【呪術廻戦】渋谷事変での両面宿儺の戦闘シーンカッコよかったよね

>>1
顔が裏表にそれぞれあって、手足が二対あったっていう伝承の人の話よ

>>1
いやそのまんま二つの顔が違う方向向いてる異形の鬼ってことだからな？
二面性があるとか二重人格とかじゃないからな？

>>1
そういう名前の妖怪？がいるのよ。日本書紀に出てくるとかなんとか。
確かネットの怖い話でも見た覚えあるなー

>>85
同じジャンプでぬ〜べ〜でも出てたな
そんときは割と瞬殺されてたけど

>>1
両面宿儺ってのはこの漫画のオリジナルでは無くて、岐阜県の飛騨地方の伝承の人物。4本の手を持つって言う特徴は同じ。
ただ本来は奈良時代の日本書紀が由来で、この漫画の「両面宿儺」が猛威を振るったのはは平安時代だから時代があわない。

>>101
伝承に仮託して命名したんじゃなかったっけ

>>101
強すぎるから名前を冠しただけでそれそのものではない

>>3
最終的には斬撃の雨を掻い潜って宿儺倒すのだからタンク役への期待が膨らむ
より洗練された領域を展開するパターンだったらつまらん

>>33
君個人のつまらんなぞ知らん

>>3
仮に調伏できれば玉犬みたいに壊れた式神の分だけ強化されたり、領域展開や他の式神との連携も可能になるし、あれがマコラの性能の下限なんだよね

>>71
マコラの性能が引き継がれるから死んだ時の耐性+マコラの性質がそのまま引き継がれるっぽいから倒されれば倒されるほど無敵の耐性になっていくんだよな…

>>3
しかも呪霊だったら3/4の力持ってても死んでたって言うね。全部集めたらボーナス入って2倍くらい強くなるかもしれんが

>>3
手に入れたら着ぐるみしたほうがいいよ

>>4
逆に言えば11本食わせられなければ大丈夫ってのも虎杖怖いわ...
正直五条がどうとかってより偽夏油が何枚も上手すぎる。

>>31
持ってる情報も道具も全勢力最強だし、肉体も最強クラスのを手に入れてるんよね。
宿儺をいったいどうするつもりなのやら

>>4
寝ている間にかりんとう11本も食わされたら口の中の水分全部持っていかれて喉パッサパサになって風邪のときみたいな最悪の寝起きになって曇るよ

>>43
俺は毎日曇っているらしい

>>70
お前なんで毎日寝てる間にかりんとう11本も食わされてるの？
ノロケ？

>>110
かりんとうは食わされてない
口の中はパサパサ

>>119
ああすまん
いつも君が寝てる間に俺がかりんとう11本食わせてたんだ
気付いてなかったか

>>4
…お茶貰える？

>>5
噛みしめろ♥️小僧♥️したかったからね、仕方ないね

>>6
俺はあそこは道具を使う人間vsあるがままの自然って意味もあるのかなと思った

>>6
強いしカッコいいんだけど言い方を変えるとクソデカキッチンカーを召喚して現実を好き放題料理して遊んでるだけなんだよな…

>>107
なんか普通に楽しそう。

>>6
最初、餅みたいだなと思いました

>>7
ロボコよりママさんの方が領域展開しそう

>>8
ミンチと消し炭しか作れないのは料理と言えるのだろうかボブはいぶかしんだ

>>23
メラしか披露していないバーン様みたいなものだからね

>>8
ミミナナの細切れがネタじゃなくサイコロステーキだったとは…

>>39
『細切』では無く『賽の目切り』だから他にも『桂剥き』や『飾り切り』みたいに出来るのかもな

>>8
トリコでも読んで予習しとくか...

>>8
伏魔って包丁術式の領域展開だよな
もしかして調理器具の数だけ領域展開を所持してるなんてこと…ないよな？

>>64

同時に使えない...とかいくつかの縛りを付与した上で複数の術式や領域展開をキッチン道具のように使い分けられる可能性
スクナの呪術のレベル考えたらそのくらい出来そうで怖い

>>8
分子ガストロノミー見せたら「これいいな」ってノリで術式改変して攻撃手段増えるとかない？

>>94
ソーマとのコラボ決定だな

>>8
別に料理で確定したわけじゃない定期

>>9
アニメの「断るぅ」の愉悦具合考えると、このシーンアニメになった時の諏訪部氏の演技が今から楽しみというもの。

>>9
宿儺は虎シコはないだろ別に
単純に性格が悪い

>>9
虎虐の間違いでは？

>>12
噛み締め過ぎて呪霊絶対ブッコロマンになっちまったじゃねーか！

>>13
能力も思考回路も、人の領域を越えた超越者だからかっこいいんだけど
「息していいよね？　殺されないよね？」とか
「一回だけ言い分を聞いてやろう」→「そうか死ね」
とか
そもそも人間が人間の常識で予測して良い存在じゃないからホント迷惑極まりないよなあ

>>20
隕石落下で日下部達にちょっかい掛けに行くのとか、本当にただの嫌がらせよね(小僧の立場を悪くする目的かもだけど)

ただ、規格外に強い奴が好き勝手無双するってのは気持ちがいいし、本人が楽しそうなのもあって結構好きなシーン

>>49
宿儺見てると五条ってやっぱ不自由な戦い方してんなって思う
両方とも領域展開を渋谷でしたから尚更

>>13
強くて人気なのは分かるんだけど個人的には虎杖くんが好きだから虎虐の宿儺さんのことは素直に好きになれない…
呪いの王だから言動は酷くても当たり前で人間が勝手に期待する方が悪いんだけどね
でも本当に読者の人気が高いのは分かる(五条先生や既婚のパパ黒はともかく夢女子に人気の理由は分からない…)

>>17
単行本でなんかあったんかなサンクス

>>17
読者の脳内に溢れ出す存在しない12神将

>>17
一年に一体ずつガチャ追加されそう

>>21
乙骨くらいか？

>>90
このままだと人間サイドがボロボロだし新しい最強格として出てきてほしいな…

>>24
周りの人間殺そうとすら考えてないと思う
伏黒に当たらないように範囲狭めただけで

>>36
噛み締めろしたいからやった説

>>36
まあ心底どうでもいいからな
伏黒が200メートルより離れたとこいたら縮めることもしなかったんだし

>>36
宿儺からすれば
勝手に領域内に居たのが悪い位にしか思ってなさそう

>>25
でも最強格の呪霊で火属性だけど火属性最強の呪霊ではないかもしれない
火山被害の恐れより住宅火災の恐れから生まれた呪霊の方怖がられてそうだし火力強そうな気がする
「大地」への恐れの呪霊だから地震の恐れを含んでいたらかなり強そうだけど地震とかの地面タイプ技使ってこなかったしこの前夏油が使ってたナマズが地震成分持ってそうだったから複数の呪霊に恐れパワーが分散されてると考えると地震方面の恐れパワーは期待できないかな

>>48
ダゴンの津波要素が出て来はしたがえらい控えめなコマだったし地震含めてそのあたりの描写はメディア展開もあってあえて避けてる気はする
東北出身だし

>>48
「火山」ならそうだろうが「山」ならやはり強力な呪霊だろうと思う
山中異界といって、山は恵みをもたらすとともに人間が生きる世界ではない、人成らざるモノが住む魔境や神域であり畏怖と信仰の対象だった
近代の文明の力技で山を切り開くまでは、山への畏れというものは現代人の考えるそれとは比にならないほどで、それが澱のように溜まって呪いを成したなら相当な呪力を孕むはず

>>28
生得領域に相手を引き摺り込むのが普通の領域展開
生得領域で世界を塗り替えるのがスクナの領域展開
ってイメージ

>>28
通常はお絵描きサイトでルームを作って白地に絵を描く
宿儺はインターネットそのものに絵を描く

>>28
結界で閉じるか閉じないかの違いだろ
意味不明な例えが好きな人が湧いてるけどさ

>>139
その説明がピンと来ないから例えられてるのでは？
君もぶっちゃけ言葉通りにしか受け取れてないでしょ？

>>141
説明がピンと来ているから無駄なたとえはいらないと思っていてコメントした
本編の文字通りに受け取れば理解できるし、理解できない点は説明されてない点だから推測や妄想にしかならないし

というか例えがずれすぎててひどいなって思ったのよ
ARとVRとかさ
お絵かきルームはマシだけど、生得領域どうのの例えは明らかに違うし

>>154
自分は理解出来てるからってだけで例えそのものを否定しに来るのは勝手だなあ
ずれてて酷いと思うならあなたなりに上手い例えを残して行きなよ
それが出来ないなら自分はちゃんと理解出来てるアピールでマウント取ってるだけでしかないよ

>>37
シブヤディビジョンかな？

>>40
神宮寺領域展開

>>112
神宮寺は新宿だろ！百鬼夜行に帰れ！

>>112
その神宮寺は新宿だし速水奨だろ！！！！！！
諏訪部の神宮寺は歌って踊るプレイボーイ系御曹司アイドルだ！！！！

>>38
すくなが人間カウントなら、当時の鬼とかも人間の呪術者として描かれる可能性はあるね
むしろフィジカルで戦うやつのが呪術者っぽいまである

>>38
勝てなかったにしても奴が死ぬまで国が滅びない程度に(少なくとも文明崩壊しないレベルで人が生きてる程度に)被害を抑えているはずだから、平安の一般術師はあの領域展開に対応できるのが掃いて捨てるほどいたやもしれぬ。

>>38
シン・陰流の簡易領域をつくった蘆屋貞綱も平安時代の人物
「弱者の領域」とか言われてるあたり最強クラスじゃないかもしれんが
自分の門下生に限定されているけど、御三家みたいな血族の相伝じゃなくて、一門相伝という幅が広い相伝術式を発明したというのは
単体の最強に頼り切りの状況が実は相当ヤバい綱渡りだったということを思い知らされている現状を考えると、全体の底上げとしてかなりの功績なんじゃないかな

>>41
中東のどっかの国で呪術師が市役所の役員的なポジションにいるって聞いたことあるな
もうかなり人数減ってるらしいけど

>>42
ろくでもないやつは伏黒とサイドテール殺したら帰る予定だったんだ
虎杖が宿儺になってる上に自分を助けるなんて予想できるわけないからチクショウ！

>>52
というか神目線の読者は知ってるけど伏黒目線じゃ宿儺が自分推しなことも知らんし、誰かが助けに来る可能性なんて微塵も考えられんのにね
キャラ全員神目線で事実把握した上で行動しろとでも言うのかこういう奴ら

>>73
そろそろ気づいて盛大に曇ってほしい欲求はある＞ストーカに推されていること

>>73
考えられんのは事実だけど
このままなんにも知らずに平然としてる展開にして
これからも知らないところで間接的に虎杖に迷惑かけ続けるならちょっと引く
あとで全部知らされてゲラゲラされるならいいけど

>>120
I4ODc4NzU
前からいる伏黒アン.チか？いい加減にしろ
お前は何が何でも虐殺を伏黒のせいにしたいし
後で皆と「うっわ自分のせいで大勢死んだのに無責任…引くわ…」したいんだろうが
普通に虐殺した宿儺が悪いし
伏黒自身はやれるだけのことやって自分とサイドテールが死んで終わる算段つけてたし
そもそも宿儺の推しを知ってるのは読者だけで作中人物は誰も知らない（推測も無理）から
予想のしようがねえよ
無いアラ探してないで鏡でも見て自分の底意地の悪さ直せよ

>>120
まず伏黒が虎杖に迷惑かけっぱなしと認識してるのが嫌な奴だな
一話は虎杖が最初から狙われてた可能性大だし宿儺に伏黒が気に入られなきゃ生き返りもしなかった
今回だって計算して術式の穴を突いたら呪いの王が助けに来たとかどう対応しろと
何より虎杖を大切に思っている伏黒が曇りもしないとか原作読んでないだろ

>>52
言うて自分の制御下にないモノを切り札にしてた伏黒も悪いし
前に制御出来ず宿儺が暴走したのを少年院で見てるんだ、予想外のことが起きてマコラの被害がデカくなることは考えとかないといけないと思う
特に自分が先に仮死状態になったら、本当にストッパーが無くなるってことに気づかなかったのは未熟な点かな

>>42
もう奥の手使えないねぇ

>>47
細切れの肉だ　噛み締めろ小僧

>>56
その肉食っていい肉なんですかね

>>83
大丈夫大丈夫
食える食える

>>47
虎杖に現代の日本の食事や酒をもらう宿儺の二次創作いいよね…(原作の虎杖曇らせから目を逸らしながら)

>>54
平安時代の人だから相撲節会だな。

>>55
いや、適応は斬撃そのものに行われたとみるのが自然じゃないか？
本来なら捌は仕留めきる条件を満たしてるけど斬撃そのものに適応されてたから仕留めきれなかったって流れだと思う

>>55
いやそれでいいと思う
というか台詞とナレで説明されてるのに読み飛ばしてる人多すぎないか

>>72
ちゃんと読んでるからこそ斬撃自体に適応したって分かるんだよ…

>>55
ズレてるよ、マコラが再生してる時点で適応はハチではなく、斬撃。だからフーガの火は対応してないから再生中にブッパして歌詞飛ばしてる

>>55
宿儺は解で小手調べする事でマコちゃんが初見の技でしか殺せない事が分かりました
そこでもう一つの技である捌に領域展開を上乗せして初見の技にてワンパンしようとしました
ところがどうもマコちゃんは技では無く属性で判断してるようで斬撃系の技全てに辛うじて適応できている事が判明しました
そこで宿儺はダメ押しで炎属性のフーガをマコちゃんが回復し終わるまえにぶち込み、今度こそ本当に殺しました

一応領域展開＋捌に更にフーガを上乗せした事でようやく殺し切れたって感じだから全くの無駄ってわけではない
ただそもそも上記のやり取りを無駄と言うのは将棋やチェスの過程を無駄と言ってるようなもんだからその発言自体がナンセンスかなって感じ

>>144
55だけど、斬撃そのものに適応派の意見分かったわ。ありがとう

自分の解釈は、「初見の技にて適応前に屠る。捌はその条件を満たしているが、適応が解ではなくて斬撃そのものに行われた場合はその限りではない」のナレーションから
・捌はその条件を満たしている→前述の条件＝適応前の初見の技であるという条件を満たしている
・適応が解ではなくて斬撃そのものに行われた場合は→宿儺の二種類ある斬撃が有利に働いて、今回は斬撃そのものにではなくて解という技にのみ適応している
・その限りではない→宿儺以外の単純な斬撃技を受けたら、宿儺の捌も効かなくなる
っていう意味と受け取めてた

まこらは初撃の解も受けてから傷が癒えてた＝再生して適応したから、「まこらの再生が終わろうとしていた」っていうのは、絶え間なく浴びせられる初見技の捌に再生する余裕はなかったけど、捌が止んでから再生して適応しようとした。だけどダメージ過多で適応が追い付かなかった。トドメに更に初見技の炎をドーン！ってことかと

斬撃そのものに適応派の意見も分かったけど、でもやっぱりナレーション的に斬撃そのものには適応してないと自分は思うわ

>>150
君がどう考えてそう思っているかはわかる
ナレーションの解釈でしょ　要点は

ちなみに俺は君と真逆で、ナレーションの解釈して、解対応してたからハチでやろうとしたら実は斬撃に対応してて再生してきて効果薄かったらから隙にフーガで倒した、と認識している
そしてこれは間違ってなくて、君のナレーションの解釈が間違っていると割と自信もって思ってるんだ

あのナレーションって君の言っている意味には取れなくはないんだけど、自然にとればこっちでしょ
…と言ってもお互い平行線なんだけどな
詳しく文字で解釈を説明するのも大変だからこのくらいにしておく

>>150
うーんナレーション的にって言うけどナレーションを素直に受け取ると斬撃そのものに適応したって意味になると思うんだけどね
ナレーションを噛み砕いて言うと「捌ならマコラを倒すための条件を満たしてるよ、けど斬撃そのものに適応されてたら捌でも倒せるとは限らないよ」って意味なんだよね
そして次には捌で仕留められず再生完了前のマコラって流れだからやっぱりどう考えても斬撃そのものに適応したとみるべきだね

>>55
適応前に所見の技で屠るのに捌はその条件を満たしているって書かれているのに仕留めきれてないから斬撃そのものに適応していたって考える方が自然だと思う

>>63
あれだけ描写重ねても契闊の四字熟語があるから本当はスクナは虎杖や人類の味方なんだって人とかまだまだ居るからなあ
そしてモブはいくら無残に死んでも面白いけど自分が好きなネームドが死ぬと許せんってなるのはよくある

>>63
俺も正直言語化できない感覚しか持ってない
敢えて言うなら、人間を意識してるかしてないか？
真人はなんか「俺はお前らの鏡だから俺を嫌う事は自分を嫌う事なんだよ、だから嫌われるような事してやるぜ～」みたいな小物感を感じる
一方で宿儺は「有象無象がどうなろうと何をしようと知らん、俺は俺のやりたいようにやるだけ」だから大物感がある

>>63
SNSで真人って言うとブロックされたとか怪文書が届くとか画像に※真人注意！って添えられるとか一周回って面白いレベル

>>81
現代の呪術界のバランスが明らかに変わったのが五条悟が生まれたせいと言われてる
だとしたら逆に、強力な呪霊が大勢跋扈してるような時代には強力な呪術師も生まれやすくなるのかもしれない

>>89
呪霊が力を増したのが呪詛師ズの推測どおりに「五条悟が生まれて世界の均衡が変わった」からだとすると
それ、9巻で九十九が夏油に語った、同胞を間引き続けて、そこから生じる恐怖や危機感により進化を促すっていうことが実際に起きた例じゃね？というのが気になってるんんだよな
その五条が入ってる獄門彊を、わざわざ処理が終了するまでその場で待機して持ち去った偽夏油、おそらく新年早々にどんな新しい世界の話をする気なんだ

>>81
いや、むしろ政争の一環で呪術が飛び交う時代だから呪術師と呪詛師みたいな括りがなくて、さらに弱い奴は死ぬ平安京バトル・ロワイアル状態だったから平均値が凄い高いんだと思う。

高専の人手不足は上層部糞だからってのが大きくて、呪詛師連中見る限り呪術使える人間自体は結構多いんじゃないかな。

>>131
オートで発動するうえコントロールもできないからだろ
それに日本の伝統的な「臭い物には蓋スタイル」がとれんのは
偉いお立場のおじいさんたちにはさぞかし不快だろう

>>131
特級過呪怨霊自体があの世界でいう貞子とか伽倻子クラスの怪物なんじゃない？
本編ではまだ一度も過呪怨霊出てきてないし相当レアケースかつ異常事態なんだろ多分

>>133
現代最強術師vs呪いの王vs呪いの女王

GTGが一番弱そうに見える組み合わせだぞ

>>148
初見のときはむしろ無下限は見抜けてなかったぞ。めちゃくちゃ素早く動いてんのか？いや違う、何だ？みたいな反応