【呪術廻戦】五条戦での宿儺のダメージ

>>2
来週は五条が生きてる内に合流していたらこうはならなかったって乙骨が言い訳するよ

>>3
バッテリーの充電があってもCPUが死んでたら起動も出来ないとかそんな感じじゃない？

>>4
ぶっちゃけそれっぽく言ってるだけで作者も細かく作ってないだろうね
仮に連載前に詳細作ってたとしても後付けと矛盾が多いから初期とは別物だろうし

>>4
完全体エリクサーでHPは回復したけど
術式の消費MPに上限が設けられてるって認識かな
ファイアは使えるけどファイガは使えない、みたいな

>>17
その消費上限(出力とかいうやつ？)というのは何のせいでなってるのかな？
脳のダメージ？
つまり完全受肉前から脳みそは宿儺のモノだったって言うこと？
何で伏黒の術式使えたの？
逆に何で今は伏黒の術式使えないの？
自爆茈でダメージ喰らった？　それとも領域と一緒に？
だけど自爆茈までは摩虎羅いたもんね
じゃあ茈の影響で伏黒の術式が使えなくなった？
宿儺の術式は影響受けなかったけど伏黒の脳だけダメージ受けたのかな？

>>22
呪力出力に制限がかかってるのは無量空処と連続領域展開のせいでしょ
伏黒の術式がもう使えないのは、伏黒ボディを宿儺が完全に乗っ取った＋式神が五条に破壊されたからだと思う

>>25
ありがとう
つまり脳は元々宿儺のものになっていたし無量空処と領域連発で宿儺の物理的な脳が壊れてるっていう認識ね
肉体に術式が刻まれるっていうのも、脳以外の物理的な肉体器官に伏黒の術式が残っていてそれを利用した、と言うことで良いよね？

でも今週虎杖パンチで殴られてるのは伏黒の魂の方で、その影響で伏黒の魂がたたき起こされかけてて肉体のコントロールが上手くできなくなってきてる、って言うけど、これと整合する？
完全受肉されて全部宿儺の肉体になったのに伏黒が操作できるの？

>>28
肉体は車体で魂は運転手だと思えばいい
ダメージのせいでエンジンがちゃんと動かず、ガソリンも半分切ったのが今の状態
ハンドルが2つある特別仕様だから伏黒を縛って触れないようにしてたけど
虎杖が殴ったら縄が緩んで起きてハンドルいじって操作妨害もしてくる
こんな感じダトオモウ

>>30
仮にドライバーが魂だとして、その場合伏黒は無量空処の影響を受けていない、って言う認識で良いのかな？
脳は完全に宿儺のものになっていて魂だけの存在なので、処理するべき情報が流れてないから渋谷の時の被害者みたいに何ヶ月も寝込む必要がない？

一方それだと無量空処喰らった宿儺のダメージが少なすぎる（気絶すらしていない）のが気になる
脳が完全に受肉されてるなら、10秒未満もの無量空処を喰らえば人間の脳として大ダメージを受けているはずでは、と
これまで不完全受肉伏黒の宿儺は魂だけで呪霊に近いから無量空処のダメージが少ないかと思ってたけど、フルで喰らって会話が出来るくらいって幾ら何でも宿儺が強すぎる気がする

>>33
無量空所による情報量を伏黒に流してたと見るべきかな
魂だけの伏黒には脳がないので受けるダメージはないし
スタンするほどの情報量は伏黒に流してるから宿儺は動けるので
脳の損傷は反転術式で誤魔化したとか
ダメージだったらともかく情報だけなら摩虚羅が適応したときに一緒に中和されたとか？

>>38
魂が情報を受け流せるとすると、魂はドライバー、肉体をコントロールしている、というのがまた怪しい感じになってきて……
頭火山の描写をみるに、モノローグをしているのが魂で、肉体(呪霊だけど)の脳から注がれる情報が魂まで到達するところでパンクして不具合が生じてる、みたいな描写だから………
まあこの辺が限界かなあ？

>>41
もっと単純に考えて
無量空所はスタンのデバフ付き大ダメージ技と受け取って良いんじゃないかな
本来であればダメージ受けた上にスタンまで喰らって立て直しできないままやられるけど
宿儺の場合はデバフは伏黒に受けてもらってダメージは自分で対処した
デバフの部分は摩虚羅でなんとかできたっていう感じでいいんじゃないかな
ただしやっぱり脳なんて大部分がよくわからんもんだから
ダメージ受けた部分とか結界術に関わる部分とか治したつもりでも完全には治ってなかった
そういう感じだと受け取ったな

>>28
虎杖ソウルパンチは伏黒魂ではなく、宿儺魂のほうを殴ってる
宿儺魂と伏黒ボディの同調を阻害して、支配率や呪力出力をも下げているみたいだね
下げ続ければ、伏黒魂が肉体へとより干渉しやすくなるんだと思うよ。乗っ取られ直後に意図的に出力下げてたと言われていたし

>>31
「伏黒の魂をたたき起こし」の記述があるから伏黒の方殴ってるかと思ってたけど勘違いってことかな？
受肉直後は脳以外の身体が伏黒だから介入できたかと思ったけど、全身宿儺になってても可能なんだろうか、っていうのはまあ描写がないから今はまだ不明なままだな
宿儺が言うんだから、本来の肉体の持ち主の方が肉体と魂の結び付きが強い、みたいな理屈はいくらでもつけれそう

>>4
単純に、
脳がダメージ受けてます、術式は脳に刻まれるので出力は落ちていて領域使えません
呪力は使ったら無くなります
ってだけじゃないのか。
魂についてはよくわからんけど、呪力のコントロール元は魂な感じはする。

>>39
受肉体だからだれの脳がどうダメージ受けてるのかがわからなかった
今はなんとなく整理されてるけどこの理解が正解かはわからんし、伏黒の記憶漁ったりしてるからやっぱり完全受肉前も伏黒の脳は残ってたんじゃないかとは思えるし
呪力使ったらなくなる、は別に良いけどどうやって補充するのかとかは不明なままだな、と思ってる
腹で練る、とかいうのは術式に使えるかたちに加工しているという意味なのか、それなら九十九はどうやって最後っ屁かましたんだ、とか、いろいろ……

>>40
脳が、とかいう半端に現実にもあるものだからわからんのかもしれんよな。無量空所で術式にダイレクトアタックしたと思った方が理解に近いかもしれん。
呪力についてはオーラのイメージが一番近いように思う。

>>43
術式にダイレクトアタック、はなんとなくしっくりきそうな予感があるかも

やっぱりオーラは体内で作ってしょうこうから出してるし修行で鍛えられるから、肉体の性能に引っ張られる気がするんだよなぁ
宿儺がおそらく生前と同じ様な呪力量とかなんだろうから、やっぱ魂に付随している気がする
じゃなきゃ受肉先の性能に左右されてるということで、伏黒が乙骨の倍以上（または同程度）の呪力もってることになっちゃうし……

>>46
誰かまとめてくれ、頭が痛くなってきた。

単行本で一気に読めば辻褄が合うのかな・・・

>>4
脳は反転術式でもちゃんと治せないブラックボックス的な説明あったし受肉回復でもちゃんと治ってないで辻褄合わせはできる

>>5
よく分からん
じゃあ脳は結局伏黒のままなの?

>>14
脳まで受肉したら平安時代に即身仏化したときの脳になって現代に復活したあとの記憶なくなるんだと思う。

>>6
唐突にネタバレがどうのと言い出すのが居たら「自分は次回ネタバレを見ているのでこの話がネタバレ関連だと知っている」と言っているように見える事を理解してる？

>>8
異戒神将というくらい十種の中では異質だから他の式神と勝手が違うと考えられるけど、
実際はあそこから劇的に強化されたらマジでどうしようもないからっていうメタ的な理由だと思う…
または適応の肩代わりが実はすっくん強化だったとか？

>>8
強化されてあれなんじゃないのか？

>>9
1: 名無しのあにまんch 2024/02/12(月) 00:36:15
領域使用不可

これぐらい確認してから言ったら？

>>10
虎杖の役割、五条とタイマンの理由付け、石流の再評価、羂索と2大ラスボスだったのにあっさり負けてる分盛り上げ
やることが多い…

>>10
無量空処喰らって脳で渋滞していた情報が半年かけてようやく宿儺まで到達してきているのかもな

>>11
そもそも暇つぶしって言ってるがな、逆に追い込まれたら段々テンション上がってくるんじゃない？

>>11
慢心せずして何が王か！

>>11
五条倒して多人数戦になると判断したらしれっと神武解を持ち出したり受肉で回復したり保険は効かせてる

>>37
裁判の効果もろくに分かってないであろう状況で「御託はいいから有罪判定しろ」と余裕を見せていたシーン

最近たまたまもらったアイテムがなければ詰んでいた可能性が高いので何も考えてないと思う

>>11
ボロボロだけど遊ぶ余裕あるってだけでは？

>>54
頑張れ頑張れって煽って相手が本気出したらビビって即殺すのさいこうにダサかったよなwww

>>19
てか次元斬って対五条特化スキルって所あって通常の使いかってはそんなに良くねえのよ
五条以外なら次元斬用いるまでもなく三枚におろせるので

>>26
なんか対策で直接触らないと下さなくなってるからやっぱいる

>>20
流石に五条のフォローが無いと困るけど、どっちかと言うと宿儺に言及して生徒の方をスルーした事が個人的にショックが大きかったんだなって思ってる
あんなに虎杖と乙骨が頑張っているのに

>>27
次元斬無くとも貧弱伏黒ボディで無く完全体と転延使って殴り合いはやっぱり厳しいと思うわ
カシモ戦見るに身体能力全然違うし、領域崩される前にダメージ与えて無量空処当てるってのも成り立たない

この後の展開で乙骨純愛砲にフーガ使用
仮に五条戦で参戦していたらフーガで纏めて消し飛ばされてたねってなりそう

>>45
そうとしか思えん
でも高威力の攻撃は概念すら突き破るってのは九十九が示した通りだからなあ

>>47
うーん、ありがとう

>>50
身体の再構成だから呪力は回復せず肉体は回復
脳は記憶も司ってる器官だから記憶を上塗りしたくなかったとか、伏黒の術式は残しておきたかったとかなんかね？

>>51
俺はわかってる、みたいな人の間でも、受肉しても伏黒の脳のままなのか宿儺の脳になっているのかすら統一されてないしな
何かしら正解はあるのかもしれんが説得力という意味では皆無に等しい

>>63
肉体とか物質として存在するものはハードウェア
脳の中身とか魂や呪力みたいな目に見えないものはソフトウェア
なんじゃないか？
受肉はハードウェアの入れ替えに当たるけど、ソフトウェアを移植すれば元と同じように使える

例えるなら脳というHDDの中に伏黒OSと宿儺OSが混在してる感じ
権限の違いから宿儺OSは伏黒OSの内部データを自由に参照できる
権限の奪い取りまではできないけどゴミデータを送り込んでエラーコード吐き出させるくらいはできる伏黒OS
無量空所はOSの起動を阻害するウィルスとすれば
ウィルスは伏黒OSに押し付けて宿儺OSで起動して駆除ツール走らせた
的なことでふんわりと納得できないか？

>>66
受肉は犠牲者の脳、派になるのかな？　その上で完全受肉でも犠牲者の脳は作り替えられない分派よりっぽいね。

「脳の中身」っていうのが微妙な表現で、生物として考えると「脳という物質そのもの＝記憶や人格」っていう認識の人が多いと思うけど、「脳という物質そのものはそのままでその上に記憶や人格（＋術式）が移植できる」みたいな立場と言うことだよね
攻殻機動隊とかマトリックスみたいな情報やイメージかとおもうけど、でもあれじつは脳の一部に(又は全部)に生物脳とは違う電脳と呼ばれる言ってみればスマホみたいな外部デバイスを移植しているだけだったり、単に脊椎経由で情報流してる(ことで情報=脳の書き換えをする)だけだったりするんだよね

まあでもそれはそれで一つの立場としてありだとおもう。芥見下々も同じ様な理解をしているかも知れないし、HDDとOSと無量空処の関係はふんわりと理解しやすいとおもうし
一般的な生理学の理解とかけ離れてるけど「呪術世界での脳や人格はそういうモノだ」と言われれば十分納得出来るからね

あんまり要らないけど一応補足しておくと、生物の場合はHDDとOSは不可分で脳＝人格になるんだけど、「魂」が存在している呪術世界は脳はアンテナみたいな立場(実際にそういう人はいる)とすればまあそれほど突飛ではない、とおもう

>>65
そもそもかむとけが雷呪具じゃなくて「体力呪力をフル回復させる」マジのラストエリクサーの可能性だってあったしな
前にこう言ったら「そんな呪具はこれまで出てきてないから想定できない」とか言われちゃったけど