【ブリーチ】『最後の月牙天衝』という未だ謎の存在

>>3
そもそも一心(ほとんどの人)は一護の中の人たちについて理解していないだろうしな。
色んな意味で何かアンジャッシュしていた気がする

>>29
それどころか中の人達ですら結局このキメラパワーどう使えばいいかよう分からんから、エンジンごと燃やそうぜした感が強い、無月

>>6
一心の無茶振りにバッハとホワイトが存在しない最後の月牙を突貫工事ででっちあげた説すき

>>10
曖昧な指示の超短納期、しかも返品不能、さらに失敗したら大事な一護が死にます、というクソ発注が多すぎる…！

>>14
せっかく卍解コンペとかいうクソ案件乗り越えた後なのに…！

>>14
そりゃ天鎖斬月も哀しみに満ちるわ

>>7
息子が教えても無いのに月牙天衝とか叫び始めたから「俺の死神の力が遺伝して似たような斬魄刀になったのか？」とか思ったのかも知れない
実際はホワイト君がうろ覚えでパクっただけだけど

>>7
HPMP全消費での短期間超ブーストだと勝手に思ってる。
短時間だけ戦闘能力が何十倍になるけど、
その後ぶっ倒れて瀕死になって、回復しても重大な後遺症が残る

>>7
志波家っていう出自も死神として特殊すぎて特殊じゃない部分が0過ぎて何も真実が見えない

>>36
他の五大貴族も代々の秘伝とか受け継がれる斬魄刀とかあるからね

>>39
朽木家も何があるんやろか

>>7
「教えたがらない」「最後の」はオッサンに一護に最終形態を教えさせる為の誘導
一心は最後の月牙天衝なんて知らないし使えない

>>8
志波家で月が付く斬魄刀は、月牙天衝という技が使えて
斬魄刀が教えたがらないけど最後の月牙天衝という切り札があると
月系斬魄刀所有者で情報が共有されてるのだろう

>>16
斬魄刀から教わったからって使わなきゃいけないわけじゃないしな。
一心は教わろうとしたけど聞き出せなかったか、教わったけど使ったことがないだけ。
一護の霊圧が藍染の霊圧を感じられる程高かったから、対
藍染への切り札になったけど、一心の霊圧はそこまで高くないから使ったところで無駄に終わったろうし。

>>9
それを一心が知っているのがミステリーなんよ
まあ「実はなんやかんやあったのだろう」と補完して読めばいい

>>48
一心の言及してる最後の月牙は「志波家相伝の月牙使用者が習得できる奥義」
一護の無月は「突如無茶振りされた中の二人が「霊力全ブッパでそれっぽい感じにしよう」と誤魔化し仕上げた全部乗せ技」
なら矛盾はない

>>12
志波家は犠牲になった霊王の代わりに自分たちが三界の楔になるための術を模索しているという小説情報からの考察（それが月牙天衝のことではないか？）が確定情報みたいに伝言ゲームになったと思われる

>>25
龍紋鬼灯丸が砕け散りそう

>>26
そもそも本来は卍解できる人材自体が超貴重だからな
その超貴重な天才が全ての才能を投げ打って放つんだから別におかしくはない
特に一護の場合はデタラメな潜在能力持ってたからあそこまで行ったわけで、一般の死神だとそこまでは強くないかもしれんし

>>31
浦原「(拘束で霊圧が制限されている状態の藍染を見て)黒崎サンと戦った時(浦原が知ってるのは既に霊圧感知できない超越者の蛹藍染と無月のダメージで浦原の鬼道が発動するくらい力が弱まった藍染でその間は視認もしてなければ知覚も出来ない)より強くなってるかもしれない」だからあの発言を根拠に藍染の実力を測るのは無理

>>35
考察楽しんでる人に水を差す気はないけど描いた当時は絶対ノリだけで描いてるとは思う
後付けで解説したりファンが良いように解釈してる箇所多いけど普通に読んでるだけじゃあまりに辻褄合わないシーンが多すぎる

>>37
例えば？

>>40
ファンクラブ入ってそう

>>40
・突然現れた不審者(高身長胡散臭下駄帽子)を信じてホイホイ交流するルキア
・浦原から支払われる虚討伐報酬や虚の指名手配、懸賞金
・藍染剣八が一護恋次の攻撃を素手で無傷で受け止められるのに、一般虚の攻撃を受けると普通に負傷する隊着格席官たち
・モッドソウルとかソウルチケットとかソウルソサエティーとかロンダニーニとかの以後の世界観にそぐわない用語が初期ばっかり出てくる
・一番分かりやすい後付け、「大虚は王族特務管轄」
・連載の既刊巻数を見るに何百年刊行してる精霊廷通信があり、隊長角の写真集も販売され、隊の異動もあり、隊長格の隊士及び院生への講義もあり、男女死神協会もあり、隊長主催の交流会もあり、他隊隊士入隊前院生の勧誘もあり、創設以来及び数百年来の古参隊長も存在し、つい二百年前に大規模掃討作戦があったのに、副隊長ですら他隊の隊長をよく知らない
・元柳塾が前身で二千年前に創設された霊術院の卒業生で初の隊長が浮竹京楽
・教育機関の霊術院や鬼道研究に務める鬼道衆が存在し、零番隊に代表される技術開発発展を重視する死神も歴代で存在し、精霊廷壁や花鶴大砲や無間などの謎技術も存在するのに、浦原が設立するまで技術開発組織が存在しなかった
・一般の隊長業務及び霊術院講師や全隊員への鏡花水月の仕込み、流魂街での魂集め、崩玉研究、虚圏制圧、虚化研究等の長年に渡る多忙極まりない藍染の暗躍にほとんど誰も気づかない死神たち
・流魂街にも虚出現はよくあり、中級大虚による霊王宮侵攻さえあったのに、藍染一人で到達制圧支配出来る程度の虚圏を調査も監視も干渉も全くして来なかった死神たち
・飲食の必要や文化があるのに農地も水源もない尸魂界や虚圏
・端の端で飲み食いに困ってたルキア恋次でもあっさり霊術院に到達出来るのに、反対に到達に900年かかった剣八や流魂街外縁からの治安最悪住人の中央部への人口流動のなさ
・草鞋すらなくそもそも霊力がないと飲食の必要もないのに、服を着て刃物を持って殺し合ってる流魂街外縁部の住人
・流魂街出身で隊長になって以降も用事で出入りする隊士隊長も大勢いるのに、人材発掘の意味でも有事の即時対応の意味でも求められる流魂街の発展も統治も誰もする気がない死神たち
・百万年の歴史があり成立当時から悪タレ五大貴族が存在するのに、その五大貴族が介入出来ない四十六室や、精霊廷中心の超超一等地を大規模に占有し滅多に使わない処刑場を設置する十三隊
・毎年霊術院入学生全員に浅打が貸与されるのに、瞬歩で降りで普通なら一週間、一護でも半日かかる高度で浅打作ってる王悦と天柱レンしか出入り手段のない霊王宮

まだまだ挙げられるぞ

>>47
どれも大してガバくないの草
こんな長いだけの駄文打つのに何分かけたん？w

>>50
ガバじゃなくて整合性とかよく考えずにノリで描写してる部分もいくらでもあげられるって話なんだが
何でもかんでも考察して辻褄合わせようとするにも限度ってものがあるんだよ、テコ入れで尸魂界編を急遽作ったって明言されてんだから
あと霊力がある霊体は食事がないと飢えて渇いて死ぬって設定とかを大して重要じゃないとか言ってやるなよ？霊王宮の食事で別次元(あ強言使)の霊力とか虚が共食いで融合強化されてくとか、師匠的には世界観の根幹に位置する重要設定として作ってるだろうからな。根幹に位置するのに飲み食いするものを生産採取出来る場所がないって相当なガバだぞ

>>53
どれも矛盾と決めつけるには情報が足らない、端折って書いてるからか知らんけど全体的に結論ありきで飛躍が多い。重要と思ってるだろうとかノリだろうとかも決めつけの域を出ないし。尸魂界編が急遽作られた事と設定がその前に準備されてる事は両立するし。
全部本編で説明してもらわないと長文でキレる患者って絶滅したと思ったけどまだいたんだね、ヒロアカに粘着した経験ありそう笑笑

>>47
キミは物語が読みたいんじゃなくて設定資料集が欲しいだけやね

いやまあ設定資料集は俺も欲しいけどそれは漫画じゃない

>>35
展開はライブ感で決めてるけど、ファンが想像で勝手に埋められるレベルの設定じゃないのは的中した考察のブログとか読めば分かるでしょ。矛盾する事じゃないよ