【鬼滅の刃】 童磨(どうま)さんって鬼滅キャラの中でも異質過ぎない？

...胡蝶の継子が仇を討ったので俺は失礼する。

地獄のハネムーンは楽しいよ、
ねえしのぶちゃん？

童しのなんてなかった、いいね？

親がまともで無惨に出会わなければ感情無いなりに他人に求められたムーブを行う良い人人形として一生を終えたかも知れんな

それにしてもカナエさんをやったのが童磨でしのぶさんほんと良かったよね(良くはない)
相手が童磨じゃなくて壱とか参だったら敵討ちは難しいだろうし自分を食わせるなんて出来なかったし

人間くさいキャラが多い鬼滅の中でもこいつは「漫画キャラ」感があるよな
サイコパスでもあるんだけど、最後のしのぶに恋したとかなんか本当に異質

精神はある意味、鬼より化け物かもしれないわ

鬼滅の中で一番人生を謳歌したやつだからね

感情希薄な性格で亡くなる寸前に因縁の異性との恋愛感情に目覚めるヒロインやぞ

状況的にあり得ないけどマジでお館様と童磨のレスバが見たかった。
両陣営においてぶっちぎりでイカれてる者同士どんな会話がなされたのか。というかそもそも会話が成立するのか

無惨様含めて人間の弱さとかが原因で鬼になるのが定番なのにこいつだけそういうの無いし...
というか鬼になった経緯って説明されたっけ？

何かの間違いで童磨が鬼の起源になってたらもっと地獄絵図になってたんだろうな。見かけだけなら善意100%で鬼にしてくるような奴になりそう。頭童磨の鬼がたくさんとかヤバい

敵討ちをしつつ姉の望みも叶えたんだからちょっとイラついてそうだけど満足でしょう

無惨「このひとでなし！(line緊急用以外拒否)」

勝敗のつけ方に未だに納豆いかん。
正直作者が勝たせ方思いつかなかったとしか思えない

感情がないことはレスバとかでは強いけど逆に生きる執着がないから童磨の強みであり弱点でもあるんだよね
そういう意味では他の鬼と同じように鬼らしい弱さをもったやつと言える
つまりなにがいいたいかというと生きる執着も感情もあって生き恥も感じない無惨様まじ最強

初登場時の存在感はヤバかった
人を喰いながら「命というのは尊いものだ 大切にしなければ」って言いなかがら陸兄妹に近づいてきた時点で、こいつは絶対に人とはわかり会えない『鬼』なんだって理解できた

初登場したときの伊達男っぽいキャラはなんだったんだろうとたまに思う
無限城で出てきたときは今のキャラになってたし

鬼滅のテーマ的に無惨こそがラスボスに相応しいのは間違いないけど
こいつも精神性と物語性は十分ラスボスの素質あった

童磨に関俊彦さんやって欲しかったなぁ……無惨が合って入るんだけどさぁ……
スレの>>14を漫画で読んだときに関さんで再生されたんだよなぁ……

あのキチガイボイスは関俊彦さんが脳内で再生されたが……
真面目にアニメでは誰になるんだろう？できたら上弦はベテランで固めて欲しい

この結末だからどうしようもない強さまで盛れたってのはあるよね
他の上弦もだけど

割と本気でなにを食ってたらこんなキャラを考え付けるのか知りたい

女に執着した結果、毒が原因で死ぬことになるとか両親の死因が合わさった負け方してるよこの鬼・・・

やはり童しのは公式…

基礎ステータスと技が強い奴が不思議なアメ食いまくったパターン

最初から最後まで微塵もぶれてなかったの異質すぎるよな。精神性としては無惨が憧れてる不変に1番近いまである

感情移入は一切できないけど敵役としては上弦で一番好き

大きな声では言えないけど結構好き

さっさと天国に行かないで童磨の事を想い待っててくれるしのぶちゃんいいよね

こいつ生き恥とか感じないだろうし生への執着があって首斬り克服できたら無敵だったな…

おま童磨！(クッソ汚い挨拶)

自分が仇だって知ってるのに地獄デートに誘う辺り俺が好きなんであってしのぶちゃんの気持ちはどうでもいいよ感溢れてるの不気味で好き
恋以外の感情が芽生えてないならフラれても罵倒されてもノーダメだし強すぎる

可愛いねしのぶちゃん❤️は何回見ても笑っちゃう
最後しのぶちゃんドヤ顔で罵ってたけど童魔くんそれ聞いて恍惚な笑み浮かべてそうで全く逆効果そうなのがさらに面白い

何にも執着しない系の無欲キャラってそれゆえの格好良さみたいなものが描かれることが多いけどこいつは何にも執着しないから舐めプして負けて生きることにも執着しないからそのまま諦めて死んだっていうのが面白くて好き

こいつが伊之助回想始めた時カナヲはこっそりガッツポーズしてただろうな
回避と会話は時間稼ぎ難易度が段違い

こいつは多分鬼になる前からやべーヤツだと思われる
人間だった頃から精神性は異常でしたみたいなタイプ

黒死牟殿はレベルを上げて囲んで棒で叩く前提の強ボスだけど、童磨は下手にレベル上げたり手勢増やすとそれに合わせて難易度上がる糞ボスかな
鬼同士の血戦では破壊力のある黒死牟が圧倒的なんだろうけど人として戦うのは童磨の方が嫌
まあ二人ともなりふり構わず四方八方に術撒きながら突進してくるだけで手がつけられないだろうけど
童磨が生来の気質故に本気出せないってのは脚本の都合に見えるけど
例えば黒死牟もせっかくのノーモーション斬撃をわざわざ剣術に乗せて出してくるから技のタイミングと方向が読まれてしまうし
あとあんまり話題にならんけど玉壺も神の手なんて即死技持ってるのに芸術家としての自己顕示欲から手の内明かしちゃうし
上弦ってみんな人の弱さから負けるってだけでなくてそのこだわりみたいなもので血鬼術も使いこなせてない気がする

猗窩座殿にはグーパンされ兄上の地雷を踏みまくり、唯一コミュニケーションとってくれてた壺にも引かれ気味で、琵琶ちゃんにも早く帰ってほしいと思われて、挙げ句の果てに無惨様にすら気味悪がられる。もうコイツ鬼以外のなにかだろ...

しのぶは相手を殺すことに人生をかけて、童磨は相手に人生の意味を与えられて
正直結末含めて二人のこと好きになった

正直身体に取り込んで食べるなんて温いことせずにカナヲの前でボリボリして欲しかった
カナヲどんな顔してくれたかな

猗窩座は無駄に人を殺して食べるのしなさそうだ
その辺でも童磨との力の差がついたのかなとか思った

見方によっては作中1番幸せな奴

鬼滅どころかジャンプ全体見渡しても異質だよ…
最後に恋を知って満足死して、明らかに地獄に行ったはずなのに多分反省も後悔もしてなさそうとかみんなに思われてる
そうそういてたまるかこんな変態！いや変態ともちょっと違うな…なんなんだよこいつ…

ケッキングみたいな奴だ

キメツ学園時空では親に恵まれててほしいな

無惨もまずい采配したよな。
こいつ手元に置いて分身派遣させ続ければ勝利確定だったのに。

呼吸封じとか精神攻撃ききにくい所とか面白いキャラだったと思う
伊之助ママを死ぬまで側に置いておいて後に食べようかなとしていた所もちょっと変わっていて進化が期待できそうだったのに残念
しのぶさん殺したことは許せないけど敵としては壱より興味持てた

猗窩座を煽りまくってるとこは自然と宮野声で脳内再生されたわ

鬼よりも頭がおかしい

人間味が無さすぎて粘れないのは皮肉だ

童磨の精神的な無敵さって感情が無いことに依存してるから感情を知ってなお拒絶されても無敵に幸せ噛み締めているってのはちょっと違うんじゃないかと思ってる。

壱がかなり救いがなく死んだのに対して
童磨は最後にカナエさんも懸念していた感情を得ることができて死んだのを見ると
しのぶさんが話しかけてくれてよかったね
個人的にこの2人の掛け合い好きだった
キメツ学園で絡むと面白そう

無惨様がもっと真剣に「頑張れ！童磨頑張れ！死んじゃ駄目だ！」ってエール送っていれば「やれやれ、俺は俺は優しいから死んでられないぜ」って覚醒したかもしれない

こいつだけはホント得体が知れない。スペックも頭の中身も
それはそうと初見殺しの冷気は呼吸を極めた剣士なら体温爆上げで対処するんじゃ無いかな？

無残とはベクトルの違う無敵の人

考えてみれば生い立ちはかなり可哀想なんだけど本人に感情がないために可哀想になっていないという
カナエさんが哀れんでいたのも納得
そして姉の意志を継ぐことに限界を感じていたしのぶさんが唯一救えた鬼が童磨だったというのも凄い話だな
2人のやりとりがギャグ空間すぎたために笑い話になってしまっているけど
結構感動話にできたはず！？

最初は享楽主義のサイコパスって感じのよくいるパターンのキャラかなと思いきや感情がマジで虚無っていうのは新鮮なキャラだった
時間が経つ程にあいつなんだったんだ？ってなる魅力がある

生首と会話するのが
好きだなこの漫画w

アニメ終了からコミック追っかけた人達は、役立たずの狛犬と、こころあふれる、まだ見てないのか、最高に面白いから少しうらやましい、特に童磨の最期は1話で色々詰め込んだ構成的にも神回だよ。

どうまは本人がアレだから救われたというより一段階上に上がったというかなんというか…
とりあえず厄介な奴だったな！

なんでだろうか？なんとなくだが中村悠一の声で喋りそう。

自称天災は嫌ってないでさっさとこいつにLINEすべきだった
感情とか関係なく言うこと聞くだろうし

童磨は格下や雑魚人間には滅法強いけど、冷気メインだからめちゃくちゃ炎や日の呼吸に弱そうではある
でも使える(かも)人達は別に配置されたり、既に居なかったりで叶わなかったな…

ゲームに出たら睡蓮菩薩の上から分散出しつつ同時波状攻撃して相手泣かせたい

童磨としのぶの会話が仕込んでいないのに自然に漫才できる2人組って感じで絡み面白いわ
鬼滅じゃあ絶対無理だけどジャンプでよくある敵が味方になる展開の時に
しのぶと童磨がコンビ組んだらすごく面白そうだと思った

こいつは無惨に知られず太陽を克服してても驚かない底知れぬ感は有った

感情がないというか、情動が極端に薄くて心昂ぶる経験を求めていたんだろうな。
最期のしのぶへの絡みも、カナヲや仲間を想い憎悪を払われたしのぶの変化に
ええやん尊いやんって感じた昂りこそ大事だったぽい。
恋でもなんでも無くても本人はどうでもよさそう。

童磨は、無惨が対縁壱を狙って勧誘した『白にも黒にもなれる』人材だったのだろう。
縁壱は兄上の影響で、理想的な武人になったけど、こいつは理想的な鬼になった。
多分、順調に順位をあげてた時は無惨様も満足してたんだろうけど、兄上にざく切りにされた辺りで、あれ？縁壱に敵わなかった上壱に負けるんじゃ縁壱なんて無理やん？と気がついて、性格的にも伸び代がなく、そうなると非人間的な性格に嫌気がさしたって所かな？

琴葉を「食わないで手元に置いとくつもりだった」とかって言うあたり食人衝動を意識して抑えられてる気配もあるんだよな
その気になれば禰豆子みたいに人喰う必要が無い鬼になれたかもしれないけどその気になることは絶対になかったんだろうな

生まれながらにしての精神の鬼。

最後の精神世界でのしのぶと童磨の絡みは最高に面白かったのでキメツでも絡んでほしい

気持ち悪い

舐めプって言われてるけど童麿的には情報戦が得意らしいからあれが本気だよ
その慎重さが遅効性の毒によって狂わされただけ

殺し殺された相手とあの世で漫才して逝ったのは数ある漫画の中でも童磨としのぶだけ

性格もあるだろうけど童磨からみて相手が明らかな格下だったわけで舐めプみたいになるのも仕方なかったのでは
上弦壱～参戦で一番力量差があったように思う

典型的な殺戮を楽しむタイプのサイコパスじゃなく、大切なものが欠落してる限りなく正しい意味でのサイコパスなのがとてもいい

コイツが一番の在り方として怪物・化け物らしい鬼だったね
他の上弦が人間味あるからこその異質感

あとちょこっと時間が稼げてなかったら詰んでた戦いで
その時間を稼げたのは死んだ猗窩座のことを話したり伊之助の母親のことを話したりしてたからだから
今まで童磨が気に留めてきた存在によって倒されたともいえる

なんだかんだ、自分に感情ない事がコンプレックスだったっぽいのがいい。

サイコっていう極端化された存在なんだけど、情動が希薄で人生に意義を見いだせないっていう姿勢は現代人的な感性の人間臭さがあって鬼が抱えてる苦悩では一番卑近で共感できる
作品色的には異質な存在かも知れんけど、鬼滅の多様性に大きく貢献してる本当に良いキャラ

童磨はただ、産まれて初めて「魂が揺さぶられるほどの感動を覚えた」 ＝ 恋
という解釈。
何だかんだで、両親の生き様に縛られていたんじゃないかな。
つまり、感情のみでまともに思考をせずに生きている者たちを、「哀れで、醜い」存在だと。
そんな風になりたくない、だから 徹底して心を殺していた。
「死んだ」事でようやく、解放されたのでは？

そうか、納得した

しのぶかわいい

どうまぼろくそいわれてて草ｗｗ

夫婦は一見不仲でも仲が良い、性行為めちゃくちゃ
っていうのが多いからな何とも言えないなあ
逆に性行為激しくないなら優しさなりなんなりってあるけど
肉のないハンバーガーというか・・
だから25歳過ぎた女性と付き合っても子供いないと離婚しちゃうの
多い、平蔵や靖国に本会議で貧困にころされつつある日本社会では特にな。国が鬼なんだよ、平安時代や江戸時代、旧日本みたいに。
国が鬼なんだ、国を倒さないと。国滅！！

夫婦は一見不仲でも仲が良い、性行為めちゃくちゃ
っていうのが多いから何とも言えないなあ
逆に性行為激しくないなら優しさなりなんなりってあるけど
肉のないハンバーガーというか・・
だから25歳過ぎた女性と付き合っても子供いないと離婚しちゃうの
多い、平蔵や靖国日本会議で貧困にころされつつある日本社会では特にな。国が鬼なんだよ、平安時代や江戸時代、旧日本みたいに。
国が鬼なんだ、国を倒さないと。国滅！！
国を鬼に変えた諸悪根源、それが徳川松平という反明治逆賊。
リアル無惨。
鬼が国と融合しちゃったんだから国倒すしかないよね、刀で。

童磨さんとしのぶはヴラドとリサそのものだろう。アレンジしているが。
悪役のエリート童磨さんは自分がどうしたら強くなるのかを分かっている存在。
だからしのぶがどう考えても自分に及ばない、仇討や怒りとかそういう幼稚な
感覚で勝てる様な存在ではない。これは炭が梅に怒り任せに挑んでも作者から
怒りだけで鬼に勝てるならとっくに鬼は鬼滅世界から消えている、の世界観の
延長であることがわかる。童磨さんは上弦の中で恐らく伸びしろで最強なので
柱少なくとも3人分でもちっとも足りないという予想通りのことをしのぶが
生前に伝えていることにも通じる。

柱最弱のしのぶが3人分の柱パワーを出すなんてどうやったらいい？自分の命を毒爆弾にしてぶつける、という小細工らしくない小細工、全力で文字通り相手にぶつかるというわけである。この点
童磨さんは女食いもエリート過ぎて女は所詮美味しい食い物、効率よい養分くらいにしか考えてないことも同時に作中で紹介される。カナエもカナヲもだいたい
美味しいよ、くらいにしか思っていない。しかししのぶだけは扱いが違う。えらい、頑張ったね、こんな弱い女の子なのに、全部無駄なのに、これが素晴らしさだよ、と感情ないはずなのに本気で感動しているのである。初見ではしのぶの
必死さをバカにして凌辱してるようにしか見えないが凌辱も猟奇的に女性を食う鬼からすればそんなの何万回とやり飽きた行為であることを考えないといけない。童磨さんはこの時嘘っぽいが、しかし本気で感動しており、しかし感覚が乏しい為嘘っぽく見えてるだけなのである。自分の命を全部絶対に勝てない相手にぶつけてくるしのぶという存在に本当に驚き感覚が震えているわけである。メタ発言になるが、もう体に毒を仕込んでいることをこの時点で見破り、その無駄な努力をそれでも諦めずにぶつけ様とする姿勢に他の感動も大してなかった女とは明らかに違う、女として別格、と確かに認めた、えらい、頑張ったね、毒を1年以上も飲んで相当つらかったろう、辛すぎたろう、ということを全部察したというわけである。察したうえでメタしているからそれだけ邪見に見えるだろうがヴラドがリサを女性として認めたキャッスルヴァニアのオマージュである。女性でも氷で串刺しにして骨を記念に飾ってそうな童磨さんがしのぶだけは体を丸ごと保存する吸収を行う時点で毒だと分かったうえで文字通り飲み込む気になった、というのが凄いことであるのだ。作者は展開が分かっているからついうっかりそういう表現になった、と考えるものもいるかもしれない。童磨さんが死ぬ間際に凄かったねあの毒、全く気が付かなった、と言っているセリフも吸収直前のセリフからすれば矛盾だらけだからすぐに気が付くはずだ。知っていてそれでも気が付かなったよ、しのぶちゃん頑張ったね、とここでもまたメタ発言をしているのである。しのぶは珠代と協力した、結局自力ではできなかった、と発言しているがこれもメタである。毒を回避しようと思えばできたでしょと要約すれば言っているわけである。しかしそれでは作品がわざとらしくなる、童磨さんは大人でしのぶの苦労と人間のいじらしさ、ばれてしまって無駄と相手に分かっててもそれでも命を全部ぶつけてくるしのぶの執念や頑張りに感銘してわざと毒ごと綺麗に飲み込んでくれて尚且つ気が付かなかったよと労ってあげているのである。ここでも童磨さんとしのぶの圧倒的な格の違いというものが普通に読んでいると見落とすが各シーンを一つ一つ丁寧に追っていくと見えてくる、というかそういうように作っている、というのが深いというものなのである。ダークナイトのジョーカーのオマージュも入っているであろう。見えている真実だけでは人は納得しない。気が付いた一部の者が気を使って劇を盛り上げる為に敢えて大人の対応をしてくれているのである。自分は二番手でいいとダメな兄貴に伝えた縁壱さながらである。上弦で弐でも壱より恐らく強いが別に気にしない、相手が弱くてバレバレの体毒みたいなのを仕込んでそう、であっても俺は気にしない、そういう所を分かったうえでそれでも命全部ぶつけてくる女性ヒロインは鬼滅内でしのぶしかいないので童磨さんは自然としのぶを別格の女性として素直に感動した、というわけである。