好きな合理主義キャラ教えて
見事に四者四様だな
上段二人はロマンチスト
下段二人はリアリスト
左側二人は正真正銘の外道
右側二人は偽悪的
なんかいい感じに分けられてるから合理主義キャラの分類表みたいな使い方できそう
化学使いが合理的なロマンチストなのなんかいいよね……感情論だけで動かないけど感情を行動の指標のひとつにしてる感が好き
体現者にして代弁者来たな・・・
強すぎる
本当に奇跡的なバランスのキャラだよなぁ
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柱間ァ…!のイメージが先行しがちだけど、
・死んだフリをして柱間細胞を奪い取る
・それを培養して外道魔像、ゼツのクローンを製作
・正義漢だったオビトを闇堕ちさせ徹底的に利用
・肝心な所では自ら五影や柱間を足止め
・十尾の力で超長距離にある司令部を破壊
って感じでかなり理知的に立ち回ってるんだよね
実際のところ計画の中で柱間と戦ってる時間はほとんどないし、そもそも柱間(というか歴代火影)がエドテンされた事自体イレギュラーなのでそれが無かったら勝ってたまである
勝利のために自分の夢さえあきらめて殉じたのは合理主義以上に狂気の賜物よな
逆の解釈
獣の巨人をリヴァイに仕留めさせるために部下たちを無理矢理鼓舞して万歳特攻させるぐらいの悪魔じみた合理主義者
であるくせに、実は根底にあるのは人類の平和などではなく、自分が幼い頃から抱いていたごく個人的な欲求という
非合理的なものを満たすためだったという、言うなれば夢の奴隷
リヴァイがアルミンを選んだのは、そんなエルヴィンを休ませてあげたかったからだろう
選択が話の都合ならそもそも死なせとけば良かったしキャラの性格や状況考えたら当然の流れじゃね
この物語は大義と個人の欲望の対立だよ
エルヴィンはリヴァイに夢を諦めて身を捧げるよう諭されていた
だからエルヴィンも自分の夢を捨てて大義に殉じたんだが、それでもいまわの際に出た言葉が
「先生・・・」だったんだよ
リヴァイはそれを目の当たりにするまではエルヴィンを助けるつもりでいた
彼が翻意したのはそういう文脈ってわからねえかな わからねえだろうな
E組はまさに合理主義というか功利主義の権化みたいなシステムだけどそれはそれとしてE組の生徒にもちゃんと期待してるの根っからの教育者ってかんじで好き
松井作品の合理主義者はほんとに合理的でほれぼれする
A面倒だからだ!!
作中の超強い幹部も極端な話雑用係でしかない超ワンマン経営な人、その時間あるならもっと利益だせるやん?
これなんて作品?
ニンジャスレイヤーのラオモト=サン
ニンジャスレイヤーの漫画版だぜ!ちなみに一部のキャラでその一部は公式で無料で読めるから是非読んでみてくれよな!
こいつはマジで怖い。合理的なのは認めるがいくら何でも人間に尽くせる範囲の最善を超えてるだろ
人より虫に近い
祖国や民族を守りたいと強く願うようになった経緯をもうちょっと深掘りしてくれれば(愛国心や民族への帰属意識なんてあって当然の時代だけど…)共感できるかもしれんが…いややっぱ無理だな
あの状況で即座に自分の顔肌を自分で剥ぐ選択を迷わずやったのも発狂しなかったのも怖い
オーベルシュタインは誰に対しても絶対零度と見せかけて
実は周囲に提案したりする時には受け入れざるを得ないギリギリのところを攻めてきてるの好き
ラインハルトに対しては徹頭徹尾「こうするべきだ」と正しさを押し付けてくるのも超好き
作品しらないけどこの画像だけでなんかろくでもないの伝わってくるな
あ、有能だけどクズで欲深いのに運がないから立てる計画のほとんどがガバる人だ!
前作主人公を弾圧したり作中屈指の人気キャラを殺害したりと数々の非道でドン底まで下がった評価をある事件で一気に大逆転して人気投票3位にまで上り詰めたシリーズ一の出世頭
合理主義かつ効率厨で目的のためには手段を選ばず全てを手駒とする本人の気質はブレないのがまた良いんだ
超超々強欲な拝金主義者だけど、金を稼ぐためなら投資は惜しまないし自らの命も賭ける異常なまでの一貫性
そして「報復する暇があるなら金を稼ぐ」「さっきまで殺しあってたやつと(このままでは損という理由で)一瞬で手を組む」とまさに合理性の塊
ハイパーインフレーションはグレシャム、レジャット、ルーク、帝国議会の皆さんと合理主義者多い
でも根っこの動機が異なるから出力が全く異なってくるという
合理主義者は手を組む相手を気に入らないからってシカトしないと思う…
アニメだけ見て勘違いしてる奴が多いが、気に入らないからシカトしたんじゃない
これ以上、情を移した弱点を増やしたくないからアイリに任せたんだ
ぶっちゃけアイリを失なう事が確定の戦いの時点で、もう逃げ出したいくらいギリギリの精神状態だった
原点かzeroかで変わるけど、この場合はzeroだと思うから
まぁそうだな!
そら原点じゃ普通に言峰が危険人物なのを伝えてたくらいだし(Zeroでもアイリが伝えてるが)
原作のランサー戦で相変わらず面と向かって話さないまま言った言葉が本心でしょ
英雄への嫌悪が第一で女だからとかはアイリの解釈に過ぎなかった
原点はそもそも「自分からセイバーに話かけたのが令呪を使った時だけ」なだけだし
>>59
人間の一面しか見ようとしない発言だな
いきなりアイリに「一緒に逃げよう」とか言い出すような余裕の無い精神状態だったのもハッキリと描写されてるのに
何度か見かけるんだけどそのアイリの解釈を否定する要素ってなんかあるの?
虚淵が勘違いしたまま勝手に一巻分書き上げて来たからってだけの経緯だし
そもそも現実的な方法じゃ願いは叶わないってなったからこその聖杯頼りだからな
合理主義が限界超えた後の状態がzero切嗣
魔物のことばかり考えてるだけじゃねーか!
相手を徹底的に分析して弱点を突く「嫌がらせ」と「騙し」の通称「IDバレー」を得意とする天才アナリスト
自らを神と称する傲慢不遜な性格で、とある目的のためにあらゆる手段を用いて最短ルートで弱小校を全国優勝に導く
自分の感情とは別に思考があって行動できるし感情と行動が一致した時の爆発力も高い
他人の感情はそういうものって理解してえげつなく弱点を突ける
経験不足なせいで理ばかりが先行して他人の感情面に配慮が薄いとかの未熟さ含めて好きなキャラ
こいつの正義と悪が全く同じ戦力でぶつかった場合悪側が勝つっていうのは合理非合理の根本的な考え方だよな
結局はルールを守って利益配分してみんなに協力してもらったり邪魔されないのが1番合理的
ガチの合理主義者は敵を作らないように立ち回るからな
二次元のは基本的に言ってる事は合理主義者っぽいだけのが大半
環境に寄るんじゃねぇかな…現実世界の話ならともかく「超能力バトル」とか「ナニカすれば絶対邪魔される権力世界」とかそういう世界観もあるし
スレ画のデルウハ殿とか最大目的の三食の確保も難しいディストピア世界の環境下だからああしてるだけで
現代社会に生きてたらリスクの方が高い殺して解決なんて手段は選択肢の下の方になるだろうしな
リアリスト系の合理主義者のキャラクター像が行き着く先よな。永井圭なんか佐藤に巻き込まれなければまさしくそんな感じで一生を終えそう
合理というか効率主義みたいなのはいるよね
他の人より事態を理解してるからこそ説明して揉めることで無駄に時間を浪費するよりは自分が独断で動いてあとで謝ればいいみたいな人達
下半身が全く理に合わない暴れん坊なんだよなあ…
それをひっくるめて味わい深いキャラである
詐欺師。
守銭奴を超えた奪銭奴。
金は使う為にある主義で、金を得る為なら金を払う事も厭わない。
曰く、
「俺は金が好きだ。
なぜかと言えば、金はすべての代わりにな
るからだ。
ありとあらゆるものの代用品になる、オー
ルマイティーカードだからだ。
物も買える、命も買える、人も買える、心
も買える、
幸せも買える、夢も買えるーー
とても大切なもので、そしてその上で、
かけがえのないものではないから、好きだ」
奇跡とは何だ? 希望とは何だ? みんなとはいったい、どういう単位だ?』
『具体的な数を言え。奇跡とやらを起こすのに、どれだけの“みんな”が必要なのだ。祈りが? 想いが? そして涙が? 抽象的すぎて話にならない。勇気の成分を表にして出せ。覚悟の量を数値化しろ。私はそう言ったのだが、しかし彼らは分かってくれない』
「お父様はどう思っているのです? 私の同胞たちを、算数すらできない愚か者だと見下げていますか?」
『いいや。彼らには、彼らの理屈がきっと存在するのだろう。私には分からないが、だからといってくだらないと断ずるようでは成長できない。相手の在り方が狂気にしか見えないのはこちらも同じで、計り知れぬものには脅威を覚える』
『おまえは奇跡を蒐集しろ。みんなの祈りとやらに触れて、吟味し、その真髄を教えてくれ。あくまで物量がものを言うのか、理外の法が存在するのか……知らねばならん。知らずにおれん。知ったうえで私が喰らう』
黒白のアヴェスターから魔王クワルナフさん
創作世界全体をみても、ここまで理詰めで真摯な態度を取る魔王を他に知らない
こんなところで多数欠の話題を見るとは
あいつら全員結果が見えてて逆算で動いてるのかってくらい合理的よな
そういえば確かにいつも最適ルートとってるイメージ
なんというか感情でダメだ!ってやったの初期に臣を入賀に渡したく無いって言った時くらいか?
それも横槍入って結局やらなかったし
計画をガチガチに固めるわけでなくどう転ぼうが利益が生じるように動く柔軟さと合理性が好き
なによりそんなんなのに本人は理想主義で心の強さというものに重きを置いてるのが良い
世の中つまらん柵に囚われながらテキトーに生きても大抵のものは何やかんや手に入っちゃうからな
わざわざ法や倫理や周囲の奇異の目をガン無視してでも目指すような得難いもの→「ロマン」になるんだよな
どんなに取り繕っても人殺しは悪、だけど人を殺したい、だから合法的に人を殺せる軍人になったしたくさん人を殺してもうやむやにできるほどの力(賢者の石)をくれる裏の勢力と手を組んでる
それはそれとしてブレない生き方をする人間はリスペクトする
やってることはクソッタレの人殺しなのにめちゃくちゃかっこいいのすげぇと思う
キンブリーは絶妙なバランスのキャラだと思う
「ヒーローが暇を持て余す社会」を夢見てNo.1ヒーローのプロデュース、公安ヒーローとしての活動、地域の迅速な犯罪対応とあらゆる手段を惜しまぬ『速すぎる男』
言われてみればかなりの合理主義者だしいいんじゃないかな
しかし他人の反応を伺うよりも自分でそのキャラの合理主義的な魅力を語る方が手っ取り早くて合理的ではないかね?
敵情視察のためにNo.3を仮死状態にしたり、殺したくない相手であっても最も危険と認識したトゥワイスを殺害したり、目的を最速で解決するために手段を選ばないところは合理性の塊と言える
成る程、自分の口で言葉にするのは大事だね
合理主義といえば鬼滅の無惨様
生存のために鬼殺隊殲滅青い彼岸花日を克服する鬼を求めている十二鬼月もその為に作った
生き残る為に逃げもする
本人の生来の悪辣さと傲慢さのせいでだいぶガバが多いけど全て自分の生存のためっていう思考の持って行きかた自体は生物的には合理の塊よな無惨様
置いてるポジションは公安なのでどうかなぁ
公安の作戦が合理的なのは分かる
ホークスとかは両方兼ねてる感じだな
人によっては厳しすぎる言い方なんだけど主人公が合理性をガンガン吸収していくから良い師弟関係なってるという
平穏な暮らしをしていたい→徹底して争いを避け、出世など考えない。能力は高いが妬まれるのが嫌なので目立った功績をあげない。
プライドは高いのでバカにされたくない→ジャンル問わず狙って2位を取る。これは3位と1位がどの程度のものであるか見極めてないとできず、すべて1位を取るより難しい。
人を頃さずにはいられない。特に美しい手の女性の手首と暮らしたい。→キラークイーンで後腐れなく消滅。おそらくその願望から生まれた能力。
鈴美殺害は、スタンド能力もない若き時代の吉良が衝動を抑えきれずやってしまった、若気の至りといえる失敗だろう。
とはいえ大人になっても、彼女とのデートに夢中になるあまりしげちーに見つかったり、早くとどめを刺さなきゃいけないのに几帳面な性格から康一の靴下を履き直させたり、根っこは自己顕示欲が強いためついつい自己紹介をしてしまう癖があり、それを仗助に聞かれて詰んだり、平穏な暮らししたいけど杜王町から逃げたくはないと意固地になってたりと、強いこだわりが合理主義に勝ってしまっている。
それは吉良自身がもともとは非合理の塊のような人間で、その非合理を諦めないための手段として合理主義があったにすぎないということだな。
契約者、結局合理的な人全然いなかったような……
二期の岩使いのおっさんとか…
『Re:ゼロから始める異世界生活27』より、新キャラクターイラストをご紹介です🌸
— 桜ヶ丘すず🌈(『よう実』『リゼロ』『でたらめちゃん』etc🌸担当編集Iさん宣伝アカウント) (@ike_edi) June 12, 2021
ヴォラキア帝国軍人の『トッド』さん🥺
黒赤のヴォラキア軍カラーの衣装に身を包んだ、好青年な面構え🙌 腰から下げた斧がちょっと物騒…… pic.twitter.com/6kqNpZYfBU
だからこそ理想主義のアルミンに託したっていうのが好き
熱血漢に見えて根っこが合理主義の化身
「死を悼むなら早く敵を倒すべき」
とか考えて そのせいで終盤ヤマトが離脱した
まあ、合理主義の皮を被った人情家だけど、それでも判断と行動は合理的
この人合理主義なんだ…
現アニメしか見てないから今の段階だと
おもろい関西弁のちょっと闇深い兄さんとしか…
「―――実はこれらの方法はあんたも考えていたはずだ
『善悪を考えなければ有効な方法だ』……とな」
「だがあんたはいいヒトだからそれができなかった」
論理的思考力は凄まじく高いけど
部屋の中で拳銃ぶっぱなして大家さんに怒られたりとか無意味な奇行が多くて合理的かな……
合理主義ってか、卑怯者の類いだけど、実は努力家で絶対に諦めない執念を持ってる
悪どいけど憎めないヤツ
「売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。」甲本ヒロト
まあ状況が不利すぎてイチャモンつけざるをえないだけなんだけど
多分最初に脱出するのは永井だな
ボンボルドはよく知らないから分からんけど
ボ卿は脱出することより次に来ることを考えて無人島を前線基地に改造して行き来できるように整えるようなヤツだよ
デルウハ殿は損得勘定が速すぎるから食料が限られてて相手のことを知らない前提だと千空永井あたりがすぐ殺されそう
デルウハ殿は亜人の肉は食べるのだろうか
で永井は死なないし千空もやられっぱなしじゃないだろうな
戦力になると見るやいなや今度は速攻で手を組みそうなデルウハ殿
普通なら「殺そうとしてきた奴なんか信用できるか!」ってなるけど全員合理主義者だからスムーズに進むバグ
読者が大人だと気付けるところあると思う
大人に理想ある子供視点なら、どうしても「人間臭さ」って夢の大人像と掛け離れるもん
作者の能力ではなく、頭が悪いと描写されてるような
最低限、効率が理解できなきゃ合理的にはなれないからなあ
噛ませのデータキャラとかそんな感じじゃない?
感情に配慮するのが合理的だからね
合理主義者って結局「目的」に至るために(多少色んなことを無視してでも)全力でベストを尽くすやつらのことだけど、その「目的」に何を設定するかに本人の価値観や原体験つまり人間性が絶対垣間見えるからね
スレ画なら
・アビスの神秘を解き明かしたい・全人類救いたい
・一日三食食べたい・本気で生きてるだけ
この目的設定がないただの合理主義者キャラは見たことないな。個人的にキャラが思考すればするほど自/殺すればいいって結論に収束しそうだからだと思ってる
ちなみに実はボンドルドは別にやりたいことをやってるだけで人類を救いたいわけではない(明言されたことはない)
>>16で言われてるが目的もなくただただ効率的に生きようとすると極論自殺するかそうでなくても創作的には描写する必要のない空気モブになるからな
上で語ったレス主じゃないけどホークスについてはトゥワイスの件は異常事態ではあった
後々トゥワイスに変身したトガがホークスの名を呼びながら復讐に現れても、衝撃を受けているのに即決で殺すべきと判断周知してるし
その上で因縁に振り回されずに今自分がすべきこと(ラスボスAFOの妨害)に尽力
AFOに「トゥワイスを相手してやれよ」的に嫌らしく煽られても無視してAFOの情報を探ろうとしてる
直後にも他の仲間が敵の炎でやられずに戦えるようにするために、既にぼろぼろで片腕も失ったエンデヴァーにその長男とのタイマンを指示してAFOに「酷いな」とかまた煽られる始末
でも作戦遂行できればいいわけじゃなく、AFOに致命傷を与えようとする寸前でも学生が危険と見るや身を挺して庇う
総合すると合理主義とは言えるもののヒーローだし理想主義者でもあるので、>>16で言う「目的(ヒーローが暇になる社会実現)」を果たす上で破ってはならないNG条件の縛りが厳しく見える
例えば民間人や子供ヒーローや更生の余地がある人間を見捨てるとか
それとは別に生まれ育ちの影響もあってか信頼にぐらつくこともあるから、いかなる時も合理で動けるわけでもないとは思う
長くなったけどスレで挙がってる中だとインフレのグレシャムも好きだな
金や資産こそが全てだから敵対相手でも貴重な価値のある人材の命は惜しむ、でもプライドよりも何よりもそれ以上の旨みが得られる選択を迷わず優先するのがいい
感情が分からないんじゃ合理的に慣れないからな…
知性の宿った機械みたいなタイプの合理的キャラは感情への理解度低めな時はあるよね、というわけで忍殺のアルゴス
あらゆる情報から合理的な作戦や闘い方を指示する司令塔兼ネットワーク特化のハッカー
まさにスレ画のボンドルドとか
「それでも深淵への憧れは止まらない」って作品だから
「それでも」の時点で非合理的かなって俺は思うな。生きたいのに深淵に憧れるとか非合理的なんよ
そう?あの世界観じゃ生きるか死ぬかはさほど問題ないんじゃない?一種の適応した姿だろ
まぁ白笛連中は
憧れ>>>(超えられない壁)>>>生きる欲求
だからね
やりたいことに対して最短距離を真っ直ぐ行くから合理的に見えるけど
合理とか考えてたらアビスなんか行かねぇだろ
生まれた立場が違えば逆だったのかもしれねぇ
効率的な行動や道理に基づく行動をするというより目的に沿った最適の行動をしてる感じ
今ある人々が社会がコミュニティが国家が組織がチームが大好きだから少しでも永く遺したいが為の合理性
とにかくアイツが気に入らないから排除するための合理性
みんな違ってみんな良くてみんな端から見ると狂ってる
元スレ : 好きな合理主義キャラ教えて