【ワンピース】ぶっちゃけ実写が上手くいくと思ってた奴0人説

>>1
あの鼻が無いのに違和感なくウソップなんだよな
不思議だ

>>1
ギャグ薄めの前半からウソップ加入後の安心感よ

>>2
超えられるといいねっていうか普通に二の舞だと思ってました
鳥山先生が関わってたらエボリューションも上手くいったのか…？

>>7
いや、多分時代的にムリだと思う。まだまだアジア人差別があったから。当時の事をインタビューで鳥山先生は「話を聞いてもらえなかった」と言ってたのがその証拠だよ。
それに尾田セン聖はコミュ力が漫画家としては高すぎるのよ。意見が食い違った時の妥協点を見つけられる人って早々居ないでしょ。

>>7
ワンピース実写化の契約に関わった弁護士の福井健策先生のTwitterから以下引用
ttps://twitter.com/fukuikensaku/status/1700297041136497103
こちら見かけました。ONE PIECEは契約を担当したのでコメントできませんが、大事なことなので書きます。これは全て、契約しだいです。
具体的には、ハリウッド型契約にはほぼ100％「原作の改変は自由で、著作者人格権は行使できない」という条文があり、これを呑むだけで終わらないことです。
もちろん密なやり取りは重要ですが、ポイントはQuality Controlと言われる条件を入れられるかで、①設定・デザイン・脚本案など各段階での提供と、コメントに対する「意味ある協議」を保証して貰う、②キー要素を指定して、その変更には原作側の承認を要するなど、受け入れさせやすい手法があります。
原作の世界観を否定するような映像化がファンに支持されなかった彼らの経験を受け、こうした条件を売れ入れさせる交渉の余地は広がりました。原作が強力でなければ無理、とは限りませんから、どうかチャレンジしてみて下さい。
（もちろん、映像化での冒険や飛躍を否定する趣旨では全くありません。）

>>5
睡眠時間1時間くらいなんだろうなあ

>>8
やはりノウハウと原作にできるだけ忠実が良かったと思う
るろ剣も期待されてなかったけど日本が昔からやっていた時代劇と特撮と原作通りの組み合わせがマッチした
今回は海賊もののノウハウがある国が作ったからいい感じになったけど日本で作ったら汚物以下のものにしかならなかった
昔は独自色を出そうと製作側が原作無視のオリジナル展開をつくる悪しき流れをやめたのも大きい

>>14
尾田先生は最初から関わってたと思ってたけど違うん？
作者監修とはいえ付きっきりだったわけじゃないから上がってきたもの見て撮り直し指示があったことはコメントで明かされてるけど

>>17
向こうの映画は撮り直しとか2パターン作るとかけっこうあるから監修として普通の仕事しただけかもな

>>14
進撃の巨人は作者がああ作らせた定期

>>18
「映画評論家に映画の脚本をやらせたらどうなるんだろう…」って皆が思っているけど試したり、やっていないこと。
それを自分の作品の映像化作品で試したレジェンド作家なんだよね。

>>14
進撃の巨人は、むしろ原作者の意見を取り入れた結果では？

>>14
激怒した話は聞いたことないぞ
ゾロの過去一部取り直しとコロナで遅れまくった話だよ

>>21
ビバップの反省はだいぶ活かされてると思う　ルックはそんなに変わらんのに「BGMはそのまま使わない」「1クールに合うように設定を調整する」「原作のシーンを実写化するのではなく実写から原作に寄せる」とか顕著な改善点じゃないかな

>>22
少なくとも初報の時点で期待してる人はほぼいなかったと思う
加えてコンセプトアートのメリー号で「これやばくね…」ってなり
ちゃんとした予告出たあたりで「意外といけるのでは？」ってなって行った印象
期待値0だったものが少し上がって、お出しされたもので好評だった感じかな

>>28
期待が叶ったことなんてなかったから情報をシャットアウトしてしまうんだよ…

>>29
みたいに
普段映画とかドラマとか見ないし
漫画の界隈が狭い人にも届いて好評みたいでよかったよ

>>31
実写聖闘士星矢は実写ワンピース2.5話分の予算で2.5話分の長さの映画を作ったら尺の都合上人気エピソードに入る前に終わったというのはあるので配信ドラマの方が向いていたんだろうなと思うし実写ワンピースと比べるのはそこの部分で気の毒に思う

あのクオリティで十二宮編作ったら無茶苦茶スゴイことになるんだろうなと期待されてもその前に打ち切られちゃなあ……

>>36
藤原松山の映画がよくまとまっててそれと比較されたからしゃーない