漫画やアニメなどで『ガチで胃が痛くなったシーン』ある？

地獄少女2期の街と4期の兄妹の話がキツかった
特に4期の方は久々にエグい感じでやばかった

景和闇堕ち

イナズマイレブンGOシリーズは好きだけど胃が痛くなりがちな印象

ボッチクリスマスとんでもないことになってて草
最早式典だろ

人間関係悪化する奴は見ててキツい。

無職転生のパウロがやらかす話

過剰ないじりキャラ扱いは確かに見ててキツいわな
Fateの桜とか一時期それ本当に面白いと思ってんの？ってレベルのひどいヤツが多かった

アイマスに男出てきた時。
何故か今では許された扱いされているが…

マリみてのレイニー止めの最後
まあちゃんと次巻できちんとフォローしてるの見てさすがプロだなぁってなったけど

致命的な隠し事がバレるシーンは何度見返してもキツイ

今読んでるのだと「恋人以上友人未満」とかは、ヒロインが元AV女優だったのが周囲にバレる展開がいつか来るんじゃないかとヒヤヒヤしてる
作風的にそんな胃が痛い展開にならないとは信じてるけど……

動物殺される系はマジでアカン
ペットとかだともう無理

プリパラのひびき様の過去話
両親がいなくなった途端友達や使用人は全員ひびきを見捨ててさらに両親生存が判明した途端全員手のひらを返して戻ってくるところ
まぁひびきのメンタルが崩壊したのはその後のある人物が原因なんだけど

イジメ描写がダメだからいくらヒロアカが人気でデクが活躍してかっちゃんが成長しても初期のイジメ描写は今でも絶対無理

ボルトもDB超も主人公いびりがね

ラノベだが「ゼロの使い魔」で主人公が母親からのメールを見るシーンがしんどい。
異世界に行った＝行方不明の息子を心配しつつずっと待ち続けてる母親とかきつい。

スレに上がってるレインボーライブのはプリズムダーイブというAAネタにもされてるやつだったな

ウシジマくんのサラリーマンくんは最後除いて、現実の嫌なところを全部詰め込んだ物語

びんちょうタン
幼い少年少女が可哀そうな環境に置かれているのは心に来る
特に本人がその状況を受け入れていたり、諦めていたりすると余計に不憫で…

自分が子供の頃から、父親とか周囲のオジサンみたいなヒトが子供を喜ばせたくて流行りのモノっぽい手作りのなんかを作ってあげる、みたいなのが辛くなる
別に子供にバカにされたり無関心で捨てられる、みたいなのがなくても、拙いニセモノみたいなのを見るだけで苦しい
駄菓子とかに良くあるパチモノ系のデザインとかでもおなじ感慨がある

こちら葛飾区亀有公園前派出所の檸檬が泣いた日…
トリコのグルメカジノ、フードタブレット
魔人探偵脳噛ネウロの茶
僕のヒーローアカデミアのキャラの過去
ジャンプでもまだまだある。内容を語るのも憚られる。

エロゲだけど、さかき傘の書く虐め描写全般がマジで胃が痛くなる
虐め加害者特有の言葉が通じい感じとか、自力で解決しようのない息苦しさをじっくり描写するから、この人がシナリオを担当したゲームって面白いのに他人に勧めづらいんだよね
まあ逆に、アンビシャス・ミッションはその虐め描写がほぼ皆無だったから超オススメしやすいけど

鬼滅。縁壱、猗窩座、謝花兄妹の過去と獪岳戦
チェンソーマン。アキが死ぬ前後

昨日のリズと青い鳥はすげぇ胃が痛くなる
でも見ちゃう

6期鬼太郎だと水虎と猫仙人の回かな

WHITE ALBUM2
プレイしたときは作者は頭がおかしいと思った

無限のリヴァイアスの終盤はずっと苦しかったな

ハコヅメは特にラストエピソードが被害者と加害者の結局どっちの言い分が真実なのか死に逃げした人が出たせいであやふやになって結果、頑張って捜査してた警察官が責任おっかぶて辞めるか降格するか精神的に病むって誰も救われない終わり方で今んとこ作品として終わるの鬼だろ・・・・・

『良かれと思ってやった事が最悪の結果を招く』とか『本人は善行のつもりでも周りからしたら悪行でしかなかった』みたいなすれ違いも見ていてつらい。

見所も沢山あるんだけどカスカベ市民のアレのせいでラクガキングダム観るのキツいんだぁ…
もうちょっとどうにかならんかったのかなアレは

赤ちゃんと僕懐かしいな辛かったわあれ
あとノートルダムの鐘もよくわかる辛い

うろ覚え書き込みから特定出来る忍たま博士すげーな

ラガコ村は最終回イブにして一番の阿鼻叫喚になってたのが笑う笑えない
いやいやいやいやまさかな···でも進撃やぞ？諫山やぞ？で最終回までの一ヶ月が長かった記憶

スレ画にあるケーキの件に関してはナルトも大筒木事件の後にちゃんと本人でボルトとヒマワリの誕生日パーティーって形で埋め合わせしてるし外野の俺らがこれ以上どうこう言う事でもないだろ。
あれ以降、ナルトも反省してるしもう子供の誕生日をすっぽかすって事はないだろうし家族との時間もちゃんと作る努力はしてる。

キャッチャー・イン・ザ・ライがこのオンパレードだった

・ローゼンメイデンの店長の説教
・すももももももの猿藤優介の孝士への激昂

この辺はなんかリアルに嫌な気分にさせられた記憶あるわ

「SEED映画の前半ってそんなにきつかったっけ？別に仲間内でギスギスしてたわけでもないし…」

と思ったけど、もしかしたらTV版本編のせいで感覚が麻痺してるだけなのかもしれない

モノノ怪の「座敷童子」で妊婦がうつ伏せにされて
腰殴られてる場面
冗談抜きで痛々しくて、しばらく座敷童子観れなかった

「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い」が最初笑って見てられたけど途中から本気で読むのが辛くなってきたな
特に５巻ぐらいだと思ったけど、もこっちが弟から本気でキレられかけた時とか、教室で教師から怒られてすすり泣いてた時とか
修学旅行編から友達できて群像劇に変わって来てから安心して読むようになったけど、それ以前のぼっち編はいまだに読むのが怖かったりする

相棒のボーダーライン気になってあらすじ見て気分悪くなったけど、
よくよく考えたら話の都合上とはいえ、こいつめちゃくちゃ周りに迷惑かけてるなという感想に至った。

ミスミソウは漫画も実写も胃が痛かった

本スレ>>114にジョセフとシーザーの失敗系について書いてあるけど個人的にはジョセフとシーザーの最後の喧嘩別れが一番辛かった。ジョセフも知らなかったとはいえシーザーからしたら大分酷い事言ったしあの喧嘩別れをずっと後悔してそう・・・。

仮面ライダー関連だとダブルのバイラスドーパントの回とかがこれだろうな

変身者不明の謎の怪人が暴れまわって、変身者候補の一人だったこの回の被害者の恋人にすら襲いかかる
そんな中、主要人物のふとした発言から「意識不明の被害者が変身者」という衝撃的すぎる事実に到達

そして最高の胸糞ポイントが『被害者の恋人は結婚詐欺の常習犯で、しかも痕跡を隠すのが上手いから捕まらずにいる』という真実が暴露された挙げ句、怪人を仮面ライダーが倒した際に「ざまぁみろバケモノ！」と反省の欠片もない発言をした

最期に主人公が結婚詐欺野郎をぶん殴らなかったらただただ胸糞悪い回で終わってただろう…

シャニマスのシナリオコミュ「薄桃色にこんがらがって」
かつての人気ファッション雑誌が復刊することになって
目玉企画のグランプリのオーディションで甘奈がシード枠を得た

しかし実はシードどころか「甘奈がグランプリになる」ことが
実施前の段階で編集部の中では既に決定していると連絡が来る
シャニPが困惑する中、その雑誌の愛読者だった千雪もオーディションに出たいと言い出す

ユニット内の切磋琢磨ならともかく、これでは出るだけ無駄な話でしかなく
どうするか悩むシャニPがぼやくところを通りかかった甜花が耳にして
出来レースの事実を知ってしまい…

不和から最も遠いイメージだったユニットのアルストロメリアが
一方的に有利なゼロサムゲームにどう対応するのかを描いた名シナリオ
良くも悪くもシャニマスのシナリオの重さの上限を突破した節目のひとつ

まあ振り返れば編集部からの機密漏洩によるもらい事故としか思えないし
「他の参加者は業界有力者を集めた場で見られる機会を得るだけで十分なリターン」
みたいな感じの編集長の言い分はまったく納得いかないけどな
283プロはもうここのオーディション信用できないと思うぜ

「貧乏神が!」って漫画で敵対してる縁切り神の力によって主人公が仲間たちから拒絶されて孤立無援状態になるところが見ててキツかった

ゲ謎の沙代さんの背景
理解した時、沙代さんが暴走した時、リアルにキリキリしたわ…

イヴの時間、の
母親のいない息子と家政婦ロボがずいぶんと親しく接していたのに対して、
機械が心持ったらダメだろって考えの父親が「今後一切息子と会話するのを禁止」と命令する流れ

〇姦
あるいはそれを匂わせる描写

アマゾンズシーズン2だと

・主人公が凍結処理されかけたとこでヒロインへの未練から怪人化して大量の死者を出す
・そこからいろんな人から狙われつつもヒロインと一緒に逃げるけどヒロインの廃棄処分が決定されて腕輪の装置起動
・それまで抑えられていた人格と記憶が蘇って発狂し特殊部隊を殺害
・それをなんとか抑えるも主人公も感情の昂ぶりから全身から棘が生えて生き残った特殊部隊を全滅
・死体の群れの中心で「どうして俺たちは生きてちゃダメなんだ…」と泣く

の流れが「叩き込みすぎだろいい加減にしろ」ってなった

＞別に小細工は実戦においては悪いわけじゃないけど忍者としての技量を示す中忍試験でやることではないしやってはいけないことっていう正論も突きつけられたのが尚更キツかった印象

どこが正論なのかさっぱり分からない
実戦で小細工するのは忍者としての技量の範囲なのになんで試験では除外するんだ？
試験ですら実践できない小細工を実戦で行う方がヤバいだろ
こんな忍術が使えます
こんな体術が使えます
こんな話術が使えます
こんな道具が使えます
全部忍者の技量
試験の時だけ一部の技量を除外してたらそいつ本来の技量を測れないじゃん
そもそも中忍は小隊長なんだから寧ろ小細工できる頭脳がある方が良い
最早何が目的の試験なのかが見えて来ない
平和ボケしすぎだろ

つり乙プロローグの朝日の過去

　コードギアスの行政特区日本での日本人の虐殺シーン。
　ギアスの暴発とはいえ強制的にユフィが日本人を虐殺するよう指示して殺す場面は今でも飛ばしてみる。
　あれだけは直視できない。

ブルーピリオドはスレでも言ってた講評も辛いし
合格の秘密を知ったよたすけくんも
子どもとの合作を、その親に破かれる橋田も
家のもの捨てられたと思ったら、よりによって画材道具だけ戻って来るユカちゃんも
登場人物みんな辛いシーンがあってしんどい

星屑テレパスの雷門瞬に端を発する一連のギスギス期
まあ実際の所は瞬もその育ち方からある種のコミュ障だった、かつ
「唯一能力を持ってる自分がやらなきゃ」と背負い込むタイプだったから仕方ないんだけど、
見てる間はツラかったな
アニメは「各話を辛いシーンで終わらせない」作りになってたからまだ幾分よかったけど、
原作だと読者時間で半年くらいギスギス期が続いてた感じになったからなおのこと

さらに、某アニメ感想サイトで一方的に瞬（ひいては作品自体も）をくさすだけにとどまらず、
そこの「いいね」「通報」機能をフルに使って感想記事を荒らす奴が湧いたのも、
実に胃が痛かったわ……異論を見たくないからってそこまでするかよと

スティーブン・キングの「ペットセメタリー」が一番きつかったかな。
こういうホラー物やスリラー物には、読者や視聴者が「やめやめろ」とメタ的に罵声を飛ばしてしまうような、もうあからさまに破滅に向かっていると見え見えなのに超自然の怪異に踏み込んでしまう愚者が出てくるよな。
もうお約束と言っても良い。
「ペットセメタリー」の両親だけは、幼い子供が急死してしまったというどうしようも無い現実があるので、「ペットセメタリー」に埋葬すれば、葬られた死者が「生前と似た、邪悪な何か」として蘇生するという奇跡にすがらざるを得ない。

星屑テレパスの雷門瞬に端を発する一連のギスギス期
まあ実際の所は瞬もその育ち方からある種のコミュ障だった、かつ
「唯一能力を持ってる自分がやらなきゃ」と背負い込むタイプだったから仕方ないんだけど、
見てる間はツラかったな
アニメは「各話を辛いシーンで終わらせない」作りになってたからまだ幾分よかったけど、
原作だと読者時間で半年くらいギスギス期が続いてた感じになったからなおのこと

アリババがモルジアナと結ばれたのだと勘違いしたシーン

花より男子の挙げられてるシーンはドラマの役者も印象に残ってるみたいなこと言ってたような記憶。
生まれて初めて海老を踏むという経験をしたからって。

呪術の幼魚と逆罰はシナリオの完成度が高いけど読み返すのは辛い。。吉野への虐めもキツイけど信じていた真人にグニィされるのが一番クる

星屑テレパスのギスギス期はツラかった
正直俺としては、全部背負い込もうとする雷門瞬の気持ちも分かる所があるので、誰も責める気にはならなかったけど、アニメ界隈では瞬ばかりをゲドゲドに嫌う奴もちょくちょくいたんよな……

外国ドラマで中学生くらいの男女四人が学校のオリエンテーションかなんかで男女二人のペアに分けられたんだけど、冴えない男子とペアになった女子が「イケメン君とのペアがよかった」って愚痴をずっというもんだから「じゃあむこうに行けばいいだろ」と言い返すと女の子は本当にいってしまって一人で課題をする羽目になる。んで女の子は「あっち行けとか言うのよ？酷くない？」って感じで意地悪された被害者面するからその男の子がみんなから攻められるって展開がキツすぎて最後までみれんかった。

さっき見たので響けユーフォニアムから、先輩の毒親が学校に襲来して部活をやめさせろとヒスるシーン
しかも最後まで明確に和解するシーンは無いという

ケン・ローチ監督の映画｢家族を想うとき｣
職を転々としていた主人公が家族のために稼げる仕事に就こうと高額報酬に惹かれてフランチャイズ契約で運送会社のドライバーになり懸命に働くが、前述の契約方式のため労働基準法が適用されず過酷なノルマ、GPSによる監視、代理を立てずに急な休みを取ると罰金等通常の雇用契約より悪辣な労働環境におかれてしまう。

物語終盤、主人公が街中でトラックを降りて作業をしているときに強盗に襲われ荷物と現金を奪われてしまう。大怪我をして入院している主人公に代わり妻が会社へ休みの連絡を入れるが、契約を盾に様々な罰金を請求されてしまう。そのような状況のため主人公は怪我を押して仕事に出ようとし、家族は泣いて彼を止めようとするところで物語が終わる。

劇場で見たとき、同監督の前作｢わたしは、ダニエル・ブレイク｣以上に苦い思いをした。

共感性羞恥心が湧きだすものは全部

ゴクオーくんで天子ちゃんがが歓迎会の準備をめちゃくちゃにした冤罪をかけられて最初は否定してたけど周りの圧力に負けて泣きそうになりながら自分がやったことを認めかけたところは胃が痛くなるどころか抉れるかと思った

頑張って用意したパーティに誰も来ないとか参加予定だった親族が事故に遭って…とか苦手だなぁ
他人の事なのに凄く悲しくなってしまう

ジョジョ7部で可愛がっていた長男を亡くした父親が
「神よ、あなたは連れて行く子供を間違えた…」って次男（ジョニィ）の前で言っちゃうシーン
しかも長男が死んだ原因はジョニィにもあったから余計に
連載終盤でこの父親が悔い改めるシーンはあるんだけど結構キツイ

あとこの間アニメでやってたキングダムの尾平が死人の腕飾りを盗ったと思われるシーンは
まぁ尾平も悪いんだが信やキョウカイが頭ごなしすぎて原作読んだ時からモヤってた
結局キョウカイがその腕飾り自分のものにしてるし

わたモテは本気で見てられなくなって途中でリタイアしたわ

あたしこのパイ嫌いなのよね

おばあちゃんかわいそう…でも迷惑なものは迷惑なんだよね…って気持ちもわかる…

まりんとメランがあがっててうれしい
ちょうどyoutubeで配信してるからみんなにみてもらいたいね

◯撃はマーレ勢好きだと辛い展開でもザマァとか否定的意見が正義だから公言するものならボッコボコになる
胃痛どころか無価値感に襲われたりライナー級のうつ状態になるよ　
ソースはワイ

スペが不遇？？？　田口ケンジ脳かよ

＞アクセルワールドの能美編は全体的に心が痛む
２クール目は毎回視聴前から胃がキリキリする状態だったなぁ。
その頃放送してた氷菓の文化祭編、TARITARI、恋と選挙、ＳＡＯ１期２クール目も。

ボルトの件は母親は何してんだよフォローするなりナルト怒るなりしろよって言いたくなるけど、ヒナタもヒナタでまともな家庭環境じゃなかったからお辛い
個人的にはボルトの不満に対してトンチンカンかつナルト寄りの説教で返すシーンの方が胃キリした
ヒナタもナルトも、ボルトが何を不満に思うのか理解出来るほどの家庭環境にいなかったからなぁ…

相棒はボーダーラインがよくあがるけど個人的には目撃証言かな

フリーゲームの魔女の家

善良な少女が、その優しさのせいで理不尽な目に遭って、しかも何の救いもないのがキツイな…

おまけに、制作者によって救済の二次創作が禁止されているのも

本スレでも言われてるけど、月島さんのおかげはその後の安地に逃げ込めたと思ったらそこも洗脳済みでしたがマジで一番キツかった

キャラが変顔したり殴られて目玉が飛び出したり白目向いたり顔が崩れるシーンとか
現実の変顔とかは平気なのに二次元だけダメだ
あとは寒いギャグ・・鬼滅の日常シーンとかキツくてそこだけ飛ばしてた

進撃はキャラカースト強め故に二軍以下のキャラさ不満も漏らしてはいけないし声を上げてはならない。
從ってストーリー進行も一軍の人有利だが理不尽を嘆いてはいけない。胃が痛いなんて生ぬるい事では済まなくなる。

ハリーポッターと不死鳥の騎士団。作中通して世間から頭おかしい奴扱いされてたから、最後はハリーが正しかった！って展開でスッキリするのかと思いきや、分霊箱としての特性を敵に利用されて唯一の家族のシリウスを殺されるという地獄みてえな展開。仲間連れてって誰もいなかった時のジトッと冷や汗かく感じまだ覚えてる。

あにまんでオリオン街を見るとは思わんかった

空が灰色だから
ちーちゃんはちょっと足りない
キツイ話好きな人は是非読んでくれ

スレ177はたしか地獄少女だったと思う。
何話かは忘れたが

帰ってきたウルトラマンの「怪獣使いと少年」

スレ画のボルトは劇場版でもだいぶ心に来る描写だったのに、アニボルでは中忍試験編に至る前にボルトの妹思いなお兄ちゃんな所とか、ナルト譲りの主人公気質とかしっかりと描写された後のことだから余計に辛かった。当時の実況や感想も阿鼻叫喚で、モモシキ早く来てくれー！状態になってたの草

うさぎドロップのラスト
前半がいい話だけにええええってなった

ここまでで『明日のナージャ』の「ローズマリーに陥れられるナージャのシーン全般」なし

シンデレラグレイの中央移籍直前の辺りかな
オグリと北原の心情は笠松に残りたいんだけど、能力考えると中央行くべきっていう…
しかもその後の行動が誰にとっても辛いっていうね…結果的に全員乗り越えたし北原も中央来れたから良いんだけど

あとあの辺はカイチョーが善意100%で空気読めなさすぎってのがね

ヒカルの碁序盤は個人的は宝庫
序盤のアキラの海王囲碁部ゴタゴタ
そこまでして念願のヒカルとの対局の失望
ヒカルの囲碁部辞めるとこ

ここら辺は本当にしんどい、面白いけど

ダンまちでベルが異端児助けた結果は町の人から石投げられたりする展開は普通に嫌だったなぁ

自分は大好きだけどチェンソーマン2部が一部から不評な理由がわかった気がする…
ここに出てくる共感性羞恥とか主人公が大勢の前で失敗する描写がありまくりだもん
おまけに犬猫も理不尽に死ぬ

少年少女が世界の命運握っちゃうタイプの作品全般
もちろん好きなんだけどそれでも「子供にそんな業背負わせんじゃねえ……！！」ってなる

忍者と極道のヨシダは誰にでも起こる事で余り読み返せない…

「恋を知らない僕達は」っていう少女漫画で主人公が幼馴染にずっと片思いしてたけど幼馴染は主人公の親友と付き合ってしまって2人の様子を近くから見つめている様子が痛々しくて辛い。幼馴染と親友以外メインキャラみんな叶わない片思いしているからずっと痛々しいし、悲惨

進撃の巨人　エレンがライナーベルトルトを大量殺戮鬼、母親殺しと責めるシーン。
冒頭のカルラの死は国内外の誰もが肉親を殺されたら許せないとなる程辛い出来事だった。エレンが殺意丸出しで二人を詰問するのを見て両サイドの気持ちがわかるので泣いた。
でも最後の方でカルラ殺しの真実についてアルミンが話そうとするエレンを止めてしまった。そのため人によって解釈が違う。マーレの戦士、特にライナーベルトルトは壁の破壊者のため国内外叩かれる事が多いキャラだ。
作者直々に「アニメは結末が異なります」との事で期待していたが、最後の最後まで犯人がわからず進撃に有りがちなエレンによるベルトルト弄りに終わった。
果たしてエレンはライナーには真実を伝えてくれたのだろうか?

ボルトの科学忍具バレるシーンはまじでキツかった

あと個人的に胃が痛くなったのは
「若女将は小学生」の初期の方で、主人公が温泉にお花を入れてお客から苦情が入ったところ
結構前に読んだから記憶が曖昧だけど大体こんなシーンだったはず
他の人も言ってたけど
本人は良かれと思ってやってる行動ってのがキツい

ウィッチウォッチはこの手の話でよくある魔法の事は絶対に秘密って訳でもないのに
カンシが酷い目に合う回だとニコの魔法のせいって周知されずに本人の奇行扱いされるのがキツい上に理不尽

まあボルトがやった不正はカワキがやったことになってるから…

ゆゆゆ2期の口論は地獄だった

もう長々と語られるのは飽きたので短く言うと
からくりサーカスのゾナハ病病棟だ

仲間とか周りから忘れられる系は辛い

実話だけどホームレスが飼ってる犬を動物愛護団体に無理矢理奪われる動画は見てられなかった

ゲ謎の、ゲゲ郎が理不尽に痛めつけられるシーン
一方的な暴力シーンが無理ってのもあるけど、痛そうな顔してたゲゲ郎がすぐ全てを諦めたかのような真顔になるのがキツい
人間から理不尽なことされたことめっちゃあるんだろうな、慣れちゃったんだろうなって思うと…

食べ物がダメになる
子供が親に失望する
その辺色々重なってるから影分身のナルトが誕生日ケーキ落とす瞬間どうしても見れない

P5の鴨志田
逆った生徒や手籠めにしたい女子生徒を追い込んで奴隷化する先生

学校に限らず、社会出てからも似た話がたくさん有るだろうな

銀の匙で八軒が御影牧場でのバイト中にミスで牛乳タンクの中身が溢れている状態でt単位の損害を出してしまうシーン
最近だとちいかわのハチワレちゃんの「だしもの」
周りを巻き込む系のポカは読んでいて胃がキリキリする…