【ダイの大冒険】凍れる身体にマホカンタコーティングすれば最強説

>>1
ある意味、賞味期限。

>>1
バーン様が自分で解除できるのは間違いないから離反した途端に終わりだよ

>>61
解除したら次の皆既日食までの数百年分歳を取らないといけないから･･･

>>88
ミストバーンが言ってた「私はバーン様（老体）より強い」が本当　なら
反逆されたら数百年の寿命とかそんなデメリット言ってる場合じゃなく即解除だろ

>>88
これは野暮なツッコミだけど、場所を選ばなければ地球では2年に1回くらい皆既日食起こってるから、バーンパレスでどこでも行けるバーン様ならわりかし頻繁に解除・凍結繰り返せるんだよな

>>2
原理的に空の技でミストを追い払えば無力化はできるから、
なんとか空の技を当てようという話になるんじゃないか
効く技がメドローアと、もう一つ増えるぐらいではあるが

>>4
ゲームで言えばマホカンタよりもマホターンの方が近いのかな。貼りっぱなしできるなら常にかけてない理由がないしな

>>10
そうそう、実質マホターンなマホカンタなら、物理技も反射できるカイザーフェニックスが完全上位互換になる
天地魔闘にマホカンタを組み合わせないことにつじつまが合うのよね

>>16
フェニックスウイングのことか
一瞬悩んだ

>>4
少なくとも作中の描写から、一方方向しか展開してないから、
別の方向からの魔法には対応できないってなるよね

>>5
ゲームだとできないね(無限ループになるからだろうけど)
例外的に、似たような魔法のFF7のリフレクは解けるまで反射し続けるらしい

>>13
FF7のリフレクは効果時間内なら何回でもっていう他シリーズと違って
反射できる回数が４回と決まってて無限ループしないからな

>>13
ファミコンだと出来たような
2回跳ね返った魔法はどこかに飛んでいったって消えるけど

それがどのナンバリングかは覚えてねえ

>>5
一応、フェニックスウィングで跳ね返された魔法を、シャハルの鏡でもう一度跳ね返してはいた

>>43
だからフェニックスウィングのは『反射』ではないんだろうね　どうやら魔法力も併用してるらしいが物凄い超高速の掌圧で無理矢理方向を曲げてると言うことなんだろう
だからマホカンタの反射ルールに縛られない　使い手がもう一人いるなら(つまり実現はしない)呪文のキャッチボールも可能だろう

>>52
マホカンタで反射された魔法を反射できる世界である可能性

>>58
そこはドラクエの基本ルールは守ってると信じたいね
そういった部分を疎かにする作品ならこんなに長く支持されていたかどうか

>>62
そんなこと言ったら、物理攻撃で魔法攻撃に対処できるとかドラクエでできないよねってなるけど
その上、マホカンタの効果も本来のドラクエと違うし

>>62
フェニックスウイングは既に時期的にドラクエに存在するものな大防御+固定ダメージ軽減+マホカンタの合わせ技なんじゃね？もしそうなら反射されたものを反射できる事になるからマホカンタで反射されたものをダイ大世界では反射できる

フェニックスウイングが謎のチート技じゃなくドラクエらしい要素の集合体になるってのがドラクエファンとしては結構嬉しい要素
逆に謎のチート技であってマホカンタでもなんでもないからマホカンタの反射ルールが有効な世界ってのもそれはそれで大事にされてるようで嬉しい

漫画の情報じゃ確定できない分からないがアンサーだから信じたいものを信じるでいいんじゃない？

>>52
ラリーはできるけど
バーンクラスじゃなきゃ反射時に減衰するらしいから
大魔王同士じゃなきゃそのうち消えて終わると思う

>>52
シャハルの鏡が２つあったら魔法の反射ラリーはできたかもしれないな。

>>6
あぁそれは気付かなかったわ、既にシャハルの鏡仕込み済みだったな

>>6
無理だろ
鏡が腹の方向にあるから、背中からきているのを防げない
もし腹のほうに向きを変えるとなると、老師を抱えているから、少なくとも老師は消滅するし、それの動揺で正確に跳ね返せるとは思えない

>>7
バーンはハドラーとアバンの戦いも見ていたのだから、観測するだけならできるはずだしね

>>8
超魔ゾンビ自体は読者公募なのに、こうも上手く繋がっているのが凄いよな。

>>15
超魔ゾンビで読者が考えたのは見た目だけで、死体から作るという構想は三条さんのはず（考えた読者はザボエラ理解しすぎて気味悪いという意見がまれに出るからちょっとかわいそうになる）

>>19
元々は｢スーパー｣

>>30間違えた、正しくは
元々は｢ハイパーザボエラ｣

>>8
キャラに限らず設定にも細かい役割や導線をうまくひいてるよなあ
ほんと、少年漫画の教科書みたいな作品だわ

>>11
バーンの技の特性を忘れてる人だから許してあげて

>>11
そもそも、作中のマホカンタは全身にコーティングできないし、
マホカンタで魔法を反射できる確率は使い手によるので、ミストが使うと完全に跳ね返せないって可能性があるから

>>46
さらに言うと　恐らくバーン様がやった｢メドローア見てからマホカンタ余裕でした｣は　バーン様ならではの圧倒的な魔法力あってこそのものなんじゃなかろうか
普通の魔法使い(ポップやマトリフ師匠すらこれに該当する)なら発生する呪文使用時の『溜め』をバーン様だけは必要としない(ヒュンケルが洞察してる)　呪文発動に必要な魔法力が　わざわざ溜めるまでもなく常時使用可能なのがバーン様であり　だから使おうと思った瞬間にはもうマホカンタが発動しているという寸法ではないだろうか
呪文には持続時間があり(作中で明示されている例はないが)常にマホカンタが掛かっているというわけにはいかない　バーン様以外には上記の『咄嗟のマホカンタ』は出来ないのだから　これは十全の防備とは呼べないだろう

>>11
自己レスだけどごめえええええん！
>フェニックスウイングがあるからマホカンタいらない
>結構バーンの技の特性忘れてる人多いんだよね
見直したらこれマホカンタコーティング(ぼくのかんがえた全ての魔法を弾き返す表皮？)じゃなくて＋マホカンタの方に対して言ってるんだね！
それなら全くおかしくないじゃん俺のバカッ！申し訳ございませんでした！許して！

>>12
ワンピースのパールさんみたいになるミストバーンはイヤだ。
ダサいじゃないか（直球）

>>14
ミナカトールは効いてない様子だったけど、アバン先生の極大マホカトールだったらいける可能性が…！？

>>20
そもそも特効の光の闘気をヒムにたんまりぶち込まれても死なないどころか暫くしたら普通に戦闘に復帰してるのに、特効ですらない攻撃で倒せるんだろうか

>>20
ミナカトール自体が極限まで威力を高めたマホカトールみたいなものだから無理でしょ。
流石にアバンの証＞＞フェザーだろうし。

>>71
アバン先生なら極大化シャナクで破りそう

>>17
不死身になっても身動きできない状態にされたら苦痛なだけだ
とフリーザも言ってたな
当時は拘束されて動けないなんて想定もしてなかったから永遠の命を夢見たけど

>>18
縮まって115年なら長すぎるぐれえだ…

>>29
一応外伝で、回復魔法の応用で長生きできると言われてる

>>18
それやっちゃうと閃光のように！はどうしたってなるから…

>>33
若さは燃え尽きない流星だからね、仕方ないね。

>>33
神や魔族のような途方もない時を生きるものと違って人は限られた時間の中をその瞬間ごとに精一杯生き抜くって類の言葉だし勢い余って不老不死とかにでもなってしまわない限り別にあの時切った啖呵は何だったんだとはならないとは思うが・・・寿命縮まってなお１００近く生きてる師匠が実在してるわけだし

しかし実際１１５のお爺ちゃんが超魔法使ったらその瞬間代償として死にそうではある。魔力は健在でも身体の方が持たないだろうしな

>>41
長生きするために努力するのだって　スティーヌ母さんが言った｢一生懸命生きる｣に該当するだろう　短いから人間の命は尊いという話にはならないさ
残りが五十年だって五分だって同じことなら　百年だって同じことだよ

>>33
全てを爆発させるその一瞬のために生命力を絞って熾火のように燃やしておく，というのは老人キャラとしては割とアリな展開だと思う
本編でも対超魔ザムザへのアバンストラッシュみたいに一瞬で爆発させるために絞り込むっていう展開あったし

>>22
ミストが内部に入っている状態で、体だけにかけているって感じなんじゃないの？

>>23
破邪の秘宝による強化シャナク、もしくはニフラム
なんらかのマジックアイテムの効果、天界の秘術
対抗策は色々ありそうだよね。

本当に無敵なら、ミストバーンの正体を徹底して隠す意味もないし。
それにミスト本人も喋れるのに態々若バーンに喋らせてたことから、秘匿度は"ミストの存在＞若バーンの存在"だし、ミストをどうにかする手段が何かあると思う。

>>94
これはありそう
否定材料すぐには思いつかないくらいではある

>>24
それじゃ簡単に諦めたヒムちゃんが馬鹿みたいじゃないですか。

>>24
あのハロウィンの飾りみたいなところに光の闘気をぶつけたら勝てる可能性はある

>>28
バランあたりはなんか中身だけぶっ飛ばせそう

>>40
戦いの遺伝子は莫大な戦闘経験
過去に凍れる時の秘法を破った竜の騎士がいれば、あるいは破ったところを見たでも破られたでも
それとか凍れる時の秘法によく似た○○はこれで突破できたな、なんてのがあればできるかはともかく攻略法がわかるはず
メドローアみたいな変態技巧の魔法攻撃を得意とした竜の騎士はこうやって突破したけど自分ならどうか?再現できるか？ってのは問題にせよダイなりバランのが突破できる可能性の話ならアバンよらよっぽどある

>>28
あんだけわかりやすく安っぽいハロウィン飾りみてーなのがついてるからな

>>50
多分アレはバーンボディに入り込んだ時のミストが外を見るための感覚器程度なんじゃないかな　どうやらバーンボディは目を閉じてるし(開けっぱなしだとゴミとか入り込んでエラいことになるだろうし)その目でものを見るというのは出来ないんだろう
ミストの体には違いないから少々のダメージは負うかもだがそれで死ぬほどではあるまい

>>28
バーン様の暗黒闘気ならミストを吹き飛ばせたのでは
単純な闘気のパワーでバーン様が上回るからミストも絶対の忠誠を誓いバーン様も肉体を任せても不安に感じなかったとか

>>28
つまり破邪で強化した二フラムの出番か

>>32
反射自体確率なんだよなぁ光のドレス

>>38
いや、老人形態に万が一でも流れ矢なりラッキーヒットで致命的なダメージを食らう可能性があるのだから、本体が戦場に出ないのは正しいぞ？

>>38
だって、物理+魔法無効な上にパプニカを襲撃した時のように魔法を、増幅反射(実はただの反射でポップのベギラマがベギラゴン並みの可能性があるが)回復無用で、手を抜いてたといえどもロンとの剣術と同じ
しかも回復要らずでいざとなればマントを脱いで本気でいく

単騎で敵戦力に突っ込ませますよ

>>38
じゃあ欠点なり理由があったってことかもしれないじゃん！ちょっと考えてみようぜ
パッと思い付いたのは真ミストを使うなんて想定してないよってのが前提で共闘より各個撃破のが効率がいいってもの

バーン様老いた姿で接近戦に限っても指でブラッディースクライド止めるバケモンだから前衛としてミストバーン配置すら要らないよね
そしてミストバーンも滅砕陣とか使えなくなる技あるしミストバーンの攻撃で死ぬ相手ならバーンの攻撃で死ぬから高級肉壁にしかならない

あとバーン視点で凍れる時の秘法って絶対なのか？ってのが疑わしい
マトリフがメドローアを開発した期間がどれくらいか分からないが確実に15年以下
最大でも15年（そんなにかかったとは思えないが）で対応策が産まれる秘術
バーンの永い生涯でメドローアって形でなくとも対抗策に遭遇したことがないとはあんまり思えないし莫大な戦闘経験とかいう対抗策の有無で結果が決まる以上一番のウィークポイントになる可能性がある竜の騎士相手
ミストバーンとダイの交戦は避けたいんじゃないかな
だからダイをミストが足止めしなかった、ってのが思い付いた

>>60
そりゃゲームの話で独自設定が多い漫画ではそうとは限らないけどな
これに限った話でもないけど

>>60
本家のドラクエだったらそうかも知れないけど、ダイの大冒険世界だとフェニックスウイングで跳ね返した呪文を更にシャハルの鏡で跳ね返してたから、当てはまらないんじゃないかな
そもそもそれが出来るなら最初からシャハルの鏡にメドローア当ててバーン倒してたんじゃないかな

>>77
作中で｢ドラクエ本編とは呪文のルールが違います｣とアナウンスされてるなら納得するけど　特段明言されてるわけでもないから俺は既に示されてるドラクエルールに忠実であるべきだと思う
フェニックスウィングで弾き返したのをシャハルで反射できるなら　それはマホカンタとは違う効果なんだと考えるべきだ(現にマホカンタに物理攻撃力なんか無いんだから全く同じものではない)　
俺は原理主義者なので勝手に設定を生やすのは嫌いなんだ

>>81
フバーハが呪文に効いたり
反射してきた呪文の相殺が間に合ったり
マホカンタは術者の魔法力によって反射ダメージが違う
（バーンはすごいので100％反射）
という設定が漫画のおまけページで
生えてたりするのでもう
別物と考えたほうがいいのでは

>>122
作中で描かれてるならそれでいいよ　そうでない部分まで妄想を拡大したくないだけさ　原理主義ってそういうことだよ

>>124
おうそうか、じゃがんばってくれ

>>67
シャナクなら破邪呪文と言われても納得出来そうだしな

>>74
なるほど。
マホカンタを使われたらこっちもマホカンタを使ってマホカンタをわざと跳ね返させてメドローアを撃って跳ね返されたあと跳ね返されたマホカンタに反射させたメドローアは跳ね返されないから勝てるということか。
頭いいな。

>>79
本家のドラクエではそうだけど、ダイの大冒険世界でそれは出来ないよ、中和って書いてあるからATフィールド的なノリで言ってるだけじゃないかな

>>84
何で出来ないって断言してるの？　原作サイドからそんなアナウンスされたの？

>>87
原作ではフェニックスウイングって言う魔法反射技で跳ね返した魔法をシャハルの鏡で跳ね返してるよ
それが出来るなら味方にマホカンタかけたり、シャハルの鏡にメドローア当てて敵に当ててるよ

>>96
味方にマホカンタがかけられますか？
あるいはシャハルの鏡をダイに持たせて反射させる……
我々ゲームプレイヤーはマホカンタで跳ね返った魔法はマホカンタで防げないと知ってるけどポップの持ってる情報はマホカンタでメドローアを跳ね返されたこと、フェニックスウイングでメドローアを正確に打ち返されたこと
マホカンタで一度跳ね返した魔法は反射できないって情報を得られる場所がないからやるって発想がないはず
ダイ大世界でもそうなるとは限らないしな
それなら超級の防具として隠し持っといた方がいい

>>99
マホカンタは味方にかける魔法なんだから、かけられるだろ
そもそも原作の作中で反射した魔法を更に反射させてんだよ

>>104
マホカンタをかけられる味方が居ないんだが？
味方にマホカンタをかけたシーンもないんだが？
ゲームと必ず同じ効果ってギラがメラゾーマより強いダイ大で本気で言ってるの？
マトリフは設定的に使えてもおかしくないし、魔法を使えるほど元気じゃなくて試せなかったは通るが

ただメドローアを一度反射させたものはバーンがフェニックスウイングやマホカンタで防げないから勝ち確ってのはそれは違うと思うってので主張したいことの本意みたいのは噛み合ってそうだけど

>>110
とりあえずダイの大冒険を読んでから来てくれ
描写されてるのは、一度反射させた魔法をもう一度反射することが出来るって事だけ
一度反射させた魔法は反射できなくなるなんて描写は無い
ゲームとは違う世界だって事は分かってるようだから、読んで来てくれ

>>111
ID見ろ
あと上の方でその話もやってたろ

>>111
作中で確かなのは　「フェニックスウィングで弾き返した呪文」を「マホカンタで反射(より正確にはマホカンタの効果を持つ防具で反射)」できたというだけだ　「マホカンタで反射した呪文」を「マホカンタで反射」してはいない　マホカンタルールに抵触した場面はないんだ
フェニックスウィングはあくまで『攻撃性能すらある超強力なぼうぎょ』なのであって呪文ではない　マホカンタと似た結果が出ると言っても全く同じものではない　これを以て『ダイ大においてはマホカンタの反射に制限はない』と断ずるのは短絡だろう

>>76
呪文を反射するのが専門の呪文が　呪文を反射しないでどうすんだよ
｢極大消滅呪文｣だぞ　紛れもない呪文じゃねえか

>>76
マホカンタやシャハルの鏡はともかく魔力炉にすら無効化されるけど、通常の呪文は通さないオリハルコンには何故か効くし意外と効果範囲が謎だよな

>>91
あの世界の物質は固定値軽減の世界なんじゃないかな
ラーハルトヒムがカイザーフェニックスでダメージ受けてるわけだしオリハルコンやアムドシリーズは物理ダメージ-300呪文ダメージ-1000みたいな
呪文に対して極端に強いだけの固定値軽減なら消滅呪文はマイナスされても消滅
対して呪文反射や呪文吸収は呪文だからダメージ0って処理
まあ数字は極端だが個人的には納得した

>>91
通常の呪文が通じないわけじゃないよ？
常識的な範囲の力では物質的に不滅不朽だから、物理や魔法の攻撃が通じないってだけで
マホカンタ等のやつは消滅呪文だろうと、それを構成している魔法力に干渉しているから防げるんだろう

>>103
基本的には魔法は効かんよ
ただ、一定の威力以上の魔法を使えば壊せるってだけ

>>83
それはバーン様がもっと姑息だったら勝てたという話だ
確かにその通りなんだが　そんなのはもうバーン様じゃないんだよ　必ずしも堂々とした行動ばかり取ってるわけではないとはいえ　バーン様にも譲れないラインはあるんだろう

>>97
実際黒のコア仕掛けたり
凍れる時の秘宝戦士作ったりしたけど
組み合わせるのはアウトというのもなんというか微妙な話だな

>>83
それなら、ミストにさせなくても、配下のモンスターに持たせて爆発させればいいだけだし
バーンでも黒のコアをたくさん用意するのは難しいんだろう

>>106
勇者に近づける程強いモンスターを使い捨てにするより、不死身で尚且つ強いミストに特攻させた方が良いに決まってるでしょ、手段を選ばなければいくらでもやりようがあったって事を言ってるだけだよ、バーンプレスにミストを置いておいてバーンは別の場所から地上の黒の結晶爆発させるだけでも勝てただろうし

>>95
ヒュンケルがカイザーフェニックスに対して、この鎧なら多少は持つって感じに言っているので、メドローアには耐えられないだろう

>>107
逆にカイザーフェニックスが2発も当たったのに鎧自体は無傷だった上に
ヒュンケルもそんなにダメージ受けてないしむしろカイザーフェニックス突き抜けて突撃したし
普通に無効化してない？

>>95
魔剣と魔槍はデイン系やマヌーサは普通に効くので
あらゆる呪文を無効にできるわけではないぞ
ドラクエの耐性を漫画に落とし込んだ形だろう

>>112
デイン系が効くのは電撃が金属を通すから鎧には効かないけど中身の人間には効くって理屈だし
マヌーサにしても同じ事では？

>>112
通電するなら、ヒャド系の冷気やメラ系の熱気もきく気がするな
ヒュンケルなら耐えるだろうけど

>>100
ミストバーンがマァムを操ってた時のセリフ的に
魔力以外のステータスで見るとバーンも遥かに超えてるかも
マァムと違って限界を超えた力で体が傷つく事も無いし
真バーンの戦闘における魔力要素がカイザーフェニックスしか無い事も考えると

>>102
イ、イオラの嵐…

>>116
凍てつく波動で凍れるすら解除されて普通に倒されそうだな‥ダークドレアムやデスタムーア、フォロボス達みたいに大陸規模以上のラスボスってわりと普通にいるし

>>123
凍れる時の秘法を突破する手段がメドローア以外ないと断じたのはビーストくん(ブロキーナ老師)だけど　老師はアバン先生を直接知ってるし先生がハドラー相手に秘法を行使した場面にも居合わせている　しかしながら破邪の秘法については殆ど何も知らないだろう(合流したとき先生は不在だった)　
絶大な魔力を持つバーン様に秘法を施せるのはバーン様自身のみとアバン先生の証言がある(相手が先生なので疑う余地はない)　恐らくはこれを解除出来るのもバーン様級の術者(実質本人しかいないということ)のみであるが　破邪の秘法こそはまさしくそうした術の力不足を補うためのもの　自身も凍れる時の秘法の使い手(不完全だが)であるアバン先生なら　糸口を掴めるかもしれない
とはいえ破邪の秘法は行使するために手順を踏まねばならずどう考えても乱戦向きではない　ミストもじっとしていてくれるはずはなく戦闘しながら秘法を解除するとなると困難を極めるだろう　ただしポップ以外にも警戒対象を用意できるというのは　対ミストと考えれば悪くない選択肢だ　実際に解除ができないとしても匂わせるだけでハッタリとなる　

>>123
空の技で中のミストを倒せば良いんじゃないの
老師は、中にミストがいて操っているとはしらなかったわけだし

>>128
凍れる時の秘法の肉体が無敵のガードになってるから闘気技も効かないんじゃ？
ヒムの強力な光の闘気も通らないって言ってるし

>>129
ヒム自身が虚空閃の話を聞いて、本当にそんなこと出来るのか、
と言ってるしそれとは別物だと思うね
バーンの肉体は傷つかなくても、中のミストに秘法がかかっている
わけではないし

>>133
それはマァムに取り憑いたミストに対しての話だし
闘気がそもそも中に通らないなら無理でしょ

>>135
ヒムの攻撃とは原理の異なる技なんだから、
ヒムの攻撃が効かなかったからといって、空の技が効かない理由にはならないということよ　ヒムには内部の敵だけを倒すことなんて出来ないんだから　実際に効くかどうかはやってみないとわからないけど、中に通せないなんて誰も言ってないんだから、効かないと断言する理由は何もないはず

>>136
その話を無敵ミストバーン相手にしていたなら
空の技は通常闘気ですら中身には影響を及ぼせない無敵の壁も超えて
光の闘気の攻撃が可能なのだろうと判断できるが
普通に攻撃が通るマァムでしかその話をしていない以上は
空の技は無敵の壁を超えて中身を攻撃できるってのは無茶な考えでは？
というか無敵ミストの特殊性こそ無敵の体という壁に覆われていた事だったのであって

>>137
そりゃ、アバンがミストの正体を暴いたら、すぐにバーンの所に肉体がいってしまったんだから、そういう話ができないのはしょうがないじゃない　まあ、だからといって出来ると断言することもできないが、本当に無敵なら、あそこまで正体を知られることを警戒する必要はないわけで、何らかの破る手段があってもおかしくはないだろう　メドローアもその一つだし

>>136
ヒムの攻撃と原理は異なるって
空の技は心眼で見えざる相手の弱点の核を見切ってそこを光の闘気で斬る技なんだから
特殊なのは敵の核を見切る所だけでダメージを与える手段自体は全く同じでは

>>138
ダメージを与える手法自体は同じだな
だけど、ヒムにはアバンのように内部の敵だけを倒すことは不可能なんだから、技術として異なるものであることは確かだろう
ヒムにできないことがアバンには出来るのだから、
ヒムの攻撃が効かなかったからといって、アバンの攻撃も効かないという理由にはならない

>>141
バーン本人みたいに凍れる時の秘法を解除できる奴がいたらヤバいからやろな
無防備な状況だとレオナのナイフも刺さる程度だし