ルックバック単行本でセリフが一部修正される

>>1
セリフ修正でガッカリして単行本見送ってたが、この記事のおかげでポチッたわ

>>1
これ本当に折り合い付いてんだろうか
変化球に悩み疲れてド真ん中の直球になった感じする

>>128
幻聴だと実際に病気で聞こえる人もいるから対象が広すぎたんだろうなあ
変化球が変化しすぎたというか

ド直球は事件関係者から非難来なければ良いし、読み切り発表して大丈夫そうと判断できたのかも

>>131
よくある幻聴に従って犯行に及んじゃう人が理解出来ないんだけど。仮に自分に姿も見えない誰かから「人を殺せ！」とか言われても「なんでそんなことせなあかん？てか誰やオマエ？てか、これアレか・・・デンパって奴か？ヤベー・・・こういう時どういう感じで病院行けば良いの？教えてグーグル先生！」とかなると思うんだが。
「攻殻機動隊」の清掃員の人みたいに声どころか存在まで感じられて、事を起こしてから取り調べ室で刑事さんに「そんな人いない」と言われて愕然・・・そうなる前に病院へ・・・なんだけど、もう幻聴聞こえるまでに症状進んでると実在する他人の言葉なんかに耳を貸さないで脳内ベストフレンドに依存状態か、そうなる人は友達も家族も相談出来る人０・・・なんだろうか。

>>141
「人を殺せ！」とは言われてないが、集中治療室で、手術＋薬品治療と重症状態で夜も中々寝れないような状態のとき、幻聴と幻覚症状でたことあるワイからすると、その症状が出てる時はそれがあたかも自然な用に聞こえるし見える。（聞こえたり見えたりする人は精神的にまいってるので、あまり考えられないってのも一つある）
あとから考えると不自然なんだけど、それが普通に思ってしまう。
そのとき見えてたのは病院の壁がやたらカラフルで、なんかオシャレな治療室だなと思ってたし、夜なのに両親が話し合ってる声がボソボソ聞こえてて、見舞いに来てくれたのかとか思ってたり、実際は部屋に入らないと声なんか当たり前だが聞こえない。多分だがこの犯人もこの幻聴出てる時はそうなってると思う…マジでなってみないと分からんよ幻聴幻覚の類は…。
ちなみに、ワイはその時の幻覚のことを看護婦と話しててあとで気付いて恥ずかしかった。
いい大人が見えない物を話してるとかアレすぎる…診察の時、医者が眼を見てて、指何本に見えますかとかやってたが、アレはそういうことなんだろうなｗ

>>148
術後せん妄を知ってても本人は現実と区別がつかず気付かんらしいな

>>148
夢を見た時みたいな感じ？

>>2
重要なシーンなので台詞も何パターンか考えていたと思うので色々見れてお得

>>2
オブラート足りません！と言われて更に包もうとしたら、破けて全部出ちゃった的な……？

>>101
近藤さんの重ね着は悪影響だから、やめようね！

>>2
セリフ数的にこのキャラクターに盛り込みたい要素を全部盛り込むのは無理だなどうするか……
そうだ！　ウェブ発表後に色々言われるだろうから数日語に修正版として出すのと単行本化したときの修正版で3パターン出せば要素三倍盛り込める！

こうですか！　わかりません！

>>3
これは紙版買っておかないとな。デジタル版はあとで最悪修正される可能性もあるし。

>>5
まあ130Pだからな...ちょっとした冊子みたいな感じか？

>>5
何かと思ったらコミックスが物理的に薄いって話ねｗ

>>5
同人誌だと思えば余裕余裕

>>5
アレガチで読み切り一本しか無いんだよ

>>5
表題作が「ルックバック」で中身は他の読み切り作品何本か一緒に入ってるんだろうなと思ってたから驚いた
本当に同人誌感覚なんだな

>>6
鬼滅の作者も知らない親戚いっぱい増えたらしいし
これもいつか作品に活かされてしまうのだろうか・・・

>>15
知ってる親戚なのに人が変わったように金をせびってきた、なんて例もあるんだろうなぁ。くわばらくわばら。

>>15
ほんとうの鬼は人の心に住んでおるんじゃぁ・・・

>>7
そりゃあ思春期に長門を自称してた人だもの

>>17
き、狂人、、、

>>17
ちょっとエミュ奇行強すぎんよ

>>17
マジか・・・。
ワシの嫁はここにおったのか。

>>109
おまたせ。エアマスターの長門で良いかな？

>>10
京アニを彷彿とさせる云々の批判はフィクションの存在や価値を否定しているようなものだから従いようがないが
差別的な表現云々という批判はまあ表現の工夫でなんとかなる範囲だしな

>>11
やめんか。モノホンを煽るな、どこで聞いてるか分からん

>>11
よくこんな無神経なことが言えるよな

>>46
こういうのは自分に被害がこないから言えるんやで

>>12
流れてきた情報だけでシュバッてる奴らに「ちゃんと買ったんですか？」って返せるのが強い

>>16
京アニの件も一緒に騒がれたからだろ
でもそこは本当は譲りたくなかったから、一旦は外したけど単行本でまた被せてきた
でも精神障碍者への差別は元々するつもりはなかったし、
指摘も概ね受け入れて配慮をするつもりもあったからそこは直したままにした

>>41
京アニの件は公開時期まで合わせにいっているのに批判されたから一旦外します、はもうそれ使えないだろ...って思った、あの漫画を公開した時点である程度の批判は呑んだもんだと思ったんだが

>>18
いや配慮して変えてるでしょ
何を言ってるんだ

>>18
いつか自分が少数派にならないと良いですね。

>>26
ちょっと何を言ってるかわからない

>>26
何言ってるかよく分からんけど
障害関係で騒ぎ立ててるのは障害者じゃないだろ
当事者はそんな些細なことでめくじら立てるほど暇じゃない

>>35
変なのが騒ぐ前は普通に語られてたからまぁ

>>36
本当に漫画として投稿してたみたいだから読んだけど、これでパクリ認定はちょっと無理がありすぎ…って感想

>>36
一番タチが悪かったのがアイツが、京アニ事件まで持ち出してきたこと、あれは流石にシャレにならないってネットでも警察を呼んだ方がいいって騒ぎになった。

>>39
波紋法を創作じゃなくて現実で秘境に伝わる技術と勘違いして、何でそんなの知ってるの先生的な意味…かも
民明書房を真に受けた人も割といるしハッタリの説得力の代償みたいな感じじゃね 多分

>>39
更にその昔にはウルフガイシリーズという大人気作品があって、作者は狼男の主人公は私をモデルにしたんだろう、などと言ってくる読者がいたそうな。。。

>>47
いや、本当に病気の人からすると死活問題だから
それをただのクレーマー扱いはあかんよ

>>133
身内か当事者なのかな、死活問題についてちょっと具体的に教えてほしいわ
たまにちゃんと問題を実感して理解してる人の発言なのか疑いたくなる擁護に見せかけたおかしなコメあるから
別に差別的意識があるとかじゃなくて、もしよく知りもしない事を外野が適当に正義の叩き棒にしてるなら、的外れな内容であるほどそれは背中から撃つ行為だからさ

>>138
求めてる具体的な内容ってのがよくわからんけど、意見をまともに聞いてもらえず妄想扱いされたりおかしな言動した人のことをちしょうとか糖質とかって評したり、そういう差別が現にあるからなんじゃねえの
現実に犯罪者予備軍扱いする過去の例だと、外国の要人とか来日する予定があると警官が来て要人が日本にいる間は外出するなって言われたり
そういう扱いは昭和では普通にあったし、された当事者もまだ存命で何百年も過去のこととかではない
好き好んで病気になったわけじゃないのにな
精神の病気になるとほぼほぼ無条件で犯罪者予備軍と決めつける風潮が過去からある世の中で、犯罪の理由付けに典型的な症状を使うような悪いイメージを流布するステレオタイプは描写として使わないでくれって言うのが、そこまで理不尽なクレームとは思えない
単行本での修正によってモデルがそのまんまになって、犯罪の理由が病気の症状ではなく犯人の個人的なものだってより完璧に明確になったことはよく考えられた配慮だと思う

>>133
クレーム付けてくるような「本当に病気」の人は活きないで死んでほしい🤗

>>145
こんな事言う奴いるからオタクは白い目で見られるのいい加減気づけよ

>>155
いいねがついてるわけでもない一発言に「こんなこと言う奴がいるからオタクは白い目で見られる」はちょっと…
人の口に戸は立てられないように、個人が勝手にコメントするのを防ぐことは出来ないよ
一般の人でもこういう発言する人いるけど「こういうこと言うから一般人は」って思わんだろ、「何言ってんだアイツ」か、複数の人間が話してて「何言ってんだアイツら」と思うくらいでしょ

同じようにこれも個人で言ってる、そしていいねがついていない＝他に賛同者がいない
ならこれもアレな個人が勝手に言ってるだけだわ

>>50
修正はともかく京アニを思い出したくない人は普通に忘れた方がいい作品だと思うよ

>>69
北斗とかは時代によって表現の規制が厳しくなった結果じゃないの？（基地外だのなんだのとかの）
この問題とは別物として考えるべきよ

>>71
単行本がやはり馴染むな

>>76
これとは別で短編集が出るから、そっちじゃない？

>>76
ルックバック一本じゃページ少なすぎるしもう一本載せるなら妹の姉かなって予想が多かっただけ
予想を確定情報みたいに言い回る質の悪い奴もいるし、それを真に受けて親切心で広めたがる奴もいるから困るな

>>78
これはむしろ、作品を純粋な目で観れるから評価されてるんだよ。
純粋な目で観れなくなるのはヤマシタトモコや咲香里や末次由紀、羽海野チカみたいな政治工作受ける漫画家の作品だよ

>>78
公開日や内容見て全く関係ありませんとは言えないからね。仮に関係ないって言ってしまうとそれはそれで一悶着ありそうだし、素直に言ってしまったほうが作者的に後が楽になると思うよ。数年後インタビューされた時食い違った発言になっていたら炎上しそうだし。

>>78
まあそもそも似せなければここまでの話題作にならなかっただろうからそう思うのも順当だと思う

>>78
タツキ先生は沙村先生との対談で怒りはTwitterじゃなくて漫画にぶつけるって言ってたから、この作品が生まれたのは事件で受けた衝撃のせいだと思ってる。それすらも作品として吐き出さずにいられない創作者としての業であるというメタ的な意味でも作品になってると思えたので私はこの形で読めて良かった。

ただ公開日を被せたりしたのは、編集部の判断なんじゃないかなぁ。そこは正直狙いすぎた感はある…

>>78
タツキ先生の実体験なんだよなあ…

>>112
タツキ先生殺されてたんか？

>>78
生物を燃やすとかオッサンがパクり云々で殴るとか？
何か創作にリアルのネタ入れないと我慢出来ないんかね？

>>78
作家が影響受けたことを作品に昇華にするのは当たり前
これだけちゃんとした作品になってるのにイチャモンつけてる奴がおかしいわ

>>149
いや遺族からしたらネタにされたくないの当たり前だろ

>>152
遺族に聞いたんか？
忘れられたくないから描いてくれという思いの遺族は1人もいないとでも？

>>157
それって遺族同士で意見対立した場合どういう扱いになるの？

>>157
忘れられたくないから描いてくれ...は知らんけど、事件のことではなく1人のアニメーターとして息子を忘れないでいてほしいという遺族はいるよ、逆に事件前の娘との綺麗な思い出に入り込んでほしくないから事件のことは避けてる遺族もいる
いちゃもんつける奴が〜はもう暴論やわ

>>82
一番大事な部分誤字った...
×良い事であるのは
⚪︎良くない事であるのは

>>83
「新人賞の盗作問題から端を発した京アニ事件。あのような悲劇を繰り返してはいけない。」？
思い詰めてしまうと人の言動って脅迫的になってしまうんだろうか

>>90
であんたはそいつらを上から眺めて皮肉ってるつもりだろうけど実際は俺含めて底辺でドタバタやってるだけと

>>120
鮭おにぎりが好きな人への偏見を助長しかねなかったから、ちくしょう

>>142
いや、何でクレーム出て当然みたいな態度なんだよ
今でもクレーム付けるのが快感なだけの馬鹿としか思ってないわ

>>150
何でクレーム出ないのが当然みたいな態度なんだよ
何でクレームつけられたのか根本的に分かってないのか
それとも障害者や京アニ関係者は差別されて当たり前と思ってる人なのか

>>153
批判とクレームの違い分かってる？
漫画というフィクションの表現を変えさせた時点でお話にならないんだよ

>>162
フィクションだろうが実社会に発信する以上は批評されるのは当たり前だしその批評を受けて考えて表現を変えるのだって別におかしなことでもなんでもない
検閲受けたわけでもあるまいに、批判とクレームの意味の前に表現の自由をはき違えてるだろ

>>154
はいはい、Twitterに帰りましょうね