テニプリ公式「絶対王者・ドイツを統べる総大将ボルクの放つ”無限の竜巻”に翻弄される平等院！襲いくる竜巻を越え、荒波を御し、未来航路へ続く針路を取る事ができるのか…!?」

ボルクが巻き起こした竜巻で船から放り出されたお頭を高校生組たちが救いあげて竜巻に向かって全員で力を合わせて砲撃するシーンは鳥肌が止まらなかった

>>1
戦隊物の必殺バズーカかなにかか

これほんとにテニス漫画のコマ？

>>2
テニヌ定期

>>4
テニヌはまだ盤外戦術しないじゃん
テニヌを超えた何かじゃ無いコレ？

>>7
ただの試合中の描写だぞ
竜巻+至高のゾーンをお頭が絆の力で打ち破っただけ
理屈付けて考えるとあの一瞬だけど頭が高校生組全員と能力共鳴起こした可能性もある

>>19
能力共鳴か！読み取れなかったまだまだだな自分も

>>2
新テニスだぞ

テニスやれよ

>>3
やってる上に熱いんだよな…

でもガイコツ船長の斬撃より砲撃の方がまだテニス感はあるよな

まああんたほどのテニス漫画がやってるならこれもテニスなんだろうな…

ヴァイキングの世界に現代人が異世界転生した作品って言われたら信じるぞ

実際内容は滅茶苦茶面白いからずるい

手塚ゾーンの竜巻エフェクトが荒れ狂う大海原を表現してるの凄いよね
これお頭の能力初披露の時からこの展開考えてたのかライブ感の中組み立てていったのかどっちなんだろ

決着シーンはちゃんとテニスだったぞ
何か片方血塗れでぶっ倒れてるけど

絵柄は滅茶苦茶だけど高校生組の絆感じられて好きだわこれ
お頭このドイツ戦で大好きになってしまった…

今月は珍しく話数分割せずに1話掲載だったから途切れることなくて読み応えが凄かった

お頭生きてて良かった
まあ試合中に死人出たら大会どころじゃないな

>>16
お頭、以前野試合で一回死んでるんですがそれは……

>>17
甦ったからセーフ

ボーボボのあらすじの方がまだ分かるぞ

>>18
平等院は仲間の思いを力に変えて強敵を打ち破り日本を優勝へ導くために戦い、
一方でボルクもドイツ優勝のために尽力してチームを編成し、自身のレベルアップも行っていた
結果として、仲間の思いを力にできた平等院の執念が自身の力だけで戦っていたボルクを僅かに上回り打ち破った

真っ当なスポーツ漫画のあらすじだぞ？

大砲でかすぎない？

>>21
嵐の中湿気そうなのによく発射出来たな
流石テニスだ

>>21
砲弾を込める役目はデュークさんじゃないと務まらないという説得力
全員の力を合わせなければこの勝利は無かった

>>32
ほえー試合前お頭が全員の心を1つにしろって言ってたのはこういうことか

>>35
たしかに戦隊物とかで合体必殺技を打つときにそんな感じのこと言うけど…

いつのまにかお頭のこと大好きになってたし4ヶ月くらい前から「お頭死なないで〜〜〜😭」ってなりながら読んでたし今回生きて勝利もぎ取ったの最高だったけど改めてこれテニスの勝負に抱く感想じゃないんだよな

ボルクも最強の名に恥じない化け物だったな
内面が掘り下げられていないから感情移入し難かったけど、最後の走馬灯でいろいろ感じてしまった

これヴィンランド・サガでしょ？

ボルクも色々背負ってたんだなとシリーズ最高のドイツ戦のフィナーレに相応しいマッチだったよ

ほぇ〜、今時のテニスって大砲ぶっぱなしたりするんだ･･･

満身創痍のお頭に対してボルクは無傷でやっぱプロはすげーなって

>>31
あれくらい命賭けてギリギリの勝利だもんな…
やっぱりプロはすごい

船からおちかけてたお頭の手を鬼先輩が掴むってのめっちゃ好きなんすよね…

スポーツ漫画なのに最強キャラ議論にちょいちよい名前上がるの絶対おかしい

こんだけとち狂ってるのにスポーツ漫画としてのアツさ面白さはちゃんと備わってるのが謎だしすごい

イケメンスポーツ漫画の皮を被ったボーボボだろこれもう

？？？？？？？？？

マリオテニスでも大砲使ってたし普通やろ

決着のシーンの
ボルク打ち返す→ネットにかかる→かろうじてネット越える→倒れたお頭の手だけが動いて打ち返す→相手コートに落ちる
で本当ギリギリまでどっち勝つのかわかんなかったの凄いわ

お頭ノックアウトからの大石の「ああ…」でマジで準決勝敗退になるのかと思ってしまった
走馬灯返しからのあのドロップ？熱すぎんよ

今月のテニプリも面白かったけど1話だけ掲載ってのは物足りんな毎月3話ずつ位がデフォなのに

先週お頭死んだのに仲間の為に死んだまま戦い続けるのは熱いわ。

先週ボルクがベンチの手塚と「能力共鳴｣した時点でボルクの強化は終わりだと思ったのに
ボルクの「渦巻きの洗礼」と手塚の「ゾーン｣2つの能力を合わせた新能力「無限の竜巻」にして来るとはな…

それが手塚の「アルティメットゾーン」の進化と言える姿とは流石世界トッププロだわ、それに対抗して消された海賊を海賊船ごと復活させて高校生組（クルー）と協力して「無限の竜巻」を打ち破る展開は良かったな〜

血塗れで力尽きたお頭側にボールが落ちた時は絶望したが倒れたまま返球するとは流石お頭だわ。

お頭の走馬灯で始まりボルクの走馬灯で終わるとは言い締め方だな…無事に日本勝ててよかったぜ。

手塚と越前の見つめ合いも良かったし、試合後に徳川がお頭に「阿修羅の神道」の深淵を伝えられそうだし、決勝のスペイン戦はお頭死んでるから。徳川が中心に動くんだろうなぁ

>>48
テニスの解説をしてくれ、頼む

>>48
ジャンプのバトル漫画のレビュー

>>48
結局お頭死んでんのか？生きてんのか分かんねぇけど楽しそうでよかったな

>>48
これが今の所1番全容がわかるネタバレなんだけど
全容がわかっても詳細が何一つわかんねぇ…ボーボボの文字バレみたい

>>48
内容もすげーけど毎月3話ずつとか載せてたのもすげーわ…

結局、鳳凰院はなんで生き返れるの？

>>53
お頭は「 阿修羅の神道｣の横道に逸れることで復活の力を手に入れたから死亡診断書を書かれた後でも生き返ることが出来るんや

>>54
謎が増えただけなんやけど…阿修羅の神道ってなにさ？

>>56
阿修羅の神道は精神の強さと弱さを均一に保つ事で辿り着ける精神世界の洞窟の先にある門を開けると目覚める力や。
お頭が扉を開けっぱしにしたから徳川とかも辿り着けてる。ブラックホールとか海賊のスタンドは阿修羅の神道の副産物説が有力

>>57
ありがとう何も分からんかった

>>59
テニプリの全てがの言葉に詰まってるわ

>>60
そもそも平等院が到達してる無没識(阿頼耶識)という言葉は
個人が持つ識の総括たる末那識のさらに上位、つまり全ての人間にまたがる集合無意識と似た概念なので
平等院の精神世界と徳川の精神世界が繋がってるのは当然なんだ
もしかすると自分の精神を完璧に調和させることで集合的無意識に自我を保ったまま足を踏み入れることを可能とするのが阿修羅の神道という技術なのかもしれない

そう考えるとお頭が語った阿修羅の神道の先にある到達点のは何かというのも朧げに見えてくる
仏教において阿頼耶識が人間の意識の集まる場所というのは少し違ってて、阿頼耶識という巨大な根源から流れ出るのが人の意識であり
人の意識が人の行動を決定するのなら、その根源となる阿頼耶識は肉体が生まれる前からその者がこれから何をするか
そして肉体が滅んだとしても、その者がこれまで何を成してきたかを知っているというものなんだ
つまり阿修羅の神道の最果てはアカシックレコードへの接続による全知に他ならない

>>78
説明ありがとう。
説明してくれる？

メダノレの怪我の理由は阿修羅の神道の終着点が影響しているのか？

「力が尽きそうなとき仲間が背中を押してくれる」描写か…
→嵐の中皆で大砲に弾をこめて竜巻に向かって撃つ！

彼等はハジケバトルしてんのか？

画力がやたら高いのもシュールな笑いが出てくる

1の説明ホンマ意味わからんくて草

試合には勝ったけど実力では命賭けた上でもボルクの方が上と思わせられる内容だった
ダブルス2でもそうだったけど、10回やれば9回負けるところを意地で1勝もぎ取った感じ

感想に使われるワードがテニス漫画じゃなくて笑うけど実際マジで面白いんよ…