま人間的に魅力的なキャラっていなかったんだよな
そういう中ではダイ大は頑張ってた方(肉感的な身体美含めて)だとは思うが、やっぱり男キャラの方が生き生き描けてた感は否めん

メルルが好感度高いのは、ポップに惹かれていく過程と片思いに苦しむ心情が割と丁寧に描かれてるのが、男女問わず共感を得やすいんだと思う
あと新アニメがかなり可愛い

>>248
メルル周りだけ見てると本当に「これもしかして少女漫画？」という錯覚をしてしまうほど

>>65
彼らが全員「駒」であるが故 と考えることが出来るかもしれない 勿論個々の人格を持ち個性をも獲得している彼らではあるが それでも己の本質として「機能」を第一に掲げているのだと思う
最初の激突であわや壊滅というほどの打撃を与えた魔法使いに対し 最大限の警戒を(ぱっと見の頼りなさを物ともせず)向け その対策として最も向いていると判断できる自分が徹底的なマークを行うと宣言する 言い換えればその機能に自らの思考を最適化したと言うことだ ハドラーの勝利のため(魔王軍の勝利ではないことがポイント)に自分という「駒」を使いきる覚悟がそこにはあるだろう シャハルの鏡で対策可能とはいえ 相手は確実に自分らを消去しうる「天敵」なのだから

>>67
つーか、アバン先生が来なかったら、ポップ殺害に成功してたからな、キルバーン

>>67
いうほど保たれてるか？
何の成果もあげられなかったのもそうだが最終話の奇行も意味不明
黙ってコアを爆発させとけばいいものをわざわざダイ達の前に姿を現して阻止されるとか
無能の極みだろコイツ

>>87
まあ相手の苦しむ顔を見たいという私情を捨てられない辺りは暗殺者としてもかなり問題あるな

ただ、キルバーンはそれでも本来ならポップとアバンの殺害に成功してた事を忘れてはいけない
キルバーンを貶めすぎるとポップやアバンの評価にも響くよ

>>96
本体を最終回で自分でネタバレするまで気づかせなかったからなあ。
地味にバランを間接的に死に追いやってるし。
ハドラーチョンパできたら黒の核晶起動するまでになんとかしたかもしれないし。

>>87
いや、一応仲間が信じてるだけでヴェルザー目線だとバーンを倒したダイの殺害に成功してるから大金星だよ

>>67
昔のキルバーン人気とか強そうっていうがイメージが保たれてたのって、旧アニメではアバン先生と同じ声優の田中秀幸さんだったので、同一人物説があったからっていうのもあると思う。
ちょっと道化者っぽい感じも似てたし…

>>72
読者視点から見るとしょうがないんだがヒュンケル視点だと株が上がるとこしかなくてマァムは絶妙にそこを外してるんだ

>>94
読者、ヒュンケルの感じ方とマァムの感じ方が違うのもある。
読者、ヒュンケル「格好良い。」の行動もマァムの気持ちだと「何危ない事やってんの！バカじゃないの！」になってしまうからな。

>>72
肝心のマァムの前では何ひとつかっこいいとこ見せてなかったからしゃーない

>>108
いや、クロコダイン戦でもハドラー戦でも魔影軍団戦でも親衛騎団戦でも普通に格好いいところを見せてるぞ

その後でダイやヒュンケルが美味しいところを持ってくだけで

>>72
メタ的なことでいうとポップ→マァムの構図を長期的に維持していたんでアバンのしるし関連含めいろんな話がつくれた。

>>72
あくまでダイやヒュンケルやクロコダインを奮い立たせた、いってみれば「男からみたかっこよさ」で戦ってるようなもんで
メインの戦力として活躍できたのは鬼岩城でのザコの群れ以外は、シグマだけのようなものだし

マァムから見たら覗きだのセクハラだのするヤベェやつだし
無茶な呪文使って胸押さえて苦しむヤベェやつだし
恋愛相談ちょっとしただけなのにいきなりキレて叫び出すヤベェやつだし
完全消滅呪文をマホカンタ盾持ち相手に撃とうとするヤベェやつだし
コイツホントに大丈夫なのかっていう心配のほうが先に来るんだ

>>114
恋愛相談の件は「世界の命運かかってる時にしてくんな！」っていうポップの八つ当たりもごもっとも過ぎるので...

>>177
あいつら15、16の少年少女だし……

>>72
ヒュンケルと逆で評価下がる所見てて評価上がるところ見逃してるからな。

>>72
ポップもヒュンケルも株を下げずにリスペクトし合う関係って
非常にデリケートだからマァムが貧乏くじ引いた感じだよね
逆にエイミさんとメルルが美味しいところもらったけど

>>72
マァムも仲間としてはポップを最大限に信頼・尊敬してることは作中から読み取れる
バルジ島のベギラマ成功時もメドローア修行中もメドローアお披露目でもすごいと認めている描写がある
見る目がないというよりポップが望むような恋愛的な目で見てないだけ

>>99
ハハーッ！好きな女にも告白出来ない臆病者にアバンの使徒を名乗るのは分不相応なだけかと

>>104
キル（本体）も割かし自分もウェルザー配下でこういう評価されるポジションだったんじゃないか疑惑が俺の中である

>>135
落ち着けヒュンケル

>>138
長兄の仮面外れて完全に素の感情が出てるのいいよね...ってなる

>>138
ダイヤ９で外部から救出不可能ってわかったしまった時の絶望長兄声も今から楽しみ

>>165
実家が武器屋だし剣を使える職業に憧れてた可能性がワンチャン

>>196
レオナはあえてそこにヒュンケルとポップの話題をぶちこんでいくってダイが言ってた

>>196
レオナ自体はバラン戦とバーン戦見てるからポップの評価はカンストしててもおかしくないんよね
信頼も評価もしてるけど言うと調子に乗るからって動きしてそう

>>229
レオナはバラン戦見てるにも関わらずフローラにポップ居なくなった時断言出来なかったのが微妙過ぎる

>>236
あれは
「ダイくんは重圧を克服してくれる本物の勇者です！（キリッ）」
ってキメた直後に
また行方不明者報告が次いでずっこけてる、レオナとポップだからこそのギャグ調なところもあるから
あんまりそれを強調するのもどうなんかなと思う。

マァムが「ほんとうに強いダイやヒュンケルと違ってポップは安心してみてられない」って後に言うけど
ザオラル失敗したレオナこそポップを一介の強者として手放しで評価できない、マイナスの意味での身内びいきはあると思う。

ゴメちゃんは竜魔人バランにも果敢に立ち向かう勇敢な戦士だ！　単独行動しても安心だ！　なんて言えないのと同じ枠。

>>196
マリンさんハブられてかわいそう

その点フローラ様は勝ち組だからな

>>251
ガーゴイル「せ、先制＆不意討ちのマホトーンでワンチャン…（震え声）」

>>272
ゲームなら間違いなくマホトーン無効の特殊鎧着せるよね
たびびとのふくだった…

>>292
メルル特製のお守りにマホトーン無効の効果付けて装備させよう！

>>269
「田舎の武器屋の息子」を現代に置き換えると、「田舎の自動車修理工場の息子」くらいの存在なんじゃないかな。
そうなるとプロの戦士は、プロレーサーあたりに相当。
そんな田舎の自動車修理工場の息子の前に、世界一流の伝説のカーレーサーが続々と現れたら（生前のアイルトン・セナとかシューマッハとかのレベル）、そりゃ崇拝もするし劣等感も感じる。
そいつらと互角にやり合う才能を持つ若い友達にも、こいつらには敵わねえなあと思ってしまう。
そういうメンタルなんじゃないかなあ。

ロン・ベルクは、これはポルシェ博士くらいのレベルのまた別のベクトルでの伝説で大天才。
なんでうちのボロ工場であのポルシェ博士が車いじってるんだよのレベル。

>>309
メドローアは跳ね返されたらパーティ全滅の即死技だ　そしてバーン様は正に跳ね返すのを得意とするラスボスだ
こんな相性の悪いアタッカーとか使い物になるとでも？　ポップは持ち前の｢こざかしい頭ん中｣でパーティの活路を探り続けるのか最良の運用だ

>>319
ちゃんと読んでおいで

>>319
ポップもヒュンケル気に入っているぜ。
ヒュンケルのこと想って泣いたりするし。

>>319
読解力無さすぎてワロタ

>>334
後半の4行は凄くわかる

ポップがヒュンケル好きか、っていうより、嫌いでは無いだろうって言う方がしっくりくるのかな。好きというには嫉妬やら男として負けたくない気持ちやらがありすぎて素直になれんけど、最終巻あたりヒュンケルを心配して次あんなことしやがったらぶん殴ってやるからな！って涙流すところとか、あいつは無茶ばっかするんだよな…ありがとな、って思うシーンとか見てるとどうしてもポップがヒュンケルのこと嫌ってるとは思えん、し好意はあるだろと思う
単純に好き、という言い方にされるとん？ってなるのも分からんでもないけどさ