影を操るキャラってトリッキーな戦い方するよね

テニスの王子様はまだ影使いはいなかったかな‥

でも影使いって「勝てたの影のおかげだろ」とか言われるんだよな

ニンジャスレイヤーのシャドウウィーヴ

魔界都市ブルースでも影を盗んでその持ち主を攻撃するやつがいたな。ビルの影を「盗んで」千切ることで本体のビルも倒壊させるとかやってた

影系の攻撃だと影で分身作るの好き
NARUTOの影分身は影関係ないけど

あるラノベで影を使う能力者がこの世で一番大きい影は夜だろって感じで昼間でも強いけど夜だとさらに無双してた

えらいネェ～

サマータイムレンダ出てた影が本体なので影を切りつけたりした方がダメージがいく

ザトー改めジェイドは影使いなのか？

ザトーONEは格ゲーキャラの中でもトリッキーだもんな
難しいけど使いこなすと強い

こいつらどっちかというと概念系になるんかね
影という現象ではなく、影にまつわる認識やイメージを能力にしてるという
単純に炎を操るとかより創作者次第で能力の幅が広い

HELLSINGのアーカードは影に潜んだりもするけど死の河とかは血なのかな影なのかな
トリッキーな掠め手も出来るのに奥の手は物量という圧倒的暴力。初代ヘルシングはどうやって倒したのか

影系だと影執事マルクってラノベが割と好きだったな。

BLEACHの「見えざる帝国」は瀞霊廷の影の中にある。
能力というより技術って感じだけど

的良みらんの沸騰する影かな

カゲマンもいいぞ

影が戦うカゲスター

ZENKIの作者の別漫画のサスケ忍伝って漫画で影法師って影で切断する技あったな。

伏黒は光源関係ないのが謎だったけどおそらく永久に触れられまい

シカマルは本人の頭の良さもあって名勝負製造機になってたな

アレッシーのはジャンプしても無意味だったり若返りがあまりにも爆速だったりとめちゃ厄介なんだよなぁ

封神演義の金光聖母

ブラック☆スターみたいな明るい性格のやつが影を使うのは意外だった

魔界都市ハンターってかなり古い能力バトル漫画で
マンチスって敵キャラが影使いだったな
影の防御不可の切り裂き攻撃に本体も影になれるので攻防共にほぼ無敵だったけど
味方陣営の本多という影使いが
影を攻撃することで本体にダメージを与えるという
天敵の能力だったのでであっさり殺された

Dies iraeに出てきたナチスの特殊部隊「黒円卓」のロリババア魔女ルサルカは、ナハツェーラーっていう「人食いの影」を使い魔として使役するのが十八番の戦い方だったな。
ただの「人食い影」ってだけじゃなくて、その影に獲物がひっかかったら、影の魔力で相手が身動き取れなくなるっていう特殊能力があって、その食人影に獲物を食わせることでそいつを魂ごと自分に取り込んで自己を強化していくって特性もあって。
ただ、基本的に「能力のステージ格上存在には何しても力づくで破られる」って悲しい点（欠点とまでは言わない）もあって作中では中堅（序盤寄りの敵）どころではあったが。
あと、『「個々の影／陰」が一切発生しない真の闇の領域』の中では影が生み出せない、という（外伝で出てきたラスボス一歩前の強大存在でもないとなかなか生じないが）意外な欠点も。

滅茶苦茶極めたら夜だと無敵みたいな感じを夢想してる

自身の影が自我と実体を持つ相棒・シャドーマンになる名探偵カゲマン。
野球場のマウンドで、多数の方向からのライトで複数のシャドーマンを召喚したこともある。

でも、主人公が何でそんな能力持っているのかを読んだ記憶が無い。
説明無しで当たり前にそんな能力使ってた。

一昔前の熱いバトル系エロゲにもこういう「影使い」けっこういたなあ。探せばけっこういろんなのがいたというか。

今やFGOでもおなじみの東出裕一郎氏が脚本やってたbullet butlersだと、（小説で出た外伝からだが）あの世界の八英雄の一角のリザードマン族代表・シャドウフィールドの異能が影を使うもの（しかも戦闘スタイルは体術で戦うニンジャスタイル？）で、けっこう小説読んでても好きだったな。
能力発動中は『その戦場の影を支配する』ていう感じの能力なのか、戦場にある影を自分の影に取り込んだり、影を何条も持ち上がらせて『影を十数本の鞭と化して周囲の敵を薙ぎ払う』のに使ったり、集めた影を自分の腕に黒い超自然エネルギーとして纏わせて「影で再現したギア３」みたいに格闘戦したりとか、さらに奥の手として「自分の意識をかき集めた影に振り分けて自分の影を文字通りに分身化して」数の暴力カマしたり（自己申告だと最大で7人、ただしそこまでしたら戦闘終了後に確実にヘバる）とか…。

ドラえもんの自分の影を分身にする回
下から光で照らすことで巨大な分身を偶然生むのが面白かった

シカマルの中妊試験戦ほんとすき

露出したら強くなる相方の陰に潜り込む使い方とか唯一無二だよな

幽遊白書の城戸
暗黒武道会編で戸愚呂弟を倒したばかりの幽助があっさり捕まってるの当時衝撃だったなぁ

元スレ9のダークキューティーは影絵で色々な武器や獣を作るために体の柔軟性を異常に高めてる設定が面白かった
あくまでも影の獣だから壁や地面から出てこないのに人間を噛み砕いたりするのは小説ならではの表現

地形とか天候とかの外部条件で、強化も弱体化もできるから面白い

おきらく忍伝HANZOのクロカゲ好き
術としては「影渡り」と「影送り」だけでフィジカルは忍者としては極端に弱いしそこまで強くないんだけど、ハンゾーの一番の友人だけあって組んだときの息の合いっぷりは仲間内でも一番だった

Fateの桜も一応影使いだよな
くうくうおなかがなりました

エンペラークロウの斬新さすごいよね

ポケモンだと誰がそのポジになるんだろ
かげうち覚えるポケモンは多いけど

影に溶けてテレポートすんの便利でいいなって思ってた
俺もあれ使いたい

ハガレンのプライドが出てないのが意外

蝦蟇平・影操りの術好き
自来也が影から抜けた後、ボコボコって膨らむの好き

影って本来現実に干渉できるようなもんじゃないから、作者の匙加減でいくらでも強くも弱くもできるからね

影鰐-KAGEWANI-とか良い感じの影能力だった

魔界都市ハンターの影使いは、偽の公衆電話を影で作ったり影入りの入れ物を他人に運ばせたり面白かった。
敵側に影を攻撃するという天敵過ぎる能力持ちが居たの酷い。
相手の能力を知らなかったとは言え、戦闘前にそいつに自分の能力を何故か教えると言う念の入った負けさせ方本当に酷い。