アニメ『進撃の巨人 4期』のOP「僕の戦争」のフルが配信スタート 虐められっ子が題材の曲だったのか

賛否両論別れてるけど自分は好き
コーラスはもちろん頭に残るし、日本語の歌詞の部分も進撃の巨人に通じる部分もあるしずっと聴いてられる

日本語パートに入る前の間奏が好きすぎて乾燥しちゃう…
ピアノの音で感傷的になっちゃうね

エレン教師なったらいじめっ子普通にぶん殴ってそうだな

いじめっ子は愛が故にいじめるんだという事を
諫山先生は作品を以て教えてくれた…

普通にOP大好きで何度も聞いてるけど フルの方が好みだった

iTunesランキング現在1位だってな、おめでとさん

2番の雰囲気も何だかんだで進撃にあってるのはすごいと思う

今までのOPで海外人気が一番じゃないか

ライナーはいじめられっ子だからな

石を投げる者と〜 の歌詞思い出した

いじめっ子をこの世から一匹残らず駆逐する
これは全PTAの願いなんだよ

本編を強く意識した歌詞じゃないと12月からの子さんが言ってたけど、2番も2番で「帰り道を無くした風景」って歌詞が追放されたユミルとかパラディ島に潜入していたライナー達に被るものがあると思う。「宿題やって寝なくちゃねー」ってのは、宿題=アニが夜にやってた密偵と勝手に解釈してるわ。

OPのサビでこっち向いてる兵隊達のシーン好き

曲調は好きなんだか歌詞が今一聞き取れねぇ…。
英語もそうだったがにほんｇ

学校のいじめ問題をでかくしたら、世界の差別問題と酷似していましたってオチなんだな
なんかスゲーな

学校って子どもにとっては1日の大半を過ごす空間だしそこで居場所を作れない・ハブられて迫害されてる子にとって学校は間違いなく戦場だからなぁ
壁外のほぼ全てから敵視されてるパラディ島の境遇と重なる部分があるんだね。ジャケットの女の子が持ってる銃は巨人の力の比喩だったりするのかな

結局同じところに行きついて、結局進撃してるのは凄いと思うな。

エルディア人はいじめっ子が立場逆転した感じだけどユミルは一貫していじめられっ子だしなあ
他の民族攻撃したのも他のいじめっ子に強制されたようなもんだし

アメリカのいじめられっ子が自動小銃持ってきて乱射事件起こしてる感じだな今の展開

リンホラがあの世界そのものを歌ってこっちのは同じテーマで歌ってるのか…

電波女と青春男OPのジャケットイラストでも「神」って書かれたヘルメットをエリオが被ってたな

いじめ(民族規模)

昔イジメっ子だったAがある日突然イジメをやめる
そしたらイジメられてたBがイキりはじめて他をイジメだす
全盛期のA程力が無かったBは仕返しし始められる
焦ったBはこうなったのはAがイジメを始めたからだと言う
Aへの恐怖が忘れられない他はBと一緒にAをイジメようとする
ぶち切れたAはB諸とも他やつらをクラスの窓から投げ落とし始めた

こういう全員が頭おかしい世界が進撃

確かこのまとめの書き込みで、自分なりに訳してみたら、イジメられっ子の歌だった。て、書き込んでいた人がいたな

いじめられた？
ならこうするんだ

主犯の頭を齧りつけ

あ～リヴァイと焼肉だー
あ～リヴァイと焼肉だー
あ～リヴァイと焼肉だー
やっすいやっすい焼肉だー

EDは好きだけどOPは全くだわ
K-POPと同じでこれ系の洋楽昔聞いたなってなってじゃあその洋楽でいいじゃんってなる
独自色出してると言うより単純に劣化コピーにしか聞こえない

スクールカーストすら伏線だったってこと！？

作品内に合いそうなキャラが多いね…

異質すぎるんだけど飛ばせない曲だわ

耳に残る奇妙な曲だよね

恐怖の戦争ショー始めんぞ〜

字幕が欲しかった…

世界は学校の拡大図
学校は世界の縮小図
この曲聴いてると差別とイジメって瓜二つだなぁって思う

悪の華だっけなー
あれに似てる　特に後半

以前の記事でも言われていたけど先生が映像も監修してたんだな
あってると思う

エルヴィン...俺はお前と焼き肉に行かなかったことに悔いは無い

テレビ版聴きすぎてOPの前奏が思ったより長くてカクっとなる（笑）

曲調が気持ち悪くて好き（褒め言葉）
初見の時は繰り返しＯＰ見返したわ

白咲のための曲じゃん
お前もそう思うよねぇ？仲島ぁー

たすけてライナー

いじめはいじめられっ子にも最初問題がある
エルディア人差別も元々エルディア人が悪い
同じだな

紅蓮の弓矢から続く伝統というか

ジャケットの子はガビだと思った

Revoさんもつい最近いじめがテーマの曲サンホラで出してたね
内容も印象も全く違って面白いわ

またKBTITが変な曲歌ってるのかと思ったら違った

前シーズンまでのLinked Horizonの曲は「壁の外を求めて進む」というテーマにマッチしてんだけど、
今回のこれはファイナルシーズンの終末感と凄く合ってて
上手いことキャスティングしてんなぁという印象

まあいじめられっ子たちは毎日生きるか死ぬかの瀬戸際で戦ってるから戦争だわな

日本語と英語を分けて考えてたから
戦争に巻き込まれ生きようともがく一番
戦後になって亡くした友を悼む二番
下校時間を惜しみながら一番二番の妄想してた日本語パートみたいに思ってた

1番2番で重厚長大に歌い上げて蓋を開けてみれば個人のいじめの話だった。
それでもいじめられてる本人からしたら1番2番みたいな大事なんだよなぁ。
「僕の」戦争の意味がようやく分かった気がする。

壁の中も外も同じなんだ…という実に進撃な歌
平和だろうが荒れていようが人間のやることは変わらないという絶望的な見方でもあるんだよね
人間だからいいな。みたいな過度な人間肯定に逃げないのは良かった

OPとしては今の雰囲気に曲調も映像も合ってて好き
ただフル版を聴いたら後半唐突に出てきた日本語歌詞と歌声が個人的にイメージしてる進撃の世界観とイマイチ合わなくてちょっと…ってなってしまった
インスト版の方が進撃の曲としては合うかなあと
ただ、あくまで自分が進撃の曲として聴いた時の感想であってそれ以外の視点だとまた変わる

いじめの歌だなんで言われるまで気づかんかったから目から鱗出てきたわ

OP部分は「美しい壮大な戦争の曲」って感じで、後半のメロディと歌詞のしょーもなさにガッカリしたけど、"戦争"のしょーもなさに安心してる自分もいる。

恐怖の地ならしショーはじめんぞライナーああああ！

の子がギターで弾き語りしてたのが好きだったから楽しみにしてたよ
日本語パートはなんかギター弾き語りの方もしみじみとした郷愁があってよかったなあ
進撃はめっちゃリスペクトしてるけど歌い続けていくのは俺らだからとの子が言ってたから、OPバージョンが進撃用で、フル版は神聖かまってちゃんのものってことでもいいんじゃないかな

最初はどうかと思ったけど毎回聞いてるうちにアニメにマッチしてるように感じて来た

神ヘルメットはの子のステージ衣装から

かまってちゃんは過去に「夕方のピアノ」という曲で「死ねよ佐藤」といじめっ子と思われる人間の名前を絶叫する曲をリリースしている
ちなみにそのシングルのジャケットはアームカットしたの子の腕の写真を使用

子供にとってはたしかにいじめのある学校は地獄で戦争だわ
現代社会の縮図だな

この曲の雰囲気好きな人は 聖マリ とか 夜空の虫とどこまでも とか近いかもしれない
歌詞好きな人は 砲の上のあの娘 とか 毎日がニュースとか良いかもしれない どっちも居場所無いけどどうにかするしかねえみたいな感じというか
かまってちゃんファンが増えて欲しいと言うのは諌山センセの願いなので…

上手く言えんけど、この曲で実際の戦争のmadいくつか作られてて後半があの歌詞なの皮肉効いてる感あってすこ

ツイで讃美歌と民謡合わせたような曲調、前半ファンタジーで後半現実に突き戻すような感じにしてそこに切なさが出るように作ったみたいに言ってたな
確かに前半後半で英語と日本語に分かれることで壁の向こう側とこちら側って感じもするし、戦争ってもののマクロとミクロの逆転もあるけど他人事(国外のこと)だと思ってたものが自分らのことだったて逆転が不気味さと罰の悪さ感じさせられてうまいと思った

アーティスト知らない俺
歌詞以前に、後半美少女アイドルが歌い出してビックリした

OPPV見る度に30万位ずつ増えていってるの笑っちゃう

進撃の巨人のOPであのOP映像てことで勝手に壮大なバックボーンを想像していたけれど、僕の戦争である以上、個人的な大問題であり戦争という構図は確かに題名からして正しいな
国際社会が理性ぶっとばして情緒に走っているようにしか見えない進撃の世界にも微妙にマッチして悪くない

帰り道をなくした風景　夕焼け小焼け逆さまに
っていう自殺願望と
宿題やって寝なくちゃねっていう生きなきゃ駄目だという思い…まさに自分との戦いだな
怖いという感想もよく聞くけど俺は逆に自分を鼓舞してくれる曲だと思う

世界の縮図とか言うけども、国家間ゲームなら「他を駆逐するまではどんなに憎らしくても友達！」が基本で、それが出来ないなら自分以外は駆逐対象に入るのが戦前の世界だからね……。修羅である。

進撃公式はタイアップアーティスト選ぶのほんと上手い
ライナーソング(ガビ山談)のロマンスもいい曲だった
サンホラのMoiraってアルバムに「奴隷たちの英雄」って曲があるんだけど、歌詞が進撃とリンクしすぎて預言者か何かと思っちゃった(あの日の少年には空を征く鳥が何よりも自由に見えた　嵐神のきまぐれでなすすべもなく他に堕ちることも知らずに)
神から未来を取り戻すため兄弟同士で殺し合い、相討ちの末冥王(死神)の器になるのもうわぁ……

ガビ山先生は漫画家になる前に感じていた閉鎖感とか鬱憤を進撃の壮大な話に乗っけてるとこがあるみたいだから学校のいじめの曲というのは合ってると思う

ああそうか､よく他人が仕返ししろというけどほとんどのいじめられっ子は仕返しが出来ない
してもなぁなぁで終わって前より立場が弱くなるだけ
これは今のアルミンたちと一緒で外の世界から滅ぼされかけたけど全部を殺す気にはなれない
そして読者は他人でエレンはいじめっ子を刺し殺せるいじめられっ子なんだ
急に生々しく感じるようになってしまった

「僕の」戦争ってそういう意味だったのか…

最後までop変わる事無さそうだな、、、最後はいつもの人に歌って欲しかったわ

どうして円盤発売無いんですかー！やだあああ

の子　ああ、ネットで「ハ　ゲ」とか言われたりしますね。人からバカにされるツールが現代にあってよかったっす。そういうのがなかったらたぶん、プレッシャーが自分の中で重くなりすぎちゃって、今生きてられたかどうかわかんないです。「おまえはオワ　コンだ」って言われて早5年ですけど、そういうコメントを見るたびに「なにくそ！」って思うんですよね。僕はそれに救われてきた気がします。

諫山　うん。叩かれないとダメです。マンガが売れ始めた頃、「僕は人と違うんじゃないか？ もしかしてスターなんじゃないか？」って気分になったことがあって。ちょうどその極致だったときに吉田豪さんにインタビューしてもらったら、今じゃ信じられないようなことを言ってるんですよ（笑）。「豪さんの取材だからいいこと言わなきゃいけない」みたいなのもあったんだと思うけど。でもその後、いろいろしくじりがあったりして、叩かれたりもして。「あ、俺ロックスターじゃねえんだ」って思ったとき、気持ちがすっごい楽になったんです。なんかうれしかったって言うか。

しくじり（笑）いくつか思いつくけど書かないでおいてやろｗ

テレビ版最初聞いたとき、なんだこれ？ってなったけど繰り返し聞いていくうちに好きになった
フル版聞いたときも、日本語パートでなんだこれ？ってなったけどどんどんハマってきた今

OP部分だけ聞いていい意味で騙された
ラストでどんでん返しがある小説読んだ気分
進撃のOPとか抜きにしても一つの作品として凄いわ

イラストの隅のCopyrightの表記に諫山先生の名前しか無いの初めて見た気がする。
夕暮れの鳥の時も含めて今までは講談社や製作委員会も併記されてたと思うから。

フルも凄いが、この込み入った曲をOPサイズにまとめあげてあの映像つけるのも凄いな

フルもOPサイズも最初はフーンって感じだったのが
妙に耳に残ってまた聞きたくなってしまう
独特な味のあるスルメソングだわ

Angels以降がぜんぜん聞き取れないんだけどみんなは聞こえてるの？
歌はめっちゃ好き

ユミルは世界からいじめられてたから

規模は最小なんだろうが、まさに戦争だよ

カヤ「お母さんはなぜ死んだの？」
第三者委員会「直接の死因は巨人による被食ですが、当犠牲者の足には障害があり、逃げることもままならなかったことが根本的な原因です」

これいつものアシスタントもちろん使ってるよね？

調子こいてJC喰って凸されて泣いて釈明とかクソダサすぎるファッションキチガイなので、カッコつけていい曲創ったとしても生暖かい目でしか見られない
あと対バンの9mmディスっといてそれ聞かれてて焦ってたクソザコナメクジなので、カッコつけて英語の歌詞とか歌ってても苦笑しかない

ライナー先生
あの生徒がいじめられてるのは俺のせいだ！
もう…嫌なんだ…自分が…俺をクビにしてくれ…

みなさん、こんにちは、新しい章がここにあります, a new chapter is here bit.ly/newchap247