【メイドインアビス】ボンドルドさん、映画化効果で夢女がつく　中々度し難い…

>>1
好きな相手と至近距離で密着してしかも助けになれるのになりたくないのか？

>>5
しかもボ卿が祝福を受けたら、相思相愛の証明になるしね。

>>1
でもカートリッジになったらボ卿は間違いなく死ぬまで自分のこと覚えててくれるよ
そんでもってボ卿はゾアホとワクワクが途切れない限り不滅だから実質永遠にボ卿の中に自分という存在を刻みつけることができるよ

>>1
祝福与えられるカートリッジになるのが理想かな？

>>1
本コメ43の「夢ファーカレス」は最早パワーワードを超えた何かだと思う

>>1
カートリッジになりたいって理解不能だわ
女は男の所有物になりた願望でもあるのか？

>>121
男のではないぞ、紳士的で仕事ができるイケボイケメンの所有物になりたいんだぞ

>>142
イケメン(顔は死ぬごとに毎回変わる)

>>1
男だけどわかる

>>2
わか…いや、うーん…？

>>2
まともな扱いは全くされていないけども
博士が愛情込めて作った最高傑作の化け物みたいな関係素晴らしいと思う

>>2
実験台（人間性の喪失率99バーセント）は難易度高すぎるだろ…

>>2
まあ実験対象を心の底から愛するマッドサイエンティストはこいつくらいだろうしな…

>>3
エログロナンスなんて大昔からサブカル女子の大好物よ

>>6
鬼滅がまさにそれな気がする

>>3
最近は映像研の金森氏が人気だぞ

>>3
女性がエログロ苦手とか男の貼ってるレッテルだしな
確かに女性でそういうの苦手な人はいるけどそれは男性も同じだし。というか生々しいのとかはむしろ女性の方が得意とか言われてた気がする。

>>58
というか生々しいの無理だったら自分の股から5kgぐらいのへその緒で繋がった赤子を産み出すとか絶対無理

>>66
ごめん、適当書いた平均3kgぐらいらしい

>>58
生理があるから血に対する嫌悪感が汚ねーな程度のもので
採血を直視して気絶するほどセンシティブなのは男性の方が多いと聞く

>>58
ホラー漫画って基本雑誌がレディース系だった気がする

>>97
妹の買ってたなかよしのホラーがガチすぎてやばかった

>>105
昔の少女漫画のホラーは首チョンパ、切断面、モツ、虫がたかったりエグイ描写オンパレード
描写的にはぼやかしたり小さいコマや少ないコマで処理してる事が多いつくし卿の方がマイルドだったりする

>>97
なかよしのホラーへの力の入れよう凄かったように少女漫画にホラーものが多かったから、その流れでレディコミにも多いんだよ
正確には少女漫画ではないが「あさりちゃん」も原作者が元々ホラー漫画家希望だったせいかたまに来るホラー回が怖かったんだよ……

>>3
なら何で彼岸島には来ねえんだよ！

>>7
ボ卿ショタ化からのお○っこ収集機とか闇が深い世界だった

>>8
中身も格好いいよ...ただちょっとエグいけど
何かを変えることのできる人間がいるとすれば、その人はきっと大事なものを捨てることができる人だ
何も捨てることができない人には何も変えることはできないだろう

>>11
何一つリスク等背負わないままで何かが叶うなど…

>>8
尻尾が格好いいと思った（小学生並みの感想）

>>12
倫理ゆるキャラなだけでかなりの功労者なのは間違いないしな

>>12
侵略戦争を国益に叶う経済活動と言うが如き欺瞞！

>>12
その倫理面の最たる例である子供の扱いも本来ゴミみたいに死ぬしかない子供が健康と本物の愛情を与えられ人類の役に立ってから死ぬに変わって相対的には超良くなってるのが複雑だ
リスク説明が不親切とはいえ自由意思で募ってるし、そもそも他の大人が誰一人として救わなかった子供たちなんだよなあれ…
誘拐や人身売買ではないし、仮に責任もって保護します！って人が現れたら心から祝福して引き渡しそうだし倫理…倫理ってなんだっけ…？

>>99
実際ナナチも最後に複雑な心境を語ってる。

>>14
カートリッジにする行為そのものが愛情であり、
カートリッジにした後に冒険することがボ卿の愛であり、
カートリッジにした子をずっと覚えているからずっと愛されてるよ

いや本当に度し難いわこのいかれ外道

>>14
肥えさせて食べるまで家畜を大事にするのと同じ発想やで

>>48
きちんと覚えててくれるし、愛しててくれるから家畜とはちょっと違う気がする
遊牧民の馬みたいな感じかも

>>48
所領のために身を尽くす子供を喜ぶ戦国大名とかの方に近いメンタルだと思う

>>48
家畜を大事にするのは通常食ったり死んだら忘れるけど、ボ卿の場合多分これまで使用した子供ら全部覚えてるし愛おしんでるのも本当で、その心と実験材料にする行動が精神の中で並列に存在できるのが異形なのよね
しかも対象には自分自身も含まれていて、「使えるなら使う」という意味では全員が並列の存在
物語にも歴史にも子供や愛するものを犠牲にして成果を望んだ狂人は結構いるんだけど、我が子だけは手を出さないとか、後ろめたさに精神を病むとか、自分だけは保身に走るとか、どっか「区別」という壁があって、全てにフラットな奴なんていないし、人間の精神はそうしないと持たないものなんだと思う
元々そういう素養があったにしても、それが本格化したのはゾアホリックキメるようになってからじゃないかなあ
何度も何度も使用を繰り返して遂に人外判定される程精神が人道を外れてしまったと

>>48
家畜扱いなら幼プルシュカなんてそれこそ
グェイラの進言通りにしてる

>>20
その書き方だと兵長がオーゼン推しみたいじゃないですか

案外デカい女好きかもな

>>21
おやおやおやおや
もしや貴女はアビスの祝福を受けたのですか？
ですが耳と尻尾程度の変化に留まっているとは興味深い
是非一度前線基地でお話でもしましょう、ほとんど崩壊してますが

>>23
？？？「全員筋金入りのろくでなしさ　気を付けるんだね」

>>23
吉田ヒロフミは無実じゃろがい！

>>25
つくし卿はおっさん描くのも上手いと思う
人間時ワズキャンとか魅力ある悪いオトコって感じで、ガンジャ隊出発前とかメッチャ女にモテてたんじゃないか
飄々としてるけどリーダーシップあって、アビス上陸時の「堂々と行け！」ってセリフ回しとかホンマカッコ良かったもん
顔に傷があるのもポイント

>>29
簡単に言えば自分とキャラクターのカップリング

>>81
男の言う俺の嫁発言と同レベルのものと思えばいい

>>39　白笛引退したら執事が似合いそう
丁寧な暮らしに導いてくれる
全てをきちんと機能立てて無駄なく美しく計算して動いてくれる
敵が来ても大丈夫！オーヴァードで返り討ち！
…素晴らしい

>>49
AUBADE だからオーバードやで

>>44
JOJOの夢女は結構多いから多分いるよ。pixivかTwitterで検索検索ゥ！

>>44
いるんじゃないか？
別ジャンルで鬼に喰われたいとか鬼になって首はねられたいとかパワハラ呪詛で死にたいとかあるかんじじゃん？

>>52
善・秩序だと思う
利他的かつ自らを善と信じて行動するから善
個人の幸福・自由より多数の幸福を選び無軌道ではなく一定のルールで行動するから秩序

>>86
キレイな笑顔で今までどおりのことするレジライみたいなもんか

>>53
やまるんだ！メンヘラ系夢女ならやりかねない！

>>53
夢の話をしてるんだからいいんだぞ

>>60
直近でも全滅しかねない大量のクオンガタリもボ卿の祈手が焼き払ってくれて助かったし
ほんと人類の味方ではあるんだよな
一切被害を被ってない、知らない立場から見ると偉大すぎる存在だわ

>>60
そもそもボンドルドがナナチ連れてきてなきゃリコはタマちゃんの毒で腕失ってたんだ、最悪心臓止まったまま終了してた可能性もある

>>61
持ち運び易いから孤児を選んでるらしいけどな

>>87
「足が付きにくい（連れてきてそのまま行方不明になっても誰も探したり騒がないような境遇）」ってのもある
「口減らしや奉公に出された」ってあるからアビスに来なければ野垂れ死にかロクでもない所に売り払われるか犯罪者になるかってのがあの子らの普通の運命だったんだろう
アビスに誘われる＝探掘家見習いにでもなる、だと思うよね普通
危険な仕事でも一発当てられるかもしれない、まだ「真っ当」な部類の仕事に就けるんならと希望持つものが多いのも無理はない
あの世界、狭いオースでさえスラムがあって子供らが死ぬのが珍しくない辺り（組合の孤児院に入れる子はかなり幸運な方）、多分外国もそういう境遇の子が多いんだと思う（子供らの衣装とか見ても色んな民族の出の子がいるようだし）
まあ言うても現実世界だって同じだけどさ

>>64
あの時のは好奇心を満たすためにある程度交戦するには丁度良い戦闘力の体って感じだったのかな
必殺武器のスパラグが肘に二門と明らかに使いにくい配置だったし

>>68
>>71
あとゾアホリも壊されてないとかなんとか

>>64
え、まじで？まだ上があるの？

>>71
少なくとも肉体はあの時点ではあれが最高
ただ、武装に関してはもっとガチ装備いけるって事かと

>>64
それどころか戦闘用祈手を他の階層に逃がしてた(花園さんとか)らしいな
あくまで劇場版の戦闘はボ卿の目的(プルシュカの完成と祝福)が達成されたからボ卿から引いたようなもんだからな

>>69
ボ卿がプルシュカとの生物解体中に教えた男性生殖器の簡易名

>>69
プルシュカに原生生物の解剖させて勉強させてる時にプルシュカがオスの生殖器を見て「パパ、これ何？」と聞いた
で、ボ卿は「パパになれる棒（これを使えば子供が作れるから）ですよ」と説明した
で、「パパ棒」となったらしい

>>100
ちょっと待て、原生生物って交配で増えるんかよ
そりゃいろんな生態系があるんだろうけど
なんか勝手に増殖していくイメージだったから
タマちゃん総体数少なそうだけどどうやって子孫増やしてんだろな

>>72
推しに殺されたいとか目の前で死にたい(記憶にこびりつきたい)とか
なんかそういう需要はいろんな村で散見される

>>90
いいよね海外にもいっぱいいる長男に看取られ隊
よくない怖い

>>78
明確な悪として描かれてるか…？
上にもあったが、主人公たちからしたら悪だけどそれ以外の人たちにとっては功労者では？

>>82
さらに言うと明確に悪として対峙しているのはレグだけっていう
リコはやりたい気持ちは分かるが実験したいなら自分でやれだし周りを巻き込むなって感じで
ナナチは憎い相手ではあるけど恩人でもあり師匠でもあるから複雑な感情抱いてるし

>>78
現実と創作の世界って明確な隔たりがあるからだろう
流石に現実の人間が同じことやってたらどんなに崇高な理念持っていようと拒否感抱くぞ。

>>78
半ばネタも入ってる感あるからね
理屈としてはこういう見方もあるのよって感じで
明確に悪と断じ切るには作中でも恩恵に預かってる人間も多く、ボ卿を全否定するなら彼の所業の恩恵を受けた人間全ても否定しなければならない
ある意味共犯とも言えるのだから
ハボさんの解説読む限り、ボ卿いなかったらオースは存亡の危機だったみたいだし（クオンガタリの件もしかり）
作中ではどうも下層の生物が上層に侵入する例が過去例が無いほど頻発してるっぽいし（連載初期のベニクチナワも予兆の一つかもしんない）万が一この先アビスの危険生物がオースどころか海渡って外国にまで侵入して来たら多分本気で人類存亡の危機になる、ケモノ系はまだしも虫系はヤバい
フィクションだからこそこういう風に語れるのであって、現実にいたら評価は全く別物になるよ

>>108
他の白笛がどいつもこいつも自分優先だしなー
ボ卿もそうなんだけど、ちゃんと貢献してくれてるし、家事が多い分色んな仕事もこなしてくれるし

>>106
につくし卿が「子供のこと本当に好きだけどやっちゃうんだな（笑）」と言ってるので…

>>115
あるいはかぶりつきで中尉/ボ卿劇場が観たいんですよ、か。

>>134
リコに「何も考えてなさそうなのに」と言ったのもバカにしてるんじゃなく「（三人の中で一番明るく深刻さが無いし）幼さ故に深く考えずアビスの深層まで来れたんでしょうね、やれやれ、無謀でヤンチャなお嬢さんだ」ってな感じだったんだろうし（その後リコの洞察力の鋭さで彼女の尋常でない面の一端を察知するわけだが）
レグがプルシュカのカートリッジ化でキレた時も「私を倒そうとしてるのに私を想う存在の為に憤るとは矛盾していますね、理屈に合わない非合理的な心理だ、それをロボットの君が持つとは」っていう、シンプルに言えば「えー？変な事言うなあキミ（もうびっくりしちゃった笑）」だろうし、ナナチに事あるごとに「君は可愛いですね」と言うのも偽りない本心なんだろう
多分ある意味誰よりも自分自身も含めた人類に本当に平等に近い感覚を持ってる故に（ゾアホリ使用ってまあそういうもんでもあると思う）他人を嘲笑したり見下したりという「人としての上下関係の感覚」が磨滅してるんじゃないかと
彼の持つ元々の善性であったものが人としてあり得ないレベルまでいっちゃって、転じて倫理を超える原動力の一つにもなってると思う
善意を突き詰めた自己犠牲が自殺と同義になった時、それは果たして正しいのか？みたいな