【リゼロ】ユリウス、スバルの事好き過ぎない？

>>2
誰が言ったか「スバルの苦難を2章かけてぶつけられて乗り越えた男」が分かりやすくすごくて笑った
いやまあユリウス、スバルほどカツカツじゃないから畳みかけないとしれっと乗り越えてそうだけどさあ…

>>2
ユリウスってラインハルトと自分を比べてるから
実力もないのに高みに挑むスバルにある種のシンパシーを抱いてるのよね？
6章見て、あぁこいつら実は似たものどうなんだなぁと

>>3
二期で何も解決しないで終わったから切っちまったけど三期見れば評価変わるんかな

>>6
あれはコロナのせいでやむなく分割になっただけでキミの言う三期も含めて丸々二期や

>>6
1期を17話で切ったようなもんだな
こっから反撃開始というところだったのに

>>3
３期があればラストでヒロインになるし、4期があれば全編亘ってヒロインで最後はゲーミングユリウスになる

>>3
原作は4章が一番好き。アニメで楽しめなかったら原作読んでみて欲しい。すごく熱いし最高の気分になれる

>>3
4章は心理描写がメインだからアニメには不向きって言われてた
5章はいろいろと動きや戦闘があるからわりとアニメ向きだと思う

>>4
他の誰かに無礼打ちされかねなかったのでドン引きされるほどタコ殴りして守ったシーンなんだよね…
やっぱり最初から好感度高すぎる…

>>9
騎士団「あのクソガキふざけやがって！ユリウスいいぞやっちまいな！」
↓
騎士団「うわぁ……さすがにやりすぎだろ……」

この流れを想定したうえでのファインプレー

>>9
因みに後遺症残らないようにも注意を払って尚且つ一見するとやりすぎってくらい派手に痛めつけてるようにしてるという
器用だな

>>20
元々エミリアから治療依頼受けてたとはいえ、フェリスというアフターケア付きとかデキる男すぐる…
まあだからこそ余計に惨めになって曇ってしまったバルス…
…からの白鯨討伐すらエミリアを守る通過点に過ぎないバルスになって帰ってくるんだから、そらもうユリウスの脳も完全破壊よ。

>>5
万全の状態で味方にいると強すぎるのでこうして陣営を分けたりメンタルデバフをかける
最終的には主人公を物理的に離します

>>12
クラリスタとクラウゼルとか言う実質メドローアは直撃したらヤバすぎるからな

>>8
初代剣聖攻略中に「さっさと片付けて他手伝って」と伝言残された
ユリウスは殻を破った

>>39
「私の本質は、礼服ではなく平服を纏い、友と笑い合いながら野を駆け回っていた頃の、理想を知らない粗野な幼子の方なのだろう」

「だからこそ、私は騎士を装おう。見栄に拘り、本来の己を封じ込めよう」

「何も知らなかった無知な私は、しかし、理想と出会ったのだ。――私は騎士に憧れた。凛々しく、清廉とした騎士の姿に憧れたのだ。故に、憧れを貫こう」

「背筋を正し、身嗜みを整え、そう在りたいと願う姿を装い、意志を貫く杖とする。それこそが、私が永遠に被ることを決めたハリボテなんだ」

「私は、この道を往くと決めた。あるいはあなたの言う通り、殻を破り、本来の私などというモノを剥き出しにした方がより強くなれるのかもしれない」

「私は、騎士としての己を突き詰める。その上で、あなたが私を導こうとした道よりも、あらゆる面で優れたる私となろう」

「幾度機会を得られようと、私はあの日、燃えるような少年（ラインハルト）に憧れ、騎士を標榜する背中（スバル）に理想を見、『剣』の頂たるあなたへ挑むだろう――！」

>>18
ユリウスはアナスタシアに恋愛感情を持ってると思う
彼女に仕える騎士として、それを表には出さないが

だからこそ堂々とエミリアへの愛を語れるスバルに憧憬の眼差しを向ける

>>45
ユリウスといい姉様といいスバルの良き理解者は叶わぬ恋がお好きだな…

>>25
7章スバルは、作者が言うには焦燥感だけど、俺は責任感が襲ってきてると思う。

ユリウスがいたら大分余裕が出来るが、立場的には厄ネタ寄りでは･･････？

>>29
掲示板の方のあにまんでリゼロのスレが立ちまくってるからネタは豊富なんだ

>>30
手軽なのはアニメだが、アニメで省かれたシーン多すぎだからノベルの方オススメ

>>30
書籍の小説が一番良い

アニメ版や漫画版も良い出来ではあるが、
アニメ版は省かれた設定説明や心理描写が結構あるし、
漫画版は月間連載なので進行が遅い

>>33
あるよ

>>33
3期はゴリゴリに出番ある

>>33
3期はメインキャラ全員出番と活躍がある大盛り上がりの章だ

>>33
「私はもっと、君と言葉を交わしたかったよ。ナツキ・スバル」
「私は君を、友と呼びたかった」

2期でのセリフはコレだけ（しかも試練による本物に限りなく近い幻影）なのに株を上げる男

>>36
いや、ユリウスが憧れた英雄はラインハルトだぞ

「幾度機会を得られようと、私はあの日、燃えるような少年（ラインハルト）に憧れ、騎士を標榜する背中（スバル）に理想を見、『剣』の頂たるあなたへ挑むだろう――！」

ユリウスがスバルに向ける憧れは「違う道を選んだ自分」
実はユリウスの本質はスバルに似ている

>>40
実績を伴わない大言壮語に評価を下せるのは、発言を見るか人を見るか。

騎士たち(何言ってる無礼者)
フェリス(あーあ、やっちゃった)
ロズワール("いつか"なるんだろうね、今の君じゃなくても)
ユリウス(やりやがった！！　マジかよあの野郎ッ　やりやがッた！！)

>>48
どうでもいいけど最後の「やりやがッた」
「やりやがった」と打ってから、わざわざ「っ」を消して「ッ」に置き換えるなんて手間をかける時に空しくならなかった？

>>53
台詞を真似ているのに微妙に誤字があるのを見ると、こいつ分かってねえなと密かに残念な気分になるんだ
そこにちゃんと再現されているのを見ると、こいつやるなあと密かに思うんだよね
だからとても大事な事だと俺は思うよ

>>44
ライスバやヴィルスバやスバオト勢も増える

>>46
男♂同士ばっかじゃないか(歓喜)

>>49
スバエミやスバベアも多いけどね

>>57
男の仲間キャラは欠点のないぐう聖が多いイメージ

>>59
ラインハルトは完璧すぎて普通の人の気持ちを理解するのが苦手
ヴィルヘルムは実は奥さんと戦い以外に関しては割とダメな人

>>60
むしろその辺の欠点あるけど魅力的な描写が好き
作品によっては舞台装置扱いレベルで良いか悪いかに振り切れてる男キャラばっかりだから

>>57
せやろか
俺のなろう小説のイメージは、女キャラは人数こそたくさんいるがステレオタイプな量産型キャラばっかりで、男の脇役はそれなりに個性や魅力のあるのが多いって感じだわ

>>64
なろうで人気→モブに毛が生えた程度の量産男
なろう歴代トップクラスの人気→ちゃんと魅力的に描いてる

ってイメージ

>>68
男の脇役でそれ出来てるのは本当に大したもんだよね…
あと人気ランクで主人公一番であとヒロインばっか脇の男キャラどこ？見当たらんってのは信用できない
なろうの主人公ヨイショ傾向考えるとメインのヒロイン勢の方が主人公より人気って方が上よりまだ信用できるわ
男の魅力があっても傾向的にヒロイン票集まるのはある意味自然なのでヒロイン勢が魅力的な男より上位に来ること自体は仕方ないとは捉えてる

>>69
スバル本人に着目すると四章以前は死に戻りありきの好意で接してる感じ。予言通りになるに決まってるのだから、協力は惜しまない(なお三章は自力でやるのが予言)

四章で叡智の書燃やされ、強引な予言の実行も覆され、新たな寄る辺として責任を求める闇のスバルガチ勢に･･････！
他作品で例えるとサンラクに対するディプスロだと俺は思ってる(恋愛じゃないから盲目ではないけど)

ロズワールはスバルにエキドナに対する自分の理想と後悔を押し付けてたから、スバルに自分と同じ道を辿ることを望んでたけど、違う回答(しかも正解だと気づいてる)を叩きつけられてハッピーエンドに持ってかれた以上はスバルを認めてる。感情と打算がまだ混じってるけど、400年の意固地は解凍されていってる。

未来セリフが死亡フラグなんだけどね！

>>69
短編を見る限り基本的にノリは合う
叡智の書とか、そういうの抜きなら普通に仲良くなれた

またロズワールはスバルの「やり直し」の権能を知ってるので、（死に戻りとは知らないが）スバルの苦難を憐れんでる（それはそれとして利用するが）