【ブリーチ】檜佐木修兵が最も憧れている人は誰だろう
1: 名無しのあにまんch 2023/03/24(金) 16:42:33
東仙? 拳西?
2: 名無しのあにまんch 2023/03/24(金) 16:51:06
並べられて気づいたけど東と西で反対なんだこの二人
7: 名無しのあにまんch 2023/03/24(金) 17:18:02
>>2
なんなら久「南」もいるんだ九番隊
なんなら久「南」もいるんだ九番隊
30: 名無しのあにまんch 2023/03/26(日) 11:09:07
>>7
でも真白にはタメ口なんだよね、檜佐木
でも真白にはタメ口なんだよね、檜佐木
31: 名無しのあにまんch 2023/03/26(日) 12:42:49
現状白は部下だからなぁ
32: 名無しのあにまんch 2023/03/26(日) 12:49:47
>>30
>>31
檜佐木に限らず早いうちに出世すると大先輩とかも一気に部下になるけどそういう人だけに敬語とか使ってられないんだろうな 下手したらその態度の違いで反感買うし
>>31
檜佐木に限らず早いうちに出世すると大先輩とかも一気に部下になるけどそういう人だけに敬語とか使ってられないんだろうな 下手したらその態度の違いで反感買うし
33: 名無しのあにまんch 2023/03/26(日) 13:31:09
>>30
それが正しいよ
復帰当初はなれるまである程度気遣って白さんだったみたいだけどそれ過ぎてしまえば部下。
部下の一部だけに敬語のほうが公平性に欠けるからね
それが正しいよ
復帰当初はなれるまである程度気遣って白さんだったみたいだけどそれ過ぎてしまえば部下。
部下の一部だけに敬語のほうが公平性に欠けるからね
3: 名無しのあにまんch 2023/03/24(金) 16:54:52
死神としての檜佐木の人生を物語にするとしたら1ページ目に死神になる理由を作った拳西が居て、東仙は戦い方を教えてくれた人として2ページ目にいる感じ
拳西がいなければそもそも今の檜佐木はここにいなくて、そういう意味では拳西が一番なのかもしれないけどどっちもきっと檜佐木にとっては一番なんだろうな
拳西がいなければそもそも今の檜佐木はここにいなくて、そういう意味では拳西が一番なのかもしれないけどどっちもきっと檜佐木にとっては一番なんだろうな
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4: 名無しのあにまんch 2023/03/24(金) 16:55:40
どっちも尊敬してるけど尊敬のベクトルが違うイメージ
5: 名無しのあにまんch 2023/03/24(金) 16:59:28
ニュアンスとしては
東仙は尊敬
拳西はリスペクト
みたいなイメージ
東仙は尊敬
拳西はリスペクト
みたいなイメージ
6: 名無しのあにまんch 2023/03/24(金) 17:01:04
拳西はスーパーヒーローの憧れのような感じで、
東仙は師匠、さらにお父さんのような憧れのような感じを受けました
東仙は師匠、さらにお父さんのような憧れのような感じを受けました
8: 名無しのあにまんch 2023/03/24(金) 17:45:31
おそらく拳西。
修兵は東仙のことは尊敬はしてるけど生き方は間違ってると思ってる。
修兵がしたいのは無力だった自分を守ってくれて、拳西にとっては仇の東仙に憧れることも隊長と呼びそうになることも許してくれる優しい生き方。 実際修兵 が彦禰二修兵に時灘を憎まなくていいって言ったのは拳西が修兵にしてくれてることそのもの。
東仙がいたからこそどんなに優しくても闇落ちすることはあるし間違えることはあるって忘れずに居られる檜佐木にとってのある種の反面教師が東仙で、
だからこそ恨みとか抱えてなお光のままいる拳西への憧れが絶対的にあるんじゃないかと。
修兵にとって東仙は憧れというより正しく色んな意味での師
修兵は東仙のことは尊敬はしてるけど生き方は間違ってると思ってる。
修兵がしたいのは無力だった自分を守ってくれて、拳西にとっては仇の東仙に憧れることも隊長と呼びそうになることも許してくれる優しい生き方。 実際修兵 が彦禰二修兵に時灘を憎まなくていいって言ったのは拳西が修兵にしてくれてることそのもの。
東仙がいたからこそどんなに優しくても闇落ちすることはあるし間違えることはあるって忘れずに居られる檜佐木にとってのある種の反面教師が東仙で、
だからこそ恨みとか抱えてなお光のままいる拳西への憧れが絶対的にあるんじゃないかと。
修兵にとって東仙は憧れというより正しく色んな意味での師
9: 名無しのあにまんch 2023/03/24(金) 17:48:28
>>8
ちょっと変な文になってるわ
彦禰にのあとに「修兵に」が入ってるのは間違い。
『修兵が彦禰に言った言葉が、拳西が修兵に許してくれてることそのもの』
ちょっと変な文になってるわ
彦禰にのあとに「修兵に」が入ってるのは間違い。
『修兵が彦禰に言った言葉が、拳西が修兵に許してくれてることそのもの』
10: 名無しのあにまんch 2023/03/24(金) 18:09:46
>>8
これが正解だろうね
檜佐木に人生決めさせたのが拳西
死神として生きるって決めた檜佐木を死神でいられるようにしてくれたのが東仙だった
これが正解だろうね
檜佐木に人生決めさせたのが拳西
死神として生きるって決めた檜佐木を死神でいられるようにしてくれたのが東仙だった
16: 名無しのあにまんch 2023/03/24(金) 20:25:57
おそらく檜佐木の中の理想像っていうのは拳西固定に思うな
原作時間軸だけ見てると東仙傾倒に見えるけど小説での檜佐木は>>8で彦禰見ながらかつて虚に襲われていた無力な自分を思い返しながらっていう部分もあったし
。謀反人扱いされてる人の印を誰にでも見えるところに刻むのも絶対六車拳西の存在をなかったことにしないさせない決意にも見える
東仙のことは尊敬できる部分があることや尊敬してた自分を否定されたくはないけど憧れとは違うように見える
原作時間軸だけ見てると東仙傾倒に見えるけど小説での檜佐木は>>8で彦禰見ながらかつて虚に襲われていた無力な自分を思い返しながらっていう部分もあったし
。謀反人扱いされてる人の印を誰にでも見えるところに刻むのも絶対六車拳西の存在をなかったことにしないさせない決意にも見える
東仙のことは尊敬できる部分があることや尊敬してた自分を否定されたくはないけど憧れとは違うように見える
18: 名無しのあにまんch 2023/03/24(金) 20:39:02
>>16同意
根底にものすごく拳西＞＞超えられない壁＞東仙を感じる
時灘から真相聞かされてでも迷いすらしない。理由関係なく無力な者や事情知らない死神に一方的に滅そうとしたのを是とはしないからその時点で上に出てる反面教師でしかないような気がする(反面教師として必要な人ではあるが)
院生が謀反人とされてる隊長の墨彫るってよく考えたらめっちゃ危険だな
尊敬の念という意味では東仙＞拳西なのは現時点では当たり前だからな
尊敬は具体的に接していく中で芽生えるものだから数十年を拳西が数年で埋めたらそっちのほうが檜佐木が盲目すぎると思う
根底にものすごく拳西＞＞超えられない壁＞東仙を感じる
時灘から真相聞かされてでも迷いすらしない。理由関係なく無力な者や事情知らない死神に一方的に滅そうとしたのを是とはしないからその時点で上に出てる反面教師でしかないような気がする(反面教師として必要な人ではあるが)
院生が謀反人とされてる隊長の墨彫るってよく考えたらめっちゃ危険だな
尊敬の念という意味では東仙＞拳西なのは現時点では当たり前だからな
尊敬は具体的に接していく中で芽生えるものだから数十年を拳西が数年で埋めたらそっちのほうが檜佐木が盲目すぎると思う
42: 名無しのあにまんch 2023/03/28(火) 22:16:45
結局憧れは拳西で尊敬は東仙なのかね？拳西にはハッキリ「あんたは俺の憧れだったし尊敬もしてる」って言ってるし
昔の憧れが今は尊敬になって部下としてそばに居る感じなんだろうか
昔の憧れが今は尊敬になって部下としてそばに居る感じなんだろうか
43: 名無しのあにまんch 2023/03/28(火) 22:46:51
>>42
拳西にはあこがれる＆尊厳＆助けてもらった感謝
東仙には尊敬と感謝
尊敬が原作時に東仙に対して強く出てるのは
>>18にある通り当たり前で尊敬は本人と接する中で育っていくものだからね。もっと言えば死者は反論できないから生者が反論してやらないといけないってのもある
拳西にはあこがれる＆尊厳＆助けてもらった感謝
東仙には尊敬と感謝
尊敬が原作時に東仙に対して強く出てるのは
>>18にある通り当たり前で尊敬は本人と接する中で育っていくものだからね。もっと言えば死者は反論できないから生者が反論してやらないといけないってのもある
44: 名無しのあにまんch 2023/03/28(火) 22:50:12
>>43
拳西には憧れ＆尊敬＆感謝。尊厳になってる。
檜佐木の中の死神としての尊厳を決定付けたからあながち間違いでもないけど
拳西には憧れ＆尊敬＆感謝。尊厳になってる。
檜佐木の中の死神としての尊厳を決定付けたからあながち間違いでもないけど
47: 名無しのあにまんch 2023/03/29(水) 10:54:59
東仙を尊敬してるのは間違いないけど、そもそもあれは拳西によるお前が弱いのは東仙のせいか？（そうじゃないだろ？）と檜佐木からの自分の弱さは自分のせい（だから東仙を悪く言われる筋合いはない）って問答だから侮辱とはまた違うような
50: 名無しのあにまんch 2023/03/29(水) 11:21:15
>>47のシーンについては>>47〜の通りだし
>>18の言うように拳西と接した年数と東仙と接した年数の差を考えたら現状は東仙への感情がより具体的なのは当たり前でこれは別に檜佐木だから東仙だからではなく多分吉良や雛森でも前の隊長に対して同じだと思う
>>18の言うように拳西と接した年数と東仙と接した年数の差を考えたら現状は東仙への感情がより具体的なのは当たり前でこれは別に檜佐木だから東仙だからではなく多分吉良や雛森でも前の隊長に対して同じだと思う
87: 名無しのあにまんch 2023/04/06(木) 11:20:52
比べるつもりは本人もないのは当然たけど>>16>>18
にあるように檜佐木の中の理想は絶対的に拳西で東仙では超えられない壁を感じる
死神としてあるべき姿を拳西に見つけてるのが小説読むとのよくわかる。行動が拳西にそっくり
東仙は「拳西のように在ることの難しさを教えてくれた人」に見える
拳西は強い人だから強い悲しみに襲われても自然にああやって、東仙のことすら不用意に悪く言わず強く優しくあれるけど檜佐木や、多分東仙も弱い人だから、弱い人が強くあるためにどうしたらいいのかを教えてくれたのが東仙
東仙はおそらくいろんなことを分けて考えられない、全部を歌匡を失った悲しみに結びつけてしまってることが自分の弱さだとどこかで気づいてそう
にあるように檜佐木の中の理想は絶対的に拳西で東仙では超えられない壁を感じる
死神としてあるべき姿を拳西に見つけてるのが小説読むとのよくわかる。行動が拳西にそっくり
東仙は「拳西のように在ることの難しさを教えてくれた人」に見える
拳西は強い人だから強い悲しみに襲われても自然にああやって、東仙のことすら不用意に悪く言わず強く優しくあれるけど檜佐木や、多分東仙も弱い人だから、弱い人が強くあるためにどうしたらいいのかを教えてくれたのが東仙
東仙はおそらくいろんなことを分けて考えられない、全部を歌匡を失った悲しみに結びつけてしまってることが自分の弱さだとどこかで気づいてそう
11: 名無しのあにまんch 2023/03/24(金) 18:45:23
生みの父親が拳西で育ての父親が東仙みたいだな
12: 名無しのあにまんch 2023/03/24(金) 18:59:54
東仙が間違った道を歩んでいたことを認識した時点で、憧れの範囲から外れたと思う
でも、それでも東仙に盲目的なところを見ると、 憧れ以外の感情があるような気がする
お父親さんみたいな存在だと言ったら納得できるね
でも、それでも東仙に盲目的なところを見ると、 憧れ以外の感情があるような気がする
お父親さんみたいな存在だと言ったら納得できるね
14: 名無しのあにまんch 2023/03/24(金) 20:09:40
>>12
８や１０だと思う
憧れてはないけど檜佐木にとってはある意味東仙がいたから死神を続けられたところもあるから先生みたいなもん。檜佐木的には東仙が居なかったら自分は拳西を待ってられなかったって感じる部分あるんじゃないかな。ほんとは東仙が最初からいないほうが檜佐木は拳西に仕えられて幸せだったはずだけどそういう考え方しないキャラだし小さい頃虚に襲われたことも拳西に出会えたという意味で僥倖と考えてるかも
８や１０だと思う
憧れてはないけど檜佐木にとってはある意味東仙がいたから死神を続けられたところもあるから先生みたいなもん。檜佐木的には東仙が居なかったら自分は拳西を待ってられなかったって感じる部分あるんじゃないかな。ほんとは東仙が最初からいないほうが檜佐木は拳西に仕えられて幸せだったはずだけどそういう考え方しないキャラだし小さい頃虚に襲われたことも拳西に出会えたという意味で僥倖と考えてるかも
17: 名無しのあにまんch 2023/03/24(金) 20:33:41
拳西にも東仙にも盲信的な感情を向けてるように見えないのがな……間違ってることは間違ってるって言うし反抗もするし
23: 名無しのあにまんch 2023/03/25(土) 00:55:54
>>12
>>17も書いてるけど檜佐木は全然東仙に盲目的ではない
東仙の悲しさを知った瞬間でも感傷に引きずられずに善悪判断して間違ってたと言い切ってるしな
>>17も書いてるけど檜佐木は全然東仙に盲目的ではない
東仙の悲しさを知った瞬間でも感傷に引きずられずに善悪判断して間違ってたと言い切ってるしな
13: 名無しのあにまんch 2023/03/24(金) 19:40:05
拳西が闇落ち(？)したら、檜佐木は原作で東仙にしたみたいに立ち向かえるかな？
と思ったら、きっと立ち向かえるんだろうな
と思ったら、きっと立ち向かえるんだろうな
15: 名無しのあにまんch 2023/03/24(金) 20:25:35
作中描写を見る限り、東仙への敬意がより深く見える
19: 名無しのあにまんch 2023/03/24(金) 20:44:39
>>17
どっちにも盲信はしてないは間違いないね
その上で自分もやっぱり檜佐木が憧れてるのは拳西なんだなって感じるかな
東仙には感謝って感じで憧れじゃないと思う。
どっちにも盲信はしてないは間違いないね
その上で自分もやっぱり檜佐木が憧れてるのは拳西なんだなって感じるかな
東仙には感謝って感じで憧れじゃないと思う。
20: 名無しのあにまんch 2023/03/24(金) 21:22:29
東仙に尊敬できる部分があることは否定されたくないと思ってはいるけどそれが東仙だから特別っていう感じはしないんだよな。
例えば誰かが拳西の中の虚を怖いとか異端扱いしたら同じように怒りそう
例えば誰かが拳西の中の虚を怖いとか異端扱いしたら同じように怒りそう
21: 名無しのあにまんch 2023/03/24(金) 21:50:40
強さを教えてくれたのが拳西
弱さを教えてくれたのが東仙
愛を教えてくれたのがペペ様
弱さを教えてくれたのが東仙
愛を教えてくれたのがペペ様
22: 名無しのあにまんch 2023/03/24(金) 21:52:49
>>21
おいおいおいいちばん下ァ！
おいおいおいいちばん下ァ！
28: 名無しのあにまんch 2023/03/26(日) 00:15:05
>>22
何も間違ってないだろ！
ぺぺ様のためなら白哉にも立ち向かえる男だぞ檜佐木は
何も間違ってないだろ！
ぺぺ様のためなら白哉にも立ち向かえる男だぞ檜佐木は
24: 名無しのあにまんch 2023/03/25(土) 09:56:17
過去に戻れても東仙の前に立つって言ってるし憧れは少なくとも拳西の方に傾いてるんじゃないか？
東仙に対しては他が散々言ってるように尊敬の念と感謝の念が強く出てる 自分の生き方を示してくれた東仙のことは尊敬してるし大好きだけど東仙自身の生き様について行こうとは思ってない
東仙に対しては他が散々言ってるように尊敬の念と感謝の念が強く出てる 自分の生き方を示してくれた東仙のことは尊敬してるし大好きだけど東仙自身の生き様について行こうとは思ってない
25: 名無しのあにまんch 2023/03/25(土) 12:34:31
個人的印象として
・拳西は見上げて目指す星
・東仙は星を追うための道を照らしてくれるカンテラの灯
こんな感じを持ってる
どちらが欠けても歩いていけない、きっと恐怖で足が止まってた
・拳西は見上げて目指す星
・東仙は星を追うための道を照らしてくれるカンテラの灯
こんな感じを持ってる
どちらが欠けても歩いていけない、きっと恐怖で足が止まってた
26: 名無しのあにまんch 2023/03/25(土) 17:53:40
檜佐木は尊敬出来る部分と事の善悪は分けて考えられるのが凄いよな。だから尊敬してる東仙隊長に刃を向けることができた
27: 名無しのあにまんch 2023/03/25(土) 18:05:46
>>26
「憧れは理解から〜」に真っ向から反論できるの檜佐木ではと思う
時灘の言うことなんて全部嘘、みたいな考え方もしてないしその上で必要なとこでちゃんと東仙否定をしてる。ネタにされてるけどあそこでちゃんと拳西に反発できるのも結構大事なこと。物事分けて考えるべきってことなんだよな
「憧れは理解から〜」に真っ向から反論できるの檜佐木ではと思う
時灘の言うことなんて全部嘘、みたいな考え方もしてないしその上で必要なとこでちゃんと東仙否定をしてる。ネタにされてるけどあそこでちゃんと拳西に反発できるのも結構大事なこと。物事分けて考えるべきってことなんだよな
29: 名無しのあにまんch 2023/03/26(日) 11:08:28
ぺぺ様の記憶が消えない檜佐木かわうそ…
34: 名無しのあにまんch 2023/03/26(日) 21:22:11
副隊長の任免は隊長に一任されてると言うけどかなりのベテランが新参に突然追い抜かれることが普通に有り得るんだよな 内心穏やかじゃなさそうだがその辺護廷十三隊はどうしてるんだろ？
36: 名無しのあにまんch 2023/03/26(日) 21:30:17
>>34
そこは始解の練度とか強さっていうわかりやすい指標があるから滅多に揉めないんじゃない
そこは始解の練度とか強さっていうわかりやすい指標があるから滅多に揉めないんじゃない
37: 名無しのあにまんch 2023/03/27(月) 08:54:30
>>36
組織にあれだけの人数がいるとそれを利口に受け入れられる奴の方が少なかったりするからな でもまあ隊長の決定に異論挟んでるのと同じになるし表立って揉めるところはそんななさそう
組織にあれだけの人数がいるとそれを利口に受け入れられる奴の方が少なかったりするからな でもまあ隊長の決定に異論挟んでるのと同じになるし表立って揉めるところはそんななさそう
35: 名無しのあにまんch 2023/03/26(日) 21:27:01
追い抜きもそうだけど隊長変わったら降格もあり得るってことだよな
降格したのが分かってるの伊江村さんくらいだけど
降格したのが分かってるの伊江村さんくらいだけど
38: 名無しのあにまんch 2023/03/27(月) 13:25:27
檜佐木の場合は真面目の権化みたいなもんだしそこまでやってれば妬まれることはなさそうだけどな
ていうか妬むやつが居たとしても庇ってくれる人が絶対居そう。人徳だけはほぼ普段の積み重ねだからな
ていうか妬むやつが居たとしても庇ってくれる人が絶対居そう。人徳だけはほぼ普段の積み重ねだからな
39: 名無しのあにまんch 2023/03/27(月) 23:21:31
>>38
この辺は檜佐木の性格上絶対の信頼ある
まともな判断しようとしない馬鹿は必ずいるけどちゃんと冷静に見られる人からは絶対可愛がられるから味方がいない心配がないよね
この辺は檜佐木の性格上絶対の信頼ある
まともな判断しようとしない馬鹿は必ずいるけどちゃんと冷静に見られる人からは絶対可愛がられるから味方がいない心配がないよね
40: 名無しのあにまんch 2023/03/28(火) 09:09:34
実力と人徳が備わってる男だ面構えが違う
41: 名無しのあにまんch 2023/03/28(火) 17:24:54
真面目な話欠点が浪費癖だけだからねこの人
いい意味で意思が硬いのに間違ったこと言ったと思ったらすぐ謝れるのも銀城とのやり取りで確定してるし光属性まっしぐら
いい意味で意思が硬いのに間違ったこと言ったと思ったらすぐ謝れるのも銀城とのやり取りで確定してるし光属性まっしぐら
45: 名無しのあにまんch 2023/03/29(水) 09:38:47
優劣も順位もつけるようなもんじゃないな 拳西がいなくても東仙がいなくても檜佐木はいなかったから
46: 名無しのあにまんch 2023/03/29(水) 10:47:55
拳西に、私はあなたに憧れてるけど東仙大将を侮辱する資格はない！って言ってたから東仙に対する感情がもっと強そう
檜佐木は大人げないのかなあれは被害者の前で加害者を擁護してたから本当に東仙を尊敬してるんだなと思ったわ
檜佐木は大人げないのかなあれは被害者の前で加害者を擁護してたから本当に東仙を尊敬してるんだなと思ったわ
48: 名無しのあにまんch 2023/03/29(水) 10:55:41
>>46
各所で言われてるけどあのシーンに加害者被害者は関係ないんだよ
あそこは単に「俺が不甲斐ないのは東仙隊長の指導じゃなくて俺が弱いせいだから”檜佐木修兵の師匠としての東仙要”を悪く言うな」って言ってるだけで虚化事件に関することはどっちも口にしてない
各所で言われてるけどあのシーンに加害者被害者は関係ないんだよ
あそこは単に「俺が不甲斐ないのは東仙隊長の指導じゃなくて俺が弱いせいだから”檜佐木修兵の師匠としての東仙要”を悪く言うな」って言ってるだけで虚化事件に関することはどっちも口にしてない
49: 名無しのあにまんch 2023/03/29(水) 11:05:00
>>46
それは東仙尊敬とすら全く関係ないよ
檜佐木は間違いなく事件関係で拳西が東仙責めても同意しかしない
時灘の言葉でさえ「時灘の言葉なんて全部嘘だ」とはせずに好き嫌いと物事一つ一つを分けて考えることができるのが檜佐木のいいところ
それは東仙尊敬とすら全く関係ないよ
檜佐木は間違いなく事件関係で拳西が東仙責めても同意しかしない
時灘の言葉でさえ「時灘の言葉なんて全部嘘だ」とはせずに好き嫌いと物事一つ一つを分けて考えることができるのが檜佐木のいいところ
51: 名無しのあにまんch 2023/03/29(水) 12:06:52
>>46
例えば誰かが「虚混じりの隊長気持ち悪い」とか「六車隊長より東仙隊長のほうが良かった」って軽口でも言ってるのを聞いたら檜佐木は普通にキレると思うぞ
六車隊長は被害者だし冗談でも罪人の隊長のほうが良かったなんて言うのは六車隊長への侮辱だって
例えば誰かが「虚混じりの隊長気持ち悪い」とか「六車隊長より東仙隊長のほうが良かった」って軽口でも言ってるのを聞いたら檜佐木は普通にキレると思うぞ
六車隊長は被害者だし冗談でも罪人の隊長のほうが良かったなんて言うのは六車隊長への侮辱だって
52: 名無しのあにまんch 2023/03/29(水) 17:22:43
こう考察してると、檜佐木マジで人格出来すぎだな？？
ここまでキッチリ善悪とその人の人格区別出来るのそういないだろ。
欠点らしい欠点がマジで浪費癖とちょっとお色気に弱いところしかない。
ここまでキッチリ善悪とその人の人格区別出来るのそういないだろ。
欠点らしい欠点がマジで浪費癖とちょっとお色気に弱いところしかない。
53: 名無しのあにまんch 2023/03/29(水) 17:30:32
>>52
浪費癖も他にお金が必要なことができたら止まると思える安心感。お色気は…、多分純粋すぎるんだよ。どっか子供みたいな素直さ持ってるから
けどマジでこの人がジャーナリストやってくれるなら大丈夫と思える公平性と柔軟性と実直清廉っぷり
浪費癖も他にお金が必要なことができたら止まると思える安心感。お色気は…、多分純粋すぎるんだよ。どっか子供みたいな素直さ持ってるから
けどマジでこの人がジャーナリストやってくれるなら大丈夫と思える公平性と柔軟性と実直清廉っぷり
66: 名無しのあにまんch 2023/03/31(金) 11:04:07
>>52
檜佐木の心底すごいところは藍染とか時灘が藍染は自分の行動の正当化でもあるけど東仙のことを美しい心の持ち主とか純然たる正義の持ち主とか美化してんのにいちばん東仙を美化しても不思議じゃない檜佐木が
「いやいやお前ら何いってんの。罪を美化するなよ、あの人のやったことは罪で間違いだ」って言い切れるところ
死神が正義じゃなくても、だから藍染や東仙が正義ということにはならないって考えられる冷静さ
檜佐木の心底すごいところは藍染とか時灘が藍染は自分の行動の正当化でもあるけど東仙のことを美しい心の持ち主とか純然たる正義の持ち主とか美化してんのにいちばん東仙を美化しても不思議じゃない檜佐木が
「いやいやお前ら何いってんの。罪を美化するなよ、あの人のやったことは罪で間違いだ」って言い切れるところ
死神が正義じゃなくても、だから藍染や東仙が正義ということにはならないって考えられる冷静さ
54: 名無しのあにまんch 2023/03/29(水) 18:19:40
瀞霊廷通信で打ち切られてばかりなのはなんでだ
文才がないのか？
文才がないのか？
55: 名無しのあにまんch 2023/03/29(水) 20:33:35
>>54
副隊長ともなれば報告書系の事実を淡々とわかりやすく羅列する文章は散々書いてるだろうから主観が入るとダメなのかもしれない
副隊長ともなれば報告書系の事実を淡々とわかりやすく羅列する文章は散々書いてるだろうから主観が入るとダメなのかもしれない
56: 名無しのあにまんch 2023/03/29(水) 20:35:32
檜佐木面白い文章書けなさそうだもん
真面目な記事はいくらでも書けるけどコラムは書けないタイプ
真面目な記事はいくらでも書けるけどコラムは書けないタイプ
57: 名無しのあにまんch 2023/03/29(水) 20:40:24
逆でしょ
コラムはいくらでも書けるけど私感を入れてもそれすらもどうしてそう考えるのかを常に客観視するから読み物として面白くはないタイプ
情報発信物としては優秀だけど…みたいな
コラムはいくらでも書けるけど私感を入れてもそれすらもどうしてそう考えるのかを常に客観視するから読み物として面白くはないタイプ
情報発信物としては優秀だけど…みたいな
58: 名無しのあにまんch 2023/03/29(水) 21:40:52
レポートは上手いけど小説は書けないタイプ？
59: 名無しのあにまんch 2023/03/29(水) 22:08:59
>>58
ノンフィクション小説ならめっちゃ上手いと思う
いろんな登場人物からの多角的な視点を上手くまとめ上げるだろうから
ただ面白くするための脚色を良くも悪くもしないからフィクション書けって言われると困るタイプなんじゃないか
ノンフィクション小説ならめっちゃ上手いと思う
いろんな登場人物からの多角的な視点を上手くまとめ上げるだろうから
ただ面白くするための脚色を良くも悪くもしないからフィクション書けって言われると困るタイプなんじゃないか
60: 名無しのあにまんch 2023/03/30(木) 09:37:52
でも編集長権限で無理やり連載保たせようとしないあたり好感が持てる
東仙はレシピ掲載するまで不人気だったけど権限で継続してたからな……あいつも意外とエンジョイしてんな死神人生
東仙はレシピ掲載するまで不人気だったけど権限で継続してたからな……あいつも意外とエンジョイしてんな死神人生
61: 名無しのあにまんch 2023/03/30(木) 17:58:31
スレのテーマに戻るとやっぱ檜佐木の思いの強さは拳西に向いてると思う
他で言われてるように過ごした年数が違うから東仙への感情が見えやすいけど檜佐木は拳西のように生きたいんだなっていうのが小説読むとすごくわかる
『（恐いとか辛いとかを知らずに）泣くことすらできない子供』と彦禰を称したけどもしかして檜佐木も、大人に守ってもらって良い意味で泣けたのは拳西の時が初めてだったのかなと思った
他で言われてるように過ごした年数が違うから東仙への感情が見えやすいけど檜佐木は拳西のように生きたいんだなっていうのが小説読むとすごくわかる
『（恐いとか辛いとかを知らずに）泣くことすらできない子供』と彦禰を称したけどもしかして檜佐木も、大人に守ってもらって良い意味で泣けたのは拳西の時が初めてだったのかなと思った
62: 名無しのあにまんch 2023/03/31(金) 00:38:05
治安悪いところ出身だと無償で大人に守って貰うことなんてなかったかもしれないから拳西の影響は大きそう
63: 名無しのあにまんch 2023/03/31(金) 07:30:21
「何かを護るために。そんな綺麗事気に食わねぇか」
これは師匠も監修して自分で描きたかったと言ったくらいだった異聞編のセリフだけど檜佐木の思いがよく出てる
死神が世界を護る存在だというのが綺麗事だとしても檜佐木はあの時拳西が自分を護ってくれたように弱い者を護りたくて死神してる
そのやり取りの後「泣くな、か…。」で締めてるのアニメスタッフ檜佐木の理解度高ぇってなった
これは師匠も監修して自分で描きたかったと言ったくらいだった異聞編のセリフだけど檜佐木の思いがよく出てる
死神が世界を護る存在だというのが綺麗事だとしても檜佐木はあの時拳西が自分を護ってくれたように弱い者を護りたくて死神してる
そのやり取りの後「泣くな、か…。」で締めてるのアニメスタッフ檜佐木の理解度高ぇってなった
64: 名無しのあにまんch 2023/03/31(金) 09:08:25
斬魄刀に『風』の字が入ってる時点でまあ……こいつ自分の隊長大好きかよ……大好きだな………見た目は拳西で内面というか戦い方は東仙なんだもん……
65: 名無しのあにまんch 2023/03/31(金) 09:12:57
檜佐木と拳西の関係スレで
＞拳西が修兵って呼ぶのほんと好き
「修兵か、強そうな名前じゃねぇか」と繋がっててたまらない
拳西に「修兵」って呼ばれると修兵はそれだけで原点回帰して何があっても笑って前向いて死神してくんだろうなあ
これ全文同意した。
だから修兵は折れないし間違えないんだな。
＞拳西が修兵って呼ぶのほんと好き
「修兵か、強そうな名前じゃねぇか」と繋がっててたまらない
拳西に「修兵」って呼ばれると修兵はそれだけで原点回帰して何があっても笑って前向いて死神してくんだろうなあ
これ全文同意した。
だから修兵は折れないし間違えないんだな。
67: 名無しのあにまんch 2023/03/31(金) 20:30:41
上手く言えないけど右眼に傷ついた時から色々な事あっただろうに闇堕ちとか自暴自棄にならなかったってことは拳西への憧れで自分を保たせていたってことだよな
ってことはやっぱり拳西が憧れの対象なんじゃね？
ってことはやっぱり拳西が憧れの対象なんじゃね？
68: 名無しのあにまんch 2023/03/31(金) 21:12:37
>>67
そう思う。
東仙への感情はあくまで感謝と尊敬で東仙のようになりたいわけじゃない
そう思う。
東仙への感情はあくまで感謝と尊敬で東仙のようになりたいわけじゃない
69: 名無しのあにまんch 2023/03/31(金) 23:58:53
>>67
筋金入りで拳西に憧れてると思う
戦いが強くて東仙に言った時も席官外してくれと入っても死にがやめますとも四番隊に行きたいですとも言ってないからな
東仙への特別な感情がないあの時点でも九番隊以外考えなかったんだろう
筋金入りで拳西に憧れてると思う
戦いが強くて東仙に言った時も席官外してくれと入っても死にがやめますとも四番隊に行きたいですとも言ってないからな
東仙への特別な感情がないあの時点でも九番隊以外考えなかったんだろう
71: 名無しのあにまんch 2023/04/01(土) 16:04:40
別スレで檜佐木の卍解は世界の成り立ちを知らないとできないような卍解だから特殊勢は霊王の意思のもとに運命辿ってるんじゃないかって見て納得したとこあったから拳西との出会いも運命だったのかもね
とはいえ感情は霊王の意思でどうなるものでもないから仮にそうだとしてもたった一度の邂逅で迷わず死神になって本当に拳西と同じ道を歩み続けたのはすごい純粋さを感じる
とはいえ感情は霊王の意思でどうなるものでもないから仮にそうだとしてもたった一度の邂逅で迷わず死神になって本当に拳西と同じ道を歩み続けたのはすごい純粋さを感じる
74: 名無しのあにまんch 2023/04/02(日) 13:30:31
偶然や幸運で高尚であり続けたわけじゃなくて拳西がよほど光り輝いて見えて“あの時のあの人”に恥じないように頑張ったんだろうな
78: 名無しのあにまんch 2023/04/04(火) 01:13:02
>>74
時々ネタにされるあのシーンでもしっかり読むと拳西は東仙に恨みつらみ言ってないし檜佐木もそれを解った返ししてる
拳西をずっと見てたわけじゃないのにそういう公平性と物事分けて考えられるところ同じなのたまらん
時々ネタにされるあのシーンでもしっかり読むと拳西は東仙に恨みつらみ言ってないし檜佐木もそれを解った返ししてる
拳西をずっと見てたわけじゃないのにそういう公平性と物事分けて考えられるところ同じなのたまらん
75: 名無しのあにまんch 2023/04/03(月) 00:43:12
藍染の憧れ理論を真っ向から覆した男だからな
76: 名無しのあにまんch 2023/04/03(月) 11:44:38
他人への理解力MAXの男
77: 名無しのあにまんch 2023/04/03(月) 20:21:28
自分が間違ったと思ったらすぐ認められるのって実はすごいことだよね
80: 名無しのあにまんch 2023/04/04(火) 11:12:58
根本の気質が似てるんだろうね
波長が合ってるというのか
波長が合ってるというのか
82: 名無しのあにまんch 2023/04/05(水) 00:26:41
拳西からしても理想の副隊長だろうし、前副隊長の白の居場所も二人でちゃんとつくってあげてるからな
83: 名無しのあにまんch 2023/04/05(水) 10:12:09
檜佐木って憧れとか目標とかで違う箱を用意して混同させさなそうなイメージ
88: 名無しのあにまんch 2023/04/06(木) 11:26:28
>>83
自分もそのイメージだけどそもそも憧れた拳西がそのタイプ
東仙の仕事ぶりを信頼できると言ったり、踏み込んでやればよかったと言ったり、東仙の弟子の檜佐木を可愛がったり。
感情と事実を一つ一つ分けて憎しみに引きずられてない。だからこそ幼少期の衝撃を別にしても拳西に憧れてるんだろうな
自分もそのイメージだけどそもそも憧れた拳西がそのタイプ
東仙の仕事ぶりを信頼できると言ったり、踏み込んでやればよかったと言ったり、東仙の弟子の檜佐木を可愛がったり。
感情と事実を一つ一つ分けて憎しみに引きずられてない。だからこそ幼少期の衝撃を別にしても拳西に憧れてるんだろうな
85: 名無しのあにまんch 2023/04/06(木) 00:18:16
何て言うか、檜佐木の死神としての骨組みを拳西が作って、東仙が骨組みに肉付けをして檜佐木自身で形を作ったのが檜佐木の中の死神像な気がする。
檜佐木の中では拳西と東仙とでは与えられた物の種類が違うから比べようがなくて、それ故に与えられた両方を大事にしてどっちが大事とかの優劣を決めてない感じがする。
檜佐木は東仙からの教えも受けているからもし拳西が間違った選択をしてもそれは間違っていますと真正面からいえるんだろうなって信頼感が凄い
檜佐木の中では拳西と東仙とでは与えられた物の種類が違うから比べようがなくて、それ故に与えられた両方を大事にしてどっちが大事とかの優劣を決めてない感じがする。
檜佐木は東仙からの教えも受けているからもし拳西が間違った選択をしてもそれは間違っていますと真正面からいえるんだろうなって信頼感が凄い
89: 名無しのあにまんch 2023/04/06(木) 20:38:29
修兵は拳西の部下になって改めて憧れが形になったタイプな気がするな
91: 名無しのあにまんch 2023/04/07(金) 17:30:49
修兵は受け取ったぶん素直に憧れや尽くして返してくるからそれが目的じゃなくてもやっぱり可愛がりがいがあるよな
94: 名無しのあにまんch 2023/04/08(土) 10:39:24
入隊時からもうほぼ席官は確定だったみたいだけど割と早めに副隊長になってるぽいよな 打算とか役に立つとかそういうのではなくて東仙からはちゃんと気に入られてたと思ってる
95: 名無しのあにまんch 2023/04/08(土) 10:55:14
>>94
気に入られてなかったらわざわざ出向いて弟子にはしないし絶対卍解見せたりしない
気に入られてなかったらわざわざ出向いて弟子にはしないし絶対卍解見せたりしない
73: 名無しのあにまんch 2023/04/02(日) 11:56:39
高潔な魂持ってるんだなって
