【感想】ダイヤモンドの功罪 63話 嬉野さん！？！？どうして……【ネタバレ注意】

俺が今まで食ってたのは……サンダルの底だった！！！

鮎カスが出てくる野球漫画ってどういうことだよ

うーんこの焼き加減は間違いなくウェルダン

実際に投手やってて後輩や同級生で隔絶した実力のやつ入ってきたら
投手からコンバートするやつ多いんだけど
きっぱりやめるってどんだけメンタルやられたんや仁見

綾は小学生だから当然だけどやっぱり視野が狭いというか周りのことを考えてるようで自分がイヤな思いをしたくないというのが最優先になるな
小学生だしそれが当然ではあるけどすぐに視野が狭くなって周りからどう見えてるのかを忘れてしまう

大谷を見てしまうとNPBのホームラン30本がしょぼく見えるような感覚かな？

真夜は中1だからこれくらいのメンタルで普通なんだが
チームに例外がいて基準が狂ってしまった

野球において捕手は「恋女房」と呼ばれる。
つまり、捕手は投手に気持ちよくピッチングさせることが求められるが、うれしは自分が気持ちよくなる相手を知ってしまった

オタサーの姫が可愛く見えてたのに、ギャルが入部した瞬間ブスにしか見えなくなったスレみたい
顔（投球）も性格（投球術）もレベルが違った

120: 名無しのあにまんch 2024/08/01(木) 01:53:09
綾瀬川がちゃんと言わないのが悪い。
「この試合に負けて敗者復活戦行きになって元チームメイトと負けたら終わりのガチ試合したくないんです。だからこの試合には絶対に勝ちたいから俺が出たいんです。決勝はマヨさんが投げて良いし、なんなら負けても良いです」
ってちゃんと言わないと。

↑　久々に腹抱えて笑った

もう嬉しさんの脳みそ真っ黒こげだよ…

うれしさんと真夜さんって仲は良いけど選手としての相性はそこまでよくなかったんかね

嬉野はどういう意味で馬鹿に見えるって言ったんだか
綾瀬川との比較で打者との勝負から逃げてるから？
どれだけ頑張っても真夜程度の才能じゃ綾瀬川みたいな天才にはかなわないのに…みたいな意味?

綾クラスまで行くと別次元すぎて
中学3年くらいの年齢になれば嫉妬はしないけどな。
小学生だからまだ他人と比較しちゃうんだよなぁ。

綾瀬川自分の存在や一挙一動が周りに影響与えることを凄く気にしてだからこそ
仮病使ったりリトルまでって期間設けたりしてるのに
今このタイミングで自分が準備し始めたら周りがどう思うかってのは全然頭になさそうなの謎だ
なつおのことで頭いっぱいで他まで気が回らないだけ？

幼馴染妻が、ちょっとした火遊びのつもりで年下後輩の玉を受けたら、あらゆるものが幼馴染旦那よりも格上で、ついつい比較してしまううちにとうとう内心ではバカにするようになっちゃったやつ！

綾瀬川がNTRゲーの主人公みたいになってきたな…

物語冒頭で綾の精神的バッドエンドが確定している以上、
チーム崩壊とまで行かなくてもこの溝は修復不可能だろうなあ…

馬鹿みたいに見えるって言葉だけでここまでつらくなる演出できるとか作者やっぱすごいよ

誰もしんでないのにキャラがしんだくらいの衝撃がある

綾瀬川にサークルクラッシャーの称号を授けよう

相手にプレッシャーかけるのと、マヨに自分が後ろにいるからってことで安心させようとしただけだろ。
まあ、中学生がそんな盤外戦術するほうがおかしいと思うけど。

桃て結構叩くやつおったけど
なんだかんだ良かったなぁて
今回はほんまにキツいんやけど

傍目からすると、エースの不甲斐なさを見かねてアップしに行ったようにしか見えんのがまた…

でも実際年下がイレギュラーまで考慮したり打ち取るための投球戦術立てたりしていろいろ考えているのに
同い年の選手がバカスカ打たれてるのにその原因も改善策も考えないで
「自分にできる精いっぱいのことをする！」って精神論で押し切ろうとしてたら
馬鹿（何も考えてない）に見えてしまっても仕方ない

頭がいい嬉野的には余計「見えてしまう・・・」って気持ちなんだろう

相手にプレッシャーかけるって事は味方のピッチャーにもプレッシャーかけるって事だしそもそもそれを監督の許可無くやる事じゃない
普通に考えたら監督が指示してやらせてるとチームメイトは思う
監督は完投させる気が無いと思わせた時点でチームメイトの感情は滅茶苦茶になる

綾瀬川が完投方針のこと忘れてるとか絶対有り得ないし綾瀬川はただ単に何も考えたくないから体動かしたくてイガをキャッチボール誘っただけな気する

うれしさん完全にNTR漫画のヒロインやんけ

ラブコメ漫画で幼馴染ヒロインではない別のヒロイン選んだ主人公っぽくもあるな嬉野

こういうNTRもあるんだね

なんだかんだ敗者復活で奈津緒を二度負かして侑のメンタルをボッコボコにする綾瀬川も見たいから悩むな

人が死んだ訳でも大怪我した訳でもないのに、離脱だったり心境の変化だったりでドラマ(悲劇)を作るの本当上手いよなこの作者
まぁ読切は…

これで綾瀬川辞めたらチームが焼け野原になる未来しか見えないじゃん

綾瀬川が本気出してチーム崩壊しそうだぞイガどうするんだ

オリンピックみてると、綾瀬川がやるべきはスケートボードとかMTBみたいな方向のスポーツだったんじゃと思う

綾瀬川の目的は取りあえず置いといて・・
ＷＢＣ決勝終盤の、「大谷がブルペンに向かう（相手チームの）絶望感」ってワードを思い出した。

NTRかあ、男優並みのパワーとテクニックを知った妻は
幼馴染の旦那を心底見下すようになるのであった

野球IQが高いのはプレイヤーの思考が読めるからだろうにこういう行動するのは不自然に感じる。
周りに気を使ってるように見せつつ自分が嫌な思いをしないように立ち回ってるのはそのとおりかも

>>本文100
ダイヤのAでマウンドで流れないけどブルペンで投げる、エースが投げるかもしれないって相手にプレッシャーかけるって展開があったから、てっきり綾もそれかと思ってた
でも本気で綾瀬川が継投しようとしてるって考えの人が多いっぽい？

>>同103
>綾瀬川にマウンドの外での盤外戦術まで仕込んだのはどこの日本代表監督なんだ

解説
「見せ大谷」で検索すると早いが
とんでもない選手が次に出てきそうだ、というのを見せつけて相手の動揺を誘う手口のこと。2016年日本シリーズで、のちのWBC侍ジャパン監督栗山英樹が仕掛けたもの

2016年秋、当時の日本ハムファイターズにはあの大谷翔平が所属しており、彼の活躍もあってこの年のパ・リーグを勝ち抜いて広島東洋カープとの日本シリーズに臨んでいた
日ハムが先に３勝し（日本シリーズは全７戦、４勝した方が優勝）、日本一のかかった第６戦で
後半のある回で、ランナーたまった状況で日ハムのバッターが立った、次の打者はその日のピッチャー「バース」、ここは代えるのも仕方ないなと誰もが思うシチュエーションだった（ただし代えた場合バースは終了で次の回からは別なＰが投げることになる）
・・・で、その状況で、広島のＰが投げようとしたところで、次打席待機場に「大谷翔平」が登場（前日に登板していたので現代野球の常識では投手としては出場しない）
バースに代えて大谷か！　これはすごい！　と球場がどよめき選手たちも動揺し、結果広島のＰは目の前のバッターに四球を与えてしまい満塁となる
・・・だが、次の打席に入ったのは大谷翔平ではなく、ピッチャーのバース本人だった
大谷をチラ見せして動揺を誘う作戦だったのだ

結果、実は打撃も上手かったバースがヒットを打って逆転に成功、そのまま日ハムが日本一を勝ち取る


今話の展開は、まさにこの「見せ大谷」を仕掛けた栗山監督のやり口にそっくりだっていうやりとりだよ

真夜が馬鹿に見えるのページのインパクトよ…

合併号、代原だったね。目次の訂正も無いし、なんの注意書きも無いから、本当に急遽だったんだろうね。お身体でもこわされたのだろうか、心配・・

この漫画つまんね