【かぐや様】藤原書記の悲しい過去が今週ついに判明する

>>1
かぐや様「許せないよねぇ？」

>>22
アビスへお帰りください、、、

>>1
マキちゃん「私は信じている…！ここから私と翼くんがハッピーエンドできるルートがあると証明してみせる…！！」

>>24
く・さ・は・え・る……っと

>>31
あにまん民のマキちゃんに対する態度が本当に酷い

>>1
白かぐと白石以外ありえませんわ

>>1
えっ…死罪…

>>1
え？ 馬鹿？
馬鹿ですの？

>>2
うおー

>>6
やる気なくて草

>>11
燃え尽きてしまったんだろうなあ

>>6
ゆっくりボイスで再生された

>>2
私はまだ…先輩の事を尊敬してます

>>33
ミコちゃんは真面目だから、今思えば藤原が死ぬほど頑張ってピアノを特訓してた所に憧れてたのかもしれないな

>>3
もっとだ....もっと広げろ！
藤原の....悲しき過去を！

>>3
まぁ友達に恋人できたって言うこと自体は特に対したイベントでもないからなぁ
俺には恋人なんてできた事ないけど

>>3
スケダンのスイッチみたいな重い過去が来るとちょっと期待してました

>>4
かぐやちゃん「さんばん」

>>7
「(たかが趣味を嫌々続けるのは時間の無駄だし非合理過ぎて見ててイラつくから) 辞 め た ら こ の ゲ ー ム 」理論はかぐや様が発言した理由としても忘れた理由としても割と納得できた

>>16
なんにせよ「ピアノやめた方がいい」は善悪じゃなくて快不快を基準に言った発言だと思う

>>7
初めて会った中学の頃、かぐやは思った事をズバズバとストレートに口にしていたって言われてるから
藤原書記が目の下にクマ作って辛そうにピアノ弾いてるの見た感想を口にしただけだと思う

>>7
かぐや様完全に忘れてたから興味もなくただ見たままの感想を言っただけだと思う

>>42
死んだ眼でピアノひいてた藤原みて普通にそんな苦痛感じてまでやることないだろって発言だと思う。
藤原の背景とかは一切知らずに直感的に言ったと思う。

>>7
かぐやもやりたくないのに
やらさせられてるのがありそうだから。
（護身術と言う体で、柔道だか合気道だか）
弓道は相手を痛めつける物ではないから
弓道部に入ってるんじゃないかな？

だから辛いだけなら止めなさいって思っただけだよ。
本当の善意って自分が良い事をしてる，言ってるなんて
思ってなかったりするし。

>>8
むしろ殴られる側
主に姉に

>>10
あんまり考えたくはないが、もう終わりに向けてさっさと片付けようとしてるんじゃないのかなと疑うほどあっさりしてた

>>15
まぁかぐや様と書紀の過去を重くじっくりやられても共依存してる関係みたいになるし
ちゃんとしていながらもあっさりしてるくらいで丁度いい

>>10
藤原は思い悩むとか葛藤するとかとは無縁な性格だから闇とかあるかな？と思ったけど、そういう性格だからこそずっと気持ちを押し殺して自分を追い詰めていったってのはまあそうだよなって思う

>>10
この作品の光担当だからこの位でいい
何ならこの雑誌の数少ない光でもあるし

>>12
むしろこのピアノやってた時期もめちゃくちゃ甘やかされてたと思う
藤原家のすべてを千花のピアノにつぎ込むくらいに
だからこそ辛かったんだろう

>>13
ピアノ辞めたあとも家族の仲が良好な事から親もただ千花の才能伸ばしてあげたかったんだろうな、っていうのが分かるしこれ以上自分を追い込んで折れてしまう前に自分で辞められて良かった

>>13
その解決策が第三者からの「やりたくなければ止めたら？」って発言なのが身に覚えありすぎた。

おかげで別の道行って幸せな上に無理をしないという事を覚えたから私の頭の中もまた藤原書記かもしれない。

>>53
一度期待をかけられたことがある人の頭のなかには藤原書記がいるんだな。

やだ、怖い((( ；ﾟДﾟ)))

>>29
どこらへんが「蓬莱の玉の枝」なんだろうか

>>41
藤原書記の名前の元ネタである車持皇子(藤原不比等がモデル)がかぐや姫に求められたのが蓬莱の玉の枝
漫画的には会長の龍珠桃や石上の子安つばめ、ミコちゃんの大仏こばちみたいにここから書記に対応するキャラの蓬莱玉枝ちゃん(仮名)が出てきてもう一波乱あるんじゃない？

>>55
でも燕の子安貝の時と違ってナンバリングはないから、単発回っぽいんだよな
何かのインタビューで、3年になったら蓬莱ちゃんも出す予定と言ってた気がするんだけど、予定が変わったのか、あるいは無理難題とは関係なく出すつもりなのか

>>41
本物としか思えずかぐや姫も騙されかけたけど偽物だった。
藤原の周囲の人は藤原を本物のピアノの天才だと思ったけど本人はもうボロボロだったとか。

>>34
影山優佳が実写版に出る絡みから、そろそろみこプッシュがはじまるのかなとメタ的な発言してみる。

>>34
不知火ころもが絡んでくると予想

>>34
石上はそろそろ痛い目にあって欲しいな
会長に藤原はそんな奴じゃない言われても藤原貶し続ける男だし

>>66
つばめ先輩関連で十分痛い目みたし
藤原に対して酷く当たりすぎた時はかぐやから注意くらってたりと石上はちゃんと報い受けてるぞ
報い受けてないで言ったらミコちゃんになるが

>>34
後輩組メインは、あと1〜2回くらい藤原回やってからじゃないかな
藤原が知ったことで事実上生徒会の全員の公認の仲になったわけで、堂々とイチャつけるようになった件だけでも１つ２つは話作れそう
煽り文を読むに今週号は藤原が2人が付き合ってることを知った上で見た時の反応みたいだし

>>37
恐らく元から共感能力は高いけど心の理論は弱い性格だったんじゃなかろか。
共感能力が高いと他人の喜怒哀楽を自分のものと同一視しがちで、他人の感情を自分のものの様に大事に扱うから良い人に見える。結果、自分の気持ちは内心の多数決に負けて粗末にしがち。
一方、心の理論が弱いと他人の内心を精密に推測出来ないので良かれと思って空回ったり、空気の読めない言動で怒らせてしまったりする。
このタイプは他者心理の予測は苦手だが結果の感情だけはバッチリ共感してしまうので「ピアノを辞めて皆を悲しませたくない」の視野狭窄で壊れるまで走る。
逆に氷かぐやはこれと真逆で、成功する経営者にありがちな乏しい共感能力と緻密な心の理論のタイプ。心理洞察に長けているが、それを利用する以上の興味も関心も無いので、人心掌握も非情な決断もお手の物。この氷の性格傾向が生来の人格を無理に分割したものというのがミソで、藤原千花と四宮かぐやはお互い欲しいものを持っていて、しかも相容れないわけでも無いという好相性だったりする。

>>43
ミコちゃん、あなたの作る理想の世界にクソゲーはある？

>>48
頼まれたら断れないタイプって初期から書かれてたからな
凄いぞチカお前ならできる頑張れと言われたら辛くても頑張り続けてしまう子だった

>>59
白河法皇と平清盛のように妊娠した女を臣下にあげたのだから
NTRとはいえないのでは

>>72
引っ張りすぎる意味はなかったよね