『ニンジャスレイヤー』というサイバーパンク・ニンジャ活劇
アニメネタこういう形でを使ってくるの愛を感じて好き
地の利があったとはいえ、イグゾーション=サン、実質フジキドが勝ててないのヤバくない?
なんだったらナラクでも勝てなかった
流石にレギュレーションの不利が大き過ぎだけど
トコロザワピラーでフジキドのニンジャ筋力はカス(ナラク基準)って言われてるからニンジャ筋力とニンジャ耐久力はあんまり関係ないっぽいことがわかるんだよなこのシーン
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戦闘開始から形勢逆転、決着までのカタルシスが、マジで素晴らしいから
フジキドは未亡人だからそういうラブロマンスの類が無いの、もはや一種のバグ
なんなら、ガンドーやシルバーキーら男の方が距離近いまである
三部までいけばソルスティスと少しだけある
とても良質で真面目なサイバーパンクじゃないか
殺伐とした世界観でも、戦いは熱くて爽快感抜群、救いもちゃんとある
ハマる人が多いのも納得の傑作だわこれ
ドーモ、ニュービー=サン。実際歓迎。
漫画化されてないストーリーも粒揃いだから是非読んでくれ。三部までの既出のストーリーはほぼ全部Togetterにまとめられてるし、忍殺wikiから直で読みに行ける。
ヤモト=サンが好きなら、「スワン・ソング・サング・バイ・ア・フェイテッド・クロウ」は決断的に読もう。
https://wikiwiki.jp/njslyr/%E3%80%8C%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%80%8D
トンチキなセリフ回しは確かにあるけど、実際のところは
「表は企業帝国、裏は超能力者が支配するディストピアで、超能力者に妻子を殺された男が自分も超能力者になり復讐する物語」
だからなあ
でもこの人自分の性癖が絡まないと結構かっこいいんですよ…
ザンシンもそこそこに、ダークニンジャは背後にノールックで刃を繰り出していた。背中におぶさるように飛びかかってきたニンジャが致命部位を貫かれ、震えた。「ゴボッ」モスキートだった。「獲った。我が生命、差し出す価値ありよな」ぬるりとしたニンジャは耳元で囁いた。「共に死すべし!」41
— ニンジャスレイヤー / Ninja Slayer (@NJSLYR) April 1, 2025
ダークニンジャ=サンが何考えてるか分かんねぇ
両親に捨てられたことに泣けるのに罪の無いモータル殺しまくってるし
特にフユコとトチノキとか14層の孤児とか
自分が辛い目にあったのに何で他人に不幸を振りまくんだ?
ダークニンジャ=サンはここまでマイナスで
こっからがスタートというかだんだん変な味わいのキャラになっていくよ
親にも捨てられた!慕ってた教授も捨てちゃった!もー嫌!俺は何も考えず他人に振るわれる剣になる!!!(あと、幸せそうにしてる奴らシッット!)
↓
宿命?運命?呪い?元をただせば全部お前らのせいじゃねーか!!!!
復習してやる!!!!!
って感じやね
ニュービーにはわかりづらいかも知れないが、「ニンジャになる」というのは単に超人になるだけでは無いんだ
モータル(一般人)への共感や愛情を失うと言う事…蟻や羽虫にアナタは人間のように優しくしますか?しませんよね
だからモータルを踏みにじっても罪悪感を感じることも無い
あれっフジキドはニンジャになっても妻子への情を失ってないじゃないか!と思いましたか?
つまり「ニンジャスレイヤーは狂人」というのはそういう扱いなんだ
シルバーキーは?彼も例外?
シルバーキーも例外寄りだね
彼は本人と二ンジャソウルが共に極めて温和だった故の例外なのかな
ニンジャなのに普通の人感すごかったよねソウルの人
カタオキの人間性保持っぷりにはフジキドもリスペクトよ
人間だれしもが持ってそうな悔恨を受け流さない善性が、このマッポーめいた世界で貴重すぎる
このまま生き残ってヤモト=サンの心の拠り所でいてほしい
とてもカッコイイでちょっとカワイイでしょう?
考えてみると、主人公の宿敵が本格始動するのが第二部後半辺りからってのもなかなか凄い話だな
ちょっとネタバレになるけど、この後でインガオホーになるしな
漫画現時点では、キレる理由は解るし同情もするが、それはそれとしてお前のしてきたことはどうなの?ってキャラだから、訝しむボブが結構いるのもわかる
コミック版はカラテシャウトや絵のパワがスゴイ。
全身ボロボロ状態で砂漠で磔にされて、極限の飢餓状態の中でアレを見せつけられてるっていうね……
やってることだけ書くとどこぞの拷問の時間の姫様の上位版みたいなものなんだけど……
相対したフューネラルはあっさりやられちゃったけどフューネラルも多分結構強い部類だったのかね
少なくてもダークドメイン=サンにワンチャンあるって言われてたような気がする
ダークドメイン=サンが死後も4部、エイプリルフールで格が上がり続けるからフューネラル=サンの株も上がってる
ダークドメイン=サンのアンタイ=ウェポンは大量にクナイやスリケン投げまくればキャパオーバー起こして相殺できるの納得出来るような釈然としないような不思議な感じがある
おぉ、ブッダよ!寝ておられるのですか!?
ドラゴン・ツヨイって誰だよ!
星無き夜ってなんだよ!!
【ツヨイ・スリケン】
— ニンジャスレイヤー / Ninja Slayer (@NJSLYR) October 16, 2024
ドラゴン・ツヨイが編み出したチャドー暗殺拳の奥義。ニンジャのカラテの象徴たる投擲武器スリケンに、極度のカラテを込めたもの。究極のツヨイ・スリケンは着弾地点に一切の存在許さぬ「星なき夜」を生み出すという。
明言されたことはあったっけ?
Q&Aや諸々の解説を見ると両方の影響があるらしい
アーチ級や神話級みたいな強力で邪悪なソウルほど憑依時の人格への影響は大きいけど
どこまで影響を受けるかは本人次第で憑依者が強固な自己を形成してるなら影響はほぼ受けないんだとか
だから企業所属ニンジャは愛社精神重点でほぼ人格が変わらない
後は軍人、ヤクザとか居場所がある人達はあんまり変わらないっぽい?
オムラの愛社精神とかシルバーキーの医者としての職業倫理とか後はフジキドのニンジャへの憎悪とか
メンタルの柱があると影響受けにくい説はあるね
とはいえ、大切な家族がいても邪悪になってむしろ家族を下僕にするヤツもいるけどね…
タロの弟とか
ニチョームの頼れる用心棒であるザクロ=サンの場合はニンジャソウルが宿る前に確固たる自己を形成していたパターンかな?
とあるヤクザニンジャとは腐れ縁で今のザクロ=サンはヌルくなったらしいけど過去はヤクザだったのかな
ピンクメンポの評価は正義のニンジャじゃなく打ちひしがれた自警団
マッポーな世界では強固な自己は獲得できないのか…
そらまあその日暮らしのマケグミが突然ニンジャのスーパーパワを手に入れたら好き勝手に生きたいって欲望に負けるのが殆どだろうしなぁ
本編でも生き残ってるのは善なるニンジャってより欲望と折り合いつけて慎重に立ち回ってるニンジャが多い印象
ニンジャになってもすぐ死ぬようなやつはモータル時代もすぐに死んでただろう
だからニンジャになったわけだし
本人がウカツじゃなくても他人の自殺に巻き込まれたり日光浴中に憑依されて死にかけたりする事もあるから…
1部のボスラオモト=サンとか2部の序盤ボスイグゾーション=サンは特に影響受けずに素であれである
ヨクバリ計画やってんのにほとんどメンタルに影響出てないのは実際スゴイよな
アーチ級の強大なニンジャソウルでさえディセンション後に元のモータルに及ぼせる影響は限定的
そう見えるのは強大な力を得た事による全能感で元から本 人が持ってた資質が増長された結果ってだけ
コンジャラー=サンの解説で
アーチ級でも古代神話レベルの荒ぶる存在ではないので憑依時の拒絶反応は精神崩壊レベルのものではなかったと書かれてるので
ニンジャソウルの格と邪悪さによってディセンション時の衝撃は変化するらしいよ
ニンジャになった者が殺しすら厭わぬ邪悪な存在になるのは全てニンジャソウルのせいでありそれを解き放ったリアル・ニンジャの罪である
故にニンジャとなった者は自罰で罪を浄化しリアル・ニンジャ達にドゲザとセプクをさせ贖わせなければいけないのだ
いいね?
ニンジャ修道会の皆さんはヤクザ天狗に殲滅されてもろて
シキベの件でドラ息子を信じてやれなかった事は悔いてたけど、あいつニンジャになる前から殺し&揉み消し上等のクズだったし…
そして見返して思う「性癖が絡まなければなあ……」というワイルドハント=サンのコトダマの重みよ
前知識なしでここから読み始めてもついていける?
このあたりは連載当時はわりと時系列バラバラでやってたはずだしたぶんいけんじゃないかなあ
ニンジャより怖いのん
そのくらいじゃないとモータルは実際ニンジャには勝てない
というかニンジャと承知の上で戦うって時点で普通に狂人なんだ
ニンジャがドラゴンや吸血鬼にならぶ空想生物のトップ層な扱いの世界で単騎でニンジャに挑むの狂人過ぎる
ナラクニンジャってもしかして世代や歴史が重なるほどにヤバくなっていく?
恨みや怨念が積み重なっている感じだし
けど、最終的にモータルに殺されたんだよな
「支配しなければならない!」とか言ってたクセにモータルに殺される最後とか
皮肉極まりすぎてインガオホー
最後のインガオホーまで含めて完成度が高い
グランドマスター最強説が出るのもワカル。他の連中も負けず劣らず強いのも合わせてみんな魅力的だと思う。
無料だしめっちゃ読んで欲しい…
好ましいキャラクターしてるよね
(睡眠中にモリタイチロー→ニンジャスレイヤーしてるシーン)
状況もあったけどその全てを上回ったイグゾーション=サン強さも凄い
第一部
「スポスポスポスポスポスポ」「ぐわーマヒ毒!」
俺「若干間の抜けた描写で誤魔化されてるけど、ゴキブリがバルサンを念入りにぶっかけられてる感じかぁ……エグ」
第二部
「スポスポスポスポスポスポ」「さよなら!(ブシャ)」(えぐり取られていく遺跡の壁)
待って「俺」
建物内だから加減したとかあるにしても、ちょっと描写が違い過ぎる…!
もしかして、並の忍者耐久力だと、バイオ猛禽生体CPUミサイルも1~2発でネギトロになる感じなのでは…?
かいつまんで答えると
・環境がマッポーすぎるのでなんらかのパワを手に入れて全能感から暴走するケースは多い
・ソウルそのものが直接性格を変えることは稀
・ただし殺しの抵抗はほぼ消える(善良なシルバーキーが大量のクローンヤクザを平気で殺せる)
・創造性を失ったりこれまでの努力に価値を感じられなくなったりで結果的に闇堕ちパターンもあり
みたいな感じらしいです
ニンジャソウル自体が精神的に変化が起こらずともいきなりスーパーマン並になったらそりゃもう精神に異常はきたすよね
やはり無事に生き残ったアナカ&ヨモコやマサタカ一家といったモータルが幸せを再確認するシーンが一番好きなんだ
モスキートやグリーンゴーストかオメー…
いや、冷静に考えるとナンシーに執着する変態って条件で2件ヒットするのヤバいな…
ダイダもといグリーンゴースト=サンは発言とファッションは変態的だけど本質的にはストイックな求道者っぽいのよね
ナンシー=サンが好きなのも真理探究のパートナーとして見込んだからだし
まあこの頃にはだいぶイかれちゃってるからかつての理想ももはや遠くみたいなとこはあるけど
ワタシはヤモト=サンと
スリケン刺さってないか確認した方がいいぞ
でもまあもう遅いだろうけど
比較するとその胸は平坦だぞ
そしてバシダ=サンはあまりにもブラックジャックなのだ!
しかもボンカレーめいたレトルトカレーの話もしてる…
完w璧w主w義w者wwwww
アエテ理由をつけるなら、ネオサイタマ出向組に自分の恐ろしさを植え付けるため、ですかね。
ダークドメイン=サンの過去的にオカミによる接待がそもそも地雷だった説がある
さあね、靴に入った小石に苛ついたとか?(冗談だから本気にするなよ)
理由はなんでもいい
グランドマスターのニンジャとモータル、2人の関係性はまったくフェアではないから
なんせ何をやろうとペナルティがないし、生物としての格も違う
なのでニンジャスレイヤー=サンがモータルの怒りを知れとスレするのだな
インガオホー!
あれ、味方にすら訳わからな過ぎて怖いって思われてるからなあ
地表からレーザー衛星ハッキングして乱射とかやれるのインフレ環境の4部でも全然居ないレベルだから格落ちしてないからね…
誰を始末したかも分かりやすいし誰と因縁があるのかも読者に伝わるからいいよね
シーホース「ナンデ?ナカマハズレナンデ?」
どうせ最終的には全員殺すのにリストが必要ですか?おかしいと思いませんかあなた?
ザイバツへの脅迫と宣戦布告も兼ねているので実際経済的です
もちろん、神話の時代の忍者支配やラオモト=サンみたいな権力者が弱者から搾取して結果的に殺してる人数は別だけど
ヘンゲ前のキャラデザがすごい好みだったからそっちが元の姿でよかった(戦闘中のセリフ的に男だと思ってた)
TRPG版だとサンプル用初期NPCの中にはニンジャになった瞬間にヘンゲ状態で固定されちゃった女の人とかが居たりする
急に出てきた010101…から顕現して暴れるだけ暴れれて帰っていくのめっちゃ好きだったんよなぁ
実際スゴイ
蛇殿は一応ガイオンの貴族の出で武骨ながらポエットな言葉も紡げるし
サラマンダー=サンはカラテだけじゃなくシャドーコンとかで莫大な利益を上げる経営力もあるからね
あとザイバツでは出世に礼儀作法も重要なのでその辺のワザマエも必須
ガンドー=サン好きなタイプだからナレ死!?ナレ死ナンデ!?ってなったがまだ語られそうで遥かに良い
フジキド=サンもめっちゃかっこいいし思ったより人間味あったりニンジャ全て死すべしじゃなくて意外と他のニンジャと協力したりしてて良かった
やってる事ほぼ神話のニンジャと変わらないよ
あまりネタバレはしたくないが 真の神話級リアルニンジャの強さはこの程度ではない
備えよう
アイエッ?!何を言ってるんですかまるで神話級リアルニンジャを見たことがあるとでも言うんですか!
ウム…決断的にAOMシーズン3か4を読むと神話級リアルニンジャの猛威を知ることが出来るのだ
大した働きもしないでロードのご機嫌伺いばかりしてザイバツの癌だろあの人
よくグランドマスターになれたな
伝統的権威主義のザイバツにおいて古事記を始めとしたニンジャ史に明るいのは確かな価値がある
武闘派派閥からしてもカラテ実況中に「知っているのかパラゴン=サン!?」で一目置かれる効果もある
摂政だからザイバツの方針にも関わる大役
これら全ては勤勉な彼の努力の賜物なんだ
ソンケイが高まるんだ
まっ何の罪もないオカミ始めオイラン達をアンコク重点したからサヨナラは当然だけども
しかし第二部の敵ニンジャはかなり強い印象受けたけどラオモト=サンってあの集団の中に放り込んでも普通に強い感じ?
確かザイバツがネオサイタマになかなか侵攻しなかった理由が「ラオモト・カンがいたから」だったはず
シックスゲイツを「自分が対処するのが面倒だから」という理由で置いてるだけのことはあるのよ、裏を返せば
彼らに任せてる問題は面倒ではあるけどやろうと思えば全部自分1人で対処できるって意味になるわけだから
グランドマスター全員でかかると半分殺されるくらい
そして、グランドマスターどうしは政敵の関係なので、手を結ぶことはほぼ無い
・覚醒状態だった
・ナラクのニンジャ知識がニンジャソウル重複者のラオモトにガン刺さりだった
・フジキドのカラテが熟練の域にあった
とあまりに対ラオモトに特化していたという見方もある
今年のエイプリルフール企画とかの今の解像度でラオモト=サン描かれるとリソースほぼ全部使い果たした上の薄氷の勝利だったのがなおさら強調される
それでもナラクが休眠状態になる覚悟で盾になっていなければヒサツ・ワザのカラテミサイルでオタッシャ重点だったしなぁ
本当にメタを張って対策などの知識差があってもなお薄氷の勝利って感じな
あとギンカクのすぐ側だったからだいぶコンディションが良い感じになってたっぽい 第4部でもギンカクの側で強敵と戦うシチュエーションがあってそこで明言されてたはず
一方でイグゾーション戦は拷問明けでガタガタだし人質もいてやりづらいことこの上ない
ナラクがギンカク間近だから楽勝だわーみたいなこと言ってたら普通にめっちゃ苦戦したあいつはたぶん本当にヤバいやつだった
ダークドメイン=サンは直前で強敵と一戦交えてるから多少の消耗もあったろうしな
イグゾーション戦は地の利に加えて、直前まで拷問を受けて消耗しきっていた上に、ナラクも休眠中
ダークドメイン戦は、戦ってはいたけれど目立った外傷もなく、ナラクおじいちゃんも元気満々
これだけだと、イグゾーション=サン大したことなくね?って思うかもしれないけど、
イグゾーション=サンの恐ろしいところは、フジキド並かそれ以上の素のカラテに加えて、一切の油断なく自分が有利に戦えるフィールドを整えてから戦う奥ゆかしさと、不利だと悟ればリスク覚悟の大技も使うし戦略的一時撤退も辞さない決断的能力をハイレベルで併せ持ってること
即断即決即決着のダークドメインとは、恐ろしさの意味でも真逆なんよな
実際優秀な
現代社会において大切な言葉だよね
面倒は殺すに限る!
フジキド=サンにキッチリ暴力で殺される所も良いよね
実際イイ…はるかに
ガンドーさんはもちろん、スズキ・キヨシの哀れさも身に染みる
ガンスリンガー戦を読みながら聴くと脳内快楽物質が大量分泌されるんだ
不気味さ、狡猾さ、ジツだけじゃない確かなカラテ
フジキド、傭兵殿、アンバサダーを次々と出し抜いて読者を狂気と絶望に堕としていく
グラマスに最も近いマスターと考察するヘッズも少なくない
そこを打ち破るフジキドの決断的カラテのカタルシス
漫画版での再登場する際の演出も楽しみだ
キョートは家柄が良くないと上には行けないし一回落ちたら再起するのも難しい
しかも狂言強盗団やらも出てくる
早急にオーガニックショーユの量産に力を入れるべきではないか?ボ訝
オーガニック品はカチグミの贈答用にもなるくらい貴重で高価だから仕方ないね
ちなみにこの世界では大豆を焙煎して搾る事でショーユを作る
アンダーガイオン下層はネオサイタマ以下だと思う
死が近すぎて希望も何もない
おまけに落ちたら上がれないという
下になるほどショーユの大気で肺をやられたり快楽寄りな風俗以外お店も減っていくし
今はただ、備えよう
今もしてんのかな?