AIに小説書かせてみたら面白い事になった

平成の醜さを神妙に受け止める桐乃達の図がちょっと面白過ぎる

さらっとルフィが少女になってるけど

それはそれで見てみたいな

ツッコミどころを探すのが面白そう

AIにハリーポッター書かせたってのもあったな
ロンがハーマイオニーの家族食べたりとたいへんカオスだった

人間だと容易に思いつかないようなことをさらりと出してくる
AI恐るべし

このAIマジで凄すぎるんだよな
違和感の無い文章をどんどん書いてくれるけど、AI特有の突拍子の無さや整合性のズレがすっと盛り込まれて笑う

「ケツをなめろ」みたいな感じのワードにしとくとR-18に寄せつつも「ケツをなめさせる」という結果には辿り着けないので延々それっぽい展開を繰り広げるだけになる
これがゴールド・ケツナメサス・レクイエム

あぶぶのゾンビものAI小説すき

これ、データベース上に様々なワードとその関連ワードを大量に保存しておいて、入力された内容を分解して関連ワードを検索し、出てきたものを繋ぎ合わせていってる、とかかね
某ゲームのバルドルとかEIとかの類をAIと呼ぶのはなんか違うと思うが、研究機関が大真面目に発表してるわけじゃないしな

googleから情報収集してるから当然なんだけど
メジャーな作品は参考多いから情報少なくても勝手にそれっぽいのできるけどマイナー作品は見当違いなものしか出来ない

告白シーンほんとかな？とエロ目的で試してみたら
なんか彼女が真っ赤に染まって倒れてしまったんだけど……

ボーボボ達は田舎へ帰省していた。真心こめて植えた割りばし畑から、メルヘンチック遊園地が取れたが、それは毛刈り隊A ブロック基地となっていた。「今年は、お客さんが来ないんだな」と、毛刈り隊長は言った。
「ええ、もうすぐクリスマスですものね」と、キヌコは答えた。
「そうか…………でも、みんなに楽しんでほしいよなあ」「どうしたらいいのかしら？」
「そうだ！ いい考えがある！」
「何ですか？」
「おれたちがサンタクロースになってやろうじゃないか」
「まあ、素敵だわ」
そして二人は、毛刈り隊の赤い服をまとい、帽子には白いふちの付いた赤鼻を付けた。
「メリー・クリスマス！」
二人は手をつないで、元気よく叫んだ。
「あら？ あれは何でしょう？」
「うん？」
二人が振り向くと、そこには巨大な雪だるまがあった。しかし、その顔を見ると――
「まあ、わたしたちじゃない！？」「おいおい、こりゃひどいぞ！」
そこには、二人の顔がついていたのだ。
「一体誰がこんなことをしたんだろう？」
「きっと、サンタクロースよ！」
「いや、サンタクロースじゃなくて、雪だるまさんだよ」
「そうかしら。ねえ、あなたはどう思う？」
「うーん。ぼくも君と同じ意見だよ」
「やっぱりそうよね！」
二人は仲直りした。
その時である。
「違うわ！ これはサンタクロースの仕業よ！」
声の主は、一人の少女だった。
「誰だい君は？」「私はトナカイちゃんの娘で、ソリ子という者よ」
「ほう、そうなんだ。それで、どうしてサンタの仕業だとわかるんだい？」
「だって、この顔を見てごらんなさいよ。まるで私たちみたいじゃないの」
「むむっ…………言われてみると確かに」「それに、サンタクロースはこの辺りに住んでいるって聞いたことがあるわ」
「なるほど、そういうことか」
「だから、この犯人はサンタクロースに違いないわ！」
「よし、わかった。では、一緒に捕まえようではないか」
こうして、二人のサンタクロースは逮捕された。

ちょっとそれっぽい

同じ文を何回も実行して、出てきた文の中から安価とかでアンケート取って全員が気に入る文を選択して繋げていくような遊びもできそうだ
一度で何回も実行して複数の結果を同時に出してくれてラジオボタンなんかでどの結果を選ぶかできるようなオプションがついてくれるといいな

けっこうガチ勢なモデル使ってんな
ペナルティのパラメーターも変えられるから極小のペナルティにするとまた違った変な文章も出力できそう

途中の呪術ss全く話が進まなくて笑える

猿にタイプライターを渡してもシェイクスピアは書かれないけど、AIがシェイクスピアを書く日は近いのかもしれないな

よりAiの完成度を高めるため子供とデュエルさせてはどうかね

イメチャした時に書いたさわりの部分貼ったらすごいガチエロものが誕生した
これすごいな、2～300文字も入れればおおよその文脈を理解してくれる
恋鐘がちゃんと長崎弁だし、なんならスリーサイズまで把握してたぞ

俺が使うとAIが隙あらば登場人物をホモにしてくるんだが…
昨今のLGBTに配慮している…？

AIというけど（これもAIであることは間違いないんだけど）、言い回しを考えているんじゃなくて色んなサンプル（構文）を引用してるだけなんだよね
だから部分的にはまるで人間が書いたかのようなのが出来る
実際に人間が書いたものなんだから当たり前なんだけど

違和感ないっていうけど違和感ありまくりやろこれ・・・
たしかに一文一文の流れは自然だけど自然なのはそこだけで数行まとめて読むとまったく繋がりがないというか・・・
まあそれができてたら逆に優秀すぎて怖いけどさ

いきなり次回予告を思い出して懐かしい気持ちになる

（自分が打ったのは最初の一行だけ）

仮面ライダー、本郷猛は改造人間である。
だが、その事実を知るのは彼とショッカーの首領だけである。
「では、今度こそ本当にさらばだ」
そう言うと、彼は再び歩き始めた。
しかし、今度は前に進むのではなく後ろへと振り返る。
「この昭和の時代に、俺は必ず復活する！ その時までに貴様たちの時代も平和になっているだろう…………いや、なっていてもらわねば困るがな！」
そして、彼は走り出した。
そのまま一気に加速する。
あっという間に彼の姿が見えなくなった。
それを見て、ようやく男たちの一人が口を開いた。
「何だったんだ？ 今の奴？」
「さあ…………」

自分が昔書いた小説の続きを書かせてみたけど、実際に書いたものとは全く違う流れになりながらもそれ程違和感ない繋げ方してるのは素直に驚いた
…ただ、突然女子生徒が地面から湧いて出てきたりしがちなのはご愛嬌って感じかな

怪文書を作るAIができたら起こして

前に見たけど、某漫画の微エロSSを書こうとしたら
濃厚なHシーンが始まって
いつの間にか竿役が増えていって
最後には元の男はいなくなってたってのがあったな

これ結構凄いと思ったわ
少し推敲すれば自分で使えるレベルのエロ小説とか作れる

実際使ってみたけど創作活動の参考にはなると思う。将棋棋士がＡＩを参考にしたように漫画家、小説家がＡＩで自分の作品を探索する時代が来る（確信）

これ著作権ないとか言ってるけどこのAIの引用元の著作権はどうなるの

約束通り、喰ってやったぜ、あんたの嘘……ただしその味は…「…………うっそーん」
不味い。
なんてこった、この俺が、あのクソ女に騙された？ こんな美味しい話があるわけがない、そんなはずはない！ 俺は信じないぞ、絶対何かあるはずだ、そうに違いない！！ でもなぁ


嘘喰い実写ノベライズ

試しにグルメスパイザーで作ってみたらドグラ・マグラと並ぶ愛読書にされてた

『あまね殿が退室されたようなので失礼する』と入力してセリフ優先で見てみたら兄上が味方サイドになっててダメだった
更に続けて生成したら縁壱も少し前まで生きてたようだった

エミリコ「ケイト様〜〜」



「はい、なんですか？」
「私も、ケイト様にお仕えしたいです」
「えっ？！いや、それは…………」
「ダメ…………でしょうか？」
「うーん。じゃあ、条件があります」
「はい！」
「私のことは、呼び捨て

アベノマスクだけ入力したらこうなった

アベノマスクの話題でもちきりだった。
その頃には、もうひとつ新しいトピックが生まれていた。
それは、マスクの着用が義務化されたことでもなければ、自粛ムードが高まったわけでもない。
ただ単に、街から人が消えたのだ。
それは、ウイルス感染予防のためではなく──むしろ、感染症よりも恐ろしい

お題「コロナワクチン」


コロナワクチンの接種を受けた者は、ほぼ全員が死亡している。
この事実から類推すれば、少なくとも一万回以上は投与されていなければならないはずだが…………。
では、なぜ、ワクチンを接種されたはずの人々は死んでしまったのか？ その謎

このいきなり奇天烈に導入されるr-18シーン…このツール、濡れ場への導入とエロ描写の勉強にはうってつけなのかもしれない。。。

AIに小説書かせてみたら面白い事になった
【悲報】ワイのPC、キーボードが壊れるwwwww 1：名無しさん@お腹いっぱい。
20XX/YY/ZZ ID：A6kE4WQL0 これどうやって直せばええんや 2：名無しさん@

『ただし魔法は尻から出る！』

「俺のケツを舐めるなあああああ！！」
『ズバアァン！』と、魔法が直撃した。
「ぎゃああああ！！ 痛いーーー！」
俺は地面で転げ回る。

これはひどい

痴漢ものを描こうとすると高確率で痴漢が第三者に撃退されるのがネック

AIと交互に書いていくのめっちゃ楽しい…暇潰しにちょうど良いわ

ルフィ「ぶりぶり（ｳﾝｺを皿にするﾙﾌｨ）」
ウソップ「何してるんだよルフィ！　こんなことやめろよ！」
↓以下AI
「うんこ」と書いてある紙を、おれが貼った。
チョッパー「もういいかげんにしろってばぁ～っ！！ どうせ食べられないんだからさあ！！」
ナミ「やだわ…………ルフィの奴、また変なことしてんじゃないでしょうね？」
ロビン「大丈夫だと思うけど…………でもちょっと心配ね」
フランキー「おーい、お前らァ～～

いまはまだこんな状態だけど、そのうち基本設定以外はAIが自力で言葉を選んで推敲して、独自の文を出力するようになるのかね。その場合推敲部分も大変だけど、どこで終わらせるかを判断させるのも難しそうだな。

試しに書いてもらったけど妹に突然肉棒生えてきて笑った。

Dr.STONEも学習データに入ってるっぽいな
「メンタリスト、あさぎりゲン」とだけ入れたら何か裏切ってた
ーーー
メンタリスト、あさぎりゲンだ。
「あーもう！ こんなの聞いてないよ！」
千空は耳を塞いで、大声で叫んだ。
「メンタリストが聞いて呆れるわ」
クロムと同じことを言うなんて、我ながら情けない話である。司帝国に寝返ったゲンは、今や獅子王司に次ぐナンバー2の地位にあるらしい。
情報は瞬く間に広がった。
なにせ相手は霊長類最強の高校生だ。その身体能力と、どんな状況でも決して諦めない不屈の精神力は、誰もが認めるところだったのだ。
「…………お元気そうで何よりです」
「うん、

私の名前は宮薙流々。どこにでもいるごくごく普通の中学生。今日は浜辺でマグちゃんと潮干狩りをしている。何か美味しいものでも出てきたら上出来だ。
「うーん！ いっぱい採れたね！」
「左様………。こんなにたくさんあるとついつい欲張ってしまうものだ」
私はビニール袋一杯にアサリを入れた。さて帰ろうと思ったところで――
「ねえお前ら何してるの？」
背後からいきなり声を掛けられた。振り向くとそこには短い黒髪の幼馴染がいた。背は低いがすらりとしている。年齢はもちろん同じ。
「錬。実は今、潮干狩っているんだよ。あっこれどうぞ」
私はおすそ分けしようと思い、その幼馴染にアサリの入ったビニール袋を差し出した。しかし彼は受け取らない。なぜ？
「いや、そういうことじゃなくて…………。そのタコは一体どこから来たんだ？」
と私の頭の上にいるピンク色の友達、マグちゃんをまじまじとみていた。そういえばマグちゃんの紹介を忘れていた。
「えっとね。このタコみたいな生き物は友達のマグちゃん。好きな食べ物は納豆。仲良くしてね！」
　私がそう紹介するとその幼馴染は驚いた様子だった。それはそうだよね。普通、タコが喋ったら驚くもの。
「へっ！？ ええええ！？」当然の反応だと思うよ。だけど私とマグちゃんとは仲良しなのだ。だから何も問題ないのだ。すると錬は少し困っていたようだ。でもすぐに平静を取り戻し、そして口を開いた。

とりあえずメロスを激怒させたら最終的にメロスが王様に心酔して忠実な下僕になってしまったよ

一度死んだ男は女神に会うが、もとあった世界に戻してもらうことになった。
何やら「特例」らしいが、その内容は明かされない。
こういう時は魔法とか超能力とかがあるファンタジーな世界に転生させてもらえるものなんじゃないのか？という主人公だが、笑って否定される。
「それにわざわざ転生する必要はないと思いますよ？」
「え？」
「魔法などに目を向けずとも、あなたの生きる世界もまた素晴らしいものなのです。これからはちゃんと自分の世界に目を向けて、きちんと真面目に生きるのですよ」
と言われて生き返ることに。そして主人公は気付くのだ。自分が異世界で何をしてきたかを。
家族を蔑ろにし、恋人を見捨て、友人を捨てた自分に待っているものは何か。
それはもう、分かり切ったことだ。
こうして彼は死んで、ようやく己の人生を振り返ることができたわけだ。
この男のように人生から逃げずに、真っ正面から向き合えば、あるいは…………。
まあ、それでも遅いのだがね。
さて、そんなこんなで主人公は生まれ変わることになる。
生まれた場所は一般家庭。しかし両親が離婚して母子家庭となる。
母親は美人で優しくていい人なのだが、息子である主人公のことが可愛くて仕方がないらしく、甘やかしまくって育ててしまう。
当然のことながら、子供というのは親の言うことを聞かないものだ。
ゲームでは母親に勧められるままに悪い道に入り込んでいく主人公が描かれていた。
そのたびに母親が泣いて謝りに行くのが印象的だった。

最初の三行くらい自前なんだけど、
女神クソじゃないか

フランス書院をディープラーニングさせたの誰や

昔見た鉄腕アダムって漫画のコラムで「今の時代(2050年くらいだったはず)の漫画は人間とAIの合作が多いよ！AIだけに作らせるのは技術的に可能だけど、面白みのない淡白な作品ができるから、人間と一緒に作るんだ！」みたいな設定があったな。
多分これから主流になる作品はそういう作られ方をするんじゃないかな？

スレで言われてるAIを将棋に活かしてる藤井聡太さんみたいに。

「貴様ほどの男が、なんて器量の小さい！」
「ララア・スンは、私の母になってくれるかもしれなかった女性だ！そのララアを殺したお前に言えたことか！」
「お母さん？ララアが…？　うわっ！」

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「くそっ、もう時間がない！こうなったら私とアムロでやるしかない！シャア、お前も来い！」
「……ああ、そうだな。しかし、どうやって？」
「私がガンダムを動かす。そして、おまえのニュータイプ能力で、この機体を動かしてみるのだ」
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逆シャアのラスト打ちこんだら謎のオリ主が生えてきたんだが

なかなか面白いので課金してみた
優れた製品には金を支払うべきだ

実権を手に入れた太子嘉は、その日のうちに、地下牢に封じられていた賢人達を解放した。いずれも悼襄王を諌めた罪で投獄されていた優秀な文官・有力者達で、朝廷の根幹を務めるべき国士達である。彼らは、太子嘉に忠誠を誓い、その権力基盤を支えることになる。
そして太子嘉は、太師として自らの後見人に据えた李勇基に命じて、喪神街から大量の死体を掘り起こさせ、それを死霊術によってゾンビ化させた。
このゾンビ達は「百鬼夜行」と呼ばれ、太子嘉の忠実な手足となった。太子嘉と百鬼夜行が揃えば、太子派はさらに盤石となる。
こうして太子嘉は、自ら簒奪した玉座の上で、傀儡の王として君臨し続けるはずだった――。
***
「…………どういうことだ？」
太子嘉は眉根を寄せて呟いた。目の前には、頭をかち割られたはずの李勇基の死体がある。だが、その傷口も脳漿の跡もない。ただの屍に戻っているだけだ。
「何が起きた？ なぜ、あの男は死んでいないのだ？」
太子嘉の疑問に答える声があった

「ボーボボだ！ボーボボが出たぞー！」
その叫び声の方を見て見ると磔にされてる黄色のアフロ男がバイクの荷台で運ばれてきていた
。
「あれがボーボボか…………」
「そうだ、あの男こそ真の男だ！」
「さあ、共に行こうではないか！」
「おおっ！！」
ボーボボは仲間と共に処刑台に連行されていった。
「ではこれより、大罪人・ボーボボの公開

AIならボーボボを再現出来そうだなぁ

2000文字くらいで世界観やキャラの性格、口調をAIにそれとなく伝えるための文章と自分でも意味がわからない"作中で解明していない謎"を主人公に考察させるシーンまで書いてその謎を主人公を通してAIに考えさせるのが捗る
黒コートの男が現れるパターンやそんなこと気にせず日常を満喫しようパターンとか主人公がいい感じの考察するパターンとかに世界線が分岐する感じがして楽しい

俺より賢いじゃん

「ちょろいもんでさぁ」そう言って、俺は笑う。その笑みが引きつっているのを自覚しながら…………。
（くそったれ！）
まさか、こんな方法でくるとは思わなかったぜ！！ 56話 決戦準備 -前- 時間は少し遡る――
「おいこらてめ

いきなり５６話以降の話になったｗ

金色のガッシュ!!のss書かせようとしたら
清麿とガッシュの河原で殴り合いバトルしてるSSと
ガッシュが自分の弱さに悩みまくってて、ひたすら励ます清麿のSSが出来上がってしまった…ちが…そんなつもりじゃ…

試してみたらキャラと地の文が会話するメタ系の話も行けたわ。すげえなこれ

シンフォギアのやつを描いてみたら激アツ展開から一気に修羅場に送り込まれてしまった....

このAI登場人物を気軽に性転換させたり脱がせたりしてきて草生える