『あにゃまる探偵 キルミンずぅ』という珍しい設定のアニメ覚えてる？

変身物はよくあるし、動物に変身するシーンもそこそこ見かけるけど
動物に変身する設定をメインに据えてる作品って意外と少ないんだよな

OPにタイ語…

>>2
子供心に謎だった

>>2
しかも歌詞の内容は夢の中に大きなカニさんが出てきてスカートを切り刻まれちゃうみたいな……何その歌詞……？

>>42
調べたらほんとにそうなのか……

タイ語のOPがやたら耳に残った

丹下桜さんの声を久々に聞けて嬉しかった

カノンちゃんが可愛かった
中の人の復帰作でもあったし

5人組なのに一人20話以上変身できなかったままなのが謎にフラストレーションたまった記憶

めっちゃ懐い。何かボスかは忘れたけど、最強の生物に！って願ってクマムシになったのは子供ながらに笑ったの覚えてる。クマムシ最強やんけフリーザ様かよってツッコミしたわ

ショタがかわいかった

キャラが可愛いよね
話はうろ覚えだけど…

動物形態では人とも動物とも会話できないのがいいアクセントだった

アニマリアンの設定好きだったなぁ
人+動物の幻獣の伝説はアニマリアンの変身失敗が元ネタになってるとか

お姉ちゃんがロリ化するのよね

総集編回はキャラの顔を描かずにキルミン状態の上の顔で表情を表してたのが面白かった

10年くらい前だからあんまり覚えてないけど敵役がけばけばしかったのは覚えている

そもそもこのタイトル何なんだ

何だも何も
アニマル+探偵+キルミン(変身後の名称)+ズ(複数形)
だろ

ハートの前髪がかわいい

しかも4クールある

>>3
一応子供が見る時間帯にやってたよね
子供が見てたのかは知らないけど

>>3
長いと人に勧めにくいとか、どうしても1話1話の感想が薄くなるとかもあるんだよな

大分前だから忘れ気味だけどショタキャラが鼠って言うのはなかなかいい塩梅だと思う
第一形態時点で小さいのも個性出てるし
もう一人の鳥に変身する方は印象薄いな

>>5
あの2人の関係好き

>>5
変身できないネタ擦ってた時期長かったしなあ

>>5
ケンは良いキャラしてると思うわ

今ポチ姉がエ○いって話した？

>>7
お姉さんキャラの身長縮むのが何とも言えない可愛さある

>>7
千束やちせの人のデビュー作であることをお前に教える

丹下桜さんのアニメ復帰作品一発目

>>9
悠木碧が主人公なんだよな
しかもかなり声優歴の初期寄り

>>11
結構思い入れはあるみたいだな
まあほぼ初主演だし50話もあったからな

動物に変身する設定をメインに据えてるせいで二次エ○ですら獣姦ネタが複数あったとか

アニマルモードとかいう意思疎通できないし時間制限付きだし、そもそも着ぐるみモードと違って変身の基準が呪文とかアイテムじゃなく意思だから変身できなかったりうっかり変身してたりする中々厄介な代物

動物に変身するアニメが滅多にないのって変身した状態じゃ美”少女”ものじゃなくなるからとかなのかねえ

一応漫画版もあったな

動物変身状態自体は普通の動物なのも特徴か

改めて考えると意外と攻めた声優選びだな

>>23
今見ると有名でも当時は…って作品そこそこあるよな

>>23
地味に田村睦心も割と初期寄りだな

>>37
男児向けホビーアニメで世界を救いそうな声だと思ってたらバトスピの存在を後で知ったというね
あと1話から悠木碧のぐずる演技で物が違う、と思ったのも確か

河森正治作品なのか…

韓国には劇場版が存在すると聞いたことがあるがあれは本当なんだろうか

>>26
一応存在はするっぽい
画風が本編と違うとか在地のファンにも言われてるけど
https://serieson.naver.com/v2/movie/105397

ニコ百ポジとか言われるサイト曰く(自動翻訳済み)
https://namu.wiki/w/%EC%A5%AC%EB%A1%9C%EB%A7%81%20%EB%8F%99%EB%AC%BC%ED%83%90%EC%A0%95
＞2014年12月18日公開。本来は2013年夏に韓国公開する予定だったが、何度も公開日が延期された末に冬になってこそやっと確定した。
全体的な作画はほとんど差がないが、制服のデザインがテレビ版とは異なり、あちこちにテレビ版の主な場面を懸念している跡がある。そして変身シーンはランニングタイム短縮のためか最初に省略された。ただ、ストーリーテリングと演出はすごく順守した方で設定崩壊もほとんどなく評価が良い方。
興行成績はまさに暴望。開封した上映館が少なく、期間さえ2週間しかなかったこともあったが、すでにアニメが終了したかしばらく過ぎて人々に半分忘れられた渦中に突然出てしまったのが最も大きかった。開封時期をとっても遅すぎると、どうせ演技をしなくても結果は同じだっただろう。
そのためJMは劇場版の失敗で大きな損害を見て倒産直前まで行き、2021年に完全に消えてしまった。 2018年YouTubeで「本来2期まで企画されていたが人気が低調で無産化され、今でも呼応してくれればチャンスになることもある」と伝えたことがあったが、今はただ思い出の中だけに残るようになったので残念だ。
作品の評価は良かったが、マーケティングがめちゃくちゃなので凄惨に滅びたという点で劇場版トボット：ロボット軍団の襲撃、ポップピンQと似ている。
2024年10月27日にアニワンで夜明け1時に放映された。

>>28
唐突に矛先が向くポッピンQに悲しい過去…

>>28
権利とかどうなってるのやら
日本側7割らしいけど

確かアニマルモードで長時間いると本物の動物になっちゃって元に戻れなくなるんだっけ？

>>29
後半に一回制限越えて人間性失ってる回あったな

>>30
ネズミの男の子だっけ？人間性失ったの
ちなみに中盤から追加戦士ポジ？でヒヨコの男の子も登場してたよね？

>>32
そうそう　ネズミ以外に変身できないままなのを気に病んで迷走した挙句そんな感じになってたはず

ヒヨコの男の子は最初からいたけど初登場回でアイテム使っても変身できず、やっと変身できても使いどころに困るやつだった
まあ鳥類だから色々他と違うってことなんだろうか

>>34
しかも鶏じゃなくてヒヨコだったからなぁ

なんか登場人物が全員動物にそっくりな顔をしてた気がする

ストーリー進行が結構ゆっくりだった記憶
変身ガジェットは最序盤に手に入れてるのに説明自体はストーリー中盤になっててガジェットに振り回されてる期間が長かった

>>38
まあ「動物に変身して色々やる」だけの回を前の方に持ってくるのは悪くないとは思う

冗談半分だろうけど美形男性グループ出しててWikipedia曰く女オタク受けにも色気出してたらしいんだよな
まあそれはともかく色々狙った結果として意欲作って感じに収まってる気がする
でも好き

如何にもな変身アイテム出してるけどそっち方面の伝手とかはなかったのか別に商品化はされてないっぽいんだよな

>>41
ないんだ

このスレ見てたら久々に見たくなってきちまったな
バンダイチャンネルの他に配信してるところないのかな
dアニ、レミノ、u-nextでは配信してないみたいだったけど

ややマイナーなのって配信あんまりないのもありそう
まあこの頃のアニメって未だにこういう感じの配信事情のが多いけど

サーバルって単語初めて聞いたのこの作品かも

>>46
この作品でもいたんだ

>>47
猫だけじゃなく猫の仲間に変身できるようになった時に最初にサーバルになった

研究所から逃げた謎の怪人、取り押さえられた後結局どうなったのだろう？

半端変身した時のちょっとセクシーな感じも好き

>>54
リコ以外のも見たかった

>>54
単に頭身違いってだけじゃなくて服も変身前後混じってるのがまたいい

>>54
確かこれ理由が虫歯だったよな

ポチ姉は無茶苦茶見たい

この回は趣味で入れた説あるよな

本編後みんなどうなったのか気になる

もう15年近く前か…