【ブリーチ】霊王にどんどん近づいていく一護…

うっすら4つの複眼が…

コレって元々の眼(人間)+4つの複眼(死神、虚、滅却師、完現術者)って事なんかな…？

一護が一護でなくなってきてるのか？

霊王は四つの瞳だったけど一護は五つってメタファーかもね

虚の要素持ってる分ある意味霊王様よりもポテンシャルは高いんだよな一護…

ユーハバッハって目いくつだっけ？

>>5
3つかな

>>5
3つだね、それぞれ滅却師+人間+完現術師の要素の示唆なんだろうか

不入参道(いらずさんどう)。踏破しないと脱出できないが
踏破する＝霊王(に近しい存在)になってしまう
和尚さんに人の心がなくはないが、三界の益になる選択を迷いなく選び取れる御仁だから……

普通の瞳に被らない様に4つの瞳が浮かび上がってるのやっぱり一護が複眼化したら瞳5つになりそうよね…

現霊王には虚要素はないんだっけ

>>10
そう
そしてユーハバッハには死神の要素が無い

>>12
銀城も滅却師の素養があると明言されてない以外は死神・人間・完現術術の素養全部持ってるんだよな…

>>10
無いねー
成田さんの小説で浦原がボソッと「虚の様子は必須では無い筈…」的なセリフを話していたけど、霊王は人間、死神、滅却師、完現術(のルーツ)の4要素持ちだから瞳4つって解釈で良さそう

むッ！あー…一護君の瞳孔が増えた！コレは霊王からのインスピレーションが働いた印だ！この特徴から一護君は別名「チャン一目つき怖ッ！」と呼ばれている！

原作だと修行後の一護を「本当の死神になった」とか言ってたけどこの辺どうなるんだろうね

>>13
種族や職業としての死神じゃなくて死を司る神ってことっすかね…

和尚は霊王に近い力を持たせたかったっぽいけどそれは拒んだ？のかな

・人間→勉強は出来て学年でも成績上位、後に翻訳家になっており語学にも精通、不良連中をまとめて相手出来、運動部の助っ人を良くやる程のフィジカル
・死神→五大貴族の志波家の血筋であり、父は十番隊隊長、卍解を短期間で身につけ隊長格や破面と渡り合う程の成長スピード
・滅却師→母親は純血滅却師で噛み付いてきたホワイトを一撃で葬り、静血装にも長けていた
・虚→死神の魂魄を材料に藍染の作り出した人工ヴァストローデのホワイト
・完現術→完現術が使えるので恐らく何かしらの霊王のパーツを持っている可能性が高い、銀城が奪った際はEXCUTIONの面々に分け与えた際彼らの能力を飛躍的にアップした

うーん凄いハイブリッド

>>17
銀城が完現術奪ったの下り、バッハに力吸われたのの下り

この2つって湧き出す力の根本までは奪えてないって前者はルキア、後者は小説版から考えると
やっぱり未だに　また何かあった時　の霊王候補には変わらんのかな…

瞳が真っ黒な霊王様、赤い瞳の陛下に対して、今回うっすら浮かび上がってる一護の瞳は青いのね

一護も全知全能使えるのか？

>>21
卍解することで使えるようになるのかも。で目覚めたばっかで完全にコントロールされる前にユーハバッハが未来で折ったとか？

>>21
全知全能ってユーハ限定の聖文字能力だと思ってたけどユーハに近い存在なら皆使えるもんなんだろうか

視野角が広そう

>>23
瞳孔塞がってるから透視前提なのどうにかなりませんか…？

陛下が3つ目なのは人間滅却師完現術の3つでいいのか？
陛下の分け与え能力は滅却師の能力というより独自能力だから完現術に近い認識でいいんだろうか

いつぞや貼られてたコラ画像みたいなことにホントになってるの怖い…

霊王も未来を見通す目を持ってたらしいし、力の覚醒具合次第で全知全能を得るかもしれんね？
ただ一護の場合全く別の力に目覚める可能性もあるけど。

>>27
息子が地獄に干渉できるようになってるのがね…

もし最悪の事態になってしまって、ソウルチケットで一護に会いに行ったら一護の瞳5つになってんの普通に嫌だな…

一護に全知全能あったら作中最強じゃん

霊王よりもやれること多いんだなって素直に喜べねえ…
この後よく現世に人間として戻れたな？

>>32
力をもぎ取ったユーハさん、実は渾身のファインプレーだった可能性が…？

>>35
CFYOWを参考にするなら、どうもホワイトもおっさんも一護の中に戻って来てるっぽいのがな…

>>36
息子が…！息子がその分持って行ってくれてる筈…！

要素３つのユーハの時点でジオールマイティだからな…５つあるとかなり凄そう

今回の一護の５つ目の描写でバッハは３つの要素しか持ってないから4つの要素を持つ霊王には概念的に干渉できないから殺すことができなくて、一護は５つの要素を持ってるから概念的にも上回ってるので殺すことができたんじゃないかみたいな考察思い出した

ツイで今回の五つの重瞳と27巻の巻頭歌との関係を稽えてる人がいた
巻頭歌の「5つ目」は心を指してると思うし、そんで一護は読心能力みたいなの持ってるなって…

>>38
私達
一つとして
混じりあうものはない
二つとして
同じ貌をしていない
三つ目の
瞳を持たぬばかりに
四つ目の
方角に希望はない
五つ目は
心臓の場所にある


「四つ目の方角に希望はない」かぁ……

>>38
>>40
なるほど「心の目」ってやつか

一護は何かと相手の理解を試みようとしたり、感じ取ったりしてるのは確かに印象的よね
例えば白哉や藍染、あとはギンに対しての発言なんかも印象的だし

>>40
改めて見たら意図して書いてそうだなコレ…

>>40
１と２と３には過去現在未来と入る?５に心があるとして４は何だろう、死とか?

>>58
あるあるネタだと並行世界の観測とか?
2つ以上能力で複眼だとフルブリンガーはみんな能力2つ持ちということになるけどどうなんだ

刀が斬魄刀＝死神の魂の写身とはいえ見通せるの改めて凄いな…

>>42
斬魄刀は死神だけじゃなく破面もだな

あ〜あ目が5つあればな
〜(中略)
そして５つとも同じ人に惚れる

>>43
これなんで五回なんだろって色々言われてたよね
読み切り版ではしんでるからとか
一護の形態の人間、死神、虚、完現術者、滅却師のどの形態でも一護を好きになるって事とか

けど、今回の一護の黒目が五つなの見て
この台詞の五回もやっぱり意味があるものなんだなって思ってきたわ

一護が5つの瞳を持ってるとして、要素的に考えるなら霊王もユーハバッハも持っていない「虚」の要素なんだけど、虚は本来なら心が欠けて、特にメノスは同族を喰らい続けないと退化する様な悲しい生態で特に「心」には関係する存在だからこそその要素を持ってる一護のその眼が他者の心に触れられるってのはあるかもしれない

修行完了＝霊王の器完了ってことで
小説では「一護が負けたら霊王の器にする」みたいな話しだったけど
もしかして勝っても霊王にされてた？
幸いユーハバッハが霊王取り込んだから問題無かったけど、取り込んでなければ否応無しに一護は霊王にされてたのかな
なんか霊王の過去映像見たっぽいし

>>49
楔が他になければするんじゃない？

>>49
和尚はユーハバッハが代用品にならなければ殺して楔にするつもりでしたね

ユーハが無理なら一護、それも無理なら銀城、それも無理ならおしまいかな…

>>53
そう易々と作れるスペアでも無いし、これだけ予備があるのはこれ迄に無いんだろうな
寧ろ予備に余裕があるタイミングで三界創るドタバタの中で作られた楔から更新する気だったのかも？

銀城ってスペアになりうるの？
滅却師成分持ってないからキツくね？

>>56
候補にはなってる
一護の方が優先度は高いけど

>>56
スペアのスペアくらいには
最悪ユーハバッハの遺体から血を絞ればいけるのかもしれん

>>56
バッハっぽい記号は各所に散りばめられてるし、ヒコネ作った星見えないさん的にも候補のひとつではあるらしい

王の字に一の字足したら五になるな

>>62
初代護廷の王途川さん最後の五大貴族説ありましたね…

>>63
王から1抜くと三途の川になるんだよなその名字

>>62
ユーハバッハの三つの瞳じゃ王に一つ足りないよな

27巻は織姫表紙か
完現術者だし世界のあり方についてふれるのは不思議ではない

>>65
この27巻の表紙の織姫
原画展の一心と真咲の原画展示の壁にあったんだけど
単に結婚するからだと思ってたけど
もしかしてもっと深い意味があるとかなのか？
巻頭歌がもうまんま不入参道と同じ雰囲気なんだが…

5って数字自体に完全性みたいな意味合い持たせてる？
いやでもこれ系のネタは15でやったしなあ…

例えば五体、五指や五感、五臓など人間そのものを表す数字にも使われている。

その他五穀豊穣など5種の穀物が豊に実ることを指すときにも使われ、中国の陰陽五行説という思想であったり、地球に存在する大きな大陸は5大陸であったりと、世の中を構成する大事な物事によく使われている数字でもある。だから5という数字にはパワーが溢れ、世界を構成していると共に、5は１から9までの数字の真ん中に当たることから、心の魂の中心を司る数字とも考えられ、神秘的なパワーや霊感なども醸し出すとされている。

宗教においてよく登場する数字の5は、星のマークのようになった五芒星。五芒星は非常に強い力を持ち、過去からその場の浄化や魔除けとして用いられたマーク。5という数字が非常に躍動的で変化があるので、それが強力な磁場を創ることで魔除けの役目をしてくれる。

ウエイト版と呼ばれる最も基本的なタロットカードにおいて、大アルカナにおける5番目のカードには、宗教色も感じさせるような「法王」が描かれている。


少し調べるだけで結構5という数字にした意味はありそうな感じする

>>69
一護とは関係ないけど五番隊隊長の藍染が章ボスになったのやっぱ元々では？

>>71
藍染はドイツ語の鉄と読みが同じなのがね
藍染は普通アイゼンと読ませないし
日番谷のマッチアップ相手の蒼都も鉄だしたまたまにしては被り過ぎ

藍染の名字の元ネタの地と予想されてる福岡はドイツ人が設計した製鉄所の隣の区に黒崎駅があってな…

>>85
マジで？って調べたらeisenでアイゼンと発音するんだな

追加で情報が出るたびにこれって伏線だったのでは…？ってなるのマジでウケる。それにしても情報出さなさすぎだよ師匠！アニメが本編じゃないか！

一護の息子が地獄の門を簡単に開いてたりするから目が6つ目だったりするのかな？(人間、死神、滅却師、虚、完現術者、地獄←New)怖い事に気付いたけど、6は悪魔の数字だったりするんだよな。

あの道を潜り切れずにその場で倒れて行動不能に陥ったら和尚、もしかして一護を次の霊王として確保するつもり？

一勇の読みを数字に変換すると11
11はローマ数字でXI
XとIを合わせる→＊（某考察者いわくBLEACHで＊は神の表れとのこと）
ちなみにドイツ語で11はelf（英語の妖精とスペルが同じ）

>>76
織姫のヘアピンってそういう訳なんかな
そういや織姫って名前自体星じゃんかよ

>>76
書き損じ
ドイツの偉人ゲーテが詩を作った「魔王」は詳細と真偽は不明だが元のタイトルだと「妖精」だったって話がある
ちなみにイギリスでもドイツでも妖精はいたずらをしたり病気をもたらすとされてる模様

>>76
一番最初でつまづいちゃったんだけど
どうやったら11になるのかわからん

>>86
一勇
⇊
かずい
⇊
かず→1
い→1

・霊王…真っ黒
・ユーハバッハ…赤
・ペルニダ…黄
・一護…今回うっすら出てる4つの瞳は青

皆色違うのも何か意味があるんかな？

>>79
一護の瞳の色を白にしたら、錬金術の赤い賢者の石になるんだけど…

>>83
スレ画見てたらこれほんとに青か？って思い始めた
白目より濃い白なのかな

>>90
賢者の石になるまでの色の変化が

黒
↓
翠（後に白に統合）
↓
白
↓
黄（後に赤に統合）
↓
赤

赤になると神人合一、全と一、って書いてあるんだよね

虚化すると白眼と黒眼が反転するのも意味があったりするのかな

虚化以外だとウルキオラの帰刃第二階層と、崩玉藍染、ゲームまで含めるならブレソルの十刃の崩玉形態もそうなんだけども

一護…5＝青4つとブラウン1つ
霊王…4＝黒4つ
ユーハバッハ…3＝赤3つ
ペルニダ…2＝黄2つ

書き出したら何か見えるかと思ったが思いつかんな

霊王候補といえば小説に出てきた彦禰もだけど、彦禰の眼って複眼だったっけ？

>>93
彦禰は複眼じゃないね
ただ帰刃で見た目が変わったりはしてたはず

帰刃で虚化した死神同様に黒眼になるけど、瞳の数は作中で増えたりはしてないね

>>95
已己巳己巴の目がおでこについてるけど
3は彦禰と関係が深いものではないし、目の中に複数あるわけでもないと

謎だらけだが一つだけ確実なことがある
何に由来するどんな力を手に入れたとしてもチャン一自身はそれについて何も知らないまま話が進む

ミミハギ様は真っ黒
浮竹隊長と長く同居していたのに目は一つ
これはずっと静止させ続けた故かな

>>98
やっぱり眼が重要そうだな…”御身の力”とかではなくあくまで眼に力があるような文章だし

>>98ペルニダが目が2個(人間、滅却師？)ミミハギ様が一つだから(死神？)を表しているのかな？？

>>107
多分ペルニダは滅却師と完現術じゃないかな

ふと思ったんだけど、この世界での人間ってどんな要素なのかが良く分からない
現世で生きてる人類を指してる感じ？それなら生きている滅却師はみんな人間と滅却師の要素を併せ持ってるの？
現世から尸魂界にきて死神になったタイプの死神は人間と死神の要素を持ってるの？それとも尸魂界で死神になった時点で死神オンリーになるの？

>>116
滅却師と死神が相反、人間と虚が相反

この言い回しを見るに滅却師は人間とはまたちょっと違う区分な感じはする

器子の体を持ってうまれてきたかどうかとかか？
人間はどれにもなりうるっていうかどれにも絶対ムリ！っていう拒絶反応みたいなのがなさそうだよな、ブーストもない感じがあるけど

魂葬挟むと人間要素が外れたりするのかもしれない

>>117
尸魂界には死神じゃない魂魄もいるからタイミングは魂葬でもないか
変質するのか死神がプラスされるのかはわからんね

>>118
初めて死覇装を着た時に魂魄が「霊力持ちの人間」から「死神」へと種族転換する？
というか「死覇装」を作ったって事が一体何の概念を生み出したのか、がわからないんだがこれ説明あった？

>>121
キルゲ・オピーが霊子を吸ってる時に霊子体のはずの一護だけなんとも無かった感じなんだよな
それに滅却師の矢って霊子体の虚を魂魄から霊子にする力なのに死神が受けても霊子になってない
魂魄の霊視結合を保護するとかそういう機能がありそう

まだうっすらだから人として現世に戻れる余地がありそうではある
進行したらどうなるか分からんが

>>120
一護の白目からはみ出してるし映り込んでる（見つめあってる？）もんだと思ってたんだけど
これは実際に目に変化が起きてるの？

>>123
思った。投影されてる感じよね

>>123
思った
でもじゃあ誰の目？って考えると答えが出てこない

霊王の目と目が合った？感じなのかなぁ…謎だ。

霊王の目だろうけど
将来お前もこうなるぞって感じかな？

>>127
霊王の目にしてはなんかちゃんと４つの目が『眼』の造形してるんだよね
現在の霊王のシイタケ目に見えるくらいに四隅にある４つの目が一色塗りなのに

>>133
角膜は無いけど瞳孔と虹彩はちゃんとあるよな

>>135
それに比べて現在の霊王の目はあれ、何？
まさか眼球の中に穴空いてるの？
いや複眼四つの内二つと一つは左右の腕に移ってるとしてもだ、あと一つ、どこ？
まさかそれが世界を漂って霊王の意思の情報元になってるの？

>>136
霊王の瞳は両目で合わせて8つ
ということは残りは5つの可能性もある

>>137
増殖ぺルニダの分もカウントしちゃったけどそっかあともう数個ある？筈？なのか
どこにあるかはともかく

今更だが複眼じゃなくて重瞳ね
眼球は1個だが眼球に対する瞳（黒目）の数が多い
複眼だとトンボみたいな昆虫になってしまう

>>146
……想像して、眼球の中にさらに眼球がひしめいてなくて良かったなと思いました
ビジュアル的に重瞳、断然優しい

王の力を注ぎ込まれたって言ってるけど、4色の光は、人間、死神、滅却師、完現術でいいの?
赤い光は虚だと思ってたんだけど、霊王は虚の力無いしな…

>>151
今回のアニメは色について師匠が見てるらしいけど、ならあの4色の内訳どうなってるんだろうな？
謎解明かと思ったら謎増えた

>>157
滅却師と相反するものは死神、虚と相反するものは人間っていう設定と色相環から死神が黄色、滅却師が青、虚が赤、完現術者が緑って考えてる人はいた(厳密には完現術は人間由来の力ではないけど、死神代行消失編で敵は我々の知らない何らかの力を手にした人間と説明されてたので)
その考えを元に図を作るとこんな感じ？

度々この掲示板でも語られるBG9=シャウロン説、だからなんだよって言われがちだけど、仮にそうだった場合リッタークラスの滅却師化破面ってところで何か掘り下げたかったのかなって意図があった気がしないでもない

>>156
BG9=シャウロン説がガチなら破面の安全な滅却師化実験第一号？ってのが真っ先に浮かぶ
あと意思はないが身体は破面のものに、欠損部分は機械で補い、AI突っ込んで、それで造った『滅却師化した破面』には虚の力への耐性は在るのか否か、とかの実験

霊王とバチバチだった藍染の作ったホワイトが本来虚耐性0の滅却師虚化させるというウルトラCやったことで一護がオリジナルの霊王超える5つ目に開眼しそうなのはちょっとアツいかも知れない

>>167
アニメで見てて死神と違って虚化の道すら残らないって説明にちょっと引っかかってた
でも確かにアニメでもホワイトには対象虚化の機能があると説明されてたから滅却師の真咲さんが(正確には虚の転移による)虚化しかけてたんだな
本当は普通じゃあり得ない状態だったのかアレ…

>>168
仮面の出現よりも真っ先に生身の肉体に孔が開いたからあれ虚化通り越して魂魄崩壊カウントダウン入ってたんでは？

>>170
あーそうか
仮面の軍勢の時はちゃんと虚の仮面が形成されてたな
ん？じゃあ純血滅却師の真咲が精神内で恐怖心を持ってなかったのってなんでだ？
根源的な恐怖があるはずだよな？

>>171
死神の魂魄が材料の虚だったからでは？
死神への感情は一心との邂逅でかなりの良い目方向になってたから、そこが影響した

TwitterとかYouTubeの考察見てると一護の霊王宮での修業に関して現実にあるこの儀式・行事がモデルなんじゃないかみたいな話が結構出始めてて面白い

例えば、一護の霊王宮巡りが『大嘗祭の本義』の内容に似ている(麒麟殿の湯治≒禊、臥豚殿の食事≒神饌の供進と共食、千手丸の死覇装作成≒真床覆衾、不入参道での一護に霊王の力が入って器として完成したるような描写≒天皇の身体は天皇霊を容れる器)とか、不入参道で一護が木刀を持たされているのが「奉納木太刀」をモデルにしている(この行事が数メートルもある巨大な木刀を担いで街道を歩き「寺」で祈祷してから「神社」に奉納するもので、和尚が祈祷して鳥居に向かう一護が重さに耐える描写はそこから来ているのではないか)とか

マジで監督に渡したっていう一護の修業の設定資料が見たくなるな

>>177
大嘗祭を新嘗祭って書いてたわ書き直し

日本書紀に出てくる形が真刀に似た木刀とかも見かけたな
大嘗祭を元にしてるなら真床覆衾は個人的に参道を含めてると思ってる
真床覆衾は自らを胎児と見立てての儀式説がある
なら胎児の前に参道＝産道がある巡り方に説明がつく

よく人間で収まってると思うけどよく考えたら人間の部分って浦原が作った特殊義骸の成分なんだよな
しかも隊長クラスの霊圧と霊力を封じれるレベルの
一護の異常な霊力許容量って特殊義骸が由来だったりする？

>>179
優秀な素材(五大貴族の隊長格、純血滅却師、何かしらの霊王の欠片)に、藍染(ホワイト)と浦原(特殊義骸)の技術ってまぁハイブリッドだな…

>>182
逆に言えばそのレベルの器子の肉体の両親から生まれた人間ベースの身体と魂魄がなければ、三界の霊的種族全種混合なんていう霊的素養を持っても命があるって状態が成立しなかったんだろうなって

五行とか五大元素とかにも対応してないかな…

>>185
五大元素だと
東→火・水・風・地・ 空
西→火・水・土・空気・エーテル
って異なることを教えておくな

もしかして霊王以上の化け物だったりします？

>>162
虚の力を持っている点で、属性数だけなら霊王以上だからね

どの要素もルーツ的にもポテンシャルが高いし(五大貴族の血筋で隊長の父親とか、藍染が作った人工的なヴァストローデとか)

>>162
ユーハバッハが霊王を刺す事は出来ても殺せなかったからね
殺せる一護は次元が違う