『出会い→非日常→別れ』が描かれたおすすめの作品
幼少期にサムネ見て以降こういった作品が涙腺に刺さりまくります
作中で出会いと別れが描かれていればアニメでも映画でも漫画でも小説でもドラマでもゲームでも大歓迎
沢山のレスお待ちしてます
のび太の恐竜(初代)→のび太の恐竜2006(リメイク)→のび太の新恐竜
たった2話ながら今でも見返す名エピソード
ちびまる子ちゃんねるで
— ちびまる子ちゃん【公式】 (@tweet_maruko) May 19, 2020
「まるちゃん、南の島へ行く」の巻(後編)が公開されたよ📺
忘れないよ、プサディ。https://t.co/H2NrKuuZtq
見てね~(o⁰ー⁰o)/#ちびまる子ちゃん #ちびまる子ちゃんねる pic.twitter.com/YMBy2hk12U
知る人ぞ知る神回
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異世界から来た謎の精霊体が身体から離れなくなってしまって仕方なく一緒に過ごすがその頃世間では突如謎のカードを手に暴れ出す人間が増えだして…みたいな感じ
つか遊戯王のお約束やな
なんならカードテーマでもそんな感じだし
まあZEXALは歴代でもバディ要素強めだからね
あとは初代とVRAINSもほぼ全編バディ物か
多分stay nightとか1の好みドストライクだよな
最後まで見て感動したいので
レス有難うございます
イリヤの空、UFOの夏がまさにそれ
上下巻完結のラノベ
一時期すごい話題になってたから潜在需要は高いジャンルなんやろな
ああああああああ好きです!!!ポケモン映画そういうの多くてココまでの全部見てます!!
中でも泣いたのがエンテイ、セレビィ、ラティ、ジラーチ、ルカリオ、マナフィ、シェイミ、ゾロアーク、ボルケニオン、ココ
最推しはジラーチです
こんなに別れるのが辛いなら会わなければ良かった
あまりにもこういうテーマに刺さってしまうよね・・・・・
ジラーチは「こんなに別れが辛いなら会わなければよかった」から「さよならジラーチ、君に出会えてよかった」になるのが好き
スレタイ見て書こうと思ったらもう上げられててニッコリした
ジラーチの子守唄シーンで毎度泣いてしまうんだよなあ
異世界から来た無機物殺人ロボットのメランが都内の捨て子少女まりんと出会って感情を育む話
メランに襲い掛かってくる異世界からの使者をまりんと協力して乗り越える。笑いアリ鬱展開アリのハートフルSFラブストーリー。全26話
最終回で号泣した超おススメ
見てます見てますそんな感じです!
新海3部作も見ているんですが、最後別れてそのまま終わる…がツボの自分としては再開〆が多くてちょっぴり悲しかったり…
(それでも名作だと思ってますが)
無限列車編は号泣して4回ほど見たので
一番の好みは「それぞれが別の場所に帰る」という流れですね
遊戯王はアニメだと出会いが端折られてるんよな
されどスレ主の要望にはかなりマッチしてる
「さらばメーテル…さらば、銀河鉄道999…、さらば少年の日」からの名曲は痺れるね
宇宙ステーションの事故で父親が消息を絶ったことで引きこもっていた少年・星河スバルが
地球に飛来してきた電波生命体の異星人ウォーロックと出会い
「父のことを知っている」という彼との取引により
融合したヒーロー「(シューティングスター・)ロックマン」として宇宙からの侵略者や古代文明などと戦うシリーズ
初代の「1」を中心に大人になってからより解るようなビターめな展開が多いけどその分カタルシスも多い「絆」テーマのストーリーが良質隠れた名作群
まあ最後に再会はするんだけど!
レギュ違反かもしれんがご愛嬌ということで!
その中間の”非日常”でどれだけ積み重ねたかで感動度合いが変わる(伏線回収したり)
この中間が薄いとペラペラな話になりがち
簡単なようで難しい
食わず嫌いして見かったのを後悔したほど面白い
クラス全員に愛着持てるし笑えて学べて最後はしっかり泣ける、伏線回収も見事で〆も完璧
個人的に学園モノのお手本みたいな作品だった。まだ見た事無い人は是非
同作者のネウロもいいぞー
これも怪異と出会って人々が色々変化して別れるやつ
主人公も凄まじい大食漢だった
日本誕生ののび太とペットたち
海底鬼岩城のしずかちゃんとバギー
どっちもガチ泣きしたし思い出すだけで涙腺が緩む
考えるよりも感じろタイプのド直球激アツ王道バトルアニメなんだけど見終わる時には涙が溢れる
「学生の時に着てた制服はいつか卒業して、大人になったら好きな服を着るようになる」っていう当たり前の事にハッとさせられて俺はボロ泣きした
無茶苦茶だけど服を着る着られるを一貫してやれてすごいなって
120Pと小説にしては短いから読みやすい
兄弟が居る子供には是非読んでもらいたい名作
小学生の主人公が1か月間田舎で過ごすだけの話
そこで暮らしている人たちにとっては日常なんだけど、都会っ子の主人公にとっては田舎での生活は非日常
特に2は出会いと別れが盛りだくさんだぞ
ポケモンの開放を主張するNが主人公と触れ合う内に友情に感化されていくの
次回作でBW主人公を追い求めてるNがまた…
子どもたちのひと夏の冒険かつ魂のパートナーとの出会いと別れの物語
最終話のお別れはアニメ史に残る名シーン
😭😭😭😭
これ
サムネやポケモン好きなら絶対ドハマりする
現代の子ども達がモンスター同士の戦争に巻き込まれるシビアな話だから
キャラによっては1クール以上掛けてようやく絆で結ばれるペアもあってその分最終回エグいレベルで泣いた
ざっくりいうとメロンパンナちゃんが夢猫を育てて夢猫を母星に返すお話。メロンパンナちゃんが母親になって擬似的な子育て→子の自立→子別れを体験できる映画。ロールパンナも出るぞ
出会いと冒険、別れを凄く綺麗に描いてると思う
最後の別れるシーンが本当に良いんだ……
地球の山中に船が墜落した宇宙人がたまたま通った画家の女性に助けられて一緒に暮らし始める話
非日常の中のほのぼのとした日常シーンとお別れの場面の言葉選びがきれいで好き
エルマーの冒険
オズの魔法使い
星の王子様
が自分はめちゃくちゃ好き
一押しします
台風のフーコ、雪女、大人のび太、のび太のお婆ちゃん、ゾウとおじさん
パッと浮かんだだけでもこれだけある
色々あってファミレスから出られなくなった主人公が他の客達と交流するゲーム
独特の世界観が良くて真夜中にやりたくなる
中でも
・白鹿野梨子にささげる愛の巻
・南海の秘宝の巻
の二つは傑作中の傑作
茶道の家元と日本画家の娘という和風超お嬢様白鹿野梨子と上京してきた不良青年刈穂裕也の出会いと別れ
旅行先の南国の島で王位継承のためのメダルをめぐる争いに巻き込まれた6人(+父親2人) その中で不良青年剣菱弥勒と南国の王女チチは心を通じ合わせていくが…
誘拐された兄ちゃんを助けるためにビート(作中のロボット)のXと共に機械帝国と戦う物語
熱血漢と機械が絆を育んでいくバディもので、車田漫画とは思えない程綺麗に物語が畳まれている
Xとの別れは悲しかったけど兄弟が無事に日常に戻れるハッピーエンドで読後感がいい
一言で言えばトンチキ時代劇のロードムービー
殺陣の良さにも定評があるからアクションが好きならそっちの点でもおすすめ
これは公式投稿の1話
『フリクリ(FLCL)』はかなり1の挙げるテーマに沿ってると思う
パロネタの一つで「心の中にいる青春の幻影」とメーテルを引用しつつメタ的にも正解しか言ってないシーンがある
誰かと何かを成し遂げたい!という衝動を持った仲間と出会い船旅や南極という非日常の中で四人それぞれが淀んだ過去との別れを経験し少しだけ大人になっていく話
修学旅行先のバスで事故に合って死亡した少年が地獄で転生チャレンジを繰り返して恋愛対象の少女に想いを伝えようともがく話
見る前に抱いてた「B級ミュージカルコメディ」って印象は視聴し終えての満足感で吹き飛ばされた
ゲラゲラ笑えてジンワリ感動できる、ラストの圧倒的爽快感。強くオススメしたい
DS終了後からしばらくダレるけどそれを差し置いても面白い。アーククレイドル入ってからの展開は神
レギュラーメンバーの絆描写が入念に描かれてる故ラスト別れる感動は歴代随一
遊戯王知ってる人なら見て損はない名作
魔法が使えるようになりたいドジっ子が魔女と出合い魔女見習いになるお話
別れのある最終回は1・2・4作目
2年目で赤ちゃんを育てて最終話でママの覚悟を見せつけてくる
4年目は主人公の卒業年度なのもあり、修学旅行など節々で大事な回を積み重ねた集大成の最終回
特に”別れ”の描写が印象的なこれを挙げるけど、この他にも名作しかないから読んだこと無い人は是非
今見返しても面白い
かなりマイナーで古いけど小学生の頃大好きで何回も読み返していた異世界トリップファンタジー漫画
綺麗で暖かくて切ない
映画が既に挙がってるけど、アニポケの別れ演出は全アニメと比較してもハイレベルなんだ……
特にレギュラーメンバーとの別れはBGM相乗効果で絶大な破壊力。その中でも特にシンジは今尚多くのファンの脳を焼いてるからシンジ回全般見て欲しい
恐竜がくれた夏休み
タイムスリップしてきたテレパスできる恐竜と、小学生少年少女の交流と出会いと別れを描いている
「元の時代に帰ったらそのまま死んじゃうけれどそれが正しい歴史の流れだから戻らなきゃいけない」ってのが切なくて今でも覚えてる
TRICKの公式スピンオフ「帰空城の謎」
山田中学生、上田武者修行中の頃の話
ドラマ一話に繋げなくちゃいけないので二人ともこの出来事を忘れてる
はやみね節強めだけどドラマ未視聴だった自分でも楽しめた
夢水清志郎シリーズや虹村恭助シリーズみたいな長編だとさよなら(さよならしない)エンドも多いが
夢により過去の追体験を辿りながら騒動を解決するストーリーでもう一人のヒロインが呪いを解くためにもう一人の主人公を誑かしている黒幕
色々暗躍しては助けられたり交流を深めながらも使い捨ての道具として利用し人類滅亡に王手をかけてしまうが…
悪役は惨めな末路を迎えるべきであるのか?とか
物語を終えれば寂しいが虚構であろうと胸に残る熱は嘘ではないとか
生まれの絶望に始まり他人を夢想家と蔑んだヒロインが自覚し初めて縋った夢、初めて泣いたのが自分ではない誰かのための涙とか
終盤にこれ迄の積み重ねが結実する奇跡に怒涛の展開とそして別れの構成が印象的
歌姫ロボットが未来から来たと名乗るAIと共に破滅の未来を変えるために行動する
その過程でいくつもの出会いと別れを繰り返す
好奇心旺盛な科学者と内気だけど戦闘力の高い二人の少女が移住できる星を探して宇宙を旅する
様々な星で、いくつもの非日常や出会い、そして別れを繰り返す
旅人のキノと相棒のモトラド(喋るバイク)のエルメスが様々な国を訪れ、時にはその国の在り方を俯瞰し、時には色々な人に出会い、時には事件に巻き込まれて出会いと別れを繰り返す
離島で暮らす小学生の主人公が胡散臭いオッサンと出会って妖怪たちのいる逆日本を旅する話
仲間集めではなく終始熱血漢主人公と無気力オッサンのふたり旅なところがちょっと珍しい
前半部分にいろいろ粗がある作品だが短いシーンでしっかり印象的にキャラを作る丁寧な台本と演出が魅力
Fateシリーズ自体が聖杯戦争という非日常に巻き込まれて相棒やヒロインに出会い別れる物語が多い(再会する場合やずっと一緒の場合もある)
その中でも始まりの物語
原作ゲームのセイバールートが無料で配信してる(他のルートは有料)ほか、漫画版とアニメ版もある
これの他のFate作品で完結しててスレ主の好みそうな別れのシーンがある作品を挙げておく
Fate/Zero(小説が原作でアニメ版と漫画版もある)
Fate/hollow ataraxia(ゲーム)
Fate/EXTRA(ゲームが原作で漫画版もある)
Fate/EXTRA CCC(ゲームが原作で漫画版もある)
Fate/EXTRA Last Encore(外伝的なアニメ 他のEXTRAシリーズに触れた後に観た方がいい)
Fate/Apocrypha(小説が原作でアニメ版と漫画版もある)
信長に仕える忍びの千鳥を通して、信長や他の武将について描かれる
基本は戦国ギャグ漫画だがシリアスなシーンもあり、史実や逸話、当時の資料や最近の研究の結果などもネタにしてるので日本史や戦国時代の文化の勉強にもなる
厳密にはまだ未完だが次巻くらいで完結する作品
今連載の方で一番の山場である主人公の千鳥と信長の別れが終わった辺りなので
外伝に尾張統一記という信長の過去を描いた作品もある
追記しますと、第1話(アニメでは第0話)は千鳥と信長の出会いから始まってるので、その点も条件の通りです
ゲームが原作でアニメ版もある
ヒロインとの出会い、平和な生活から戦乱という非日常へ、そして多くの戦いを経た末に別れが訪れる
いずれの作品も別れのシーンが美しい事に定評がある
アマゾンの密林で育った野生児と一人の少年の出会いと悪の組織との戦いという非日常、そして別れまでを描いてる
2クールと短めで、それでいて二人の友情と別れのシーンも良いのでオススメ
敵に近い形で出会った二人が親友となり共に戦い抜いて、ラストでそれぞれの道を進むために別れる
ギャグとシリアスのバランスが良く、美しいシーンが多い
途中までだけどアニメ化もしてる
ウルトラマンシリーズの映画
侵略者に制圧された地球を三人のウルトラマンが救う
ウルトラマンゼロと別の世界の地球から来た青年タイガ・ノゾムの出会いと別れまでを描いた物語でもある
ルパン三世 カリオストロの城
ルパン三世 ワルサーP38
ルパン三世 PART4
ルパン三世 PART5
ルパンシリーズ知らないから助かる
鬼太郎と一人の少女の出会い、そして妖怪が引き起こす数々の非日常、その果てに訪れる別れが描かれてる
アニメのゲゲゲの鬼太郎は作品ごとにそれぞれ独立した世界観なので、6期から見始めても問題は無い
色々出てるんだけど巷説百物語→続巷説百物語→後巷説百物語で綺麗に出会いと別れとその後が読めるよ
ボーイミーツガールから始まり非日常を駆け抜け仲間との思い出を胸にそれぞれの道へ……!という構成のRPG
当時のプレイヤーからはボリュームに不満を持たれがちですが、個人的には映画を1本観たかのような満足感が得られて大好き
少年少女4人組の熱い冒険と青春がぎゅっと詰まったジェットコースターのような作品
主人公が13歳という年齢なのが絶妙で良いんだよ
男でも楽しめる少女漫画トップクラスに入る作品
本の中の異世界での恋と冒険の物語
最期は異世界で出会った人たちと別れて現実に帰るエンド
他にも泣けるシーンが多い
本編以外に外伝の小説版と、これまた外伝の玄武伝も完結してる
第1話で出会い、それから共に戦ってきた仲間や主人公を兄のように慕う少年と別れて旅立つ最終回が泣ける
全体的には明るい雰囲気でコミカルなシーンも多いが、ダークな回や泣ける回もあり、最終回以外でも泣ける出会いと別れがある
卵から生まれたと噂されてる王子が悪の魔法使いによって石化された母国の人々を救うために旅に出る
昔のラノベだけど、すごく胸に刺さる出会いと別れが多い
人気キャラのザンギルとの出会いと共闘と別れが描かれる
主人公のゲントとザンギルの別れのシーンを含め、大好評の回
ブレーザーはこの回を含めて、一話完結の回が多いので、この回だけ観ても十分に楽しめる
ちなみにブレーザー自体は主人公たちと別れることなく地球に居続けた珍しいウルトラマンである
小説が原作でアニメ版と漫画版がある
魔女の旅人のイレイナが世界を旅して、色々な国を訪れ、多くの出会いと別れを経験する
大人気のファンタジー小説、リゼロの外伝小説です
本編の主要キャラであるクルシュとフェリスの過去、そして二人にとって後々まで影響を与える、ある人物との出会いと様々な事件、そして別れが描かれます
本編はまだ未完ですが、こちらは一巻で完結してるのでオススメです
これを読んで、もし興味が湧いたら、本編も手に取っていただけると嬉しいです
本編にも切ない出会いと別れが多くあるので(ちなみに現在全12章予定の9章)
近未来SF群像劇アニメ
一般人の少女がアクダマと呼ばれる指名手配犯たちの引き起こした非日常に巻き込まれる
アクダマたちと成り行きで行動を共にし、そして衝撃的な別れを繰り返していく
宇宙から飛来し人間に擬態する怪物ワームと仮面ライダーたちとの戦いを描く
死別も、それぞれの生活に戻る系の別れも両方ある
故郷の星を侵略者に滅ぼされたウルトラマンレオが第二の故郷である地球を守るために戦う
しかし、戦士として未熟なレオは多くの敗北や苦難を経験することになる
恩師との運命的な出会い、そして共に地球を守るために戦い、やがて迎える衝撃的な別れ
他にも作中で様々な切ない出会いと別れが描かれる作品
ジョースター家とディオの因縁の元に続いた異能バトル作品
各部ごとに主人公が異なる
各部のラストで必ず(死別にしろ、それぞれの生活に戻るにしろ)感動的な別れが入る
ジョジョの原作自体は今も続いてるが、「ジョジョの物語の一つの結末」である第6部までがアニメ化しており、原作ファンも認める良アニオリが多いため、アニメ版をお勧めする
天使と悪魔(といっても全然悪魔感はない)と出会う話
アニメもあるけど条件に当てはまるのは漫画の方
展開が割と重めだけど
見習仙人の和穂は事故で師匠の造った欠陥宝具の封印を解いてしまい、欠陥宝具たちは人間界に脱走した
責任を感じた和穂は欠陥宝具を回収するため、欠陥宝具の中で唯一逃げなかった殷雷刀と共に人間界に向かう
二人は宝具回収の旅の中で多くの出会いと別れを経験する
宝具の中には人格を持つ者もいて、宝具と人間の別れのシーンもある
短編集の奮闘編でも色々な出会いと別れがある
人間界に降りる時に仙術を封印されたが、それでも真面目で優しくて前向きで不屈で機転が利く和穂と普段は人間の男の姿で口は悪いが武器の宝具でありながら情に脆いという欠陥を持つ殷雷の名コンビも良いぞ
普通の刑事がナイスガイな人格を宿した変身ベルト「ベルトさん」と出会ってヒーロー刑事になるところから始まり
「ベルトさん」と別れて普通の刑事に戻ることで終わる物語
ベルトさんだけでなく仲間や敵怪人との別れもイイぞ
伊達政宗と、その腹心である片倉景綱の出会いから死別までを描いている(コミックスではその後の政宗の人生もややダイジェストながら描かれた)
同作者の信長の忍び同様、基本は戦国ギャグ漫画だが、戦国時代ならではの殺伐とした部分も暗くなり過ぎない範囲で描写しており、史実や逸話、当時の資料などをネタにしているので日本史や戦国時代の文化の勉強にもなる
歴代ウルトラマンの力が宿ったカードを使って戦うウルトラマオーブ
ずっと一人で戦っていたが、ふとした事で仲間を得る
彼らと共にいくつもの事件や戦いに遭遇し、それを乗り越え、やがて別れを告げて旅立っていく
劇場版では仲間たちとの再会と新たな戦いと二度目の別れ
外伝のオーブファイトでは新たな仲間との出会いと共闘と別れ
過去を描いたウルトラマンオーブTHE ORIGIN SAGAでは悲しい別れが描かれてる
天才美少女魔道士リナと凄腕の剣士ガウリイの大冒険活劇
第一部ではそれぞれの道へ旅立っていく系の別れ、第二部では死別系の別れとそれぞれ旅立つ系の別れの両方がある
アニメ三期であり、作者がシナリオに深く関わってるオリジナルエピソード
新しい仲間を得て、世界の存亡がかかった大事件に関わり、そして全てが終わった後は別れてそれぞれの道へと旅立っていく
作者の原案とシナリオ監修のもと、第一部と第二部の主要キャラが夢の共演を果たした漫画作品
南の島を舞台に、出会いと戦い、そして切ない別れが描かれる
出会い→非日常の作品はいっぱい知ってるけど別れがないし非日常→別れの作品も知ってるけど元々知り合いだったりするしで…
まどマギどうだろ
ちょっとズレてるかな…
幼い頃に事故で死にかけて以来、あらゆるモノの『死』が見えるようになった少年遠野志貴と吸血鬼の少女アルクェイド
二人は町で人を襲う「悪い吸血鬼」と戦う事になる
ゲームの月姫のアルクェイドルートの漫画版
高い画力と原作への理解力が感じられる名コミカライズ
終盤の別れのシーンがとても美しい
1億7千万年前の古代恐竜時代の戦士ジュウレンジャーと人類滅亡を企む魔女バンドーラの一味が現代に蘇って戦う
戦隊シリーズでも伝説になってる感動的な別れのシーンがある作品
ゴブリンに故郷の村を滅ぼされ、目の前で最愛の姉を嬲り殺された少年は復讐を決意する
本編のゴブリンスレイヤーは主人公がゴブリンや他の魔物と凄惨な戦いを繰り広げながらも、仲間や理解者を増やし居場所を得ていく物語
イヤーワンは主人公がゴブリンスレイヤーになるまで、そしてゴブリンスレイヤーになった後に経験したいくつもの出会いと別れを描いた物語
爽やかな別れも、悲しい死別も、それぞれの道へと進んでいく別れもある
忍者の末裔たちが現代に蘇って悪事を働く数多の妖怪を封印するため日本各地を旅しながら妖怪と戦う
旅の中でいくつもの出会いと別れがあり、最終回では爽やかな別れがある
「世界を殺す猛毒」と予言され、王女でありながら国から命を狙われるパシフィカと彼女を守る義理の兄のシャノンと義理の姉のラクウェルの冒険と絆の物語
旅の中でいくつもの出会いと事件と別れがある
再会を約束する爽やかな別れ、それぞれの道を進んでいく別れ、悲しい死別など色々な別れがある作品
太古から蘇った不死身の怪物アンデット、そのアンデットをカードに封印し、封印したアンデットの力で戦う仮面ライダー
戦いの中で多くの出会いと事件と別れがあり、特に最終回では衝撃的な別れが描かれる
劇場版は本編とはパラレルな内容で最終回とは異なる別れが描かれる
熱血巨大ロボットバトルアニメだけど切ないシーンも多い
無印も2も最終回に切なく美しい別れのシーンがある
OVAなので話数も少なめで作画も良いのでオススメ
第2話に回想の形でヒロインとの出会いが描かれる変則的な構成
二人で悪の組織と戦い、やがて立花藤兵衛も仲間に加わる
終盤に悲しい別れ、そして最終回に胸が熱くなる別れがある
良い別れのシーンがあるし、他にも感動的なシーンが多い
ドラクエの関連作品だと、アベル伝説(アニメ)とダイの大冒険(漫画でアニメ版も令和版は完結までやってる)がオススメ
荒野の星を舞台にした大冒険熱血ロボットバトルアニメ
衝撃的な別れと切ない別れのシーンがある
劇場版、漫画版、小説版があり、どれも基本的にはテレビ版準拠だが、所々に変更点があったり、テレビ版では描き切れなかった設定やキャラの心情に触れてるシーンがある
ウルトラマンタロウの息子タイガは地球人の熱血漢ヒロユキと共に闇に堕ちたウルトラマントレギアと戦う
ヒロユキとチビスケ(ある怪獣の幼体)をはじめ、作中で切ない出会いと別れは何度も描かれる
続編である劇場版では父親のタロウや仲間のウルトラマンたちと力を合わせて戦い、ラストでヒロユキに別れを告げた