【呪術廻戦】高羽史彦(センターマン)ってナナミンと同じ術式『十劃呪法』を使うんだろうか？

でも七三術式ってななみん並にゴリラにならないとキツくね

あの芸人が七三術式で子供のプレイヤーをぶったぎったりしたら嫌だな

作者が単眼猫っていうのも考察を難しくしている、ネタじゃないかどうかわからん

千年くらい遡れば大抵の日本人は血がつながってそうだよね

インパクトだけ残して退場する噛ませ犬感がすごい...

タイゾーが娘に泣かれたネタ

＞ナナミン復活するのかと少し思った

あの状態から復活したらそれはもうナナミンではない気がする……

ゴリラだからあの術式でも強いのであって、一般人が使ってもそんなでは

これ完全にセンターマンじゃねーか！って術式だったら笑う

どんな術式持ってるかは分かんないからな
本当は｢相手の髪を七三にする｣能力かも

術式の解釈時代では全く別の能力になってもおかしくないよな、ナナミンだったからあくまであの術式効果になったってだけで

股間丸刈りにして片半身丸出しタイツで出てくると思うと笑う

ナナミンってすごかったんだな…っていうのと死滅回游で負けるとどうなるかを教えてくれそう

プレイヤーは虎杖みたいに呪具を取り込まされて恐らく身体を乗っ取られて過去の呪術師が実質復活したプレイヤーと、順平みたいに術式を生まれつき持ってたけど脳の作りが呪術に向いてなかったのを覚醒させたプレイヤーの二種類
高羽の術式が十劃呪法だとしてもコイツがもともと持ってた潜在能であって七海は関係ない

もみあげのせいなのかもしれないけど、芸人が刀マンに見える。

十劃呪法は七三クリティカル以外にも色々ありそうだから出てくれるなら嬉しい
結局七三かもしれんが！

「存在しない記憶」で想定外に読者を引っ掻き回した単眼猫だからなぁ・・・。大した意味はないのではと思う。

半分=平等という先入観だらけの現代社会に真の平等を伝授する彼こそが公平術師、ザ・センターマンである！

この漫画の事だからナナミンの脳の一部を利用したとかあり得る気がして、「後は頼みます」のシーンで真人がちゃんと吹っ飛ばしたか確認する羽目になったの趣味が悪すぎる…
まぁ術式覚醒タイプっぽいし、十劃呪法だったとしても別の使われ方しそうだよね
例えば確率…ギャンブルとか

思い出したけど、センターマンって2名居なかった?
もしかして、ナナミンUSA……

単眼猫はボーボボや存在しない記憶みたいに捻って出すと読者が分からん（実際分からん）があるから定期的に補足するなりしないとね

ここのサイト見て初めて元ネタあるんだって知った
詳しくは書かれてないから結局わからないけど

セリフから深読みしすぎるとろくなことにならないのは東堂の存在しない記憶で察しました

デジモンとかトゥースとかが存在する世界だし
笑う犬もこの世界でやっててもおかしくないよね
このキャラも世代的にドンピシャだし、センターマンに憧れて芸人を志したまである

本人は七三で分けたいけど、術式は五分五分で発動するのかもしれない。

誰か七三もいいけどちょい役で出てきたケンコバにも触れてあげて…

98: 名無しのあにまんch 2021/04/19(月) 15:23:10
呪術の術式って術士が死んだら移るんだっけ？
悪魔の実か否定者みたいだな
それとも謙遜が特別にナナミンの７３キープしたのか
103: 名無しのあにまんch 2021/04/19(月) 15:24:57
>>98
直哉くんみたいに全く同じではないけど同質の術式持ってる奴いるし普通にダブる場合もあるんじゃね
107: 名無しのあにまんch 2021/04/19(月) 15:25:59
>>103
それは同じ禅院の血筋だから例えとして適切じゃないだろ


こいつの中でなんで同じ血筋だと例えとして適切じゃないって結論に至ったんだ？
疑問を書いた人は血筋とかを排除するような質問一切してないが
こいつの脳内でどんな無為転変が起きたんだ
あと疑問書いた人は六眼持ちは同時に2人は現れないって発言を間違って覚えたんだろうな
あの言いようなら他の術式は同時期に普通に現れるって解釈する方が自然だが

5:5だと弱点は1箇所だけだけどそれ以外なら2箇所出来るからね理にかなってるんじゃない？

これ以外にも再生怪人との連戦みたいなノリで色々過去の術式出るのかな
花御の術式でないかなぁ　結局領域見損ねたからどんなのか気になる

ケンさんの吹き出しが明らか五分五分じゃ無いところ好き

一般人にも呪霊操術とかチート術式宿る当たり術式は基本ランダムだよな
御三家はなんか特殊なことしてある程度固定してるんだろうか

笑う犬の冒険見てたけど葉っぱ隊くらいしか覚えてないわ…

術式かぶりはメカ丸と夜蛾学長の傀儡操術があったけ

武富士のダンス踊るのか…

大阪ってことは京都組が相手をするんだろうか

お前はバーカ！
お前は不幸！
のヤツだっけ

〇〇呪法とか〇〇術みたいな名前ある術式は知名度高いか比較的発現しやすいかのどちらかなんだろう

思った以上に知られてないか～ショックだ
元ネタセンターマンとして考えると、ギャラの配分は折半よりも多少差があった方が収まりがいいよねってネタなんで、相手と自分の呪力足して7：3（7が自分）にするとかそんなのかな。

この人と虎杖たちが仲良くなってからの敵対パターンもありそう…と思ったけど、日常パートはもう無いらしいからそういう展開にはならないか

そのうちメガネ好きにする術式出てきそうだな…

実際はナニが出てないから
49：51くらいよねセンターマン

7：3で割った線分以外の場所はダメージ軽減みたいな逆ナナミンかも

ナナミンの術式はゴリラかつ技量があってこそだからな

パン屋のヒトvsこのおっさんでバトルみたい

あれ？
「五分だ五分だと～」的な台詞って
銀魂になかったっけ？勘違いかな？

いくつかの術式は○○呪法って系統わけしてあるからある程度は発現しやすい系統の術式があるんだろ
完璧に同じ術式じゃないけどだいたいこの系統、くらいのゆるいカテゴリなんじゃね
例えば十劃呪法だったら物体を10分割して何かする術式はすべて十劃呪法、くらいの大雑把さで、
日本で生活してたら10分割（10進法）って自然と固定概念として術式の自覚出る頃までには身につくから魂の形として顕現しやすいとか
術式が遺伝するのも肉体の体質とかからある程度は気性やものの考え方＝魂が似るからじゃないかなぁと思ってる

ナナミンは非術師の家系だし非術師の家系の夏油の呪霊躁術も過去に使い手がいたみたいだし単純に同じ術式を持つってだけじゃないかな

ナナミンは労働を象徴する「七三」に呪力が強く働くからクリティカルにできるだけやぞ嘘やぞ

『本人の性質に似てる既存の術式をランダムに配られる』とかの死滅回游側のシステムの可能性すらあると思ってる

バックダンサーを召喚して踊らせる術式かもしれない

「存在しない記憶」が「ただの天丼、被せですよ」の事例があったおかげで
これが術式に絡むのかシンプルにギャグなのかの判別もつかなくさせられる高等テクニック

笑う犬好きだった、まあ初期の頃だが
というか正直初期メンバー最高過ぎてだな
やっぱコントはある程度演技力ないとだめだな
遠山景織子もオセロ中島も良かったな
初回何の説明もなくいきなり始まったテルと泰三の衝撃は今でも忘れない
あと名倉の女装姿もｗあれは後期で一番おもしろかったな

という思い出話をしたい30代、もうすぐ４０になるぜ

同じ術式はありえるのか？みたいな感想あるけど普通にあり得ると思う
散々「術式（世界）の解釈」って話が渋谷で出てきた以上
分類は同じ術式でも術士の解釈次第で全然違うっていうのを表現する、のかも

芥見下々は92年生まれ

五条、家入は89年、夏油は早生まれの９０年
平成初期世代なんだぜ？

同じ十劃呪法でもナナミンが7:3なのに対してセンターマンは5:5とか？

正直いい加減オマージュ控えめにしてくれると嬉しい
世代じゃないと分からないし今回のセリフは元ネタを上手く活かせてない感じがする(自分はセンターマン知らなかったけど)
うずまきでちょっと炎上したのに懲りてないというか
ちゃんと才能あるんだからオリジナルで勝負してほしい

この人ファミレス辞めたした人でお笑い芸人に転職したのかと思ってた

俺はビビる大木がやってたジョーカー好きだな。一発目だけだが。

本当に五分と五分かを厳しくチェックする術式なんだろ

そもそも七海がセンターマンを意識してキャラデザされていた、だと嫌だな

半焼けナナミンはセンターマンの比喩だった…？

> あれはナナミンが七三を弱点としてるだけで比率は何でもいいみたいだからな

そうだったのか、知らなかった

術式が被らないとか逆に無理がある

ホントに五分五分なのか？

作者と同年代であればあるほどこの作品は面白い
何て言うか、こういう小ネタ挟まれることによって、ついつい少年時代思い出してしまって、その年代の気持ちで漫画読めるんだよ

パクリとオマージュの違いわかってねーだろ

五分五分なのか

みなさん、こんにちは、新しい章がここにあります, a new chapter is here bit.ly/newchap247