【呪術廻戦】特級呪霊・陀艮って思ってたより強くない？

>>1
真人と火山は比較対象として不適格じゃねぇかな…
あいつらはそもそも術式の時点でほぼ即死みたいなもんだし

>>1
小手調べの後は直毘人７:ナナミン３で眼鏡ブスは「ゼロ」だからな
路傍の石ころを始末しなかったことまで戦績にカウントするのは流石に陀艮が可哀想

>>18
眼鏡ブスのレス

>>3
海関連だからな、成長させたら絶対アカンタイプ

>>4
名前はともかく見た目はクトゥルフの方だな

コウモリみたいな羽がクトゥルフにも生えてる

>>5
ドヤ顔入場しておいて攻撃手段無しで完封されるパパ黒はダサ過ぎて草生える

まあ最悪息子を掴んで人間ヌンチャクにすればなんとかなるやろ

>>17
ナナミンのやつでいいじゃん...なぜ...

>>5
本来打撃用の呪具を先を尖らせて殺傷能力上げないと仕留めきれないと判断されたということは雑に使い捨てられたわけでもないと思うの

>>8
それは俺も思った。あとなんで海の恐怖の領域が常夏ビーチなんだ？

>>15
真人たちのリゾートのために陸を用意した領域をそのまま展開したのが最大の敗因だよな
海オンリーなら負ける要素なかったろ

>>15

サメフィールドじゃないかなあ
ジョーズの舞台がリゾートビーチだった

>>15
一見穏やかなフィールドからの恐怖ってえぐくない？

>>9
アニメ勢かな？

>>27
あの時点で脱出してたとして満身創痍の術師vs術式焼き切れた陀艮って割と勝てるか怪しいもんな

>>29
結果論だけど、最初から直毘人一点集中でも良かったと思う
ナナミンと真希がフリーになるけど７の時点であんだけの物量で攻撃できるんだし、あっという間に処理できたと思う

>>30
人間が海汚す壊すは山や森の比じゃないだろうし、そこから生まれた呪霊ならまあ人間に対してはそういうスタンスだわな…

>>33
じゃあ地上最強の男は合衆国大統領で議論の余地なしか？
道具を含むか否かは作品の世界観次第だし呪術は作中にも否定派がいるんだからそこに倣う読者がいても不思議はないだろ

「俺は道具アリ派」と主張するのは自由だけど意味分からんと喚くのは単に自分の知能の低さを喧伝するのと変わらんわ

>>34
本人の肉体と技によって扱う携行武器と国家権力が同類の要素だと思うんならそれでいいんじゃあないか、君の中ではな
知能の高さを喧伝できて格好いいな（笑）

>>35
別に考察してもいいけど日輪刀なしの鬼狩り並にニッチな妄想だぞ
「呪具なしのフィジギフには呪霊を殺傷する手段がない」なんて「日輪刀なしの鬼狩りには日照キル以外に鬼を仕留める手段がない」並に自明であり考察もへったくれもない単なる設定でしかない
しかし実際の描写においてパパ黒は呪霊と対峙する際には常に呪具を所持している
対術師の用途で降霊されたが故に手ぶらだった暴走モード時でさえ結局マキから呪具を巻き上げて武装した上で呪霊と対峙した
つまり対呪霊戦においては呪具装備状態がデフォルトと考えるのが自然なんだよ
それでもわざわ殺傷を勝利条件として呪具拾得も起こりえない完全手ぶらのパパ黒対呪霊を想定するなら、六眼でさえ見失うスピードと隠密性で動き回り、赫を受けても倒れず、その上必殺必中の領域からの出入りさえ自由な男を呪霊が捉えてその息の根を止めるか、あるいはパパ黒が諦めて撤退するのが何時の事になるのか、一方的に殴られているだけの雑魚から頭火山の様に現実的に仕留められる奴まで相手呪霊に代入して実に多様な決着時間を妄想するしかない

>>39
だから世界観の違いだろ？
鬼滅は鬼を殺すために日輪刀を使うのが当たり前の世界
呪術は呪霊を祓うために術式を使うのが当たり前の世界
何が当たり前かは作品次第
そもそも他の世界を持ち出すことがナンセンスって言われてるのに気付かないんだから本当におめでたい頭してるな

>>39
ええ…ここで言う合衆国大統領ってのは核を筆頭とする兵器の行使者って意味でしょ
ぶぶ漬けいかがどす？って言われたらお茶漬け出るまで一生待ち続けてそうな奴だなお前

>>33
どんなに素の身体スペックが高かろうが対呪霊、呪力に対抗する手段を外付けで用意する必要があるのが完全フィジギフなんすよ
だから素のスペックと各種呪具装備時で分けて考えるのがそんなにおかしいか？