【ラーメン発見伝】ラーメンハゲが別のグルメ漫画に登場した時にやりそうな事

でもジャンにはレンガ盛り千円で満足できるフカヒレ料理があるから・・・

ジャンとか中華一番には武田のオヤジ連れてってほしい
料理以前にセクハラがヤバそう

ハゲは別に大したこといってないからなあ
作中の人物が著しく商売人として程度が低いだけ
小学生なみに

ハゲの視点からしたら
なろうマンガなんだよな
普通のこと言ってるだけなのに回りはみんな恐れおののいて持ち上げる

経営者としてシビアな視点を持ちつつ、ラーメン馬鹿でもあり、時々俺が好きだから好きも言うから難しい

仕事で付き合わない限りは表向きは当たり障りのないこと言って裏でボロクソに言いそう

本編であんだけアドバイスしてたのも藤本クンが特別みたいなもんだし

つまりハゲ＋雄山＋香介組んで店を開けばすげぇ化学反応が起きて絶品のラーメンができるということや

ソーマの世界だとラーメンハゲもおはだけするんだろうな

復讐の是非について話すスレでよく芹沢さんの発言が引き合いに出されるが
復讐に人生使うより自分の好きなことやって生きようぜってなった
雉川さんをどう思うだろう

エアラーメンハゲという言葉が面白過ぎる
そこまで浸透しているのかラーメンハゲ

美味しんぼの「日本人も悪いんですよ」は有名になりすぎて過剰に叩かれてるな
ブームに流れ過ぎな世間に苦言を呈したちょっとした愚痴程度の台詞で、元スレで言われてる様な国民批判は大袈裟に受け止め過ぎだわ

味沢匠「ニヤリ」
ハゲ「ニヤリ」

完

ゴローちゃん評とかのスレ民のエミュが面白かった

ハゲは商売人でもあるんで、とにかく美味を追及するような漫画とはトコトン相性が悪い
ただ、テレビに映ってるようなシーンだと上手く猫被りするのが更に厄介

そういや中華一番はいま最新話で寿司出してたなぁ

海原雄山は元ネタの魯山人が強烈すぎる人だからまあ…
知り合いが陶芸の窯を開くときに「三年経ったって猫の飯食う茶碗もできねーからやめとけ」って嫌味な手紙送って
それ切っ掛けで「自分はやってるのになんで俺の時はそんなこと言うんや」って人前で大喧嘩になったんだけど、後年エッセイで

いやー俺の性格も悪いんだけど忠告のつもりだったんだよね
あいつ俺の事論破したつもりになってるけど全然わかってねーし
いやいや、大勢の人前で芸術的センスの欠片もないことを証明させる形になってしまって申し訳なかった、失敬失敬
これだけじゃあまた怒らせるかもしれないんで理論立てて説明するわｗ
(以下素人が窯を開くべきでない理由を並べ立てる)
「しかしそうなると作陶資格ある者は満天下魯山人一人ということになるじゃないか、おい……冗談じゃないぜ。てな程度にまででも製陶認識を進めて貰いたいというのが私の希(ねが)いである。(原文ママ)」

「若気の至りで人を怒らせてしまった私の失敗」ってエッセイでこれだもん

美味しんぼはエア.プで叩く奴多すぎるんだよな
そういう「ネットの評判だけ鵜呑みにしてるようなオタク」こそ、芹沢さんが一番嫌って叩く奴なんだが

「最初はイセエビやタラバガニを使った超豪華ラーメンを売ってたけど他店への嫌がらせを咎められてコンブに勝負で負けて店を畳むことになったアル。借金して新しく建てたラーメン屋ではお湯に茹でたラーメンを入れただけの素ラーメンで勝負したアル。客が来ないので夜中に屋台引いて宣伝して店にはハリボテの客と繁盛してる環境音声流したアル。今は宿命のライバルであるコンブが考案したラーメンの汁をコーンポタージュで割ったラーメンで再建したアル」
「頭が痛くなってきた」

ある意味世界観として合ってるのは美味しんぼじゃねぇかな？

芹沢サン「なにぃ！？　ラーメンを洗濯機に！？」

コンサルタントとしてのハゲとラーメン馬鹿としてのハゲで考え方が結構違うからなあ

どの料理漫画でも初期の個人店や商店街飲食店の存亡の危機的な話に出てくる『イヤミだけど相応に実力はある人』の域は出なそう
料理漫画が行き着くジャンル問わず料理界の頂点を決する対決とか伝説の調理器具、技術がどうとかいう類の話について行けるようなスペックじゃないよね

異世界転生もので他のグルメ漫画世界を芹沢さんが転々とする漫画読んでみたいな
麻雀漫画で他漫画のパロディばっかで描いてた人あたりが描いてほしい

何かクロススレってそういうもんだから仕方ないけど他作品への無双じみた語りも多いな

なお、醤はキリコと結婚して丸くなり、キリコはヤンデレとなって、長男の16年後ぐらいに妹を妊娠した

はっきり言って芹沢さん本人もイメージ強調されて認識してる人がこのスレで多すぎる

別に芹沢さんは濃口美味そうに食うだけなら見下さない、
あくまで鮎の風味があると講釈垂れる奴が嫌いであって濃い口自体も作中の人物が認めるようにハイレベルで美味い

経営戦略立てない美味いだけの料理作るくらいで文句言わない
そもそもああいう場で出す最高品質の料理はあくまで「そういうのを出す料理勝負」だから出してるんであって経営的に出せるかどうかはお門違い
つか大抵の料理人は自分で店構えて大繁盛させてるからそこら辺で芹沢さんはケチつけない
芹沢さんが他の料理人に口出すのは根本的に経営者として失敗してるから言ってるんであって
既に腕前で成功してる奴らに口出す人じゃねぇの、そもそもジャンの所みたいに高級料理店として認知されてる場所もある

予算度外視で美味しい物作るタイプのグルメ漫画はそこまでだと思う。そういうの作っても原価赤字で意味ないじゃんってタイプだし

スーパー食いしん坊の洗濯機ラーメンとか一周回ってどんなリアクションするのか想像しにくいな

OH!Myコンブの世界で
ラーメンハゲが「オーマイコ～ンブ！」してる姿とか想像できんな

独創的な偏った政治話を作品に入れ込むのってお前らが一番嫌いそうだけど、美味しんぼは許される風潮なんなん？
読んでなくて海原だけ知ってるだけなんか？

寿エンパイアの児島さん相手だとどうなるだろう、料理のジャンル違いで勝負にはならないだろうけど

某料理人「これが俺の究極のラーメン、”ブラックラーメン”だ！一杯食べればもうトリコ、二度とこのラーメンからは離れられなくなる！」

ハゲ「コスト考えろバカ」

美味しんぼでラーメンのエピソードってかの有名なラーメン三銃士が登場する
ラーメン戦争以外に色々あったと思うがはっきり思い出せない
忽然とラーメン屋台が消える幽霊騒ぎとかあったような

雄山は芸術家ど芹沢は経営者兼オーナーシェフみたいなものだから合わん部分はあるだろうが、美食倶楽部自体は普通に経営成り立ってるだから内心はどうであれケチはつけんだろ

ハゲのラーメンも世界観の中で味のほぼ上限に到達してるんだけど、発見伝シリーズの趣旨が味と商業性を両立する商売としてのラーメンって比較的現実みの強い路線の話だから比較されてるような世界に数人の美食家を満足させてナンボの美食漫画の美食としての上限値とは違うんだよな

個人的には山岡さんの｢無化調ラーメン｣🆚芹沢サンの｢化学調味料入りラーメン｣が見たいな
ラーメンハゲも基本は無化調主義だけど、化学調味料も容認してるし｢どっちのラーメンが売れるのか？｣って結論を出して欲しい

山岡士郎「一週間後またここの来てください。本当の○○をお出ししますよ」
ハゲ「一週間後があるなどという甘えた考えは捨てろ」

中華一番は山道や荒れた路などあちこち歩き廻っているイメージがあるから、フラフラになって「と、齢だな…若い連中の体力が羨ましいぞ！」みたいなリアクションが出てきそう。

美食倶楽部を見たら「新聞社まで一緒になってなんだ、この道楽は。」とは内心思ってそう
表には出さないだろうし実際悪態つくのも藤本くんとか一部の人間相手だけだしね。

チラッとでも華麗なる食卓の名前が出て嬉しい

発見伝や最遊記みたいなのはあくまで庶民が喰う
ジャンクフードとしてのラーメンを題材にしているのであって
最高級で最高の味を目指すグルメ漫画とはジャンルが違う思うわ

トリコって夢のある世界観ながらビジネスは割り切ってるキャラクターだからハゲと色々話せて面白そう

中華一番だと裏料理界についてなんかダメ出ししたり、
ショウアンの料理がパイの料理の再現であることを指摘しそうかな

かなり昔に高級料亭一度だけ行ったが、まさに
「やつらは情報を食ってるんだ」
の世界だと痛感した。
庭を褒め、掛け軸を褒め、部屋名（なんとかの間）の由来について言及し、食う時はまず器（美濃焼がどうの、切子がどうの）の鑑賞からはじまる。
あと、国文の教授先生がほんとにガチで博学なのを痛感した。ただのITわかんないおじさんじゃ無かったわ。
あれはもう、ギャラリーフェイクと古文漫画にグルメ漫画を足したような世界よ。
旬の草粥ひとつが、和歌へのオマージュだったりする。
繰り返すが
「やつらは情報を食ってるんだ」
そのもの。

このハゲ
苦悩したり反発しつつもきちんと自省して考え改めたりできる人間だから、どこの作品行ってもなんだかんだこの世界はこういうもんだって割り切って適応できそう

将太の寿司
将太「そうか…！そうだったのか…！」
ハゲ(なぜこいつはこんな簡単な事にも気づかないんだ)
親方「うむ…」
ハゲ(この親方も親方だ…何故素直に教えてやらない…うむうむ言ってるだけじゃないか…)

ハゲ「いやあ！流石老舗の寿司屋だ！この経営理念は是非うちも見習いたいですね！(ニッコリ)」(そんなわけないだろ吐き気がする…)

グルマンくんの世界に言ったら死にそう

ハゲと歳ボンでは噛み合わなさすぎて勝負にもならないな
いいラーメンを作ってなおかつ経営的な視点でも優れたラーメンを認めるハゲと
客個人をリサーチして思い出の味とかで攻める採算度外視の手段を多用する歳ボンでは噛み合わなさすぎる

美味しんぼという漫画は従軍慰.安婦やら強制連行やらの数々のデマを
多くの読者に信じ込ませたという功績がある
だから一般人には面白グルメギャグ漫画だが
在.日やパ.ヨクにとって聖典なので一切の批判は許されないんや
マジで

味覚一平とかいう魔境

孤独のグルメは食べ物その物の味より食べる環境を題材にした作品
カニの味噌汁は味が薄かったが江の島の風景が良かったら問題ないし
暑くて辛くて味が分からないウィンナーカレーも球場の雰囲気に呑まれて問題なかった
逆にハンバーグランチは美味しかったが店長がバイトに怒鳴ってるから半分しか食えなかった


ラーメンハゲでさえ情報を食わせる事は商売上必要な事としつつもあまり肯定的に思ってないのに

発見伝芹沢さんはほんとそういう感じだわ

すまんレス番間違えたこっちな
>>50

基本は猫かぶってるから急にキレ出す連中を見て
「いきなりなんなんだコイツは…頭がおかしいのか？」って困惑するけど
料理の欠点を的確に挙げると「なんだ分かってるじゃないか」と好感度が爆上がりする

≫183
競馬場の焼きそばは食キングじじゃなくてばくめしだから
北方さんは出てこねぇ

同人で誰か描いてくれ
公式でもいいぞ

芹沢さん「グルマンくん。
ラーメンのスープの量を2倍、濃さを2倍、熱さを2倍、具と麺の量を3倍にすれば
美味しさが24倍になるというゆでイズムは捨てろ」

ラーメン繫がりで小泉さんが浮かんだけど小泉さんが常連になるぐらいで何も始まらなさそう
大澤悠とゆとりちゃんはお互いのヤバさにドン引きしつつ盛り上がりそう

どことどう絡んでどう転んでもそれなりに面白くなりそうなのがすごい

老害と化した往年の名店主とかこれか美味しんぼぐらいでしかやらないだろうが
美味しんぼだといい話にしようとしてしまうからこっちのみなんだよな

喰いタン世界で事件に巻き込まれる芹沢

基本的には外面良いけど自分が直接出張る現場では意地の悪い態度を取るのでその場にいた人達から悪印象を持たれ最有力容疑者にされてしまう芹沢

芹沢の作ったラーメンが本来よりも不味い状態で振舞われていることに気づきそこから真犯人にたどり着く探偵高野

エンディングで芹沢の作ったラーメンを空のどんぶりが積みあがるくらい食べる高野
変な奴に恩を作ってしまったと苦い顔をする(そしてせめて上手く利用してやろうと名探偵とのテレビ企画や高野の人気小説家・料理関係のライターの立場を上手く使うことを考える)芹沢

寿エンパイアの児島と会わせてみたくはある

濃口・解は一度食べてみたい

マイナーだけど『大使閣下の料理人』。ただし料理バカの主人公ではなく、温和な表情ながら中身はかなり腹黒い倉木大使の方がいい相手になりそうだが

ふと調べたら美味しんぼって休載してから今年で9年にもなるのか。原作者の年齢も80過ぎになってるし事実上の終了じゃないか

グルメ漫画とは相性がよさそうだけど、料理漫画だとめっちゃ嫌な役になりそう