【ネタバレ】 バキ道最新話、ついにあのキャラがマッハキックを繰り出す！！

板垣もう認知症だろ
自分で描いた設定を忘れてるんだよ

なんか相撲取りの顔が気持ち悪い

今まで歩いてきた道にコンクリ流してプリウス暴走させてるおじいちゃん

いや今更こんな試合やられてもなぁ

独歩も天国で泣いてるわ

いつからか蹴ってる足や殴ってる腕の先端を見せずに変なエフェクトで誤魔化し始めてるよな。そのせいで絶妙に躍動感ないしダメージ描写も伝わってこない

音が先に来るって普通じゃん…？

マッハは烈海王でさえ実戦じゃ使えない高等技術なのに安売りされすぎ

桑田君小指で投げられるんじゃね？

板垣まじで才能枯れたんだな
悲しいわ

徳川のじじいの顔、相変わらずほんっとうにムカつくなw

はよ、魔界編やれ

このボケ老人が言い張ってるだけで絶対マッハに届いてないわ

脚をマッハのスピードで動かしたら、100mスプリントの記録はどんなものだろうか？

このモブ自演乙とやってウ〇コ漏らしたやつに似てるな

もういっそ突然隕石が降ってきて相撲とかませ全滅して終わって新シリーズで良くないか

克巳が使ってるのがマッハ
モブ男が使ってるのがいっこく堂ってことなんだろ

原始人と武蔵の後にこれとか
もう作者死んでるんじゃね

度々、記事内で間違ってた人いるけど
克己ではなくて克巳が正しい
オロチ(大蛇)の名字で蛇年の巳の文字が使われてる名前

もう娘に任して引退でいいだろ

混沌くん筆頭とした噛ませ若手実力派たちが異世界に転生する話の方が面白そう

劣化したなあほんと…

マッハの蹴りとやらは10年以上前に板垣恵介っていう大漫画家が餓狼伝で描いてたし、特に新鮮味も衝撃もないな

爺さんが解説役というのもちょっとおかしいんじゃないだろうか
寂とか昴昇あたりの相撲と戦う予定が無い地下闘技場レベルに驚き役を任せた方が良かったのでは

音が先は草
あわれだなあ

最強トーナメントでやれ
前回ベスト8はシードにして予選とか開くていで

音が先に来るって遅いんじゃね？

ご老公が必死に盛り上げようと驚き役してる感

娘の七光り

音を超えた速度なら、打ったあとに音がするし
これは単純に目で追えない速度の、凄まじい蹴撃というだけでしょ
仮に音速だとしたら威力が低すぎるし（音速の打撃の威力は、真でなくとも花山を止めるほど）
この関脇が克己とマッチアップして、マジの音速超えの打撃を体験するという展開だろうね

仮に蹴りがマッハだとして全く効いてないところ見せられておおすげーってなるの？作者の中では

バチバチに比べることが失礼な駄作描いといて佐藤先生と競争したかったとか・・。追憶の気持ちあるならせめて休載回数減らせ

さっさと相撲編畳んで徳川暗殺編でもやればいいじゃない
やりたい放題やってた爺が武術家かなんかに恨みかって我ら武の道を歩む者らに害にしかならぬ徳川公をこの世から排除するとかなんとか予告状届けられ馬鹿達がほっとけねぇってんで防衛するみたいな話
爺にはヘイト溜まってるからザマァできるし一つのジャンルつまみ食いしてはすぐ飽きる作者もこれならいろんな格闘技描けるし

炭酸抜きコーラのリメイクで才能はとうに枯れてると確信した

次の咬ませは、松ちゃんオリバと花山浜ちゃんで

この場所に夜叉猿送り込んで全員ボコボコにしてもらいたい

見てるほうは何やったか見えなくて、音聞いて認識するから音が先なんとちゃう？

こういう作家、作品が生きのこてるのは「何故か？」
紛れもなく、「それ」が漫画界を駄目にした原因なんだけど、
当人らは絶対そこには気付かず（自覚あるけど意図的に触れないのかも
しれないが）、今後漫画界が潰れるまでしがみ、まとわり付いてくんだろうな
…と思うと、中々面白い。

速すぎて見えない蹴りて餓狼伝でも出てきたよね
北辰トーナメントか何かで

作者は格闘技に興味なくなっちゃったんじゃないかと真剣に思う。昔は格闘家に対する敬意や憧れを感じたのに、今では本当に作品の踏み台にしてるようにか見えない。

ムエタイのラクチャートが同じことやって、直後にKOされてたな

初期なら盛り上がるが、雑魚狩りであれこれされてもさっさと進めろ、としか・・・

力士海王「日本人はとるに足らない蹴り技で大騒ぎをする…」

松本零士戦争まんがシリーズ収録・音速雷撃隊での描写が典型的だが、
１.前方の観測者に向けて高速で移動を開始した物体が、音声（風切り音）をも放つ
２.物体が音速の壁を破ると、前方の観測者は先行する動体を目視するのみとなり、遅れて（独特の周波数と化した）音声を聴取する
という流れになる（作中では、一式陸攻から発進した桜花が、非現実的にも音速で米海軍将兵が搭乗する観戦に突入し、生き延びた士官が２.をまざまざと思い起こす）。
しかし、観測者が側方に存在すると、動体と音声の位置関係に伴う音速の壁破りを実感し難いだろう（音声が１秒で到着したとして、動体が340.30m以上移動したと、確認出来なければならない）。
増して、非音速から音速に突入するまでに充分な距離や時間がないと、尚更に変化を実感する事は困難だろう。
そもそも、キックで風切り音が発生するのみならず、それが音響機器なしで聞こえるとなれば、対戦相手並の至近距離という事になる。
『音声が先』な以上は、『生物の板垣』の壁をあっさりと破って、「物理の板垣」に突入した印象だが…

今週は奇しくも最トーの貴乃花？と本部の
回を彷彿と

バチバチのあとを引き継いだる！ってぐらいの意気込みはあるんやで板垣先生

わざわざ刃牙でやらなければ良かったのに、せめて外伝にでもすればまだ許された

相撲ネタをバキじゃなくて餓狼伝でやればまだ違和感少なかったのに

自分を徳川家の末裔だと思ってる相撲ファンの老人

片足タックルは「持ち上げる」じゃ無く「押して引いて倒す」技なんだけど

話がつまらないのは間違いないんだが、視神経だったり音が先だったりと作者の知能が低すぎてバキ世界の常識が壊れてる

餓狼伝の工藤健介vsラクチャートの時も音が先なんだよな。
想像するに音→足を戻す動作が見えるみたいな感じで、当たる瞬間は見えないから音が先ってことなのかな。
克己の場合は突きっぱなしだから音を置き去りに見える。突き→戻す動作なら音が先かと。