【リゼロ】ペテルギウス・ロマネコンティの過去がアニメで判明したけど可哀想な人だった

>>1
だがそれがいい

>>1
ただスバルは無数の死と蘇生の末にいつもなんだかんだで救われてるけど、ジュースは一度滅んでアレでおしまいなんだ

>>2
もうこれ以上は曇らないから候補止まりだ、補欠とも言える

>>8
むしろこれ以上曇らされたら救いが無さすぎて目も当てられない

>>71
救いを与えるために更なる展開が欲しいところだ
ペテルギウス・ロマネコンティ司教とフリューゲルの繋がりでまた出てくれるはずだよね

>>2
デンジくんは卒業しちゃったからな
ニューフェイスに期待

そういやそうだ英雄、お前が殺したはどうなったんだろ

>>10
今ちょうど位置エネルギーを溜め終わったところだよ

>>2
もう死んでるからこれ以上曇らせられない…悲しいなあ

>>11
まだ一応憤怒担当の種族がエルフっていう不穏な要素があるから…

>>2
終始一貫して救いがない曇らせはちょっと…

>>19
作者Twitterの「これから作中で言わせるかもしれないキャラの台詞」みたいなタグで、「希望が人の手を引くなら、絶望もまた人の背を押すはずデス！」っていう台詞がある。
これが2015年のツイートだから、web原作で既にペテルギウスが死亡した後のもの。

ペテルギウスは地味にスバルの魔女因子の中でまだ存在してるので、この先出番や活躍がある可能性はギリギリある。
「母の愛は最も強い！」と合わせて期待できそう。

>>104
色欲「母の愛は最も強い！！」

>>2
曇らせというのは最後に救いや希望があることで初めて輝くのだ

>>30
これは模範的あにまん教徒

>>30
「不屈とは折れた事がないという意味ではない! 折れてなお立ちあがる者を言うのだ!!」(『銃夢』)
「人の足を止めるのは絶望ではなく"諦観"、人の足を進めるのは希望ではなく意志"」(『ARMS』)

苦難や絶望に溺れてゆく姿ではなく、立ち向かう姿こそが美しいからな！

>>100
カツミは……君が殺すんだよ

君が殺した(ﾆﾁｬｧ

>>2
正直アキ先輩のようにずっとじゃないけど一度でエグい曇らせを味合わせてくるやつだ。

>>5
福音になかったら殺さないし魔女教入信詐欺のときも自分に責があると責めてたり穏健派の名残はあるんだよな……

>>44
面影があって言われれば同一人物とわかるからこそ辛いっていうね...
いっそ完全に壊れて別物になっていれば『別人になっちまったんだな』って思えてまだマシだったのに...

>>5
傲慢大罪司教の嫌いな連中の中では嫌いじゃなかったって台詞良いよね

>>7
稼ぎの悪いくせに酒浸りでたまに土産を買ってくる父親なんてクソだ死ね。
毎日毎日不平不満を垂れるばかりの上に苦労させてごめんねなんて当たり前のこと繰り返す母親なんてクソだ死ね。
僕の取り分にまで虎視眈々と目を光らせているけど僕が皿をひっくり返したときに自分の分を分けてくれるようないやしい兄弟たちはクソだ死ね。

僕を小馬鹿にしたような目で見る村の連中も、僕をあんなどうしようもない村と家に押し込んだ町の連中も、そもそもあんな町や村を何もせずに放置していた無能に運営されてた国の連中も全部バラバラにして、全部なくしてようやく僕の僕らしい生き方に気付けたんだよ！　
何もいらないんだよ。何もかも煩わしいだけなんだよ。満たされているんだよ。
持ってなかったんじゃない。いらなかったんだよ。押し付けがましいクズ共め、僕は何もいらなかったんだよ。
それなのに何か与えられたら、それは僕が余所から見てお前たちから見て欠けてて足りなくて可哀想な憐れまれる存在だって言外に言われてるってことになるだろうが。
いらなかったものを押し付けてくる連中を根絶やしにして、満たされた僕に何も言わない人間だけがこの世界にはいればいいんだ。

欠けた自分を満たすために生涯這いずり回らなきゃならないお前らこそが憐れまれるべき強欲なんだよ！　
僕は違う僕はそんなじゃない僕は何も求めてない。
何も求めていない僕は欠けているお前らより上等だ。僕を憐れむな。本当は僕が羨ましいくせに妬ましいくせに憧れているくせに、届かないから口では負け惜しんでるだけなんだ。
そうだろそうなんだろそうに決まってるんだろ。

お前らが愛だの恋だの友情だの信頼だのと馬鹿の一つ覚えみたいに繰り返す言葉なんて全部幻想なんだよ。
伴侶だろうが子どもだろうが家族なんて言葉で飾っても自分とは別の存在だろうがそんなものが生きてようが死んでいようが僕に何の影響がある。
そいつらが生きていたところで僕が死んだら僕は終わりだ。そいつらが死んでいようが僕が生きているなら僕は続いていくだけだ。
愛や恋で人は一つになれない。人はもともと一つしかない。
幻想をありがたがる人間に配慮して伴侶を揃えて、他人に蔑まれるのも馬鹿馬鹿しいから美しい女たちを集めて処女で統一して、それ以上の何を僕に求めるっていうんだよ。

勝手なことを抜かすな。僕をこれだけ侵害しておいて、僕にまだ何を求めるんだ
どこまでやれば僕は憐れまれずに済むんだ。世界一可哀想だなんて！　好きな相手と結ばれたいだなんて卑俗な『強欲』に支配された売女にいわれる筋合いなんてないんだよぉ！

>>49
もうよいそれ以上言うでない

>>49
長文delしてぇ…

>>49
ノミ以下さんはほんとに変わらなくて安心するよ

>>65
作者「ノミとレグルスを比べるなんてノミに失礼だろ！」

>>65
変わらない、のが強欲の権能っぽいからねえ

>>85
素のクズっぷりは魔女の力関係なく元からみたいだしな

>>97
いや、クズって程でもなかったとは思うよ
ひねてたけど、ガキだったと思えばまぁ
全能感溢れた状態で固定されたからこうなったと解釈してる

>>98
ちなみにスバルによるレグルス評価はこんな感じ

「自己顕示欲と承認欲求の権化」
「己の価値観を押し付け、独りよがりを押し通す凶人」
「強いから勝ち誇りたいのではなく、器が小さいから他者を踏みにじるのだ」

確かに、ある意味で幼く捻くれ歪んだ子供が100年以上も成長せずに、ひたすら力を振り回し続けたのがレグルスと言えるかも知れない

余談だが、演じる声優にも「作中1のクズ」と紹介された

>>139
個人的にはクズ度は大罪司教全員大概な気がする…
被害範囲で見たら多分レグルスさんがキル数トップだからそれかな？

>>98
レグルスは魔女因子に選ばれてから権能で肉体年齢を止めてるから、
あの外見になる年齢で、あの捻れ方だったという事だぞ

普通にクズだよ
魔女因子に選ばれなければ、あそこまでの大惨事を起こさなかったとしても

>>152
あの年齢はガキだと思うけと

>>49
なんで傲慢担当じゃないんだろうって思ってたけど、傲慢なら多分全て自分の思いのままって考えるから周囲の事情なんて関係ないだろうし、自分がどう思われてるのかもあんまり意識しないよね
レグルスは自分がどう見られるか気にしすぎだし、周りに求めすぎだから強欲なのかな

>>77
でも強欲よりは怠惰か憤怒だよね、要するに忍耐力がないんだから
まぁ間違いなく大罪司教で一番強欲だけど

>>141
怠惰は違うよ
行動力はあるから
憤怒も違うかな…一応紳士的な言動を心がけてるっぽいから

>>141
怠惰な奴は200人以上の人間を妻にしないよ
毎回、妻にする女性の家族と周囲の人間を皆殺しにする手間をかけてるし

>>49
コレ本当好き
なんでか分からないけどめちゃくちゃ好き
エイプリルフールの燃やされてスライスされるレグルスさんが1番好きだけど

>>84
レグルス
「こんな、馬鹿なことがあってたまるかよ。……僕は、僕はこの世界で最も、完成された存在だ。多くを求めず、足りることを知って、無欲で清貧に、生きて……その、僕が、なんでこんな、お前たちみたいな、欠陥人間共にいいように……」

「――馬鹿、な」
「僕は、僕は妻たちを愛してた！　だから、あいつらだって僕を愛するべきだ！　そうだろう！？　でなきゃ、おかしいだろうが！　なのに！　あいつらが妻失格なだけで、どうして僕がこんな目に！」

>>118
ありがとう
そうそうコレだよ
この絶望的にずれてるけど、確かに合っているこの噛み合ってない感じがとても良い

>>84
腸狩りで内臓をぶちまけて愛すると言うエルザが手足切断するあたりに怒りを感じて良い

>>49
レグルスさん馬鹿にされてるけど一個一個検証していくとこういう風に悪く捉える人居るよねってあるあるなの反面教師として好き
親しい人を竜や蝿に変えてほら愛してみろ！ってカペラちゃんもこういう極論あるあるって感じで好き

>>49
なんか凄く愛おしくなっちまった……レグルスのために何かをしてやりたい、と思ってやれる人が元々はもっといたんだな
それをレグルス本人が自身の裏返しの強欲で台無しにしてしまったのか……
なんかレグルスの過去篇が観たいよ

>>103
書籍版でレグルスの最初の妻についての情報が追加された
以下、書籍版で追加されたレグルスのモノローグ

僕の妻は笑わなかった。　僕の最初の妻は僕が何をしたって笑わなかった。
ただ綺麗な顔で、小さい頃からずっと見てきた綺麗な顔で、ずっと僕を見てた
僕の家族を殺して、妻の家族を殺して、妻に言い寄る人間を皆殺して、ずっと二人で一緒にいても、妻は笑わなかった。
それでいい。妻は笑わなくていい。笑わせられないんじゃない。笑わなくていいんだ。笑わない顔が綺麗なんだから。
待てよ。なんで嗤う。やめろ、どうして最後の瞬間だけ嗤う。
嗤うな、嗤うな、嗤うな、僕は一人になんてならない。お前は僕の妻のくせに、どうして僕が一人になるのを、いい気味だなんて嗤うんだ。

>>129
救いようのない馬鹿な子だなレグルス……あまりにも滑稽で痛ましいわ
抜けた底の穴に詰め物してやりたいけど、本当にどうしようもないな
最初の妻が何を喜ぶのかさえ見つけられてたら変わったのか？

ありがとう

>>129
「小さい頃からずっと見てきた」っていうのだけ見たら微笑ましいなって思う
それ以外は…うん

>>49
これ見ると両親や兄弟への罪悪感みたいなものもあったんじゃないかと思う

>>108
やめろクソども、僕に勝手に優しくしやがって。
優しくするってことは僕を低く見てるってことだろうが
下に見てるってことだろうが。

他人を見下す奴なんてクソで、他人どころか家族を見下すような奴らは人間以下だって蔑まれて当然だろうが。
死んで当然だ。僕は悪くない。何も悪くない。お前らが悪いんだ。
お前らがお前らが僕を僕を僕を憐れんで可哀想がって一人にするんだ。
自分が世界で一番どうしようもない存在なんだって思わされた感覚を味わえばいい

どいつもこいつもへらへらと、何の力もないくせに口先ばっかり達者なクズなんだ。
僕の前に立つな僕の邪魔をするな僕を憐れむな
可哀想なのは僕じゃないお前らなんだよ無力で無知でそれなのに『強欲』で！

>>9
今度こそ兄さんと姉さんに顔負けできなくなる…

>>9
ヤメロォ！！頼むからそれはヤメロォ！！！
パックと再契約するために行ったエリオール大森林でシリウスとエンカウント、シリウス（cv戸松遥）から扉の封印解くように言われるとかいう今回のアニメから推測される伏線は憶測のまま風化してくれ頼むからぁ！！！

>>13
書籍版は髪の色が同じなんだよね
氷の魔法が炎属性に分類されてるのも伏線だったら凄いわ

>>13
小説家になろうの短編小説『とある殉教者の訃報』にそれらしい伏線があるから怖い

>>79
アニメ2期ラストにあれやって3期決定したら最高だな

>>79
読んできたわ。ありがとう。

>>13
書籍版でエミリアが交換した花の髪飾りを持ってたら終わりだね
エミリアが目にしたら洒落になんない

>>13
機械音声みたいな声ってのがどういう事かにもよるな

調律の甘いボーカロイドみたいな声(CV戸松)とかかも知れん

>>14
そのことで今度はスバルが曇りそうなんですが…

>>14
本当にサテラ＝エミリアなら、3章で嫉妬の魔女(?)に拒絶されたのとか、6章でスバルがサテラ(?)に久しぶりに会った時ペテルギウスも居たけど蚊帳の外だったのとか、何か悲しい

>>14
「そこにいたんだね、ジュース」

>>15
エミリアを守りレグルスとパンドラを撃退するってジュースの使命は100年越しに半分成し遂げられたんだよな
思い出した！あの女はペテルギウスの娘じゃないか！汚してやる！汚してやるぞおおおお！
って無様に絶叫して死んでくれて大分満足できた

>>15
レグルス攻略最後の一手がペテさん関係のアレなの、ホントにささやかな救いって感じで好き

>>16
そりゃ、辛えでしょ

>>38
いえたじゃねぇか・・・

>>57
聞けてよかった・・・

>>17
正史ルートではエミリアと出会ってすらいないからな

書籍版＆アニメ版＆漫画版でエミリアがペテルギウス（「指先」の肉体）を倒して無意識に涙を流すシーンが追加された

当時のエミリアは記憶を封印されてたし、ペテルギウスもジュースと似ても似つかぬ「指先」の肉体だったから、ペテルギウスの正体に気づいたはずもない
だが、それでもエミリアはペテルギウスから懐かしいジュースの気配を感じていたのかもしれない

結局、ペテルギウスに憑依されたスバルがユリウスに介錯されて次のループに移行
そしてスバルは前ループのエミリアの涙が気になってエミリアとペテルギウスが戦わないように手を回した
エミリアを村人たちと一緒に避難させたのは、エミリアの身の安全に加えて、そういう理由もあった

>>20
つーか怠惰の通り「福音書に書かれてることにただ従うだけ」だからな
福音書に「ここで大量虐○！」とでも書かれてればそうするだろうけど書かれてないなら邪魔しない限り手出しもしない
オットーやスバルが生かされてたのも多分同じで、「福音書には書かれてないけど別に邪魔してくるわけでもないし捕らえて放置で、まあ幸運があれば多分助かるよね」って理由で放置した

レムや傭兵たちは試練の障害になりに来たから○しにかかるってだけだったしね

>>22
自分の意思で愛する人を殺したようなもんだから曇らせ度高いよ
そこで精神ぶっ壊れたからそこで頭打ちだけど

>>23
進撃で言うとベトベトン君の枠なのかな

>>23
白猫コラボ初回だとあと1回しか使えないけど死ぬ直前でループできるアイテムを受け取って消えてくから
救いの想像の余地があるエンドではあるんだよね

>>26
敵幹部捕らえるとか高確率で脱走して大暴れだよね。

>>26
ていうかあいつ下手に殺すと周り巻き込んで死ぬからな……

>>26
ラインハルトがトドメを刺して、正気を取り戻したシリウスがエミリアとスバルに言葉を残そうとしたところをラインハルトが更にトドメを刺す感じかな。本人はエミリアやスバルに呪詛を吐く前に助けたという認識で

>>26
トドメ刺すにも人や場所を選ぶからなぁ

>>26
改心して生き残る説もワンチャン……？
たまに悪役だけど最終的に改心して、主人公の味方とまではいかないけど生存エンドとかあるし
冥府神スフィンクスみたいな

>>28
レグルスはパンドラの権能で森での記憶が曖昧になってるが、それはそれとしてペテルギウスが嫌い

というか大罪司教はシリウスとペテルギウスを除いて全員が互いを嫌い蔑んでいて仲が悪い
（なおペテルギウスもシリウスは他の大罪司教と違って話がわかるくらいの認識で彼女の恋慕を正しく理解してたわけではない）

作者曰く、大罪司教はほぼ全員が「自分以外はクズばかり」と思ってる

>>54
そのシリウスもペテルギウス以外は毛嫌いしてるし、同じ暴食でも3兄妹同士で見下しあってるから、本当に終わってんだよなあいつら

>>54
傲慢の大罪司教はペテさんって呼んでたし、大罪司教の中で一番好きって言ってたし、あの真面目さを評価してたよ

>>54
大罪司教は全員屑だけど本人たちは自分は(自分たちに都合のいい)正義に乗っ取って生きてると考えてる上善悪抜きにキャラが濃いから互いに目障りなんだよな

>>32
なお作者書き下ろしの白猫コラボで死ぬ直前にジュースに戻り、名乗ってないはずのエミリアの名前を呟いて死んだ

>>59
作者は鬼かな

>>34
そこらへん難しいけど冷静に考えるとジュースも穏健派とはいえ一応魔女教徒だからあの森に関わらない以上は同胞の凶行止めたりはしてないんだ
そういう部分を突いてるか、もしくは単純にフォルトナ○して壊れた時点でジュースは死んでペテルギウスという殺戮者が産まれたってことを言いたいのかもしれない

>>34
というよりも怠惰担当のペテルギウスとジュースは同一人物として扱ってない、あるいみジュースに対して情けある判断じゃないかな？
ペテルギウスのあの性格は虚飾によって後天的に作られた部分がでかすぎるし

>>53
そういう扱いならまだ救いは……あるかどうかは微妙なラインだけどまあまだマシかなという感じはする明言されてないから分からんが
個人的に思いついた一つの解釈として、「洗脳とかじゃなく自分から現実逃避・思考放棄の手段として狂気に身を落とした」とかだと紛うことなき"怠惰"なあり方そのものだしありそうかなとは思ってるが

>>62
「私はなんのために！？」という叫びに対してパンドラが『全て、愛のために』って鍵括弧つきで囁いてるから虚飾の能力は恐らく作用してるのよ。
というかジュース自身の弱さが狂った一因にあったとしても、ただでさえ魔女因子のせいで発狂寸前の所にあれなので、それを怠惰というのはちょっと……厳しいがすぎるというか……

>>53
作者的にベアトリスの母様と茶会のエキドナでも別の存在らしいからね
何もかも崩壊しまくったペテルギウスと穏健派のジュースだったら尚更別人扱いかもね

>>35
エミリアを攻撃するための手札にされるって考察されてるな
実際大罪司教が育ての両親だから疑われてもしょうがないし
他にも強欲の魔女の弟子で憂鬱を継承した疑惑のロズワール
強欲の魔女の娘であるベアトリス
色欲に何かされたレム
星の名前を持ち嫉妬の魔女に愛されてるスバル
これら全てが最悪の形で暴露されるはず
あの作者がわざわざ英雄幻想なんてスバルにつけてるんだからいつかは砕かれるでしょ

>>47
こうやって見るとエミリア陣営きな臭すぎるな…
魔女や大罪司教の縁者多すぎる

>>74
というか他のメンツもラムとレムは魔女教被害で関わってるし
フレデリカ、ガーフィール、リューズはエキドナ周りで関係あるは、
新しく加わりそうなメィリィも魔獣使いやら
他陣営から見たら、白寄りに見えるのが、ペトラとオットーしかいない件

>>116
魔女に直接関係ないけどフレデリカさん希血の厄ネタも抱えてるしね

>>116
メィリイは魔獣使いである以前に育ての親が色欲の大罪司教で確定したと言ってもいい

「嘆け、アタクシのために。抗え、アタクシのために。生きろ、アタクシを愛するために」

「何もかも、なくした忘れた失ったなんて言いやがるんなら、アタクシが躾けてやろーじゃねーですか。――それが、『母親』の務めってもんですからね」

メィリイの過去回想の「お母様」のこの独特の言い回し
さらに「お母様」による「躾け」が無数の蛙に変貌させられる事であったり
さらに短編集で色欲の大罪司教が自分の「子供」たちに魔女の遺骨を探させてた事が描写された
ちなみにエルザがメィリイを連れてきたのも「お母様」の指示

なおエルザはメィリイに「あの人の言いなりになるのはやめなさい。私以外、きっと、命がいくつあっても足りなくなってしまうでしょうから」と忠告してる

>>47
書籍版でパックがロズワールに「きみはあの魔人にはなれない」と言ってるから、ロズワールが憂鬱を継承いてる線は薄い

あの憂鬱を真似た口調は自分をボコボコにした憂鬱の魔神に対する劣等感や憎しみや憧れが綯い交ぜになったモノだと思う

>>88
ロズワールが継いでなくてもクリンドさんが「憂鬱」って口走ったことがあるようなのですが…

>>88
クリンドさんが元憂鬱って疑惑が出てるんですよ
400年前から生きていてネクタイが同じデザイン
重力操作と思われるような攻撃を憂鬱と呟いて繰り出した
そしてロズワールの格好や口調がヘクトールと同じ

>>94
エイプリルフールのやつでクリンドさん夜鷹って呼ばれてたけど、宮沢賢治の『よだかの星』でも関係あるのかな？
ティコの新星がモデルの話みたいだけど

>>35
アニメでもエミリアが力を暴走させて以降はフォルトナの遺体が画面に映ってないんだよね･･････

>>35
氷結の絆でパックが今回フォルトナがいるあたりで何かしてる描写があって
それがもしかしたら埋めてあげたりしてるのでは？みたいなことをりえりーがラジオで言ってたなぁ
その後でまた掘り起こされたりした可能性もあるかもしれないが

>>41
周りに支えられながら必ず自分の足で立ち上がってくれるっていう安心感があるからこそだよね

>>41
一般人曇らせても旨味はないんだよ
清廉で潔白な好人物が環境の変動や己の行い、考えで起きる悲劇の積み重ねで緩やかにすり減って、曇っていくのが美しいのに

>>45
母と子ではなく伯母とメイが正しい、育ての母ではあるが
あの女性、フォルトナの兄（おそらくエルフ）とおそらく人間の女性との間に生まれたのがエミリア
だがその本当の両親は既にこの世の人ではない様子、それもどうやらパンドラに殺されたっぽい
それとあの二人のことも大事だが封印と呼ばれた扉を守ることも使命だったようだ

具体的な事はわからないが、賢者フリューゲルなる人物やエミリアの両親などに大きな恩があったり深い負い目があるようだ
そのへんは多分魔女教や嫉妬の魔女とかが関わるんだろう

>>48
アニメ版でもフォルトナの遺体が凍結するシーンが無い

>>48
何がひどいってテレシアさんとか傀儡にされた死者が実際にいるんだよね
自我を奪われたテレシアさんたちと、狂ってても自我があるシリウスとでは状況がかなり違うけど

>>66
コラボでエミリアと闘う展開になる度に俺の顔が曇る

>>70
確かアニメでも出てきた指先は元々乗り移るのを許容してた魔女教徒じゃなかったっけ？

>>80
スバルに対しては同意なし強制じゃなかったっけ

>>150
別に強制的にも出来るけどちゃんと意志を聞いてくれる優しい上司だった説

>>106
過去が猗窩座で壊れた後のキャラが玉壺みたいな

>>106
自分の手で恋雪さん殺めてないだけまだマシだと思える日が来るとは思わなかったよ…

>>110
エミリアの属性って火なんすよ(小声)

>>110
それがエミリアの氷魔法が火の魔法の温度操作によるものなんです…
親族であるフォルトナ母様の氷魔法も水属性ではなく火属性によるものの可能性が高いんです…

>>110
リゼロ世界の氷魔法は火属性と水属性とあるねん
レムが使うヒューマ系は水属性だが、パックやエミリアが使ってるのは熱を奪って氷を生み出す火属性の奴

>>126
なお火の大精霊なのに竜車に仕掛けられた火の魔鉱石の爆弾に気づかなかったパック･･･（ユリウスのイアは見つけられたのに）

>>110
メラもヒャドも分子の運動量を操作する魔法であることは同じだってマトリフ師匠が言ってた

凍れる時間の秘法もリゼロでネタになってたし、氷魔法が火系統ってのもメドローア理論が元になってるのかね

>>117
良いよね、井戸端三人衆にも噂されるフォルトナ母様とジュース

>>122
エミリア含め大勢にリンチされる

>>145
その分アニメ版でも暴れてたクリスに善戦というか、タイマンだと勝つ寸前までいくぺテ公