【ポケモンSV】もしもグルーシャがヤンデレだったら

デレグルーシャってどうよ
ジムリーダーとしての立場と同じくらい大事なものが新しく出来たらそれを失うのを恐れるよな？

俺か……

>>3
誰だよお前
俺なんだが…

ちょうど不足していた成分ですね…
大切なものがグルーシャのように何かしらの事故に遭ったら、ほぼ確実にそっちルートに行くでしょ

病みラミが似合うぞ

似合い過ぎて逆に語られてない奴来たな…

アオハルがエリカゼロに行った事を跡から聞かされて取り乱してほしい

たすかる

ぶっちゃけ今の段階で病んでないか？

>>8
普通にカウンセラー案件

最初のうちはトラウマと心配性で片付けられるレベルからどんどんエスカレートしていって最終的に手足ガッチガチに拘束した上での監禁までいくとかなり好みですね……

氷を溶かしてくれるような存在に出会っちゃったらもう離したくないですよね？
まぁそんな存在都合よく現れないからセーフやな！

>>12
神「ここでひとつまみ・・・w」

病みは本編段階で若干危ういけどなんだかんだ優しさ捨てきれなさそうだからある段階までは何も出来なさそう

その分タガは外れたらえらいことになりそうだけど

目にハイライト無いからだいぶ似合うんだよな

>>14
わざわざ加工画像を作る必要すらないヤンデレ感

またおいで…で落とされた者は多いと聞く

氷溶けたとか言っちゃってるしね…一度夢を失ったグルーシャの心に光を差した主人公に何かあったら才能開花の算段はわりと簡単に取れるぞ

最近のヤンデレトレーナー概念の流れ良いぞもっとやれ

元スポーツ選手だし体出来てて力も強いだろうしね

どういう経緯だよっていうツッコミは置いといてなんかこう……うまいことやってこの人からジムリーダー権を剥奪したら主人公に対してめちゃくちゃ病んで八つ当たりしてくれそう
でも心根の優しさが捨てきれてないから後でめちゃくちゃ後悔して泣き崩れてくれそう

>>21
前々からスノボでもポケモンでもしのぎを削る間柄で事故からも発破をかけんと度々ポケモン勝負していたけどついに氷パでグルーシャを完全に上回ってしまった「元」ライバル相手とかどうよ

あんたが悪いんだからな…ってセリフも似合う

2回目の戦闘好きなんだよね…今からスノボで世界目指せばもっと仲良くなれるかな

再戦時の主人公への反応見て正直素質あるな…って思いました
君思ったより脳が焼けてたね…

>>25
結構キテるであろう筈なのにペパーとチリが強すぎてな…
私はもっと流行れと思ってるぞグル夢とグルアオ

SVでペパーと双璧を成すヤンデレ予備軍だと思う

テリトリーが雪山だからね
装備剝いじゃえば外に出れなくできちゃうね

あのジムの地下とかにグルーシャのプライベートなスペースがあるのかもしれん
誰も助けに来ないだろうなぁ

ナッペ山ジムはジムの裏手に木箱が置いてあったりで中にそれなりの期間籠ることのできる備蓄がされてそうなので、監禁に向いていますね

本編でも一歩間違えたらヤンデレレベルの湿度の高さがあるよな

スノーボーダー時代に大怪我して失意のどん底だったグルーシャのことを付きっきりで看病したりリハビリに付き合ったりしてあげたり、理不尽な八つ当たりも黙って受け止めてあげたりしてるモブが見たい
そして自分のことを健気に何ヵ月もの間支え続けてくれてるモブにグルーシャは段々と恋心を抱いていくんだ
グルーシャの体が治った後も二人は交流を続けて親友のような関係を築き上げていくんだけど、ある日何気なくモブが「実は外国で働きたいとおもってるんだよね」って言っちゃうんだ。
それを聞いたグルーシャは彼が自分の元から離れてしまうという事実だけが頭の中に残ってしまって、彼に言うんだ
「それは、僕と離れるってことかい？」ってね
グルーシャのことを親友としか思ってない純粋で鈍感な彼は、まあそうなっちゃうかな、って軽く返すんだ。するとグルーシャは、
「それ、凄くサムイよ。笑えない冗談だ。」って光りのない目で言うんだ。もちろん彼は意味が分からなくて混乱してるんだけど、グルーシャはそんな彼の首を強く絞めて気絶させようとするんだ。彼は気絶する直前、
「グルーシャ…なんで…」って涙を浮かべながら呟くんだけど、その声はもうグルーシャには届かないんだよね…
そして気絶した彼を抱きしめながら恍惚とした表情をして、
「これからも一緒だよ…絶対逃がさないからね♡」
って彼の耳元に囁くように呟くんだ。
その後は勿論、グルーシャに監禁された彼はもうグルーシャから離れられないように、徹底的に犯されてメス堕ちしちゃうんだ…始めは抵抗してたけど日が経つにつれてグルーシャに身も心も預けるようになっちゃうんだ…
「愛してるよ、○○♡」
「…僕も愛してるよ、グルーシャ…♡」

って様子を宙に転がるゴミ袋となって見守りたい

>>32
天才の発想

>>32
衝撃のラスト

>>33
あー、実はグルーシャに懐いてる無邪気なアルクジラに憑依して見守るっていうのとどっちにしようか迷ったんだけどやっぱりこっちの方が良かったかもなー

一つのことに熱中してしまいがちでそれが失われたときの反動が凄まじい性質をしてるのは既にゲーム中で証明されていてるんだよなぁ
そして氷を溶かして再び情熱を灯してくれた主人公に出会ってしまったので上手く行けば光の純愛だけど一歩間違えれば病んだ末の監禁ルートに行きそう

宝物を探しに行っただけなのに道中で沢山の人間の脳を焼いてしまった結果
お前が宝物になるんだよ！される主人公概念いいっすね…

>>39
特に意図せず脳を焼いてしまう主人公概念いいよね…

宝物は誰にも見つけられないように大切に大切にしまっておかないとね
誰かに盗られちゃうかもしれないからね

主人公とのバトル中に技の流れ弾で怪我して歩けなくなったグルーシャくんと罪悪感と好意からそばにいて歩行補助してる主人公　主人公がいないと一人ではどこにもいけないことやジムリーダーに復帰できなかったら自分にはもう何もないことを強調して縛り付けてくる
なお実は怪我は既に治ってるし普通に歩ける

この人って女性だったらヒロインって呼ばれてたのでは？(迷推理)

場所が場所だけにサムすぎてレベルも高いもんだからあんまり挑みに来るトレーナーも少ないだろうし
マイナス思考が捗りそうな環境にいて余計拗らせてそう

雪山という自分が得意とするフィールドかつ天候のせいで物理的に動きが封じられて訪ねてくる人が少ない場所が拠点なのは余りにも監禁適正が高すぎる

記念撮影乗り気じゃなかったくせに誰よりも近くでポーズ取ってるグルーシャは素質あるよね…

マイナス思考の自家中毒になりそう
だから主人公が外に連れ出す必要があったんですね
オイ…何で…病みが…進んでる…
何？主人公の交友関係の広さに危機感を覚えた？
ほなしょうがないかあ

>>47
自分の氷を溶かしてくれた唯一の人間…って思ってたのにその主人公は他にもいろんな人助けて
知らないところ行ったり学校通ったり勝手に誰かの宝物になったりしてるんだもん
仕方ないよね

顔もいいし昔から有名だったせいで色々騒がれてて大嫌いだったゴシップ誌も使って外堀埋めてきそうじゃな
それまでの賞金なんかもため込んでそうだしやれること山ほどあるぜよ

>>48
怖い　

ヤンデレいいなぁと支部を漁ったのだけどガッツリ病んでるの全然ないのね
どこで読めるんですかツイッターですか

>>50
ここで妄想を書く→つられて他の人が妄想を書く→Happy🤪
妄想系スレでは相互扶助の心を大切にしようね！
グルーシャは身長そこまで高くないしふわふわの防寒着姿だしアルクジラ連れてるから警戒心持たれにくそうだよね！
オラッふいうちくらえ！

脳焼かれたのが一人だけだったらいいんですけど複数人居るのでその人たちが化学反応を起こし
ヤンデレになる可能性があるんですねぇすごいなぁ

>>55
「すごいなあ」じゃないんだよジニア先生

>>56ヤンデレ博士ジニア先生概念

>>68
ヤンデレ図鑑完成のために主人公さんは体を張って資料を集めてくれてるんですねえ
たすかるなあ

>>69
これ先生も一種のヤンデレでは

※フリー素材ですよろしくお願いいたします
転校してきて早々にチャンピオンランクになった主人公は課外授業も終わり通常の学生生活に戻ります
でも学生なんて日常に飽き飽きしてるもんだから有名人の噂とかの刺激を求めがちだよね
主人公はまあ元々普通の子供だっただろうからずっと注目される生活には慣れてないと思うんだ
それで学校の有名人としての日常に疲れて放課後や休日は人の少ないところをあちこち周るわけ
だけど逃げてばかりもいられないから逃避場所の一つであるナッペ山に住むグルーシャを訪ねるんだよ
思い立ったときにたまたま近くにいた有名人だからね
グルーシャも急に来たことには驚くけど悩みがある様子の主人公を心配して相談に乗るよ
話を聞いて自分なりにアドバイスして「かえって学校関係者じゃないほうが気楽に話せるでしょ」って連絡先の交換をします
主人公は遠慮するけど「じゃあこういう所にいると流行りに疎くなるから色々教えて」という感じで丸め込まれてほしい
仲良くなりたい気持ちはあるけど純粋に悩める子供に対しての善意で
はいここで日常会話での好感度上昇パートに入ります
グルーシャも真剣にジムリーダーとして頑張ろうとしてるから主人公からのチャットが日々の癒しになるよね
何なら主人公に合わせて休みを取ってお店巡りとかピクニックに行ったりとかするかも
当然ポケモン勝負も忘れないし、主人公ほどハイレベルなトレーナーと勝負したらますます脳は焼けていく
ここまでほぼ一対一で二人きりのやり取りなわけ
しかもグルーシャは専業で仕事内容も日々あまり変わらないだろうからほぼ唯一の刺激が主人公になる
そりゃのめりこむに決まってる
ではここらで一発だいばくはつしようね

「テーブルシティの奥まった場所にある喫茶店がすごくよかった」って聞いていつものように一緒に行く約束をしよう
一人で行くと迷いそうだから、なんてありきたりな言い訳で案内してもらう展開って王道だよね
あまり待たせたくないけど自分のこと待ってる姿っていいよね
いつもだったらそわそわキョロキョロしながら立っててこっちにもすぐ気が付いて笑顔で手を振る主人公
でもここは学生の街で顔見知りも多いから色んな人に囲まれて笑ってる
決して世界で二人きりなんかじゃなかった
あの日のように困ってたら助けに行けるのに、って立ち尽くしてたらいつのまにか人込みを抜け出した主人公がいます
自分とはまるで違う世界に生きてるような彼/彼女が、他より自分を優先した/選んだように見える光景に喜ぶ自分に愕然とするグルーシャ
心配する主人公相手にどうにか取り繕って喫茶店に向かうけど胸の内はえらいことになってるだろうね
自分の考えたことが受け入れられずに混乱しまくってて大変だろうなあ
喫茶店で飲み物を一口飲んで、頭が回らないまま「学校、うまくやれてるみたいだね」とでも零すかな
「はい、グルーシャさんのおかげです！　あの日から他のジムリーダーさんとかにも色々聞いて――」
頭真っ白で（他の人とも連絡先交換したの？）なんて思っても言えないね
自分でも何言うのかわからないまま口を開こうとした矢先にぽろっと「――あの日、ナッペ山に行きたくなってよかった」という声
「もしかしてたまたま近くにいたから？」「あっいえそれだけじゃなくてですね？！」
そんなやり取りであれは彼/彼女が自分を選んだわけじゃなく単なる偶然だった事実を知り盛大にバグってほしい
ヤンデレの種類に詳しくないので病み方はおまかせいたします
夜も更けてまいりましたので長文失礼フリー素材ですよろしくお願いいたします

もし個別ルートあったらマジで監禁RTAみたいになりそう

この人自己否定と自己嫌悪凄そうだからヤンデレとしては崇拝系且つ自傷型ってイメージ、わりと優しい面も見せるから献身型も併発しそう
主人公に当てつけるような内容の手紙を残した上で失踪しそう

>>60
主人公の目の前で見せつけるように「ありがとう。あんたのお陰だよ」って皮肉を言い捨てて崖に背中から落ちていくのが似合いすぎる

>>61
「絵になる」ってこういう事なんだな…

>>61
どんな心境でそれをやったかが気になる……
主人公のお陰で前を向けるようにはなったけど、逆に主人公を超えられる、先に進めるビジョンが見えなさすぎて追い詰められたとか？

>>111
目の前で相手への呪い吐いて死ぬ以上に相手の心に残る方法思いつかなかったとか
一生の傷になればある意味一生相手の1番だし…

>>112
111の者です！
ありがとうございます！　それがあった！　失念してました！
大好きで大好きで忘れられたくなくてずっと覚えていてほしくて自分の存在を刻み込みたくていっそ傷になりてえ！　なる！　ってやつが大好きなんです！
グルーシャにも合う！　ありがとうございます！
オラッ自分の氷を溶かして脳を焼いてきた相手の生涯の傷になれ！

>>60
未成年の主人公を好きになってしまった、大人の自分がこんな感情を抱いてはいけないと葛藤
叶わない恋心に悩むうちに、主人公が同年代の子供たちと楽しそうに過ごすのを目撃してしまう
自分の抑えきれない欲求にひどく苛まされ、罪悪感を感じ、自分自身に追い詰められた結果首を括る

ある日主人公の寮の部屋に手紙が届く

「あんたを好きになって、ごめんなさい」

>>117
私が主人公だったら
ええ…（ドン引き)ってなるわ

>>117
差出人不明で主人公とグルーシャだけがわかる文字が書かれてるんだよね

>>117
主人公は何も知らずに「斜に構えてるけどかっこいいい人だな〜」ぐらいの感覚で他のジムリーダーと同じぐらいにしか思ってないとキモくていい

>>128
童顔で忘れがちだけど成人してたわこの人

>>134
まあまだわからんよ未成年かもしれんもしかしたら

複数ヤンデレフラグを立てることにより牽制しあい逆に生き残れるのでは？

そんな膠着状態は長く続かないよ
いつか地獄が待つ

彼にとって自分を救ってくれた特別な1人が交友関係広くて親しい人たくさんいて徐々に独占欲で狂いそうになっていくやつ大好き！
グルーシャは一度大切なもの失ってるからトラウマも併発して状況次第ではとんでもないことになりそうな素質あっていいよね…

　ハルト/アオイが山のポケモン探しやバトル目当てでナッペ山ジムに足繁く通い始め、元より主人公を悪く思っておらず知り合いどころか人付き合いさえ少ないグルーシャはバトル相手としてだけでなく、明るくて現在の自分でさえも全て肯定してくれる彼/彼女に次第に深く依存する。

　そんな折に主人公が山で遭難したとの知らせが入り、自分が気をつけていれば、もっと雪山への注意を促しておけばとお門違いの罪悪感を抱きながら必死にナッペ山中を探し回り、ついに手持ちポケモンに守られながらなんとか生きていた主人公を発見する。

凍傷により片足を失った状態の主人公を。

　どうして、なぜ主人公が、ぼくなんかと仲良くならなければ、何をすれば報える、主人公の輝かしい未来をぼくが閉ざしてしまった、もはや生涯をかけて尽くしても足りない

　主人公本人だけでなく周囲も救助隊より早く発見してくれたグルーシャに対し感謝こそすれ恨みなど一切抱くはずもないが、深い自責の念と罪悪感が彼の心を抉り、深く蝕んでいく。

　足以外は全て回復し、無理なき範囲で冒険の許可が降りた主人公が恩人に元気な姿を一目見せようと医者や親、友達にバレないよう(病み上がりに再び雪山訪問なんてもっての他なので)ポケモンと慣れない杖の助けを借り、事故前と変わらない様子でナッペ山ジムを訪ねた際にその感情は暴発を迎え、急拵えながら子供一人を匿うには余裕がありすぎる部屋が彼らの全てになったとさ

みたいなの誰か書いてよ

ほぼ雪女（？）じゃねぇか

ナッペ山で凍死した誰かさんを氷塊に閉じ込めて飾るグルーシャか…

>>72
絵になるなあ

ちょっかい出してくる第三者に危害加えるというより好きになった相手そのものを閉じ込めちゃうタイプなのワカルデ

>>73
なんでこんなとこで接続しちゃうんだ

光属性の主人公ってヤンデレの素質を最大限引き出す才能持ちがちだからねヤンデレ図鑑作りの適任だね…

実際一人が追い詰められたことによりヤンデレ化してそれを見た他の人が危機感からまたヤンデレに…
っていう連鎖反応が起きそうなんだよな

ほう？ヤンデレですか？それはそれは……

>>79
重ダカさんかな？

グルーシャはなんならお相手が世界一位さんと話してるだけでも一発で病みそう

>>81
お相手さんがかつての自分みたいな熱血タイプだったりして

ここ見てからヤンデレ概念で妄想してるけど最後には夜に駆けるみたいな一緒に落ちていくendを迎えてしまう
沈むように溶けていくように…

雑誌のモデルかなんかの仕事の依頼が来て、つい魔が差して「主人公と一緒なら考える」と答えたら
本当に主人公のOKが出てしまって二人で雑誌に載った結果色々噂になって
そこからメディアに出るたび匂わせやらアピールやらなんやらで世間を味方につけて囲いこむグルーシャ君のことを考えながら寝ます

>>83
メディアを上手く使って囲うグルーシャ良いな
現役時代にトラブルを避けるために得た知識を外堀埋めるために悪用してそう

それはそれとしてナンジャモの配信に出演したりコルサの芸術活動に巻き込まれたりリップさんに囲われたり、チャンピオンランクとしての仕事で他のトレーナーとの関わりが増える主人公に曇ってほしい…

高額プレゼント攻撃してきそう

すぐプロアスリートになってその後ジムリーダーだし浮世離れしてそうなのいいよね

ジムリーダーの仕事もあるから普段はジムから離れられそうにないし
相手に来てもらう必要があるけどあそこでできるのは雪山滑りとポケモン勝負くらい
どうやって誘い込むかも考えないといけないなんてグルーシャは大変だなあ

独占したいというよりもう自分が置いて行かれるのに耐えられないのかな
一歩間違えたら永遠にステージに立てない怖さを知ってるから

監禁するのが目的じゃなくて手段なの怖過ぎてワロタ こんなことしてはいけないってはっきり自覚した上で体が動くタイプや

>>92
のちのち罪悪感て苦しむタイプだこれ

二人でひとつのジムリーダーになれたら精神的に安定しそうだけど
グルーシャと同じくらい強いトレーナーだったらオモダカさんに目を付けられるだろうから
いっそのこと二人とも四天王になることを目指してみたらどうだろう

二人で失踪ですね？わかります

雪山に人を埋めているのが似合いすぎる男

>>96
ヤベえ奴じゃん

>>96
吹雪の中目立たない場所で勝手に着いてきたアルクジラに「…こんな所に来ちゃダメだよ」とかなだめながら一心にスコップを振るう姿が見える見える…

>>96
埋めてるのは執着してる相手本人かその人につく悪い虫かどっちだろう

埋められてえ…そのエンドに至るほど追い詰められたグルーシャが見てえ…でも埋めた後本人も後を追いそうなんだよな

結婚したら相手には専業でいてほしいタイプかな

「お前を殺してぼくも死ぬ」の精神でいてほしいですね

厭世的で自虐的でちょっと皮肉屋だけど根っこの部分は優しい男+凶暴な独占欲とかもう終わりだよいろいろと

>>103
彼の分厚い氷を溶かして凶暴な独占欲を向けられるようになる人物なんて滅多に出ないからヘーキヘーキ（1敗）

>>104
基本的にクールで大体の事柄に執着心や興味の薄いやつが特定の相手にだけ執着してる場面からしか摂取できない栄養素がある

病んでる奴がデレるからヤンデレとはよく言ったもので…

光と病みも当然好きなんだが病みと病みも好きだ

公式で感情抑えてる面あるらしいし（ヤンデレとして）吹っ切れたらオリジナル笑顔みせてくれそう

「自分の物にしたい」と「自分の目の届くところにいてほしい」は似て非なるものボルよ いやはやヤンデレって本当に奥が深いボルね～

ボールガイもヤンデレ博士なのか

「これ、あの子に似合いそう」という感じで小物を買ってしまいプレゼントとして渡せずに家にため込んで
捨てる勇気もないから空き部屋に飾ったりして段々と大きな家具まで買いそろえてしまい
気がつけば理想のあの子の部屋(監禁用)が出来てしまうグルーシャ

その栄養素を常に必要としている体質だから非常に有難いスレだ…

バッドエンドだけじゃなくハッピーエンドも考えてみようよ
まともにくっついた後でも位置情報送るアプリをスマホに入れさせてる気がするけど

>>116
主人公相手だったら、グルーシャ自身でも嫌気が差すくらいの嫉妬心（バトルで負け知らず、輝かしい未来が約束されたような将来性、自分とは真逆の明るくて社交性のある人柄）、自分の凍てついた心を溶かして前へ進ませてくれたことへの好意からの執着や独占欲、そんな主人公は他の人にも慕われててあの強さや優しさは自分だけのものじゃなかったという落胆や失望をぶちまけて「ぼくはこんな人間なんだよ」って自嘲するもまるっと受け入れられて、たまに光に焼かれて危うい感情が出るもののお互いを思い合う感じ？

なまじっか自己評価低くかつ良い人だから適当に遊ぶとかできずに思い悩んだ結果弾みで過激な計画を思いついちゃいそうで怖い

>>118
他に交流がある人がほぼいないから誰にも止められない

過去を引き合いに出せば同情を引けることを覚えてしまったとか（主人公限定で）

最初は主人公がやってくるのをジムの中で待ってたけど、段々外で待つようになって、最終的にはアカデミー付近になんか居る

>>121
徐々に距離が近付いてきて最終的に背後に立ってて拐われるタイプの怪談かな

>>121
メリーさんの親戚かな

>>124
それは草テラスタル

あれだよ。氷ってのは硬くてもろいんだよ。
温めれば脆く、冷やせば固い。そんな風に強さも変わっちまう。だがそれがいいんだよ。
ウルップのセリフなんだけどグルーシャも氷そのものみたいな強さと脆さがあってとても好き…最強のジムリーダーって立ち位置と氷を溶かしてくれた主人公に対しての脆さ（ヤンデレ解釈）というギャップでご飯無限にいける

曲がりなりにも元アスリートだし抵抗できないね…

これもうフィナーレは雪山にグルーシャ一人取り残されて雪崩が起きて、、
しか想像できないw

ポケモンバトルでは叶わないけど純粋な腕力だったら勝てることに気づくよね

SVの2人は歴代主人公の中でも幼めに見えるのが腕力の差が引き立つ感じで•••いいよね•••

アプデでジムリとか含めてこっちから電話かけられるようにならないかな…それで再戦とかもできるような機能も付いてくれると嬉しい
電話で主人公と親しい感じの人との話をされるたび内心ちょっと嫉妬しちゃうグルーシャが見たい…

HGSSだとジムリーダーと電話番号交換してバトルに誘って呼び出しておいて放置しておくと催促の電話かかってきたりするんだよな グルーシャでやってみたいな

>>137
何その素晴らしいシステム
DLCで欲しいなぁ
せめて再戦だけでも

情報が足りないのでアプデorDLCはよ

主人公に近づく悪い虫全部氷漬けにしてそうだよね

ポケモンのヤンデレ系見ると「なるべくポケモンは悲しませないでくれよな」という気分になってしまう
しかしポケモンがいると抵抗の手段が増えるから見られないシチュエーションもあるので難しい問題だ

あの子への想いを自覚したとき同時に抱いたのは絶望だった
僕があの子を好きになるのはいい。凍った心を溶かしてくれた人を好きになるのはまあ普通の範疇だろう

じゃああの子のほうはどうなんだ？
はたして僕はあの子が好きになってくれるような人間なのか？

スノーボーダーの道を閉ざされた僕が？
つっけんどんな対応しかできなかった僕が？
頼みのポケモンバトルの腕前だって四天王のハッサクさん、理事長のトップ、ネモと僕が知っているだけでもあの子の周りに3人もいるのに？

肩を並べる友でも頼りになる大人でもない「数回会っただけのナッペ山のジムリーダー」でしかない僕にどうしたら恋に落ちるっていうんだ？

誰でもないあなたがいいんです、なんてサムいドラマは起きっこない
雪のように冷たい現実は誰よりも思い知っている

だから僕はこんな恋自覚しなければ良かった、と吹雪の山で1人マフラーに顔をうずめた


こんな感じのモノローグで病んでいくグルーシャがみたい

他人を好きになる前に自分を好きになった方がいいタイプの男

>>143
ほんとそう

自分自身が冷たく接してる自覚があるから他人もそうなんじゃないかと考えてしまうし、そこを越えて何とか恋人になったとしても今度は”この子には自分よりいい人がいるんじゃないか”とか悩み出しそう

めんどくさい男！いいね…
主人公側に揺るぎない好意と全てを包み込む光属性がないとハピエンが成立しないんですが…

>>146
相当光強くないとむしろ飲まれてズブズブの共依存になりそう　雪崩みたいな奴だ…

>>149
雪崩みたいな共依存……イイ……
グルーシャは言わずもがなで、主人公ももたれかかってくるグルーシャに後ろ暗い喜びとか優越感を感じて離れられなくなってほしい

優しい笑顔だ

やっぱり立地が悪いよ…
トラウマがあって寒くて寂しくて人はあまり来なくて一度現れた光があまりにも強烈に見えるヤンデレ的に豊かな土壌すぎ

>>151
マイナス思考のスパイラルが加速しやすいし、人目に基本つかないから監禁しないようにする理性がアッという間に無くなりそうよね

>>151
普通ならただただ寒い不毛の土地なのに、ヤンデレを育てたり熟成するには最適な肥沃な土地なのか……

>>156
雪山には遭難防止の丸太小屋とかぽつんとあったりするから
季節によっては絶好の監禁場所であり二人だけの空間が出来上がったりするんだよなあ…

あまりにも孤独すぎるからDLCで他のキャラとの繋がり見たいな…という気持ちと
いやこのまま主人公くらいとしか人との接点ないままどんどん拗らせていってほしいなっていう気持ちで心がふたつある〜

>>154
その場で氷の結晶と化すぞ

>>157
それは嫌だ

グルーシャの目の前でハルクジラをNTRったらどんな反応をするか見てみたい。

NTRった上で煽り倒したらもっと面白そう。

ジムリーダーもやっていけないとなれば打ち込むものがなくなる、ってのを打ち明けるぐらいには主人公にちゃんとなついてるし……
他のジムリさんや友達おるけど主人公以外に支えがあるから(芸術家にとって信頼度超高い「芸術を始めた頃を思い出させてくれる」発言を引き出したコルさんにはハッさんがいるし、パルデア組にもスター団やマフィティフがおるし……ネモさん？…対等なライバル……あッ不安になってきたけど手持ちのことも宝物と呼んでいるし)グルーシャさん結構ヤンデレ適正ありそう。

オモダカさーん！私が前に旅してたガラルでは、エキシビジョンマッチとかトーナメントとかシングル戦はもちろんタッグバトル式のバトル大会もやってまして！！ジムリ四天王チャンピオン問わず参加できるイベント開きませんか！！？？大半のチャレンジャーは後半のジムや四天王さんの戦いをご覧になれないじゃないですか！！もし凄腕のトレーナーのバトルを観て勉強できることがあればパルデアの光となるトレーナーも増えるキッカケになると思うんです！ジムの視察２周目のみならず四天王のチェックも喜んでやりますので！ご検討お願いしたいです！！！

>>158
グルーシャが曇る

ときメモだったらめちゃくちゃ爆弾つきやすそうな男

グルーシャと話している時にわざと他のジムリーダーを褒めて限界まで曇らせたい

視察しにきた主人公を…

再戦後にあんた呼びから名前呼び捨てになるのイイ…

こっちが好きだって言っても信じてくれなさそう

>>164
でも嫌いって言ったらシクシク泣くんでしょ？

相手の事が好きすぎて独占欲が故に傷つけるというより自殺に走るタイプだと思うけどこういう男が弾みで恋人及び好きになった相手を殺しちゃった時の反応を見てみたいですね

グルーシャ「もう行くんだ
あんたがポケモンだったら良かったのに
そしたら捕まえて、ずっと側に居てもらえるのに」

主人公「あはは、なーに言ってるんですか！」

主人公(グルーシャさん多分わたしのこと前より好いてくれてる
前より笑ってくれるようになった気がする
でも、なんだか、最近……こわい？)

ヤンデレとは違うかもだけど、手持ちと逸れて主人公と2人きりの時にクレバスとか谷底に落ちて、気を失ったままどんどん体が冷えていく主人公を抱きかかえながら（これで終わりっていうのも悪くないな）とか考えながら目を閉じてほしい
でも2人とも救助されてて病院で目を覚まして、安堵はするけど少しだけ残念にも思ってほしい

ここから滑落して死んだら、この子はどんな顔するんだろう
挫折も死も知らないこの子の初めてになりたい
いずれ手が届かないくらい遠くにいってしまうくらいなら
一生消えない傷になりたい

「グルーシャさん？」

「……ん？」

「良かったぼーっとしてるから低体温症なのかと」

子供特有の無邪気さで寂しそうなグルーシャにずっと一緒にいるとか言って無警戒に懐いて
セイジ先生が傷ついたパモを助けたように助けられるって思って色々尽くすけど、それは依存度を高めるだけで
そんな中、父親の仕事の都合で引っ越さなきゃいけなくなった主人公を監禁してしまうグルーシャ

自分の未来が閉ざされた事より、そうさせてしまった事。自分のせいで大好きなお兄さんを狂わせて犯罪者にしてしまったことに泣いちゃう主人公と
ごめん…ごめん…って謝りながら結局は自分の欲望を優先してしまうヤンデレグルーシャ

ヤンデレになってプロ時代の面影が完全になくなったグルーシャを「死んだ」と表現して幻滅したいし
人恋しさから他人を求めてるだけで誰だっていい癖にって突き放したい

主人公が怪我したらしたでクソほど病みそう
なんでも言うこと聞いてくれるようになりそう

ヤンデレグルーシャ VS ヤンデレマスカーニャ VS ダークライ

>>176
ダークライを巻き込まんでやってくれ…

主人公が目目がして眼帯とか包帯ぐるぐるになったグルーシャどうなってしまうんだろうね

ぼくのこと、好き？
って事あるごとに確認してきて欲しい

>>179
これはどっちだ？嫌いって言ってほしいの意味でのアレか？それとも好きって言ってほしいのか？

>>186
ヤンデレなので場合によります
そして常に片方の選択肢は地雷です。大変だね！

自分と違って人気者で忙しい主人公が落ち目の自分に会うためだけに
雪山を苦労して登ってくるのを上から眺めて優越感を感じてそうなグルーシャさん

主人公がホームウェイ組を救ったようにグルーシャさんの事も救えるぐらいのポテンシャルがないとズブズブになってバッドエンド直行なので頑張って欲しいですね

主人公がホームウェイ組を救ったんじゃなくホームウェイ組は強いから自ら自分を救って立ち上がっただけなのに
それが成功体験となってグルーシャさんも救えるって子供特有の万能感からお節介焼いた結果依存されて
病んでる大人を救うということは、一生を捧げる覚悟がないとダメなんだと察して絶望する主人公

ただ死んだりせず、幸せに生きててほしいだけなんだけど
それはわがままなのかなあ…

>>183
退廃的でえっちだｧ……

>>183
たしかにホームウェイ組はあくまで自力で解決策を見つけてて、足りないところに丁度ハマるピースがアオハルだったから上手くいった所あるしな

戦力もコミュ力も通用しない状況で初めての無力感を味わったとしたら、そのまま二人で暗い方向にズブズブ落ちて行きそう

>>189
グルーシャがジムリーダーを子供の夢を摘み取る仕事じゃなくて、夢を叶えてあげる仕事なんだって思えたら良いんだけどね
夢を追いかける立場から夢を叶えてあげる大人に、そういう方向で経験を活かしスノボのコーチとか兼業でやれたら安定しそう

それと真逆なのが個人に執着して、その人の夢や未来を自分の都合で閉ざすことで
孤独を遠ざけて一瞬の安心感を得ることと引き換えに自己嫌悪で傷口に塩塗りこむ行いかつ
これまで守ってきた矜持の否定でもあるからな…そりゃバッドよ

成長したアオイは、ニャオハのように少しなまいきだった表情が
マスカーニャのような若干蠱惑的な、惑わすようなものへと変わりました。
子猫のようになついていたアオイが離れていきそうで、グルーシャは焦る気持ちが沸いてきます。

もう一人前になったからアカデミーを卒業して別の地方で夢を叶えます、などと大人ぶって自慢気です。
その態度にグルーシャはさみしさと、どこにも行かないでほしいという独占欲が沸き立ちました。

ならば、どうするか。当然――

　１．どこにも行かないでほしい、君が必要だという
　２．慕ってくれた相手を縛り付けるなんて最低だ。涙を呑んで見送らねば
→３．どこにも行けないようにしてしまえばいい

ノリで好き～美人〜結婚して〜とか言ってたら、めっちゃぐいぐい来るようになって
嬉しいんだけど怖くなるハルトくん

傍目からだと好感度－50から好感度＋500位まで急に上げられてるように見えるけど
実はグルーシャさんの中では最初から＋100位あったりする

半端に大事なもの守って寒さに耐え我慢してる頃より
完全に病んでぶっ壊れた後の方が幸せそうなグルーシャさん

>>190
その後監禁するんですねわかります

雪は湿度を含むと重たくなって押し潰してくるし、足にまとわりついてくる
半端に溶けた雪が再度凍ると氷を含んでナイフのように人を傷つけたり、転ばせて事故の原因になったりするんです
グルーシャさんみたいですね

このスレで生きながらえていたところあるのにもうすぐ埋まりそう…
グルーシャ、元々理性というか精神も強いんだろうけど一定のライン超えたらめちゃくちゃ依存してきそうで良い…大切なものを失くした痛みで性格が変わるくらい苦しんだんだもんね、もう一度見つけた光はもう手放したくないよね…

もし監禁√だったら、ずっと手元にいてくれる安堵と未来を閉ざしてしまった罪悪感でぐちゃぐちゃになってほしい。
そんで、監禁されてる主人公に慰められるんだ。心配されるんだ。
頭の中がミキサーにかけられたみたいになってる中、被害者である主人公に背中さすられたりするんだ。
背徳感と自己嫌悪と自己否定でいっぱいいっぱいになって、思わず感情的になってほしい。
ビショビショの笑顔になって、抱きしめてさ……ドロドロした依存が欲しくなる。

あの頃の夢は絶たれて、ライバルも失って、足も元には戻らないけど
せめて自分の気持ちだけは
一番幸せだった時の全盛期の自分に戻りたいんだ
そうやって爽やかに微笑んでいたグルーシャさんはもう居ない

痛みを麻痺させるように快楽を貪り甘ったるい声で懇願して僕に縋ってくる、それが今の彼だ
どうしてこうなってしまったのか、わからない
これがこの人の幸せなんだろうか

曇った僕の表情をグルーシャさんは敏感に読み取って怯えた表情で泣きつく
そしてすぐ、なんでもするからと媚びてくる
絶望の中でも気高いあなたが格好良くて、美しくて、憧れだった
どれだけ堕ちても変わり果てても死なれるよりはいい、生きていてくれるだけで…
そう思い年上の彼を子供のように抱きしめ頭を撫でる

「少し嫌いになったくらいで好きが消えるわけないだろ
グルーシャさんはバカだな」