漫画は隔週連載ぐらいが作者にとってベストなんじゃないか？

>>1
週刊（weekly）
毎週○曜日の様な形で毎週刊行。ただし、年末年始・ゴールデンウィーク・旧盆の前に2週分の合併号を出す場合が多い。女性週刊誌、実話系雑誌、漫画雑誌などがこの発行形態をとる。
旬刊（月3回刊、threetimes a month）
1月に3回、毎旬刊行。1日・11日・21日や5日・15日、25日と言った形で10日おきに発行される。隔週刊と週刊の中間に位置する発行ペースであり、税・金融関連の業界紙及び法律雑誌で採用しているケースが多い。
隔週刊（biweekly）
2週間に1回刊行、隔週○曜日刊行の形になる。発行頻度としては月2回刊に近いが月2回刊が合併号・増刊号・休刊などがなければ年24冊発行であるのに対し、隔週刊は年26 - 27冊発行となる。また月2回刊が月刊の形態の一種であるのに対し、隔週刊は週刊の形態の一種である。発売する間隔と曜日を固定することが出来るため、テレビ情報誌や分冊百科に多い。
月2回刊（semimonthly）
1か月に2回刊行、毎月1日・15日の様に日付を固定するパターンと毎月第1・第3○曜日などの様に曜日を固定するパターンがある。前者は半月刊ともいう。隔週刊との違いについては上記。

逐次刊行物のウィキペディアより（ふーむとなった）

>>2
漫画の価格が1.25倍になれば4週に1度休みにならんかな…
ならんか

>>135
コミックスの値段は１年に１円ぐらいのペースでしか上がってないんですねー

>>2
週刊誌が世に誕生しそうな時、漫画家達は大反対したからね無理だて。

>>4
”作者にとっては”であって”客にとっては”が無いからな
そりゃあ作家側は好きなだけ休ませてくれる方がいいだろうよ
給料だけはきっちり貰う上でな

>>5
週間だからこその楽しみもあるし流石に多い
今より2ヶ月に一回プラスの休みくらいじゃない

>>5
その分、原稿料や単行本の刊行ペースが減って作者の収入減につながるというね。バランスの問題だが流石に25%減はキツいぞ。

>>81
そもそも問題ないレベルに単価を上げればいいんじゃないのとは思う
正直出版社って高級とりのイメージあるんだけど、漫画家の給料増やすのもキツいような業界なんかね？

>>110

殆どの出版社に待遇あげるほどの体力残ってないと思うよ
講談社だって進撃売れるまで赤字続きだったらしいし
編集も高給取りかもしらんがその分かなりハードだしな

>>110
単行本の刊行速度がスローペースになるという事は出版社にとっても負担になるという事がお分かりにならない？
何故、一方的に出版社側だけが負担を背負わなければならんのだ？

>>126
それ、作家の収入減の一部をアシスタントに移転してるだけで何の解決にもなってない。

>>145
現状漫画家が一方的に負担を請負ってる訳だが？
少なくとも体壊す程の仕事量が適切だとは思えないな

>>196
余裕のある制作体制に移行するのは俺も賛成だ。
ただ、それ自体が作家に対する配慮である以上、出版社から作者に金銭的な保証までさせるのは過大な要求。収入減となるのは出版社も同じなのに。

>>81
その分アシ代とかも浮くから割とトントンになったりしないのかな？

>>126

アシスタントさんにも生活があるんだという事を気づいてほしい。
「こうするだけでいい」みたいな魔法の解決法は無いんだよ。

>>5

俺も3周やって1休みでいいと思うが、奇数で休むと各作家の休むタイミングがずれていき
「ワンピも呪術もヒロアカも載ってない」少年ジャンプが年間のどこかで出るので編集部にその対策は必須だろうな。

週刊連載をこなすのは良い漫画を描ける力とは別の、超人的な何かが必要なので
「とりあえず新人を土俵に立たせてダメだったら次」の旧来の載せ方は将来描けるかもしれない作家を潰すダメなやり方だったと思うが、
力を入れたい所で休載が入ると露骨に売上が落ちるのでずっと連載したい作家・連載させたい編集が居る事もその気持ちも理解する。

>>94
ワンピースもヒロアカも呪術も無いなら大人気作品のハンターハンターを載せればいいじゃない

>>94

単行本作業にも、カラー版単行本みたいに外注できる部分があると思うんだよなー。
でも著者近影書いて、掲載話の補足説明書いて、そうやって単行本の形になっていく作業は作者めちゃくちゃ楽しいだろうな…

そういった「楽しいからやってんだ！」（身体は壊れていく）で作家や編集が走り出す前に、
「お医者さんが○時間以上は駄目って言ったので」みたいな有無を言わせず作家と編集どちらも逆らえないシステムを作って欲しいのが願い。

>>5
マジレスすると週間追ってて4回に一回休みは絶対萎えるし離れる人多いと思うぞ
そこまでいくとデメリットの方が大きい

>>97
だまって消費活動してろよ どうせお前みたいな奴はいつまでもダラダラ読むんだから お前土日も返上して月に1日も休まず毎日18h数年働けよ

>>5
怪獣8号がこのパターンだけど特に問題ないもんね
正直連載一年超えるような作品は月に1週は休みあってもいいと思うし、それが有給でも問題ないんじゃないのって思うわ

>>107
怪獣はジャンプラで無料で読める&面白いから許されてる
有料の本誌とは話を一緒に出来な

>>5
10回までは毎週
そのあと6週1休
1年越えたら3週1休とか

気に入った作品なら月1休みでも追うけど初めからちょいちょい休み入ると好きになる前に気が散りそう

>>7
親愛なる読者達は不安よな、富樫、動きます

>>51
どこのライブ行くんです？

>>7
隔年とか心が広すぎる。

>>160
完全に皮肉だろ

>>10
漫画家には、というか働く人全員に無償で健康ドック受けれるように義務付けてほしいわ。無理して当然、ぎりぎりまで追い詰められるのが茶飯事な仕事なんて真っ当な職じゃないよ

>>44
無償って言うものって大体税金使ってるんですけどね
人間ドックフルオプションコース約10万円×日本の人口約1億2500万人分なんてどうやっても増税の口実になるよね
良いこと言ってるつもりなのがまた哀れだね

>>10
今怖いのは呪術だよなぁ
番外編載せるあたりなにがなんでも休載にはしたくないって意地が感じられるけど
アニメのオマケのネームやらカラーもやたら多いやらで心配になるわ

>>122
「俺は休むと駄目なタイプだ」
「一度休んだら休むって選択肢が俺の生活に入り込む」
こういうことを本人が思ってるんだろう
あまり筆が早いほうではないらしいし実際そうなんだろうけど、なんかうまい方法を見つけてほしい

>>11
それもあるけど
新人に力付けさせられないってのが大きいんじゃないかな？

初連載打ち切りから伸びた人いくらでもいるし(ヒロアカたか)

>>11
ジャンプは打ち切り連載でも単行本ちゃんと出るから新人には有難いというのはきいたことあるな。小さいとこだと連載体制整えた時の赤字が返せず、漫画家辞めて借金だけ残るとかあるらしいから

>>11
つっても14週打ち切りとかは普通にあるし
ぶっちゃけ単行本が全然売れないとアシスタント雇う分だけ赤字みたいなことも多々ある
長いことが必ずしも良いことじゃない

>>89
最近14週で打ち切られたのはタイパクくらいで魔女守ですら19週で3巻出してるんだけどね
タイパクと同じ2巻打ち切りのZIPは17週やってるしダイ大の外伝っていう仕事を回されてるからただの14週打ち切りは珍しいよ

>>11
代わり居ないからやぞ
雑誌としては押し紙したいから週間のが良いし

>>183

押し紙は新聞でのことです。
週刊漫画雑誌で押し紙は聞いたことがないですね。そういう記事とかありますか？

>>12
柱の男だぞ

>>32
おまけに波紋を習得してるしスタンドも使える

>>12
荒木先生の指導(波紋法)

>>42
漫画家じゃなくても受けたいw

>>12
カーズ様もワムウ育てたしな

>>12
この手の作業の総量は「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」法則が適用されるところがあってな

熱量が高い漫画家なら少しでも良くする為にネームや作画にギリギリまで時間を注ぎ込んでしまうってのはある

>>14
最近だと呪術廻戦の8.9巻と小説版が三冊同時刊行やってたね
確かに過去編でいい所だったから一気に発売したい気持ちはわかるけど、それで身体壊したら意味無いだろうに…新人の単眼猫がもっと漫画描きたい！と逸ってもそこは編集が止めてやってほしい

>>56
どっちの猫もワーカホリック気味だからなぁ
作品を読ませたい、楽しんでもらいたいって熱意は読者として嬉しいんだけども…
葦原は壊れてしまったが芥見はそうなる前に周囲がセーブしてやってくれ、冗談抜きでヤバい域に入ってる

>>14
単行本を出す冊数は同じで作業の総量は変わらないので編集が前もってスケジュール切って準備させてたかにもよるな

>>19
雪原を弄ってしまったからチクショウ！

>>82
あそこ描きたくなる気持ちもわかるけどさぁ！

>>20
ワンピースの尾田先生とかヒロアカの堀越先生をはじめとして今のジャンプ連載上位は儲けてるだろうけどちゃんと(平均月３ぐらいだっけ？)連載してるし、人によるでしょ。

>>21
辛い状況じゃないとちゃんと稼げないというのは職として不健康だし…クールジャパンとかでサブカル押し出すならそこら辺行政にメス入れて欲しいわ

>>78
ぶっちゃけ手を抜けばいいんよ
作画を簡略化して、ネームも悩みすぎずにこのくらいでいいだろうと諦めてさっさと切り上げれば時間はだいぶ短く済む

でも漫画家にはそれはできんよな

>>86
打ち切りコース待ったなしになるだけだな。

>>86
手抜きがそのまま読者の反応として返って来ちゃうからな
雑なコマ割りで適当なストーリーの漫画を雑誌に載せる方が精神的にキツそう
手の抜き方が上手い人ってのも居るんだろうけど読者に気付かれない手抜きをするのも技術だから簡単じゃないだろうし

>>86
古い話だけど、パイレーツやマカロニほうれん荘の最後の方は、手抜きというより力尽きた感じだったし。ああなると悲しいから落とし所がほしいよね。１年連載して人気が固定化されたら、連載３週＋スピンオフ１週とかなら「載ってない」感は少しは減るかなあ。

>>21
それは望んでるとは言わねぇよ！？ブラック企業の言い分だわそれ

>>21
原稿料は描く費用でトントンだぞ

>>25
月刊でも他の仕事入ってたりすると休載なるよな
青エクとかはゴジラのキャラデザとか連載外の仕事やってたっぽい時期に休載入ってたし、別に月刊が手放しで楽といえる訳じゃなさそう
月刊は月刊でその刊行ペースに合わせて仕事のスケジュール組んでるだろうから、それが乱れると大変なのかも

>>25
テニプリとか毎回数話くらい載ってる印象だけどそれでも月刊のほうが楽なんだろうか？

>>25
たしけは3話掲載とかするし今でも週間連載出来そう

>>25
月刊誌の場合、単行本の発行周期が長くなるので、読者が結構脱落するのだよな。
進撃の巨人とかがそんな感じになってるけど。
一概にそれが正解とも言えなくなってくる

>>25
月刊でもアニメ化とかすると仕事増えてからだ壊すから月刊なら安心でもない　
青エクもこの音とまれもアニメ化してからページ数減ってコミックスの刊行ペース落ちてるし後者の作者はアニメ化した頃忙しくて休載したあともずっと体の調子が悪かったってさ

>>25
おはバーミー

>>27
あだち充先生が「流石に週刊連載キツイわー、歳かね？でもサンデーさん月刊無いもんね？」って話聴いてすぐに月刊作ったりしたらしいもんな
それ以外にも改革進めてる編集長だけどさ

>>27
週間連載無理だから辞めますとか他行きますとかされるよりはいいだろうからな

>>27
原作・作画が分かれているとはいえフリーレンはカラーやりまくりで大丈夫だろうか？

>>27
月イチ連載はもうないよ、その制度を導入した編集長が変わって連載マンガが終わってから後、その枠はなくなった
実際前回どんな話だったか覚えてなかったし、載ってる週を楽しみにするとかなかったし、週刊誌で月イチ連載はあまりメリットないんじゃないかなあ

>>28
ハーメルンのバイオリン弾きの人が隔週化で壊れたんだよな
月刊約40pで漫画作ってます！→ガンガン隔週化で減ページ対応できねえ…→だったら2週間で40p描けば良いんだよ！！
をした結果ボロボロに…

>>130
ハーメルン以外も当時ガンガンで連載してた漫画全部ダメージ受けてたね
急につまらなくなって絵が荒くなって雑誌自体が残念に、そしてトドメのお家騒動
何でそうなったのか子供には分からなかったが、今考えるとそりゃそうなるなって

>>30
モーニングでジャイキリ宇宙兄弟グラゼニあたりの主力級が全部休んでる時の
がっかり感は半端ないからその気持ちはわかる。
そしてほぼ毎週載ってるハコヅメに少し救われる

>>30
毎週買う習慣から単行本派になる人の心理にはそういう面はあると思う
雑誌の発行部数減の原因の一つではあるんだろうから悩ましいな

>>34
サマータイムレンダって時々単行本の後書きに作者のプレイしたゲーム書いてあるけど、よく1人で描いててこんなに沢山出来るなって思うわ

>>36
でも今回のヤンジャンみたいに一度に連載陣7,8本休まれるのは流石にきつい。
一応先週号に休載のお知らせは出ているだけマシだけど、購入するのがもう習慣になっているから、せめて3,4本位に休載は留めて欲しい。
休むなとは言わないから。

>>36
最近ゴールデンカムイ 読んでるけど思ってるより休載頻度高くてビックリする
悪いことじゃないが

>>38
一番の問題はそれ、隔週はどうしても忘れられる
web連載はその辺少々忘れても後から読めるから隔週に向いてる
昔は更新されたら前話読めないケースも多かったけど、今は殆ど３話くらい遡れるし

>>39
アプリ内の広告って、作品を読み終わった後に「いいジャン」する画面に移動するまでの間に表示される広告くらいしか見当たらないから、100万PVで大体10〜30万円とかだと思う

>>39
ちょっと調べたら編集部のブログやTwitterで
・原稿料
読切の場合は、モノクロ1ページで9000円～。
連載の場合は、モノクロ1ページで12000円～

・広告収入
広告売上の50％を作家さんに還元しています。毎月、数十万円単位でお戻ししている作家さんが複数いらっしゃいます。
一番成績の良かった某作品は、広告料の作家さんの手取りが『1ヶ月で55万円』

とのことなので、閲覧数×0.1円ぐらいが相場？
週刊連載だと曜日別トップで月20万、2番手で12万前後の広告収入か

>>71
広告料含めてもやっぱジャンプラは安いね
でも間口が広がるし、そっちで評価があがれば本誌の方に移るかもしれないし

>>52
単眼猫がこの猫の後追いしてないかすげー不安

>>70
動物の猫はゆったりまったりした生き方をしているのに、漫画家の猫は生き急ぐのか…

>>57
ヒロ君の場合は徹夜もなく休日もあってそのレベルという

>>59
漫画はハイリスクハイリターンなのである程度常識から外れるのは仕方ないと思う。アニメーターはシンプルな奴隷だけど

>>67
アニメーターは仕事すりゃ金は出るだろ？

漫画家は取材や企画会議通る前の1・2年はどんだけ没を食らおうと丸々無給という極ブラックや。

>>68
単眼猫大丈夫なのかね？

>>68
意味のよくわかんない番外載せるぐらいなら休めと思ってない読者いるのかって感じ
あれほんとなんの意味があるんだろう

>>95
週刊でもだらだら10年以上続けさせられてる漫画見るとまだ終わんねーのかよってなるし、
月刊誌は余計にテンポ悪く感じて追うのも単行本すぐ買うのも諦めた漫画いくつもあるわ
無駄に長続きさせて「打ち切りじゃない人気長寿漫画」として間延びさせる風潮もどうにかしてほしいな
終わりのない物語は年取ると娯楽じゃなくなる…

>>96
せっかく載ってもページ少ねーそと文句言われてるヒラコーとか居るしなあ

>>144
ヒラコーはそもそも載ってる頻度が…
月刊なのに載ってない、載っても数ページ、本人twitterは一生懸命、じゃ文句の一つもいいたくなりますわ

>>96
本は基本的に8の倍数（正確には16）で区切るからそういうコンテンツごとにバラつきの大きすぎる状態は厳しい
それをやるには広告や編集部のコメント記事的なものを増やすしかない

>>98
単行本売れないと厳しいね。

>>120
ジャンププラスは半分その状態だけどな。
3週書いたら一回休み作品有るし。

>>129
黎明期の漫画家はまさに命を削って描いてたからなぁ
身の丈にあった量をこなしていた水木御大が
年下の手塚や石ノ森より何十年も長生きできた理由だからね

>>141
月刊や隔週でも売れてる漫画あるもんね
進撃とか高木さんとかヲタ恋とか薬屋のひとりごととか極主夫道とかスパイファミリーとか
週刊じゃないと雑誌が売れないのかもしれないがコミックスは週刊のが売れると言うものでもない

>>141
週刊誌は流石にジャンプ一強なんじゃないの？
調べたことないから詳しくは知らないけど

>>141
マガジンの黄金期の頃に一度だけ抜かされたぐらいで
それ以外はずっとジャンプの一強だよ

>>151
ジャンプでは引き延ばしなんて何年も前から全然ないのに
いつまで言ってるんだろうか

>>151
休まず週刊できるかは個人差がある
ネバランは作画と原作わかれてるけど半年で４回も休載したっぽい

>>151
100mを9秒台で走れる人が実在するんだから、誰でもそうなれるんだよって言ってるようなもんだよ
そういう「〇〇さんが出来たんだから出来るでしょ？」っていう考えが悪習の1つなんだって言われてるじゃん
同じ週刊連載作家でも、週を駆け抜ける速度は違うんだって

>>151
ワニ先生は無茶苦茶筆が早いからこそだぞ。

>>159
あなたが関係者じゃないなら他人の事は言えないぞ

週刊連載ってキツそうだねって雑談だよ
別にここのコメントが出版社や作者に圧力かける訳じゃないんだから排除とか偽善とか過激なこと言われてもって感じ

>>193
俺のコメントが気に食わないんか
雑談なんだろ？　流せばいいじゃん。

>>222
雑談に馬鹿が混じってたからやんわりと忠告してあげただけでしょw

>>22
今の漫画も呪術みたいにあんまり書き込み無いのもあるじゃん

>>186
それ言ったら個人的には背景もトーンもペン入れも無しの下書きでも内容が伝われば十分かな
でもプロとしては手を抜けない人が多いんじゃないの？
何処に重点を置くのかは人それぞれだから「背景なんて適当で良い」って人も居れば「背景からコマ割りまで含めて一枚の作品」って考える人もいるだろうし

>>186
みんなそれ言うけど、そもそもシーンに合うアングルの写真をそこに行って自分で撮ってこないといけないんだよ…俯瞰の写真なんかなかなか撮れないし、そこがまず大変なのをわかってない

>>212
マーガレットと小コミが70年代は週刊だったけど、80年代には月2になった