【ポケモンSV】皿の上のシャリタツ「オ……オレスシ……」【閲覧注意】

皿の上で怯えて縮こまるシャリタツに、俺は無遠慮に醤油をぶち撒ける。
そして箸で摘み上げ、躊躇なくその顔に舌を這わせた。
醤油の香りと塩味が絡んだシャリタツの滑らかな鱗を丹念に味わってゆく。

「ヤ、ヤダー……ラッシャ、ラッシャァ……」

醤油のそれとは違う塩味は涙のそれだ。
舌先が悦びに満たされたところで大きく口を開け、頭から身体の半ばまでを一気に咥え込む。
ピチピチと跳ね回り抵抗を見せるシャリタツに歯を立てないよう気を使う。
よほど俺の口の中は気に入らないらしい。
ヘイラッシャの口内には喜んで飛び込む癖に不思議なものである。
すっかり萎えてしまった喉袋を舌先で弄りながら、口いっぱいに満たされるシャリタツ本来の香りを楽しんだ。
一度口から出し、疲弊からもう声すら上げられないシャリタツの頭にガブリアスの皮でおろした本わさびを載せる。
再び一口で咥え込む。
鼻から抜けるわさびの爽やかな刺激を感じながら、シャリタツの命の鼓動を堪能する。
口から出したシャリタツを皿の上に戻し、ガリを噛んで熱い緑茶で口を濯ぎ味覚をリセットする。
シャリタツは痙攣しながら虚な目に涙を湛え続けているが、この程度ではまだ終わらせない。
俺は新たに穴子用の詰めを満たしたボトルを手に取った。

何？この……何？

意味分からない

怪文書やん…

ボーボボで見た

お…お前変なクスリでもやってるのか

「オレヘイラッシャー！」

ｼﾈｰ‼

構わん、続きを書け

「ヤダー」って……お前実は喋れるな！？

>>9
今更過ぎるだろ

口に入れたいの分かる
シャリタツの鼓動口内で感じたいよね

ヘイラッシャを呼んでるの哀れでかわいい

よく８キロもあるポケモンを箸で摘めますね(適当)

>>13
30ｃｍもあんのかよこいつ

>>13
口入れたら顎外れそう

>>13
ビリリダマとかお前本当に擬態する気あんのかよみたいなイッツアビッグサイズな奴結構いるよな

>>13
寿司と同じ大きさじゃなかったのか……？

>>42
江戸時代の寿司擬態なんやろ

3XS個体なんだろきっと

>>19
スレ主が巨人の可能性もある

オレコワイ…

オレ…オレスシジャナイ…

わさびをすり下ろすのに使われるガブリアスの気持ちも考えてあげろ
クロマドかよ

>>18
鮫肌のおろしがねは現実でも高級品だからな、ガブリアスの剥がれた皮膚とかで作った製品があるんだろう

文章的には噛んではない……のか？

>>20
ただ香りを楽しむために口の中に出し入れしていると見える
こえーよ

>>26
香りだけじゃない
命の鼓動こそが何物にも代え難い美味なんだ

>>27
お、おう、失礼しました…

シャリ虐…なのか…？

口に入れて戻してを繰り返すの狂気じみてて好き

読んだことを後悔した文って久々だわ…

夢に出そう

ガブリアスでわさびをおろすな

初めてシャリタツの知能が高いのを気の毒に思った

シャリタツかわいいもんね
わかるよ

最後はしおづけを堪能するの？

ヘイラッシャは横でガブリアスに倒されてぐったりしてそう

可愛すぎて食べちゃいたいとはこのことか

このスレ主D250ぐらいありそうです怖い

「ヤ……オレ…………」

　困惑している。たまらない。
　仮にも気高い竜族ともあろうものが、たかがポケモントレーナーの俺におびえている。
　この事実だけで俺の腹は、舌は、A5ランクのステーキでは遠く及ばないほどに満たされるのだ。

　穴子用のタレをわざとらしく見せつけてやると、シャリタツはまたビクリと震えた。
　ボトルを持ち上げる。蓋を開ける。そのたびにシャリタツは俺の手元に注目して、ビクビクと体を強張らせる。
　口角が引き攣る。笑いがこらえきれない。俺は淡々とシャリタツにタレをぶちまける。

「アッ…………ア…………」

　イヤイヤと体をくねらせる。その態度が逆効果なのだ。
　お前のその姿のせいで、俺はこんなにも興奮しているのに。
　それもわからないようでは、ドラゴンタイプでは最良とされる知能もたかが知れる。俺はまた、小さく笑った。

「ヤ……ヤッ…………」

　嫌、という人間の言語、行動は理解できるのだろう。
　シャリタツは小さな手を挙げて、俺に何かを訴える。
　もうやめてくれ。瞳はそう訴えていた。

　シャリタツ。ああ、シャリタツ。
　お前じゃないとダメなんだ。
　お前のその命が、輝きが、何物にも代えがたいその尊さが、俺を狂わせるのだ。

　そうして俺は、再び箸を取った。
　シャリタツは、もう喋らなくなっていた。

>>38
エッッッッッッッッ

口に入れるのもやりたいし無邪気に手で持ってにぎにぎもしたい
強弱付けながらいつ強く握られるのか分からない恐怖に震えて欲しい

口に入れる系じゃなくて>>37みたいな握るタイプのを書いたんだけどあげても大丈夫？

>>114
ここはシャリタツへの劣情を吐き出すスレ
確認なんて取らずに吐き出せ

狂ってる…このスレこわい…

凄い数の異常シャリタツ虐待者が集まってきている！

口に入れたいとは思わないけど、1週間くらい風呂入ってない脇下に挟んでみたい

ギリギリ跡だけで済むくらいの力で噛んで骨を感じたい

食いたくはないけどヘイラッシャと引き離したい

オレが入った風呂の残り湯だけで飼いたい

ちょっと待てよ
スレ主がシビルドンの可能性もあるんだぜ

うつろな目で痙攣するシャリタツ想像してちょっといいなと思ってしまった

>>48
思い立ったがなんとやら

>>68
メガランチャー癒やしの波動撃ち込みたい

>>68
エッッッッッッッッ（絶命）

>>68
色ちょっと薄れてんのポイント高い

>>68
ありがとうございます！
ありがとうございます！！！

>>68
あにまんって定期的に早筆の神が降りるよな

>>68　こんなの見てたらまた書きたくなるだろ！！ウッヒョー！！
＊＊
　二度、三度と繰り返す。シャリタツはついに何も話さず、ビクビクと痙攣するだけになった。
　焦点のあっていない虚ろな目。テラテラと光るカラダ。俺は股間に熱が集まるのを感じた。
　だめだ。何を考えているんだ、俺は。絶対に一線は超えないと決めたじゃないか。

　ぐったりと横わたるシャリタツを見ながら、俺はホットコーヒーを口にする。
　シャリタツを舐り、ぬちゃぬちゃとした気味の悪い心地よさが残る口内をリフレッシュする、キレのあるブラックだ。
　ぷは、とわざとらしく息を吐いた。シャリタツは、まだ震えている。

　……そんな時だった。先ほどまで使っていた箸が目に入ったのは。

　俺の中に、何か黒い意志が芽生えていくのを感じる。
　芽生えた感情はあっという間に膨れ上がり、俺の体を勝手に動かしていた。

　右手にはシャリタツの体液と俺の唾液でぐしょぐしょになった箸を取り、左手でシャリタツの体を固定する。
　シャリタツには、もはや抵抗する気力は残っていなかった。

　俺は、右手の箸をシャリタツの陰部に挿入した。

「……！？　ア！？　アェ！！」

　悲鳴か、嬌声か。わからない。
　しかし、その声は俺の股間の熱を高めるには十分であった。

　激しく、箸を上下させる。
　そのたびにシャリタツは苦しみ、喘ぎ、先ほどまでぐったりとしていた体を威勢よく震わせる。
　お前はなぜ、こうも俺を煽るんだ。

　シャリタツ。

>>90
一線越えまくってんだよ　ありがとう

>>90
陰部どこだよ

>>68
あらゐけいいちの日常で見たことある気がする…あらゐ先生はシャリシコ勢だった？

どのSSもうぉ…怪文書…って思うだけで済んでたのに
絵で見たらなんか納得しちゃったし納得した自分に対しても恐怖が沸いたんだよね
画力で理解らせてきた>>68は許さんからな

オレシヌ―！？

コワイ……ナキタイ……

シャリタツいぢめたいよね、わかる
虐めじゃなくていぢめたい

オレデ　タツー？！

じゃあ俺は怯えきったシャリタツにメンタルケアして立ち直らせる役貰っていくね…

ヘイラッシャ、コイツらに地割れだ

擬似捕食プレイはいいけど命は取らないでやってね……

やべえスレを開いちまった

食べちゃいたいほど可愛いを実践するな

「ヤ、ヤダー……ラッシャ、ラッシャァ……」

ここすこ

まあなんかわかるってなってしまうの

やろうとすると竜の波動撃たれて食道から脳幹にかけて風穴空きそう

この時のことがトラウマになってラッシャの口に入れないんだ･･･

>>61
強敵とエンカウントして瀕死になったときにシャリタツが命からがら口にかくまって助けてくれたところからメンタル再起の可能性をハピナスに生ませます

ありがとう
大切に吸います

この後じわれで亡くなったんだよね……

久々にあにまんらしい怪文書を読めた気がする

死ぬほど興奮した
昨日まではフーン程度だったのに丸呑み性癖を「理解」ってしまった
どうしてくれるのだ

シャリタツを良くない目で見てるヤツ多すぎだろ

口に入れた瞬間にりゅうのはどうブチ込まれると思うんですけど

>>74
こんなこと信じたくないが1と38はフェアリータイプなんだろう

>>78
こんなおぞましいフェアリーがいてたまるか

>>81
ミミッキュやらロンゲやらいるし…

無駄に文章力あるの腹立つな…

分かってないな。虐めるんじゃなくて依存させて人の口でも司令塔出来るように“教えて”あげるのがイイんだろ？

何がこうも昂らせるんやろな
中途半端な人語を話せることとか、見た目か、生体なのか

人間として生まれ落ちたのが間違いだから早くヘイラッシャに転生してくれ

お前らだって「◯◯ちゃんペロペロしたい」とかよく言うじゃん
狂気じみた文章力で騙されるが結局は「シャリタツちゃんペロペロしたい」としか書いてないんだぞこれ
つまりやっぱり異常だわコイツら

怪文書と怪奇イラストが出てくるシャリタツ職人怖い

？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

………ヘイラッシャ、地割れ

エアスラ2連怯みとか2連守るキメられてむしゃくしゃして書いたけど何してんだろうな俺
おやすみ

おいやめろ　怪文書を投げておいて自分だけ立ち去るな　どうすればよいのだ

>>93
じゃあどうしろって言うんですか
続きを書けって言うんですか

逃げ延びたシャリタツがヘイラッシャの口に隠れようとするけど>>1の体液の匂いでウエッてした後にそそくさと逃げて絶望顔になるシャリタツください

オレデ　ヌクナー！

たどたどしく言葉を喋る子が性癖だから興奮した

こんな汚れた汚いシャリタツを口に入れてくれるヘイラッシャなんていないだろうねぇ
可哀想に

>>96
なんかめちゃくちゃ興奮した

ヘイラッシャの地割れがとおらず、フェアリータイプか……アレ？コレって

>>98
風評被害が過ぎる

>>98
自分のいない地域で風評被害に合うの可哀想過ぎて笑う

>>103
だってフェアリー飛行なんてソイツの系統しかいないんだもの

俺のケツの穴に入れたい
激しく動いて俺を愉しませてくれるだろう

『食事』という行為に性的興奮を感じるのは分かる
調味料を付けて楽しむのは分から…いやなんか扉開きそう

>>107
寿司としての存在意義すら冒涜するマヨネーズぶっかけはどうだろうか？

使ってる箸、先端がこうなってるやつだよな多分…

海苔で巻きたい

NTRは最後まで堕ちない派なのでたすかる

続きはどこ？

では失礼して上げさせて頂きます

そっと小柄な体格のシャリタツを手のひらに乗せる。最初は中々懐いてはくれなかったが最近では自分の手のひらの上でくつろいで貰えるくらい仲良くなった。
じわりとシャリタツのうろこに覆われた冷たい体に己の手の温度が奪われていくのを感じながら、そっと優しく手を握る。
決して潰さぬようあくまでも優しく、包むように握ると小さく細いながらもドラゴンらしいしっかりとした骨格とトクン…トクンと小さく脈打つ鼓動が伝わる。包まれた手の温度が心地いいのかシャリタツは目を閉じ脱力している。その姿を見た瞬間良くない考えが浮かび手にじわりと汗が滲んだ。
何を考えているんだ、そんなことしていい訳がないと、脳では分かっているのに体はゆっくりをソレを行動に移そうと動く。鼓動は早くなり息も荒くなっていく。
そっとシャリタツを包む手に指に力が徐々に掛かってゆく。異変に気付いたシャリタツがバッと目を覚ましこちらを向いたがもう遅かった。ぎゅうっと力を込めてシャリタツを握る。シャリタツの骨がギギッと軋み内蔵がびくびくと暴れているのが掌に伝わるのがなんとも心地よかった。痛くて苦しいのだろうバタバタと暴れる様子すら愛おしかった。
一瞬だけ力を抜いてまた込める。息継ぎのような一緒を感じた時のシャリタツの助かったと言いたげな顔が堪らなく可愛い。
やがて抵抗は緩くなり反応も微弱になった頃、手を開きまだ生きている事を確認しシャリタツをボールへと戻した。まだ足りない。もっとこの子と遊びたい。私はきっと今酷く歪んだ笑みを浮かべているのだろう。そんなことを考えながらボールを見つめる。次はどうやって遊ぼうか

>>116
ついでに絵描いてきました

>>152
ありがとう……

興味本位で開いたスレで新しい性癖開拓しちゃった…

とんでもねぇ奴らと同じ時代に生まれちまったな…

「泣きながらヘイラッシャを呼ぶシャリタツ」とかいう性癖目覚めさせたくなかった…

ﾜ…ﾜｧ……ってなってる

シャリタツ側は口の中でハイドロポンプぶち込めばいつでも逃げられるのにしないってことはまた元の優しい主人に戻ることを期待しとるんやろうなぁって

「ラッシャ、タスケテ、タスケテ……」って泣くシャリタツに、シャリタツを純粋に自分より知能の高い存在として尊敬していたヘイラッシャは呆然とするんだよね
そしてそれと同時にその身が小さく儚いこと、大きい自分なら一捻りであることを自覚してしまうんだよね
ヤバイヤツを倒してシャリタツが喜んで「ラッシャ！ラッシャ！」ってはしゃぐけど、ヘイラッシャはその笑顔に興奮しつつ先ほどの泣き顔を思い出してしまうんだよね
今まで築き上げてきた信頼を裏切りたくないという思いと、それでも自分が裏切った時のシャリタツの絶望顔を見たいと思ってしまうヘイラッシャ…

ガチで新しい性癖に目覚めた
どうしてくれるんだ

ラッシャの性癖も歪む…

ヘイラッシャ「NTRやんけ〜〜！！」

「ラッシャぁ…ラッシャ……」ってびえびえ泣いてるシャリタツ
ヘイラッシャが助けに来てくれて「ラッシャ！ラッシャ！」と大喜びのシャリタツ
しかしヘイラッシャもご主人様のポケモンなので、ボールから出ることはできても命令されればただ見ていることしかできない
目の前で自分ではない口に入れられるシャリタツを見ていることしかできない
舌で蹂躙され、目の光を失いそうにながらもそれでも懸命にこちらに向かって手を伸ばすシャリタツ
悔しさに唸りながらもバッジ8個あるご主人様に逆らうことはできない
そうしてようやく陵辱が終わったあと、シャリタツはヘイラッシャの方にぽいと放り捨てられる
弱々しく自分の方に来ようとするシャリタツを泣きながら迎え入れようとするも、トラウマができてしまったのか口の中を拒否されてしまうヘイラッシャ……

可哀想は可愛いもんな…

これってキュートアグレッションってことでいい？

>>129
自分としてはシャリタツが初手でヘイラッシャに助けを求めていた時点でヘイラッシャからシャリタツを寝取る精神的凌辱、そして精神的NTRモノとして読んでいた
いわゆる非合意モノだ
しかし文章の雰囲気から察するにおそらくシャリタツ虐をしたいという欲求か、はたまた可愛らしさのあまり口に含みたくなってしまうというキュートアグレッションか、そのあたりはわからないがそのうちのどちらかが最初の欲求、筆を取るに至った情動のきっかけなのだろうなとは思う
しかしそこから発展していけばさまざまな性癖の開拓につながるはず…可能性を狭めず見識を広く持って欲しい

なぁ聞いてくれ。
俺はこのスレを見る前は純粋な気持ちで「食べたら美味しそうな見た目してるな」と思っていたんだ。
食べたいとは思っていなかった。でも今は新しい扉を開きそうなんだ…自分が怖い…

シャリタツを虐することでヘイラッシャ虐も成り立たせる！
永久機関が完成しちまったなアア〜！これでノーベル賞は>>1のモンだぜ〜！

とんでもねぇモンスターが生まれちまったよ…

強い野生の敵と遭遇し、自分では太刀打ちできない、とヘイラッシャを探すシャリタツ
しかしヘイラッシャはあの時の泣き顔が脳裏に焼き付いて離れず、あえて距離を取り見守る選択肢を取る
危なくなったら出ていこう、と自分に言い聞かせて──
シャリタツは泣きながらヘイラッシャを呼ぶ、しかし助けは来ない。どうにもならないとわかれば己の身で立ち向かうしかない
そうして懸命に立ち向かい、ボロボロにされたところでヘイラッシャが来て華麗に助けてくれる
いつものように口の中に入れて自分を守りながら、自分の指示を聞いてくれるヘイラッシャにシャリタツは安心感と愛情を感じ、微笑みを浮かべてヘイラッシャの頬の裏側に頬擦りをする
ヘイラッシャがボロボロにされる自分を見ながら怒りと，そしてそれ以上のなんとも言えない歓喜に打ち震えていたことを知らないまま……

でもヘイラッシャは純粋に怒りに震えていたのに、あれ以来ああいう激しい責めじゃないと満足できなくなってしまったシャリタツのために、ひどく激しくしてあげるヘイラッシャもいるかもしれない
本当はやさしくしてあげたいのにシャリタツのために心の中で泣きながら付き合っているヘイラッシャ概念

シャリタツってえっちなんだ…そんな…そんなの知りたくなかった…
なんで俺は興奮してるんだ
たすけてくれ

なんじゃあこの…なんじゃあ…

あかん、軽い気持ちでスレ開いたらヤバいもん見ちゃった。
『生きたまま食べられる』が特大の地雷だから途中まで怖かったけどそれはなくてとりあえず良かったけど…
絶対開いちゃいけない扉が開きかけてるどうしよう助けてラッシャ。

やっぱりご主人に懐いていたのにその信頼を壊され、大好きなヘイラッシャにも汚されてしまったが故にもう口の中に入れてもらえなくなったシャリタツが1番興奮できる
もう誰も頼れないね…もし逃がされてもどのヘイラッシャにも受け入れてもらえないから自分だけで寿司に擬態してなんとか生きていくしかないね……でもそもそもご主人が逃すわけないから飽きるまでずっと口の中に入れられ続けるんだ……

ワイほのぼの大好き民、気まぐれにスレを開いたシャリタツが恐怖に固まったあとヘイラッシャのところに行って慰めてもらう妄想をして一命を取り留めた
まさかそのヘイラッシャがシャリタツ虐スレ常連だとは知らずに…っていうオチもいいなと思ってしまう自分が憎い
ヘイラッシャという絶対の安全圏を奪われて絶望するシャリタツが見たい
もうダメだ俺は

だっ誰か！エスパーポケモンをっ！！エスパーポケモンを連れてきてください！！
そしてこの扉にふういんを使ってください！！

>>142
わかりましたエスパーポケモンです

フーパ、いじげんホール

ラッシャとシャリタツの愛の逃避行が始まら……ないだと？！

>>143
最悪なご主人様から逃げ出して二人で野生で生きていくヘイラッシャとシャリタツの物語は涙なしでは見れなかったね
最初トラウマで口に入ることができなかったところを少しずつ慣らしていって、最後はヘイラッシャの口の中でごろごろくつろぐシャリタツの姿で終わったの最高に幸せなエンディングだった
なによりヘイラッシャの男前さがすごい。汚されたシャリタツを拒絶せず受け入れて、トラウマに震えるシャリタツを宥めて、うまく指示ができなくても怒らずにお互い頑張ったって健闘しあって、これがスパダリってやつかと思ったわ
いや〜よかったね…シャリタツの泣き顔……いま自分の手持ちにいるシャリタツも口に含んだら同じような反応するのかな、ねえシャリタツ……

>>148
こういうベタなやつでいいのよって思ったら最後……

>>148
うんうん…良かった良かった。やっぱこう言うのが平和で1番良いよね…
とニコニコしながら見てたのに最後で凍りついた。

vore性癖の方から来ました
ご査収ください

　机上に置かれているのは艶々と真白く光を反射する、飾り気のない丸皿。本来料理が乗せられているはずのそれは、メインの食材を待ってぽっかりと中央のスペースを空けたままである。
　私は腰からボールを取り開閉ボタンを押した。中から現れたのは1匹のシャリタツであった。まだ何も知らない哀れで小さなドラゴンは、「シャリシャリ」と鳴いて私に擦り寄った。ニヤつきを抑えられぬまま、両手でそっとシャリタツを持ち上げる。無意識に浮かぶ笑みを隠そうとする私を、シャリタツは黒々した目できょとりと見つめた。
　そんな愛らしいシャリタツを、ゆっくりと机の上へ連れて行く。白い磁器のキャンバスは、体色の真朱色をより美しく映えさせてくれる。彼専用のお立ち台だ。ひんやりとした皿の上に降ろしてやると、ぢぃとこちらを見上げてくれた。ああ、彼はこれから自身に起こる恐怖を、まだ何一つたりとも理解していないのだ。私の全身に優越感とえも言われぬ快感が走る。口内に粘こい唾が湧き、心臓の拍が速まるのを感じた。
　箸を手に取り、シャリタツに向ける。眼前に尖った先端の迫る彼は、驚愕と本能的な恐怖で硬直した。ぴぃんと身体を張り、寿司のような姿に擬態する。その隙に両脇から挟んでやると、「オレ……ヤッ……ヤダ……」と震えた声で鳴き始める。だがそれは弱々しいもので、私の手を止める理由にはならなかった。より一層興奮を煽ったと言う方が正しいだろう。
　私は口を大きく開ける。シャリタツの視界には、安全で落ち着けるヘイラッシャの口とは違う、危険で恐ろしい地獄の釜の口が開いているように見えるのだろうか。シャリタツの抵抗は「オレ、スシジャ、ナイ……」「オ、オレ……」といったか細い鳴き声と、時折動かされる鰭のはためきのみであった。強大なドラゴンポケモン、その中でも賢いとされるシャリタツが、私に怯え震えている。何も成せぬまま、彼は口に運ばれ……。

　かぷり、と上顎と舌でシャリタツを挟む。緊張で膨らんだ浮き袋が舌に柔らかく当たり、活きのいい身体がびくびくと跳ねる。とくりとくりと伝わる小さな鼓動、頬の内側に擦れる鱗の感触、私の口の中から聞こえる微かな鳴き声。浮き袋に優しく舌先で触れ、口内でシャリタツを回しながら舐る。
　ひんやりとしたドラゴンらしい身体が、私の体温によって生温くなってきた頃、ようやく私は口を開けた。ぐったりと抵抗もしなくなったシャリタツを箸で掴み、皿の上へと戻す。唾液を纏っててらてらと輝くシャリタツは、時折思い出したかのようにぴくぴくと鰭を動した。
「オレ……スシ……」
　理解した、と彼は鳴く。鳥ポケモンを狙う捕食者ではなく、自分は被食者になってしまったのだ、と。ただの寿司に堕ちたシャリタツを優しく撫でてやる。賢いドラゴンだ。この場は大人しく従うのが良いとわかっている。
　あまりやり過ぎるのも良くないし、今日のところはその策略に乗ってやろう。だが、今日だけだ。明日またこの皿に乗せたら、彼はどんな顔を見せてくれるだろうか？　それを想像するだけで、私の身体を甘い痺れが襲うのである。

今日はもうこれでいいや

>>147
オカズに妥協するな！シャリシコ以外できない体になったらどうする！もっと自分を大事にしろ！

醤油か穴子用のタレをかけられるシャリタツのファンアートです

>>154
ちいかわでもこんなシチュあったな…

>>179
もぐらコロッケの方じゃない？ソースかけられて写真撮られるヤツでしょ？

そんな…浮き袋に直接…ッ!!

また一人の絵師の性癖が捻れ狂う

リョナ方向だと炙り寿司・飾り包丁からの醤油・生姜わさび責めがポピュラーかね
そこまで行くとハードが過ぎるか

やるならしれいとうシャリタツじゃなくてよびみずシャリタツでやりたいな
呑まれたくないのに呑まれる悲哀が増える

色んな怪文書の中でも>>1は人間が興奮してる表現が何一つなく目的が分からないのが一層ヤバさを引き立てるな…

こわー

なんで絵師とSS職人が続々と集まってきてたんですか…？

マホイップといい、食べ物モチーフは虐待されやすい傾向にあるな
バウッツェルくんは逃れたっぽいけど

俺はまだ出現ポイントまで進められてないトレーナー
まだ見ぬシャリタツを夢見て期待と股間を膨らませる

ヘイラッシャ！！！！！
こいつら全員ぶち○せ！！！

虐待してるトレーナー、シャリタツに特性パッチ使って特性呼び水にしてそう。もうヘイラッシャとコンビネーション組めないね…

>>167
シングル勢でパッチも余ってたから特になにも考えずにちょすいに変えたけど
元々はしれいとうのシャリタツに道具を使って特性変更することでヘイラッシャとの一体化を後天的に封じられるって考えると滅茶苦茶NTR適正高いように思えてくるな

>>168
バッカお前そんなこと言ったらココの奴らが書いちまうだろ！？

ここはひこうテラスタルキョジオーンが多いインターネッツだな（しおづけでヘイラッシャ完封できる）

これだけSSがあるのに誰も流血させるほど手を加えないのが逆に怖いんだが…

>>171
シャリタツの身体を出血するまで傷つけるなんてそんな酷いことするわけないだろ！

>>171
リョナとvoreとNTRが複雑に絡み合った結果何故か一極端なセンシティブさに偏ることなく全体が昇華され「シャリタツ」という一ジャンルとして開花したから……かな？

シャリタツってこんな味かぁ

シャリタツくん水辺にいるけど乾燥によわいのかな？ハ◯寿司の回転レーンに開店から閉店まで乗せたい

>>175
寿司カバー被せられて不安そうにしてるシャリタツは見たい

>>176
寿司カバーの中から隣の皿のシャリタツが取られてしゃぶられてくのをただ見ているだけしか出来ないシャリタツくん可愛いね
いつ自分の番が来るのかドキドキしちゃうよね。人の手の動きに敏感になっちゃって可愛いね
幸運にも閉店後生き残ったシャリタツくんは何もされてないのにずっと緊張してたからぐったりしてて可愛いね。お疲れ様。もう店じまいだからね
売れ残りはおじさんがお家に持って帰って頂いちゃうよ

>>192
シャリタツ「……シテ……コロシテ……」

>>193
頃すなんて酷いことしないよ♡
ヘイラッシャじゃなくて俺の口の中で一生暮らそうね♡

トレーナーに捕まえられて特性変えられたあとその場で逃がされてしまったヌシシャリタツについて考え出したらもうダメだ
もう二度とあのヘイラッシャと合体できなくなってしまったね…尊厳破壊…
今まで二匹で頑張ってきたのにね…

>>177
ヌシシャリタツを逃す前に子供産ませて子供だけ先に逃したい。相棒を失い悲しみにくれるヘイラッシャは相棒の面影のある幼いシャリタツを拾い育てて二人でヌシと言えるまで強くなった所で元ヌシ現ちょすいシャリタツを逃してあげたい

>>177
なあシャリタツ。俺たちはここじゃ敵知らずだったよな。
湖に居を構えてナメた奴らをブチのめす。トロピウスだって君と一緒の俺には敵じゃない。いつしか湖は人間から「王者」と呼ばれ、俺は「ヌシ」とまで呼ばれるようになった。君と一緒でヌシだったのにな。
俺とシャリタツとハーブ。これさえあれば俺たちは最強だった。

だから、あの人間に捕まえられた君が戻ってきたときは嬉しかった。流石に君の指示がないと苦戦する奴もいたよ。君がいなくなって、調子に乗ったバカから宣戦布告される機会が増えて、改めて俺たちは二人で「ヌシ」だったんだって思い知らされた。でもそんな日々も今日で終わりだ。またあの時みたいに一心同体になれる。そうすれば、あの頃の無敵に戻れる。そうだろ？

……見た目を気にしてるのか？そんなのどうでもいい。
浮袋に醤油の茶色が染み付いてる？他の個体の唾でデロデロ？洗えばいい。握られ続けたせいで骨格が歪になってる？下腹部の取れない変なパッチ？俺の口の大きさなら関係ない。どんな姿になろうが俺にとってはどうでもいい。ただシャリタツ、君が帰ってきてくれただけで俺は嬉しい。もう俺は絶対に君を傷つけさせない。何があっても俺の口の中にさえいてくれればいい。
だから。だからさ。またあの時みたいに口の中に入ってくれよ。俺に指示を出してくれよ。なあ、頼むよ……

小さくてかわいいし
図鑑説明見るとちょっとわからせたくなる気持ちはわかる
わかるが···

小動物ってのは少し強めに掴んだり握るだけで内臓の圧迫からか或いは恐怖からか糞尿を垂らすんだ
これはマウスを使った実習で学んだことなんだが何かの役に立つかい？

>>182
スカものはちょっと……

スカは小スカまでにしないか？食べ物の話してるときにうんこの話するのはお行儀が良くないよ

>>185
シャリタツは食べ物じゃねぇよ！

このスレNに見せたろ！

>>187
Nに目隠ししてもらった状態でシャリタツ食べさせたらどうなるんやろ
声が聞こえるでしょ？

>>189
目隠しじゃ食う前にわかるだろ

>>187
寿司に興奮出来るやつらがバケモノとはいえ人型とってる生き物に興奮出来ないわけないんだなぁ
それはそれとして通訳能力はうまく活用したいところ

うちのヘイラッシャとシャリタツはズッ友なので…誰にも引き裂けないしふたりの絆は絶対なので…（とくせいパッチを持ちながら）

知能が高い分「理解」していそうで怖いわ…でもそれが良いんじゃ…