【ポケモン】ユウリがホップを攻略RTAする展開 【二次創作注意】

こういうのでたまにある「」ウリみたいな表記ってなんなんですか？

光だ…ありがてぇ…

よし状況整理だ

おっちゃん　ヨクバリス　

ムゲンダイナ　依存している

剣盾姉弟　見限る

マサル　最後の希望

光ルートかと思いきや闇に侵食されててダイソウゲン

出たわね

また来てしまいました

世界線の収束でどう足掻いても結果は変えられないやつだ！

気を抜いたらすーぐ闇に堕とそうとしてくるんだからもー

ホップ「その紫色のドラゴンっぽいポケモンはなんだ？」

3ページ…今回は短いな

元スレ民がガッチリ条件が難しそうな勝利台詞を把握しててダメだった……

待ってた！

土曜とはいえ流石にもう寝ようと思ってたのに管理人さぁ…

ユウリはソニアやマリィ、ホップはダンデやビートと恋愛すべきだと思うの

「」ウリって検索しても、ウリ科の植物の画像とかしか出ないから「」ウリスレ探すのって結構大変なんだ。

光ルートなのに闇に染まっててダメだった

これはホップが始めた物語だろ

「」ウリがホップがチャンピオンに至るまでの道を完璧に舗装し過ぎてホップは自分の力で今こうなってるのか分からなくなってしまってポケモンバトルやめるやつだ

光が強ければ強いほど「」ウリの闇も濃くなる...

「」は怪文書の才能あるよね
俺もブラギガス詰めてみようかな

周回「」ウリだとするとムゲン団が勝っちゃったルートか
ムゲン団員凄く哀しそうに「」ウリを送り出しているんだろうなあ……

「おい…大丈夫か？ユウリ。ポケモン勝負に負けたからってそんなに落ち込むなよ。今から一緒にポケモン捕まえに行って鍛えようぜ！」

ホープを下して過去に戻っても結局過去は変えられないという結果を突きつけられるとか実に空虚じゃありゃせんか？

光が強くなれば闇も深くなるってはっきりわかんだね

スレ民が乙女心を学習している...

光描写がまるでNTRものの純愛パートみたいだなあ

これ11月だよな？この時点でホップにポケモンの捕まえ方教えてもらえるイベント開拓してる「」ウリ何者だよ……こわ……

ホップ以外のトレーナーと戦ってるときは全部作り笑いで、ポケモンバトルの実力だけ本物なんだ
逆にホップと戦ってるときは本物の笑顔を見せるけど、ギリギリでホップに負けられるような見せかけの実力なんだ
ホップからも、ホップ以外からもそれぞれ違和感を本当は覚えられてて、ホップを守るために本物の自分を露にしたら皆から全部演技だったと気味悪がられるんだ

乱数調整で逆理想個体値を引いておいて
「厳選？とかポケモンが可哀想だよぉ私はこの子を育てるよ」とか言う「」ウリ

不器用が過ぎる
もどかしい

正史の「」ウリは結局ホップへの想いを何も伝えなかったのが敗因だったと思うしバトルの手抜きがバレて大ゲンカに発展するならむしろ想いをぶつけるいい機会になりそう
でも多分喧嘩になる前に耐え切れずに「ムゲンダイナァァァァァ」して再ループしちゃうんだろうなあの無敗の敗北者は

ビートくんにホップがやられる前に先回りして片付ける「」ウリ

なんか最強だけど貧弱な「」ウリを見てると
なんとなく未来日記の由乃が連想されるようになってきた

彼女の時間は終わった事をだれも教えてやる事が出来ず彼女はずっと夢幻の時間の中を彷徨い続けるんだなぁ

自分を置いていったホップの代わりにビートに依存しちゃうユウリと、悔しいけど好きな子が壊れていくのをほっとけないのでずっと面倒みちゃうビートのカップリングもいいと僕は思います

破滅フラグしかない主人公
お辛い…

表裏一体 光輝くほど濃くなる影

自分を置いていったホップの代わりにビートに依存しちゃうユウリ＆悔しいけど好きな子が壊れていくのをほっとけないのでずっと面倒みちゃうビートのカップリングも良いと僕は思います

滅びのヒカリすぎる

＞がんばってていいとおもう

ムゲンダイナくん純粋すぎぃ！

そういえばそろそろヨロイ島実装が近づいてきたが、一緒に修行してる内にあの先輩トレーナー２人も怪文書時空に巻き込まれてしまうのかちょっと楽しみにしてる(今のところ延期発表とかされてないし多分大丈夫だろう)

節穴ムゲンダイナでダメだった

最終的には手持ちにムゲンダイナしか残らない
「」ウリに対して、ホップとマサルが挑む。
ルートを繰り返したおかげで相手の戦い方が分かるから、難なくホップ達を追い詰めていく。
いよいよ「」ウリが止めを刺すかというところで、このザ犬達が現れホップ達に加勢。
押し返されてムゲンダイナが瀕死になったところで、本来あり得ないはずのムゲンダイマックス。
「もう…全部壊してよ、ムゲンダイナァァァァァァァァ！！！！！」

というのを想像したけど本編とあまり変わんないか

ルビー「『戦う力を持っているか』ってことと、『それを積極的に使いたいか』ってこととは、また別の問題なんだよなァ」

だとかっこいいけど

「」ウリ「『戦う力を持っているか』ってことと、『それを積極的に使いたいか』ってこととは、また別の問題なんだよね・・・」

だとヤベー感すごい

周回する度にルートは洗練されていくけど代償に感情が薄れていって誤魔化すために笑顔の仮面を貼り付けてたらある日ホップから別人じゃないよな？って言われた時にはもう元の自分が思い出せなくなってて仮面の脱ぎ方もわかんなくなってるやつ

最近になってここを知ってムゲン団の記事を一日で見てしまった…

みんなの想像力が凄まじすぎて正直最初は頭が追いつかなかったんだけど不思議とスクロールが止まらなくなって…
苦しのにやめられない感情がこんなにも気持ち良いなんて今まで知らなかった…

もっとほしぃよぉ

何周も付き合わされてるのに楽しそうなムゲンダイナ君可愛い

「」ウリ「私が産んであげるから安心してね…ホープ…」

＞ご主人はさぁ…手の抜き方が下手な人なん？

アクが強すぎるよおっちゃん

でもこれもきっと攻略失敗の記録の一つなんだろうなと思うとどういうわけか頬が緩み胸があったかくなる…この暖かさは一体？

今回は光のほうなんだね、光もいいけどもう少し闇のほうがすきかな

某カードゲームには光属性悪魔族のヤバイ奴らだっているんだ
これぐらいの光はまだ電池が切れそうな懐中電灯くらい明るいぜ！

周回を重ねる毎にムゲン団を作るRTAもどんどん効率化していくのかな

これホープ君はどうなるの?

でも何でユウリとホップは作中で付き合わなかったんだろ？
すっごくお似合いだし、絶対ホップもユウリの事好きだと思うんだ
だって、私がワイルドエリアで野生のポケモンと戦ってレベルアップしていたり、美味しいカレーを作る練習をしていたりして気付けばホップの手持ちより10レベル上になるくらい育てて時間が経ち過ぎて月が変わることがあったのね
慌てて次の街に行っても待っていてくれたの、ホップは
しかもホップの手持ちのレベルはほとんど変わっていないんだよ！？
これはつまり、私がいつ来るか分からなくて育成できず、ずっとずっと私を待っていたって事でしょ！？
これは恋じゃん！絶対、私のこと好きじゃん！
そうだよ、どんなに時間かかっても絶対待ってくれるんだ！
だから私は安心して育成に集中できるし次の街に進む事に何の心配もしなくていいの
私が強くなったのもお料理が上手になったのも全部、ホップのお陰なんだよ？
ホップが私のことを信じて待ってくれてるから、全力で育成の成果を見せてあげるの
ホップがチャンピオンのお義兄さんに勝てるように、今のホップよりちょっとだけ強い私になって越えるべきライバルを演じてあげてるの
ねぇ、ホップ。早く私を倒して告白してくれないかな？
ずっと待ってるんだよ？ホップはポケモンバトルで勝った時の笑顔が一番好きよ
その笑顔で告白してほしいな、今度は私がずっと待ってるから！
約束だよ！

ムゲン団に固執せず「」ウリの多様なルート出してほしいね。敗北者ルートでもムゲン団に行き着くまでの失恋話は多数あるし

趣味と実益を兼ねて脚本書きをやっているが、木曜の夜にこれ関連を見て以降自分の脚本の中の人物を曇らせたくて仕方なくなってしまった
どうしてくれる
どうすればいい
どうすればいいんだ、湿度を上げるためには、曇らせるためにはどうすればいいんだ！

光あれ、と主は言われた
では光の前には何があったのか？
そう
闇が、彼女がいたんだ

ﾎﾑﾗﾁｬﾝの盾みたいな扱いされても文句一つ言わないムゲンダイナくん健気すぎるよぉ…

ムゲンダイナの「がんばってていいとおもう」
がまさに小並感そのもので駄目だった

そういえば昔読んだ恋愛指南書で「男女は危機的状況を共にすると恋のドキドキと危険による興奮を錯誤して恋に発展しやすい」と聞いたことがある

つまりホップをムゲンダイナで襲えば...？

「」ウリ「コンティニューしてでも…クリアするゥ！」

まとめ読んだ序盤→ホプユウはくっつくのはダメなんだよ！
まとめ読んだ中盤以降→いいゾ～これ

怒らないでくださいね？
普通に告白すればいいのに伝説のポケモン使って時わたりなんてバカみたいじゃないですか

ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて気がついたの
ともだちなんかじゃないという想い
ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いてわかったのに
おまえも早くだれかをさがせよと
からかわないで
偉そうに

ホップがチャンピオンになれば助手ルートはなくなるよね
多忙の職業と研究者の両立は難しいもの
助手ルートを消してから、チャンピオンの座を返還してもらう事で、
ホップが永久的にチャンピオンを追い掛ける式になるんだ
ホップにはキバナのようになってもらおう

ヨクバリス「ムゲンダイナはん何も知らんのかい！しゃーないなぁ、おっちゃんが色々教えたるわ！ガハハハハ！」

初バトルで負けるけど実はムゲンダイナが控えにいるってことか…

個人的にはソニアルートが見たい

ここまでやるならもうチャンピオンじゃなくて博士目指せよ

「」ウリ
Lv15 ゆめくい
Lv20 がまん
Lv25 かなしばり
Lv27 みやぶる
Lv28 いかり
Lv29 あばれる
Lv30 くろいきり
Lv32 じこあんじ
Lv35 からにこもる
Lv38 ロックオン
Lv40 テレポート

幾ばくもなく消える光　甘く囁く暗闇
二律背反で惑う感情　どっちだろうわからない
力まかせにねじ伏せども　何が変わるってんだろう
どうしても　I Can't I Can't 動けない

そもそも共闘時にムゲンダイナをホップが捕まえるようお膳立てすれば問題なくホップをチャンピオンにできるのでは?

なんでお前さんは人からホップを奪うんだ。
しかもあれ程…私達の旅を応援してくれた方から…
ソニアさんは知らぬ振りをしてくださっているが私が許せぬ、今からホプソニルートに行く

「」ウリ「少し修正が必要になった…」

ムゲンダイナくんかわいい

サウダージもそれっぽくて好きなんだけど「」ウリだとジメジメどころかバシャバシャ洪水になる。
「許してね恋心よ 甘い夢は波にさらわれたの」でも始めることも終わらせることもしてもらえず執着に変質していく恋心は「」ウリを許してくれないし「繰り返されるよくある話」はムゲンダイナアアアアする力だけ無駄に持っているから世の中の無数の物語の一つじゃなくて「」ウリ一人が無数に繰り返す物語になっちゃってる

ホップ側は手を抜かれてることに気づいていて、実は元のルート以上にホップが曇っているルート
最後の最後でホップに本気を出せよと言われ、
・本気を出す→ホップ博士ルート、ただの幼馴染みエンド(NOTライバル)
・それでも手を抜く→ホップ失望、絶交エンド

元ルートよりも悲惨なんだな

「」ウリはなぜ素直に告白しないのか

同じジメジメジメジメジメレオンでも「」ウリがみんなと一緒に老いていくことができれば今ごろはバーでビールグビグビ飲んで「あーあのとき告白してればさー」とクダを巻くいい年のただの大人になっていただろうと思ったけど過去改変できるかもしれないほど強くなくても30代40代になっても小学生の時の初恋のことウダウダ言ってる大人はやっぱりやばいな

ムゲンダイナをダイマックスさせられるのがユウリ
出来ないのがマサル
だからこそダイマックスほうが一か八かの賭け技となる

忠犬ムゲンダイナすき
ザ犬よりよっぽど忠犬してる…

「」ウリはバトルタワー頂上に子供の頃のポップの部屋を再現してそこに住んでそう

そもそもホップに告白できなかったことが原因であって、ホップがチャンピオンになれなかったことは付き合えなくなった理由じゃないのに
そこを根本的にはき違えてるのがホント「」ウリ

本当に過去改変するのがムゲン団の目的なんだっけ？
無限月読みたいに夢と幻の中で幸せになるのが真の目的だと思ってた

「」ウリが結ばれるには本気を出してホップに負けることが必要
でも「」ウリが本気を出せばホップは負ける
でも手を抜けばホップにバレる
八方ふさがりで闇堕ち確定じゃないですか！

いつの間にか濃厚なpixiv百科事典作られてたのね、ムゲン団

もう何が公式なんだか分からなくなってきた

タグが『考察』なの笑う。妄想だろう。

「」ウリが最終的にホップのことを諦めてサポートに徹したルート見てみたい気がする。それが原因で闇堕ちしたホップとか。

拗らせる位ならさっさと告白すれば良いのでは?ヒガナは訝しんだ

折角光で始まったてたのに途中から闇に落とすんじゃないよ！

うーんなかなか暖かで居心地の良い闇

はぁい、よういスタート
男を攻略していたと思ったら男に攻略されていたRPG、はぁじまるよぉ
早速ゲームスタート！
名前は文字入力速度と表示スピードを考慮して「ほ,も」にします

「今回も、ソニアさんは取っていくんですね」
「本当は違う人の背中を見ているのに」
「代わりの子を誑かすのは、楽しいですか、気持ちがいいですか？」
「あなたが本当に彼を愛していたのなら、私は諦められたのに――」
「もう、誰に理解されずともいい」

「ここで全てを断ち切る」

「これが私の――ううん、違うね」

「これが私たちの、奪われたモノたちの戦いだ」

「ムゲンダイナァァァァァァァァ！」

ポップ「お前、タイムリープしてね？」

闇‥闇は？闇どこ？ここ？
ムゲンダイナァァァァァ！

<じゃあその…私のこともっと知ってよ
これゾクゾクきたなやばいぞ

ポケスペルビサファの話が出てワイご満悦
円満先輩カップル(片方ときわたり経験済み)と自分の惨状を比べてしまい精神ゴリゴリ削れていく「」ウリはかわいいね

初っ端から怪文書で草生えますよ……

可哀想な女の子が大好きです……

ホップはチャンピオンになれずソニアの勧誘で研究者を目指す所は
確定事象になってそう

(ホップの挫折イベント回避のために毎回しばき倒されるビートくん)

本スレ186
なにいってるの わたしは ユウリだよ
わたしが …… わたしこそが ユウリ だよ ……！

どんだけループしても変わらないってとこは無限に楽しい時間を過ごせるってことなんだよな、不幸は未来にしかないからな

ループ……？
人生にそんなものあるか……ゲームじゃあるまいし……バカがっ………！
幼馴染の夢を踏み潰そうと…………あるいは………極論……人を殺した…としてもだ……
奴はそれを自分の都合で勝手に勝手にねじ曲げる………
気が変わればリセットできるくらいの勝負に自分で作り変えてしまうんだ…つまり…真剣ではないのだ…！
奴にとってこの一世一代のチャンピオンマッチですら真剣になれぬ戯言……
言うならゲームのバトル…本当ではない……だから過去に戻るだの……ムゲンダイナアアアだのと口走る…
少し熱心になる時間といったらケチなカレー作りやどーでもいい男を追いかけまわす時ぐらい………
なぜそんなくそ面白くもない気分で……この人生の貴重な１日１日を塗り潰せるか……というと…
いつもどんな時も現実が奴にとって「仮」だからだ
つまり偽物……現実（こんなもの）が……自分の本当であるはずがない………奴はそう思いたいんだ……ゆえに……
３０になろうと４０になろうと奴は言い続ける………「チャンピオン」に成れてないから今は振り向いてもらえないのだと……
そう飽きずに言い続け…結局は…老い………(ホップが)死ぬっ……！
問題は……その当然に気が付いているかどうか…………真に覚醒してるかどうかだっ……！
奴はそれを初っ端から勘違いしてるから能力以前にダメなのだ………

ありうべかざる今を見ろ

すぐムゲンダイナに走るの止めろやｗ

主題歌にドーナツホールを聞いてたのに
pop team epicじゃん

ビートがホップを負かすのを防ぐじゃ、光ルートは無理なのかな？