【ポケモンSV】パルデア地方で不審者情報

日時:11月18日午後2時15分頃
場所:南2番エリアの路上
概要:色厳選中であったアカデミー生数名に対して、女が「おっ○○見せたろか。」と声を掛けた。
アカデミー生らが「見せて。」と答えたところ、女は「ここにはない。」と言っていずれかに立ち去った。

女特徴:年齢20歳から30歳位、灰色のシャツ、緑髪、眼鏡所持

お子さんには防犯ロトム等の防犯グッズを携帯させ、もしもの時はボルトチェンジするように指導してください。
ポピー見守り隊や通行中のジェントルメンの方も不審者(モトトカゲ)を見かければ、すぐに110番通報してください。

ただの異常者だよ

めちゃくちゃ酔っ払ってたのかな？

･･･

ネルケ「おうハルト…とチリ…さん、何やってんですか？…してんだ？」

立派なリーゼントを整えながら、ハルトの友人であるというネルケが声をかけてきた
その瞬間、チリは我に返ってしまった
何故こんなことを！？こんな所で！？
さっきまでの自分が自分でないように感じる
とにかくここから離れたい、そのことで頭がいっぱいになってしまった

チリ「な、なんでもないでー？な、なぁハルト？」
ハルト「う、うん…！」
ネルケ「そうか？なんだか楽しそうだったので…だからよ？」

あはは、と愛想笑いを浮かべながらその場から離れようと回れ右をして駆け出すチリ
その顔はクリムガンよりも真っ赤であった

ハルト「あ、あのっ！」
声をかけられ一瞬立ち止まるチリ
ハルト「さ、さっきのは…」

チリ「残念ながら見せられるようなものはここにはないでー」

誤魔化すようにそう一言、伝え走り去るチリ

何が何だかわからず呆然とするハルトの隣で、ネルケは一人呟いた

「公然であのようなことを言うとは…遠回しに注意しなくてはいけませんね…」

>>1へ続く

>>34
絶望しました
クラベル校長のファンやめます

さすネルケ、公序良俗を嗅ぎつけ取り締まる男……

ねぇそれ特徴でもう特定されてへんか？

概要:若き日のオーリム博士が研究から帰宅途中、徒歩で近づいて来た女から

「全部自分に返ってくるんやで」

等と声を掛けられ、顔を1回平手打ちされた。

>>7
AIオーリム説やめろ

ポピー見守り隊ってなんだよ

生徒A「チリちゃんはそんなことしねぇ〜！！」

生徒H「チリちゃんはそんなことしねぇ〜！！」

会社員A「今急いでるので……」

(あ〜…ｯﾁ、ほんまに…トップもアオキさんも自由すぎやろ。疲れてイラついてきたわ…)

(…せや、あそこの子供らからかって遊ぼw)

地面だからボルチェン無効では？

>>12
まあ大地みたいな胸だからって地面タイプかは分からんから

本当に無いとは恐れ入った

ここにはない？どこにもないじゃなくて？

>>14
セルクルとかベイクにはあるから…

>>14
小さくてもあるもんはある

アオキ「チリがやらかしましてね」

>>16
じゃあ代わりにアオキさん面接官に……

チリ「はぁ…四天王ってのは疲れるなぁ…」
11月も半ばといったところ
四天王の一人チリはアカデミー近くのベンチに腰を下ろしていた

「更なるチャンピオンの逸材を探すって…ネモとかハルトレベルの奴らがごろごろいるわけないやろ…」

転校生・ハルトがオモダカに勝利し、ネモと共にチャンピオンクラスとなった戦いから時間も経ち、
チリは新たなチャレンジャーを探すため、アカデミーを観察していたのだった

「それにしてもアイツ、凄かったな」

今でも思い出す、彼の闘志、彼のまっすぐな目線
自分を打ち負かした少年
その姿を

「…思ったより疲れ溜まっとるんかな、チリちゃんらしくないな」

そう言いつつふと周りに目を向けると

「…あ」

偶然にもその当の本人、ハルトがポケモンバトルをしているのを見かけてしまった
どうやら大量発生しているパモを倒しているようだ
なぜそんなことをしているのか、その疑問より先に、
ふと彼がオモダカを倒した時のことを思い出してしまった

ネモ「チャンピオンになれるって信じてたよ!カエデさんとナンジャモ相手に顔真っ赤にしてた時は一瞬ひやっとしたけどさ!」
ハルト「し、してないよ真っ赤になんて!」

カエデといえばセルクルジムのリーダーで
虫使いのパティシエだ
確かにその体型は男の子にとっては刺激が強いほどに豊満ではある
そしてナンジャモ
ハッコウジムのリーダーであり、
ドンナモンジャTVとかいう珍妙な生放送をしていたりする
リーダーの仕事より生放送を優先するため、自分にとっても頭痛のタネだが…
確かに彼女の胸も大きかった気がする
しかもたまに見せつけるように前屈みになったりしていたような

そんなことを考えている内に、また脳裏に浮かび上がるハルトの姿
その目は真っ直ぐこちらを見つめ、赤面などせず真剣に勝負に挑んでいる目だった

普段なら感心するであろうその目が、今はなぜかモヤモヤとする
…つまりチリちゃんは女として見られてないってことか？
自分の胸元を見下ろす
そこにはじめんのように真っ平らな大地が広がって…

「…って誰がじめんや」

…思わず呟いてしまった
いつもならそんなことを思わないはずなのに
…やはり疲れているのだろうか
なんだか熱っている気もする
考えがまとまらない
なぜかハルトに対しイライラし始めてしまう
美人さんだと自分で茶化したことはあるが、
女だと思われてないのは心外だ
モヤモヤとした気持ちが一層大きくなってゆく

…そうだ、ならいっそ本人に確認すればいい

まるであやしいひかりを見てこんらんしているポケモンのように、ふらふらとハルトの元へ近づいて行ってしまう

あなた疲れてるのよ・・・。

ボウルタウンの公園内でアカデミー生2人が遊んでいたところ、男に「はっぱカッターを投げてやろうか。こうかばつぐんの切れ味やで」
　と、声をかけられる事案が発生しました。児童に被害はありませんでした。
男の特徴:細身で緑髪、腰に鞭を所持

>>23
いったいどこの何サさんなんだ…！

ハルト「色違いパモ来ないなぁ…大量発生で光るお守りを持って…かがやきパワーでんき食べてるのになぁ…」
チャンピオンになり、エリアゼロの冒険を終えた彼、ハルトは学校で見かけた色違いポケモンの情報が本当かどうか確かめるために、ひたすらパモを倒し続けていた

そんな中、突然見知った姿が声をかけてきた

「なにしとるんや、パモばっかり倒して」
ハルト「え？チリさん？どうしてここに？」
チリ「仕事や仕事、美人には辛すぎるようなな」

いつも通り軽口をたたきながら笑っている彼女
ハルトはそんな爽やかでかっこいい彼女に憧れていた
そんな時

「なぁ、聞いたで？アンタ…カエデとかナンジャモに見惚れてたんやって？」

ハルト「ぶっ！！な、なんのはなしですか！」

いきなりな発言、思わずむせてしまった
聞き間違いかと一瞬思ったが、彼女はさらに語りかける

チリ「チリちゃんと戦った時、見惚れてなかった気がするけど、美人さんだって思ってなかったんかー？チリちゃん悲しいでー？」

…いつもならたただの軽口
そう受け流せるはずなのに
なぜか今のチリさんは
なんだか妙に意識してしまう…

ハルト「そ、そんなことは…」
チリ「ふーん、ほんとに美人さんだと思っとるん
？」
ハルト「は、はい…」
チリ「魅力的だと感じとるん？」
ハルト「は、はい…！」

言われるままに返事をしてしまった
勢いなところもあるが、素敵な女性だと思っていたことは確かだからだ
…そんな時だった

チリ「そんなら…おっ○○、見せたろか？」

ジーパン脱いだ

でもこの後不審者として通報されるんでしょ？

暇を持て余したゾロアークがギリギリやりそうなイタズラ選手権でもやっとんのか

ハルト「は…はぁぁぁぁ！？」
思わず声をあげてしまう
なんなんだこれは
自分は夢を見ているのか？
そんな混乱している自分を見て、チリは熱を持った目線を向ける

チリ「美人やと思っとるんやろ？なら、男なら見たいよな？どうなん？」

顔を近づけてくるチリ
吐息がかかり、胸の鼓動が早くなる
いつものかっこいい彼女ではない
今目の前に居るのは、
とても魅力的な…女性

ハルト「は…はい…み、見せてください…」

思わず口から漏れてしまう
自らの心の欲望を隠すには、彼はまだ若すぎた
妖艶に微笑むように見える彼女は頷くと…

徒歩で下校中の男子児童に対して、パンに無造作に具の乗ったようなものを持って近づき、「食べてみ」と声をかけ、児童がそれを受け取って口に入れると、「それ、サンドイッチだよ」と言って、ミライドンで東方に走り去ったものです。

おられるよ！
チリちゃんのおっ○○はおられなさるよ！！
ちょっとばかし恥ずかしがりやなもんで出てこれないだけ！！
さあみんな集まって！！チリちゃんのおっ○○を見つけよう！！

微○なだけでない訳じゃないだろ！ホラ出して！

怪文書まで書き出すのはNG
チリちゃんの周りには変態しかおらんのか

一発ネタスレがなんだか妖しい雰囲気になってきたぞ

ハイダイさんの方が胸大きいわ

なんでやルザミーネマッマは貧○いじりされへんのにチリちゃんは胸を隆起せえ隆起せえ言われるんや可哀想やろ

>>44
ガチ貧○は設定画に胸がないと書かれたマーシュさんやで
チリちゃんの胸にその設定がなければワンチャンマーシュさんより巨○や

代表はスレンダー未亡人巨○のオーラ放ってるからかな

あるにはあったけど

プレートに近いであろうことは否定しないけど薄い上半身めちゃくちゃ綺麗だと思うので要するに見たい

一見プレートでも触ってみると確かに柔らかな膨らみがあると思ってる